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1:ショッピングモール
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
岡田純也。身長178センチ。
仕事を辞め3月に都会から田舎に引っ越してきた独身の40歳。 今は無職としておきましょう。 今のところお金には困っていないので、土日は田舎のショッピングモールなどで時間を潰す事が日課になっている。 なぜ行くのか、それはそこには少女達がいるからです。 大人の女性ともセックスはするが、一番の好みは思春期に差し掛かった小学高学年から中学1年生。 ショッピングモールには親子で訪れる子もいれば、友達と時間潰しに来ている子達と様々。 少し背伸びしたい年頃の少女達がオシャレして来るから、薄着になってくる春先からは最高の目の保養になる。 Tシャツにショートパンツといった露出の高い服装は、体の線が良くわかりそんな子を見つけると目で追ってしまう。服の上から僅かに膨らんだ胸や少し丸みのおびたお尻を見るだけで興奮してくる。 幼い顔なのに、女になりつつある体。 そのアンバランスさがまたいい。 体つきが変わってくる年頃、少女達もそれぞれ意識が違う。 羞恥心が芽生え僅かに膨らんだ胸を恥ずかしそうに腕で隠して歩く子や、まったく気にしないで歩く子。 どちらかというと、僕は自分の体の変化に気付いて恥ずかしいと感じている子の方が好きだ。 でもあまり凝視すると怪しまれるので そこは注意を怠らない。 でも見ているだけでは欲求を満たされないが、無理矢理と言う訳にもいかない。 最終目的は仲良くなって初めてを頂く。特にゲームコーナーなんかにチャンスが転がっている。 今回はまず最初に出会った少女の話から始めます。 4月のある日曜日の午後。僕は、いつものようにショッピングモールのゲームコーナーで、キャッキャ言いながらプリクラを撮っている子、ユーホーキャッチャーやリズムゲームで遊んでいる少女達を見ながら、コインコーナーで時間を潰していました。 「おっ!純也、今日も来てたのか?」 僕に話しかけてきたのは、昔からの友人でゲームコーナーの経営者の渡辺。 「おお…なべちゃん。暇だからね。」 「お前は暇でいいな~」 こいつは僕と唯一趣味の合う友達。趣味と言っても少女愛好家だが。 昔から2人で酒を飲んだ時、酔った勢いでお互いの性癖を話した時、少女が好きだと知った。 渡辺は、僕が少女と仲良くなれるように影で色々とお手伝いしてくれる大事な人だ。 渡辺がゲームコーナーに来ている時は、コインをわけてくれるし、ユーホーキャッチャーも取りやすくしてくれる。 取った縫いぐるみなどを「はい、どうぞ」と少女達にあげると、大抵は喜んでくれる。 でも一回会っただけではそこまでは仲良くなれないし、恋愛対象ではない。縫いぐるみをくれた優しいオジサンの印象しかない。 だから休日ショッピングモールをうろついて再び会うのを期待する。 時間がかかると思うかもしれないが、田舎の子供達は遊ぶ所がショッピングモールぐらいしかないので、案外すぐにまた会えたりする。 再び会えると偶然じゃなくなり、少女達の警戒感も薄れてくる。そこが狙い目。 渡辺への見返りに僕が仲良くなった、または頂いた少女を紹介してあげた事もある。 紹介するのはもう少し先の話になります。 容姿は渡辺より僕の方が少女受けがいいらしい。オジサンだが優しいお兄さんに見えるそうだ。 関係を持つ所までいくには時間がかかるが、一度関係を持ってしまえば、あとはなし崩し的に出来る。 その為にはまずセックスに興味を持たせ、気持ちいいと言う事を教えなければいけない。 少女が初めてイった時の表情はたまらない。 怖い思いがあって最初からイける子はなかなかいないが、一度イク事を覚えたら後は簡単。性の虜になる。 性に対して無知な子供に1から教えていくのは楽しいし興奮する。 無知で性に対してなんの引き出しもないから、こちらのいいなりになってくれるし、セックスがだんだん激しいものになっていってもそれが当たり前だと思ってくれる。 「まあ…今のところ無職だからな。」 「今日も目の保養で来たのか?だったらあそこでプリクラ撮っている女の子達なんか可愛いぞ。」 と耳打ちしてくる。 僕は短めのスカートにTシャツとラフな格好の3人組の少女達に目をやり、 「だめだめ、3人組はなかなかハードルが高い。それに年齢も中学生だろう。最低2人、1人なら尚更いい。まっ、目の保養にはなるがな。しばらくぶらぶらしてるよ。」 なかなか1人で来るような子はいないか。 ゲームコーナーをぶらぶらしてると、ユーホーキャッチャーの前で可愛らしい2人組を発見。 1人は活発そうで肩にかかるぐらいの髪に、デニムのショートパンツにロングTシャツ。 もう1人は少し控えめな感じでお下げ髪にチェックのスカートにブラウス。 