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1:ショッピングモール
投稿者:
純也
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岡田純也。身長178センチ。
仕事を辞め3月に都会から田舎に引っ越してきた独身の40歳。 今は無職としておきましょう。 今のところお金には困っていないので、土日は田舎のショッピングモールなどで時間を潰す事が日課になっている。 なぜ行くのか、それはそこには少女達がいるからです。 大人の女性ともセックスはするが、一番の好みは思春期に差し掛かった小学高学年から中学1年生。 ショッピングモールには親子で訪れる子もいれば、友達と時間潰しに来ている子達と様々。 少し背伸びしたい年頃の少女達がオシャレして来るから、薄着になってくる春先からは最高の目の保養になる。 Tシャツにショートパンツといった露出の高い服装は、体の線が良くわかりそんな子を見つけると目で追ってしまう。服の上から僅かに膨らんだ胸や少し丸みのおびたお尻を見るだけで興奮してくる。 幼い顔なのに、女になりつつある体。 そのアンバランスさがまたいい。 体つきが変わってくる年頃、少女達もそれぞれ意識が違う。 羞恥心が芽生え僅かに膨らんだ胸を恥ずかしそうに腕で隠して歩く子や、まったく気にしないで歩く子。 どちらかというと、僕は自分の体の変化に気付いて恥ずかしいと感じている子の方が好きだ。 でもあまり凝視すると怪しまれるので そこは注意を怠らない。 でも見ているだけでは欲求を満たされないが、無理矢理と言う訳にもいかない。 最終目的は仲良くなって初めてを頂く。特にゲームコーナーなんかにチャンスが転がっている。 今回はまず最初に出会った少女の話から始めます。 4月のある日曜日の午後。僕は、いつものようにショッピングモールのゲームコーナーで、キャッキャ言いながらプリクラを撮っている子、ユーホーキャッチャーやリズムゲームで遊んでいる少女達を見ながら、コインコーナーで時間を潰していました。 「おっ!純也、今日も来てたのか?」 僕に話しかけてきたのは、昔からの友人でゲームコーナーの経営者の渡辺。 「おお…なべちゃん。暇だからね。」 「お前は暇でいいな~」 こいつは僕と唯一趣味の合う友達。趣味と言っても少女愛好家だが。 昔から2人で酒を飲んだ時、酔った勢いでお互いの性癖を話した時、少女が好きだと知った。 渡辺は、僕が少女と仲良くなれるように影で色々とお手伝いしてくれる大事な人だ。 渡辺がゲームコーナーに来ている時は、コインをわけてくれるし、ユーホーキャッチャーも取りやすくしてくれる。 取った縫いぐるみなどを「はい、どうぞ」と少女達にあげると、大抵は喜んでくれる。 でも一回会っただけではそこまでは仲良くなれないし、恋愛対象ではない。縫いぐるみをくれた優しいオジサンの印象しかない。 だから休日ショッピングモールをうろついて再び会うのを期待する。 時間がかかると思うかもしれないが、田舎の子供達は遊ぶ所がショッピングモールぐらいしかないので、案外すぐにまた会えたりする。 再び会えると偶然じゃなくなり、少女達の警戒感も薄れてくる。そこが狙い目。 渡辺への見返りに僕が仲良くなった、または頂いた少女を紹介してあげた事もある。 紹介するのはもう少し先の話になります。 容姿は渡辺より僕の方が少女受けがいいらしい。オジサンだが優しいお兄さんに見えるそうだ。 関係を持つ所までいくには時間がかかるが、一度関係を持ってしまえば、あとはなし崩し的に出来る。 その為にはまずセックスに興味を持たせ、気持ちいいと言う事を教えなければいけない。 少女が初めてイった時の表情はたまらない。 怖い思いがあって最初からイける子はなかなかいないが、一度イク事を覚えたら後は簡単。性の虜になる。 性に対して無知な子供に1から教えていくのは楽しいし興奮する。 無知で性に対してなんの引き出しもないから、こちらのいいなりになってくれるし、セックスがだんだん激しいものになっていってもそれが当たり前だと思ってくれる。 「まあ…今のところ無職だからな。」 「今日も目の保養で来たのか?だったらあそこでプリクラ撮っている女の子達なんか可愛いぞ。」 と耳打ちしてくる。 僕は短めのスカートにTシャツとラフな格好の3人組の少女達に目をやり、 「だめだめ、3人組はなかなかハードルが高い。それに年齢も中学生だろう。最低2人、1人なら尚更いい。まっ、目の保養にはなるがな。しばらくぶらぶらしてるよ。」 なかなか1人で来るような子はいないか。 ゲームコーナーをぶらぶらしてると、ユーホーキャッチャーの前で可愛らしい2人組を発見。 1人は活発そうで肩にかかるぐらいの髪に、デニムのショートパンツにロングTシャツ。 もう1人は少し控えめな感じでお下げ髪にチェックのスカートにブラウス。 身長が140前後だから小学5、6年生といったところか。 デニムの少女はロンTからはっきりと胸の膨らみが、お尻もまくる体の線がはっきりわかる。 チェックのスカートの少女はブラウスの胸が僅かに膨らんでいるのが見える。 デニムの少女の方が発育が良さそうだし好みだが、控えめな少女もたまらない。 親と来ていないかチェックしながら見ていると2人の会話が聞こえてくる。 会話を聞いていると、どうしてもキャラクターの縫いぐるみが欲しいらしいが500円程使っても取れないらしい。小学生にとって500円は大金。 ユーホーキャッチャーにこれ以上お金を使うと母親に怒られるみたい。 僕は、どうしようかと悩んでいる2人の前に行き、なにげに100円入れて一発で縫いぐるみを取るとそれを見てデニムの少女が、 「わあっ!オジサンすごい。あ〜あ…500円使ったのに。」 と呟いて残念そうな顔をする。 