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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:(無題)
投稿者: (無名)
「テメェウザいんだよっ」槙田はそう言うと、麻希の作品を奪い俺の作品と一緒に踏み潰し壊した。俺は「ヤメロっ!」と言って槙田に体当たりすると、槙田は自分の作品を踏み転んだ。その時槙田は左手を捻り「痛ぇっ」と叫んだ。誰かが先生を呼んだらしく担任が来た。…その後俺と麻希と加藤鈴木は職員室に、槙田は保健室に連れて行かれ怒られた。麻希は泣くだけで話しは出来なかった。加藤鈴木は嘘をついた。俺は説明しようとしたが担任に「言い訳しないっ」と一喝された。麻希や加藤達は帰され、俺は残された。その内槙田の母と俺の母が来た。槙田の母がまくし立て俺の母は謝り続けた。俺は謝らず担任と槙田を睨みつけた。謝らずにいたら呆れたのか解放され家に帰った。俺の母は何も言わない俺に呆れていた。話しを聞かない担任と謝った母が許せなかった。俺は部屋に篭もり夕飯も食べずにいると、一番上の由美姉(K3)が心配した。「彰…お姉ちゃんに話して?」「お父さんに言う」「そう…分かった…帰ってきたら教えるね」「うん…ありがとう」俺は父を待った。
 
2016/06/08 00:30:37(0Zde03ix)
27
投稿者: (無名)
家に帰ると麻希は母に挨拶した。母は「誰?」と言った。俺が説明すると「あ~っあの時のっあら~っ美人になったわねぇ」と言った。挨拶もそこそこに部屋に行った。俺はいつもの様に普段着に着替え始めると「きゃっ…彰君ちょっと」と言って麻希は焦っていた。「いいじゃん…全部見てるんだし」と言うと「そうだけど」と困った顔をした。着替え終わると由美姉が帰って来たので部屋に呼ぶと「あっあの時の」とすぐにわかった。「彰が女の子連れて来るの初めてじゃんっ」と言ってからかった。「由美姉っ」と言って少し怒ると「解ったから着替えるから待ってて」と言って部屋に行った。麻希は「お姉さん更に綺麗になったね」と言うので「姉弟だから解んないよ」と言った。その後智姉も帰って来て一緒に勉強を見てくれた。2時間程勉強して俺がトイレに行った時、母が「ご飯だから皆呼んで」と言った。テーブルを見ると焼き肉が用意されていた。「お母さん見栄張ったね」と言うと「うるさいっ」と怒った。俺は二階に行き「ご飯出来たって」と皆を呼んだ。
16/06/09 21:58 (jnd2lm9E)
28
投稿者: (無名)
俺達が下に行くと丁度父が帰って来た。麻希が挨拶すると父は「あれっ!?どっかで見た事ある様な…」俺が麻の事を言うと「ああ…あの時のっ…久しぶりだねっこんなに大人になったんだぁ」と感心した。席に着き夕食が始まった。俺が「俺達付き合ってるんだ」と言うと「えっ!?麻希ちゃんこんなのでいいの?」と父が言った。「はい…彰君優しいし一緒にいて楽しいですっ」と笑顔で言った。麻希は質問責めにあった。俺はしつこく質問する両親に「麻希がご飯食えないだろ」と言うと「ああ…ゴメン…さっ…どんどん食べて」と言い麻希はようやく集中してご飯を食べた。麻希を交えての夕食は楽しかった。俺達はまた勉強をした。俺にとっては復習なのですぐに終わった。母に呼ばれ下に行き、客間の布団を部屋に持って行った。俺は暇になったのでコンビニに行き、ジュースと雑誌それと念の為にゴムを買って帰った。雑誌とジュースを持って由美姉の部屋に行くと、麻希は勉強を終えて智姉と雑談をしていた。智姉は俺を見て「アンタもやるねぇ…」とニヤニヤして言った。
