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終電
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:終電
投稿者: 貴之

久しぶりに友人と居酒屋に集まり、終電ギリギリまでカラオケボックスで騒いだ。
そんな私は、ホームの寒々しいベンチに座っただけで眠ってしまいそうになっていた。
暖かい電車の車内で長椅子に座るともう限界で、電車のドアが閉まるよりも早く目を閉じた。

私の家に向かう路線は、特に終電ともなると利用者がほとんどいない。
多くても各車両に数人・・・全ての長椅子に一人づつ、全員がゆったりと独占できるほどしか乗っていないのが普通だった。


   ・・・ヤバッ!

気がついた瞬間に、そう思った。
それは、自分がすっかり寝入ってしまった事にではなく、酔っぱらった自分の寝姿がだらしなく、スカートが捲れるほど足を開いていたからだった。

(・・・やば・・・誰かに見られたかな・・・)
気楽にも私はそんな風に思いながら、まだまだ強い睡魔にたゆたりながら モゾモゾと姿勢をなおしていく。
そしてうっすらと目を開けた瞬間、心臓が飛び出すほど驚いた。


正面の長椅子に、3人の男が座っていた。
こんな時間の、この路線の、この車両・・・それはありえないほど不自然な事実だった。
そして私は、さっきまで自分がしていた姿勢を思い出す。


(・・・・あ・・・・・見てたんだ・・・・・・見られてたんだ、私・・・私のスカートの中・・・・・・あの男達・・・全員が・・・私を見てたんだ・・・)

とっさに怒りを感じた。
けれど、すぐに恥ずかしさがそれを上回った。
そして、その後に私の心に芽生えたのは『興奮』だった。


 
2022/01/08 19:15:37(gxjvhBO4)
32
投稿者: 貴之

「・・・ぁ・・・あ、ダメ・・・ダメよ・・・」

両手をつき、ガラスの向こうを見つめていた。
男の手に掴まれ、ハイヒールを脱ぐ余裕すらなく椅子の上に四つん這いになる。
そして引き寄せられるまま腰を突き出していく。

「・・・ダメ・・・そんな男に・・・ダメよ・・・」

何度もそう呟きながら、私は友人を見つめていた。
足を開き、自分の指でアソコを開く友人を・・・友人の足の間に、中年男がオチンチンを近づけていくのを見続けていた。

「・・・真弓・・・ダメよ、そんな男に・・・ダメ・・・そんな男・・・そんな・・・大きな・・・」

スカートが捲られていった。
ストッキングが引き下ろされていった。
それでも私は四つん這いのまま、ガラスに手をついて腰を突き出していた。

「・・・いやらしい女だ・・・そう思うだろう?・・・淫乱な女だ・・・あんなに熱い息を吐いて興奮してる・・・」
男は真弓を罵り続ける。
けれどその言葉は、まるで私に向けられているような気持ちだった。
私が息を吐くたびに、目の前のガラスが白く曇っていった。

「いやらしい顔だ・・・ほら見てみろ・・・・・興奮したメスの顔だ・・・」
ガラスに映る女の顔は いやらしく興奮していた。



22/01/11 11:50 (qhzvhbJ2)
33
投稿者: 貴之

     ズンッ!

大きなオチンチンが、根元まで一気に挿入された。
真弓は全身を反り返らせて天を仰いだ。

男達に囲まれ、犯されている。
中年男の肉棒に貫かれている。
なのにその顔には悦楽の色に蕩けていた。

真弓は両方の乳首を舐められながら、握らされたオチンチンを扱いていた。
頭を撫でる男のオチンチンを口に含み、自分から頭を動かしていた。
そして透明の液体を垂らしながら、激しく犯されていた。

(あぁっ・・・真弓・・・そんな・・・ダメ・・・そんな男に・・・そんな激しく・・・あぁ・・・)

