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久しぶりに友人と居酒屋に集まり、終電ギリギリまでカラオケボックスで騒いだ。 そんな私は、ホームの寒々しいベンチに座っただけで眠ってしまいそうになっていた。 暖かい電車の車内で長椅子に座るともう限界で、電車のドアが閉まるよりも早く目を閉じた。 私の家に向かう路線は、特に終電ともなると利用者がほとんどいない。 多くても各車両に数人・・・全ての長椅子に一人づつ、全員がゆったりと独占できるほどしか乗っていないのが普通だった。 ・・・ヤバッ! 気がついた瞬間に、そう思った。 それは、自分がすっかり寝入ってしまった事にではなく、酔っぱらった自分の寝姿がだらしなく、スカートが捲れるほど足を開いていたからだった。 (・・・やば・・・誰かに見られたかな・・・) 気楽にも私はそんな風に思いながら、まだまだ強い睡魔にたゆたりながら モゾモゾと姿勢をなおしていく。 そしてうっすらと目を開けた瞬間、心臓が飛び出すほど驚いた。 正面の長椅子に、3人の男が座っていた。 こんな時間の、この路線の、この車両・・・それはありえないほど不自然な事実だった。 そして私は、さっきまで自分がしていた姿勢を思い出す。 (・・・・あ・・・・・見てたんだ・・・・・・見られてたんだ、私・・・私のスカートの中・・・・・・あの男達・・・全員が・・・私を見てたんだ・・・) とっさに怒りを感じた。 けれど、すぐに恥ずかしさがそれを上回った。 そして、その後に私の心に芽生えたのは『興奮』だった。
2022/01/08 19:15:37(gxjvhBO4)
投稿者:
貴之
私はもう目を閉じなかった。 正面の席に座る男の目を見つめたまま、ゆっくりと足を広げていく。 まるで私がそうする事を知っていたかのように、男達はニヤニヤと笑っていた。 けれど私の足がスカートを広げながら捲ると、私の足が全開になると驚いた顔をした。 私は、数日前からストッキングを履かなくなっていた。 そして今夜は会社の更衣室で下着まで脱いでいた。 正面の席に並んで座る3人の男・・・少し離れて立っている男・・・反対側で立つ2人の男・・・全員に、ドロドロに濡れた私のアソコが・・・下着もストッキングも無い無防備な股間が見られていた。 全員がニヤリと、満足そうに笑ったのがわかった。 1人が私の右側に立ち、手を私の頭に伸ばしてきた。 (・・・この人だったんだ・・・) 私はそう思いながら男を見上げた。 男の目を見つめながら、顔の前で下ろされていくズボンのチャックの音を聞いた。 私がゆっくりと口を開き 舌を伸ばすと、男が私の頭から手を離した。 「自分でしてみろ」と男の目が言っていた。 だから私は男に見下ろされながら、自分から舌を伸ばした。 熱くて苦くてヌルヌルとしたオチンチンを、全員に見られながら口に含んでいった。
22/01/10 19:03
(CO7QxAKa)
投稿者:
貴之
熱い・・・ 固い・・・ 太くてアゴが外れそう・・・ すごく固い・・・ 苦い・・・ そんな事を考えながら、必死で頭を振り続けた。 口からはグチュッ、グチュッ、、、と音が鳴っていた。 息をするたび、オシッコの匂いが鼻を通り抜けていった。 口の中に卑猥な味が広がっていった。 それでも私は鼻水を垂らしながら・・・ んっ、んふっ、んっ、んっ、んふっ、んっ、、、 と鼻を鳴らしながら、夢中で頭を動かし続けた。 誰かの手が私の右足を椅子の上に上げていった。 別の手が左足を同じように椅子に上げると、私はM字になって腰を突き出しているような姿勢になる。 そして左手に誰かのオチンチンを握らされながら、誰かのチャックが下りていく音を聞いた。