身長が140前後だから小学5、6年生といったところか。 デニムの少女はロンTからはっきりと胸の膨らみが、お尻もまくる体の線がはっきりわかる。 チェックのスカートの少女はブラウスの胸が僅かに膨らんでいるのが見える。 デニムの少女の方が発育が良さそうだし好みだが、控えめな少女もたまらない。 親と来ていないかチェックしながら見ていると2人の会話が聞こえてくる。 会話を聞いていると、どうしてもキャラクターの縫いぐるみが欲しいらしいが500円程使っても取れないらしい。小学生にとって500円は大金。 ユーホーキャッチャーにこれ以上お金を使うと母親に怒られるみたい。 僕は、どうしようかと悩んでいる2人の前に行き、なにげに100円入れて一発で縫いぐるみを取るとそれを見てデニムの少女が、 「わあっ!オジサンすごい。あ〜あ…500円使ったのに。」 と呟いて残念そうな顔をする。 僕はそれを見てデニムの少女に、 「はい…あげるよ。」と言って縫いぐるみを渡す。 少女達はびっくりして、「あの…いいんですか?」と言って僕を見上げてくる。可愛い。 デニムの少女を見下ろすとロンTからツンと尖った胸の膨らみがはっきり見える。おおっ…触れたい。 「いや〜。どうしても欲しそうに見えたからね。そっちの子はどれか欲しい?取ってあげるよ。」 とチェックの子に聞くとおどおどしてデニムの子に「…どうしよう」と話しかけている。 「遠慮しなくていいよ。一発で取ってあげるから。」 チェックの少女に代わってデニムの少女が、 「あの…咲ちゃんあれが欲しいみたい。」 と言って欲しい縫いぐるみを指さす。 「わかった!」と言って100円を入れる。咲ちゃんが欲しかった縫いぐるみをまた一発で取ると、 「また一回で!オジサンすごい!」 と言ってびっくりしている。 僕は取った縫いぐるみを、「はい…咲ちゃんどうぞ。」 と言って渡すといきなり名前を呼ばれた咲ちゃんは恥ずかしそうに、 「あ…ありがとう…ございます。」とお辞儀をして縫いぐるみを抱きしめる。 その仕草が可愛い。 少し会話をしてみると、デニムの少女は加藤ひまり、チェックの少女は藤井咲、両方とも小学5年生と言う事がわかった。 人見知りなのか警戒しているのか咲ちゃんは、なかなか話をしない。代わりにひまりちゃんがよく話をしてくれる。 最初の出会いとしてはそれだけで充分。 「君達と話してると楽しいけど、怪しいオジサンと思われたくないので、そろそろ行くね。」 と少女達に気を遣う振りをする。 ひまりちゃんは、 「怪しい人には見えないけど…」 と言って咲ちゃんに同意を促している。 ひまりちゃんはバイバイと手を振り、 咲ちゃんはペコリとお辞儀をする。 対照的な2人だ。 僕は2人と別れて渡辺の所に行くと、 その様子を見ていたのか、「お前…仲良くなるのうまいな~」と言ってくる。 「いや…ユーホーキャッチャーのこつを教えてくれたのはナベちゃんだし、役に立ったよ。」 「いやいや。縫いぐるみを一発で取るお前も凄かったよ。あのまま別れるのは残念だと思ったけど。」 「名前と年齢はわかったよ。ひまりちゃんと咲ちゃん。後は偶然を期待してまた会えればもっと仲良くなれると思うよ。俺は慌てずにその時を待つよ。」 「そうだな…純也時間あるし、羨ましい。そうだ…おれが2人を見かけたらお前に連絡するよ。」 「おっ…それはいい。ありがとう。」 ひまりちゃんの方が活発で積極的だから、攻略しやすいかもしれないが自分の意見をはっきり言うからな〜。 案外気弱な咲ちゃんの方が攻略しやすいかも。押しに弱そうだし流れに身を任すような子かもしれない。 発育がいいひまりちゃんか、華奢な咲ちゃんか…。どちらか物に…いや両方とも頂きたいものだ。
2024/08/28 14:37:40(IdMdGUHx)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
ダンス大会が終わった後、4人でプールに行くまでの土日は、2人とショッピングモールで会ってはいたがエッチは無し。 普通の日常生活を取り戻したように過ごす。
咲はともかく、ひまりには3Pまで我慢させる事に決めている。 7月25日咲を公園で拾うと、約束してあった朝9時頃、ひまりとその母親を迎えに行く。 「ひまりちゃんおはよう!」 「あっ!咲ちゃん…おはよう!」 「おはようございます。今日は宜しくお願いします。」と母親。 母親とひまりを後部座席に乗せ、「こちらこそ宜しくお願いします。ひまりちゃんおはよう!」と言うと、「おはようございます!」と元気な返事が返ってくる。 「今日のプール楽しみにしてたんだ」 「私も!ひまりちゃん…天気良くて良かったね。パパがみんなのお弁当作ってきてくれたんだよ!」 「わあっ…それは楽しみ。」 母親は驚いて、「すいません。私が作れば良かったんですけど…」と申し訳なさそうに言う。 