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妄想小説②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妄想小説②
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
5月から自分の妄想を書き連ねてまいりましたが、
そろそろレスも100件を超えそうになりました。
お目汚しかと思いますが、新しくスレッドを作成
することをお許しくださいませ。

              奈緒
 
2013/07/15 11:38:05(L4nrGVIs)
27
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
「きゃん~パパさんのお給料ったらすごい~
毎月の振込みが一、十、百、千、万…7桁もあるわ!」
「こっちは定期預金とか証券会社とか…チョー金持ちじゃない。」
瑠奈と耀子は家中からかき集めた預金通帳から有価証券、印鑑、貴金属の類いを積み上げた。
「億は下らないんじゃない? 恵理子のパパさんよっぽど悪いことしてるのかしらね。」
「この部屋のインテリアもずいぶんお金掛かってるんじゃない?」
壁に飾られた絵画や北欧の高級家具をしげしげと眺めながら瑠奈は亜樹を見下ろした。

「うぅ…瑠奈さん…耀子さん…それは全部差し上げますから、私たちのことはもう構わないで…」
絞り出すように哀願する亜樹はリビングのテーブルに乗せられ、縛られていた。
仰向けの姿勢で身体を折り、両膝を頭の上まで引き上げられ、恥部が丸出しである。
「まだ口の利き方がなってないわね…このオバサンは。」
耀子が辺りを見回し、ケーキ作りに使ったフォークを手にすると、剥き出しになった亜樹の
クリトリスを突いた。
「痛ぅ…ぅぅ、ごめんなさい…耀子様…」
亜樹は顔を歪ませて詫びる。
「クスクスこのオバサン、まんぐり返しで上から目線って、結構笑えるわ。」
「私たち恵んでもらう訳じゃないから~差し上げるって随分失礼だと思うの~」
「調教料だって言ったでしょ? 恵理子の分も入ってるしね。」
耀子はフォークを持ち替えて、柄の方を亜樹の膣に差し込む。
「坂本と谷井さんに随分可愛がってもらったみたいじゃない?
もうこんなに濡れてるわよ。」
フォークの柄が膣内をかき混ぜる感覚に亜樹は喘いでしまう。

「それじゃあ恵理子…お義母さんを愛してごらん。」
すでに全裸の恵理子は同級生にいたぶられている亜樹の身を案じながらも何もしてあげられない。
ただ奴隷としてそこに跪いているだけだったが、耀子の命令で亜樹に身を摺り寄せる。
「亜樹さん…ごめんなさい…私のせいでこんなことになってしまって…」
謝りながら恵理子は亜樹の剥き出しの恥部を愛しそうに舌を這わせる。
「あぁ…恵理子さん…私こそもうお父様に顔向け出来ない…
恵理子さんが苦しんでいるのも気がついてあげられなくてごめんなさい…」
戸惑いながら、亜樹は恵理子の愛撫に応えるようにわずかに動かせる腰を上下に揺らすのだった。

「恵理子も人気者ね~奈緒先生とも彩香ともレズった上、今度は禁断の親子レズって~」
「いろいろバリエーションつけてショーの出し物になるわ。」
「そうそう亜樹さんと奈緒先生も仕込んでPTAレズなんてのも受けるかも~」
「彩香とも、ロリ娘と熟女の組み合わせなんてマニアックだわ。」

