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俺のいもうと! マジでヤバイ!!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:俺のいもうと! マジでヤバイ!!
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと! マジでヤバイ!! 0


どうもエロ丸です。
今回のお話は皆さんご存知の
(知らないかな…汗)
ハルキ兄ちゃんとナナミの物語です。

ただ、「俺のいもうと!」とは全く別な
お話なのでこちらの作品だけでも
楽しめるようになってます。
(楽しんでいただければ…嬉しいです。)
それでは前置きはこれくらいにして
本編をお楽しみください…

エロ丸
2018/05/13 23:11:50(6HMdbkfi)
17
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと! マジでヤバイ!! 13



次第にナナミの『調教』の行動は
エスカレートしていく
「ああん…いい…いいよぉ~
ハル兄…あぁぁん」
ナナミは喘ぎ声をあげながら
俺の名前を連呼する。
体を…腰を…くねらせて
全身で感じていた。

俺は相変わらず腕を縛られてる…
ただいつもと違うのは目隠しが無い。
初めてナナミがバイブと指で
感じてるところを見ている。

Tシャツを捲り上げ微乳をさらけ出す。
オマンコを触ってないもう片方の指で
ポツンと小さく立つピンク色の乳首を
コリコリと弄りながら快感を得ていく…
「あぁん…はぁん…うぅっ…」
ナナミの声が少しづつ大きくなる…

ナナミの物凄く感じてる
いやらしい顔…
「ナナミ…可愛いよ、
可愛いよナナミ…」
「ハル兄…もっと見てぇ~
いやらしいナナミを見てぇ~」
「見てるよ!お兄ちゃんは
ナナミの事見てるよ!
お兄ちゃんにも触らせて、
ナナミのオマンコ!」

あんなに興奮していたナナミは
急に冷静になり
バイブをオマンコから離して
指も止めて俺にひと言
「それはまだ無理…
残念でした。」

俺にそう言ってまたナナミは
オナニーを再開させた。

俺はチンポをいつものように
ビンビンにさせて
何もできない歯がゆさの中にいた

最近では待たされて
モヤモヤさせられてる
この行為すら
快感になりつつあった。
もちろんナナミに
触れるのが1番良いのだが…

「あぁっ…い、逝くぅ…
逝っちゃう…ハル兄…
見てて…ナナミの逝くとこ
ちゃんと見ててね
あぁっ…はぁん…はぁう…」
声を大きくさせていき
ついにナナミは俺の目の前で
バイブと指で逝ってしまった…
潮を吹かせ体をガクガクさせて
俺のベッドに横たわる。

ナナミの息が
ハァハァ…ハァハァ…と荒い
バイブのモーター音だけが
ウウーン…と止まらずに
音を出していた。

俺は自分のチンポを見ると
ヒクヒクとして先っちょから
逝ったかのように我慢汁を
ダラダラと垂れ流す。

俺の我慢汁とナナミの愛液で
ベッドのシーツを濡らし汚していた…
18/05/15 21:43 (R1ABNxVq)
18
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと! マジでヤバイ!! 14


一度逝ったナナミが息を整えて起き上がり
今度は俺のチンポにオナホールを
被せてきた。
俺は初めてチンポにオナホールが
被せられるとこを直接見た。
俺の中に妙な興奮が…

ナナミは慣れた手つきで
オナホールで俺のチンポを
刺激してきていた。
ニヤニヤしたいたずらっ子の顔で…
俺のチンポで子供のように遊んでいた。
ナナミの手がどんどん速くなっていく…
俺はもう我慢が…我慢の限界が…ダメだ…
夢中で俺のチンポをしごき続ける
「ナナミ…お兄ちゃまはもう限界でごわす…」
俺のキャラはすでに崩壊していた。
「ハル兄ちゃん、まだ逝ったらだめですよ…
さあ、どこまで我慢できるかな~」
「ナ、ナナミ…一回、一回だけでいいから
逝かせて…ナナミの手でお兄ちゃんを
逝かせて下さい…お願いします。」
「仕方ないな~今回だけだよ、
ナナの手で逝けるのは、
気持ち良くなってねお兄ちゃん…」
「ありがと…ありがとうナナミ…」
オナホールのチンポに当たるザラザラ感
チュポ…チュポ…という卑猥な音…
ナナミのいやらしい顔…
想像していた映像が目の前に…
いや、想像していた以上に目の前には
いやらしい光景が…
興奮はすでにMAXに…
だがまだ逝きたくない…
逝くにはもったいない…
でももうダメだ…
「ナナミちゃん…
お兄たんは逝っちゃい…ま…す」
俺はオナホールの中で
初めて射精した…

18/05/16 09:08 (rOr5tKll)
19
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと! マジでヤバイ!! 15

その後も何回かに一度、
ナナミは俺を逝かせてくれる、
流石に毎回とはいかないが…
なんでって?
だって俺は調教されてるのだから…

恥ずかしい言葉で責められたり、
ナナミの目の前で公開オナニーを
させられたり…
要求は段々と高くなってくる。
調教で何が辛いかというと
『逝きたいのに逝けない…』
これが1番辛かった
自分で射精を
自由にできない事だった。

いつのまにかナナミは
貞操帯もネットで購入…
俺はそれを着けさせられる。
貞操帯には排泄をする為だけの
穴が空いているだけで
チンポに直接さわることは出来ない、
それどころか勃起さえも許されない

何故ならチンポをプラスチックケースの
中に押し込む形で収納するので
ただでさえ圧迫される。
その中で勃起をする…
想像して頂きたい
非常に痛い思いをする…
(あれは地獄だ…)

