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1:ショッピングモール
 投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
 
岡田純也。身長178センチ。 仕事を辞め3月に都会から田舎に引っ越してきた独身の40歳。 今は無職としておきましょう。 今のところお金には困っていないので、土日は田舎のショッピングモールなどで時間を潰す事が日課になっている。 なぜ行くのか、それはそこには少女達がいるからです。 大人の女性ともセックスはするが、一番の好みは思春期に差し掛かった小学高学年から中学1年生。 ショッピングモールには親子で訪れる子もいれば、友達と時間潰しに来ている子達と様々。 少し背伸びしたい年頃の少女達がオシャレして来るから、薄着になってくる春先からは最高の目の保養になる。 Tシャツにショートパンツといった露出の高い服装は、体の線が良くわかりそんな子を見つけると目で追ってしまう。服の上から僅かに膨らんだ胸や少し丸みのおびたお尻を見るだけで興奮してくる。 幼い顔なのに、女になりつつある体。 そのアンバランスさがまたいい。 体つきが変わってくる年頃、少女達もそれぞれ意識が違う。 羞恥心が芽生え僅かに膨らんだ胸を恥ずかしそうに腕で隠して歩く子や、まったく気にしないで歩く子。 どちらかというと、僕は自分の体の変化に気付いて恥ずかしいと感じている子の方が好きだ。 でもあまり凝視すると怪しまれるので そこは注意を怠らない。 でも見ているだけでは欲求を満たされないが、無理矢理と言う訳にもいかない。 最終目的は仲良くなって初めてを頂く。特にゲームコーナーなんかにチャンスが転がっている。 今回はまず最初に出会った少女の話から始めます。 4月のある日曜日の午後。僕は、いつものようにショッピングモールのゲームコーナーで、キャッキャ言いながらプリクラを撮っている子、ユーホーキャッチャーやリズムゲームで遊んでいる少女達を見ながら、コインコーナーで時間を潰していました。 「おっ!純也、今日も来てたのか?」 僕に話しかけてきたのは、昔からの友人でゲームコーナーの経営者の渡辺。 「おお…なべちゃん。暇だからね。」 「お前は暇でいいな~」 こいつは僕と唯一趣味の合う友達。趣味と言っても少女愛好家だが。 昔から2人で酒を飲んだ時、酔った勢いでお互いの性癖を話した時、少女が好きだと知った。 渡辺は、僕が少女と仲良くなれるように影で色々とお手伝いしてくれる大事な人だ。 渡辺がゲームコーナーに来ている時は、コインをわけてくれるし、ユーホーキャッチャーも取りやすくしてくれる。 取った縫いぐるみなどを「はい、どうぞ」と少女達にあげると、大抵は喜んでくれる。 でも一回会っただけではそこまでは仲良くなれないし、恋愛対象ではない。縫いぐるみをくれた優しいオジサンの印象しかない。 だから休日ショッピングモールをうろついて再び会うのを期待する。 時間がかかると思うかもしれないが、田舎の子供達は遊ぶ所がショッピングモールぐらいしかないので、案外すぐにまた会えたりする。 再び会えると偶然じゃなくなり、少女達の警戒感も薄れてくる。そこが狙い目。 渡辺への見返りに僕が仲良くなった、または頂いた少女を紹介してあげた事もある。 紹介するのはもう少し先の話になります。 容姿は渡辺より僕の方が少女受けがいいらしい。オジサンだが優しいお兄さんに見えるそうだ。 関係を持つ所までいくには時間がかかるが、一度関係を持ってしまえば、あとはなし崩し的に出来る。 その為にはまずセックスに興味を持たせ、気持ちいいと言う事を教えなければいけない。 少女が初めてイった時の表情はたまらない。 怖い思いがあって最初からイける子はなかなかいないが、一度イク事を覚えたら後は簡単。性の虜になる。 性に対して無知な子供に1から教えていくのは楽しいし興奮する。 