中年男が全身をビクッ、ビクッ、と痙攣させた。
その腰がゆっくりと下がると、グロテスクな肉棒が真弓の汁でヌラヌラと光っていた。
真っ赤に充血したアソコから、白い液体がトロッと垂れていった。
そしてすぐに作業服の男が、ズボンと下着を膝まで下ろして近づいていった。

3人目は大学生っぽい男だった。
細長くてカリの大きなオチンチンで真弓の愛液を掻き出していた。
4人目は太ったサラリーマンだった。
短くて太いオチンチン・・・イキそうになると真弓から引き抜き、顔の前で自分でしごいた。
真弓はそのサラリーマンの顔を見上げて、口を開けて舌をベロベロと動かしていた。
興奮したいやらしい顔に、真っ白い液体がビュッ、ビュッ、ビュッ、、、と飛び散っていた。



22/01/11 11:51 (qhzvhbJ2)
34
投稿者: 貴之

口を使っていた1人目は、真弓の口の中に出した。
そして飲み込む前に口を開けさせ、自分が真弓に何をしたのか 周りの男に見せびらかせていた。
真弓は口の中を全員に見せてから、アゴをモゴモゴと動かして飲み込んでいった。

2人目の男も同じようにした。
真弓は2人目の精液を飲み込み、サラリーマンに顔射されてから3人目のオチンチンを咥えた。
指で何回か精液を掬って飲んでいたけど、アゴに垂れた精液がプラプラと揺れていた。
5人目の腰に突き上げられながら、それでもフェラを続けていた。


「・・・・・あの女・・・何て言ってるかわかるか?」

激しいピストンに犯され続ける友人から目が離せない私に、男の声が囁いてきた。
ガラスの向こうでは、真弓が6人目に向かって足を開いていた。

「・・・・・犯して・・・もっと犯して・・・オチンチンで・・・掻き回して・・・」

男の指は、私の割れ目を撫でている。
ガラスの向こうの激しい陵辱とは真逆の、焦らすような優しい動き。


22/01/11 12:10 (qhzvhbJ2)
35
投稿者: 貴之

「入れて・・・中に出して・・・いっぱい掻き回して・・・犯して・・・オチンチン入れて・・・」

私は真弓の口を見つめ、その言葉を真似ていた。

「お願い、入れて・・・掻き回して・・・お願い、オチンチン入れて・・・犯して・・・」


背後から・・・四つん這いで突き出した私のお尻の後ろから、ズボンのチャックの音が聞こえた。
真弓はもう6人目に挿入され、さっきまで自分を犯していた男の股間に抱きついていた。

真弓の口は、もう何も言っていない。
ベロベロと舌を動かし、愛液と精液が混じった汁を舐めている。
けれど私は言い続けた。

「入れて・・・犯して・・・お願い・・・オチンチン入れて・・・掻き回して・・・」

「中に出して・・・一番奥に・・・オチンチンで掻き回して・・・お願い、入れて・・・」

男の手が腰に触れた。

「・・・・・・入れて・・・お願い・・・オチンチンで掻き回して・・・・・入れて・・・」


22/01/11 12:12 (qhzvhbJ2)
36
投稿者: 貴之

「なによ、2人だけズルいよ!」

由美は怒った声で私達に言った。
頬を膨らませる表情から、本当に不機嫌なのだと伝わってくる。

「私にも会わせなさいよ!あんた達の彼氏!」

さすが長年の付き合い・・・とゆうべきか。
3人での飲み会を何回か断っていると、あっとゆう間にバレてしまった。
そしてうまく誤魔化せないまま、私と真弓はイロイロと聞き出されてしまった。

「だって、ひっさしぶりにできた真弓の彼氏、奈美はもう会ったんでしょ?・・・奈美だって、3年も付き合ってた彼氏と別れた途端、別の男捕まえて・・・で、真弓には会わせたんだよね?なのに私には会わせないって、どーゆー事よ!」

(だって・・・・・・言える訳、ないじゃない・・・)
うまい言葉が見つからず、私は真弓を見た。
真弓も困った顔で私を見ていた。


22/01/11 12:41 (qhzvhbJ2)
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