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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:(無題)
投稿者: (無名)
「テメェウザいんだよっ」槙田はそう言うと、麻希の作品を奪い俺の作品と一緒に踏み潰し壊した。俺は「ヤメロっ!」と言って槙田に体当たりすると、槙田は自分の作品を踏み転んだ。その時槙田は左手を捻り「痛ぇっ」と叫んだ。誰かが先生を呼んだらしく担任が来た。…その後俺と麻希と加藤鈴木は職員室に、槙田は保健室に連れて行かれ怒られた。麻希は泣くだけで話しは出来なかった。加藤鈴木は嘘をついた。俺は説明しようとしたが担任に「言い訳しないっ」と一喝された。麻希や加藤達は帰され、俺は残された。その内槙田の母と俺の母が来た。槙田の母がまくし立て俺の母は謝り続けた。俺は謝らず担任と槙田を睨みつけた。謝らずにいたら呆れたのか解放され家に帰った。俺の母は何も言わない俺に呆れていた。話しを聞かない担任と謝った母が許せなかった。俺は部屋に篭もり夕飯も食べずにいると、一番上の由美姉(K3)が心配した。「彰…お姉ちゃんに話して?」「お父さんに言う」「そう…分かった…帰ってきたら教えるね」「うん…ありがとう」俺は父を待った。
 
2016/06/08 00:30:37(0Zde03ix)
17
投稿者: (無名)
「この写真…」と言い掛けた時、麻希はジュースをテーブルに置き、慌てて奪おうとしてカバンに躓いた。俺はとっさに麻希を抱え、ベッドに倒れ込んだ。麻希の体は柔らかかった。麻希は慌てて起き上がり「ゴメン…大丈夫?」と言った。俺は「うん…大丈夫」と言って起き上がった。気まずい空気が流れた。俺が沈黙を破った。「好きなの?俺の事?」麻希は顔を真っ赤にして頷いた。「いつから?」の問いに「6年時に助けてくれた時から」と答えた。「知らなかった…」「だって若林君…その時から…さつきちゃんが好きだったでしょ?」「知ってたんだ…」「うん…いつも見てたから…」「気づかなくてゴメン…」「ううん…いいの…私が勝手に好きになっただけだし…苦しくっても…楽しかったから」そう言うとまた沈黙が支配し、カランとコップの氷が溶けた。「若林君…お願いがあるの…」麻希が沈黙を破った。「何?」麻希は向き直りふぅ~っと息を吐いてから「私の事好きじゃなくてもいいから…私を抱いて下さい」と信じられない言葉が麻希の口から出た。
16/06/09 00:12 (jnd2lm9E)
18
投稿者: (無名)
思わぬ発言に俺は動揺した。「き、木村さん…今自分が言った事解ってる?」「うん…解ってる…初めては若林君とって…ずっと思ってた…若林君は嫌?こうゆう女の子」「嫌じゃないけど…本当に俺何かでいいの?」「うん…」と言うと麻希は抱き付いた。「木村さん…」「名前で呼んで…彰君…」俺は麻希の覚悟に応える事にした。…麻希をベッドに寝かせてから「いいんだね?」と確認すると麻希は頷いた。キスをすると「んっ…」と麻希は声を出した。それから制服を脱がせボタンを外していった。水色のブラが現れた。麻希の胸は意外とデカいのに驚いた。「大きいね…何カップ?」「Dカップ」と麻希は答えた。俺は持ってる知識をフル動員して愛撫をした。ホックを外しブラをずらすと、白く綺麗な乳房に小さめのピンクの乳輪と乳首が現れた。「綺麗だね」と言うと麻希は「恥ずかしい」と言って腕で隠した。またキスをしてから腕をどかし乳首に吸い付いた。麻希は「あんっ…」と言って白い首を見せた。俺は優しく綺麗な胸を揉み空いてる手を下腹部へと移動させた。
16/06/09 01:05 (jnd2lm9E)
19
投稿者: 淳
続き待ってます。
16/06/09 05:46 (FSh/3A/u)
20
投稿者: (無名)
スカートを捲りパンツを露出させると、ブラと同じ水色のパンツが現れた。俺はお腹から撫でる様に、優しく股間へと手を滑り込ませ、パンツの上から割れ目を触った。麻希は「んっ」と言って、太ももに力を入れ俺の手を挟んだ。「力抜いて…」囁く様に言うと麻希はゆっくりと足の力を抜いた。俺は麻希の足の間に、自分の足を割り込ませ、閉じれない様にした。それからキスをしながらゆっくりと割れ目を触る。麻希はプルプル震えながら、時折「んっ…はっ…」と小さい喘ぎ声を出した。…パンツが少し湿ってきた頃、直接手を入れた。陰毛の感触を感じ更に奥に入れると、指先に温かいぬめりを感じた。そこに触れて指先を動かすと麻希は「ああっ」声を出した。自分の声にビックリした麻希は手で口を塞いだ。…俺は一旦離れ全裸になり麻希の横に。それから麻希のスカートとパンツを脱がした。麻希の陰毛は薄い卵型だった。麻希の膝を立て開く。「恥ずかしい」と麻希は言ったが足は閉じなかった。顔を近づけると少しアンモニア臭がした。
16/06/09 11:07 (jnd2lm9E)
21
投稿者: (無名)
その刺激臭が俺の脳を刺激した。「麻希のココ綺麗だね…」「イヤっ…恥ずかしいよぉ」と言って手で隠した。手をどかしペロッと舐めた。「うあんっ」と麻希は叫んだ。クリを舐めると麻希は更に悶えて「ヤッ…あっ…ダメっ…」と声を出した。クンニを数分続けていると「ああっ…彰…君…ダメっ…何かくる…あっ…ああっ…出ちゃ…イヤっ…あっああっ!!」と叫んで背中を反らせ、ピュっピュっと少し潮を噴いて逝った。麻希はビクンっビクンっと体を震わせ「はぁっはっ…はっ…」と荒い息をしながら目を閉じていた。…少しして俺は勃起したチン〇を麻希の顔に近づけると、麻希はチン〇を見て目を丸くし「お兄ちゃんの見た事あるけど…それより大きい…」と言って恐る恐る触った。指先が触れた瞬間ビクンっとチン〇が跳ねると「キャっ」と短く叫び「動いたっ」と笑いチン〇をそっと握った。俺は麻希の手に手を添え扱いた。手を離すと麻希は扱いてくれた。そして「先っぽから何か出てきた」と俺の顔を見て言った。それから「チンチン舐めると気持ちいいんだよね?」と聞いた。
16/06/09 11:59 (jnd2lm9E)
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