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ショッピングモール
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ショッピングモール
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
岡田純也。身長178センチ。

仕事を辞め3月に都会から田舎に引っ越してきた独身の40歳。
今は無職としておきましょう。
今のところお金には困っていないので、土日は田舎のショッピングモールなどで時間を潰す事が日課になっている。
なぜ行くのか、それはそこには少女達がいるからです。
大人の女性ともセックスはするが、一番の好みは思春期に差し掛かった小学高学年から中学1年生。

ショッピングモールには親子で訪れる子もいれば、友達と時間潰しに来ている子達と様々。
少し背伸びしたい年頃の少女達がオシャレして来るから、薄着になってくる春先からは最高の目の保養になる。 

Tシャツにショートパンツといった露出の高い服装は、体の線が良くわかりそんな子を見つけると目で追ってしまう。服の上から僅かに膨らんだ胸や少し丸みのおびたお尻を見るだけで興奮してくる。
幼い顔なのに、女になりつつある体。
そのアンバランスさがまたいい。

体つきが変わってくる年頃、少女達もそれぞれ意識が違う。
羞恥心が芽生え僅かに膨らんだ胸を恥ずかしそうに腕で隠して歩く子や、まったく気にしないで歩く子。
どちらかというと、僕は自分の体の変化に気付いて恥ずかしいと感じている子の方が好きだ。

でもあまり凝視すると怪しまれるので
そこは注意を怠らない。
でも見ているだけでは欲求を満たされないが、無理矢理と言う訳にもいかない。
最終目的は仲良くなって初めてを頂く。特にゲームコーナーなんかにチャンスが転がっている。


今回はまず最初に出会った少女の話から始めます。

4月のある日曜日の午後。僕は、いつものようにショッピングモールのゲームコーナーで、キャッキャ言いながらプリクラを撮っている子、ユーホーキャッチャーやリズムゲームで遊んでいる少女達を見ながら、コインコーナーで時間を潰していました。

「おっ!純也、今日も来てたのか?」

僕に話しかけてきたのは、昔からの友人でゲームコーナーの経営者の渡辺。

「おお…なべちゃん。暇だからね。」

「お前は暇でいいな~」

こいつは僕と唯一趣味の合う友達。趣味と言っても少女愛好家だが。
昔から2人で酒を飲んだ時、酔った勢いでお互いの性癖を話した時、少女が好きだと知った。

渡辺は、僕が少女と仲良くなれるように影で色々とお手伝いしてくれる大事な人だ。
渡辺がゲームコーナーに来ている時は、コインをわけてくれるし、ユーホーキャッチャーも取りやすくしてくれる。
取った縫いぐるみなどを「はい、どうぞ」と少女達にあげると、大抵は喜んでくれる。
でも一回会っただけではそこまでは仲良くなれないし、恋愛対象ではない。縫いぐるみをくれた優しいオジサンの印象しかない。
だから休日ショッピングモールをうろついて再び会うのを期待する。
時間がかかると思うかもしれないが、田舎の子供達は遊ぶ所がショッピングモールぐらいしかないので、案外すぐにまた会えたりする。
再び会えると偶然じゃなくなり、少女達の警戒感も薄れてくる。そこが狙い目。

渡辺への見返りに僕が仲良くなった、または頂いた少女を紹介してあげた事もある。
紹介するのはもう少し先の話になります。
容姿は渡辺より僕の方が少女受けがいいらしい。オジサンだが優しいお兄さんに見えるそうだ。

関係を持つ所までいくには時間がかかるが、一度関係を持ってしまえば、あとはなし崩し的に出来る。
その為にはまずセックスに興味を持たせ、気持ちいいと言う事を教えなければいけない。
少女が初めてイった時の表情はたまらない。
怖い思いがあって最初からイける子はなかなかいないが、一度イク事を覚えたら後は簡単。性の虜になる。

