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俺のいもうと! マジでヤバイ!!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:俺のいもうと! マジでヤバイ!!
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと! マジでヤバイ!! 0


どうもエロ丸です。
今回のお話は皆さんご存知の
(知らないかな…汗)
ハルキ兄ちゃんとナナミの物語です。

ただ、「俺のいもうと!」とは全く別な
お話なのでこちらの作品だけでも
楽しめるようになってます。
(楽しんでいただければ…嬉しいです。)
それでは前置きはこれくらいにして
本編をお楽しみください…

エロ丸
2018/05/13 23:11:50(6HMdbkfi)
12
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
Extasyさん
お久しぶりです。

ハルキとナナミのお話
また楽しんでシコシコして下さい


18/05/14 23:19 (rZ2vhCgb)
13
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと! マジでヤバイ!! 9



今日もまたナナミによる
調教が始まる…

俺はベッドの上で下半身丸出し
M字開脚の状態で座らされてる。
両手はもちろん後ろで縛られて…
目にはアイマスク…
ヌルっ…「な、なんだこの感触…??」
「どう?ハル兄?
おちんちん気持ちいい?」
「な、なにやってんの?ナナミ!
ねえ?これ何?」
「ヘヘっ…これね通販で
買ったんだけどね~
えーとね、オナ…オナホール?
オナホールって言うみたいで
ハル兄のおちんちんに被せて
上下に動かして見てるんだけどね、
どう?気持ちいい?」

俺のチンポにそのオナホール
とやらが挿入されている。

まず感じたことは自分でやる
オナニーより何倍も気持ちがいいと
言うこと。
ねっとりとチンポを
包み込む感触…
中のイボがザラザラとして
俺のチンポを適度に刺激し
快感を生み出す。
そして適度に
締め付けてくる!

1番奥の部分が俺のチンポの先…
亀頭先端に吸いついて
なんとも言えない気持ち良さ…
前後に動かされると
チュポチュポと独特の音が…
とても卑猥な感じが…
この音が俺の聴覚を刺激して
興奮度を高める…
この音を聞いてナナミは
どんな風に思っているのだろうか?
こんな兄貴を見て
どう思ってるのだろう?
想像しただけで
興奮の高まりが…

このオナホールとやら
チンポへの吸い付きが抜群に良い
ザラザラな中の膣壁に
激しく擦ればチンポとの
密着具合によって高刺激!!
正直、即!逝ってしまいそうだ。

ナナミは激しく動かした後、
今度は反対に緩やかに上下に動かす…
さっきまでの激しい刺激から一転
ねっとりと全体を優しく
包み気持ちよくさせる。
緩急をつけて刺激具合を
変えていく…
いつまでも続けてもらいたい
気持ち良さ
(ナナミ…こんなテクニックを
いつのまに…?)
ゆっくりの気持ちよさと
高速に動かす刺激の両方を今
俺は味わっていた。

この調教なら
いつやってもらってもいいと思った。
18/05/15 11:37 (R1ABNxVq)
14
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと! マジでヤバイ!! 10



俺は目隠し、手縛りのままねっとり
トロけるようなチンポの感触に
骨抜きにされていた。

「おおっ…き、気持ちいい…
あんまり動かすなよ
もう逝っちゃうよ…
なあ、ナナミ…」
「ダメだよ、簡単に逝ったら、
ハル兄」
「で、でも…」
と言ったと同時にナナミは
俺のチンポからオナホールを
ゆっくりの抜き取る。
「え?マジ…??
もうちょっとで逝けたのに…」
「はーいハル兄ちゃん、
ザンネーン…今日は逝かせないよ、
今日のナナミの調教はこれで
終わりでーす。」
「おい!本気か?ナナミ!
なあ、ナナミ!」
そう言ってナナミは
オナホールを持ってスタスタと
俺の部屋を後にして行った

「お、おーい…ナナミ?…
もうこの部屋には居ないのかな…?」

手首のタオルはそんなに
きつく縛られてなかったので
自分で解いて目隠しのアイマスクを外す。

俺は射精出来なかったモヤモヤ感で
ひとりチンポをしごきなんとか逝った…
「オナホールで逝ってみたかったな~」
自然と独り言が溢れていた。

オカズはOLと上司による
社内でのオフィスラブ
上司の「逝くぞ~!!」
の声に合わせて俺も
見事に果てた…
18/05/15 14:33 (R1ABNxVq)
15
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと! マジでヤバイ!! 11


それから数日間…
ナナミによるオナホール調教が続いた。
毎日ではないのでいつからか俺の方から
ナナミにお願いもしていた。
すんなり調教してくれる日もあったり、
お預けをくらう日もあった。
何度、調教されてもオナホールでの
射精をナナミは許してはくれなかった。
いつも調教後は虚しい気持ちで
ひとりで処理をしていた。