僕はそれを見てデニムの少女に、 「はい…あげるよ。」と言って縫いぐるみを渡す。 少女達はびっくりして、「あの…いいんですか?」と言って僕を見上げてくる。可愛い。 デニムの少女を見下ろすとロンTからツンと尖った胸の膨らみがはっきり見える。おおっ…触れたい。 「いや〜。どうしても欲しそうに見えたからね。そっちの子はどれか欲しい?取ってあげるよ。」 とチェックの子に聞くとおどおどしてデニムの子に「…どうしよう」と話しかけている。 「遠慮しなくていいよ。一発で取ってあげるから。」 チェックの少女に代わってデニムの少女が、 「あの…咲ちゃんあれが欲しいみたい。」 と言って欲しい縫いぐるみを指さす。 「わかった!」と言って100円を入れる。咲ちゃんが欲しかった縫いぐるみをまた一発で取ると、 「また一回で!オジサンすごい!」 と言ってびっくりしている。 僕は取った縫いぐるみを、「はい…咲ちゃんどうぞ。」 と言って渡すといきなり名前を呼ばれた咲ちゃんは恥ずかしそうに、 「あ…ありがとう…ございます。」とお辞儀をして縫いぐるみを抱きしめる。 その仕草が可愛い。 少し会話をしてみると、デニムの少女は加藤ひまり、チェックの少女は藤井咲、両方とも小学5年生と言う事がわかった。 人見知りなのか警戒しているのか咲ちゃんは、なかなか話をしない。代わりにひまりちゃんがよく話をしてくれる。 最初の出会いとしてはそれだけで充分。 「君達と話してると楽しいけど、怪しいオジサンと思われたくないので、そろそろ行くね。」 と少女達に気を遣う振りをする。 ひまりちゃんは、 「怪しい人には見えないけど…」 と言って咲ちゃんに同意を促している。 ひまりちゃんはバイバイと手を振り、 咲ちゃんはペコリとお辞儀をする。 対照的な2人だ。 僕は2人と別れて渡辺の所に行くと、 その様子を見ていたのか、「お前…仲良くなるのうまいな~」と言ってくる。 「いや…ユーホーキャッチャーのこつを教えてくれたのはナベちゃんだし、役に立ったよ。」 「いやいや。縫いぐるみを一発で取るお前も凄かったよ。あのまま別れるのは残念だと思ったけど。」 「名前と年齢はわかったよ。ひまりちゃんと咲ちゃん。後は偶然を期待してまた会えればもっと仲良くなれると思うよ。俺は慌てずにその時を待つよ。」 「そうだな…純也時間あるし、羨ましい。そうだ…おれが2人を見かけたらお前に連絡するよ。」 「おっ…それはいい。ありがとう。」 ひまりちゃんの方が活発で積極的だから、攻略しやすいかもしれないが自分の意見をはっきり言うからな〜。 案外気弱な咲ちゃんの方が攻略しやすいかも。押しに弱そうだし流れに身を任すような子かもしれない。 発育がいいひまりちゃんか、華奢な咲ちゃんか…。どちらか物に…いや両方とも頂きたいものだ。
2024/08/28 14:37:40(IdMdGUHx)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
「ひまりちゃん…怖い事言ってごめんね。後ろからガンガン突くのはもう少し慣れてからにするから安心して。」
と言って渡辺はひまりの腰を引き寄せ、ゆっくりと肉棒の抜き差しを始める。 「いゃん…慣れないよ〜。ああっ…後ろからはだめぇ…」 ずぶっ…ずぶずぶっ…ゴツン… 「あっ…ああっ…きゃっ!んああっ…」 動きがゆっくりでも結局最後はひまりの子宮口にゴツンと当てるんだから、その時の衝撃が強いか弱いかだけなんだよね。 ずぶずぶっ…ゴツン…ずぶずぶっ…ゴツン… 渡辺が肉棒をぐっと押し込み奥に当たる度、ひまりは「きゃあっ!……きゃあっ!」と叫んで体を反らせる。まるで可愛い子犬が鳴いているように聞こえる。 僕はひまりの目の前に肉棒を突き出し、 「ほら、鳴いてばかりいないで、ひまりの空いてるお口でパパのオチンチンも気持ち良くして!」 と言って両手で頬を押さえ口元に持っていき「きゃあっ!」と声を上げた瞬間、小さな口に突っ込む。 「んんっ…んんっ…」 ひまりは口で息継ぎが出来なくなり、肉棒を出そうとするが、僕が頬を押さえ出す事を許さない。 10歳のいたいけな少女が四つん這いの格好で後ろから肉棒で突かれ、口では違う肉棒を咥えさせられてるなんて体験はそうそう出来るもんじゃない。 大人の女性でも大半の人は経験ないだろうに…それを10歳の少女にやらせているんだから背徳感が半端ない。 渡辺の後ろから突かれる度、肉棒を咥えているひまりの口から「んんっ…んんっ…」と声が漏れる。 舌を動かす余裕もないひまり。 僕はひまりの頬を押さえながら、顔を上下に動かし自分の肉棒を扱く。 「ちゃんと唇を閉じてるんだぞ!」 「んんっ…んんっ…んんっ…んんっ!」 肉棒を咥えた小さな口から涎が垂れてくる。 ゆっくりな抜き差しに焦れったくなってきたのか、渡辺の腰の動きがだんだん早くなり勢いがついてくる。 「んんんっ!んんんっ!」 「ああっ…気持ちいい!ひまりちゃんのオマンコ最高だよ。おっ…体がビクビクしだしたね。そろそろイクか?」 ずぶっ…ゴツン…ずぶっ…ゴツン ひまりは突然目をカッと拡げると、肉棒を咥えながら「んんんっ!!」とうめき声を上げ、ビクンビクンと激しく体を痙攣させる。 「おおっ!イッた!またイッた!凄い締め付けだ。」 渡辺は奥深くまで挿入したまま、ひまりの膣の収縮を味わっている。 「ひまりちゃんバックは怖いって言うけど、しっかりイけるじゃん。」 「ナベちゃん…ひまりはまだイクのが怖いんだよ。」 「さっきから何度もイッてるのに?」 「イキたいって思うのは本当だと思うけど…そう続けてイクのは辛いんだと思うよ。ひまりはまだ10歳の子供なんだから。」 「その10歳の子供とセックスしてる俺達…なんだか罪悪感を感じるな〜。」 「その罪悪感がまた興奮するんだよ。ほら今度は俺もひまりの中に入れたいから代わってくれよ。」 