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俺のいもうと! マジでヤバイ!!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:俺のいもうと! マジでヤバイ!!
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと! マジでヤバイ!! 0


どうもエロ丸です。
今回のお話は皆さんご存知の
(知らないかな…汗)
ハルキ兄ちゃんとナナミの物語です。

ただ、「俺のいもうと!」とは全く別な
お話なのでこちらの作品だけでも
楽しめるようになってます。
(楽しんでいただければ…嬉しいです。)
それでは前置きはこれくらいにして
本編をお楽しみください…

エロ丸
2018/05/13 23:11:50(6HMdbkfi)
7
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと! マジでヤバイ!! 6


ドピュッ…ドピュッ…
俺は下半身をビクビクさせて
精子を宙に飛ばす。
飛んだ精子は自分のお腹に上に
飛び散った…
俺はナナミの前で逝ってしまった…

俺はまだ下半身をビクビクさせていたが
そのチンポをナナミはまだ攻めてくる、
逝ってしまった俺のチンポはちょっと
触られただけでもいつも以上に敏感に反応していた。
「も、もう勘弁してくれ…ナナミ…」
「勘弁してくれじゃなくて、勘弁して下さいでしょ
お兄ちゃんなのに敬語も使えないの?」
「ごめんなさい…もう、勘弁して下さい…」
「じゃあ、今日のところは
この辺で辞めとくかな」
そう言って、ナナミはベッドに縛られた
俺の手のタオルだけを
解いて部屋を出て行った。

部屋に取り残された俺は
一人アイマスクを外しティッシュで
お腹の部分に飛び散った精子を
無言で拭いていた。
そのあと母親が帰宅…
夕食を食べる為にリビングへと
俺は降りていく
ダイニングテーブルの座る位置は
俺の隣に親父、俺の向かいにはナナミ
その隣には母さんとなっていた。
どこにでもある4人家族である。
ナナミはさっきの事なんか
覚えてない顔でダイニングテーブルに
すでに座っていた。


親父が作った家族ルールの一つとして
「朝食、夕食は家族全員で」と言うのがある
その為、毎日家族揃って顔を合わせて
ご飯を食べる。

食事中は学校の事、日常の事…
テレビの事…多岐にわたって
家族で会話をする。

俺は友達に
「珍しいな今時、そんな家族」
と言われるが、
家では当たり前なので
全く違和感は無かった。

この日の夜も家族揃って
夕食をとっていた。

18/05/14 17:55 (rZ2vhCgb)
8
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと! マジでヤバイ!! 7



俺の目の前に座るナナミに
なんだか違和感が…
でもその違和感に気がつかない…
何かが引っかかる…
チラチラとナナミを
見ていると(あれ…??)
ナナミの着ていた
黄色のTシャツの胸元に違和感…
ナナミのオッパイあたりに
プックリと突起物が…
(え?もしかして…
ナナミの乳首?え?ブラは?)

俺の目の前で腕をあげてみる。
さっき以上に乳首の位置や
膨らみの形がわかる、
隣の親父をチラッと見ると
ちょうど下を向いて食べてる
ところだった。
ナナミは親父が見てない
タイミングに合わせて
俺に乳首がわかるように
していたのだった。

ナナミは俺の顔を見ながら
「フフフッ…」
と笑ってるようだった。

ナナミの行動は
少しエスカレートして中腰に立ち
「ハル兄ちゃん…醤油とってぇ~」
「も~ナナミは何でも
お兄ちゃんに甘えて~
自分で手を伸ばして取りなさいよ~」
そう母さんに言われて

「はーい」
ナナミは少しブスッとした顔で
俺の前に体を近づけて腕を伸ばし
俺の目の前にある
醤油を取ろうとしていた。

Tシャツの胸元が露わになり
そこからはナナミの
あまり大きくはないが
オッパイの谷間が見える
乳首は微妙に見えない…
(う~ん、もどかしい…)

