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1:妄想小説②
投稿者:
奈緒
◆izXORZkVZs
2013/07/15 11:38:05(L4nrGVIs)
投稿者:
奈緒
◆izXORZkVZs
坂本の知らせを受けた谷井が奈緒のマンションを訪れた時にはもう夜になっていた。
リビングでは不良少年少女が4人の美女あるいは美少女を思い思いに嬲り者にしている。 ダイニングのテーブルの上に乗せられ、四隅のテーブルの脚に両手両足を縛られ、大の字に 固定されているのは奈緒である。 すでに耀子のダブルクリップが乳首と陰唇に噛ませられ、それぞれ糸が括り付けられていた。 耀子がその糸をグイグイ引っ張る度に敏感な部分に激痛が走り奈緒に悲鳴を上げさせている。 「ひぃ…ひぃぃい…」 乳首と陰唇を挟まれ引かれる痛みに加え、強く引いた時にパチンと外れる激痛に奈緒は卑屈に 哀れみを乞う。 「ひぃ…耀子様、耀子様…お許しを…惨めな奴隷にお慈悲を…つぅ…!」 その間にも乳首のクリップが弾き飛び、その激痛が引かない内に同じクリップが挟まれる。 「先生ってちょっと綺麗だからって調子に乗ってたよね。」 「うぅ、はい…奈緒は調子に乗ってました…ごめんなさい…」 「変態のバカ牝のくせに、先生ぶってずいぶんお説教してくれたわ…」 「うぅ…ごめんなさい…今まで先生ぶって何度も耀子様にお説教して本当にごめんなさい。」 不良のレッテルを貼られているのは以前からのことで格別奈緒を恨んでいる訳ではない。 「ただね、教師みたいにプライドが高い女は絶えず恐怖を植え付けておかないと、いつ反抗 するか分からないでしょ。」 「西野ぉ~先生のお毛毛、もう剃っちゃおうぜ。」 石田が洗面所から無駄毛処理用のレディシェーバーを探し出して来て耀子に同意を求める。 「ホントは永久脱毛するんだけど、今日はそれでいいか…それじゃ、先生… 石憲君に教えたとおりお願いするのよ。」 耀子はさらに二、三度クリップの糸を引っ張った。 「ぐぅ…は、はい…石田様…どうか奈緒のオマンコの毛を剃ってください… 奈緒は縛られるのが大好きで…今日も股縄して行ったらお毛毛が縄に挟まって痛かったんです。 うぅん…それに…奈緒は露出狂だからオマンコが隠れちゃうと寂しい… ツルツルにしてもらえればワレメちゃんもクリちゃんも良く見えるでしょ… 奈緒は頭悪いけど、オマンコだけは自信あるんですぅ…」 ソファの上では恵理子と彩香が瑠奈と小峰に見守られながら愛し合っている。 全裸で抱き合い、唾液を交換せんばかりに舌を絡め、あるいは胸を寄せ合ってお互いの固く しこった乳首を突き合っている。 「あん…恵理ちゃん…彩香、幸せよ…」 感極まったように彩香が屈み込み、恵理子の股間に顔を埋める。 「恵理ちゃん、気持ち良くなって…あぁ、彩香のこと嫌いにならないで…」 恵理子に見よう見まねで彩香は恵理子の股間を舌で愛撫する。 まだ覚束ないが、恵理子への思いの強さが伝わって来る。 「彩香ちゃん、嬉しい…恵理子も彩香ちゃんと一緒に逝きたい。」 恵理子は優しく彩香の身体を起こすと自分の身体を180度回転し、上下の向きを入れ替えた。 彩香の股間が逆さまに恵理子の前に現れる。 一度愛撫した薄く仄かな恥毛の下に息づく敏感な肉芽はまるで表情を変えて瑞々しく恵理子の 舌を誘い込むようだ。 薄い花弁は開き、かつては渇いていた蜜壷はプルプル潤いに満ちている。 