通常であれば勃起は
精子を出して収まるものだが、
「逝きたいのに逝けない」
この状況では射精すら
自分の意思で出来ない…
我慢をさせられている。

(ちなみに男の特権である
立ちションをすることも
出来ずに女の子のように
便器に座るしかない)

俺も最初はなんともなかったが、
若さのせいか数日間射精を
しないだけで勃起が…
勃起が収まらなくて
苦しい思いをしている。

物理的な痛みはもちろん、
勃起すら自由に出来ない…
男の尊厳を根底から否定されるような
屈辱感の方が辛かった。
最初は2、3日に1度外されてた貞操帯も
今では1週間外されない時も…
外されない時の俺はひたすら
1人でオナニーをしているナナミを
見てるだけ…
ダメだ、ダメだと思いながらもチンポを
勃起させてプラスチックのケースの中で
チンポを痛めつける。
ナナミのオマンコ…
ポツンとあるクリトリス…
そしてアナルまで丸見え…
いや俺に対してこれ見よがしに
丸見えにして見せてくる。
興奮しない方がおかしい…

貞操帯を外された時は
その瞬間から自然と勃起し
チンポの先からはダラダラと
我慢汁を垂れ流す。

そのチンポの先をナナミは
指でツンツンして我慢汁を指につけて
ネチャ…ネチャといやらしく
俺に見せつけてくる。

この時の俺は例えるなら…
(ずっと散歩に連れて行って
もらえなかった犬が
久しぶりに外に連れ出されたような
ハシャギようとでも言うのだろうか…)

気がつけば俺は我慢汁はもちろん
ヨダレもダラダラと垂らしていた。

この頃ではナナミも直接
俺のチンポを
触ってきていた。

18/05/16 09:14 (rOr5tKll)
20
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと! マジでヤバイ!! 16


精子でベトベトに濡れている俺のチンポを
ナナミはネチョネチョと鬼頭から攻めて
竿の部分へと手全体で包み込むようにして
しごき始める。
精子でグチョグチョで滑りの良い俺のチンポ…
ナナミの顔はニヤニヤと笑ってた。
手の動きを速めていく
ナナミに対して俺は1週間ぶり
という事もあり、
やっぱり我慢が出来ない…
(ナナミとこんな関係になってから
俺のチンポは全く我慢できなくなっていた。)
「ナナミ、もうダメだ…
1週間振りなんだから、
もう…が、我慢が…で、出来な…いよ…」
ナナミの手がピタッと止まった。
「じゃあ、ハル兄これで終わりね♪」
「え~また逝かせてくれないの!?」
「うん♪逝きたかったら
1人で逝ってね 笑
明日の朝にはまた貞操帯を
着けるから今夜は
たくさんシコシコするんだよ♪」

そう言って今日もまたナナミは
俺の部屋を出て行った。

俺はナナミがオナニー後に使った
ティッシュをゴミ箱から
もう一度取り出しそれを鼻元へ…
クンクンさせながら
1人チンポをシコシコさせた。

そのティッシュを
俺は捨てずに寝る間際まで
オナニーのオカズにしていた。

ナナミのオナニーを見てるだけ…

たまに貞操帯を外され
ナナミに手コキをされるが
いつも逝く前に寸止め…

射精までに至らずに
次回までお預け……

それを何度も何度も
繰り返される事がある。
(放置される事の方が多いが…)
貞操帯には鍵が掛かってるので
自分でオナニーをしたり、
触ったりすることも出来ない。

18/05/16 09:22 (rOr5tKll)
21
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと! マジでヤバイ!! 17


「お兄ちゃん…ナナミとの
約束って守れるの?
もし守れたら気持ちいいこと
してあげるんだけど…
お兄ちゃんはナナミの事、
絶対に絶対に
裏切らないよね?」
「も、もちろん…俺はナナミを
絶対裏切らないよ…」

それからはナナミに試されてるのか
貞操帯を着けないで日常生活をする
期間が増えた。

でもオナニーは禁止させられていた。
(たぶん、これは試されてるんだろう…)

この頃ではナナミは精子を
見ただけで(濃さや色で)
何日射精をしてないかなんとなく
わかるようになっていた。

ある夜…
貞操帯を外されてるにも関わらず
オナニーをする気にならない…
今夜は好きなだけ
オナニーが出来るのに…
何故…出来ない?
知らないうちに俺はナナミに
洗脳されているのか?
ナナミに監視されている
わけではないのに…
オナニーをしようと思えば
出来るのに…

でもそれをしてしまうのは
ご主人様であるナナミに対して
最大の裏切りになる。
知らないうちにそんな
考え方が芽生えていた。

それともう一つの理由は
ここまで我慢したんだから、
最高の射精をしたい…
だから我慢する!

それでもいま射精したくて
たまらない!!

こんな両極端な葛藤を
毎日のように抱える…


貞操帯を付けづに
数日間生活する事も増えてきた。
別に今までの生活に
戻っただけなのに下半身が、
いや…脳の考え方…
受け取り方が変わってきてる

今まではさほど意識してなかったのに
道端で女性とすれ違うだけでも
勃起が収まらなくなり、
何でもかんでもエッチな事に
考えが結びついてしまう
日常においてまで
まともにはいられなくなり
射精のことばかり考えてしまう……
そんな日々が続いてしまう。
この辛さがあるから
のちの射精の快感を十二分に味わえる。

チンポをいじめ抜いた挙句に待っている
射精というゴール…
達成感を味わうと苦しいはずの禁欲生活が
たまらなく気持ちが良い…
ようやっと射精が出来た!

そしてまた、この生活を
繰り返したくなってきたりもする。

18/05/16 17:58 (rOr5tKll)
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