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1:ショッピングモール
 投稿者:
純也
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岡田純也。身長178センチ。 仕事を辞め3月に都会から田舎に引っ越してきた独身の40歳。 今は無職としておきましょう。 今のところお金には困っていないので、土日は田舎のショッピングモールなどで時間を潰す事が日課になっている。 なぜ行くのか、それはそこには少女達がいるからです。 大人の女性ともセックスはするが、一番の好みは思春期に差し掛かった小学高学年から中学1年生。 ショッピングモールには親子で訪れる子もいれば、友達と時間潰しに来ている子達と様々。 少し背伸びしたい年頃の少女達がオシャレして来るから、薄着になってくる春先からは最高の目の保養になる。 Tシャツにショートパンツといった露出の高い服装は、体の線が良くわかりそんな子を見つけると目で追ってしまう。服の上から僅かに膨らんだ胸や少し丸みのおびたお尻を見るだけで興奮してくる。 幼い顔なのに、女になりつつある体。 そのアンバランスさがまたいい。 体つきが変わってくる年頃、少女達もそれぞれ意識が違う。 羞恥心が芽生え僅かに膨らんだ胸を恥ずかしそうに腕で隠して歩く子や、まったく気にしないで歩く子。 どちらかというと、僕は自分の体の変化に気付いて恥ずかしいと感じている子の方が好きだ。 でもあまり凝視すると怪しまれるので そこは注意を怠らない。 でも見ているだけでは欲求を満たされないが、無理矢理と言う訳にもいかない。 最終目的は仲良くなって初めてを頂く。特にゲームコーナーなんかにチャンスが転がっている。 今回はまず最初に出会った少女の話から始めます。 4月のある日曜日の午後。僕は、いつものようにショッピングモールのゲームコーナーで、キャッキャ言いながらプリクラを撮っている子、ユーホーキャッチャーやリズムゲームで遊んでいる少女達を見ながら、コインコーナーで時間を潰していました。 「おっ!純也、今日も来てたのか?」 僕に話しかけてきたのは、昔からの友人でゲームコーナーの経営者の渡辺。 「おお…なべちゃん。暇だからね。」 「お前は暇でいいな~」 こいつは僕と唯一趣味の合う友達。趣味と言っても少女愛好家だが。 昔から2人で酒を飲んだ時、酔った勢いでお互いの性癖を話した時、少女が好きだと知った。 渡辺は、僕が少女と仲良くなれるように影で色々とお手伝いしてくれる大事な人だ。 渡辺がゲームコーナーに来ている時は、コインをわけてくれるし、ユーホーキャッチャーも取りやすくしてくれる。 取った縫いぐるみなどを「はい、どうぞ」と少女達にあげると、大抵は喜んでくれる。 でも一回会っただけではそこまでは仲良くなれないし、恋愛対象ではない。縫いぐるみをくれた優しいオジサンの印象しかない。 だから休日ショッピングモールをうろついて再び会うのを期待する。 時間がかかると思うかもしれないが、田舎の子供達は遊ぶ所がショッピングモールぐらいしかないので、案外すぐにまた会えたりする。 再び会えると偶然じゃなくなり、少女達の警戒感も薄れてくる。そこが狙い目。 渡辺への見返りに僕が仲良くなった、または頂いた少女を紹介してあげた事もある。 紹介するのはもう少し先の話になります。 容姿は渡辺より僕の方が少女受けがいいらしい。オジサンだが優しいお兄さんに見えるそうだ。 関係を持つ所までいくには時間がかかるが、一度関係を持ってしまえば、あとはなし崩し的に出来る。 その為にはまずセックスに興味を持たせ、気持ちいいと言う事を教えなければいけない。 少女が初めてイった時の表情はたまらない。 怖い思いがあって最初からイける子はなかなかいないが、一度イク事を覚えたら後は簡単。性の虜になる。 性に対して無知な子供に1から教えていくのは楽しいし興奮する。 