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1:妄想小説②
投稿者:
奈緒
◆izXORZkVZs
2013/07/15 11:38:05(L4nrGVIs)
続編お待ちしておりました。いよいよ調教も容赦無いものになって来ましたね。
続きを楽しみにしております。無理のないタイミングで構いませんのでよろしくお願い致します。
13/09/02 17:03
(Brfn4UfB)
投稿者:
奈緒
◆izXORZkVZs
奈緒は教壇の上で立ち眩みがした。
自分の行動が信じられない。 ブラウスとスカートを脱いでしまった。 身に着けているのは亀甲縛りの縄だけである。 清楚で理知的な教師として生徒たちの尊敬と憧憬を集めていたこの教壇で、性的な欲望や好奇心に 満ちた眼差しに晒されているのだ。 乳房は亀甲の形に搾り出され、その頂きには凝り固まった乳首が屹立しピンと上を向いているのが 奈緒の目にも入る。 ウェストはきつく絞り上げられ、プロポーションの良さを誇示しているようだし、縦に伸びた縄が 股間に伸びているのも生徒に見えるだろう。 本来そこに茂っているはずの恥毛が無いため、縦縄が割れ目に沿って沈み込んでいるのも彼らの目 にははっきり映っているはずだ。 『小谷先生みたいな素敵な教師になりたい』と将来の夢を語ってくれた女生徒も『数学だけは頑張る』 と言ってくれた男生徒も、最早向学心溢れる真摯な眼差しは無い。 「はうぅ…あぁぁ…」 クラス全員の劣情と侮蔑を一身に受けて、奈緒はたまらず喘いでしまう。 今、バイブの振動は止まっているので、それは生徒に視姦されているのが原因だと気付いて、 奈緒は愕然とした。 (あぁ…教室で…教え子に見られて感じるなんて…私は本当に露出狂になってしまったの…?) 「呆れた露出狂だな…マジ縄だけになっちゃったぜ…」 「よっぽど身体に自信あるんだろうな…すげえパイオツしちゃって。」 「ビンビンに立ってるぜ、あの乳首…」 「股縄をあんなに食い込ませて、クリちゃん刺激してんじゃねぇの?」 小峰や石田が奈緒を愚弄する言葉にも奈緒は反応してしまう。 乳首と言われれば乳首に電流が走り、クリちゃんと言われればクリトリスに熱く火が点くようだ。 「ククク…先生の趣味は良く分かったよ。 俺たちも担任が変態ってのはドン引きだが、尊敬する小谷先生のために一肌脱いでやろうな。」 坂本がそう言いながら再びバイブのスイッチを入れた。 「あぅ…ううう…」 思わずしゃがみ込んでしまいそうだった。 「これからは教室では服を着なくても良いことにしてやるよ… クク、露出マゾには夢のような話だろう。」 「あふ、あぅぅ…あぁ…ありがとうございます…ぅぅ…」 強弱をつけたバイブの刺激に溺れ、奈緒は坂本の常軌を逸した提案を肯定してしまう。 「かなり重症な露出マゾの先生には裸を見せるだけじゃ物足りないだろうから、 お触りも自由ってことにするか?」 「うぅ…あはぁ…はい…これからは自由に奈緒の身体を触ってください…」 「数学だけでなく性教育の授業もしてもらおうか、先生の自慢の身体を使ってな。」 「うぅ…うれしい…奈緒が性教育させていただきます…」 奈緒は腰を卑猥にうねらせながら坂本の提案を次々に受け入れて行く。 「おっと…しかし、こんなこと俺が決めても他の奴らはどう思ってるかな。 このクラスは真面目な奴が多いから校長にチクる奴もいるかもなぁ。」 「そ、そんな…あぁ…だ、誰にも言わないで…」 坂本は睨みを利かせるようにクラス中を見渡すが、もちろん坂本に反駁する者などいない。 少なくとも男子生徒は全員奈緒にギラギラした欲情の視線を浴びせ、坂本たちに好意を寄せている。 「先生、いい考えがあるぞ…こいつら全員にちゃんと口止めしておこうか。 一人一人の席を回って…そうだな、早速お触りでもしてもらいながら、お願いするんだよ。」 ***** 「うっ…うぅぅ…ひ、平田君…どうか、先生の破廉恥な趣味を誰にも言わないで… あぁん…その代わり…先生の自慢のオッパイを…いつでもお触りして良いのよ…」 窓際の一番前の列から奈緒の口止め巡回が始まる。 奈緒は亀甲縛りだけの姿で平田と呼ばれた男生徒の前に立ち、両手を後ろで組むと悩ましく胸を 突き出した。 「えっ、ホントにいいの…!」 思わぬ幸運に平田はすぐ目の前で揺れる奈緒の胸に手を伸ばす。 「うぅ…いいよ、いいよ…憧れの先生のオッパイだ…」 初めて女性の裸身に手を触れたかのような荒々しい愛撫に奈緒は喘いでしまう。 「あぁん…平田君…先生のオッパイ、とても感じやすいの…」 ご機嫌を伺うように奈緒は潤んだ瞳で相手を見つめる。 2人目、3人目と奈緒の哀願は続いた。 順番に乳房を揉まれながら、前後左右からも奈緒のお尻や太ももに手を這わせる者も現れる。 辛いのは奈緒に裏切られた思いの女生徒の前に立つ時である。 「変態!…こんな人が担任だなんてサイテー…! 清純ぶって私たちを騙して来たのね!」 「こんなマゾ女が数学教えるなんて馬鹿にしてるんじゃないの!?」 「変態が移るから触りたくない!」 口々に罵声を浴びせられる。 「だったらこの女に土下座して謝ってもらいましょうよ。」 と耀子が彼女らを嗜虐の側に引きずり込んで行く。 「うぅ、うぅ…吉川さん、浅野さん、栗山さん…今まで清純ぶって、気取って皆さんを騙して ごめんなさい… お詫びにこれからは皆さんの言うこと何でも聞きますから…どうか許して…」 膝を折り、額を床に擦り付けんばかりの奈緒に耀子が自らの足を差し出した。 「舐めてごらん…馬鹿教師…」 奈緒は目の前のキャンバス地の上履きをペロペロと舌を出して舐め始める。 「キャ…面白~い…私のも舐めて。」 女子生徒たちも次々と足を出すと、奈緒は床に這い蹲り彼女らの靴を舐めた。 土下座をきっかけに奈緒は立ち上がることなく四つん這いで巡回を続けた。 「へへへ、まるで犬だな…お尻を振ってみろよ。」 誰かがそう言うと奈緒はプルプルとお尻を振る。 「スゲぇ…縄が捩れてケツの穴も見えるぞ。」 後ろから覗き込んだ生徒が喝采を上げる。 下を向いた乳房を順番の生徒が強弱を付けてゆっくり揉みしごく。 「乳牛みたいだぞ…!」 生徒たちはもう坂本たちに気兼ねなく肉の玩具を楽しんでいる風だ。 「犬だろうが牛だろうが、小谷先生は俺たちのペットだな。 今日からクラスの共有奴隷として飼ってやろうぜ!」 そんな石田の声が奈緒のクラスでの地位を決定付けるのだった。
13/09/04 20:28
(D52gIiIq)
投稿者:
奈緒
◆izXORZkVZs
月曜朝のゴミ集積場で近藤夫人は山高く積まれたゴミ袋に苛立っていた。
確かに今日は燃やすゴミの日である。 自分の家の前がゴミ集積場になのも、そのお陰で夫の安給料でもこの高級住宅街に格安の中古住宅を 購入出来た一因となっているのだから我慢も出来る。 しかし、今日のゴミの量は尋常では無い。 どこかで引越しでもあったかと思う程、大量のゴミ袋は近藤邸の塀の高さまで達しようとしていた。 「一体誰なのよ、こんなにゴミを出した常識知らずは…!」 苛立ちをぶつけるように、自分が持って来たゴミ袋をその山に叩き付けた。 「キャッ…!」 器用に積み重なっていたゴミが雪崩れのように崩れ、近藤夫人の足元に散乱した。 市指定の半透明のポリ袋である。 中身が近藤夫人の目に飛び込んだ。 「あら…これって深沢さんが前に着てたワンピースじゃない…」 高級ブランドのデザインに見覚えがあった。 「あら…これもそうだわ…あれも…これも…」 近藤夫人が積まれたゴミの山を注意深く観察すると、どれも衣類がパンパンに詰められている。 同じ家庭から出されたゴミであるのは一目瞭然である。 「あのいけ好かない女の仕業ね…どういう嫌がらせよ…頭来ちゃう。」 近藤夫人は亜樹が嫌いだった。 後妻として深沢家に入った亜樹の美貌に周辺の亭主たちはメロメロだった。 彼女を見掛けると嬉しそうにデレデレと鼻の下を伸ばすのは近藤夫人の夫も例外ではない。 