22/01/10 19:04
(CO7QxAKa)
投稿者:
貴之
ズンッ そんな衝撃と共に、男は私の一番奥まで入ってきた。 ズンッ・・・ズンッ、ズンッ・・・ズンッ・・・ 腰を打ち付けられる衝撃に揺れながら、口の中のオチンチンに向かって頭を振りながら、私は喘いでいた。 「・・・んんっ!・・・グチュッ、グチュッ、アァッ!・・・ンンッ、アァッ!・・・グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、、」 誰かが乳首を舐めはじめた。 右手にも握らされた。 太ももを誰かが撫でていた。 「・・・スゲエ・・・奥までグチョグチョだ・・・この女・・・」 男は激しく腰を打ち付けてきた。 どんな顔の男かは見えなかった。 ただ両手に握らされたオチンチンを扱きながら、頭を振り続けながら喘いでいた。 「アァッ、アァッ、アァッ!・・・スゴい・・・アァッ、いいっ!・・・いいのっ!・・・アァッ、もっと・・・もっとしてっ!・・・アァッ!!」 私の手と口とアソコから、グチュッと卑猥な音がしていた。 私の喘ぎ声が、深夜の電車の車内に響いていた。
22/01/10 19:04
(CO7QxAKa)
投稿者:
貴之
「いいか?ホラッ!!・・・いいのか?・・・オラッ、どうなんだ!!」 2人目の男は首を舐めながら、3人目は胸を乱暴に揉みながら腰を振った。 全員が私を罵り、わざと一番奥に精液を出した。 そして4人目・・・今、私の体中を掻き回している男は、私に携帯のカメラレンズを向けながら腰を振っていた。 「言えっ!・・・ほら、出すぞ・・・出して欲しいか?・・・良いんだろ、ホラッ!・・・言えっ!!・・・コッチ見ながら言えっ、ホラッ!!」 私は首を押さえつけられながら、両手に握らされたオチンチンを扱きながら、カメラレンズを見つめた。 「アァッ、イイッ!!・・・良いですっ!アァッ!!・・・アァッ、イイッ・・・出してっ!・・・出して欲しいのっ!!アァッ!!」 私のアソコに、顔に、男達の携帯が向けられていた。 全員が撮影していた。 けれど私はイキたくて・・・もう二度と焦らされたくなくて、男の言葉に応えていった。 「良いよっ・・・アァッ、出していいよっ!!・・・出して・・・このまま出してっ! ・・・アァッ、イイッ、アァッ!!・・・出してっ・・・いいのっ!・・・気持ちいいっ! ・・・アァッ、だからっ・・・出してっ・・・このまま・・・このまま中に出してっ!!」 そして膣の中のオチンチンが・・・4人目が精液を吐き出すのを感じながら、何回目かの絶頂に達していった。
22/01/10 19:05
(CO7QxAKa)
投稿者:
貴之
6人・・・いや、7人か・・・ 全員が私の体に入ってきた・・・ 誰もコンドームを使わなかった・・・ なのに、全員が私の中に・・・一番奥に出した・・・ 順番待ちをする男は、私の頭を引き寄せた・・・ 私の頭を両手で掴んで、口の中にピストンした・・・ 苦しくて頭を引いても、強い力で押さえつけられた・・・ そして男は、わざと私が苦しむ場所に・・・喉の奥に向かって腰を突き出した・・・ いったい何回、体の中に出されたのか・・・ 何人が私に飲ませたのか・・・ 思い出そうとしても数えられない・・・ ただ、何を言わされたかは覚えている・・・ 何を誓ったかは心に刻まれていた・・・ 誰に・・・かは思い出せないが、確かに誓った・・・ 私はもう下着を履きません・・・ いつでも・・・どこでも抱かれます・・・ 全員のチンポ処理をします・・・ だからお願い・・・もっと・・・
22/01/10 19:12
(CO7QxAKa)
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