そう言って僕はひまりの口から肉棒を抜くと、やっと口で息が出来るようにり「はぁ……はぁ…はぁ…はぁ…」と激しく呼吸をしている。 「おっ…わるいわるい。」 渡辺がゆっくりと肉棒を引き抜くと、ひまりの小さな体を持ち上げくるっと180度向きを変える。 「ナベちゃんが解してくれたからすんなり入るだろう。」 僕はひまりの腰を掴むと、後ろから小さな膣口に肉棒をねじるように入れていく。 「ひまり…入れるぞ!」 にゅる…ずぶっ…ずぶずぶっ… ひまりは「んぎゃああっ!あっ…ああっ…」と叫び体をビクビク震わせる。 1ヶ月ぶりのひまりへの挿入。咲とはまた違った感じがまたいい。狭さ、きつさ、締め付け具合、中のうねり。どれをとっても最高だ。 「今度はパパの番だからね。」 と言って当たり前のように腰を前後に動かし始める。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「きゃあっ…奥に…奥に当たる!いゃあああっ!」 渡辺はしっかり奥まで突く僕を見て、「おいおい…そんなに激しくして大丈夫か?」とびっくりする。 「俺の肉棒はナベちゃんより少し短いから大丈夫だろ?それに前回、しっかり根元まで入れてるからね。」 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「きゃっ…きゃっ…ひいっ…激しい…ああん…また来ちゃうよ〜。」 「あらあら…またイッちゃうの?ひまりちゃんは何度もイけて羨ましいよ」 そう言うと渡辺は自分の肉棒を突き出し、さっき僕がしたようにひまりの頬を両手で押さえながら小さな口に突っ込む。 「んんっ…んんっ!」 渡辺は顔が動かないようしっかり押さえ、「ひまりちゃん…ちゃんと舌を使って!」と強い口調で言うとひまりはビクッと反応し肉棒を必死に舐める。 僕は、「イッてもイッても渡辺のオチンチンはしっかり舐めるんだぞ!わかったね!」と言って後ろからひまりを突き上げる。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「んんんっ…ぴちゃ…んんっ!んんっ…んああっ…」 ひまりは後ろから激しく突かれ、涙を流しながら渡辺の肉棒を舐め続ける。 すると直ぐにひまりの体がブルブルッと震え、激しく痙攣を始める。 「んんっ…締め付けが早い。ひまりイッたな。ああっ…気持ちいい。久しぶりのこの感覚、最高だよ。」 渡辺はひまりの頬を押さえながら、 「あ〜ひまりちゃんのお口気持ちいい。それにしても全部入るなんて…純也が羨ましいよ。」 と言ってくる。 「だったらナベちゃんも全部入るような体位をしてみたらいいじゃないか。例えば騎乗位とか…。ひまりの全体重がかかっていやでも入るだろ?」 渡辺は「ひまりちゃんに騎乗位なんて…させてもいいのか?」と目を輝かせる。 「今更何を言う…前回経験してるから大丈夫だよ。問題なのはナベちゃんの肉棒が俺より大きい事だね。でもだいぶ慣れてきたからきっと大丈夫だよ」 「そっか…だったらひまりちゃんにやって貰おうかな。」 渡辺はひまりの小さな口から肉棒を抜くとそのままベットに仰向けになる。 「はぁはぁ…はぁ…はぁ…」 ゆっくり肉棒を引き抜くと、激しく呼吸をするひまりはブルブルっと体を震わせる。 力なくそのまま前に倒れそうになるひまりの腰を掴んで、「まだ終わらないよ。」と言って持ち上げ渡辺の肉棒を跨がせる。 「ああっ…だめぇ…はぁ…はぁ…もうイきたくない…ああん…イけないよ〜」 「イけないんじゃなくイクんだ。」 渡辺は自分の肉棒を掴んで小さな膣口にあてがうと、僕に代わりひまりの腰を掴む。 「ひまりちゃん…後は腰を落とすだけだよ。頑張れ!」 「ああん…無理。もう入れちゃだめぇ…こわいよ〜。うぇ〜ん。」 と顔を左右に振っていやいやをするひまり。足に力が入るわけもなく、渡辺の支えで体がやっと浮いてる状態なんだから、どうあがいても入っちゃうんだよな〜。 「ひまりちゃんが無理ならおじさんが落としてあげるね。」 「いゃあっ…こわい、こわいよ〜」 渡辺は手の力を抜くとスルッとひまりの体が落ち、太く長い肉棒が小さな膣口を貫く。 ずぶっ…ずぶずぶっ…ドスン 「ぎゃあああっ!」 聞いたことがないほどの叫び声。 さっきまで途中までしか入らなかった渡辺の肉棒が一気にひまりの中に根元まで入ってしまったんだから叫ぶのも無理はない。 「おおっ…勢い良く子宮口に当たっが全部入った!こりゃすごい…純也の言う通りだったな。全部入るとまた違った感覚で、うわあっ…気持ちいい!」 今まで経験した事のない凄い衝撃だったんだろう。 ひまりは一瞬、失神したかのようにふわっと体が後ろに倒れるかそれは想定済み。僕がちゃんとひまりの脇腹を掴んで倒れないよう支えている。
25/11/05 22:01
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投稿者:
純也
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よく見るとひまりの股間からジワッと愛液が溢れ出て、渡辺のお腹がびしょびしょになっている。
