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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:(無題)
投稿者: (無名)
「テメェウザいんだよっ」槙田はそう言うと、麻希の作品を奪い俺の作品と一緒に踏み潰し壊した。俺は「ヤメロっ!」と言って槙田に体当たりすると、槙田は自分の作品を踏み転んだ。その時槙田は左手を捻り「痛ぇっ」と叫んだ。誰かが先生を呼んだらしく担任が来た。…その後俺と麻希と加藤鈴木は職員室に、槙田は保健室に連れて行かれ怒られた。麻希は泣くだけで話しは出来なかった。加藤鈴木は嘘をついた。俺は説明しようとしたが担任に「言い訳しないっ」と一喝された。麻希や加藤達は帰され、俺は残された。その内槙田の母と俺の母が来た。槙田の母がまくし立て俺の母は謝り続けた。俺は謝らず担任と槙田を睨みつけた。謝らずにいたら呆れたのか解放され家に帰った。俺の母は何も言わない俺に呆れていた。話しを聞かない担任と謝った母が許せなかった。俺は部屋に篭もり夕飯も食べずにいると、一番上の由美姉(K3)が心配した。「彰…お姉ちゃんに話して?」「お父さんに言う」「そう…分かった…帰ってきたら教えるね」「うん…ありがとう」俺は父を待った。
 
2016/06/08 00:30:37(0Zde03ix)
22
投稿者: (無名)
「された事ないからなぁ…麻希…無理しなくていいから…」麻希は寝たまま俺の太ももに頭を乗せ、アイスを舐める様に舐め始めた。俺は思わず「あっ」と声が出た。麻希は先っぽを舐めると「少ししょっぱい」と言って先っぽを口に含んだ。ぎこちない舌の動きが気持ち良かった。時折麻希は「気持ちいい?」と様子を窺った。俺が「気持ちいいよ」と答えると麻希は笑った。その笑顔に俺はキュンとなった。暫くして貰った後、いよいよ挿入となった。麻希の足の間に割り込みチン〇をあてがった。「痛くても少し我慢してな?」「うん…」ゆっくりと入れていった。亀頭が少し埋まると行き止まった。俺は麻希が逃げない様に肩の上に手を置いて腰を進めた。麻希は「うっ…いっ…」と唸って顔を歪め耐えていた。やがて処女幕を通過し奥まで入った。「麻希…入ったよ…大丈夫?」「うん…痛いけど…大丈夫だよ」と麻希は涙を流しながら言った。麻希は抱きつき「彰君…好きっ」と言った。この時点で俺も麻希が好きになっていて自然と「俺も好きだよ」と言うと麻希は「ホント?…嬉しい」と言ってまた泣いた。
16/06/09 13:09 (jnd2lm9E)
23
投稿者: (無名)
暫くそのままいてからゆっくりと動いた。麻希の中は気持ち良く俺は5分と保たなかった。「あっ…出る」と言って抜こうとしたが麻希の足が絡んでいた為、中に出してしまった。「中に出ちゃった」と焦っていると「大丈夫だよ…安全日だから」と麻希は言った。チン〇を抜くとピンクに染まった精子が出てきた。後処理をしてタオルを見ると血が付いていた。俺は改めて(麻希とセックスしたんだ)と思った。…少し裸のままイチャついているとバイクの音がした。「ヤバいっお兄ちゃんだっ」と言って俺達は慌てて服を着て、布団を直し勉強してました風に装った。麻希兄が部屋のドアを開けた。俺は「あっ!?お邪魔してます」と挨拶した。「何?お兄ちゃん?」と麻希が聞いた。「勉強してんの?」「そうだけど?」「ふぅ~んまぁ頑張れよ」と言って消えた。俺達はふぅ~っと溜め息をつき「危なかったぁ」と言ってクスクスと笑った。そして「麻希…俺と付き合って」と言うと麻希は「いいの?私なんかで」と言って驚いていた。「うん」と言うと麻希は「嬉しい…」と言ってまた泣いた。