性に対して無知な子供に1から教えていくのは楽しいし興奮する。
無知で性に対してなんの引き出しもないから、こちらのいいなりになってくれるし、セックスがだんだん激しいものになっていってもそれが当たり前だと思ってくれる。


「まあ…今のところ無職だからな。」

「今日も目の保養で来たのか?だったらあそこでプリクラ撮っている女の子達なんか可愛いぞ。」

と耳打ちしてくる。
僕は短めのスカートにTシャツとラフな格好の3人組の少女達に目をやり、

「だめだめ、3人組はなかなかハードルが高い。それに年齢も中学生だろう。最低2人、1人なら尚更いい。まっ、目の保養にはなるがな。しばらくぶらぶらしてるよ。」

なかなか1人で来るような子はいないか。

ゲームコーナーをぶらぶらしてると、ユーホーキャッチャーの前で可愛らしい2人組を発見。

1人は活発そうで肩にかかるぐらいの髪に、デニムのショートパンツにロングTシャツ。
もう1人は少し控えめな感じでお下げ髪にチェックのスカートにブラウス。
身長が140前後だから小学5、6年生といったところか。

デニムの少女はロンTからはっきりと胸の膨らみが、お尻もまくる体の線がはっきりわかる。
チェックのスカートの少女はブラウスの胸が僅かに膨らんでいるのが見える。
デニムの少女の方が発育が良さそうだし好みだが、控えめな少女もたまらない。

親と来ていないかチェックしながら見ていると2人の会話が聞こえてくる。
会話を聞いていると、どうしてもキャラクターの縫いぐるみが欲しいらしいが500円程使っても取れないらしい。小学生にとって500円は大金。
ユーホーキャッチャーにこれ以上お金を使うと母親に怒られるみたい。

僕は、どうしようかと悩んでいる2人の前に行き、なにげに100円入れて一発で縫いぐるみを取るとそれを見てデニムの少女が、

「わあっ!オジサンすごい。あ〜あ…500円使ったのに。」

と呟いて残念そうな顔をする。
僕はそれを見てデニムの少女に、
「はい…あげるよ。」と言って縫いぐるみを渡す。

少女達はびっくりして、「あの…いいんですか?」と言って僕を見上げてくる。可愛い。
デニムの少女を見下ろすとロンTからツンと尖った胸の膨らみがはっきり見える。おおっ…触れたい。

「いや〜。どうしても欲しそうに見えたからね。そっちの子はどれか欲しい?取ってあげるよ。」

とチェックの子に聞くとおどおどしてデニムの子に「…どうしよう」と話しかけている。

「遠慮しなくていいよ。一発で取ってあげるから。」

チェックの少女に代わってデニムの少女が、

「あの…咲ちゃんあれが欲しいみたい。」

と言って欲しい縫いぐるみを指さす。

「わかった!」と言って100円を入れる。咲ちゃんが欲しかった縫いぐるみをまた一発で取ると、

「また一回で!オジサンすごい!」

と言ってびっくりしている。

僕は取った縫いぐるみを、「はい…咲ちゃんどうぞ。」

と言って渡すといきなり名前を呼ばれた咲ちゃんは恥ずかしそうに、

「あ…ありがとう…ございます。」とお辞儀をして縫いぐるみを抱きしめる。
その仕草が可愛い。

少し会話をしてみると、デニムの少女は加藤ひまり、チェックの少女は藤井咲、両方とも小学5年生と言う事がわかった。
人見知りなのか警戒しているのか咲ちゃんは、なかなか話をしない。代わりにひまりちゃんがよく話をしてくれる。