「いいんですよ。私は暇ですから。」 天気も良く暑い1日になりそうだ。 市民プールに着き、それぞれ水着に着替えて出てくる。 ひまりは、この前咲に買ってあげた露出の少ない水着に似たような水着を着て出てくる。 僕は「咲ちゃんとひまりちゃんの水着、なんかお揃いみたいだね。」と声をかける。 「うん!日焼けするからってこの水着ママが選んでくれたんだ。」 「えっ!私も。パパがこの水着選んでくれたんだよ。日焼けしないようにって。」 「ひまりちゃんのママも僕が考える事も同じなんだね。」 ひまりが僕の格好を見て、 「咲パパ…やっぱりかっこいい!お腹の筋肉が見えてる。」 と言って僕のお腹を触ってくる。 おいおい…ついこの前、見ただろ? あっ…そんな余裕なかったか。 僕の水着はと言うと、柄の入った短パン、白のパーカーを前を開けて着ている。少しダブついた短パンだが、股間の膨らみがはっきりとわかる水着をあえて選んだ。母親に見せつける為に。 後から出て来た母親は、帽子を被りスポーツジムに行くようなラッシュガードにレギンス。日焼けを気にした水着だが、くびれたウエストがはっきりわかり、体が引き締まっている。 胸の膨らみの形もいい。 普通30代だと体型を気にしてもっとダブついた水着を着るもんだが、やっぱりスタイルに自信があるんだな。 ひまりの母親が、「あっ…純也さんお待たせしました。」と言った後、僕の股間に視線が行き、ドキッとした表情を見せる。 やっぱりここに視線が行くんだよな。 旦那より大きいと思ったんだろう。 最初は4人でプールに入るが、「子供達の体力には付いていけないわ。少し日陰で休んでます。」と言って上がっていく。 僕も暫く2人に付き合うが母親1人にしておくわけにもいかず、プールから上がり母親の横に座り、「子供達は元気で疲れますね。」と話しかける。 「そうですね、私もプールなんて久しぶりなので疲れちゃいますよ。でも娘達が楽しそうで良かっです。」 「もう40歳ですので、体力の衰えを感じますよ。」 「えっ?純也さん40歳ですか?娘が10歳だから…あっ…そのぐらいですね。でも体鍛えてらっしゃいますね。筋肉が凄くて驚いちゃいました。うちの旦那に見習わせたいですよ。」 話してる間も僕の股間に母親の視線を感じる。よっぽど気になるんだな。 「ありがとうございます。時々ジムに通って鍛えてるんです。食生活も気にしてなるべく自分で作るようにしているんですよ。歳を聞くのは失礼だと思いますが…。」 「全然大丈夫です。36歳です。もうおばさんですよ。」 36歳か。上品な奥様って感じだ。 若く幼い少女もいいが、いい感じに熟した女性もたまらないな。 「いえいえ…顔も若くて綺麗でスタイルが良くておばさんだなんて。綺麗なお姉さんですよ。」 「まあ…冗談でも嬉しいです。どこのジムに通ってます?」 「◯◯のジムです。そこも私が貸してる物件ですので。気が向いたらインストラクターしてるんです。」 「まあ!ジムも貸してらっしゃるんですね。私も◯◯ジムに行こうかしら」 おっと…これはいい感じだ。やはりその気があるんだな。 「どうぞ。言ってくれれば私がインストラクターに付きますよ。」 「ほんとですか?じゃあ…今度行くことにします。その時は宜しくお願いしますね。」 「もちろんです。丁寧に教えますんで任せて下さい。」 「ありがとうございます。ところでで相談があるんですが…来週の8月3.4.5と出張があって家を2日留守にしなくちゃいけないんです。泊まりが1日なら娘に1人留守番させるんですが……。」 「それなら任せて下さい。娘さんを責任持って預からせて貰いますよ。その方が咲も喜ぶと思うので遠慮しないで下さい。」 なんてタイミングがいいんだ。ひまりに3Pを経験させる絶好のチャンスだ。 「わがまま言ってすいません。お世話になりっぱなしで、何かお返ししないと…。」 そのお返しは体でしてもらおうかなんてね。 「いえいえ…お気になさらず。女性が社会に出て男に負けずに仕事しているなんて素敵です。そのお手伝いが出来るなら嬉しいですよ。」 「まあ…上手ですね。でもこれで安心して出張に行けます。ありがとうございます。」 「この事はうちの娘に言わないようひまりちゃんにお願いしてもらってもいいですか?」 「えっ!どうしてです?」 「驚かせたいんです。サプライズってやつですか。その方が娘の喜びが大きくていいかなって。本当はひまりちゃんがお泊りに来るって言うと前日から眠れないんですよ。それで当日疲れてしまうんです。この前もそうだったんで。」 「あっ…そうなんですね。わかりました。娘にそう言っておきます。」 ひまりに3Pさせる時、咲がいては困る。咲には知らせないで事を進めたい。 お昼になる頃、2人がプールから上がってきて、「お腹空いた〜。パパのお弁当食べよう!」と言ってくる。 4人で食堂棟に移りテーブルを囲んで僕の作ってきたお弁当を広げる。 「わあっ!