16/06/09 13:35 (jnd2lm9E)
24
投稿者: (無名)
俺達は付き合う事になった。誰にも言わなかったが誰が見ても解った。学校に行く時は、通学路で合流して一緒に行った。帰りは麻希を送ってから帰った。そんな事が一週間も続くと同級生の中沢(♂)が「お前ら付き合ってんの?」と聞いてきたので「そうだけど」と言うと中沢は「若林と木村付き合ってんだってぇ」と言い振らした。「えぇ~っ嘘っ」とか「ホントだったんだ」等の声があがった。俺は麻希に「別に知られてもいいよな?」と言うと「うん…本当の事だから」とはにかんだ。…その次の日の昼休み俺達は図書室で本を読んでると、麻希と仲のいい女子(井上と町田)が着て「ねぇ…麻希聞いた?」「何を?」「さつきちゃん達別れたんだって」と言った。麻希は俺をチラッと見てから「そうなんだ…いつ頃に」と聞いた。「ほら今週の頭からさつきちゃん休んでるでしょ?その時じゃないかって」と言って「あっ!?お邪魔ですね…じゃっまた後でね」とどっかに行った。麻希は俺を不安そうに見つめた。俺はその視線に気付いても本から目を離さなかった。
16/06/09 14:52 (jnd2lm9E)
25
投稿者: (無名)
不安そうな麻希に俺は「大丈夫だよ…心配すんな」と言ったら「本当?…だって…」と言いかけたので「俺が好きなのは麻希だけだよっ」と言うと麻希は笑顔になった。…さつき達の噂に尾ひれが付いて広がった。「妊娠した」とか「やってる所を親に見られた」とか「どっちかが浮気してた」等色々あった。俺は馬鹿馬鹿しいと思った。そんな時、麻希は何を思ったのか「さつきちゃんのお見舞いに行こう」と言い出した。俺は何となく嫌だったが麻希に押し切られさつきの家に行った。さつきは起きていた。「あれっ麻希ちゃんに若林君?来てくれたんだぁ」「さつきちゃん調子はどう?」「うん来週から行けるよ」「そっか良かった」俺はストレートに聞いた。「関口と別れたって本当?」さつきは俯き「本当だよ」と言った。「妊娠は?」「はぁっ?何で妊娠?」「噂だよ噂」「そんな事あるわけないでしょうっ…ただの風邪だよ」と怒った。「さつきちゃん色々な噂が出てるよっ」「嘘っマジで?」「うん…妊娠、浮気、Hを親に見られたとか」と言うと「全部ないし…ただ合わなくなった…それだけ」と言った。
16/06/09 15:31 (jnd2lm9E)
26
投稿者: (無名)
さつきは翌週から学校に来た。皆から色々質問されていた。「ああ…疲れた…」さつきは俺達の所に来て愚痴った。「さつきちゃん大変だね」「ホントよ…誰よっ変な噂流したのっ」と怒った。何日かして噂は下火になった。…麻希が「彰君…数学教えてっ」と言ってきた。「いいよ…じゃぁ家に来て由美姉に教えて貰う?俺教えるの苦手だし」「えっ!?家行っていいの?」「うん…いいよ」「やったっ」と喜んだ。その日の帰り麻希の家に寄り外で待ってると、麻希母が帰って来た。「あれっ!?確か若林君よね?」「お久しぶりです」「まぁ…大人になったわねぇ」とS6の時以来の再会だった。「どうしたの?」と聞かれ説明すると「そうなの?勉強ならいいわよ泊まっても」と許可した。そして付け加える様に「若林君なら安心ね」と釘を刺された。そして玄関先で「麻希早くしなさぁい…若林君待ってるわよ~」と麻希を呼んだ。暫くして麻希が降りてきた。俺は麻希の私服姿を見て「可愛い」と言うと麻希は「ありがとう」と言って照れた。荷物を持ってあげ家に行った。
16/06/09 17:16 (jnd2lm9E)
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