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俺のいもうと! マジでヤバイ!!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:俺のいもうと! マジでヤバイ!!
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと! マジでヤバイ!! 0


どうもエロ丸です。
今回のお話は皆さんご存知の
(知らないかな…汗)
ハルキ兄ちゃんとナナミの物語です。

ただ、「俺のいもうと!」とは全く別な
お話なのでこちらの作品だけでも
楽しめるようになってます。
(楽しんでいただければ…嬉しいです。)
それでは前置きはこれくらいにして
本編をお楽しみください…

エロ丸
2018/05/13 23:11:50(6HMdbkfi)
27
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと! マジでヤバイ!! 21


ガチャ…
俺の部屋にナナミと2人…
「ハル兄、さっきは
よく我慢出来たね」
「あ、当たり前だろ…
バレるわけにはいかないだろ」
「フフフ…じゃあ、もう辞める??」
「や、辞めないで!!
もっと…もっと!!」
「お願いする時は何て言うの?」
「お、お願いします…ナナミ…」
「ナナミ?ふ~ん…」
「あ、ナナミ様…」
「それで、結構!
よく出来ました♪」
俺は完全にナナミの
支配下に落ちた。
引き続きローター調教が
再開される。
「おおっ…すげぇ…
変になっちまう…あぁっ…」

絶頂に向かってる途中に
またナナミにスイッチを切られた…
「ああ…っ…ナナミぃ~勘弁してよぉ…」
「お兄ちゃん…わかってないな~
お願いする時は?」
ナナミは再度スイッチを入れて…
「おおっ…良い…
良いよぉ…はぁぁぁ…」
そしてスイッチを切って
「で、なんて言うの?」
「お、お願いします。
続けて下さいナナミ様…」
改めてスイッチを入れられて
また俺は快感を得ていく…

パンツの中はベタベタの
ビチャビチャ…
本来なら恥ずかしい事だが
こんなどうしょもない姿をナナミに
見てもらいたい…

「ナナミぃ…見てくれよ…
お兄ちゃんのチンポ…
き、汚いだろ…ベタベタで…」
「妹におちんちん、
いやチンポ見せるなんて
お兄ちゃんの変態!
汚い男、変態ハル兄…」

罵られながら俺は絶頂を
迎え体をビクつかせた。

18/05/17 09:48 (nwA80dha)
28
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと! マジでヤバイ!! 22


日曜日の午前中…

俺はナナミに叩き起こされる。
何事かと思い起き上がると
ナナミはすでに出かける準備済み
「ほら、ハル兄も早く着替えて!」
「え?どこに行くの?
ナナミ…いやナナミ様…」
「早く特製パンツに履き替えて!」
俺は言われた通りに
パンツを履き替える。
ナナミの前でチンポを
丸出しにするのは慣れてしまっていた。
もちろんナナミもそうであろう
「あ、パンツ履き替えるの
ちょっと待って!」
そう言って朝立ちでビンビンに
勃起した俺のチンポを握りしめて
最初からMAXスピードでシゴキ出した。
直コキで、我慢汁ダダ漏れ
ベタベタのチンポは思った以上の
滑りで俺は早々に逝ってしまい…そう…
「あ、あぁ…っ、ダメだって
ナナミ…そんな…」
行きそうな俺を察知したのか
ナナミはいきなり手を離して
勃起してる俺のチンポを
上からの叩きつけた。

その拍子に俺は精子を
ドピュッ!と飛ばしてしまった
叩かれて射精するなんて
人生初の事だった…
「プッ…叩かれて逝くなんて
ホント、ハル兄は
変態でちゅね♪もっと叩いたら
沢山、沢山、
いっぱい精子出まちゅか?」

俺は気持ちくもあり
情けなくもあり心の中が
ぐちゃぐちゃになっていた。

ナナミと2人
外に出て商店街へと向かう
股間にバイブを入れたまま
外を歩く…
股の部分の異物が
歩きにくくもさせていた
なんとも恥ずかしくも
興奮してくる。

見られたくない…
でも見られたい…
胸の中でドキドキと
ワクワクが止まらない
道中ナナミはランダムで
スイッチをオンにする

その度に俺はしゃがみこみ
動けなくなる
その横をナナミは
一旦通り過ぎて振り返り
「早く歩いてよ~」
「だ、だってお前…
そんな事されたら…」
そう言ってる俺を無視して
またナナミはスタスタと
歩き始めた。

俺は小走りで追いかけるが
また途中でスイッチを入れられて、
俺はしゃがみこむ…

18/05/17 14:54 (nwA80dha)
29
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと! マジでヤバイ!! 23


