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1:ショッピングモール
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
岡田純也。身長178センチ。
仕事を辞め3月に都会から田舎に引っ越してきた独身の40歳。 今は無職としておきましょう。 今のところお金には困っていないので、土日は田舎のショッピングモールなどで時間を潰す事が日課になっている。 なぜ行くのか、それはそこには少女達がいるからです。 大人の女性ともセックスはするが、一番の好みは思春期に差し掛かった小学高学年から中学1年生。 ショッピングモールには親子で訪れる子もいれば、友達と時間潰しに来ている子達と様々。 少し背伸びしたい年頃の少女達がオシャレして来るから、薄着になってくる春先からは最高の目の保養になる。 Tシャツにショートパンツといった露出の高い服装は、体の線が良くわかりそんな子を見つけると目で追ってしまう。服の上から僅かに膨らんだ胸や少し丸みのおびたお尻を見るだけで興奮してくる。 幼い顔なのに、女になりつつある体。 そのアンバランスさがまたいい。 体つきが変わってくる年頃、少女達もそれぞれ意識が違う。 羞恥心が芽生え僅かに膨らんだ胸を恥ずかしそうに腕で隠して歩く子や、まったく気にしないで歩く子。 どちらかというと、僕は自分の体の変化に気付いて恥ずかしいと感じている子の方が好きだ。 でもあまり凝視すると怪しまれるので そこは注意を怠らない。 でも見ているだけでは欲求を満たされないが、無理矢理と言う訳にもいかない。 最終目的は仲良くなって初めてを頂く。特にゲームコーナーなんかにチャンスが転がっている。 今回はまず最初に出会った少女の話から始めます。 4月のある日曜日の午後。僕は、いつものようにショッピングモールのゲームコーナーで、キャッキャ言いながらプリクラを撮っている子、ユーホーキャッチャーやリズムゲームで遊んでいる少女達を見ながら、コインコーナーで時間を潰していました。 「おっ!純也、今日も来てたのか?」 僕に話しかけてきたのは、昔からの友人でゲームコーナーの経営者の渡辺。 「おお…なべちゃん。暇だからね。」 「お前は暇でいいな~」 こいつは僕と唯一趣味の合う友達。趣味と言っても少女愛好家だが。 昔から2人で酒を飲んだ時、酔った勢いでお互いの性癖を話した時、少女が好きだと知った。 渡辺は、僕が少女と仲良くなれるように影で色々とお手伝いしてくれる大事な人だ。 渡辺がゲームコーナーに来ている時は、コインをわけてくれるし、ユーホーキャッチャーも取りやすくしてくれる。 取った縫いぐるみなどを「はい、どうぞ」と少女達にあげると、大抵は喜んでくれる。 でも一回会っただけではそこまでは仲良くなれないし、恋愛対象ではない。縫いぐるみをくれた優しいオジサンの印象しかない。 だから休日ショッピングモールをうろついて再び会うのを期待する。 時間がかかると思うかもしれないが、田舎の子供達は遊ぶ所がショッピングモールぐらいしかないので、案外すぐにまた会えたりする。 再び会えると偶然じゃなくなり、少女達の警戒感も薄れてくる。そこが狙い目。 渡辺への見返りに僕が仲良くなった、または頂いた少女を紹介してあげた事もある。 紹介するのはもう少し先の話になります。 容姿は渡辺より僕の方が少女受けがいいらしい。オジサンだが優しいお兄さんに見えるそうだ。 関係を持つ所までいくには時間がかかるが、一度関係を持ってしまえば、あとはなし崩し的に出来る。 その為にはまずセックスに興味を持たせ、気持ちいいと言う事を教えなければいけない。 少女が初めてイった時の表情はたまらない。 怖い思いがあって最初からイける子はなかなかいないが、一度イク事を覚えたら後は簡単。性の虜になる。 性に対して無知な子供に1から教えていくのは楽しいし興奮する。 