最初の出会いとしてはそれだけで充分。

「君達と話してると楽しいけど、怪しいオジサンと思われたくないので、そろそろ行くね。」

と少女達に気を遣う振りをする。
ひまりちゃんは、

「怪しい人には見えないけど…」

と言って咲ちゃんに同意を促している。

ひまりちゃんはバイバイと手を振り、
咲ちゃんはペコリとお辞儀をする。
対照的な2人だ。

僕は2人と別れて渡辺の所に行くと、
その様子を見ていたのか、「お前…仲良くなるのうまいな~」と言ってくる。

「いや…ユーホーキャッチャーのこつを教えてくれたのはナベちゃんだし、役に立ったよ。」

「いやいや。縫いぐるみを一発で取るお前も凄かったよ。あのまま別れるのは残念だと思ったけど。」

「名前と年齢はわかったよ。ひまりちゃんと咲ちゃん。後は偶然を期待してまた会えればもっと仲良くなれると思うよ。俺は慌てずにその時を待つよ。」

「そうだな…純也時間あるし、羨ましい。そうだ…おれが2人を見かけたらお前に連絡するよ。」

「おっ…それはいい。ありがとう。」


ひまりちゃんの方が活発で積極的だから、攻略しやすいかもしれないが自分の意見をはっきり言うからな〜。
案外気弱な咲ちゃんの方が攻略しやすいかも。押しに弱そうだし流れに身を任すような子かもしれない。
発育がいいひまりちゃんか、華奢な咲ちゃんか…。どちらか物に…いや両方とも頂きたいものだ。



 
2024/08/28 14:37:40(IdMdGUHx)
237
投稿者: (無名)
10歳の少女が自ら咥えてくれるなんて羨ましすぎます。
ひまりちゃんがパパ以外の肉棒でイキまくるのを早く見たいです。
25/10/31 00:47 (bx3Jt55k)
238
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
「ひまり…恥ずかしいかもしれないけど、渡辺の目を見ながらしてごらん」

と耳元で囁くとはひまりは肉棒を咥えたまま、恥ずかしそうに渡辺を見上げる。

「ひまりちゃんに見つめられながらオチンチンしゃぶられるとドキドキするよ。小さな舌がちょろちょろと…ああっ…くすぐったくて気持ちいい。」

「ひまり、渡辺気持ちいいって言ってるよ…良かったね。ひまりも見つめられるとドキドキするだろ?」

ひまりは「うんうん」と頷きながら一生懸命亀頭に舌を這わす。
ひまりの小さな乳首を優しく撫でてると、これ以上ないくらい固く尖ってくる。興奮してるんだろうな〜。

んんっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…んんっ…

「今度は頭を前後に動かしてひまりの唇でオチンチンを扱くんだよ。全部はお口に入り切らないけど、出来るだけ奥まで入れるんだ。」

ひまりは僕の言った通り、頭をゆっくり前後に動かしながら肉棒をしゃぶり始める。

ぴちゃ…ぴちゃっ…ぴちゃ…ぴちゃっ…

「おおっ!ひまりちゃんの小さなお口だとおじさんのオチンチン半分ぐらいしか入らないけど、それでも凄い気持ちいいよ。」

10分ぐらい過ぎた頃、ひまりの小さな口から涎が垂れてくる。

渡辺が、「ひまりちゃん…そろそろお口が疲れてきたよね?」と聞くとひまりは「うん」と頷く。

「おじさんのオチンチン大きいからね。じゃあ…お口からゆっくりオチンチンを出してごらん。」

ひまりは渡辺の肉棒を口から抜くと、口の中に溜まった唾液を一旦ゴクンと飲み込み、「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」と息を弾ませる。