恐らく彩香もこれと同じ風景を見ているはずだ。 ただ自分の性器はもう男たちに蹂躙され尽くし、これほど鮮やかな色彩では無いだろう。 恵理子の心は痛んだ。 「すげぇ…光教学院で一、二を争う美女の本気レズビアンショーだよ。」 小峰は息を呑んで恵理子と彩香を凝視しする。 「いける~ウリの客の中にはロリコン二輪車好きの奴いるから、セット販売出来るわ~」 瑠奈の顔に満足そうな笑みが零れた。 谷井が訪問したのも気付かないように、恵理子と彩香は2人だけの世界に入り込んでいた。 奈緒、そして恵理子&彩香の調教光景を見やった後、谷井は坂本の上に騎乗位で跨る美女に 心を奪われた。 正直、坂本から連絡を受けたとき、恵理子の母親と聞いて全く期待していなかった。 恵理子の親なら40か?50か? 自分が年を取ると若い女性にしか関心が無くなるようだ。 どの道、年増のババアにゃ興味ねぇな。 しかし今、坂本のお腹の上でしきりと腰を使って嬌声を上げている女は二十代と言っても おかしくない 「ぐへへ…いい女じゃねぇか、本当に恵理子のおふくろさんなのか?」 「クク、おふくろと言っても義理の関係だけどな。 旦那が単身赴任で欲求不満らしい。」 「えっ…だ、誰…!?」 新たな来訪者に気づいて、亜樹の動きが止まった。 午後からずっと少年たちに凌辱され続け、心の奥深くに閉じ込めておいたはずの性の愉悦が 蘇った亜樹だが、初対面の男性に性交の場面を晒す恥辱に狼狽する。 亜樹には目の前の頭髪が禿げ上がった小太りな小男は、どこか卑屈で狡猾そうに映った。 品性のかけらも無い顔に薄笑いを浮かべ、ネットリと卑猥な視線を向けられると余りのおぞましさ に全身に虫酸が走る。 「おぉ…埋まってる埋まってる…おふくろさんのマンコに坂本君のデカチンがずっぽり 埋まってるのぉ…」 谷井は亜樹の前に屈み込み、坂本との結合部を間近から覗き込んだ。 「いやぁ…見ないで、見ないでぇ!」 亜樹は思わず立ち上がろうとするが、未だ後ろ手錠を掛けられたまま巨大な肉棒に串刺しにされ、 坂本に腰を抱えられると身動きが取れない。 「うっ…ふぅう…」 逆にもがけば膣壁に肉棒が当たり、言いも知れぬ快楽が伝わって来るのだ。 「なかなか感度も良いみたいだな…オッパイもでかい。」 谷井は咽るような亜樹の色気に絆されたように亜樹の豊満な乳房に手を伸ばした。 「だ、駄目…触らないで!」 亜樹が身悶えして谷井の手から逃れようとする。 「あ~あ、奴隷がそんなに反抗的だとまた耀子にお仕置きされちまうぞ。」 坂本の言葉に一瞬怯えの色が走る。 「けどな、亜樹…そんなに谷井のおっさんを毛嫌いするのもどうかと思うぜ。 何せこのおっさんは可愛い恵理子お嬢様の初体験の相手だからな。」 「えっ…?」 亜樹は自分の耳を疑った。 あの気高く純真な恵理子がこんな下品で卑猥な老人に純潔を奪われていたなんて信じられない。 「クク…バージンを捧げた上、精液便所に仕立て上げたのもこのおっさんさ。」 「げへへ…昨夜もわしのアパートに泊まって一晩中ヒイヒイよがりまくってたわい。」 谷井は亜樹の乳房の揉み心地を確かめながら、自慢気に笑った。 「待てよ…それまで男を寄せ付けなかった恵理子には谷井のおっさんが初恋の相手って ことにならねぇか?」 確かに小学生の頃から彼女を見守って来た亜樹にも恵理子が男の子と付き合っている話は 聞いたことは無い。 「初恋の相手が初体験の相手…クク、そう来たら次は結婚かな?」 「ヒヒ…するとわしはこの奥さんの義理の息子になるってことかい。」 「良い考えだろ? 亜樹もおっさんの母親になるんだから、せいぜい仲良くしておけよ。」 本気とも冗談ともつかぬ坂本の言葉に亜樹は目の前が真っ暗になった。
