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2階の娘 ―白いハイソックス―
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:2階の娘 ―白いハイソックス―
投稿者: やつ
俺の住んでいるアパート、その2階の部屋は今空いていた。
しばらく前に、若い娘がいる家族が住んでいたがいなくなっていた。
理由はたぶん、俺がその娘を犯したからだろう。
俺は、また2階の部屋に若い娘が引っ越してこないか、心待ちにしている。
 
2025/12/12 19:03:38(TJufAnvz)
7
投稿者: やつ
俺はどのAVを見せるか厳選していた。好きな人の事を聞かれただけで、耳まで赤くなる純情な娘にとっては、かなりハードルが高いとは思うのだが。
それでも、あまりどぎついものは避けなくてはならない。
女優さんのデビュー作ならそんなこともないだろう、と思っていたが、最近の作品はデビュー作でもなかなか結構な事をやらされるようだ。
ほとんど彼女達の意思ではなく、制作する男共の好みだろうが。
女優さんも大変だ。

そしてまた彼女が来た時、俺は伝えた。
「乙葉ちゃん、今日はね、見てもらいたいものがあるんだ。アダルトビデオだよ。」
彼女は
「えっ!?アダルト…」と驚いて不安げだ。
「まず聞いて。乙葉ちゃんと話したりして思ったんだけど、性に対しての見解が甘いのかな、って。だからあんなアダルトサイトに引っかかったりするのかな、と。」
彼女は不安な様子を見せながらも、真面目に聞いてくれている。
「セックスをなにか、美しくて神秘的なものに捉えている感じがするんだよ。でもね、そんなもんじゃない。それは間違った認識だ。今のうちからそれを分かっておかないと、いざという時大変な事になると思うんだ。実際、それが若い人達が結婚しない理由にもなってるし、少子化の原因でもあるんだ。」
思い返せばよくもまあ偉そうに、こんな適当な御託を述べたな、と思う。
だが、意外にも彼女はしっかりと受け止めてくれていた。
「もし嫌なら見なくてもいい。見ていて気分が悪くなったり、もう見たくない、って思ったらすぐ止めるよ。どうする?」
彼女はしばらく黙っていたが、コクン、と頷いた。そうして俺と乙葉ちゃんは一緒にAVを見ることになった。
作品を厳選して見た時には感じなかったが、一緒に見ていると、
「この内容ので良かったのかな…」
と不安になった。
内容は自己紹介から体験談等をインタビューの形でやった後、オモチャを預けられてオナニーをする。それから最初の絡み、最後は3人での行為、と言う内容だった。
最初の絡みだけなら大丈夫だろうと思っていたが、オナニーから絡みに入ったところで、彼女は画面から目を逸らすことが多くなった。
「乙葉ちゃん…大丈夫?止めようか?」
そう聞くと、また画面に目を向ける。
自分なりに頑張ってるんだな、この娘は。
結局最後まで見届けた後、疲れた様子だった。
「乙葉ちゃん、大丈夫?無理にこんなの見せちゃって…ごめんね、おじさんどうかしてた。」
そう謝った。
たとえ演技とはいえ、実際の絡みを見て、ショックを受けたのがすぐ分かる。
「…なんか…スゴくて…びっくりして…」
まあ、そうだろうな。
「ごめんね、荒療治みたいな余計な事しちゃって…」
「ん〜ん…ただびっくりして…あれって…、あれって…ホントに気持ちいいんですか…」
良い方に反応してくれた。
「演技もあるだろうし、人にも寄るんじゃないかな?回数重ねるとそうなるかもだし、最初からそうなるかもしれないし、全然そうならない人だって…」
「そうなんだ…」
今日はもう帰したほうがいいな。

夜になって今日の事を思い出す。
恥ずかしがり、目を逸らすことはあっても、彼女は最後まで見た。この事は俺にとって収穫だった。
今頃、今日見たAVの事を思い出しているのだろう。まさか思い出しながらオナニーする事はないだろうが、彼女にはかなりのインパクトを与えたはずだ。
それも俺が計画している通りに。

また彼女が来た日。
思っていたよりも、AVを見たことは引きずっていないようだった。
だが、時々テレビの画面をチラチラ見ていたので、気になっているのはすぐわかった
「こないだはごめんね、無理矢理みたいにあんなの見せちゃって…」
そう言うと、
「あっ…、大丈夫です…」
とって、恥ずかしがる。そして続けて、
「触られるだけで…気持ちいいのかな…」
なるほど。少し興味が出てきたな。
「乙葉ちゃん、ちょっと手貸して。」
そう言って俺は彼女の手を取り、手の甲を触る。
「気持ちいい?」
彼女は全然、と言うように首を振る。
「だよね。それは俺を意識してないから。これが、俺が乙葉ちゃんの好きな人だったり、俺の事を意識すると違うんだよ。」
彼女は驚いたように、
「そうなの?」と言った。
よし、来た。
「俺はね、乙葉ちゃんの事好きだよ。乙葉ちゃんの事、あのビデオみたいにシたい、と思ってる。」
「えっ!」っと驚く彼女の手の甲をそっと撫でた。
「あっ…」そう言って、彼女は手を引っ込めた。
「ね?今意識したでしょ?そしたら触られた手の感覚違ったでしょ?そういう事。」
「…ホントだ…。」
「でしょ?意識する、ってそういう事。好きな人だったらそうなるんだよ。ごめんね、それ知ってもらいたくて、シたい、なんて言ったんだよ。」
「…そうなんだ…」
今日もそのまま帰した。初めて触れられた事、相手を意識する事で身体が反応する事を植え付けられたあの娘は、これからどうなっていくのか、どうしようか楽しみは続くのだ。
25/12/16 19:43 (rDVUlqQr)
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