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新妻を性接待奴隷に調教する過程報告
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:新妻を性接待奴隷に調教する過程報告
投稿者: 鬼畜禿げ親父 ◆Y5rkEEfQKE
某BBSで連載していましたが、サーバー落ちを切っ掛けに削除しましたので、
  これから、新妻を性接待奴隷に調教する過程を、こちらに投稿して行こうと思っております。

先ずは私たちの二人のプロフィールから。
私は零細自営業、×いち中年禿げ親父で、趣味は若い女への変態SEXの調教。
これまで雌奴隷まで堕とした調教経験は人妻一人とOL一人。
そんな私が出会った妻は、ちょうど長年の不倫相手だった上司に捨てられたばかりのアラサー女でした。

私たちには一回り以上歳の差がありますが、海外でのちょっとした切っ掛けで恋に落ち、
お互い人生の落としどころでもあったので、この度、目出度く入籍の運びとなりました。

妻は、私が最初に出会った時に見抜いた通り、気弱な真性のドM体質で、私と同年代の不倫相手に、アナルセックス、ローションプレイまで開発され済みの、便利な女、いわゆるセックス玩具でした。

男の命令には絶対服従のドMの上に、後ろの穴も出会う前に開発済みでしたが、
過去の男性経験人数は数えるほどで、抱いてみると、肌はすべすべ、乳首がぽっちりと小粒、
乳りんは小さく、女穴は言葉攻めだけで良く濡れる割には、キツキツマンコでした。

どんなシチュエーションに興奮する性癖か、ベッドで色々と尋問してみると、
見知らぬ複数の男から嬲られる想像が、一番興奮するようです。

そこで、秘書兼性接待用の奴隷妻に育てる事を目標に、これらの調教方針を決め、話してみました。
すると、もじもじと恥らいながらも「わかりました。あなたのためなら。」と、あっさりと承諾。

こんな素敵な素材は、腕に縒りを掛けて調教しなくては!と、久々に張り切っております。

先日は、とりあえず、私のサイズに合わせるための膣拡張の道具を探しと称して、
妻にとっては人生初のアダルトショップにつれて行きました。

羞恥プレイ、複数プレイなど、盛り沢山な計画を建てていますが、どんな風に実現できるのか。
これからしばらくの間、お付き合いください。
2014/11/07 15:10:17(o4CkXeLH)
17
投稿者: 鬼畜禿げ親父 ◆Y5rkEEfQKE
15.取り敢えずはハプニングバーで?

少しだけ上手くなってきた妻の口技に、段々と限界に近づいてきたので、
「口に出すから飲んで。」と命じると、咥えたままで、
「んぐんぐ」と声にならない返事をします。

「ああ、逝く。いいよ、いい感じだ。」

放出した私の精子を頑張って嚥下しますが、少し口元から垂れています。
この顔は特に卑猥です。しかし、残念なことに写真を撮りそびれてしまいました。誠に惜しい。

そのまま服を着させ、この日は親元に帰しました。
入籍までは、出来るだけ外泊したくないという、彼女なりの義理立てのようです。

しかし、今回の限られた帰国期間では、とても温泉旅行の時間はとれそうにありません。

次善の策として、取り敢えずハプニングバーに連れて行く事にしました。

しかし、都内のハプニングバーも、この数年で随分と様変わりしたものです。

HPを調べると、私の歳では入るに躊躇するほど、ノリの良い若者向けの店が増えている様です。

さて、どうしたものか。やはり老舗のカップル喫茶が良いのか。

その晩は、結局どこに連れて行くか決めかね、翌日のノリで決めることにしました。

次の日の予定は、新居の改装の為に、知り合いの工務店での打ち合わせでした
14/11/07 15:20 (o4CkXeLH)
18
投稿者: 鬼畜禿げ親父 ◆Y5rkEEfQKE
16.三角木馬か吊り手錠十字架か悩む

東京近郊の観光都市の繁華街に、馴染みの工務店を里美と訪ねました。
通された応接セットに、奥から出てきたのは、久し振りに再会した昔の仲間。
十代の終わりから二十代に掛けて、バブル時代を共に謳歌したヤンチャ坊主も、すっかり落ちついて白髪頭です。
鬼畜友達なので、「鬼友」とでも呼んでおきましょう。