僕は、「ひまり…頑張ったね。」と言って褒めてあげる。

渡辺は手を離すとひまりの頭を優しく撫でると、

「ありがとうね。凄い気持ち良かったよ。ひまりちゃんのお口に出しても良かったんだがやっぱり最初はね…」

と言ってその場にしゃがむ。
僕はひまりの体を後ろに倒すと僕のお腹に持たれさせ最初の格好にさせる。

するとひまりは振り返り、「パパ…おじさんの大きくて…こわい。ああっ…ドキドキするよ〜」と不安な表情を浮かべる。

僕は、「大丈夫…パパがひまりの事抱き締めててあげるから。」と言ってひまりを抱き締め、小さな手を握る。

渡辺はひまりの膝を掴むとガバっと広げ体を入れると、「大きなオチンチン入れるんだから、滑りやすくするね」と言って小さな割れ目の上からローションを垂らす。

「あっ…冷たい!はぁ…はぁ…」

「ひまりちゃん…準備は整ったよ。」

と言うと渡辺は自分の肉棒に手を添え、ひまりの小さなお腹にペタッと乗せる。

「ひまりちゃん…見てごらん。おじさんのオチンチン、ひまりちゃんのおヘソの上辺りまであるのわかる?全部入れたらここまで入るんだからね。」

と肉棒の長さを意識させる。

「ナベちゃん…あんまりひまりを怖がらせるなよ。」

「ごめんごめん。そんなつもりじゃなかったんだ。」

俺より2,3センチは長いか。確かに長さはひまりのおヘソの上まであるが、問題は太さだよ。ちゃんと入るか…。
いや…入れるんだ。

「ああっ…緊張する…こわいよ…」と言って僕の手を握りしめてくる。

大人の女性でも渡辺の肉棒は躊躇するぐらいの大きさなのに、これから10歳の少女に入れようとしてるんだから、
怖くないわけがない。
こんなのが今から入ってくるんだから僕がひまりだったら恐怖しかないな。

渡辺が亀頭をひまりの小さな膣口にあてがうと、ビクッと反応する。

「ひまり…いよいよだね。パパ以外のオチンチンが入るの初めてだらドキドキするね。」

「ああん…こわいよ〜」

「さあ…いくよ。力抜いて…」

渡辺はひまりの細い腰を掴むと、小さな膣口に亀頭を押し付けていく。

ぐぐっ…ぐぐっ…

「おおっ…さすがに狭い。」

「あっ…こわい!ああっ…だめ…」

なかなか入っていかない事に痺れを切らした渡辺は、全体重が亀頭一点にかかるように一気に腰を落とす。

めりっ…ずぶっ…!