無知で性に対してなんの引き出しもないから、こちらのいいなりになってくれるし、セックスがだんだん激しいものになっていってもそれが当たり前だと思ってくれる。 「まあ…今のところ無職だからな。」 「今日も目の保養で来たのか?だったらあそこでプリクラ撮っている女の子達なんか可愛いぞ。」 と耳打ちしてくる。 僕は短めのスカートにTシャツとラフな格好の3人組の少女達に目をやり、 「だめだめ、3人組はなかなかハードルが高い。それに年齢も中学生だろう。最低2人、1人なら尚更いい。まっ、目の保養にはなるがな。しばらくぶらぶらしてるよ。」 なかなか1人で来るような子はいないか。 ゲームコーナーをぶらぶらしてると、ユーホーキャッチャーの前で可愛らしい2人組を発見。 1人は活発そうで肩にかかるぐらいの髪に、デニムのショートパンツにロングTシャツ。 もう1人は少し控えめな感じでお下げ髪にチェックのスカートにブラウス。 身長が140前後だから小学5、6年生といったところか。 デニムの少女はロンTからはっきりと胸の膨らみが、お尻もまくる体の線がはっきりわかる。 チェックのスカートの少女はブラウスの胸が僅かに膨らんでいるのが見える。 デニムの少女の方が発育が良さそうだし好みだが、控えめな少女もたまらない。 親と来ていないかチェックしながら見ていると2人の会話が聞こえてくる。 会話を聞いていると、どうしてもキャラクターの縫いぐるみが欲しいらしいが500円程使っても取れないらしい。小学生にとって500円は大金。 ユーホーキャッチャーにこれ以上お金を使うと母親に怒られるみたい。 僕は、どうしようかと悩んでいる2人の前に行き、なにげに100円入れて一発で縫いぐるみを取るとそれを見てデニムの少女が、 「わあっ!オジサンすごい。あ〜あ…500円使ったのに。」 と呟いて残念そうな顔をする。 僕はそれを見てデニムの少女に、 「はい…あげるよ。」と言って縫いぐるみを渡す。 少女達はびっくりして、「あの…いいんですか?」と言って僕を見上げてくる。可愛い。 デニムの少女を見下ろすとロンTからツンと尖った胸の膨らみがはっきり見える。おおっ…触れたい。 「いや〜。どうしても欲しそうに見えたからね。そっちの子はどれか欲しい?取ってあげるよ。」 とチェックの子に聞くとおどおどしてデニムの子に「…どうしよう」と話しかけている。 「遠慮しなくていいよ。一発で取ってあげるから。」 チェックの少女に代わってデニムの少女が、 「あの…咲ちゃんあれが欲しいみたい。」 と言って欲しい縫いぐるみを指さす。 「わかった!」と言って100円を入れる。咲ちゃんが欲しかった縫いぐるみをまた一発で取ると、 「また一回で!オジサンすごい!」 と言ってびっくりしている。 僕は取った縫いぐるみを、「はい…咲ちゃんどうぞ。」 と言って渡すといきなり名前を呼ばれた咲ちゃんは恥ずかしそうに、 「あ…ありがとう…ございます。」とお辞儀をして縫いぐるみを抱きしめる。 その仕草が可愛い。 少し会話をしてみると、デニムの少女は加藤ひまり、チェックの少女は藤井咲、両方とも小学5年生と言う事がわかった。 人見知りなのか警戒しているのか咲ちゃんは、なかなか話をしない。代わりにひまりちゃんがよく話をしてくれる。 最初の出会いとしてはそれだけで充分。 「君達と話してると楽しいけど、怪しいオジサンと思われたくないので、そろそろ行くね。」 と少女達に気を遣う振りをする。 ひまりちゃんは、 「怪しい人には見えないけど…」 と言って咲ちゃんに同意を促している。 ひまりちゃんはバイバイと手を振り、 咲ちゃんはペコリとお辞儀をする。 対照的な2人だ。 僕は2人と別れて渡辺の所に行くと、 その様子を見ていたのか、「お前…仲良くなるのうまいな~」と言ってくる。 「いや…ユーホーキャッチャーのこつを教えてくれたのはナベちゃんだし、役に立ったよ。」 