おいしそう!おにぎりにサンドウィッチ。おかずもたくさん。いただきます。」 2人はそれぞれおにぎりとサンドウィッチを頬張る。 「おいしい!ママも食べて!」 「純也さん…すいません。私もいただきます。」 「どうぞどうぞ。遠慮なく。」 母親がおかずを取り口に入れるとびっくりしたようで、「美味しい…。娘が言っていたように料理お上手なんですね。」と言うとひまりが、 「ママ…私の言った事本当だったでしょ?ママ…咲パパに料理教えて貰ったら?」 と言ってくる。子供は考えなしに何気に言ってくるからびっくりだよ。咲が横にいるんだ。怪しいと思われたら困る。 「いやいや…お母さんいつも仕事で忙しいでしょ?そんな暇ないと思うよ。でも作った物をお裾分けは出来るけどね。」 と言うと母親が、 「お世話になりっぱなして申し訳ないわ。」と遠慮するので、 「作る手間は変わらないので、その時は言って下さい。咲と一緒に持っていきますから。」 とあえて咲の名前を出しておく。 「ありがとうございます。助かります。」 食べ終わり少し休憩すると、「プール行ってくる!」と言って手を繋いで走っていく。 「危ないから走ったらだめたよ!」 「は〜い!」 「ほんと仲がいいですね。」 僕も後から2人の元に行き一緒に遊ぶ。 遊ばないと後から何言われるかわからないからね。 母親も時々来ては遊び、暫く遊ぶとまた休憩しに行くを繰り返す。 夕方までたっぶり遊ぶと流石に疲れたのか、「もうそろそろ帰る!」って言ってくる。 着替えて車に乗り込むと、たった30分の帰り道なのに2人とも寝てしまう。 帰り一緒に夕食をと思ったが遠慮するとするか。 あれだけ遊べばだれでも疲れるよ。 その後はひまりと母親を家まで送り届け、いつもの公園で咲と別れる。 咲は泊まりたいと言ったが、この後少し仕事の用事があるからと言って我慢してもらう。 仕事と言っても渡辺との打合せだけどね。
25/10/21 14:42
(CFiRo2vY)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
直ぐに渡辺に連絡を入れると車を走らせショッピングモールへ行く。
そしてゲームコーナーの奥の部屋で渡辺と話す事に。 「どうした?話って。もしかしてひまりちゃんの事か?」 「他に何がある?」 僕は渡辺に今日あった事を大まかに話し、来月の3.4.5日とひまりを預かる事になった経緯を伝える。 「まじか…よくそこまで話を持っていったな。お前には感謝しかないよ。それで…どうしたらいい?」 「それなんだよ。俺のマンションでもいいがそれでは味がないというか。せっかくの3Pなんだからね。」 「その前に咲ちゃんはどうする?」 「咲には内緒にしておく。」 「そっか…その方がいいな。お前、あの湖のほとりに別荘持ってたよな。あそこがいいんじゃないか?」 「あっ、そうだな。暫く行ってないから忘れてた!」 「お前いくつも別荘あるからな。ここから車で2時間ぐらいだし、周りに家もないからいいだろ?庭も広いし…。あそこへ連れて行けば嫌だって言ってもひまりちゃん1人では帰れないし諦めもつくだろう。」 「それはそうだけど、ひまりには別荘に行くと正直に言うよ。3Pするんだって。じゃないと嘘つきになって信頼を失うからね。」 「いきなり3Pするなんて話したらひまりちゃん嫌って言うんじゃないか。この前初めてエッチしたばかりだろ?」 「それは言い聞かせてあるから大丈夫だと思う。でも行くか行かないかはひまりに決めさせる。覚悟を決めてもらわないと激しい責めには耐えられないだろ?無理矢理すると絶対バレるから。もしひまりが行かなかったらごめん。」 「それはしょうがないよ。でも10歳の少女に3Pするかしないかを決めさせるのか…。お前の考え方凄いな。絶対来ると確信があるんだ。」 「もちろんだよ。その為に1ヶ月以上イかせてないどころか、セックスもしてないからね。そろそろ体が疼いてるんじゃないか。一度イク事を覚えたらその時の気持ち良さは絶対忘れられないはずたからね。特に子供は我慢できないんだよ。」 「わかった。岡田、別荘の鍵を貸してくれ。先に行って掃除しておく。それから色々準備も必要だからな。」 「わかった。頼むよ。」 「ひまりちゃんが自ら望んで別荘に来るなら遠慮は要らないもんな。2泊出来るんだろ?あの幼い体を思いのままに出来ると思うと今からドキドキしてくるよ。」 「焦って怖がらせちゃだめだぞ。なにせまだ10 歳なんだから。厳しい責めをしてもいいがひまりにはたくさん気持ち良くなって貰って最後にはまたしたいって思って貰わないとね。」 「わかってる。出来ればひまりちゃんとはずっと付き合っていきたいからね。」 それからも色々と打合せをし話を終えると帰路に着く。 母親が出張に行く前日の8月2日。出勤した後を狙ってひまりに電話をする。 