13/08/12 16:05
(WxHaAfuR)
投稿者:
奈緒
◆izXORZkVZs
愛読者のみなさま、
(もしもいらっしゃればの話ですが…) 残暑お見舞い申し上げます。 え~暑い日が続いております。 夏休みになっても補習やらテキスト作成やらで 地味に忙しい日が続いておりました。 うだるような暑さの中、学校に行ったら水泳部が プール使っていました。 ウラヤマシーーー 私もプールに飛び込みたい! 小説の中なら間違いなくイッちゃいます。 もちろん坂本様の命令付きです。 男子ばかりのプール。 奈緒先生はもちろん全裸かウルトラマイクロビキニ。 あんなことされてこんなことされて… 愛液溢れちゃう。 えーーヌレヌレの××もしっかり見つかって、 プールの水を汚したって責められちゃう。 奈緒は綺麗なプールを××汁で汚してごめんなさい。 って謝罪させられるんです。
13/08/12 16:48
(WxHaAfuR)
投稿者:
たまスケ
残暑お見舞い申し上げます。
この酷暑の中執筆ありがとうございます。 奈緒の素直な気持ちが聞けて小説以上に興奮しました。 全裸よりもウルトラマイクロビキニでプールに飛び込む前に色々悪戯、調教され水着全体が奈緒の淫汁で汚れた姿に私は喜びます。 今後の展開を楽しみにしておりますのでこの暑さに体調崩さぬようお気をつけくださいね。 私もこの暑さの割には奈緒の小説で性欲モリモリですから(笑)
13/08/12 18:51
(0RFs27dh)
投稿者:
奈緒
◆izXORZkVZs
「はぅ…あぁぁ…いい…」
騎乗位の亜樹の身体を坂本が巨大な肉棒で貫きながら、谷井が乳房に貪りついている。 「イヒヒ…お母さん…恵理子さんはわしがたっぷり幸せにしますよ… これからは親子3人仲良くして行きましょうや…」 谷井のすっかり亜樹の息子になり切ったおぞましい口ぶりに亜樹は全身に鳥肌が立った。 こんな卑劣で下品な男が自分の息子になる訳がない。 まして夫が目の中に入れても痛くない一人娘…亜樹にとっても幼い頃から愛情を注ぎ 込んで来たまだ16歳の恵理子をこんな老人の妻にする訳には行かない。 しかし、谷井の老獪な乳房への愛撫は着実に亜樹に快楽を植え付けて行く。 さらに坂本が亜樹を嘲笑うかのように腰を上下させると、気持ちとは裏腹に完全に 性の愉悦を思い出した肉体が敏感に反応してしまう。 「ほぉ…お母さん、もうかなり出来上がってるんだな。」 亜樹は谷井が来る前から坂本に犯されており、谷井の登場で一旦鎮まった官能の炎も 一層激しく燃え上がり始めている。 「うぅ…もっと…」 思わず洩らした言葉の浅ましさに頭の芯から痺れが走る。 「もっとどうして欲しいんだ?」 亜樹はもう限界だった。 亜樹はもちろん結婚後は他の男性には目もくれなかったが、夫・忠義の秘書となり 一旦は彼への恋慕を断ち切った後、他の男性と付き合ったこともあった。 学生時代も人気者だった彼女の周りには多くの男性がいて、恋に落ちたこともある。 しかし、坂本の肉棒はその誰よりも巨大だった。 テクニックも絶妙だった。 そして何より優しくいたわるようなセックスしか知らない。 