「いやいや。縫いぐるみを一発で取るお前も凄かったよ。あのまま別れるのは残念だと思ったけど。」 「名前と年齢はわかったよ。ひまりちゃんと咲ちゃん。後は偶然を期待してまた会えればもっと仲良くなれると思うよ。俺は慌てずにその時を待つよ。」 「そうだな…純也時間あるし、羨ましい。そうだ…おれが2人を見かけたらお前に連絡するよ。」 「おっ…それはいい。ありがとう。」 ひまりちゃんの方が活発で積極的だから、攻略しやすいかもしれないが自分の意見をはっきり言うからな〜。 案外気弱な咲ちゃんの方が攻略しやすいかも。押しに弱そうだし流れに身を任すような子かもしれない。 発育がいいひまりちゃんか、華奢な咲ちゃんか…。どちらか物に…いや両方とも頂きたいものだ。 
2024/08/28 14:37:40(IdMdGUHx)
 
222 
削除済
 2025/10/17 10:56:24(*****) 投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
 
ぐいぐいと精子を根こそぎ吸い取るような膣の収縮がたまらない。 この収縮は意識して出来るもんじゃない。咲は男を喜ばせる体を持って生まれてきたんだよ。 まだ10歳なのに最高の体だよ。 咲の中に入り切らない精子が逆流し溢れ出てくる。 「はぁ…はぁ…ああ…気持ちいい。」 久しぶりの咲とのセックス。 全部出し切った感が強く、この脱力感も心地良い。 僕は大丈夫だが、このままの姿勢だと咲が苦しいだろう。 僕は咲の腰をぐっと掴み小さな体を持ち上げると、ぐるっと半回転しソファに腰掛ける。もちろん肉棒は入れたまま。 「ふうっ…」と息を吐くと咲を後ろから抱き締め、賢者タイムを楽しむ。 出した後でも咲の中はなんて気持ちいいんだ。 咲の熱さを感じられるし締め付け具合が丁度いい。 咲はと言うとまだ意識が朦朧とし小さな体を小刻みに震わせている。 「はぁ…はぁ…」と激しく上下させている小さな胸を優しく撫でながら「咲…頑張ったね。」と何度も声をかける。 暫くすると咲はその声に気付き、「はぁはぁ…あっ…パパぁ…」と僕の手を握ってくる。 「久しぶりのエッチだったから、激しくしちゃったよ。ごめんね。」 と咲の手を握り返す。 「はぁはぁ…パパが謝ることなんかないよ。咲もエッチしたかったもん。何度も真っ白になって怖かったけど、気持ち良かった。」 「パパも凄い気持ち良かったよ。」 「パパが私で気持ち良くなってくれて嬉しい。それに、こうしてパパに抱きしめられてると幸せ。」 「パパも幸せだよ。でも僕が咲で気持ち良くなる事が嬉しいのはなんでなの?」 「だって…パパ、咲の為に色んな事してくれるでしょ?1人で留守番してる私をいつも心配してくれるし、色んな所へ遊びにだって連れてってくれる。ご飯だって食べさせてくれるけど、咲がお返し出来る事何もないもん。だから、パパが私で気持ち良くなってくれるのが嬉しいの。」 そんな健気な事を考えていたんだね。 だから激しく責めても一生懸命ついてくるんだ。まあ、気持ちいいというのもあるだろうが…。愛情に飢えてるんだな。 咲を愛おしくなってくる反面、欲望をぶつけるようなセックスをした事に罪悪感を感じてしまうよ。 「咲はパパへのお返しなんて考える必要ないんだよ。パパは咲と一緒にいられるだけで幸せなんだ。セックスなんかしなくてもいいんだ。」 と言うと咲は僕を見上げ、 「パパぁ…嬉しい!でも……」 「でも?」 「………エッチはしたいもん。」 と恥ずかしそうに言う。その顔がまた可愛すぎる。 「咲がそう言うと思ったから、あえて聞いてみたんだよ。」 「もう!パパのいじわる。でも…大好き!」 と僕の腕にしがみついてくる。 「咲…そろそろオチンチン抜くから、シャワー浴びようか?」 「……うん。」 咲の体をゆっくり持ち上げ肉棒を抜くと、精子が混ざった愛液が逆流し幼い割れ目からどっと垂れてくる。 