私「よ!」

里美「里美です。」

鬼友「お、新しい彼女?これから俺とも仲良くしてよ~。」(軽い、相変わらず軽すぎるノリです。)

お互い、穴兄弟の間柄なので、妻に妙に馴れ馴れしいのも致し方ありません。

私「カミさんだって。あのな、新居にこんなの付けたいんだけど、頼めるか?」

簡単なラフですが、三角木馬と吊り手錠十字架のサイズ指定図面を見せました。

鬼友「何だってOKだよ。で、いつまでに用意する?」

私「それより、幾らぐらい掛かる?」

鬼友「まぁ、このぐらいかな。」(電卓を叩くの早!)

私「高けえよ!このぐらいにしとけよ。」

鬼友「それなら、どっちか一つだな。」

私「ふざけんな、高すぎだよ!」

鬼友「安いよ!何だったら負けといてやるから、カミさん貸せよ。」

里美「え、わたしですか・・・。あの、私、おもてなし、したほうがいいですか?」

私「いや、こいつ客じゃないから。客はこっち。」

鬼友「じゃ、負けない。」

里美「いえ、私、嫌じゃないですから。おもてなししますから、お安くお願いします。」

鬼友「いいねぇ。ノリのいいカミさんじゃん。安くしておいてあげる。連絡させてね。」

(おい、何、携帯出してんだよ。)

私「ところでさぁ。この後、ハプれる店に行くんだけど、どこかいい店知らない?」

鬼友「あ、彼女そういう趣味も判ってんだ。いいねぇ。ますますイイ。イイ店あるよ。すぐそこ。」

里美「あの、ハプるって?何ですか?」

鬼友「ああ、いろいろ楽しいハプニングが起きるって事。判ってないじゃん。」

私「里美は、全然スレて無いんだよ。」

里美「勉強中・・・です・・・。」

鬼友「おじさんがイロイロ教えてあげる!」

私「間に合ってるよ。」

鬼友「それならさぁ、これ、両方一遍にじゃ無くて、一つずつにしたら?」

私「一つでも安くしてくれるなら、それでも良いけど。」

鬼友「じゃぁ、どっちにする。里美はどっちがいい?」(やい白髪頭!馴れなれしいんだよ!)