無知で性に対してなんの引き出しもないから、こちらのいいなりになってくれるし、セックスがだんだん激しいものになっていってもそれが当たり前だと思ってくれる。 「まあ…今のところ無職だからな。」 「今日も目の保養で来たのか?だったらあそこでプリクラ撮っている女の子達なんか可愛いぞ。」 と耳打ちしてくる。 僕は短めのスカートにTシャツとラフな格好の3人組の少女達に目をやり、 「だめだめ、3人組はなかなかハードルが高い。それに年齢も中学生だろう。最低2人、1人なら尚更いい。まっ、目の保養にはなるがな。しばらくぶらぶらしてるよ。」 なかなか1人で来るような子はいないか。 ゲームコーナーをぶらぶらしてると、ユーホーキャッチャーの前で可愛らしい2人組を発見。 1人は活発そうで肩にかかるぐらいの髪に、デニムのショートパンツにロングTシャツ。 もう1人は少し控えめな感じでお下げ髪にチェックのスカートにブラウス。 身長が140前後だから小学5、6年生といったところか。 デニムの少女はロンTからはっきりと胸の膨らみが、お尻もまくる体の線がはっきりわかる。 チェックのスカートの少女はブラウスの胸が僅かに膨らんでいるのが見える。 デニムの少女の方が発育が良さそうだし好みだが、控えめな少女もたまらない。 親と来ていないかチェックしながら見ていると2人の会話が聞こえてくる。 会話を聞いていると、どうしてもキャラクターの縫いぐるみが欲しいらしいが500円程使っても取れないらしい。小学生にとって500円は大金。 ユーホーキャッチャーにこれ以上お金を使うと母親に怒られるみたい。 僕は、どうしようかと悩んでいる2人の前に行き、なにげに100円入れて一発で縫いぐるみを取るとそれを見てデニムの少女が、 「わあっ!オジサンすごい。あ〜あ…500円使ったのに。」 と呟いて残念そうな顔をする。 僕はそれを見てデニムの少女に、 「はい…あげるよ。」と言って縫いぐるみを渡す。 少女達はびっくりして、「あの…いいんですか?」と言って僕を見上げてくる。可愛い。 デニムの少女を見下ろすとロンTからツンと尖った胸の膨らみがはっきり見える。おおっ…触れたい。 「いや〜。どうしても欲しそうに見えたからね。そっちの子はどれか欲しい?取ってあげるよ。」 とチェックの子に聞くとおどおどしてデニムの子に「…どうしよう」と話しかけている。 「遠慮しなくていいよ。一発で取ってあげるから。」 チェックの少女に代わってデニムの少女が、 「あの…咲ちゃんあれが欲しいみたい。」 と言って欲しい縫いぐるみを指さす。 「わかった!」と言って100円を入れる。咲ちゃんが欲しかった縫いぐるみをまた一発で取ると、 「また一回で!オジサンすごい!」 と言ってびっくりしている。 僕は取った縫いぐるみを、「はい…咲ちゃんどうぞ。」 と言って渡すといきなり名前を呼ばれた咲ちゃんは恥ずかしそうに、 「あ…ありがとう…ございます。」とお辞儀をして縫いぐるみを抱きしめる。 その仕草が可愛い。 少し会話をしてみると、デニムの少女は加藤ひまり、チェックの少女は藤井咲、両方とも小学5年生と言う事がわかった。 人見知りなのか警戒しているのか咲ちゃんは、なかなか話をしない。代わりにひまりちゃんがよく話をしてくれる。 最初の出会いとしてはそれだけで充分。 「君達と話してると楽しいけど、怪しいオジサンと思われたくないので、そろそろ行くね。」 と少女達に気を遣う振りをする。 ひまりちゃんは、 「怪しい人には見えないけど…」 と言って咲ちゃんに同意を促している。 ひまりちゃんはバイバイと手を振り、 咲ちゃんはペコリとお辞儀をする。 対照的な2人だ。 僕は2人と別れて渡辺の所に行くと、 その様子を見ていたのか、「お前…仲良くなるのうまいな~」と言ってくる。 「いや…ユーホーキャッチャーのこつを教えてくれたのはナベちゃんだし、役に立ったよ。」 「いやいや。縫いぐるみを一発で取るお前も凄かったよ。あのまま別れるのは残念だと思ったけど。」 「名前と年齢はわかったよ。ひまりちゃんと咲ちゃん。後は偶然を期待してまた会えればもっと仲良くなれると思うよ。俺は慌てずにその時を待つよ。」 「そうだな…純也時間あるし、羨ましい。そうだ…おれが2人を見かけたらお前に連絡するよ。」 「おっ…それはいい。ありがとう。」 ひまりちゃんの方が活発で積極的だから、攻略しやすいかもしれないが自分の意見をはっきり言うからな〜。 案外気弱な咲ちゃんの方が攻略しやすいかも。押しに弱そうだし流れに身を任すような子かもしれない。 発育がいいひまりちゃんか、華奢な咲ちゃんか…。どちらか物に…いや両方とも頂きたいものだ。 