乱暴に縛られ、卑猥な言葉を浴びせられることを、亜樹の肉体は貪欲に吸収・消化し、 快楽に変えるメカニズムが働いているようだった。 後ろ手錠で坂本のお腹に跨った亜樹は激しく腰を使っている。 最早良家の奥様の佇まいも消え失せ、ただ快楽を貪っている。 「ウゥ、すげぇ…息子さん、あんたのおふくろさんはやっぱり欲求不満らしいぜ。」 上下左右あるいは円を描くような亜樹の腰の動きに坂本もたじろいでいる。 「わしも欲求不満になっちまう…お母さんや…息子の息子もビンビンだよ。 口で慰めてもらおうかの。」 谷井はズボンとパンツを脱いで亜樹の前に仁王立ちに立った。 「よぉ、おっさんの尻なんか見たくねぇよ。」 順向きに坂本に騎乗した亜樹にしゃぶらそうとすると、谷井は坂本の頭の上を 跨ぐことになる。 「こりゃすまんのぉ…」と谷井は苦笑して、亜樹に身体の向きを変えるように言った。 垂直に亜樹を貫く坂本の肉棒を軸にして、亜樹は坂本と繋がったまま騎乗の向きを 180度回転させた。 「うぁぁ…たまらない…」 膣内をかき混ぜられるような快感に亜樹は喘いでしまう。 「むぐぅ…うぅぅ…」 坂本の顔とは逆を向いた亜樹の口に谷井の怒張が押し込まれる。 (だめ…狂っちゃう…) ほとんど本能に支配されていた。 ただ無心に激しく腰を動かし、激しく口を前後に動かす。 2本の肉棒が両方の箇所で出し入れされ、あるいは内部を突きまくる。 口でするのも男性は喜んでくれる。 オマンコは男性を喜ばす女の道具。 どうしてこんな当り前のことも忘れていたの…!? (あぁ…最高!) 頭の中で数え切れない閃光が煌き、肉体がどこかに運ばれる。 口の中とお腹の中で2本の爆弾が同時に爆発したようだった。 全身が痙攣し、心地よい痺れに包まれる。 亜樹は生まれて初めて経験する至福の時だと薄れ行く意識の中で思った。
13/08/13 12:13
(J/2pK316)
投稿者:
奈緒
◆izXORZkVZs
よく晴れた日曜日。
瀟洒な住宅が並ぶ住宅地を花香るような4人の女性が歩いていた。 2人は近所でも仲良しと評判の母と娘。 彼女たちが義理の関係なのは知られていたが、未だ姉妹だと誤解している者も多い。 母娘の両側を一緒に歩く2人は、娘と同じ光教学院の制服を着ているところを見ると同級生だろうか。 4人はいずれも美人揃いだったが、どことなく奇異な印象を与えるのは梅雨も明け、初夏の爽やかな この時期に冬物のコートを羽織っていることだ。 袖を通していないようで、腕が見えないのは不自然に見える。 娘の夏の制服は清涼感が漂っているのと対照的だったが、その娘のスカートの丈がいささか清涼感 漂い過ぎなのは以前から近所の注目を集めていた。 並んで歩く同級生の裾丈と比べれば、やはり短すぎるのは一目瞭然だった。 「あら、深沢さんの奥様、お出かけでしたの?」 4人が亜樹と恵理子の家に近づいた時、一人の中年女性と出くわした。 「あっ…こ、近藤さんの奥様…」 亜樹の顔に困惑の色が浮かぶ。 近藤夫人は亜樹の家の数軒先に住む主婦だった。 亜樹は彼女が苦手である。 忠義の後妻に入った経緯も好奇心満々に聞き出そうとしたのを皮切りに恵理子との仲や夫婦生活まで 根堀り葉堀り詮索して来るのだ。 亜樹はあまり興味は無いが、井戸端会議の中心人物らしい。 「どうしたの?コートなんか着込んじゃって。」 亜樹と恵理子の沈痛な表情に目ざとく気づき、好奇心が頭を擡げたようだった。 