13/08/17 11:11 (WTgrHuCh)
28
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
明日からまた学校が始まる。
先週までであれば、週の授業カリキュラムを再確認したり、生活指導に見落としが無いかなど、
週の始まりに向けて気持ちを引き締める時間だった。
なのに今、奈緒は全裸でしゃがみ込んでいる。
まるで和式トイレに跨った格好だったが、奈緒のお尻の下に便器は無い。
フローリングの床である。
そして奈緒が額に汗を滲ませ、膝に手を掛けて苦悶の表情をしているのは先程石田にイチジク
浣腸をされているからだった。
すでに便意は極まり、捩れるような腹痛が彼女を襲い、ゴロゴロと雷鳴が轟いている。
「うぅ…トイレに…行かせてください…」
奈緒がくぐもった声で訴える相手は坂本であり、石田であり、小峰である。
しかし坂本は缶ビールを片手にロッキングチェアでテレビのバラエティ番組を観ている。
小峰は何やらパソコンの作業に集中し、奈緒に浣腸した張本人の石田さえも寝転がって
携帯ゲームに熱中し、奈緒には全く興味が無さげである。
奈緒のマンションを乗っ取った少年たちはセックスし疲れたとばかりに、そこを我が家のように
思い思いに寛いでいるのだ。

「先生、どしたの? 別に縛ってる訳じゃないんだから自分でトイレ行けばいいじゃん。」
石田はゲーム画面から目も離さず奈緒に声をかけた。
「う…うぅ…い、いいんですか…?」
奈緒は喜びの表情で石田に聞き返す。
「ヘヘ、駄目に決まってんじゃん。」

奈緒はすっかり奴隷根性が身に染み込んでいた。
身体は自由でもご主人様のお許しが無ければ自分の部屋のトイレすら使ってはいけないのだ。
「あぁ…もう我慢出来ないんですぅ…」
海老のように身体を折り曲げながら奈緒は必死に哀願する。
「俺たちの部屋で垂れ流したら素っ裸で放り出しちゃうよ。」
奈緒のマンションなのに、少年は我が物顔である。
「ちぇっ、先生がうるさいからGAME OVERになっちまったぜ。」
奈緒に気を取られてゲーム操作を誤ったのか、石田が忌々しそうに奈緒のお尻を叩いた。
「あぅ、あぁ…ごめんなさい…」
石田には奈緒よりもゲームの方が大事なのだ。
屈辱的な扱いに肩を震わせ、それでも強烈な便意に顔面を蒼白にして奈緒は必死に謝った。

「先生、何か面白いことでも言えよ。お笑いギャグの一つや二つ言えるだろ?」
石田が叩いたお尻を撫で回しながら言った。
「えっ…うぅ…そんなの分りません…」
「だったらしょうがないな、笑えたらトイレ使わせてやろうと思ったのに。」
「う…あぁ…待って…」
奈緒は必死にテレビで見たことのあるお笑い芸人を思い出す。
「フ、フライングゲットぉ~」
「はあ?…全然面白くねぇし。」
「ア、アィ~ン…」
「先生、マジ阿呆か?」
呆れ顔の石田に奈緒は恥も外聞も無く思いついた一発芸を続ける。
「ドドスコスコスコ、ドドスコスコスコ、ドドスコスコスコ…ラブ注入…」
「オッパッピー…」
コミカルで卑猥な光景だった。
美人教師が全裸で股を開いてしゃがみ、教え子のご機嫌を取ろうと切羽詰った表情で
お笑い芸を披露しているのだ。

「うぅ…もうだめ…!」
奈緒の便意は限界に達しようとしていた。
床に突っ伏し、身体を丸めて全身を震わせる。
「オイオイ、こんなとこでされたら臭くてたまんねぇよ。外でやれ。」
石田はバルコニーのサッシを開き、奈緒を引きずり出した。
「あぁ、出る…!」
バルコニーの床に転がった弾みに奈緒の括約筋が一瞬緩んだ。
「ブリブリブリ…」
思いもしない大きな音だった。
「はぁあああ…」
排泄はもう止められない。
「見ないのは結構だけど、こんなでかい音させてたら隣りに丸聞こえだなぁ。
バルコニーでウンコ漏らしてる小谷奈緒せんせぇよお!」
石田の声もまた、上下左右の部屋に届かんばかりの大きな声だった。
奈緒は瞬く星を見上げながら、切迫した便意から解放される快感に酔い痴れていた。