車の中で出したばかりなのに、こんなに出たんだと自分でも驚く。 その後はシャワーで咲の髪と体を綺麗に洗ってやりバスローブを着させる。 その後はテレビゲームで遊んだり何気ない会話を楽しんだりして時間をつぶし、少し早めの夕食を取る。 「咲…体を休めないといけないから今日はもうエッチは無しね。」 「えっ!あ…う、うん。」 少し不満そうな顔をする咲に、 「咲はまだ未熟な体だからあまり無理するのはいけないと思ってね。今日は少し激しかったし心配なんだ。」 と言って心配そうな顔をする、 まあ、さっき全部出し切った感があるから僕も疲れてるんだよね。咲はイキたいんだろうな〜。 咲は、「うん…パパが私の事心配してるんだな〜ってわかって嬉しい。」と言ってぎゅっと抱き着いてくる。 「会えない時も咲の事はずっと心配してるよ。いつも家で1人だろ?ご飯食べたたろうか、寂しくないだろうかとかね。」 「寂しいけど、パパがいつも連絡くれるから大丈夫だよ。本当は毎日でも会いたいけど…。」 「そっか…毎日会いたいか。パパも毎日会いたいよ。だったらいっそパパの養女になるか?」 咲は僕を見上げ「養女って?」と不思議そうに聞いてくる。 「パパの娘になるって事。」 「えっ!パパの子供になるって事?嬉しいけど、そうなっらパパと結婚出来なくなる?だったら嫌だ。」 あらあら…10歳の子供が結婚か…。これからもっと素敵な出会いがあるだろうに。 「血が繋がってないから結婚は出来るよ。まあ咲が結婚出来る18歳になる時パパはもう48歳だよ。それでも結婚してくれる?」 「もちろん……結婚するもん。」 「そっか…ありがとうね。パパの養女になれば咲はパパとずっと一緒にいられるけど、その代わりママとは会えなくなるよ。それでもいい?」 「……それでもいい。あまり家に帰って来ないママよりパパの方がいい。」 と僕の目を見てはっきり言う。 「咲の覚悟が伝わってきたよ。咲を養女にする為に色々手続きがあるから、少しずつ準備するね。」 「うん…本当のパパになるんだと思うと嬉しい!」 「親子でエッチするのは本当はいけない事なんだが…。」 「それとこれとは別だもん!」 「はいはい…わかりました。この事はまだ誰にも言ったらダメだからね。ひまりにもだよ。」 「はいっ!」 特別養子縁組はもちろんの事、10歳の子供を普通に養子にするのも難しい。 家庭裁判所の判断をあおがないといけないだろうし…。取り敢えず知り合いの弁護士に頼むとするか。 咲の母親にはお金を積めば大丈夫だろう。咲にネグレクトの証拠を集めさせないと。 慌てずにゆっくり進めるとするか。 これから先の事はまだとうなるかわからないからな。 これだけ可愛いんだから世の男が咲の事はほっとかないだろう。 可愛い上にエッチなんだから、もし付き合う男がいたとしたらメロメロになるんじゃないか。 いずれ咲が他に好きな人が出来たら父親として喜んでやればいい。 パパの娘になるという希望を持たせる事が今後の咲のモチベーションに繋がるのもあるしね。 「明日はひまりの応援に行く為に早く起きないといけないから、もう寝ようか?」 「うん!」 僕はそのまま咲を抱き上げ寝室に向かう。咲をベットに寝かせると僕にぎゅっと抱き着き胸に顔を埋める。 「いつも1人だから、こうしてパパにぎゅっと抱き着いてると安心する。」 「なんだか咲が本当の娘みたいに思えてきたよ。」 「親子でもエッチはするもん。」 「わかってる。」 最初は怖がりだったのに、10歳の少女がこれほどエッチが好きになるとは驚きだよ。 咲には悪いが他の女性ともセックスするけどね。例えばひまりとか…。 暫くすると「す〜す〜」と咲の寝息が 聞こえてくる。 咲の幼い寝顔がまた可愛すぎる。 ずっと見てても飽きないよ。 明日は早いし僕も寝るとするか。 
25/10/17 17:13
 (rQF2M/Mz)
 投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
 