16/06/10 01:46 (e5Ercty2)
29
投稿者: (無名)
由美姉が風呂から出てきて「お風呂空いたよ」と言ったら、智姉は「麻希ちゃん…一緒に入ろう」と言った。「えっ!?でも…」と麻希が言うと「いいじゃん…もっと色々話したいし…ねっ?」と強引に誘い風呂に連れて行った。由美姉は「智美…麻希ちゃんの事気に入ったんだね…」と言って「彰…あの子大事にしなさいよ」と言ったので「分かってるよ」と言った。…下に行くと風呂場から笑い声が聞こえた。何を話してるのか気になって、脱衣所にあるトイレに行った。磨り硝子の向こうで肌色が動いたがどっちか分からなかった。洗濯物とは別に服があった。Tシャツをどかすと見覚えのある水色の下着があった。俺はすぐに(麻希の下着だ)と思った。それを手に取った瞬間、ガラっとドアが開き麻希が出てきた。俺は固まった。すると麻希は声をあげないで、脱衣所に出てすぐにドアを閉めた。「彰君…何してんのよっ」と中の智姉に聞こえない様に言った。「ゴメン…」「早く出てって」と麻希が言って俺はそっと廊下に出て部屋に戻った。麻希の機転に救われた。
16/06/10 22:55 (e5Ercty2)
30
投稿者: (無名)
ドキドキしながら部屋にいると、着替え終わった麻希が部屋に入ってきた。「もう…ビックリしたよぉ…危なく声だす所だったよ」「ゴメン…助かったありがとう」「何してたのよ…」「ゴメン…麻希の服が目に入って…」「私だったから良かったけど…」「ホント助かったよ…」「見たいなら言ってよ…見せてあげるから」「えっ!?…麻希って好きな人の前だと大胆なの?」と言うと麻希は「そうだよ…人前だとあれだけどね」と言って照れ笑いをした。意外な一面を知った。…その後智姉が出てきて「空いたよ」と言い俺は風呂に入った。風呂を出て部屋に戻ると麻希は客用の布団に入り本を読んでいた。その本は俺が買った[竜馬が行く]の第一巻だった。「彰君…コレ面白いね」「でしょ?俺もう三回は読んだよ」「ねぇ貸して?」「うん…いいよ」「ありがとう」麻希は嬉しそうだった。俺はベッドではなく麻希の布団に入った。麻希は「フフっ」と笑うとキス顔をした。キスをするとまた笑い本に栞を挟んで抱き付いてきた。俺の顔を見つめてまたキス顔をした。俺はそれに応えた。
16/06/10 23:19 (e5Ercty2)
31
投稿者: (無名)
布団の中で抱きしめてると「彰君…大きくなってる…」と言うので「キスしてたらムラムラしてきた」と言った。すると麻希は「さっき生理になっちゃったから口だけでいい?…私もしたかったけど…」とすまなそうに言った。「無理しなくていいよ…俺もなんとか抑えるから…」「ううん…無理してないよ…彰君が満足なら私も満足だし…」と言いながら、麻希はズボンの上からチン〇をさすった。「麻希がいいならお願い…」「分かった」そう言って俺は起きてズボンを脱ぎベッドに腰掛けた。麻希は上だけ脱ぎ俺の足の間に座った。「大きい…」と言ってからクスっと笑い、チン〇を握り扱き始めた。麻希の手と舌が厭らしく動いた。「ああ…気持ちいい…」そう言うとまた笑いチン〇をくわえた。「彰君の大きいから口の中に全部入らないね…余っちゃう…」と言った。俺は麻希の乳房を揉んだ。そして「麻希…おっぱいで挟んで…」と言いと「えっ!?おっぱいで…やってみる」と体を動かしパイズリをしてくれた。「ああ…麻希のおっぱい柔らかくて気持ちいい…」そう言うと麻希は嬉しそうに笑った。
16/06/11 17:24 (ISQxmzzU)
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