13/08/20 20:36 (6CilgmiG)
29
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
月曜日の朝、光教学院高校2年B組の大部分の男子生徒はある期待を胸に抱いていた。
土曜日の担任教師の淫らなイメチェンが未だ彼らの記憶に強烈に残っている。
「凄かったな、亀甲縛り…今日もして来るかな。」
「オッパイ透け透けだったし、乳首ピンコ立ちしてたぜ。」
「俺、土日は奈緒先生のことを思い出してセンズリしまくったよ。」
一方女子生徒の思いは様々だった。
清楚で親しみやすい担任教師に憧れる者も多く、その尊敬や思慕を裏切られた思いを抱く者や、
まだ彼女の奇行が信じられないと言う者も多い。
いずれにしても一週間の始まりの一時限目はロングホームルームである。
これからやって来るであろう担任の小谷奈緒がどんな格好なのか、誰もが興味津々だった。

しかし、奈緒が教室に現れる前に、2年B組を驚愕させる別の異変が起きていた。
かつて学園でも一二を争う美人優等生だった深沢恵理子が不良グループのパシリに成り下がり、
今日も彼らの鞄を持たされ、超ミニスカートからノーパンのお尻をチラチラ晒しながら、石田や
坂本に身体のあちこちを触らせているのは、今や日常の風景になっていた。

問題はその不良グループに一人の女子生徒が加わったことである。
広木彩香…可憐な顔立ちはまだ幼さを残し、出しゃばり過ぎない慎ましい挙措は過度なまでの
育ちの良さを感じさせる。
そんな彼女の無邪気さや潔癖さは不純異性交遊や不良とは最も縁遠い存在と思われていた。
だから、制服のスカートが恵理子と競うような破廉恥な超ミニに変わっているのに、誰もが
自分の目を疑った。
太ももまで剥き出しの脚が程よい肉付きでスラリと伸びているのに、思いの外彩香の発育が
良いことに気がつく。
彩香の幼い顔立ちとのアンバランスに色めき立つ。

次の瞬間、クラスメイトたちは信じられないものを見た。
不良グループの中では格下と思われていた小峰良太に手招きされると、彩香は熱烈な恋愛中の
恋人のように身体を密着させ、睦み合い始めたのだ。
椅子に座った小峰の膝に横向けに乗り、首に腕を回してディープキスを交わす。
チュパチュパ音を立て舌と舌が絡み合いながら糸を引いて唾液を交換する。
それと同時に小峰は彩香の胸を揉み始める。
服の上からでも乳房の質感は見る者に伝わり、彩香の身体が充分に発育しているのが見て取れる。
すでに彩香のスカートはずり上がり、誰の目にもノーパンなのが分かった。
ノーパンのお尻が直接小峰の股間に当たっていることも…
「あぁん…小峰様のオチンポ様が固くて、彩香のお尻に当たるのがゾクゾクする…」
ウブで清純な彩香が洩らした淫語が周りの生徒の耳に届き、彼女に憧れていた者たちはただ呆然と
するばかりだった。
(深沢にばかりか広木まで…)
美少女クラスメイトをパシリにし玩具にする不良グループに対する羨望は、異性に対する劣情に
満ち満ちた男子生徒やかねてから彼女らをやっかむ女子生徒たちの尊敬を着実に集め始めていた。

やがて、一時限目の開始を告げるチャイムが鳴った。

13/08/21 20:28 (JUY1Oxin)
30
投稿者: ジェリー ◆BV.wb/KW9w
毎回楽しみに読ませて頂いております。
この一週間程更新がないようですがお忙しいのでしょうか?
無理は良くないので休む時はしっかりと休養を取って下さい。
また続編を書くことができる状態になりましたら是非是非続きを創作して下さい。