なぜ前日なのか、それはあまり長い時間ひまりに考えさせると不安が膨らみ 母親が異変に気付くなんて事もある。 なるべく短期間で決めさせたほうがいい。 「あっ…パパ…どうしたの?」 「ちょっとひまりに話があって今日の昼過ぎにショッピングモールに来れるかな?」 「う、うん。行けるけど話って?」 「大事な話だからその時話すよ。咲には内緒にしててくれる?」 「えっ?うん…わかった。」 「じゃあ、待ってるね。」 と言って電話を切る。 にLINEだと母親に見られた時に言い訳しないといけなくなるからね。 僕は昼頃ショッピングモールに行き、フードコートの隅で待っていると、ひまりが僕を見つけ、「あっ!パパ」と走ってくる。 ひまりの服装は、紫のタンクトップに白のショートパンツ。活動的なひまりには似合った、いかにも夏らしい露出の多い服装。 華奢な体なのに、タンクトップから小さな胸の膨らみがはっきりわかる。 咲とは違った可愛さがある。 「やあ!久しぶり。元気してた?」 「ダンス大会依頼だもんね。元気だったよ。」 「ひまりのダンス、カッコよかったよ。いっぱい練習したんだね。」 と何気ない会話をしていると、 「パパ…咲ちゃんにも内緒にするような話って?」 と痺れを切らしたように聞いてくる。 「まだママから聞いてないようだから言うね。ひまりのママ、8月3.4.5と出張なんだよ。それでその間ひまりを預かって欲しいって。だから今回パパの別荘へひまりを連れて行こうと思ったんだよ。」 「えっ!別荘?」 「そう、ここから2時間ぐらいの場所にある、湖の畔の静かな別荘だよ。そこに2泊しようと思ってね。」 「そうなの?やった〜。パパと一緒にいられるなんて嬉しい。でもどうして咲ちゃんには内緒なの?」 と不思議そうに聞いてくる。 「この前うちに来た時、パパと約束したの覚えてる?」 「約束?う〜ん…。」 耳元で、「3Pする約束したよね?」と囁くとひまりはビクッとして僕を見上げる。その顔はみるみる真っ赤に染っていく。 「……思い出した。でも…咲ちゃんには内緒って…咲ちゃんは来ないってことなの?」 「うん、今回咲は来ない。確かひまりは咲より先に進みたいって言ったよね?だから咲がまだ経験してない事をひまりだけに教えようと思ったんだけど、だめだったかな?」 「………それは…。」と言って下を向き、「パパならいいけど知らない人とじゃ…こわいよ〜。」と小さな声で言う。 それはそうだろう。でもひまりの知ってる人なんだよな〜。 「知ってる人ならいいの?」と聞くと、「…それは…」と困った顔をするひまり。 「あれからひまりはイッてないんだろ?」と言うと、恥ずかしそうにコクンと頷く。 「イキたくないの?」と聞くと顔を左右に振る。 「やっぱりイキたい気持ちはあるんだね。1ヶ月以上我慢してるんだからそろそろイキたいだろ?」 またひまりは恥ずかしそうにコクンと頷く。 「イキたい気持ちと怖い気持ちで心が揺れてるんだね。だったらパパと一緒に見たエッチな動画思い出してごらん。女の人怖がって無かったよね。それどころか何度もイッてたでしょ。」 「……うん。覚えてる。」 「3Pって凄い気持ちいいんだよ。あんな風にひまりもイッてみようよ。」 「でも…2人の男の人と…。どうしよう。もう明日だもん。決められないよ〜。」 とひまりは自分の膝においた手をぎゅっと握り締め泣きそうな顔をする。 「今すぐ返事しなくてもいいよ。明日の朝迎えに行くからその時返事をすればいいから。ひまりが嫌ならそれでいい。無理は言わないから。」 ひまりは僕を見上げ、 「嫌って言ってもひまりの事嫌いにならない?」 と目を潤ませる。 「そんな事で嫌いになるわけないじゃないか。明日の朝までよく考えて自分で決めなさい。ひまりの決めた事に文句は言わないよ。」 と言ってひまりの頭を優しく撫でる。 「パパ…考えるとドキドキするよ〜」 10歳の少女に3Pするかしないかを決めさせる事自体酷なことだよな〜。 でも自分でやると決めさせる事が大事なんだ。じゃないと最後まで心が続かない。 僕達は、自分で決めたんだろって言ってひまりの逃げ道を奪う事が出来るからね。 僕はポケットからピンクローターを取り出すと、ひまりの小さな手に握らせる。 「えっ?これは……。」 「見なくてもひまりならこれが何なのかわかるよね?明日もしするって決めたなら、自分で入れて来てくれる?」 「ええっ〜!」 「もちろん…リモコンはパパが持ってるからブルブルはしないよ。あれから1ヶ月以上経ってるから、解しておかないといけないだろ?」 「……わかった。言う通りにする。」 ピンクローターを見ると思い出すだろう。イッた時の気持ち良さをね。 「話は終わりね。ちゃんと1人で帰れる?」 「……たぶん。」 「考え事しながら自転車乗ったら駄目だよ。危ないからね。考えるのはお家に帰ってから。いいね?」 「……はい」 ひまりが自転車に乗る所まで見送ると、後ろから渡辺が話しかけてくる。 「ひまりちゃん緊張してたな〜。遠くから見ていてもわかったよ。」 「わっ!びっくりするじゃないか。なんだ見てたのか。」 「それにしてもひまりちゃん可愛いよな〜。明日3Pするって言うかな〜。」 「あれは絶対するって言うよ。その場で嫌だって言わなかったからね。怖いより気持ちいいが絶対勝つよ。」 「お前が言うならその通りかもな。俺はこれから別荘に行って楽しみに待ってるから、明日朝連絡くれよ。」 「わかった。」 渡辺と別れてそのまま家に帰る。