10歳の幼い少女なんだが、それはまるで大人の女性のようだ。 僕はひまりの耳元で、「渡辺さんの太くて長いオチンチンがひまりの中に全部入っちゃったよ。良かったね〜」と囁くが返事が返ってこない。 ひまりは体をぐっと強張らせながら涎を垂らし、ただ「ああっ…ああっ…」とうめくような声を上げている。 あまりの衝撃に意識が飛んだようだ。 僕はひまりの唇にペットボトルの口を押し付け強引に冷たい水を飲ませると最初は吐き出したが、途中から喉を鳴らしながらゴクンゴクンと一気に飲み干してしまう。 僕が、「ひまり…目が覚めたかな?」と聞くと険しい表情をしながら、 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…あっ!パパぁ…んああっ…くるしいよ〜」 と言ってくる。 どうやら意識がはっきりしたようだ。 ひまりが失神してたり、意識が朦朧としてたらこれからの行為を楽しめない。ひまりには今、この時の衝撃や苦しさ、快感をしっかり心と体に刻んでやらないと…。 「そりゃ…今まで途中までしか入らなかった渡辺のオチンチンが全部入ってるんだから苦しいさ。」 と僕は他人事のように言う。 ひまりは今自分がどうなってるのかやっとわかったようで、 「ああん…足に力が入らない。ああん…動けないよ〜。ああっ…苦しい」 と足に力を入れようとするが、ガクガクと震えるだけで串刺しの状態から逃れる事が出来ない。 苦しさから前かがみになるが、僕が後ろからひまりの体をぐっと反らせ垂直の姿勢にする。 「あっ…ひいっ!奥が…んああっ…」 渡辺は下からひまりを見上げ、 「ひまりちゃん…おじさんのオチンチン、ここまで入ってるんだから動けるわけないよね。」 と言って腰を掴むと親指でお腹を押さえる。 ひまりはおヘソ辺りまで肉棒でボコッと膨らんだお腹を押さえられ、 「んああっ…いゃあっ…じんじんするから…押さえちゃだめぇ…ああっ…」 と小さな両手で渡辺の手を掴む。 それでも渡辺はひまりのお腹を押さえたまま、 「オチンチンの動きがわかるように手は離さないからね。そろそろおじさんも気持ち良くなりたいな〜。ひまりちゃん動けないようだから、純也が上下させてやってくれる?」 と言うとひまりは、 「それはだめぇ…こわい…こわいから…うぇ〜ん。」 と泣きながら顔を左右に振る。 「いやなら自分で動いてくれる?」 と言うとひまりは、「グスン…グスン…」と泣きながら両手を渡辺のお腹に置き一旦深呼吸し、ゆっくり腰を前後に動かし始める。 「んんっ…んああっ…はぁはぁ…んああっ…はぁはぁ…んああっ…」 ひまりは、自分では腰が上げられなく 出来るのはただ前後にゆっくり動かすだけ。それでも深く入った肉棒が中で擦れひまりは小さな体をビクッビクッと体を震わせる。 「ひまりちゃんの騎乗位いいね〜。こんな可愛い少女がおじさんに跨ってるんだから、そのギャップだけで興奮するよ。ひまりちゃんはまだ自分で動いた事はあまりないんだね?」 ひまりは恥ずかしそうにコクンと頷く。 「はぁ…はぁ…んああっ…はぁ…はぁ…」 今のひまりは、この動きが限界なんだろう。自分で動かすとどうしても加減してしまう。 「そうだよね。動きがぎこちないもんね。ひまりちゃんの初々しい動きを見ているだけでおじさん興奮するけど、このままじゃあイけないな〜。」 と言って渡辺は一瞬腰を動かし、ひまりを跳ね上げる。 華奢で軽い小さな体は少しの力で簡単に浮き上がり再びドスンと渡辺の上に落ちる。 「ひいっ!きゃあああっ!」 体がドスンと落ちた瞬間、ひまりは大声で叫ぶと同時に体をブルブルと震わせる。 「あらあら…まだ少し突き上げただけなのに、ひまりちゃんにとっては凄い衝撃なんだね。ハッハッ…ごめんごめん。」 「はぁ…はぁ…それだめぇ…奥がズキンズキンするよ〜はぁ…はぁ…。」 「ズキンズキンするだけかな?本当は気持ち良すぎておかしくなりそうどから、嫌なんじゃないのかな?」 「はぁ…はぁ……。」とひまりは黙ったまま渡辺から顔を反らす。 「そっか…ひまりちゃんは正直だね。顔に直ぐ表れるから分かりやすいよ。じゃあ…思い切りおかしくなってもらおうか。」 渡辺の言葉を聞き、僕ひまりの脇腹を掴む。 「パパぁ…だめだめ…こわいよ〜」 「最初は少し上げるだけだからね。」 僕は怖がるひまりを少しだけ持ち上げ、スルッと落とす。 にゅる…ズドン 「きゃあああっ…ああっ…ああっ…」 ひまりは体をぎゅっと強張らせ、貧乏揺すりのように全身をガクガクと震わせる。 「あ〜気持ちいい。まだ序の口なんだけどね。純也…悪いけど続けてくれる?」 「ひまり…続けるよ。」 「だめぇ…」 僕は連続してひまりを上下に動かすと 「あっ…きゃああっ!あっ…ひいっ!」 と顔を振りながら可愛い声を上げる。 「おおっ…膣の収縮が始まった。ひまりちゃん…そろそろイクか?」 渡辺の感じた通りひまりの絶頂が近付いてくるのがわかる。 「んあああっ!くるっ…いゃあっ…もうイけない…イキたくない…おかしくなる!んんんっ…イクッ!」 ひまりはまたブルブルッと体を震わせ るとガクッと力が抜ける。 「はぁはぁ…やっぱりイッたか…。ひまりちゃんのイキ方は、わかりやすくていいよ。イキたくないって言っても結局はイッちゃうんだから、もっと楽しめばいいのに…。さてと…。」 渡辺はひまりの膝を掴んで「よいしょ」と起こし、和式トイレにしゃがむような姿勢にすると、 「ああっ…いゃあっ…こわいからこれいゃあっ…うぇ〜ん。」 と泣き出してしまう。 「ひまりちゃん…嫌って、これからおじさんが何をするのかわかってるんだ。ひまりちゃん凄いな。」 「うぇ〜ん…わかるよ。だってこのまま持ち上げられたら奥に強く当たるんだもん。いゃあっ…うぇ〜ん。」 「ひまりちゃん…わかってるね〜。おじさんのオチンチンを奥にぶつける為に、その格好にさせたんたよ。純也頼む。」 「おお…わかってるよ。」 僕はカウンターに置いてあるおもちゃ箱から手枷を取り出すと、ひまりが自分の体を支える為、渡辺のお腹についていた両手を掴み素早く後ろに回し固定する。 ガチャ…ガチャ… ひまりはびっくりして両手を動かすも事遅く、固定された事に気付く。 ひまりは、「えっ?あっ…手が…動かせない…ああっ…いゃあっ!」と叫び声を上げ後ろ手に固定された手をガチャガチャと動かす。
25/11/08 20:30
(xUlDiV4m)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
僕は、「ひまり…直ぐに外してあげるから少しの間だけ我慢してね。両手使えないとドキドキするだろ?」と耳元で囁く。