そんなある日…
「ハル兄~今日も調教やるよ~」
「ナナミ~♪待っていたよ~」
俺はいつからか『調教』と言う言葉を
聞くだけでチンポを熱くして激しく
勃起させるようになっていた。

まるでパブロフの犬のように…

自らズボンを脱ぎビンビンに
勃起したチンポをナナミの目の前にさらけ出す、
それをナナミは持参の筆で何度か
軽く叩いたり、毛の部分で刺激を
与えてくれる。

その後はお約束の目隠しと両手縛り…
今日は立ち膝の体勢のままで
俺のチンポにいつものようにオナホールを…
チュポ…チュポ…チュポン…
いつ聞いても卑猥な音である。
ナナミは手の動きを速めたり、
緩めたりとオナホールを使い
リズムを変えて俺のチンポをしごいている…
「うぅぅ…ん…ひゃぁ…」
「相変わらずハル兄は
女の子みたいな声を出すね」
こればかりは仕方がない…
声が出てしまう…
またしてもあのイヤらしく
卑猥なチュポ…チュポ…
ウウ~ン…ウウウ~ン…
ああん…ふぅぅん…ハァ…
(オナホール以外になんだ?
なんだこの音は?
モーター音に…喘ぎ声…?
え?ナナミの喘ぎ声?)

俺の妄想は膨らんでいった。
心臓の音がドクドクと大きく
速くなっていっている…
とてつもない興奮が俺を襲う。

18/05/15 18:46 (R1ABNxVq)
16
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと! マジでヤバイ!! 12


俺への手の動きがあきらかに遅くなった…
ついにはナナミの手が止まった…
その代わりにナナミの喘ぎ声が大きくなり
モーター音のウウ~ンン…
という音が長くなる。

もしかして、この音は…バイブの音?
…なぜこの家にバイブが…?
ナナミのバイブ??
「ひゃぁん…はぁう…
うぅん…いい…いいよぉ…」
確実にナナミの声が
しかも気持ちよくなっている。
バイブの音?
モーター音が止まらない

(エッチなDVDのおかげで
それくらいは知識はあった。
)
今はチンポへの直接の刺激はないが、
聴覚による妄想…という別な刺激が、
どんどん頭の中でナナミのはしたない姿を…
いやらしい顔を…想像する。

クチュ…クチュクチュ….
クチュ…あぁぁん…はぁ…

(クチュ、クチュ?…
モーター音の他に別な音が…)

度重なる目隠しで知らないうちに
俺の聴覚も敏感になってきていた。
止まることのないクチュクチュ音
「ナナミ?どうしたの?大丈夫?….」
大体の想像はついてたが
あえて俺はナナミに聞く。
「ふぅぅん…ん…はぁぁぁ…
だ、大丈夫だよぉ…あぁっ…」
「もしかしてナナミもアソコ…
オマンコ…気持ちよくさせてるの?」
「う、うん…ハ、ハル兄のも
今、気持ちよくしてふぅぅん…あっ…
あげるね…あぁぁん…ふぁぁん…」
「ナナミ…お、俺もナナミのいやらしい姿…
いやらしい姿を見たいよ…ナナミ…」
「ふぅぅん…ハル兄、
だ~め…いっぱい想像して♪あぁっ…」

俺のチンポは妄想と卑猥な音で
はちきれそうになっていた。
自分では何も出来ない…
正直…早く逝かせてほしい…
我慢の限界だった。

多分俺のチンポの先からは
ダラダラと我慢汁が溢れているだろう…

「いい、いいよぉ…
逝っちゃう…ああん!ああっ!
うぅっ…うぅぅ…ふぅ…はぁん…」
(え?ナナミ?逝っちゃったの?
しかも1人で?え、え?)

ナナミはすっきりした声で
「ふぅ~気持ちよかった♪
ナナミもねハル兄の
オナホール買った時に
バイブも買ったんだ~
また今度楽しもうね、
ハル兄ちゃん♪」

(俺は逝けもせずに悶々だけが残った。)
「た、たまには俺も逝かせてくれよ、
ナナミ~いやナナミ様~」
「う~ん…今度考えとくね~」
そう言って俺のほっぺにチュッと
キスをして部屋を出て行った。

その後はいつものように
最後は自分で処理をした…

今日は女子大生のナンパシリーズの
DVDを観ながら…
ナンパ師が彼女に顔射したところで
俺も一緒に果てる。

なんとも寂しくも
虚しい気持ちになった。

18/05/15 18:55 (R1ABNxVq)
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