「おっ!入った!」

亀頭がひまりの膣口に入った瞬間ひまりは、「きゃあああっ…ああっ!」と悲鳴をあげる。

はひまりは後ろに逃げようと体をくねらせるも僕がいて身動きがとれない。
いや大きな男2人に挟まれてる10歳の小さな少女が動けるわけがない。

「このまま奥まで入れるよ。んんっ…。」

渡辺が体重をかけながら太く硬い肉棒をゆっくり押し込んでいく。
小さな膣口が限界まで拡がると、太い肉棒を飲み込んでいく。

ずぶっ…ずぶずぶっ…

「んああっ…くるしい…いゃあっ!」

ひまりの小さなお腹に渡辺の肉棒の形がはっきりと浮かび上がり、入っていくのがわかる。

ずぶずぶっ…ずぶずぶっ…ゴツン

「ひいっ!ああっ…ああっ…」とひまりは唇をわなわなと震わせている。
遂に奥まで貫通したか…。

「ふうっ…やっと行き止まりまで入ったよ。ここがひまりちゃんの子宮口か。やっぱりおじさんのオチンチン、全部は入らなかったね。」

「はぁ…はぁ…くるしい…ああっ…」

ひまりは険しい顔をしている。

1ヶ月ぶりの挿入が僕より大きな肉棒なんだから苦しいはずだよな。
でも直ぐに気持ち良くなるさ。渡辺の太い指でさっきイけたんだからね。

「ナベちゃん…全部入らなくても中は気持ちいいたろ?」

「おう!それでも充分気持ちいいよ。狭くてきつくて…それでいて中がうねうねと動いて締め付けてくる。うわあっ…これが10歳のオマンコか。」

「いや…ひまりのが特別なんだよ。中がこんなにうねる事なんか経験した事があまりないからね。」

「そ、そうなんだ。ひまりちゃんが特別なんだって。男を喜ばす体を持って生まれて来たなんて良かったね〜。」

ひまりだけじゃない、咲はもっと気持ちいいんだよな〜。でもこれは渡辺には教えない。

渡辺は、「ひまりちゃん見てごらん…おじさんのオチンチンおヘソのここまで入ってるよ。」とひまりの小さなお腹を押さえると、

「ああっ…押さえちゃだめぇ…はぁ…はぁ…おじさんじんじんするよ〜。」

と泣きそうな顔をする。

「ごめんごめん…ひまりちゃんがおじさんのオチンチンに慣れるまで暫く動かないでいてあげるよ。」

僕はひまりの耳元で、

「渡辺が動かなくても苦しいよね?だったらその間、パパがひまりちゃんを気持ち良くしてあげる。」

と囁くと両手を離し、ひまりの胸を包み込む。
固く尖った小さな乳首を摘んでキュッキュッ転がすと、「ひいっ!あっ…あっ…」と声をあげビクッビクッと体を弾ませる。

「ああっ…凄い!純也が乳首を摘むとオチンチンをぎゅっぎゅっと締め付けてくる!うわっ…凄い。これは気持ちいい!」

「んああっ…だめ…おっぱいだめぇ!
あっ…ひいっ!パパぁ!」

自分が締め付けようと思った訳じゃないのに、乳首を弄ると勝手に肉棒を締め付けるんだよな〜。

「太いオチンチンに慣れる為だからひまり…頑張ってね。そのうち気持ち良くなってくるから。」


25/11/02 12:51 (/YiOVp0X)
239
投稿者: プーさん
続きが楽しみです…
いつも読むだけで、私も…(。>﹏<。)(*/□\*)
25/11/03 00:32 (v.b8Xetg)
240
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
「ナベちゃん…ローション用意しておいて正解だったな。ひまりの愛液だけだったら多分こんなに順調に入らなかったかもしれないよ。」

「だろ?ひまりちゃんに痛い思いさせたくなかったからね。いくら経験があるって言っても俺のオチンチン人一倍大きいからね。ああっ…きつい!でもこのきつさ、やみつきになる!」

僕はひまりの耳元で、

「ひまり…良かったね。渡辺のおじさん、ひまりの中、きつくて気持ちいいんだって。」

と囁くと、

「はぁ…はぁ…ああっ…くるしい…パパ…お腹いっぱいでくるしいよ〜。」

と険しい顔をしながら必死に耐え、それどころじゃないようだ。

「ひまり…誰でも最初は苦しいけど、慣れてこれば気持ち良くなるから頑張ろうね。」

と言ってひまりの幼い胸を優しく愛撫し続ける。

「ひまりちゃん…いつまでもこのままで我慢出来ないよ。そろそろ動くから、いいね?」

と渡辺が言うとひまりは、

「それはだめ…まだ慣れてない…ああっ…こわいよ〜。」

と言って怯え泣きそうになる。

「ひまりちゃん…もうおじさんのオチンチン深く入っちゃってるから逃げられないよ。わかるでしょ?覚悟決めて一緒に気持ち良くなろう。」

渡辺の言う通り、10歳の華奢な少女が男2人に挟まれた上、太い肉棒が奥深くまで突き刺さった状態では身動きが取れるはずもなくひまりにはなすすべがない。

渡辺はひまりを跨ぐようにベットに両手を着くと、ゆっくり腰を後ろに動かし肉棒を抜いていく。
すると締め付けが強いせいか、ひまりも釣られるようにお尻が持ち上がる。

ぐっ…ぐぐっ…

「ひいっ!あっ…ああっ…動いちゃだめぇ…」と叫びながら胸を触る僕の手を掴んでくる。狭い入口が擦れて辛いんだろう。

「うわあっ…オチンチンが握られてるようだ。引っ張ってもついてくる!」

ぐぐっ…ぐぐぐっ…

ひまりの小さなお腹の膨らみを見ていると、渡辺の肉棒が途中まで抜ける様子がはっきりとわかる。

半分程肉棒が抜けると渡辺は再びゆっくり体重をかけ慎重に肉棒を入れていく。

ずぶっ…ずぶずぶっ…

「んぎゃああっ…入ってくる!ああっ…だめぇ…」

また、ひまりのお腹がおヘソ辺りまでボコッと膨らむ。

ずぶずぶっ…ゴツン!