「パパぁ…少しの間って、それでもこわいよ〜。ああっ…いゃあっ!」 渡辺はひまりを見上げ、 「ほらおじさんのオチンチンが根元までしっかり入ってるところ丸見えだよ。エッチだね〜。ひまりちゃんも見てごらん。」 と言うと僕はひまりの頬を両手で押さえて顔を下に向け強制的に見させる。 「ほら…しっかり見なさい!」 ひまりは自分のアソコに渡辺の太い肉棒が入っているのを見て目を丸くし、「うわあっ…ああっ…」と言って絶句する。 「凄いだろ?こんなに小さな穴が広がって太いオチンチンを全て飲み込んじゃうんだから、エッチな体だよ。」 とひまりの羞恥心を煽ると、 「ああん…でもくるしいよ〜。お腹いっぱいだよ〜」 と言い訳のように言う。 「エッチな体なんだから思い切り突いても大丈夫だよね。」 と言って肉棒で膨らんだお腹を親指で押さえながら華奢な腰を掴む。 「ひいっ!押さえちゃだめぇ…ああん…この格好だと奥に強く当たるから怖い…怖いよ〜。」 渡辺は、「ひまりちゃん…奥に強く当たるから気持ちいいんだよ。ひまりちゃんのお腹を押さえるのは、おじさんのオチンチンが今どこまで入ってるか確かめる為たから我慢して。」 と言って肉棒で膨らんだお腹をぐっと押さえる。 「ひいっ!うぇ〜ん…こわれちゃうよ〜。」 両膝を上げ、和便器に座るような格好で肉棒を深く飲み込んだまま、両手を後ろに固定されてしまったひまり。 もう自分ではどうする事も出来ない事がわかって怖いんだよな〜。 僕は後ろからひまりの脇腹を掴んで小さな胸を下から持ち上げるように支える。 「じゃあ…いくよ!」 「あっ…ま、まって!きゃあっ!」 渡辺はひまりを下から突き上げるように腰を動かす。 にゅる…ずぶずぶっ…ドスン!! 渡辺はひまりの小さな体が10センチほど浮き上がるぐらい跳ね上げると、自由落下で落ちてくる小さな体を肉棒で突き上げる。 「ひいっ!きゃあああっ!ああっ…ああっ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」 渡辺の太い肉棒で未熟な子宮口を突き上げられ、ひまりは涎を垂らしながら今までにない悲鳴をあげる。 僕はふらふらする小さな体が倒れてしまわないよう支える。 「うわあっ…思い切りゴツンと当たった。ひまりちゃんのちっちゃな体、軽いから簡単に浮いちゃうね。様子見でやってみたけど、もう少し突き上げてもオチンチン抜けなさそうだね。」 「はぁはぁ…奥が、奥がじんじんして…こわれちゃうよ〜。うぇ〜ん。」 とひまりはいやいやするように泣きながら顔を左右に振る。 「ひまりちゃん…奥がじんじんして気持ちいいんだね。思い切りイッてごらん。今度は連続でいくよ!」 渡辺は連続でさっきより高くひまりを突き上げ自由落下より早く下へと引っ張り子宮口へ肉棒をぶつける。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… ひまりのお腹が膨らんだり凹んだりを繰り返すのが見ててはっきりわかる。 そして直ぐにじわっとひまりの割れ目から愛液が滲み出てくる。 「あっ…ひいっ!…ひいっ…うわっ…きゃっ…あっ…ひいっ!奥が…奥が…いゃああっ!」 可愛い声をあげるひまり。 同時に僕もひまりの固く尖った小さな乳首を指先で細かく弾く。 くにゅ…ピンッ!ピンッ!ピンッ! 「おかしくなるっ!あっ…あっ…くるっ!もうイきたくない…イけない…いゃああっ…」 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… ひまりは後ろに固定された両手の拳ををぎゅっと力が入るくらい強く握り締め震わせている。 ひまりの頭の中は今どうなってるだろう。真っ白で何も考えられなくなってるんじゃないかな〜。 そりゃあ…これだけ激しく突かれたらひまりもあっという間だろう。 「ぎゃあああっ…いく!んああっ…いぐっ…んああっ!!」 ひまりは渡辺の肉棒を垂直の姿勢で飲み込んだまま、体をぎゅっと強張らせブルブルと震えるように痙攣させる。 ひまりは青空の下、恥ずかしげも無くイける体になってしまったのは収穫だ。 「おおっ…また凄い締め付けだ。オチンチンがちぎれそう。うわあっ…気持ちいい!」 ひまりの痙攣が治まらない中、再び渡辺の容赦ない突き上げが始まる。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「いゃああっ…今イッたから…うわあっ!頭がおかしくなる!あっ…ひいっ!ひいっ!」 「おおっ…うねるような締め付け、このオチンチンが擦れる感じ最高だ!ゴツンゴツンと奥に当たって気持ちいいだろ?」 「ああっ…ああっ…こわい…こわれちゃう!ああっ…気持ちよくてこわれちゃう!だめぇ…だめぇ…うぇ〜ん!」 泣きながら顔を振り続けるひまり。 「ああっ…またくる!ああっ…気持ちいいのくる…きゃあああっ!いぐっ!」 ひまりは次から次へと襲ってくる快感に抗う事も出来ず連続で絶頂を迎えてしまう。 僕は約束通りひまりの手枷を外してやると体を前に倒す。 やっと両手が自由になったが自分を支える力がないひまり。渡辺がひまりの脇腹を掴んで支える。 僕はひまりの腰を掴むと渡辺の肉棒をゆっくり引き抜き、両膝をベットにつかせる。 「今度はパパの番だからね。」 渡辺の体の上でひまりを四つん這いの格好にさせ、後ろから小さな膣口に肉棒をあてがう。 にゅる…ずぶっ…ずぶずぶっ! 絶頂の余韻で「はぁ…はぁ…」と意識が朦朧としていたひまりは突然後ろから肉棒を入れられ、「ああっ…んああっ!だめぇ…もう入れちゃだめぇ…」と大声を上げ無意識に前に逃げようとするも、渡辺が押さえてて動けない。 「ひまり!オチンチンいれられて頭がはっきりしただろ?今度はパパのオチンチンでイキなさい!」 僕は最初から勢いよくひまりの小さなお尻に打ち付ける。