里美「私、何に使うか今ひとつ、よく判ってないのですが。」

鬼友「え~、本当?こんなどスケベの変態と結婚するのに!」

私「誰が変態だ!お前だってエロ変態だろ!」

鬼友「お前に敵うほど変態じゃねえよ。里美さんも知ってるよなぁ。」

里美「・・・はい。物凄くエロいです。」

鬼友「こいつに、変なことやエロいこと、させられてるでしょ?」

里美「いつも・・・させられてます。」

鬼友「今度から、おじさんが守ってやるから、安心しな。」

里美「はい、お願いします。」

私「はい、じゃね~!」

里美「すみません。」

旗色が悪くなってきたので、新居の事に話題を変えてから、また連絡するからと鬼友の店を出ました。

教えられた店に向かう途中、三角木馬か吊り手錠十字架か悩む自分が、おかしくし思えました。

14/11/07 15:20 (o4CkXeLH)
19
投稿者: 鬼畜禿げ親父 ◆Y5rkEEfQKE
17.そんなに都合よく行く筈が無い

鬼友に教えられた店は、日本の東西に有名な観光スポットとして存在する、
異国情緒溢れる繁華街から、程近い場所にありました。

せっかくなので、毎日食べなれて飽きている本場とは違うご当地料理を、日本でたべることにして、
夕食を済ませた後で、店に向かう事にしました。

かなり豪華なレストランに入り、通された個室で料理を注文し終わると、直ぐに里美が言いました。

「ねえ、私にSMプレイをさせて、奴隷にしたいとか考えてるの?」

「何で?」

「鬼友さんに見せたさっきの絵、三角木馬と拘束具でしょ。」

「よく判ったね。かなりアレンジした3面図なのに。」

「判ります。・・・SMしたいの?ねぇ、もしかしてこれから行くのはSMクラブ?」

「違うよ。痛いことはしないと約束しただろ。」

「絶対違うよね。約束、破ったら別れるから。」

さっきまで被っていた猫を脱ぎ捨てた態度で、ああ、里美もまた、
私を女房として所有した気持ちが芽生えたのかなぁと思いました。

大人の男女関係が、私の妄想通り、そんなに都合よく行く筈が無いです。

ここは一つ、お酒の力を借りることにしました。

食事をしながら、里美に薄茶色の芳醇な香りを放つ異国の酒を、そこそこの量、飲ませ、
少し酔った状態にしてレストランを後にしました。

少々猥雑な看板がビルの壁面に並ぶ雑居ビルの階段を上がった場所に、
これまた、ショッキングピンクの怪しい明かりを放つ、小さな店の名の看板を出しています。

ドアを開けると、高校生が学園祭で作ったお化け屋敷のような暗幕のカーテンが入り口に掛けられていて、
そのカーテンを捲りあげて中に入ると、10ほどの背の高いスツゥールの並んだカウンターが目の前にありました。

「いらっしゃい。鬼友くんから連絡のあった夫婦だね。」
胸元が広く開いたシャツを着た、オネエの入ったマスターが、直ぐに声を掛けてくれました。
それにしても、濃い胸毛です。一瞬、店を間違えたのかと思いました。

「あら、奥さん、もう大分飲んでるの?」

「いえ、そんなに飲んでません。大丈夫で~す。はははは。」里美が赤ら顔で、カラカラと笑います。

「でも、まずこれ飲んで。」お冷の入ったコップを出されると、里美は一気に飲み干すと、

「ちょっとすいません、お手洗い行かせて。」(リバースする気だと思いました。)

「あ、そっちね。」(里美を見送るマスター、完全にオネエになってます。)