25/10/22 20:52
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投稿者:
純也
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夜、ソファに横になりひまりの事を考える。
今頃ひまりは1人ピンクローターを見つめながら心の中で「どうしよう」って葛藤してる頃だろう。 その様子が手に取るようにわかる。 嫌だと思ってもピンクローターを見ると、気持ち良かったあの時の事を思い出してしまうんだよ。 どれだけ悩んでも最初から結論は決まってる。ひまりは嫌だと言う選択肢は選べないはず。 さて明日の朝は早いし、鋭気を養う為にもう寝るとするか。 8月3日朝8時過ぎ、ひまりの家までワンボックスで迎えにいく。 玄関のチャイムを鳴らすと、中から声が聞こえる。 「ひまり!咲ちゃんのパパ迎えに来たよ!準備終わった?」 「ママ待って!今トイレだから」 「しょうがないわね。出発する直前に行くんだから。ママももう出張に行かなくちゃいけないんだから早くしなさい」 「わかってる!」 今トイレと言う事はたぶんそうだな。 玄関の扉が開き、 「純也さん、おはようございます。お待たせしちゃってすいません。もうすぐひまり来ますので。今日から3日間ですが、宜しくお願いします。」 と母親が頭を下げる。 「おはようございます。大丈夫ですよ。今日から3日、大切な娘さん預からせて貰います。」 「あれっ?咲ちゃんは?」と母親がキョロキョロする。 「まだ寝てまして。すいません。夏休みだからってしょうがないですよ。」 咲ごめん。ここは嘘をついた。 「あっ…そうなんですね。うちの娘もそうですよ。今日の朝なんかも眠そうで。」 それはわかってましたよ。やっぱり眠れなかったんだろう。 「どこも同じですね。」 母親と話をしているとひまりがゆっくり廊下を歩いてきて僕の前で、「咲パパ、おはよう…ございます」と小さくお辞儀をする。やはり少し緊張しているみたいだ。 今日のひまりの服装は、おヘソを出したピンクのタンクトップ、デニムのショートパンツ。白のサンダル。 夏らしい露出の高い服装、10歳の少女らしい。華奢で細い生足がまたいい。 僕が、「ひまりちゃんおはよう!」と元気よく返事を返すが反応がイマイチ。 「じゃあ…ママも出かけるから純也さんの言う事ちゃんと聞きなさいよ。」 「わかってる。」 ひまりと一緒に母親も玄関を出る。 母親は早く出発しないといけないらしく車で会社に向かうようだ。 「ひまりの事宜しくお願いします。」 「はい!じゃあ…お母さん安心して出張に行って来て下さい。」 と言葉を交わすと母親は車を出発させる。 ひまりは母親の車が見えなくなるまで不安そうな顔で見送っている。 母親が見えなくなると僕はひまりの小さな肩を抱き、 「お母さん行っちゃったね。」 と言うとひまりは僕をチラッと見て直ぐに下を向く。 小さな肩が小刻みに震えている。 「ひまり…どうするか決めた?」 と聞くとコクンを頷く。 「渡してあった玩具はどこ?」 と聞くと恥ずかしそうに、「入ってる。」と答える。 やっぱりね。そうすると最初から思ってたよ。 「朝、トイレに時間がかかったのは入れてたからなんだね?」 また恥ずかしそうにコクンと頷く。 「すんなり入った?」と聞くとひまりは、「自分で入れるの初めてだったからこわくて…なかなか入らなかった」 と声を震わせながら言う。 僕はひまりと目線を合わせるようにしゃがんで向き合い小さな肩に両手を置き目を見つめながら、 「厳しい事言うけど、今日の事はパパが強制したわけじゃない、ひまりが自分で決めた事なんだよ。」 と言うと、 「わかってる。悩んで悩んで自分で決めたけど…こわいよ〜。パパ…ぎゅっとして!」 と僕に抱き着いてくる。 僕はよしよしするようにひまりの頭を優しく撫で、 「怖いかもしれないけどパパが付いてるから大丈夫。ひまりもやると決めたんなら弱音を吐いちゃだめだよ。」 と言って小さな体を抱き締める。 「……うん…わかった…。」 暫く抱き締めてあげるとひまりの体の震えが少し治まってくる。 「落ち着いた?」 「……少し。」 僕は立ち上がるとひまりの荷物を後部座席に乗せ、「そろそろ出発するよ」 と言って助手席に座らせる。 僕は車を走らせる前に、 「ひまり…別荘まで2時間ぐらいかかるけどその間、玩具のスイッチ入れたままにするよ。」 