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「きゃっ…ひいっ…あっ…頭がおかしくなってる…あっ…ひいっ…こわいよ〜うぇ〜ん。」 「おおっ…狭くてきつかったが、渡辺のおかげでだいぶスムーズになってきた。ああっ…中がうねって気持ちいい!」 渡辺はひまりの頬を掴んで小さな唇にキスをし、舌を絡ませていく。 ちゅっ…んんっ…ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ… こんなに暑いのに、ひまりの小さな背中に鳥肌が立っている。 今のひまりは、口の中も性感帯になっているんだろう。 「ひまり!キスしながら後ろから突かれるなんて最高に気持ちいいだろ?」 と言って激しく腰を打ち付ける。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 息がうまく出来ないひまりは、「んんんっ…んんんっ…」と呻くような声をあげながら、小さな体をビクンビクンと波打たせる。 「ああっ…気持ちいい!おっ…締め付けが強くなってきた。ひまり…そろそろイクか?」 「んんんっ…んんんっ!」 ひまりの膣がぎゅっと肉棒を掴むように締め付けてくる。 「おおっ…イッてるイッてる!ひまり…凄いぞ。パパもそろそろ限界だ。出すからな」 と言って激しく後ろから小さなお尻に腰を打ち付ける。 「んんんっ…んんんっ!」 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「んんんっ…イきそうだ!んんっ…イクッ!!」 僕はイク寸前で肉棒を引き抜き、ひまりの小さな背中に向って射精する。 白い液体がひまりの背中に飛び散る。 「ああっ…最高に気持ちいい。はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…ナベちゃんの為に中に出すのはやめておいたよ。」 「純也…ありがとうよ。」 と言って渡辺はひまりの腰を掴んで再びひまりの小さな膣を肉棒で貫く。 にゅる…ずぶずぶっ… 「きゃあああっ!あっ…あっ…」 渡辺はひまりの体を起こし、和便器に座るような格好にさせる。 ひまりの膝を掴んで足を開かせると、そのまま下から突き上げる。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「おらっイケッ!思い切りイケッ!」 「ひいっ!あっ…あっ…ひいっ…あっ…ひいっ…いぐっ…あっ…またいぐっ!」 一度出して興奮から一旦冷めると、改めて10歳のいたいけな少女にひどい事してるな〜と罪悪感を感じる。 でも、そんな罪悪感も一時的な物で渡辺との行為を見て再び興奮が高まってくる。
25/11/10 21:03
(JBN5WASo)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
ひまりは、ローションと汗にまみれた小さな体を渡辺に連続して下から激しく突き上げられ、何度も浮き上がり渡辺の上で弾んでいる。
180センチ以上はある渡辺の大きな体の上で130センチそこそこの華奢なひまりが突き上げられる様子は圧巻と言うしかない。 ひまりはまだ10歳なんだよな。 こんなに欲望をぶつけて大丈夫かと心配になってくる。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「あっ…ひいっ…あっ…ひいっ!」 肉棒がゴツンと子宮口に当たる度、ブルブルと小さな体を震わせる。 太い肉棒であれだけ激しく突かれてはひまりもたまったもんじゃないだろう。 何度も絶頂に達し、「いくうっ!いゃあっ…またいぐっ!ああっ…こわれちゃう。」と泣きながら叫んでいる。 あれだけ悶々としてイキたかったはずなのに、これだけイかされるとは思ってもみなかったんじゃないか。 もうイきたくないと思っても強制的に絶頂へ何度も登らされるんだから辛いだろう。イクには体力を使うからね。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「きゃっ…ひいっ…またいぐっ!ああん…いゃあっ…ひいっ!」 渡辺は10歳の幼い体にしっかりと快感を植え付けると、 「はぁはぁ…いくらひまりちゃんが軽いといってもおじさん疲れてきたよ。そろそろ中に出すぞ。」 と言ってより一層激しく突き上げる。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「くはっ…ああん…もう限界…おじさんイッて!ああん…こわれちゃう!またイッちゃうよ〜。」 「はぁ…はぁ…おじさんもそろそろ限界だ。ひまりちゃん…中に出すぞ!」 渡辺は腰を止め肉棒を根元まで突き刺すと、腰を掴んでひまりのお腹の膨らみを両手でぐっと押さえる。 「ああん…いくっ!おじさんいくっ!きゃあああっ!」 ひまりの叫び声とともに渡辺が、 「ひまり…出すぞ!んんんっ…いく!」 と言ってブルブルと体を震わせる。 おっ…今出したな。 ひまりの小さな子宮では渡辺の精子を全部は受け止められないはず。 暫くするとひまりの割れ目からは精子と愛液が混ざった液体がじわっと滲み出てくる。 「ふうっ…ああっ…出た出た。出した後もオチンチンを絞るように締め付けてくる。ひまりちゃんのオマンコ、あ〜気持ちいい。」 渡辺は全部出し切るまでひまりの腰を掴んで垂直のままの姿勢を保たせ、倒れる事を許さない。 ひまりは渡辺の上で空を見上げるように頭を反らせながら涎を垂らし、その小さな体をビクンビクンと激しく震わせている。 ローションと汗にまみれた小さな体が太陽に照らされ綺麗に見える 「ナベちゃん…ひまり完全にイッちゃったよ。失神してるんじゃないか?」 「はぁ…はぁ…あまりの気持ち良さに、10歳のひまりちゃんに自分の欲望を全力でぶつけてしまったよ。