無知で性に対してなんの引き出しもないから、こちらのいいなりになってくれるし、セックスがだんだん激しいものになっていってもそれが当たり前だと思ってくれる。 「まあ…今のところ無職だからな。」 「今日も目の保養で来たのか?だったらあそこでプリクラ撮っている女の子達なんか可愛いぞ。」 と耳打ちしてくる。 僕は短めのスカートにTシャツとラフな格好の3人組の少女達に目をやり、 「だめだめ、3人組はなかなかハードルが高い。それに年齢も中学生だろう。最低2人、1人なら尚更いい。まっ、目の保養にはなるがな。しばらくぶらぶらしてるよ。」 なかなか1人で来るような子はいないか。 ゲームコーナーをぶらぶらしてると、ユーホーキャッチャーの前で可愛らしい2人組を発見。 1人は活発そうで肩にかかるぐらいの髪に、デニムのショートパンツにロングTシャツ。 もう1人は少し控えめな感じでお下げ髪にチェックのスカートにブラウス。 身長が140前後だから小学5、6年生といったところか。 デニムの少女はロンTからはっきりと胸の膨らみが、お尻もまくる体の線がはっきりわかる。 チェックのスカートの少女はブラウスの胸が僅かに膨らんでいるのが見える。 デニムの少女の方が発育が良さそうだし好みだが、控えめな少女もたまらない。 親と来ていないかチェックしながら見ていると2人の会話が聞こえてくる。 会話を聞いていると、どうしてもキャラクターの縫いぐるみが欲しいらしいが500円程使っても取れないらしい。小学生にとって500円は大金。 ユーホーキャッチャーにこれ以上お金を使うと母親に怒られるみたい。 僕は、どうしようかと悩んでいる2人の前に行き、なにげに100円入れて一発で縫いぐるみを取るとそれを見てデニムの少女が、 「わあっ!オジサンすごい。あ〜あ…500円使ったのに。」 と呟いて残念そうな顔をする。 僕はそれを見てデニムの少女に、 「はい…あげるよ。」と言って縫いぐるみを渡す。 少女達はびっくりして、「あの…いいんですか?」と言って僕を見上げてくる。可愛い。 デニムの少女を見下ろすとロンTからツンと尖った胸の膨らみがはっきり見える。おおっ…触れたい。 「いや〜。どうしても欲しそうに見えたからね。そっちの子はどれか欲しい?取ってあげるよ。」 とチェックの子に聞くとおどおどしてデニムの子に「…どうしよう」と話しかけている。 「遠慮しなくていいよ。一発で取ってあげるから。」 チェックの少女に代わってデニムの少女が、 「あの…咲ちゃんあれが欲しいみたい。」 と言って欲しい縫いぐるみを指さす。 「わかった!」と言って100円を入れる。咲ちゃんが欲しかった縫いぐるみをまた一発で取ると、 「また一回で!オジサンすごい!」 と言ってびっくりしている。 僕は取った縫いぐるみを、「はい…咲ちゃんどうぞ。」 と言って渡すといきなり名前を呼ばれた咲ちゃんは恥ずかしそうに、 「あ…ありがとう…ございます。」とお辞儀をして縫いぐるみを抱きしめる。 その仕草が可愛い。 少し会話をしてみると、デニムの少女は加藤ひまり、チェックの少女は藤井咲、両方とも小学5年生と言う事がわかった。 人見知りなのか警戒しているのか咲ちゃんは、なかなか話をしない。代わりにひまりちゃんがよく話をしてくれる。 最初の出会いとしてはそれだけで充分。 「君達と話してると楽しいけど、怪しいオジサンと思われたくないので、そろそろ行くね。」 と少女達に気を遣う振りをする。 ひまりちゃんは、 「怪しい人には見えないけど…」 と言って咲ちゃんに同意を促している。 ひまりちゃんはバイバイと手を振り、 咲ちゃんはペコリとお辞儀をする。 対照的な2人だ。 僕は2人と別れて渡辺の所に行くと、 その様子を見ていたのか、「お前…仲良くなるのうまいな~」と言ってくる。 「いや…ユーホーキャッチャーのこつを教えてくれたのはナベちゃんだし、役に立ったよ。」 「いやいや。縫いぐるみを一発で取るお前も凄かったよ。