と言うとひまりは、「えっ!2時間も……」と言って僕を見て目を丸くする。 「なかなか入らなかったんだし、久しぶりなんだから慣らしておかないとダメでしょ?一番弱いのにしておくからね。」 と言ってリモコンのスイッチを入れ10段階の1にセットする。ひまりは、 「きゃっ…あっ…ま、まって!」 と言って足をぎゅっと閉じる。 ぶ〜ん…ぶ〜ん…ぶるぶる…ぶるぶる 「んああっ…あっ…だめ…くすぐったい…ああん…。」 と言って両手で股間を押さえる。 「どうした?これが一番弱い振動だよ。これくらい耐えられなくてどうする?」 「だって…はぁはぁ…これから2時間も…長いよ〜ああん…。」 「ひまり!弱音を吐かない約束だったよね。そろそろ出発するよ。」 僕はリモコンをポケットにしまい車を発車させる。 振動を一番弱いのにしたのは、決して玩具でイかせない為。 やっぱり最初は人間でイかせたい。 イキたくてもイけないのは地獄。 焦れったくてせつなくて、イけないもどかしさに頭がおかしくなりそうになるはず。 僕はあえて咲の家の前を通るよう車を走らせる。 それに気付いたひまりは咲の家を通り過ぎる時、「はぁはぁ…咲ちゃん…」と小さな声でつぶやく。 まるで「助けて」って言ってるように聞こえる。 前回は咲が一緒だったからね。でも今回はひまり1人。不安なんだね。 「ひまり…目を閉じてごらん。眠ったらあっという間に着くから。」 と言うとひまりは背もたれに持たれ目をぎゅっと閉じる。 目を閉じるとどうしても振動しているアソコに意識が集中してしまうんだよな。 「んっ…はぁはぁ…あっ…はぁはぁ…」 暫くすると咲の吐く息が白くなる。 その様子が妙に色っぽい。 車の中はエアコンがかかってるとはいえ真夏の暑さの中、吐く息が白くなるなんてよっぽどだよ。それだけひまりの体が熱くなってる証拠。 「はぁはぁ…アソコがじんじんする。はぁはぁ…はぁはぁ…ああん…。」 タンクトップから浮き上がる2つの小さな乳首が少し尖ってくるのがわかる。 感じてる…感じてる。 「昨日あまり眠れなかったんだろ?これくらいの振動、慣れてくれば寝れるから。」 「はぁはぁ…んんっ…はぁはぁ…」 ひまりはずっと足をもじもじさせていたが、そのうち体の力が抜け動かなくなる。 おっ!玩具が振動してるのに本当に寝たのか…。よほど昨日は眠れなかったんだな。 これからひまりの想像を遥かに超えた責めが始まるんだ。眠れるうちに寝ておきなさい。
25/10/23 22:14
(P/1jeicK)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
助手席で「はぁ…はぁ…」と小さな胸を上下させながらうつらうつらしているひまりをチラチラ見ながら車を走らせる。
デニムのショートパンツから見える細く華奢な生足が綺麗でつい視線がいってしまう。 玩具の振動でひまりのアソコはすでにぐしょぐしょに濡れてるんだろうな〜。 僕はひまりが寝ている隙に、 「ひまりを連れて別荘に向ってる。既にローターは入ってるから。」と渡辺にLINEを送ると、「お前の言う通りだったな。待ってる。」と返ってくる。 1時間ぐらい過ぎた頃。 このまま寝かせてあげたいけど…それじゃあ面白くないな〜なんて考え、ポケットの中のリモコンを手に取り、一瞬だけ振動レベルを最強にする。 「きゃっ!」 その瞬間ひまりの足がピンッと伸び、小さな体がビクンと弾む。 ひまりは飛び起き、 「はぁ…はぁ…パパ…強くした?」 と聞いてくる。 「強くしてないよ。ひまりの気のせいだよ。寝てたから何か変な夢でも見たんじゃないか?汗びっしょり搔いてるし…。」 ひまりの額やタンクトップから見える首筋辺りにびっしょり汗を搔いてる。 「はぁ…はぁ…夢?…はぁ…はぁ…」 「1時間ほど寝てたからね。」 目が覚めてしまったひまりは思い出したように急に足をもじもじし始める。 「はぁはぁ…パパぁ…アソコがじんじんして…ああん…苦しいよ〜。」 一度目が覚めたら、玩具の振動が気になり眠れなくなってしまったようだ。 暗に振動を止めて欲しいと言ってるように聞こえるがそこは無視し、 「後1時間ぐらいだから頑張れ!」 と言うとひまりは、 「はぁ…はぁ…後1時間も?ううっ…」 と泣きそうになる。 もうアソコが疼いてるだろう。 その疼きを何とかして欲しい気持ちで頭の中はいっぱいだろう。 イキくてイキたくてどうしようもなくなると、そこで理性が外れるんだ。 イかせてくれるなら誰でもいいって。 その時が渡辺の出番なんだ。 ひまりは小さな拳をぎゅっと握り締め必死に耐えている。 「はぁ…はぁ…んんっ…はぁはぁ…」 微妙な振動に必死に耐える事1時間。 やっと別荘に到着する。 「ひまり…着いたよ。」 「はぁ…はぁ…着いた?はぁ…はぁ…もうだめ…」 着いた頃には、ひまりはすでにぐったりしている。