見とれてる俺に次の衝撃が!
か、下半身が…
ナナミは足で俺のチンポを
グリグリしてきてる…
そんなナナミは俺の方なんて
一切見ずに茶碗を持って
ご飯を口に運ぶ、チラッと俺を見ながら
口元から箸を離す時の仕草が
なんだかイヤラシイ…
(なぜかフェラチオを連想させる…)

そして極め付けに俺を見ながら
箸の先をペロッと舐めた。
そんな事をしながらナナミの足は
俺のチンポをグリグリ…グリグリと
ムクムク大きくなる俺のチンポ…
ご飯どころではない

スエットを履いていた俺には
ダイレクトにナナミの足の感触が伝わる。
ご飯を食べながら我慢できずに
俺は逝ってしまった…
両親にはバレないように少し体を震わせて…
そして少しだけ…少しだけ
パンツの中に精子を出してしまった。

18/05/14 17:59 (rZ2vhCgb)
9
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと! マジでヤバイ!! 8


幸いなことにスエットが
黒色だったので精子で濡れたシミは
家族にバレずに済んだ。
ナナミは俺が軽く逝ったのを
見逃してなかった。

なぜなら逝ったと同時に
足を離したからだ…
「ご馳走さま~」
そう言ってナナミは
リビングのソファーへ、
俺は少し体を前かがみにして
浴室へと向かった。
脱衣所でスエットを脱いで
パンツの精子のシミを
洗面所の水で手洗いをしていると
小さな音とともにゆっくりと
脱衣所のドアがカチャと開いてく…

俺は慌てて持っていたパンツを
後ろ手に隠す、チンポ丸出しで…
「ばぁ~♪ハル兄ちゃん、
どうしたの~?」
「あ、ああ…ナナミ…
お前があんな事するから…」
「また精子出したのぉ~
我慢できないの?」
「だ、だって…出来るわけねーじゃん」
「その口の聞き方はなに~??」
俺の半立ちチンポを
近くにあったタオルを濡らし
濡れタオルにして『バチン!』と叩く
「痛っ!!」
「また~気持ちいいんでしょ?」
俺を浴室の中に押し込み
続けてナナミも入ってくる。
「お兄ちゃん!気をつけ!!」
俺はピンと背筋を伸ばして
まっすぐ立つ

ナナミはタオルで俺のチンポを
包み込み前後に動かし刺激してくる、
ドンドン大きくなってくる俺のチンポ…
タオルの上からとはいえ実質、
ナナミの手による初めての
シコシコ…手コキ
勃起してきたチンポを見ながらナナミは
濡れタオルに石鹸をつけて泡立たせていく…
石鹸まみれのタオルを
俺のチンポに再度巻きつけて
タオル越しに俺のチンポを
前後にまたしごき始めた。
「おおっ…あぁっ…ダメだよ…」
「少しは我慢できるようになったハル兄?」
「これは…初めてだからもう…もう我慢なんか…
我慢なんか出来ないよぉ…ナナミぃ~」

俺は足をガクガクさせて
精子を浴室内に飛ばした。
そして腰から俺はマットレスの上に
崩れ落ちた…

「ハァハァ…ナナミ…
ごめん…我慢出来なかった…」
「まだまだ逝くのが速いね、
ハル兄…これからだんだん
慣れてくんだよ…わかった?」

逝かせるだけ逝かせてナナミは
浴室から出て行った。

さっきも言ったように
初めてナナミにタオル越しではあるが
チンポを触られた。

実はそれだけで
俺は逝きそうだった…

18/05/14 20:53 (rZ2vhCgb)
10
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
どうもエロ丸です。
今回のお話はどうですか?

ハル兄とナナミのお話
楽しくシコシコ出来てますか?
今回はなかなか長めのお話に
なる予定です。

最後までお付き合い頂ければ
幸いです。

今後とも
よろしくお願いします

エロ丸
18/05/14 20:56 (rZ2vhCgb)
11
投稿者: Extasy
お久しぶりです。
extasyskeletonからちょっと、変えました。
相変わらず超シコシコされてもらってます!
俺もナナミちゃんみたいなエロ妹か娘が欲しかった(*´ω`*)
18/05/14 22:50 (ZL8sW8Yb)
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