『美人な上、品があるよなぁ…お前も少しは深沢さんの奥さんみたいなら良いのにな』 と夫に言われたのも根に持っている。 深沢家の主が一流商社の重役なのも知っていたから、亜樹が娘を手懐け、父親をたらし込み、 上手いこと玉の輿に乗ったのだとやっかみもあった。 自分の家の3倍はあろうかと言うモダンな注文設計の家に住み、自分のようにパートにあくせくする こともなく、名門高校に通う娘と悠々自適な暮らしの亜樹が本当に忌々しい。 亜樹が後妻に入ってその家に住み始めた頃、好奇心から夜の生活を聞き出そうとした時に、やんわりと 拒絶され、その時に見せた軽蔑するような態度が癪に障る。 さらに近所の誰に対してもお高く留まったところは無く、主婦仲間でも評判が良いのが却ってムカつく。 (こんなゴミの出し方して非常識だってイヤミの一つも言ってやろうかしら…) 近藤夫人は散乱したゴミ袋を足で蹴飛ばしながら、深沢邸を睨み据えた。 その時、近藤夫人に一人の初老の男性が話しかけて来た。 ギョッとして見ると、鼠色の埃っぽいジャケットをだらしなく羽織った貧相な顔立ちの男である。 卑屈な態度でありながら、下品な面持ちに慇懃無礼な笑みを浮かべ、指にいくつかの鍵が付いたキーホルダー をブラブラさせている。 「深沢って家はこの辺りだと聞いて来たんだが、ご存知かの?」 「深沢さんならあそこですけど…」 近藤夫人はこの辺りでは見慣れぬ男に警戒心を抱きながら、つい今まで睨みつけていた家を指差した。 男は「ほぉ…立派な家だな…」と独り言のように呟き、礼も言わずに深沢家に向かって行った。 (何なのよ、あの下品なオヤジは…) 近藤夫人は不快な思いをしながら、好奇心を抑えようも無く、目で男の後を追う。 男は深沢邸の前に立つと、そこに呼び鈴があるにもかかわらずさっさと門扉を入って行った。 さらに注意深く眺めていると男は玄関の扉を開いて勝手に家の中に入ったようだ。 さっき指にぶら下げていたのは深沢邸の鍵だったのだろうか。 (あの男…深沢さんのご主人じゃないわよね…娘はもう学校に行ってるはずだし、今、家にはあの虫の好かない 亜樹が一人きりのはずだけど…) あの亜樹が家族の留守に男を引っ張り込んでいるとは思えないが、秘密の匂いがプンプンする。 (そう言えばあの女、昨日は娘の友達まで引連れて…ダイエットとか言って、変な縄を掛けてたわよね。) 近藤夫人に芽生えた好奇心は次第に大きくなって行く。 谷井は通学途中の瑠奈と耀子と恵理子たちと会ってこの家の鍵を預かって、訪れたところである。 学校がある奈緒や恵理子や彩香は坂本らに任せて、この時間は亜樹を自由に弄ぶことが出来る。 ゴミ集積場で片付けをしていた中年の婦人に道を尋ね、辿り着いた深沢邸は想像以上の豪邸だった。 瑠奈と耀子は昨夜はこの家に泊まり込んで、亜樹と恵理子の母娘にレズを仕込んだらしい。 『亜樹は玄関まで来れないから勝手に入っちゃってね。』と瑠奈に言われていた。 谷井はその言葉通り、勝手に鍵を開けて中へ入った。 谷井のアパートの部屋ほどもある広い玄関にため息を吐きながら、さっさと室内に入って行く。 (寝室にいるって言ってたっけな…) そう言われていたが、部屋が多すぎて亜樹の寝室に辿り着くのにずいぶん手間取ってしまった。 亜樹の寝室に足を踏み入れた谷井は思わず苦笑いをした。 亜樹はダブルベッドの上に身体を折り曲げて、まんぐり返しで縛られていた。 「うー…うぅうー…」 口には猿轡をされていて、声にならない。 亜樹の顔の上で丸出しになった女性器に極太のバイブが突き立てられ、入り切らない部分が 卑猥にクネクネとうねっていた。 ご丁寧にバイブが落ちないように細い紐で腰に繋げられ、さらに左右の乳房には小さなローターが ガムテープで貼り付けられ、振動を続けている。 しかし、谷井が苦笑いしたのはそんな亜樹を取り囲むように幾つもの写真立てが並んでいることだった。 どれも亜樹の夫・忠義が写っている。仲睦ましい家族写真もある。 家中の写真立てをかき集めたのだろう。 亜樹は愛する夫の笑顔を前にまんぐり返しの卑猥な姿を晒しているのだ。 谷井はベッドの縁に腰掛け、亜樹の猿轡を外した。 「あは、あは、あはぁぁ…谷井様…谷井様…亜樹、逝っちゃう… もう何度も逝ってるの…オマンコ気持ちいいぃぃ…」 瑠奈たちが出掛けて一時間以上もこの状態は続いているのだろう。 固定されたバイブとローターはスイッチが入れられっ放しで、何度でも逝かされているのだ。 猿轡を外された亜樹は痴呆のように焦点の定まらない瞳で谷井に救いを求める。