一緒に歩いていた瑠奈は悪戯っぽい笑みを浮かべる。 「深沢さんのご近所の方ですか~? 私たち恵理子ちゃんの同級生なんですよ~ こんな高級そうな住宅地にお住まいなんて羨ましいわ~」 「あら、恵理子ちゃんのお友達? 光教学院なら優秀な生徒さんなんでしょ?」 「私たち、恵理子ちゃんとはとっても仲良しなんですよ~ それに亜樹オバサマはとっても美人で スタイルもいいからその秘訣を教わってたんです~」 人懐こい笑顔で瑠奈が近藤夫人に取り入る。 「まぁ、それなら私も教わりたいくらいだわ。」 瑠奈は尻込みする亜樹の手を掴んで近藤夫人の前に引き寄せた。 「お安い御用ですよ~…ぼらっ」 瑠奈は亜樹のコートの前を一気に広げた。 「あっ…だめっ!」 悲鳴と共にコートの中が近藤夫人の目に晒される。 亜樹は全裸だった。 昨日の奈緒と同じように全身に亀甲縛りが施されている。 奈緒と違うのはスカートもブラウスも着ておらず、さらに後ろ手に手錠を掛けられていた。 亜樹は開いたコートを直すことも出来ず、ただ顔を背けて佇むだけである。 「縄で身体中を締め上げるとシェイプアップされるそうですよ~ それに露出とかすると内面から女が磨かれるって言ってました~」 「まっ!…ヘンタイ…!」 近藤夫人は浅ましいものでも見たように、そそくさとその場を去って行った。 「あらぁ~あと手錠してるのは余計なつまみ食いをしなくて済むからって教えて上げようと思ったのに せっかちなオバサンだわ~」 深沢邸は昨日ケーキ作りをしたまま彩香と出掛けたままだった。 読みかけのミステリー小説や丁寧に畳んでチェストに仕舞うだけの洗濯物、昨日の午前に届き私信が 無いのを確認して処分しようと思っていたダイレクトメール… 平穏な生活を送って来た名残りだった。 なのに今は夫を裏切り、高校生の奴隷に成り果てた自分がいる。 「うぅ…ひどいわ…近藤さんにあんなところを見せるなんて… 明日にはご近所中広まってしまう…」 亜樹のささやかな抗議も耀子の気に障る。 「オバサン、何がひどいって? オバサンまだ奴隷の口の聞き方がなってないわねぇ。」 耀子を宥めるように瑠奈が笑う。 「亜樹さんにはいずれウリもしてもらうつもりだし~…ウリって分かる?売春のことよ~」 「熟女好きの客も多いのよね。」 「金持ち相手だから~ほら、この辺にも客がいるかも知れないでしょ。 ちょっとぐらい有名になってもらった方が商売やりやすいのよね~」 瑠奈の恐ろしい説明に亜樹と恵理子は身震いする。 「でもマジ立派な家よね~どうせなら奈緒先生のマンションじゃなくてこっちに住みたいくらいだけど、 恵理子のパパさんがいつ帰ってくるか分からないから危険だって坂本が言うのよね~」 部屋の中をキョロキョロ見回していた瑠奈が飾り棚に置かれた写真立てを見つけた。 「あら、こちらが話題のパパさんかしら…」 恵理子と亜樹と忠義が満面の笑顔の家族写真だった。 「ウケる~これが奥さんが坂本のチンチンに夢中なのも知らないマヌケ親父ね~」 「クスクス…この親父がせっせと稼いだお金を調教料として頂こうって言うんだから悪いわね。」 「心配しないでね~生活費くらいは残してあげるから… 奈緒先生なんて無一文になっちゃったのよ~」 「それじゃ、家捜しさせてもらうわね。」
13/08/13 18:37
(J/2pK316)
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