「ねぇ、これから、ほかのお客さんが来るけど、奥さん本当に大丈夫?、無理してない?」

「いえ、今日は見学だけなんで。初心者なので、お手柔らかにお願いします。」

「鬼友くんの紹介だから追い返さなかったけど、本当は、ウチは酔っ払いお断りですからね。」

「すみません。」

トイレから出てきた里美は、私たちに少し絡んだあと、奥のソファーセットに倒れこむように座り、あっという間に眠ってしまいました。

「いいわ。まだ時間が早いから、少しだけ寝かせておきなさい。」

「本当にすみません。」

「何、飲む?」

「じゃあ、ビールで。」

次の客が入ってくるまで、たっぷり1時間はありましたが、オネエのマスターが、学校の先輩と判り、思い出話をしていたので、あっという間の1時間でした。

里美は、これから起きることも知らず、幸せそうな寝顔をしておりました。

14/11/07 15:21 (o4CkXeLH)
20
投稿者: 鬼畜禿げ親父 ◆Y5rkEEfQKE
18.一夜の夢の出来事 

時計も深夜を回って、狭い店内に、ほぼ客が満員になった頃、私は里美の頬を軽く叩いて起こしました。

「痛い~。起きるから~。痛いって!」

いつも通り、寝起きの悪い里美ですが、起き抜けに見た光景に、頭も直ぐに冴えた様子です。

店内は、上半身に店のロゴ入りのTシャツを着ただけのほぼ全裸の男女で溢れかえっていたのですから。

ブラックライトに、白いシャツのロゴだけが蛍光色で浮かび上がっています。

下に下着を付けている客は誰もいませんでしたが、一人の女性客だけが、ペニスパンツを履いていました。

突き出ているピンクのディルドも、怪しく光っていて、卑猥な光景そのものです。

大音量のBGMで、よくは聞き取れませんが、里美は「なに?なに?なんなの~!」と、叫んでいます。

目覚めた里美の座るソファーは、直ぐに下半身丸出しの男性客たちで囲まれてしまいました。

私は里美を彼らに任せ、カウンターに移ると、暫く様子を見ていました。

複数の手に弄ばれて、一枚ずつ服を脱がされていくのが、暗闇の中に浮かび上がって、酔った頭には幻想的に思えました。

しかし、現実に、今まさに、里美は生まれて初めて、ペニスを勃起させた見知らぬ複数の男達に、好きにされているのでした。

人影から、全裸にされた里美が、一人の太った男の膝に跨らされ、
両側の男たちのペニスを左右の手それぞれに握らされているのが、見えました。

頭を上下に振りながら、まるでBGMのリズムに合わせるように、両手で男たちのペニスを擦っています。

太った男は、背後から里美の胸を揉みしだいている様ですが、人影が邪魔で、よく見えません。

私は、自分のペニスを人にぶつからない様に抑えながら、ソファー席に近づいてみました。

すると、里美の足元に、もう一人の男性が跪いていて、股割りされた里美の股間に、
大きめのローターを差し込んでいる所でした。

里美は大きく口を開いて喘ぎ声を上げているようですが、BGMでかき消され全く聞こえません。

フラッシュライトが炊かれて、サイレント映画を見ているような錯覚に襲われました。

股間の男性は指を入れ始めたようで、里美の喘ぎが激しくなりましたが、
里美の両手は、しっかりと両側の男達に手首から握られています。

よく見ると股間の男性は、オネエのマスターでした。

大音量のBGMにもかかわらず、微かに里美の絶叫にも近い喘ぎ声が聞こえてきました。

激しく頭を振り続けるので、口角からまさに泡を飛ばすように、涎が飛び散っています。

絶頂を迎えたのでしょう。ぐったりとした里美から、両側の男裁ちが離れ、オネエのマスターもソファーから離れてゆきました。

残された里美の髪を、片手で抱きしめた太った男が、優しくなでています。

私は、女性客が譲ってくれた対面席に座って、しばらく眺めていました。

里美の股間に、男の手が伸びて行きましたが、その指先は、クリトリスを捉え、
優しく愛撫しているのは明らかでした。

私が思わず勃起した自分のペニスを右手で慰めていると、
Tシャツをめくり上げて、両胸を露出させた、肉感的な女性客が、私の両膝に跨ってきました。

しばらく、その女性客の愛撫にペニスを任せ、その乳首を愛撫することに集中して、里美から視線をはずしていたのですが、
気がつくと、女性の肩越しに、太った男性のペニスを口に含む里美が見えました。