    奈緒先生ファンより!
13/08/29 12:23 (lNnBeFYD)
31
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
始業のチャイムが鳴り終わった。
職員室から2Bの教室に急ぐ奈緒は秘奥の異物感に悩まされていた。
「うぅ…こんなのって…」
奈緒の女性器にはバイブレーターが挿入され、上から股縄で塞がれている。
振動こそしていないものの、家を出る時から入れられっ放しの巨大な異物はジワジワと官能を高める。
まるで常に男根に犯されているようで、歩きながらも股間の割れ目に食い込んだ縄も敏感な肉芽を擦り、
奈緒は悩ましい吐息を抑えることが出来ない。
(あっ、あぁん…早くしないと…)
坂本には授業開始の時間厳守を命じられている。
しかし、教室の扉の前に立った奈緒にはまだしなければならないことがある。
通勤時や職員室では着ることを許されていたカーディガンを脱いで教室に入らなければならない。
(あぁ…こんなに透けてるなんて… )
カーディガンを脱ぐと白いブラウスは透け透けで、今日も土曜日と同じように下着代わりの亀甲縛りが
奈緒の身体に絡まっているのが分かる。
しかも、今日のスカートの丈は股下ギリギリの超ミニスカートだった。

「み、みんな…おはよう…」
教室に入った奈緒を異様な静寂が迎えた。
男子生徒にとって奈緒の服装は想定を遥かに超えていたのだろう。
土曜日の授業でカーディガンを脱いだのは授業の途中だった。
スカートも膝まで隠れる長さだった。
なのに今日は初めからバリバリ露出である。
誰もが言葉を失い、色っぽい担任女教師に釘付けだった。
「先生、どうかしたんですか? 顔は真っ赤だし、息もずいぶん荒いですよ。」
覚束ない足取りで教壇に立った奈緒に石田が話しかけた。
「えっ…あぁ…だ、大丈夫よ…石田さ…」
思わず『石田様』と呼びそうになるのを慌てて言い繕う。
「いぇ、石田君…先生は大丈夫だから…心配してくれてありがとう。」
「へぇ、それなら良いけど…実は先生に聞きたいことがあってさ…
先生には居てもらわなければならないんだよね。」
「うぅ…、な…何かしら…」
石田が何を言い出すのか、奈緒の顔に怯えの色が走る。
不良たちが何を言っても話を合わせるよう言い含められていた。

「昨日、駅前のビッ○カメラでメチャクチャエロい女見ちゃってさ…
凄えんだよ、股まで丸見えのミニスカでノーパンなんだ。
上もスケスケでノーブラだからパイオツがポヨンポヨン揺れちゃってさ、乳首がビンビンに
立ってるのが分かるのさ。」
石田は奈緒へと言うよりもクラスの生徒たちに聞かせるような話し振りである。
昨日の破廉恥な振舞いが奈緒の頭によぎった。
「エスカレーターを何度も上下して、露出狂って言うのかな…わざと周りの男に見せ付けて
喜んでるみたいだったなぁ。」
石田や坂本たちはニヤニヤ笑いながら奈緒の反応を楽しんでいる。
「ああ、その女なら俺も見たぜ…ビデオカメラのコーナーで自分のマンコや乳首を写してたよな。」
「おっ、小峰も見たのか…だったら話は早いや…あれって小谷先生に似てなかったか?」
不良たちの会話は充分に他の生徒たちを惹きつける。
今までの小谷先生だったらこういう卑猥な私語を毅然として態度で叱りつけるはずなのに、
ただ黙って俯いている奈緒の様子に他の生徒たちは訝しげな表情を向ける。
「ねぇ、先生…昨日、ビッ○カメラにいたでしょう?」