翌朝目が覚めると僕の横でまだ寝ている咲の顔を覗き込む。本当、可愛いよな〜。 ずっと寝顔を見ていると咲が目を覚まし、「あっ…パパ!」と言って抱き着いてくる。 「よく眠れたかな?」 「うん!パパが横にいてくれたから安心してぐっすり寝れたよ。」 そっか…いつも家では1人だし寂しくて不安なんだな。早く安心出来るようにしてあげないとね。 「ダンス大会が始まる1 時間ぐらい前に現地に着いてひまりを応援してあげよう。」 「うん!」 7時半頃朝食を済ませると、咲には昨日着てた服、ブラウスに膝上スカートに着替えさせる。 昨日は直ぐに脱がしたからあまり着ていなかったが、取り敢えず洗濯して乾燥機にかけておいた。 「1時間ぐらいかかるけど大丈夫か?」 「うん!車に酔ったりしないから大丈夫。それよりパパとドライブが嬉しい!」 途中何気ない会話で盛り上がりあっという間に現地に到着する。 咲がひまりにLINEでどこにいる?と聞くと入口付近にいるよと返事が返って来たので、さっそく向かう事にする。 既に子供達やその親達で混み合っている。その子供達の衣装が露出が多くて興奮してくる。 おヘソが丸見えのタンクトップ。生足が見えるショートパンツ。 これを堂々と見れるのだから最高だ。 咲、ひまり、ありがとう。 入口付近に着くと先にひまりが僕達の事を見つけ、「ママ!咲ちゃん達来たよ!」とこちらまで聞こえる声を出してはしゃいでいる。 ひまりのダンスの衣装は、おヘソが見えるピンクのタンクトップに白のショートパンツ。これは可愛い。 その横にいるのが母親か…。 よく見るとひまりにそっくりというか、ひまりが似ているんだが綺麗な母親だ。でも少しきつめの顔をしているように見える。 身長は160前後か。タンクトップワンピース。ウエストが絞られ体の線がはっきり分かるようなタイトな服を着ている。よほど自信があるんだな。 その絞られたウエストが、あまり大きくない胸の主張を助けている。 「ママ…咲ちゃんのパパだよ。」 とひまりが母親に言うと、 「あっ…いつも娘がお世話になっております。ひまりの母親の加藤麻里と言います。今日は娘のダンス大会にいらしてくれてありがとうございます。」 と丁寧に挨拶される。 「こちらこそ娘と仲良くしてくれてありがとうございます。父親の純也と申します。今日は娘にお願いされて、ひまりちゃんの応援に来ました。」 と丁寧に返す。本当の父親じゃないけどまあいいか。 「うちの娘が咲ちゃんのパパ、優しくてかっこいいんだよ。といつも私に言ってくるんですよ。今日純也さんに会ってかっこいいの意味がわかりました。」 おっ…ひまりの母親も僕を見てかっこいいと思ったのか。体裁で言ってるのか見極めないと。 それにしても咲が母子家庭だと言う事は知ってるはず。 父親がいる事に疑問を持たないのか、それとも別れた父親だと思っているのか…。まあ、あまり深く聞いてこないだろう。 「かっこいいなんて…褒めすぎです。ありがとうございます。」 「私が仕事で行けなかった娘の運動会でお弁当をご馳走になったり、お泊りさせて貰ったり…純也さんにはお世話になりっぱなしですいません。」 「お仕事忙しくて大変ですね。」 「はい…会社の役職もついてなかなかお休みが取れないんです。父親も海外ですし、娘には寂しい思いさせて悪いと思ってるんですが…。」 「私に何かお手伝い出来る事があれば言って下さい。いつも暇ですから。」 「暇…失礼ですが純也さんはどのような仕事を…。」 「仕事と言うか、いくつも貸してある物件があるんです。オフィスとかビルとかお店とかのオーナーと言った方がわかりやすいですね。だからそこそこお金は入ってくるので普段はショッピングモールで覆面の補導員をボランティアでしてるんです。」 「補導員をボランティアで?」 「はい。娘ぐらいの年頃の子供達が犯罪に巻き込まれないよう、声かけとかを見回ってるんです。」 半分嘘で半分本当。