あのまま別れるのは残念だと思ったけど。」 「名前と年齢はわかったよ。ひまりちゃんと咲ちゃん。後は偶然を期待してまた会えればもっと仲良くなれると思うよ。俺は慌てずにその時を待つよ。」 「そうだな…純也時間あるし、羨ましい。そうだ…おれが2人を見かけたらお前に連絡するよ。」 「おっ…それはいい。ありがとう。」 ひまりちゃんの方が活発で積極的だから、攻略しやすいかもしれないが自分の意見をはっきり言うからな〜。 案外気弱な咲ちゃんの方が攻略しやすいかも。押しに弱そうだし流れに身を任すような子かもしれない。 発育がいいひまりちゃんか、華奢な咲ちゃんか…。どちらか物に…いや両方とも頂きたいものだ。
2024/08/28 14:37:40(IdMdGUHx)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
まだ恋愛の意味もわからない10歳の少女。好きでもない男とキスをしているひまり、今どんな気持ちだろう。
最初、渡辺の舌から逃げようとする様子を見て嫌悪感を感じてるように思えたが、自分の意志とは関係なく体がビクッビクッと反応している事にひまりは気付いているだろうか? この反応はローターじゃなく、明らかに渡辺のキスによるものだぞ。 んんっ…ちゅっ…んんっ…ちゅっ… 渡辺がひまりの小さな舌を強く吸うとブルブルっと体が震える。 ローターとの相乗効果でひまりの体はますます敏感になってきている。 「ひまりちゃん…緊張解れたかな?」 と渡辺が聞くとひまりは、「はぁ…はぁ…」と息を切らしながら真っ赤に火照った顔を左右に振り、そして思い出したように足をぎゅっと閉じ「あっ…あっ…だめ…いゃっ…」と言って股間を押さえる。 渡辺が、「かれこれ2時間以上、ひまりちゃんの中で玩具が振動してるんだから、切なくて焦れったくて苦しいんだよね?」 とひまりの羞恥心を煽ると「えっ?」と顔を上げ、ますます顔を真っ赤に染め恥ずかしそうに下を向く。 「クスッ…可愛い仕草だな〜。じゃあ…今度はひまりちゃんの可愛いおっぱい見せて貰おうかな。」 ひまりは渡辺の言葉にビクッと反応し、顔をブルブルさせる。 僕が、「ほら、渡辺さんがひまりのおっぱい見たいって言ってるんだから、見せてあげなさい!」 と言ってもひまりは「どうしよう」と躊躇してなかなか行動に移さない。 「ひまり…じゃあこのままずっとイかせないよ。いいの?」 と言ってダメ押しするとひまりは、 「それは…はぁ…はぁ…いやっ…」 と言ってタンクトップの裾を掴む。 震える手でゆっくりタンクトップを捲り上げると、膨らみ始めたばかりの可愛らしい胸が露わになる。 「おおっ…これが10歳のおっぱいか。小さいのにツンと張りがあって可愛いね。おや…ひまりちゃんの小さな乳首、もう勃ってるよ。どうしたのかな?」 渡辺は目の前の小さな胸をじっくり見てから、いやらしい目でひまりを見る。 ひまりは渡辺のいやらしい視線を感じ、「はぁ…はぁ…自分でも…わかんないもん。」と恥ずかしさのあまり涙目になる。 「それはね…ひまりちゃん乳首が触って欲しくて勃ってるんだよ。ここ弄ってって。体は正直だよね。じゃあ触るよ。」 渡辺が小さな胸に触れるとひまりはビクッと反応する。 「はぁ…はぁ…くすぐったいよ〜」 「クスッ…くすぐったいのはだめなのかな?」 「………。」と恥ずかしくて答えられないひまり。 渡辺は僅かに膨らんだ小さな胸を下から持ち上げるように優しく撫でる。 くにゅ…モミモミ…くにゅ… 「大人の胸と違って、少し固くて張りがある感じがいいね〜。」 ひまりは渡辺の手をじっと見つめている。声を出さないのはひまりなりの抵抗か。 渡辺は突然ひまりの固く尖った小さな乳首を口に含んで引っ張るように吸い上げる。 ちゅっ…ちゅっ…んんっ…ちゅっ… 声を出さないように耐えていたひまりの口から、 「ひいっ…あっ…あっ…だめ…んんっ…」 と声が漏れビクッビクッと体を弾ませる。