それでもスイッチは切らない。 「見てご覧。広い敷地で景色もいいしプライベートが保たれたいい場所だろ?別荘の中だって豪華だぞ。」 と言ってもひまりは景色を楽しむ余裕がないようだ。 「パパ…スイッチを…」 「まだダメ!」 後部座席から荷物を取り、助手席からひまりを降ろす。 「別荘の中で男の人が待ってるから行くよ。」 と言ってひまりの手を引く。 「えっ?あっ…はい…もう?」と不安な表情で僕を見上げる。 「あっ…んんっ…パパ、もっとゆっくり歩いて…はぁ…はぁ…んんっ…じんじんして…んんっ…。」 ひまりは玩具の振動でうまく歩けないようだ。 ひまりに合わせゆっくり玄関まで歩くと扉が開き、中から渡辺が出てくる。 渡辺が「いらっしゃい!待ってたよ」と言うとひまりは慌てて僕の後ろに隠れる。 「君がひまりちゃんだね。純也から聞いてるよ。恥ずかしがり屋さんなのかな?」 「ほら…ひまり、前に出てちゃんと挨拶しなさい!」 言ってもじもじし、 「だって…こわいもん…。」 と言って僕の後ろに隠れている。 「しょうがないな〜」 僕は、リモコンを握り振動のレベルを中まで上げる。 うぃ〜ん…うぃ〜ん… 「きゃっ!ひいっ…だめぇ…」 慌ててぎゅっと足を閉じ内股になるひまりを無理矢理僕の前に出して、肩に両手を置く。 「ほら挨拶!ひまりを気持ち良くしてくれるおじさんなんだから、しっかり挨拶しなさい!」 「はぁ…はぁ…はい…」 ひまりは両手で自分の股間を押さえながら、「加藤ひまり…小学5年生…10歳です…んんっ…はぁ…はぁ…よろしく…お願いします。」と何とか挨拶する。 渡辺はひまりと目線を合わせるようにしゃがみ、 「加藤ひまりちゃん…10歳か。可愛いね。おじさんは渡辺と言います。純也と同じで40歳です。今日から3日間宜しくね。いつもゲームコーナーにいるおじさんだよ。」 と挨拶し頭を優しく撫でる。 ひまりはびっくりし僕を見上げ、 「…ゲームコーナー?はぁ…はぁ…あの…メダルを預かってくれた?」 と聞いてくる。 「そうだよ。ひまりの知ってる人。安心しただろ?」 「はぁはぁ…安心なんて、パパ…ぶるぶる止めて。もうだめ…おかしくなっちゃう。」 と泣きそうに訴えてくる。渡辺どころじゃないようだ。 僕はひまりの耳元で、 「ひまりはイきたくないの?もう2時間以上我慢してるだろ。アソコが熱くてじんじんして…どうしようもないんじゃないのかな?」 と囁くと恥ずかしそうにコクンと頷く。 「だったら…渡辺さんにお願いしないと。ひまりをイかせて下さいって。」 「恥ずかしくて言えないよ〜」 と泣きそうになる。 「ひまりが言えないんだったら、ずっとじんじんしたままだよ。それでもいいの?」 ひまりは顔を左右に振る。 「イってスッキリした方がいいだろ?だったら渡辺さんにはっきり言いなさい!」 「はぁはぁ…そんな…恥ずかしい…。」 自分の口からはっきり言わせる事が大切だ。言われたからやるんじゃなくてこれは自らが望んだ事なんだと思って貰わないと、最後まで心が持たない。 ひまりは下を向いて暫く黙っていたが、決心したのか震える声でボソッと喋り始める。 「おじさん…あの…ひまりをイかせて…下さい。」 渡辺は「ん?聞こえないよ。もっと大きな声で言ってくれないと。」と意地悪するように聞き直す。 僕が、「ほら、もっと大きな声で!」と強い口調で言うとひまりはビクッと反応し、息を大きく吸い込むと、 「おじさん…イかせて…下さい!」 と大きな声で言う。 「おじさんわかったよ。望み通りひまりちゃんをイかせてあげる。その代わり、ちゃんと最後まで言う事聞くんだよ。」 ひまりはコクンと頷くと緊張からか「うぇ〜ん…グスングスン」と泣き出してしまう。 「あらあら…泣いちゃったか。そりゃ緊張もするし不安もあるよね。おじさんがまず緊張を解してあげる。」 と言って渡辺はひまりの顎を持ち上げると小さな口にいきなりキスをする。 ちゅっ… ひまりはびっくりして目を丸くし後退りしようとするも、僕が後ろから肩を押さえているから動けない。 「パパとキスした時の事覚えてるだろ?渡辺さんとも同じようにキスをしなさい!」 んんっ…んんっ…んんっ… ひまりは降ろした小さな拳をぎゅっと握り締めている。 ひまりの頭の中はパニックだろうな。 未だ玩具は振動してるし、いきなりキスされるし…。 ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…れろれろ… 渡辺の大きな舌がひまりの口の中を犯し始めると、小さな体がビクッビクッと震えだす。
25/10/24 14:45
(GN/4aC3Y)
投稿者:
(無名)
3日後のひまりちゃんが牝堕ちして快楽に貪欲になるか楽しみです。
25/10/24 17:50
(On0zjxbM)
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