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俺のいもうと! マジでヤバイ!!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:俺のいもうと! マジでヤバイ!!
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと! マジでヤバイ!! 0


どうもエロ丸です。
今回のお話は皆さんご存知の
(知らないかな…汗)
ハルキ兄ちゃんとナナミの物語です。

ただ、「俺のいもうと!」とは全く別な
お話なのでこちらの作品だけでも
楽しめるようになってます。
(楽しんでいただければ…嬉しいです。)
それでは前置きはこれくらいにして
本編をお楽しみください…

エロ丸
 
2018/05/13 23:11:50(6HMdbkfi)
37
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと! マジでヤバイ!! 31


ナナミはベッドの上で
M字に足を開いている。
両腕は後ろの方にして
重心は後ろへオマンコを
前の方に突き出すように
している。

俺はベッド下から正座で両手は後ろ…
手錠がされてる。
ナナミがベッドの上で
俺がベッド下
この高さが一番舐めやすい
ポジションでもあった。
1、2分ぐらいだろうか、
ナナミは俺に待ての指示を
人差し指と中指でオマンコの割れ目を
クパァっと開いて俺に見せつけてくる。
なんとなくナナミのオマンコから
わずかに愛液が…艶々と光っていた。

「よし!」その言葉で俺はナナミの
愛液でテカテカに濡れている
ピンク色のオマンコにむしゃぶりついた。
俺のヨダレとナナミの愛液で
ジュルジュル…と音が
俺は意識して音を出そうとしてる
訳ではないが
ナナミのオマンコはそれ程
ビチャビチャに濡れていた。
「あはぁう…ハル兄…
そんなにがっつかないでぇ…」
「はぁう…はぁう…ビチャ…ペチャ…はぁ…」
下から上へ…強く吸ったり…
唇を押し付けたり
無毛のパックリと広げられた
オマンコに夢中である

「もぉうぅ….ダメェ….
そんなにしちゃダメよぉ…」
ぷっくらと固くなっている
クリトリスを舌で円を描くように舐め回したり、
クリのみを強く吸ってみたりと
可能な限りを試みた。

「いい…凄いよぉぉハル兄…
気持ちいいよぉ…
はぁう…うぅん…もうぅ…っ、うぅっ」
「ナナミ様?逝きそう?
逝っていいんだよ!
気持ちよくなって!
ナナミ、ナナミ様…!」
割れ目からクリまでダラダラと
垂れる愛液まで丸見えの
ヒクヒクとしているナナミの
ツルツルのオマンコ…
そのオマンコをなんのプライドも無く
ただひたすら舐め回す

真っ裸で後ろ手に手錠をさせられて…
みっともない姿で
「ナナミぃ…ナナミ様…
もう、我慢が出来ない
俺の、もうチンポ挿れたいよ…」
俺は、無理矢理
体を起こしてナナミのパイパンマンコへ
チンポを挿れようと試みるが
ナナミに両足でドカドカと
蹴られてベッドの下へと
落とされた。

「もう、バカ兄ちゃん!知らない!」
そう言ってナナミは
俺の手から手錠を外して
自分の部屋に戻って行った。

「いいじゃねーかよ一回くらい…」

部屋で1人俺はグチグチと
文句を言っていた。

そのあとは中学生ロリが出ている
DVDを観て1人シコシコと処理をした。

(ロリはロリでも合法ロリでね…♪)

18/05/19 14:35 (zsnL0Skk)
38
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
これよりお話は
新しい展開へ…

第2章として別レスにて
お話を続けさせて頂きます。
よろしければもう少しの
お付き合い宜しくお願い致します。

エロ丸

18/05/20 09:14 (HZpyJ3sw)
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