13/09/13 20:32
(S25nQiee)
投稿者:
奈緒
◆izXORZkVZs
「ヒヒヒ…こんな立派な家の奥様とは思えないはしたない言葉ですな。」
谷井は下卑な笑いを浮かべながら、はみ出しているバイブを指先で押し回す。 「はぁあああ…だめぇ…逝っちゃうぅぅ…」 細かい振動とうねりに秘奥を突き上げられる刺激が加わって、亜樹は激しく腰を痙攣させる。 「ちっ…もう出来上がってやがる…」 アヘ顔の亜樹の顔を覗き込んだ後、ふと谷井は亜樹の下腹の繊毛が無くなっているのに気がついた。 「おいおい、早速マン毛も剃っちまったのか?」 「うぅぅ…る、瑠奈様に…脱毛していただきました…あはぁ…」 腋の下などの手入れに使っている家庭用の美容脱毛器を使ったようだ。 「フフ、安い機械じゃないだろうに…金持ちは何でも持ってやがる。」 谷井はスベスベになった下腹を指でなぞると、バイブを固定している紐を引き千切った。 そしてバイブの膣内に入り切らない胴部を掴むと、前後に出し入れするように激しく動かし始める。 ピチャピチャピチャ…まんぐり返しの亜樹のすぐ目の上で陰唇をよじらすようなピストン運動に 溜まった愛液が卑猥な音を立てる。 「はう、はう、はう、あぁぁぁぁ…オマンコ、逝く、逝く、逝く…」 亜樹がその日、もう何度目か分からない絶頂を極めようとする直前、谷井はバイブを引き抜いた。 「えっ…あぁん…嫌っ…止めないで…あぁ、早く…早くオマンコを突いてぇ…」 狂おしいばかりのもどかしさに亜樹はおねだりするように丸出しの股間を何度も突き上げる。 「玩具じゃなくて生チンポの方が良いだろう?」 谷井はズボンとパンツを脱ぐと既に隆々と屹立した肉棒を亜樹の鼻先に突き出した。 「はぁん…谷井様のオチンポ様ぁ…」 土曜日に何度も亜樹を平伏した肉の凶器に頭の中は蕩けてしまう。 谷井は亜樹を縛っている縄を解いた。 四肢の自由を取り戻した亜樹はまずしなければならないのはオチンポ様への敬意を表すことだと 言わんばかりに、ベッドの上に胡坐をかいている谷井の股間に顔を埋めた。 ペロペロペロと音を立てて谷井の肉棒をしゃぶり始める。 「おいおい…旦那が見てる前でこんな大胆なことして良いのかい?」 周りを囲む写真立ての中から、谷井より一回りも年が若い身で一流商社の重役を務め、 美人な後妻と名門校に通う自慢の娘を持つこの家の主が満ち足りた笑顔を向けている。 「はぅ…意地悪おっしゃらないで…亜樹は谷井様の奴隷です…」 亜樹は一所懸命唇を使いながら、谷井に媚びを売るように答える。 「旦那のチンポとわしのチンポはどちらが気持ちいいんだ?」 「あぅ…そんな当り前のこと…もちろん谷井様ですわ…」 谷井も他人の妻を思いのままに弄虐する快感にますます胸が高鳴る。 亜樹もまた夫の写真の前で他人に奉仕する罪悪感が異様にマゾ悦を高めて行く。 「旦那じゃ満足出来ないのか?」 「はぅん…夫のチンポは短小でフニャフニャなんです…おまけに早漏で下手だから…うぅ… 女盛りの亜樹の淫乱オマンコはとても満足出来ないんです…」 「ハハハ…気の毒になぁ…お前と恵理子のためにせっせと単身赴任してる旦那に同情するぜ。」 「あぁん…意地悪ぅ…」 谷井は自分が持って来たビデオカメラをベッドの上に設置した。 自画撮り用に液晶モニターをこちらに向ける。 さらに数個の写真立てを液晶モニターに並べた。 「愛しいけれどフニャチンの旦那にビデオレターで近況報告と行くか。」 