ひまりの反応を楽しむように渡辺は交互に小さな乳首を何度も吸い、舌先で弾く。 ちゅっ…ぴちゃ…ちゅっ…ぴんっ… 「ひいっ…あっ…だめ…んんっ…」 僕は胸を引っ込め渡辺の口から必死に逃げようとするひまりの肩を掴んで小さな胸を前に突き出す。 渡辺の唾液でベタベタになっていく小さな胸。渡辺は優しく吸ったり舐めたりを繰り返していたが、いきなり乳首をカリッと甘噛みする。 「きゃあああっ…!」 ひまりは叫び声を上げると、足をガクガク震わせ崩れ落ちそうになる。 「あっ…ごめんね〜。強かったかな。膨らみ始めたばかりの乳首は特に敏感だったね。おじさん手加減がわからくて…これからも少し強くしちゃうかもしれないけど許してね。」 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」と無言で胸を上下させているひまり。 渡辺は立ち上がるとひまりの小さな肩を抱き、「ひまりちゃん…お庭に行こうか?」と言ってゆっくり歩き出す。 「えっ…お庭?家の中じゃなくて…」と不安そうな顔で歩き出す。 「お庭は玄関の反対側にあって広くて綺麗なんだよ。ひまりちゃんに見せてあげたくてね。」 家の横を通りお庭に出ると、広い芝生の敷地の真ん中にポツンと置かれているベットが目に入る。 それは空気で膨らませるビニールベットで、防水シーツが敷かれている。 「あっ…えっ?あっ…あの……。」 それを見たはひまりはびっくりして渡辺を見上げる。 「今日は天気もいいし青空だし最初はお外がいいかなって。ひまりちゃん…外での経験はある?」 ひまりは顔をブルブル振る。 「それは良かった!初めての経験が出来るね。」 「あっ…あの…外なんて…恥ずかしい」 と下を向くひまりに、 「恥ずかしいとドキドキするだろ?おじさんはひまりちゃんをドキドキさせたいんだよ。周りには家も人もないから大丈夫。自然の中で気持ち良くなろうね。」 と言って渡辺はひまりをベットに座らせる。 「ほら、鳥のさえずりなんかも聞こえていいだろ?」 渡辺の言葉が耳に入っていない。 足をぎゅっと閉じ背中を丸めて震えているひまり。タンクトップは捲り上がり小さな胸が見えたままになっている。 これから始まる事に怯え緊張してるひまりの姿にドキドキしてくる。 一応広い敷地の周りには1.8m程の塀があり外界から視界が遮断されてはいるが、外には変わりない。 僕と渡辺は素早くと服を脱ぎパンツ1枚になりひまりの両サイドに座る。 「さあ…ひまりちゃん始めようか。」 ひまりはビクッとし渡辺と僕の顔をチラッと見て怯えたように再び下を向く。 「イキたいんでしょ?ひまりが自分で決めた事なんだから、しっかりやろうね。パパが付いてるから大丈夫。」 と言ってひまりの手をぎゅっと握り締める。ひまりは下を向きながらコクンと小さく頷く。 僕はひまりの腰を掴んでベットに座らせ後ろに回る。足を開いて伸ばし、僕のお腹がひまりの枕代わりになるよう寝かせると、渡辺はひまりの足元に座る。 「パパぁ…ドキドキするよ〜」 ひまりは僕を見上げ不安な表情を浮かべている。 「ひまりちゃん…今からデニムとパンツ脱がすよ。」 と言ってショートパンツのボタンに手をかけると、「あっ…だめ…」と言って 渡辺の手を掴む。 「あらあら…恥ずかしいのかな?」 僕は、「ほら、もう決めた事なんだから…ダメじゃないでしょ!」と強く言ってひまりの手を掴む。 手の自由を奪われたひまりは、なすすべ無しに渡辺に脱がされていく。 「ひまりちゃんのパンツ、白の生地の真ん中にピンクのリボンが付いてる。小学生らしくていいよ。」 渡辺の手がいよいよパンツにかかると、ひまりは僕の手をぎゅっと握ってくる。 渡辺は、「脱がすよ。」と言ってひまりのパンツをゆっくり脱がしていく。 幼い割れ目が渡辺の前で露わになる。 「ああっ…恥ずかしいよ〜」と言ってひまりは足をぎゅっと閉じる。 渡辺はひまりの割れ目をまじまじと見ながら、 「わあっ!これが10歳の割れ目なんだ。小さいね〜。まだ産毛も生えてなくてまっさらなのがいいね。あれ?玩具のリモコンがちょろっと出てる。本当に入ってるんだね。びっくりだよ」 と羞恥心を煽る。