核心に触れ、生徒たちは息を呑んで奈緒の返事を待つ。
(だ、だめ…いくら何でもそんなこと答えられない…!)
奈緒は頭を振り、石田や小峰から目を逸らした。
「ひ、人違いです…そ、その人は先生じゃありません…」
その瞬間、秘奥に挿入されたバイブレーターが激しく振動を始めた。
「あぅっ…はぁぁ…あぁぁ…」
思わず悩ましい喘ぎ声を上げてしまう。
その場に崩れ落ちそうな快楽に奈緒は教卓に肘を突き、突っ伏すようにして振動を堪える。
奈緒は縋るような目で坂本を盗み見た。
坂本はこれ見よがしにバイブのリモコンをかざしスイッチの強弱を切り替えながら、冷酷な目で
奈緒を睨み付けている。
(うっ…う、う…許して…)
奈緒がついた嘘を怒っているのだ。

「ねぇ石田~先生が違うって言うんだから違うんじゃない?
清純派の小谷先生をそんな変態女と一緒にするなんて失礼だと思うわ~
うちのクラスには変態露出狂が他にもいるから、その子と見間違えたんじゃない?」
瑠奈がニコニコ笑いながら恵理子に目を向ける。
「うふふ、恵理子のことね? 恵理子なら最近露出に目覚めたらしいし、私服だったら高校生には
見えないから、石憲たちが見間違えるのは無理も無いわ。」
突然名指しをされてうろたえる恵理子だったが、昨日の奈緒の露出調教のことは知っていた。
もし自分が否定すれば小谷先生がもっと困ることになる。
「それじゃ恵理子に昨日の再現をしてもらいましょうか。」
不良少女の理不尽な論法に奈緒は狼狽した。
瑠奈と耀子は奈緒が白を切ったばかりに恵理子を生徒たちの前で辱めようと言うのだ。
彼女を自分の身代わりにすることなど出来ない。

「ま、待って…ふ、深沢さんは関係ないわ…!」
奈緒の言葉に瑠奈がからかうように笑う。
「え~どういうことかしら~瑠奈、分かんないよ~」
「ご、ごめんなさい…先生、嘘をつきました…
うぅ、昨日ビッ○カメラで変態行為をしたのは私なんです…!」
奈緒は言葉を詰まらせながら生徒たちに向けて白状した。
「へぇ~、でも信じられないわ~だって先生は美人で清純で皆の憧れの的なんですよ~
そんな破廉恥なことする訳ないじゃないですか~」
「本当は恵理子を庇ってるんじゃない?」
やっとの思いで白状した奈緒の気持ちを嘲笑うように白々しい瑠奈と耀子が奈緒を追い込んで行く。

「うっ、うっ、うっ…実は…先生はマゾで露出狂の趣味があるんです…
今まで教師の立場から皆に隠していましたが…もう我慢出来なくなってしまったの…
ねぇ…み、皆も気が付いているでしょ? 先生はこうやって縛られたり、透け透けの身体を見られる
のが大好きなんです…」
教室内は異様なざわめきに満ち、卑猥な告白のマドンナに蔑みと劣情の視線が浴びせられる。

「先生が言いたいことは分かったけどさ…やっぱり信じられないよ。」
クラスメイトのざわめきの中、不良生徒の要求はさらに理不尽なものだった。
「だってさ…露出狂って裸を見せるのが好きなんだろ?
先生、スカートは穿いてるしブラウスも着てるじゃん。
露出狂のマゾだって言うんならそれも脱いでもらいたいよな。」
透け透けや超ミニだけでは不足なのだ。

「うぅ…そ、それは…」
躊躇う奈緒を再びバイブの振動が襲う。
「は…うぅん…んん…」
それは坂本からの催促に思えた。
「脱げないってことは、やっぱり恵理子を庇うために嘘ついてることだよね?」
「いつまでも先生の嘘に付き合ってる暇は無いわよね~」
「訳分からないこと言ってる先生は放っておいて、さっさと恵理子にストリップさせましょうよ。」

「はぁん…ぬ、脱ぎます…せ、先生を信じて…先生がマゾの露出狂だって信じてぇ…」

13/09/01 09:36 (fdNBmgJp)
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