ナナミはスタスタと本屋さんの
前で立ち止まる。
「ハル兄、これ耳につけて」
ナナミは俺に
ハンズフリーイヤフォンを
渡してくる。

「なに?これ…」
「ハンズフリーイヤフォンだよ~
知らないの?」
「いや、知ってるけど…
どうするのかと思って」
「耳につけてよ~それつけて
本屋さんの中に入って」
「ま、マジで?これつけて…」
「ナナミは少し離れたとこから
ハル兄に指示を出すからね、
わかった?」
「ああ…わかった…」
俺は戸惑いながらも耳につけて
本屋さんの中へと入って行った。
(あーお兄ちゃん…お兄ちゃん…
聞こえますか~?)
(お、おう…聞こえるように…)

*( )の会話はナナミはイヤフォン越し、
ハルキは小声にての会話となっております。

キョロキョロと周りを見るが
ナナミの姿が見えない
(お兄ちゃん!キョドンないで!
そこの白い服の女の人の隣に立って
テキトーに目の前の本を見て…)

言われた通りに目の前の
本に手を伸ばす、その瞬間…
ブルブルブル…
「うわっ…!おおっ…」思わず声が…
隣の女の人が俺を不審者の目で
見てくる。
(お兄ちゃん…
変な動きしないで!)
(だ、だって…ナナミぃ~)
またしてもブルブル…
ブルブル…
「だ、だからダメだって…ひゃあ…」
隣の女の人が怖がって
離れていった。

そりゃそうだ本棚の前で
腰をくねらせて、震えて悶えて
声を出してれば誰だって不審がるものだ。

(お兄ちゃん…お兄ちゃん…
聞こえますか~?)
(き、聞こえてるよぉ…
ナナミぃ…)
(では、場所を移動して
漫画コーナーへ向かって下さい…)
(ところでナナミは
何処にいるの…?)
(・・・・・・・)
…はい、ナナミはムゴーン(無言)!
仕方なく俺は漫画コーナーへと
足を進める…
(そこの女子高生の
隣に立って下さーい)
(おい!ナナミ…そりゃ無理だよ…)
ブルブル…ブルブル…
またしてもいきなり振動が…
「はぁう!ほぉぉぉ…」
堪らず声をまた出す。
案の定、隣の女子高生は
俺の方をチラッと見る。
(ナナミぃ…ヤバイよ…)
(フフフ…)の声の後またしても
ブルブル…ブルブル
「うぉっ…はぁぁぁ…」
やっぱり隣の女子高生も
気持ち悪がって逃げた。

次の瞬間…マジでやばいことに…
女子高生は店員を連れてきた。
(お兄ちゃん!ヤバイよ!
早く店外へ逃げて!)

俺はシャキンと立てないながらも
慌てて店外へと…
本屋から程よく離れて
ようやっとナナミが俺の前に
姿を現した。
「ナナミ、マジで
ヤバイよあれは…」
「ヘヘヘっ、でも感じちゃった?」
「ば、馬鹿野郎…」
ブルブル…ブルブル…
「おおっ…うぅん…」
「お兄ちゃん、ちょっと
辞めてよ街中で…」
「そ、それはこっちのセリフだ…」
「なんだかナナミさ、
お腹空いたからなんか
食べるか?」
「そうするか~」

俺の股間がジンジンしていた…

18/05/17 16:40 (nwA80dha)
30
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと! マジでヤバイ!! 24


俺たちは簡単に食べれる
ハンバーガー店へ
(学生だしお金もないからね…)

注文をしてトレーに乗った
ハンバーガーを俺が席まで運ぶ、
予定通り?ナナミはまたバイブの
スイッチをオンにする。
「あ、あぁっ…」
店内のお客さんに聞こえるか
聞こえないかの声で俺は喘ぎ声を…
ぎこちない歩き方で席に着いた。
途中トレーから
落としそうになりながら…

「お兄ちゃん、歩き方キモいよ…」
「仕方ないだろ…
あんな事されたら…」

ブルブル…ブルブル…ブル

「おおっ…だから、
ダメだって…」

すでにパンツの中は
ベタベタに濡れていた。

ファーストフード店から
出た俺とナナミ
歩いてる最中も何度か
ローターのスイッチをオン
歩きにくいわ…
しゃがんでしまうわ…
その度にナナミに手を引っ張られ
無理やり歩かされる。
歩き続けると商店街から
離れた大きな公園へ