ひまりは、「きゃあっ!」と叫んで小さな体を震わせる。

「はぁ…はぁ…ふうっ…やっぱりここが行き止まりか…。」

「ナベちゃん…ゆっくりだね。」

「はぁはぁ…そりゃあ10歳の少女が相手なんだから慎重になるだろ?勢い良く奥まで突いたらかわいそうだし、というかひまりちゃんの中狭すぎて…もう少し慣らさないと上手く出し入れ出来ないんだ。それでも…気持ちいいのは確かだよ。」 

と言いながらゆっくり腰を前後に連続して動かし始める。

ぬちゃ…ずぶずぶっ…ぬちゃ…ずぶっ…

「あっ…ああっ…ひいっ…きゃっ!あっ…ああっ…ひいっ!」 

太い肉棒が行ったり来たりしているのが、ひまりのお腹を見てわかる。

「ナベちゃん…女の子の体って不思議なもんで、最初入らなくても慣れてくると全部入るようになるんだよ。俺のも最初全部入らなかったけど、ひまりの体は直ぐに順応して全部入るようになったからね。」 

「はぁはぁ…そうなのか。いい事聞いたよ。もう少し激しく動いてもひまりちゃんが順応してくれるから大丈夫と言う事か。その方がひまりちゃんも気持ち良くなるもんね。」

ひまりは僕達の話を聞いて、

「はぁはぁ…違う、大丈夫じゃない。おじさんだめぇ!こわいよ〜。」

とブルブルと顔を左右に振る。

「怖がってるようじゃ気持ち良くなれないよ。ほら気持ちを楽にして!」

ひまりにはまだ考える余裕があるから怖さを感じるんだよ。
気持ち良さより怖さの方が勝ってるようだから、ゆっくりと慣らすより一気に責めた方がいい。考える余裕を与えずにね。

渡辺は肉棒をゆっくり引き抜くと、さっきよりスピードをあげて腰を前に突き出す。

ぐぐっ…にゅる…ずぶずぶっ…ゴツン!