あ〜…まだ気持ち良い。」 「10歳の少女とのセックスなんてそうそう出来る事じゃないから、その気持ちわかるよ。狭くてきつくて気持ちいいだろ?」 「はぁ…はぁ…ああっ最高に気持ちいい。これが無理矢理じゃなくて合意の上でのセックスなんだから、たまんないよな。」 渡辺は精子を出し切ると自分のお腹にひまりを倒し、 「ひまりちゃん…最高だったよ。」 と言ってまだ震わせている小さな背中を優しく撫でる。 ひまりは渡辺の上で「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」と激しく呼吸をしている。 汗と涙で幼い顔をぐしょぐしょに濡らしながら「いくっ!」と叫んでいたひまりの顔がいつの間にか安堵の表情に変わっている。 「ナベちゃん…ひまりの顔見てごらん。安堵の表情を浮かべてるよ。今ひまりは幸せな時を過ごしてるんじゃないのかな。」 「はぁ…はぁ…そうだと嬉しいね。自分だけじゃなく、ひまりちゃんも満足してくれていれば…。」 「ひまりは、充分過ぎるほど満足してると思うよ。」 「それにしても10歳のひまりちゃんがイク姿、可愛かったな〜。幼い声でイクッ!て叫ぶんだもん。凄い興奮したよ。野外セックスは初めてだったんだろ?」 「もちろん、ひまりは俺の家でしか経験がないから初めてだよ。」 「10歳の少女が初めての野外、それも真っ昼間の明るい時間にセックスしてイけるんだから驚きしかないよ。それも3Pで…」 「初めて処女を失ってから1ヶ月ぶりのセックス、それもいきなり野外で3Pなんてさすがに抵抗あっただろう。でも途中から俺達の怒涛の責めで、それどころじゃなくなっちゃったんだよ。あれだけ連続でイかされたら、頭の中真っ白で考える余裕なんか無いからね」 「ところで純也、ひまりちゃん…ダンス習ってたんだっけ?」 「うん…小さい頃から習ってるはず」 「どうりで…。10歳の少女だから幼児体型だと想像してたんだがそうじゃなかった。服の下は分からないもんだね。身重はそれなりに低いが手足は細くて長い。ウエストはキュッと引き締まって、胸は小さいなりに張りがある。最高の体だよな。」 暫く経ってもひまりは絶頂の余韻で、 時よりビクッビクッと体を痙攣させている。 僕が、「ひまり…かわいそうだよな」と言うと「何でかわいそうなんだ?」と渡辺が聞いてくる。 「だってそうだろう。10歳という年齢で俺より大きいナベちゃんの肉棒の味を知ってしまったからね。こんな小さな体でお前の肉棒を受け入れた事自体凄いことなんだけど、それでイクんだから…。」 「それはそうだけど…。知らなくてもいいセックスを知ってしまったからかわいそうなのか?」 「それもあるけど…ひまりは俺達の肉棒の大きさしか知らないんだから、それが普通だと思うだろ?俺達は平均よりよっぽど大きいからな。特にナベちゃんほどの大きさの男はそうはいないと思うよ。」 「あっ!そう言う事か…。」 「これからひまりが年齢を重ねていけば俺達以外の男ともセックスする機会があるはず。その男の肉棒が平均の大きさでも小さいと思うだろう。多分物足りないってね。男もかわいそうだしひまりも…。最終的にはきっとナベちゃんの肉棒をおねだりしに来るようになるよ。」 「それはいい事だね〜。いっそ今回ひまりを普通のセックスじゃ満足出来ない体に仕上げていくか…。」 「いやいや…俺は最初からそのつもりだったよ。ひまりはまだセックスの扉を開いたばかり。知らない事いっぱいあるんだから…俺達でしっかり教えていこうよ。お尻もクリトリスもまだまだ未熟なんだから、開発しがいがあるよ。」 「純也…お前、悪いやつだな〜。俺もだけどな。」 「これはひまりが望んだ事なんだぞ。何するかわかってて、この別荘へ来たんだから。イキたい、気持ちいい事知りたいって。だからその望みを俺達で叶えてやるんだ。ひまりの限界まで、嫌と言うほどね。」 「おう!俺達でひまりちゃんの望みを叶えてあげよう。そして俺達も気持ち良くなる。最高だ。」 「中出し出来るのもひまりが初潮を迎えるまでだから、俺達も楽しませて貰わないと。」 「そうだね、スッカラカンになるまでとことんひまりちゃんの中に出したいね。」 「まあ俺達がスッカラカンになってもひまりにはイッて貰うけど。」 「純也…やっぱりお前は悪いやつだな〜。そんなお前は嫌いじゃないよ」 「でも、厳しくばかりじゃひまりの心が持たないから肝心な時は優しくしてあげないとね。ひまりはまだ10歳なんだから。それから帰る時は満足して、来てよかったと笑顔になるように持っていかないとだめだぞ。母親に言われたらおしまいだから。」 「わかった。その辺の所は純也の言う通りするから、肝心な時は教えてくれ。ひまりちゃんとはずっと関係を続けていきたいから。」
25/11/12 15:13
(93zT5raj)
投稿者:
純也
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「ナベちゃん…ひまりと関係を続けるのはいいが、くれぐれも途中で捨てたりするなよ。」