25/10/26 14:37
(nw3RJ/bA)
233
削除済
2025/10/27 11:54:53(*****)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
「あれっ?パンツ少し湿ってる。これは愛液だよね。まだ10歳なのに愛液でパンツを濡らすなんて、ひまりちゃんてエッチなんだね。」
と言ってひまりにパンツを見せると恥ずかしそうに目を反らす。 「ひまりの体がオチンチン受け入れる準備してるんだよね。パパとのエッチで濡れるようになったんだもんね。」 「はぁ…はぁ…パパ…恥ずかしい。」 渡辺はベットの横に置いてある保冷庫の中から液体が入ったボトルを2つ取り、1つを僕に渡す。 「純也、これ…ひまりちゃんの上半身に塗ってあげてくれる?俺は下半身に塗るから。」 「渡辺、これってローションか?」 「そうローション。午前中からすでに暑いから保冷庫で冷やしておいた。冷たくて気持ちいいよ。」 「わかった。ひまり、そう言う事だから今から体全体に塗るね。この前塗ったから覚えてるだろ?」 僕はひまりの胸にボトルからローションを垂らすと、「きゃっ!冷たい!」と可愛い声を上げる。 「ひまり…我慢だよ。」 どろっとした液体が小さな胸の回りに広がっていく。 僕はひまりの胸に垂らしたローションを両手でゆっくり広げていく。 ぬるっ…ぬるっ…ぴちゃ…ぬるっ… 「はぁ…はぁ…パパ…ああっ…くすぐったいいよ〜」 ひまりは体をクネクネさせ僕の手から逃げようとする。 「ほら…大人しくしていなさい。」 首筋にも垂らし、捲り上がったタンクトップもローションでベタベタにしていく。 小さな胸をマッサージするようにローションを広げ、固く尖らせた小さな乳首を時々指先でピンッピンッと弾いてやると、 「きゃっ!あっ…あっ…ひいっ…」 と可愛い声を上げる。 「ひまり…気持ちいいだろ?」 2時間以上の玩具の振動と、青空の下で裸にされた恥ずかしさでひまりの感度は相当上がっている。 渡辺はというと、ひまりの華奢な細い足に垂らしふくらはぎから太ももへ伸ばすようにローションを広げている。 「はぁ…はぁ…足も…はぁ…はぁ…くすぐったい…んんっ…」 両足に広げ終わると最後にお腹から割れ目にかけてボトルからローションを垂らす。 ぴちゃ…ぴちゃっ… 渡辺はひまりの足をぐっと拡げ自分の体を入れると、マッサージするようにお腹全体へローションを広げていく。 「はぁ…はぁ…んんっ…はぁ…はぁ…」 ひまりの吐息が少しずつ大きくなってくる。 渡辺は、「ひまりちゃんのお腹に触ると玩具の振動が手に伝わってくるよ。こんなにブルブルしてるんだね。」 と言って振動しているひまりの下腹部を指先でぐっと押さえる。 ひまりはお尻を浮かせるぐらいビクッと体を弾ませ、 「んああっ…だめだめ…押さえちゃだめ…ブルブルが強くなるから!うぇ〜ん…。」と叫ぶ。 「あっ…ごめんごめん。思わず力が入っちゃった。押さえると振動が体全体に伝わっちゃうもんね。ひまりちゃん今度は大事な所にもローションを塗って行くよ。」 と言って渡辺は小さな割れ目に指を這わし上下に塗り広げていく。 「ああっ…まって…あっ…あっ!」 くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ… 「ひいっ…あっ…だめ…あっ…あっ…」 渡辺の指先が小さな突起に触れる度、 「きゃっ!ひいっ…」と可愛い声を上げ、足をビクン…ビクンさせる。 「おやおや…指先に僅かに引っ掛かるぐらい小さい突起なのに、触れるだけでこんなに感じるなんてひまりちゃんは敏感なんだね。こりゃあ楽しみだ。」 「はぁはぁ…いゃあっ…こわいよ〜」 僕は、「たぶん…久しぶりだから怖いんだよ。