声かけは僕がしてるんだけどね。 「そうなんですか。うちの娘がよくショッピングモールに行くので心配してたんですが、純也さんが守って下さってると思うと安心します。」 「娘の友達ですから特に心配で安心して遊べるよういつも見ていますよ。」 違った意味でね。 「素敵なパパで咲ちゃん良かったね。うちの父親なんか海外出張中で何してるのかわからないですから。」 「いやいや…1人で頑張ってると思いますよ。」 と思わず知らない相手のフォローをしてしまう。 母親と話していると咲が僕の服を引っ張り、 「ねえ!パパ。ダンス大会が終わって夏休みになったらひまりちゃんとプール行きたい!いいでしょ?」 と会話に入ってくる。 「咲…ひまりちゃんのお母さんに許可貰わないとダメだよ。」 「だったら聞いてよ!」 咲…ナイスなタイミング。 「もちろん…純也さんが付き添ってくれるなら、こちらこそ…お願いします。もし純也さんが良ければ私も仕事休んで一緒に行こうかしら。」 「えっ…はい…もちろん。一緒に行きましょう。」 母親も一緒か…。それは想像してなかったな。まあ信頼を得る為には仕方ないが、悪くはない。 もしかして…母親も僕に興味が湧いてきたのかもしれない。 するとその横でひまりが、 「いつも仕事だから行けないって言ってるのに、咲パパだと一緒に行けるの?なんか変…。」 と言うと母親は慌てて、 「違うの。いつも仕事で行けないけど、たまにはひまりに母親らしい事したいって思っただけ。ね?純也さん」 と目でウインクしてくる。 「あっ…はいっ…」 これは明らかに好意があるな。 夫は海外出張中。会社では上に立つ立場でストレスが溜まってるんだろうな。もちろんセックスなんかもう何年もしてないんだろう。 女盛りなのにもったいない。 久しぶりに自分が女だったんだと思い出させてやりたい。 この上品な母親がどんな乱れ方をするのか…。Sに見えてMなのか、見た目通りのSなのか…。 中は親子でどう違うのか味わいたいな〜。 「じゃあ…純也さん。連絡先教えて貰えるかしら?」 「あっ…はい…もちろんです。」 いかんいかん…いらん事を考えてた。 連絡先を交換する様子を2人はじっと見ている。なんか怒ってるような…。 「加藤さん!ちょっと!」 と同じダンス大会のチームの母親に呼ばれ、「直ぐに戻って来ます」と言ってその場を外れる。 すると2人は揃って、 「連絡先交換する時、2人楽しそうに見えたよ。」 と明らかに怒っている。これはまずい。 「違うよ。ひまりの母親に信用して貰う為だよ。さすがに母親の許可無しで夢の国へお泊りで行けないだろ?咲ちゃんのパパにお任せすれば安心だと思って貰わないと。ひまりの為だよ。」 「パパ…私はひまりちゃんと3人で行きたい!」 「うん…。私も咲ちゃんと3人で行きたい。ママに嘘付いて行くとなると楽しめないもんね。咲パパ…ママの事お願いね。」 子供は単純でいい。直ぐに機嫌が直ったようだ。 でもひまり…夢の国の前に3Pだから。咲の父親と一緒だったら安心だと母親に思って貰わないとお泊り出来ないからね。 どうせ泊まるなら2泊がいい。じっくり責める事が出来る。マンションでもそれ以外の場所でもいい。 40歳の男2人に10歳のひまりが責められるんだから、激しいものになるだろうな~。果たして未熟なひまりが耐える事が出来るか。 ひまりには悪いがら咲に出来ない事を試したい。 渡辺には頑張ってもらわないと。 
25/10/18 23:21
 (Aq.JyEoN)
 投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
 