「そのへんは大丈夫だよ。ひまりちゃん自ら離れていかない限り捨てたりなんかしないから。」 渡辺はひまりの腰を掴んでゆっくりと持ち上げ肉棒を抜くと、幼い割れ目から愛液と精子が混ざった液体がどろっと出てくる。 「うわっ…たくさん逆流してきた!」 と言いながらひまりをベットに仰向けに寝かせる。 「そりゃ…ひまりはまだ10歳だぞ。許容量が少ないんだよ。まだ未熟で小さな子宮にたくさん出したんだから逆流するのは当たり前だよ。」 渡辺は、ベットに仰向けに裸で大の字に寝かされ、小さな胸を上下させながら「はぁ…はぁ…」と息をしているひまりを見ている。 「あらあら…まだ意識が戻ってないみたいだ。ひまりちゃんの無防備な姿を見てると、また興奮してくるよ。まだ俺の精子…ひまりちゃんの中にたくさん残ってるはずだよね。」 と言って渡辺は小さなお腹を軽く押さえると意識を失っていても、ひまりは「んああっ…はぁ…はぁ…」と声をあげる。 また小さな割れ目からどろっと精子が出てくる。 「やっぱり…出てきた。10歳の少女のアソコがべちょべちょだ。軽く押さえただけで出てくるんだから、まだ残ってるよな。」 「お前があらけない量を出したんならまだ残ってると思うぞ。綺麗に拭いてあげた方がいいんじゃない。」 「そうだな…でもその前にやる事があるんだ。」と言って渡辺はひまりの上半身を起こし後ろにまわる。 ん?何をするんだ。と思いながらここは渡辺に任せひまりの横で見ている事にする。 渡辺はひまりの後ろから小さな体を抱き締め「ひまりちゃん!ひまりちゃん…大丈夫?」と何度も声をかけると「んんんっ…はぁ…はぁ……私…どうなっちゃったの?はぁ…はぁ…」とやっと意識を取り戻す。 「ひまりちゃん…覚えてない?おじさんの上で何度もイクッ!って叫んで最後に気を失っちゃったんだよ。」 ひまりは横にいる僕を見て、後ろから抱き締めているのが渡辺だと気付く。 「はぁ…はぁ…おじさん…?だって…途中から覚えてないもん。」 「そっか…ひまりちゃん、覚えてないぐらい思い切りイッたんだね。」 と言われると恥ずかしそうにコクンと頷く。 「おじさんもね…あまりに気持ち良くて、ひまりちゃんの中にたくさん出しちゃったよ。」 するとひまりは瞳をうるっとさせ、さっきのセックスを思い出したのか、 「うぇ〜ん…こわかったよ〜。うぇ〜ん…。グスン…グスン…。」 と震えながら泣き出してしまう。 渡辺は震える体をぎゅっと抱き締め、 「ひまりちゃん泣かないで…怖い思いさせてごめんね。あまりに気持ち良すぎて無理させちゃったね。」 と耳元で囁きひまりを落ち着かせる為、ペットボトルの水を飲ませる。 ゴクン…ゴクン…ふうっ… 「どう?落ち着いた?」 水を飲んで少し落ち着いたのかひまりは泣きやみ、 「はぁ…はぁ…頭の中真っ白になって帰って来れないかと思って。それでこわかったの。だからおじさんのせいじゃないから…あやまらないで。」 と健気に答える。 大人の女性でも怖くなるほどの激しいセックスだったから、10歳のひまりが怖いの当たり前だよな。 「外でのエッチはどうだった?恥ずかしかった?」 「……凄い恥ずかしかった。今でも恥ずかしいし…。」と子供らしい表情を見せるひまり。 「でもドキドキしただろ?」 「………うん。」 「ひまりちゃんだけじゃなく、おじさん達も裸だから大丈夫だよ。全員ずっぽんぽん。ハッハッ。」 と言って笑うと「おじさん達も裸……そうだね。」と呟いてひまりもクスッと笑う。 「あっ…やっと笑ってくれた。ひまりちゃん…体は大丈夫?今どんな感じかおじさんに教えて。」 と渡辺が聞くと、 「うん…まだお腹がじんじんして体が痺れてる感じがする。でもなんかわかんないけど…それが嫌じゃないの。力が抜けて…気持ちいいと言うか…。」 と答える。 「そっか…それを心地良いっていうんだよ。ひまりちゃん…まだお腹がじんじんしてるのか。ごめんね…多分奥に当たるようにおじさんが何回も突いたからだよ。たくさん出したから、ひまりちゃんのお腹の中にまだおじさんの精子が残ってるかもしれないね。」 「………残ってる?」 「そう…自分のアソコ見てごらん。割れ目からどろっとおじさんの精子が出て、ベットがびしょびしょでしょ?」 と言って渡辺はひまりの足を自分の足でガバっと拡げる。 ひまりは恥ずかしそうに自分の足元に視線を送ると目を丸くし、「わっ…びしょびしょ」と驚く。 「ひまりちゃん…少しお勉強しようか…。」 「えっ!お勉強って…ここで?」 渡辺は手を伸ばしおもちゃ箱の中から卓上のスタンド鏡を取り出し、ひまりの股の間に置くと、 「ほら…鏡見てごらん。ひまりちゃんの割れ目、よく見えるでしょ?」 と言って鏡を見るように言う。 そっか…これがナベちゃんのやりたかった事か…。 ひまりは鏡をチラッと見ると、「おじさん…恥ずかしいよ〜」と言って顔を反らし足を閉じようとするが、渡辺の足がしっかりそれを押さえている。 鏡には精子で濡れているひまりの幼い割れ目がはっきりと写っている。 「視線を反らしちゃだめだよ。ひまりちゃんは自分のアソコをよく見た事ある?」 と渡辺が聞くとひまりはブルブルと顔を左右に振る。 「そうだよね。自分のアソコを知るのもお勉強だよ。ほら…鏡見ながら自分の割れ目を拡げてごらん。」 ひまりは「えっ!恥ずかしいよ〜」と言って僕に助けを求めるような目をするも、顔を左右に振り「ダメ…やりなさい!」と強い口調で言う。 「はい…。ああっ…恥ずかしいよ…。」 ひまりは顔を真っ赤にし、震える小さな指先で自分の割れ目をくにゅ…と拡げる。 「ひまりちゃん…鏡をよく見てるんだよ。」と言って渡辺がひまりの下腹部を軽く押さえると、小さな膣口からどろっと白い精液が出てくる。 「あっ…!」とひまりの声が上がる。 「ひまりちゃん…見えたね?」と聞くとひまりは小さく「…うん」と頷く。 「あれがおじさんの精子。そして精子が出てきた小さな穴が膣って言ってオチンチンが入っていた場所だよ。おじさんの大きなオチンチン、あんな小さな穴によく入ったと思うよ。苦しかったよね?」 「……う、うん…くるしかった。」 「そっか…でもイけたんだからひまりちゃんは凄いよ。精液…純也に少し拭いてもらうね。そのまま暫く拡げてるんだよ。」 僕が濡れタオルで小さな割れ目を優しく拭いてやると、「あっ…あっ…んんっ…」と可愛い声をあげる。 体は敏感なままになってるんだな。 ひまりの割れ目を何度も拭くが、それでもじわっと精液が滲み出てくる。 どれだけ出したんだよ。
25/11/14 15:31
(H.Rp5HDS)
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