フラッシュライトに浮かびだした、白い頬を膨らませながら、がむしゃらに頭を上下させて、
男のペニスをフェラチオしています。

男の片手は尻に回って、膣穴を弄そんでいるのが見えます。

眺める私の興奮も高まったのでしょう。跨った女性が、私の耳元で「堅た~い。」と言うのが聞こえました。

段々とBGMの音量が下がり、店内のあちこちからも喘ぎ声が聞こえてきます。

向かいの席では、里美が男のペニスから口を離し、

「いい~。いい~。気持ちいいよ~。」と喘いでいるのが、はっきりと聞こえます。

私のペニスを擦っていた女性が、コンドームを私のペニスに被せ、そのまま跨ってきたので、
ごく自然な感じで、すっかりぬれている女性の膣に挿入してしまいました。

「んん。あ、・・・大きい。」女性は、そう言うと、唇を噛み締めて腰のグラインドをはじめました。

肩越しに、里美も太った男に尻を抱えられて、ペニスを挿入されているのが見えます。

顔が見えず、表情が判らないのが残念ですが、男に突き入れられるたびに、背中を反らせて仰け反っています。

ほどなくして、私がコンドーム越しに女性の中に射精すると、
「気持ちよかった~?」と甘くささやいて、女性が離れて行きました。

私は、しなびたコンドームを外し、ダズトボックスに捨てると、
まだ物凄い勢いで、バックから男にペニスを突き刺されている里美に近づいてみました。

里美の背中は、びっしょりと、里美と男が垂らした汗が混じり合ったもので濡れ、
瞼を閉じたまま。「あん、あん、あん」と繰り返し喘ぎ続けています。

やがて、男が絶頂の痙攣とともに射精したのが判りました。里美も同時に逝ったようです。

ずるりと抜いた男のペニスに付けたコンドームに、白い泡立った粘液が纏わりついているのがはっきりと見えました。

太った腹の男は、里美の尻をなでながら立ち上がり、
「彼女、最高っす。後でもう一回いいっすか?」と、すれ違い様に私に言うと、手洗いの方へ行ってしまいました。

私は、里美を横抱きにソファに座らせ、膝に頭を乗せて撫でてやりました。

「ねぇ。これ、夢なんでしょ。今、夢見てるの。違う?」
乱れた髪を頬に張り付かせながら聞く里美の顔は、いつもにも増して可愛く見えました。

「夢だと思う?そう思うなら、夢かもね。」頬のほつれ髪を撫で付けてやりながら、
呟く様に私が言うと、幸せそうに里美は目をつぶりました。


「あの、次、俺もいいですか?」

気がつくと、さっき里美を両側から愛撫していた男の一人が、私たちの前に、
大きく勃起したペニスに手を添えて立っていました。

14/11/07 15:22 (o4CkXeLH)
21
投稿者: 鬼畜禿げ親父 ◆Y5rkEEfQKE
19.カモメ飛ぶ港町に宴は続く

声を掛けてきた若い男は、両乳首と外鼻にピアスを付けている今風の若者でした。

里美にとって、初めての年下の男です。

「来て。」

里美の答えに、私はそっと席を立ち、人を掻き分ける様にカウンターに戻りました。

既に、ソファ席は、行為に没頭する男女に占領され、
椅子が足りず、ほとんどの客が立っている状態で、カウンターには人が鈴生りでした。

「初心者だったわよね、奥さん。」

オネエのマスターがハイボールを差し出しながら、私に言いました。

「奥さんの周りだけ、とってもエロいんですけど。」

言われる通り、人の密度が、里美たちの周囲だけ濃くなっています。

私は、初の他人ペニスや3Pを経験させ、ほぼ期待通りの展開なのに、
期待を裏切られた気持ちがして、内心は不機嫌でした。

「いい店ですね。」

「鬼友くんにも言ったけど、もうすぐ閉めるのよ。最近、色々うるさくなったから。」

「音楽がですか?」いつの間にか、BGMが大きくなっていました。

「バカね。警察がよ~。」マスターもビールを煽りながらBGMに負けないほど大きく笑いました。

「通わせてもらおうと思ったので、残念です。」

「また、すぐに他の店が出来るわよ。」

マスターが意味深に笑います。


「オオ!」

背後で、どよめきがしました。

振り返ると、里美が5人の男を同時に相手しているのが見えます。

騎乗位で、膣とアナル、前後それぞれにペニスを受け入れながら口でフェラしつつ、
両手ではそれぞれ、別の男のベニスをさすっています。

「いきなり6Pかよ。」思わずつぶやいていました。

よく見ると背後から突き入れているのは、ボーイッシュな短髪微乳の女性客で、
入れているのはディルドです。

周囲の女性客も、次々とプレイに参加して、まるで何か縁起物でも触るように手を伸ばして行きます。

「彼女さん、飛んじゃってるわね。」

後ろから抱き着いて、私の股間に手を回してきたのは、さっき交わった女性客でした。

「あー、大きくなってる。興奮してる?するよね~。」

女性は、私の耳元にキスしながら、ささやきました。

「でも、今夜はもう、して ア ゲ ナ イ 。」

私のペニスを2、3コスリすると、最初に里美とSEXした太った男にもたれ掛るように離れて行きました。

「あのご夫婦とも、もう直ぐお別れね。寂しいわ。」
つぶやくマスターは、本当にさびしそうな表情をしていました。

・・・結局、この日は明け方まで、サバト(西洋中世の魔女達の性宴)の様なパーティーは続き、
恐らく10人を超える男たちと交わった里美は、性の奴隷としての階段を、また一つ昇ったのでした。

夜明けの始発電車の中で、店でのことは、一夜限りの事と、里美に伝えると、
「夢だと思って、忘れてしまいたいよ。」と、顔を隠していました。
すこし泣いているのかもしれません。

「そうだね。夢だったのかもしれないね。」

しかし、夢で無い証拠に、私は、しっかりとマスターとあの、淫乱なご夫婦の連絡先をゲットしていましたが。
14/11/07 15:22 (o4CkXeLH)
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