谷井はビデオの前に胡坐をかくと亜樹を同じ向きで膝に乗せ、下から秘奥を貫く。 「はぁん…いゃぁ…」 液晶に谷井に貫かれる様が映し出されている。 両側から夫の目がいつも優しい目が向けられている。 谷井はさらに後ろから亜樹の膝を持ち、左右に大きく開いた。 「へへへ…奥さんとわしがねっとり繋がっているのも分かるのぉ。」 谷井の股間から肉棒が伸び、重なった亜樹の赤く開いた陰裂に沈んでいるのが鮮明に映る。 「お、夫にこんなビデオを送るなんて…だめ…」 しかし亜樹の哀願も谷井がわずかに腰を上下するだけで快感に呑まれてしまう。 「旦那に近況報告するよなぁ…旦那も可愛い奥さんと離れて寂しがってるだろうから 飛び切りいやらしく、喜ばせてやれよ。」 ビデオが作動している。 全裸でM字開脚の格好で他人に貫かれている美しい人妻は夫に語り掛けている。 《 あぁん…あなた…忠義さん…お元気ですか… 忠義さんがいなくなって…亜樹は淋しかったけど、今はとっても幸せな生活を送っています。 ほら、見て…今オチンポ様をぶち込まれているんです。 良く写っているかしら…太くて逞しいオチンポ様でしょう。 忠義さんのチンポよりずっと気持ちいいんです。 ほら…忠義さんが褒めてくれたオッパイもこんなに乳首が立ってます。 あん…こうやってコリコリすると体中に電気が流れちゃう… クリちゃんもこんなに赤黒く勃起しているの、分かります?」 亜樹ねぇ…33歳の女盛りなのに、忠義さんと結婚して損しちゃった… だって、短小で早漏でフニャフニャチンポの忠義さんじゃ、亜樹のド淫乱マンコを満足させられ ないんですもの… あぁ、あぁっ…いい… あん、ごめんなさい…今、入れていただいているオチンポ様がオマンコを突いてくれてるから… 話の途中なのにごめんなさいね… 恵理子さんとも上手くやってます。 実の母娘のようだって忠義さんは喜んでくれたけど、今はオマンコ同士で繋がる仲なんですよ。 昨日は一晩中2人で逝きまくっちゃいました。 忠義さんは恵理子さんがクールすぎて友達が少ないと心配してたけど、最近はずいぶん開放的に なって、学校でも人気者らしいですわ。 そうそう、実は忠義さんをびっくりさせると思うけど、恵理子さん、結婚することになりました。 相手は…そう、今亜樹とオマンコしてる男性です。 うふん…照れるわ… 亜樹と恵理子さんの親子丼って喜んでもらってます。 忠義さんよりずっと年上だけど、忠義さんのフニャチンよりずっと逞しいオチンポ様だから、 亜樹も恵理子さんも喜んで奴隷にしてもらったんです。 う…ぁぁ…そういう訳で…亜樹も恵理子さんも全然心配いりませんから、安心してお仕事に 励んでください… あぁ…もうだめ…逝っちゃう… そ、それでは…亜樹が逝くところをご覧になりながら…ビデオレターを送ります… 》
13/09/15 11:30
(1zzBVABB)
投稿者:
奈緒
◆izXORZkVZs
すみません。
奈緒の場面から亜樹に飛んでしまって読みにくいですよね。 学校での場面ってすごくエッチなことを思いつくんですが、 書いているうちに罪悪感がこみ上げて消してしまったり、 いくらなんでもこんなにエッチな女になっちゃうの?って 思うと、展開が滞ってしまいます。 亜樹の方は完全に架空のお話なので書きやすいです。 ゴミ置き場に出されていた服は亜樹と恵理子の服を 処分したものですが、そのこと書いてないので何の ことか分かりませんね。 何かリクエスト…と言うか展開にアドバイスをいただけると 嬉しいのですが。 たとえば責めの内容も妄想ノートからは使い尽くしてしまい、 私自身経験不足で、ネットからヒントを得ている状況です。 同じような攻めで同じような文章ばかりのような気がして 本当スランプ気味です。 初めは自分が気持ちよければそれでいいと思っていたんですけどね(笑) 奈緒
13/09/15 12:11
(1zzBVABB)
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