大丈夫…直ぐに思い出すから。」と言ってひまりの小さな乳首を弄り続ける。 「あっ…ひいっ…ああっ!」 渡辺がピタッと閉じた幼い割れ目を指先でくにゅ!と拡げると、小さな突起が現れる。 「うわあっ…小さなクリトリス。米粒の半分にも満たない小ささなのに敏感に感じるんだね。」 「ああん…恥ずかしいよ〜はぁはぁ…」 「ここも塗っておかないとね。」 と言って渡辺は小さな突起を守る包皮をキュッと捲り上げると、ひまりはカッと目を見開く。 「ひいっ!ああっ…ああっ…」 「敏感な陰核が1ヶ月ぶりに顔を出し空気に触れて、びっくりしたんだね。大丈夫だよ。おじさんが丁寧に時に激しく扱ってあげるから。」 渡辺は包皮が返ってこないように根元を摘んで押さえながら、剥き出しにした敏感な陰核を摘んで擦るようにローションを塗り込んでいく。 「きゃあああっ…ああっ…激しい…んああっ…!」 ひまりは大声で叫びながら、つま先まで足をピンッと伸ばしバタバタさせる。 「おっ…これぐらいの刺激でイッちゃうのか?いいよ…ひまりちゃんずっとイキたかったんだろ?取り敢えずイッちゃいなさい。」 いやいやをするように顔を左右に振るひまり。それでも渡辺は敏感な陰核をキュッ、キュッと擦り続ける。 「きゃああっ!あっ…くるっ…んああっ…くるっ…きゃあああっ…イクッ!」 ひまりは大声で「イクッ!」と叫び背中をのけ反らせ小さな体を激しく痙攣させる。 「おおっ…イッた!10歳の少女がイクのを初めて見たよ。凄いね。」 僕は、「はぁ…はぁ…」と激しく上下させる小さな胸を優しく撫でながら、 「凄いだろ?ちゃんと開発すれば10歳の少女でもイけるようになるんだよ」 と渡辺に言うと納得した顔をする。 ひまりは意識が朦朧とし、ぼーっと空を見上げながら、「はぁ…はぁ…」と胸を上下させている。 ローションにまみれた小さな体が太陽の光に照らされ、輝くように光って見え神々しく思えてくる。 それだけ10歳の少女の体は尊いと言う事か…。 「そろそろ玩具抜いてやるか。」 渡辺は小さな割れ目からちょろっと出ている線をゆっくり引っ張る。 「んんっ…ああっ…ああっ…」 「締め付けが強くてからなかなか出て来ないな〜。」 と言いながらぐっと強く引っ張る。 小さ過ぎる膣口が拡がり、ずぼっ…と勢い良く玩具が出てくる。 「やっと出て来た。」 渡辺はピンクローターを握り、 「うわあっ…熱い。それにこんなに振動強かったんだ。2時間以上だろ?ひまりちゃん、良く耐えてたな〜。」 と言ってびっくりする。 「それはひまりと渡辺の為だよ。ひまりに痛い思いさせたくないし、お前が入れやすいようにしてやる為なんだから。」 「そっか…それは失礼しました。ひまりちゃんもイッてスッキリしただろうから…続きしますか。玩具が入ってた膣の中も気になるしね。」 「そうだな…まだまだひまりには気持ち良くなって貰おう。」 まだ放心状態でぼーっとしているひまり。取り敢えず脱水症状になると大変だから、ひまりに冷たいペットボトルの水を飲ませる。 ゴクン…ゴクン…んんっ…ゴクン。 「ひまり…飲んだら続けるよ。」 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…えっ?」 僕はひまりの太ももを掴んでガバっと拡げると渡辺に、 「ひまりの中、指で感じてみなよ。凄くて感動するぞ。」 と言うと小さな膣口に中指をあてがい解しながら、「おじさんの指、入るかな〜」と言ってゆっくり入れて行く。 ずぶっ…。 「おおっ…狭いが入っていく!」 ひまり「あっ…んあああっ!」と叫び僕の顔を見る。 「ひまり…久しぶりだからまずは指からね。ほら…力抜いて。」 渡辺は中指をねじるようにゆっくりと入れて行く。 ずぶっ…ずぶずぶっ… 「あっ…ああっ…入ってくる!こ、こわいよ〜。」 ひまりの細い足がピンッと伸びる。 「おおっ…ひまりちゃんの中はもうぐしょぐしょ。ううっ…凄い締め付けだ。