「そろそろ開会式が始まりますので、皆さんお集まり下さい」とアナウンスがかかる。 「あっ…そろそろ始まる。ああっ…緊張してきた。どうしよう…」 不安そうな顔をするひまりの耳元で、 「エッチの時はもっと緊張してドキドキしただろ?それに比べたら大したことないだろ?」 と囁く。ひまりはハッとして僕の顔を見上げ、「パパのバカ…もう!」と顔を赤らめ頬を膨らます。 僕は、、「ひまりならきっと大丈夫たがら頑張れ!」と背中をポンと叩く。 「わかった!パパ頑張る!」と元気を取り戻すひまり。 「ねぇねぇ…パパ。ひまりちゃんに何言ったの?」 「緊張を解すおまじないだよ。ほらひまりちゃん元気になっただろ?」 「ふ〜ん。そんなおまじないあるんだ。」と不思議そうな顔をする咲。 ひまりの母親は慌てて帰ってきて、 「ひまり!ごめんごめん。開会式始まっちゃう。純也さん、咲ちゃん今日はありがとうございます。」 と言って頭を下げるとひまりの手を引く。 「ひまりちゃん!頑張ってね。応援してるよ。」 「うん!頑張ってくる。」 僕と咲に笑顔を作るが、やっぱり緊張しているようだ。 僕達も会場に入り応援席に座る。 午前中に全ての出場組のダンスが終わり、エキジビションの後審査発表があって終わるのは13時ぐらい。 11時過ぎにひまりの組の順番が回ってくる。 「パパ…いよいよひまりちゃんの番だね。なんか心配。」 「心配していないで、ひまりを応援しよう!」 「うん!応援する。」 音楽がかかりひまりが踊りだす。 おっ…なかなか上手じゃないか。 あれだけ激しいダンスが踊れるんだから体力はあるわけだ。 グループの中でもひまりはずば抜けて可愛い。幼さの中に色気がある。セックスを経験したせいかもしれない。 しかし、ひまりがもう経験済みだなんで誰が想像できるだろう。 あっという間にダンスが終わる。 小学生のダンス時間は3分弱と短いからね。 「パパ…あっという間に終わっちゃった。ひまりちゃん…一生懸命頑張ってたね。」 「そうだね…パパは専門家じゃないけど上手だったと思うよ。あとは成績発表だね。」 全ての組が終わりエキジビションの後、成績発表が始まる。 ひまりの組はなんと3位。よく頑張ったよ。 表彰式と閉会式が終わったのは13時。 僕と咲は出入口付近で待ってると、ひまりと母親がやってくる。 「ひまりちゃん!3位おめでとう。」 「あっ!咲ちゃん…待っててくれたんだ。ありがとう。私も3位取れると思ってなかったから嬉しい。」 2人が話している横でひまりの母親が、 「最後まで残ってくれてありがとうございます。なんとか3位に入れました。」 と話してくる。 「娘さん、上手でしたよ。たくさん練習したんですね。」 「いつも仕事で娘に構ってやれないんですが、好きなダンスは続けさせたいって思って応援してきたんです。」 「お母さんも大変でしたね。でもそのおかげで3位を取れて良かったです。」 「この後純也さん達は帰られますか?もし時間があるのなら一緒に昼食でもどうです?」 すると咲とひまりが、「一緒にご飯食べたい!お腹空いた」と言ってくる。 「時間ありますし、娘達もこう言ってますからご一緒しましょう。」 「良かったわ。」 ひまりの母親とより親密になるチャンスだ。ここでしっかり信用を得ておこう。 食事の場所を近くのファミリーレストランに決めそれぞれの車で向かう。 4人テーブルに僕と咲、母親とひまり向かい合わせに座る。 「ふうっ…大会終わってほっとしたらお腹空いちゃった!何食べようかな。咲ちゃんは何にする?」 「私はこれがいいかな。」 「じゃあ…私はこれにする!」 2人が仲よく話してる姿を見て、「ほんと2人は仲いいですね。」とひまりの母親がニコニコしながら話してくる。 「そうですね。いつも娘さんには学校やそれ以外でもお世話になってるようで、ありがとうございます。」 と僕がお礼を言うと母親が、 「こちらこそ、ひまりがいつもお世話になってすいません。何時ぞやはお泊りまでさせて貰って迷惑だったんじゃありませんか?」 と申し訳なさそうに言う。 迷惑どころかエッチまでさせて貰ってるんだから逆にありがたい。 「いえいえ、迷惑だなんて。逆に娘さんが友達の家に泊まりに行くのは心配じゃなかったですか?」 