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妄想小説②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妄想小説②
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
5月から自分の妄想を書き連ねてまいりましたが、
そろそろレスも100件を超えそうになりました。
お目汚しかと思いますが、新しくスレッドを作成
することをお許しくださいませ。

              奈緒
 
2013/07/15 11:38:05(L4nrGVIs)
42
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
お返事遅れてごめんなさい。

皆様のアドバイス、とても刺激的です。

担任クラス以外でも奈緒先生には恥ずかしい思いを
させなければなりませんね。
LINEをこんな使い方して大丈夫でしょうか(笑)

プールの授業は夏に妄想して、とてもリアルですから
小説化したいと思っていました。
でももう秋になっちゃいますね…

今週は亜樹の週になっちゃって、亜樹モードです。
私も『マイクロビキニでジョギングさせたいな』です。


「Mの願望」…知ってました。
奈緒がここに投稿を始める前はスクールガール白書は
良く覗いていましたから。
中でも麻由美犬は衝撃的でしたよ。
あのタケさんとここのタケさんて同じ人だったんですね。
じぇじぇじぇです。
愛読していた小説の作家からファンレターが届いたようで
何だかくすぐったいです。
(下手な小説書いてんじゃねぇなんて怒らないでくださいね)

                  奈緒
13/09/22 12:17 (6oVNOxdD)
43
投稿者: タケ ◆E62qzLvRMQ
ハハハ…そうでした。
奈緒先生に読んでもらえていたなんて光栄です。

あそこに書いてあること、麻由美先生が実際にしたこと書いてありますよ。
奈緒先生と同じ現役教師です。
彼女は、殻を破りましたよ。
13/09/22 14:08 (UI4TZA/n)
44
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
「ちぇっ…大事なものを忘れてたよ…これが先生の唯一の財産だもんな。」
生徒全員への巡回を終えた奈緒に近づいた石田が奈緒の首に犬の首輪を嵌めた。
奈緒の部屋で財産を全て奪われた時に、ただ一つ残された首輪である。
石田は首輪にリード線を繋ぎ、四つん這いの奈緒を教壇に引っ張り上げる。
「なぁ皆、小谷先生が俺たちの飼い犬になる挨拶をしたいってさ。」
石田が呼び掛けると生徒たちは奈緒を取り囲むように教壇に集まる。
周りを見上げる奈緒を性欲を剥き出しにした男子と軽蔑に満ちた女子が見下している。
そして秘奥のバイブが再び動き始める。
全身を覆う亀甲縛りは奈緒に犬のハーネスを思い起こさせた。
実際に本物の犬の首輪も嵌められて、四つん這いの姿は牝犬以外の何者でもない。
(うぅ…私はこの子たちのペットなのね…愛玩犬なんだわ…)
生徒たちの尊敬と憧憬を一身に集め、凛とした聖職者としての誇りもすでに無くなった。
自然に媚びを売るようにお尻を振っている自分がそこにいた。

「お手!」と石田が奈緒の鼻先に手を出した。
奈緒はその手に自分の手を乗せて、「ワン」と応えてしまう。
「へへ…いい子だな…」
石田が犬をあやす時のように首をくすぐると、奈緒は嬉しそうにペロペロと舌でその手を
舐め、お尻を振る。
「なぁ、皆もやってみろよ…」
石田の言葉を皮切りに生徒達が教壇に上がり、犬になった奈緒の芸を楽しむ。
お座り、お手、伏せ、お回り、三回まわってワン!
奈緒に芸をさせながら生徒たちは胸と言わずお尻と言わず奈緒の身体のお触りも楽しんで
いる様は、さながら動物園の小動物とのふれあいコーナーのようだ。

石田が奈緒の股間に食い込んだ股縄に手を掛けた。
「そう言えばまだ先生のマンコ見てなかったな…皆も見たいだろ?」
それまできっちりと秘部に蓋を覆っていたので、男子が最も興味を持つ女の象徴は
依然として生徒の目から隠されていたのだ。
「見たい、見たい…」とクラスメイトの声援を受けて、石田は奈緒に命令する。
「さぁ先生、服従のポーズ…行ってみようか。」

奈緒は仰向けに横たわった。
犬が寝そべってお腹を見せ、抵抗する意思がないことを示すポーズである。
両足と両手をだらしなく開いて石田を見上げている。
石田は再び奈緒の股縄を緩めて行くと、それまで堰き止められ、内部に溜まっていた愛液が
ドロリと溢れた。
「すげぇ…ドロドロだ…」
生徒から感嘆の声が洩れる。
しかしさらに石田が縄を緩め、陰裂から膣口にかけて食い込んだ部分を完全に引き上げた時、
彼らの驚愕は最高に達した。
「何だ、あれ…」
「バイブじゃないか!」
初め、覆いが無くなった膣口に黒光りのする異物の底部が覗いた。
障害物となっていた縄が無くなったことで、その異物は低周波の振動とうねりが推進力となって
徐々に外へ抜け出そうとしている。
「バイブ入れてたのかよ…」
「亀甲縛り程度じゃ我慢出来ないってことか…」
「ド変態もいいところだな。」
溢れた愛液がヌルヌル滑り、懸命に締め付けてもその動きは止まらない。
ヌルリとした感覚と共にリモコンバイブは奈緒の膣から抜け落ちて、教壇に転がった。
スイッチが入れっ放しの淫具はカタカタと音を立て、その表面に纏わりついた粘液から奈緒の
体温を示すように湯気が上がっていた。

奈緒の心は停止した。

13/09/23 13:12 (AhLgiDoY)
45
投稿者: タケ ◆E62qzLvRMQ
服従のポーズ…
麻由美犬と同じですね(笑)
13/09/23 19:47 (bgBR9GrL)
46
投稿者: まるお
亜樹がどうなってしまうのか、気になってしかたありません。
続き、楽しみにしています。頑張ってください。

13/09/27 22:05 (0oY8tq7Q)
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