指を動かすのもやっとぐらいだ。玩具で慣らすの正解だったね。」 渡辺の中指が全部入りきると、じっくり中を味わうかのように動きを止める。 「うねうねと動く膣壁にこの狭さ、オチンチン入れた時、最高に気持ちいいだろうな〜。お前のオチンチン良く入ったな。」 「そりゃ…最初は苦労したさ。でもひまりの順応が早くてね。」 「そっかそっか…。早くオチンチン入れたいけど、ひまりちゃんにはもう少しイッて貰おう。」 「ひまり、イクと潮を吹くぞ。大人と違って可愛い吹き方だけどね。」 「潮?そうなんだ。俺も吹かせてみたいな〜。でもまずはここから…」 渡辺はそう言うといきなり小さなクリトリスに吸い付き強く吸う。 ちゅっ〜! 「ひいっ!あっ…きゃあっ!つ…つよい…ひいっ…」 「うわっ…いきなり強く吸いすぎ。」 渡辺は僕と違って少女とのセックスに慣れてないから、加減がわかんないんだよな〜。もう少し遠慮してあげないと。 でもその方が返って僕との違いがはっきりわかっていいか…。 優しいのが好きか激しいのが好きか、ひまりの好みがわかるからね。
25/10/27 15:56
(.Eq6Qh95)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
渡辺は咥えている小さなクリトリスを引っ張るように吸いながら一旦口から離すと、
「クリトリスをちゅっと吸うと指をぎゅっと締め付けてくるよ。自分でもわかってる?」 と聞くとひまりは恥ずかしいそうにブルブルと顔を左右に振る。 「そっか…ひまりちゃんが無意識にしてるんだと思うよ。こんなに幼いのに男を喜ばすすべをひまりちゃんの体が知ってるなんて凄いね。」 再び口を尖らせて小さなクリトリスを引っ張るように吸う。 んんっ……ちゅっ…んんっ……ちゅっ… ひまりは、「あっ…ひいっ…引っ張っちゃだめ…あっ…つよい!」と叫びながら、お腹をひくひくさせる。 「ナベちゃん!ひまりのアソコ凄いだろ?狭くてきついのにぎゅうぎゅう締め付けてきたら普通の男だったらあっという間にイッちゃうぞ。」 渡辺は僕の言葉に頷きながら、ちゅうちゅうとクリトリスを吸い続ける。 その傍ら僕は太ももから両手を胸に移し、ローションを足しながらひまりの固く尖った小さな乳首を摘んだり指先で弾いたりを繰り返す。 「あっ…あっ…だめ…ひいっ!」 ひまりはクリトリスを吸う渡辺の頭を小さな手で必死に押さえる。 「ひまり…気持ちいいんだろ?ほら…体の力抜いて。自分に正直になればもっと楽になるから。青空の下で思う存分楽しもうよ。」 僕は外でエッチしてるんだとひまりに改めて意識させる。 ひまりは涙目で僕を見つめ、「はぁ…はぁ…あっ…んんっ…楽しむなんて…ああん…恥ずかしいよ〜。」と可愛い声をあげる。 「ほら、ひまり、口開けて!」 僕はひまりに「あ〜ん」と口を開けさせ、自分の口の中に溜めた唾液を流し込む。 ぴちゃっ…ぴちゃっ… 「飲みなさい!」 「ああっ…んんっ…ゴクン…んんっ…ゴクン…はぁはぁ…」 ひまりは流し込まれた僕の唾液をゴクンと飲み込む度、ぶるっと小さな体を震わせる。 「ゾクゾクするんだろ?」 渡辺は、クリトリスの包皮を唇で押さえながら剥ぎ、その中にある敏感な陰核を直前吸い上げる。それも舌を高速で動かしながら…。 くにゅ…ちゅ〜っ!ちゅっ!んんっ… 「きゃあああっ!強いよ〜ひいっ!」 ひまりは小さな唇をわなわなと震わせながら足をバタバタさせる。 そんなひまりにお構い無しに渡辺は敏感な陰核を責め続ける。 「だめぇ…やさしく…うぇ〜ん!」 最初僕にクリトリスを弄られた時は、もっと優しかったと思ってるんだろうな〜。 少女のクリトリスはデリケートであまり強く刺激すると痛みしか感じない。 だから初めての時は、感じて貰えるように気を使って優しくしたし、あまり弄らなかった。でも今回は違う。 強く激しい刺激でも、たとえばそれが痛みでもイけるよう開発する事。 だから渡辺には遠慮なく責めて貰う。 