「普段から娘に咲ちゃんやお父さんの事を聞いていましたから、安心してました。帰ってきてからも楽しかったって喜んでましたから。」 アナルまで経験したエッチがよほど楽しかったのか。ひまりもナイスフォローだよな。 「楽しんで貰えて良かったです。お母さんが忙しい時とか、これからもお泊りに来て貰っても大丈夫ですよ。娘が1人増えただけですから。」 「ほんとですか?仕事の出張で泊まりになる事もあって、たまに娘に1人で留守番させる事もあったんです。その時はお世話になってもいいですか?」 おっ!願ったり叶ったりだ。 「そりゃ小学生の女の子を1人で留守番させるのは心配ですよね。その時は私が責任持ってお預かりしますから安心して任せて下さい。」 「助かります。ありがとうございます。良かった。」 僕に娘を預ける方が心配だと思うけどね。でもこれで安心してひまりを預けて貰える事になって良かった。 ひまりにとってはどうだか…。 「あっ…プールいつ行きます?私、出来るだけ都合付けて会社お休みしますので。」 やっぱり一緒に行くんだ。まあ母親の水着も見てみたいし。タイトな服を着るぐらいだからスタイルはいいだろうな~。 「お母さんの都合の良い日を決めて貰えれば合わせますよ。なにせ私は時間ありますので。」 「そうですね…25日はどうですか?」 「わかりました。25日にしましょう。朝、私が家まで迎えに行きます。」 「えっ?ありがとうございます。お世話になりっぱなしですいません。」 話がまとまり咲とひまりに、 「25 日プールだからね。ひまりちゃんのお母さんも行くって。朝、咲と一緒にひまりちゃんの家まで迎えに行くからね。」 と言うと咲は「やった〜!」と喜ぶ。 その横でひまりが、「ママも行くんだ……。」と少し嫌みのように言う。僕と出会ってから母親の様子が何かおかしいと感じているみたいだ。 まだ何もないんだけど、これからどうなるかはわからないよ。 「ひまりちゃん…お母さんいつも仕事で忙しくて構ってあげられなくて心配しているんだよ。たまには一緒に遊びに行くのもいいんじゃないかな?」 とフォローを入れる。 「わかった!ダンス以外の事でママと遊びに行くなんて久しぶりだから、なんか変な感じ。」 とひまりに言われて母親が、 「まあ…私の言う事はあまり聞かないのに咲ちゃんのお父さんの言う事は聞くのね。」 と言うとひまりが、 「だって…咲ちゃんのパパ、かっこいいし優しいんだもん。ゲームとかで遊んでくれるし…美味しいご飯だって作ってくれるんだよ。」 と僕を褒めてくる。 「いやいや…そんなに褒められても何も出ないよ。ただいつまでも娘と仲よくして欲しいなって思ってるだけ。」 とあえて娘の為だと強調する。 「うん!咲ちゃんとはずっとお友達だもんね。」 「ひまりちゃんとはずっとお友達だよ。」 と2人は顔を見合わせニコッと笑う。 昼食を終え暫く雑談した後、 「また連絡しますね。プール楽しみにしてます。」 と母親が言い、 「こちらころ宜しくお願いします。」 と僕が返して別れて帰路に着く。 明日学校だと言う事もあり、夕方には咲を近くの公園に送り届ける。 「寂しいかもしれないけどパパはいつも咲の事を思ってるからね。」 「うん!わかってる。パパありがとう。」 「お母さんの事、しっかり日記に付けておくの忘れないでね。」 「はいっ!じゃあ…またね。」 と言って咲は車から降りると家まで走っていく。 ちゃんと玄関を開けて家に入る所を見届け、咲から「大丈夫。」のLINEの返事を待ってマンションへと帰る。 
25/10/20 14:54
 (20eG/na/)
 投稿者:
(無名)
 
ひまりちゃんと咲ちゃんのレズプレイを犯されながら見るひまりちゃんの母親。なんて事が起こるのかこの先の展開が楽しみです。 
25/10/21 13:23
 (X7pxQXtl)
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