この公園は真ん中に
大きな原っぱのスペースがあり
その周りを舗装された道で
ぐるっと囲まれている。

ナナミは俺の手をとって
公園の端にある公衆トイレへ
このトイレは作り直された
ばかりなのかとっても綺麗だった。
男性・女性トイレの真ん中にある
多目的用のトイレに連れ込まれた。

「ハル兄、早くパンツ脱いで!
ナナミもなんだか
ムラムラしてきちゃった。」

そう言いながらナナミも
履いているスカートを捲りあげ
パンティをずらしてオマンコを見せてくる
少しオマンコの毛が生えている。
産毛程度に…

「え!?お口で舐め舐め
してくれるの?
それともお兄ちゃんに
舐めさせてくれるの?」

「違うよ!いいから、
早く脱いで!」
言われるまま俺は急いで
下半身を丸出しにした。

すでにベトベトの俺の
チンポを慣れた手つきで
しごき始めるナナミ、
もう片方の手で自分のオマンコを
いじり始めた。
俺はと言うと
「あぁぁ…っ…
き、気持ちいい~♪」

目を瞑りながら息を
荒くしてきたナナミが
「あぁん…ハル兄ぃ…
こ、声が大きいよぉ…はぁう」

ナナミのオマンコを
いじる手が速くなってきた。
(やばい!俺より先に逝かれる…!)

俺も頑張って意識をチンポに集中!
目はナナミのオマンコと喘いでる顔、
声、それらをオカズに!

ハァハァ…ハァハァ…
おぉっ……あぁぁん…
2人の息遣いと喘ぎ声が
個室トイレの中で響く…

こうなってきたら他の利用者が
来ても途中で辞められない…
それより誰かにバレたい!
そんな願望が俺の中に芽生えてきた。

奇跡だ!俺とナナミ、
ほぼ同時に絶頂に達した!

俺も白くドロッとした精子を
ナナミはビシャっと
愛液を床のタイルに撒き散らした。

2人壁にもたれ掛かって
100メートルを全力で
走ったような息をしていた。

18/05/17 18:55 (nwA80dha)
31
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと! マジでヤバイ!! 25


しばらくして男の個室トイレの方から
カラカラカラ…
トイレットペーパーの巻かれる音
「うぅっ…あぁっ…」
の声の後に水を流す音が…
(お兄ちゃん…
誰か居たのかな?)
(居たのかもな…)
(バレたかな?ナナミの声
オカズになったかな?)
(なっただろ、ナナミの声すげえ
イヤラシイから)
(なんだかまたオマンコが
熱くなってきた…)
(もう一回する?)
(うん♪)
そう言って第2ラウンドが
開始された。

家に帰ってもまだ両親も
帰っていない
俺はナナミに土下座をして
オマンコを舐めさせて下さいと
お願いをした。ナナミは根負けしたのか
「も~一回だけだよぉ~」
と言って俺のベッドに仰向けに横になり
パンティを脱ぎM字に足を広げた。
「ハル兄…来てぇ…」
俺は一心不乱にナナミの
夢にまで見たオマンコにむしゃぶりついた。
あっという間に俺の鼻の下と口の周りが
ナナミの愛液でビチャビチャになった。
「あぁん…お兄ちゃん…
気持ちいいよぉ…」
「気持ちいいか?お兄ちゃん、
嬉しいよ!」
ジュル、ジュルとわざと
音を立ててオマンコを舐める。
俺の気持ちも高ぶってきた
「お兄ちゃん…お兄ちゃんは
ナナミ専用の
犬だからね…忘れないでね…」
「ワン!ワン!」そう言いながら
ナナミのオマンコを舐め続けた。

ガクガクと体を震わせて
二回続けて逝くナナミ…

(次こそは俺の番だ、
流石に今日は俺のチンポも
しゃぶってくれるだろう♪)

そんな期待は無残にも崩壊…
3回目の連続絶頂に達したナナミは
ムクッと立ち上がり
「眠いから部屋に戻るね…おやすみ~」
ドアを開けて部屋から出ようとした時、
もう一度俺の方を向いて
「ご飯できたら起こしに来てね~」
呆気にとられる俺の顔を無視して
自分の部屋に戻って行った……

俺はナナミの置いてった
湿り気のあるパンティを
片手にオナニーを
するしかなかった…
鼻に押し付けたり…
擦り付けたり…
シミの部分を舐めてみたり…
虚しい気持ちの中「うぅぅ…あっ…」
俺も体をビクビクさせて
絶頂に達した。
しばらくしてもう一度パンティを
オカズに俺は絶頂に達した……
やっぱり虚しい……

18/05/17 22:53 (nwA80dha)
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