でも1ヶ月ぶりにクリトリスを弄られているひまりの反応は初めての時に近い気がして、初々しい。 さっき渡辺の指であっという間にイッたのは、玩具の微妙な振動でイクのを我慢させられてたから溜まってた快感が一気に突き抜けたからだろう。 今は気持ち良さとヒリヒリした痛みを同時に感じて苦しいんだろうな。 「ああん…だめだめ…ひいっ!」 ひまりの全身に力が入り、強張っている。体の力を抜けと言っても無理だろうな〜。 渡辺は「そろそろイかせるよ。」と俺に目で合図すると、ひまりの小さ過ぎる陰核を甘噛みして、歯で削ぐように扱きだす。 カリッ…ゴシゴシ…ゴシゴシ… 「ぎゃあああっ!いゃあああっ!いたい…んあああっ!」 剥き出しになった敏感な粘膜を歯でゴシゴシされ、ひまりは狂ったように暴れ出す。 それでも渡辺はクリトリスから口を離さず歯で扱き続けると、ひまりは小さな体をぐっとのけ反らせ、 「きゃあああっ…いくっ!んああっ…いくっ!うわああっ!!」 と叫びながらガクンガクンと激しく痙攣する。 「ナベちゃん…甘噛みじゃなかった?凄い悲鳴だったぞ。」 と聞くと、渡辺は陰核を引っ張っりながら口から出し、 「そうだったかな〜?少し強く噛んだかな〜。でもひまりちゃんがイッてくれたから良かっただろ?」 「まあ…そうだな。痛くてもイけたんだから結果的に良かったかもな。」 「舌で探すのが大変なくらい小さなクリトリスなのに、これだけ敏感に感じてくれると楽しいよ。」 僕はひまりの胸を両手で優しく撫でイッたばかりの体を愛撫する。 「はぁ…はぁ…んんっ…はぁ…はぁ…」 優しく撫でただけでビクッ…ビクッと可愛く反応するひまり。 渡辺はひまりの下腹部、恥骨辺りを押さえ、 「こんなに幼いのに大声でイクッて叫ぶんだから、そのアンバランスさが最高だよ。」 としゃべりながら挿し込んだままの中指をゆっくり動かし始める。 ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ… 「おおっ…狭くて指がうまく動かせない。玩具で解したはずなのに、この狭さはヤバいね。」 「ああっ…ひいっ!いやっ…だめぇ…今イッたから…あっ…あっ…」 「ごめんね。おじさん、ひまりちゃんに潮を吹かせたいんだ。イッたばかりで辛いだろうけど頑張って。」 「はぁはぁ…もうだめ…んああっ!」 僕は潤滑油になるように、ひまりの幼い割れ目にローションを垂らしてやる。 「純也…サンキュウ!これで少し動かしやすくなったよ。」 ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ… 「いゃあああっ…だめぇ…もうイけない…ああっ…イキたくない!」 とひまりは指から逃げようとお尻を浮かせ暴れ出す。 「ひまりちゃん…大人しくしようね」 渡辺は恥骨辺りに当てていた手に力を入れひまりのお尻を押さえつけると、指の腹でクリトリスの裏側を描き出すように出し入れする。 ぬちゃ…ぬちゃ…くちゅっ…くちゅっ… 「そこいゃああっ!ああん…ゆるして!もうイけない…いゃあああっ…」 自分の意志とは関係なく無理矢理絶頂へと押し上げられていくひまり。 「おっ…イクか!潮吹くか?」 くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ… 「きゃあああっ…イクイクッ!うわああっ!!」 ひまりは渡辺の押さえていた手が持ち上がるくらい体をのけ反らせ、ぴゅっ!ぴゅっ!と可愛く潮を吹く。 「おおっ!吹いた!可愛い〜。10歳の少女が潮を吹くところ初めて見たよ。うわあっ…感動だね。」 「いゃあああっ…ああっ…ああっ…」 渡辺が指を描き出す度、潮を吹き続けるひまり。 「ナベちゃん…防水シートを敷いといて正解だったね。」
25/10/29 13:18
(CQV3enWP)
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