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1:(無題)
投稿者:
(無名)
「テメェウザいんだよっ」槙田はそう言うと、麻希の作品を奪い俺の作品と一緒に踏み潰し壊した。俺は「ヤメロっ!」と言って槙田に体当たりすると、槙田は自分の作品を踏み転んだ。その時槙田は左手を捻り「痛ぇっ」と叫んだ。誰かが先生を呼んだらしく担任が来た。…その後俺と麻希と加藤鈴木は職員室に、槙田は保健室に連れて行かれ怒られた。麻希は泣くだけで話しは出来なかった。加藤鈴木は嘘をついた。俺は説明しようとしたが担任に「言い訳しないっ」と一喝された。麻希や加藤達は帰され、俺は残された。その内槙田の母と俺の母が来た。槙田の母がまくし立て俺の母は謝り続けた。俺は謝らず担任と槙田を睨みつけた。謝らずにいたら呆れたのか解放され家に帰った。俺の母は何も言わない俺に呆れていた。話しを聞かない担任と謝った母が許せなかった。俺は部屋に篭もり夕飯も食べずにいると、一番上の由美姉(K3)が心配した。「彰…お姉ちゃんに話して?」「お父さんに言う」「そう…分かった…帰ってきたら教えるね」「うん…ありがとう」俺は父を待った。
2016/06/08 00:30:37(0Zde03ix)
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(無名)
5分位パイズリをして貰った後フェラに戻った。グプッグプッと卑猥な音が部屋に響いて、俺の気持ちを昂ぶらせた。5分位して貰うと俺は限界になった。「あっ…麻希…出るっ」麻希は手と口を動かしながら受け止めた。そして口を離さないで、手にキュッと力を入れて根元から搾り出した。口を離し真一文字に閉じ、両手を顎の下に当てた。俺は何枚かティッシュを取り麻希に渡した。麻希はティッシュに吐き出した。口から出した精子が糸を引いた。麻希は吐き出した精子を見て「凄い…いっぱい出たね…」と呟き笑った。「凄ぇ気持ち良かった…この前より上手くなってた…」「ホント?良かったぁ」と言いながらティッシュを丸めて捨てた。麻希はジュースを飲み服を着た。2人でベッドに入り話した。「麻希…生理終わったらちゃんと全部しような」「うん…終わったら教えるね」そう言ってキスをしてから俺達は眠った。…翌週の土曜日中学生活最後の体育祭があった。個人戦で俺は借り物競走にエントリーしていた。麻希は友達の井上と二人三脚にエントリーしていた。
16/06/11 23:32
(ISQxmzzU)
投稿者:
(無名)
紅白青緑、俺達は白組だった。体育祭はドンドン進み、午前中の最後の競技の借り物競走が始まった。俺は一番最後の組だった。ピストルが鳴り走り出した。封筒を取り急いで開け紙を取り出し確認した。紙には『同じクラスの美人』と書いてあった。俺は応援席に走った。「麻希っ」と呼んだ。「何?何て書いてあるの?」麻希と何人かが紙を覗いた。麻希は「私じゃダメだよっ」「いいんだ…俺が選ぶんだからっ早くっ」と言って手を引っ張った。紙を見た奴らが「木村早く行けっ」とせき立てた。麻希は「でもっ」と言ったが俺は強引に連れて行った。麻希の手をギュッと握りゴールに向かった。ギリギリ一番でゴールした。体育員に紙を見せるとニヤニヤして「OKです」と言った。俺はずっと麻希の手を握っていた。競技が終わり席に戻ると「ヒュ~っ」と「熱いねぇ」とか言われた。俺は冷やかすソイツらに向かって「いいだろ…俺がそう思ってるんだから」と言ったら「ホントラブラブだなっ」と言われた。麻希は顔を真っ赤にしていた。
16/06/12 00:17
(rqSD98pb)
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(無名)
昼は麻希と2人で非常階段の踊場で食べた。「さっき恥ずかしかった」「俺はすぐに麻希しか居ないって思ったよ…」「私よりもさつきちゃん達の方が可愛いし…」「何言ってんの?…麻希は美人だよ?…確かに西野達は可愛いけど…麻希とはジャンルが違うし…可愛いと美人は違うから…」「そんな事ないよ…私なんて…根暗だし地味だしメガネだし…」「麻希は美人だよ…俺やお姉達が言うんだから間違いないよ…麻希も皆も気付いてないだけだよ…もっと自分に自信持ちなよ」「…ありがとう」麻希は照れて下を向いた。麻希は右手を見つめていた。「痛いの?」「ううん…違うの…嬉しいの…」「嬉しい?」「うん…彰君足速いから付いて行くのに大変だったけど、私の右手力強く引っ張ってくれて…本当に嬉しかった…」そう言うと麻希はギュッと自分の手を握った。俺はそっと麻希の右手を握った。麻希は嬉しそうに笑い俺の肩に頭を乗せた。そして「何か幸せ…」と呟いた。「うん…幸せだね」と俺も言って麻希を見つめキスをした。俺達は昼休みが終わるまでずっと手を握っていた。
16/06/12 11:45
(rqSD98pb)
投稿者:
(無名)
午後の部が始まり接戦が続いた。俺達白組は僅差の2位だった。そして最後の種目の組別対抗リレー。俺とさつきが選手で俺はアンカーだった。アンカーは200㍍。現在1位の紅組のアンカーはさつきの元彼の関口だった。俺は何となく闘争心を燃やした。リレーが始まった。1年2年と走るとまず緑組が転び脱落した。さつきがバトンを受けた時接戦で3位だった。さつきは食らいつき、そのままバトンを託した。「彰君行けぇっ!!」と麻希の声がはっきり聞こえた。1コーナーで青組を抜いた。関口はすぐ目の前だったが二百あるので俺は少し抑えそのまま付いて行った。そして勝負の終盤残り約70㍍。俺はスパートをかけた。関口はそれに反応した。残り20㍍関口に異変が起きた。どうやら足が痙攣したらしい。俺は必死の形相の関口を悠々と交わしゴールした。…結果俺達白組は大逆転で優勝した。3年生最後の体育祭にどの組の3年女子達は泣いていた。…閉会式、優勝トロフィーを応援団長が受け取り高々と掲げた。
16/06/12 17:16
(rqSD98pb)
投稿者:
(無名)
体育祭が終わると中間テストが近づき皆焦っていた。俺は普段と変わらず過ごした。変わったのは麻希だった。麻希はよく俺ん家で由美姉達に勉強を教えて貰っていた。麻希は「由美さんの教え方上手…苦手だった理数系を解く事が楽しくなった」と言って喜んでいた。俺としては姉に麻希を取られた様な気分だった。麻希は休みの前日は泊まり込みで勉強をした。平日は俺が送って行った。…中間テストが始まった。俺はいつもより少し多くやって終わらせた。「彰君どうだった?」「いつもより多く答え書いたよ…」「余裕だね」「麻希は?」「うん…お姉さん達のお陰よく出来たよっ」「良かった」「うん…ありがとう」「俺じゃなく姉ちゃん達に言いなよ」「うん…でも彰君がいたから…」「そっか…」いつもの様に麻希を送った。「彰君…寄ってく?」「いいの?」「うん…今日誰も居ないから…」「そんな事言うと襲うよ?」「いいよ…実はね…」と麻希は顔を寄せて「今日したいの…」と言って顔を赤くした。「そう言う事なら」と言って麻希の家に寄って行った。
16/06/12 20:16
(rqSD98pb)
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