「きゃああっ…あっ…あっ!」

ひまりは勢い良く子宮口を突かれ、小さな唇をわなわなと震わせる。

「おおっ…大丈夫そうだね。このまま続けるよ。」

渡辺はだんだん早く腰を前後に動かし始める。

ずぶずぶっ…ゴツン…ずぶずぶ…ゴツン

「ひいっ…いゃ…あっ…ひいっ!」

肉棒で突かれる度、ビクンとひまりの小さな体が大きく跳ねる。
ぴちゃぴちゃと肉棒が出入りする卑猥な音が静かな庭に響き渡る。

「ああっ…だんだん滑りが良くなってきた。はぁはぁ…オチンチンが擦れて気持ちいい!ひまりちゃんも気持ちいいかい?」

ずぶずぶっ…ゴツン…ずぶずぶ…ゴツン

「んああっ…擦れてジンジンするよ!ああっ…だめぇ…きゃっ!奥だめぇ…こわい…こわいよ〜。うぇ〜ん!」

「ひまり…だんだん気持ち良くなってきたんじゃないかい?」

僕は小さな乳首を細かく弾き、ひまりの感度をあげていく。

ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…

「きゃっ…きゃっ…あっ…きゃっ!」

渡辺が一定の速さで腰を前後に動かしているとひまりの声色が変わってくるのがわかる。

「はぁ…はぁ…ああっ…ああん…だめ…ジンジンして…熱い…ああっ…気持ちいいのがくるっ…ああっ…こわい!」

「おっ…ひまりちゃん…やっとおじさんのオチンチンで登ってきたね。怖くないよ。そうそう…もう少し…もう少しだよ。」

ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…

ひまりはぎゅっと目をつむり、込み上げてくる快感に体を震わせている。
ひまりは僕の手を強く掴み、

「ああっ…くるっ!ああっ…いくっ…んんっ…きゃああっ…いくっ!」

と叫ぶと同時に激しくビクンビクンと体を波打つように痙攣させる。

「おおっ!ひまりちゃんイッた!イッたね。はぁ…はぁ…凄い締め付けだ。やっとひまりちゃんをイかせられたよ」

と自分はイッてないのに、渡辺は満足感に浸っている。
ひまりのおヘソ辺りまで入っている自分の肉棒が締め付けられるんだから、渡辺も気持ちいいだろう。

僕は、「渡辺の大きな肉棒で10歳のひまりが最初からイク事が出来るなんて凄い事だよ。」と胸を優しく愛撫しながら褒めてあげる。

「はぁ…はぁ…真っ白…はぁ…はぁ…」

ひまりはビクッ…ビクッと体を痙攣させながら絶頂の余韻に浸っている。

渡辺の太い肉棒でもイけたんだから、後は簡単にイけるようになる。
体が覚えてしまったからね。

「ひまりちゃん…余韻に浸ってるところ悪いが、体位を変えるよ。純也にも気持ち良くなってもらわないとね。」

と言って渡辺は一旦肉棒を抜くと、ひまりの体をくるっとひっくり返しお尻を突き出すような格好にさせる。
ひまりは渡辺に腰を掴まれ持ち上げられると、あっという間に四つん這いにさせられてしまう。

ひまりは自分の体が痙攣し自分の思い通りにならず渡辺のなすがまに…。

僕はそれに合わせてパンツを脱ぐ。

「華奢な体は動かし安くて楽だよ。ひまりちゃん…バックは経験あるかな?奥まで入るから気持ちいいよ。」

「いゃあっ…それこわいよ〜。後ろからはいゃあっ!」

後ろから入れられるのは深く入るのもあるが、相手が見えないから怖いんだろうな〜。

「ひまりちゃんは、バックも経験してるんだ、凄いね。」

渡辺は反り立つ肉棒を小さな膣口にあてがう。

「あっ…あっ…だめだめ…こわいよ〜。いやぁ!」

逃げようとしてもひまりの前には僕がいて動けない。せめてもの抵抗か小さなお尻をクネクネさせる。

「ほら、ひまりちゃん、逃げても無駄だよ。狙いは定まってるから。」

と言って渡辺は体重をかけていく。

「んんっ…おっ…今度はさっきよりすんなり入りそうだ。んんっ…。」

にゅる…ずぶっ…ずぶずぶっ…

「おっ!入った!」

ひまりは上体反らしのように顔を上げ
「きゃああっ…いゃ…いゃああっ!」と叫び声を上げる。

渡辺の大きな亀頭がひまりの中にゆっくりとめり込んでいく。

ずぶずぶっ…ゴツン。

「んんっ…ゴツンと当たった。やっぱりここまでか…。もう少し入るといいんだが…ガンガン突けば入るようになるかな〜。」

と渡辺は僕に聞いてくる。

「それはやってみないと僕でもわからないよ。ひまりに負担がかかるけどナベちゃんは全部入れたいんだろ?」

「うん…全部入れたい。」

「じゃあ…俺に聞くまでもないじゃない。やるしかないよ。」

ひまりは目の前にいる僕を見て、

「パパぁ…奥はだめぇ!ゴツンはいゃあ!こわれちゃうよ〜。はぁ…はぁ…おかしくなっちゃうからこわいよ〜。」

と泣きながら訴えてくる。

「ひまり…おかしくなればいいんだよ。何も考えられないくらいおかしくなって、イッてイッてイキまくりなさい。」




25/11/04 17:46 (88/mVWsc)
241
投稿者: (無名)
変態小学生ひまりちゃんはやっぱりおじさんチンポでイっちゃいましたね。
これから2本のチンポでどれだけイカされるのか続きが楽しみです。
25/11/04 23:52 (1fJqkJoX)
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