2024/08/28 14:37:40(IdMdGUHx)
 投稿者:
純也
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「咲…しゃがむのはもう少し後にしようか。」と言って咲を持ち上げると、僕の膝を跨がせ向かい合わせになるように座らせる。咲の華奢な体はやっぱり軽いな〜。 「あっ!パパぁ…びっくりした」 「2週間ぶりだから咲の顔を間近で見たいと思ってね。」 と言って見つめると咲は恥ずかしそうに、「パパ…大好きだよ」と言って見つめ返してくる。 「咲もただオチンチン咥えるだけじゃ気持ちが高まらないだろ?こうやって好きな人と見つめ合うとドキドキしてこない?」 「うん……ドキドキする。」 僕は咲の頬を撫でながら小さな唇にちゅっ…とキスをする。 咲は一瞬ビクッと震えると僕の首に両手を回してくる。小さな舌をちょろっと出し僕の舌に絡ませようと一生懸命動かしてくる。 んんんっ…ちゅっ…んんんっ…ちゅっ… 舌と舌が触れる度、咲の小さな体がビクッと跳ねる。 随分敏感になったな〜。これもエッチを我慢させたせいかな。 お互いの唾液が口から零れ落ちるぐらい長いキスを終えると、 「はぁはぁ…パパ…凄いドキドキしてる。」 と言って真っ赤な顔で見つめてくる。 「パパもドキドキしてるよ」と言って咲のブラウスのボタンに手をかける。 「あっ…パパぁ…恥ずかしいよ〜。ここ車の中だもん。」と言って僕の手を掴む咲。真っ昼間のショッピングモールの駐車場に停めた車の中で服脱ぐんだから恥ずかしいよな。 「恥ずかしいって車の中で何度もエッチしたじゃないか。ほら…手をどけて!咲の可愛いおっぱい見せてくれる?」 「…う、うん。」 咲は緊張しながら、ボタンを外す僕の手をじっと見つめている。 ボタンを外しブラウスの前をガバっと開けそのまま脱がすと、上半身は白のインナーキャミソールだけになる。 そのインナーからポチッと小さな2つの突起が見えると僕もドキドキしてくる。何度も見てるんだが、やっぱり興奮する。 「咲…自分でインナーを捲り上げなさい。下がってこないように自分で持ってるんだよ。」 「えっ!う…うん。」 咲は恥ずかしそうにインナーを捲り上げると、ピンポン玉のような2つの小さな膨らみが露わになる。 本当に可愛らしいおっぱいだ。 膨らみ始めたばかりの胸は、触れてはいけない神聖な物のように思えるから不思議だ。 「咲のおっぱい見るの3週間ぶりだね。」 「パパ…恥ずかしいよ〜」と回りを気にする咲。 「誰かに見られるかもって思ったらドキドキするだろ。」 「う、うん…心配でドキドキする。」 「咲のおっぱい…小さくて可愛いくて最高に綺麗だよ。」 と言って両手でその幼い胸を下から上へと持ち上げるように優しく揉み始めると、 「はぁ…はぁ…パパぁ…くすぐったいよ〜」 と言って体をクネクネさせる。 時々、親指で小さな乳首を弾いてやると「あっ!」と言ってビクッと体を弾ませる。 「ほら…小さな乳首もう固く尖ってきたよ。自分でもわかるだろ?」 咲は黙ったまま自分の胸を見て「コクン」と恥ずかしそうに頷く。 咲の腰を掴んで少し持ち上げると、固く尖らせた小さな乳首を口に含む。 舌先に僅かに違和感を感じるほど小さい。 その乳首をちゅっ…と吸ってやると、ビクッと跳ねると同時に、「あっ!ひいっ…!」と可愛い声をあげる。 咲の乳首を舌でちょろちょろ舐めながら交互に吸ってやると、「あっ…あっ…強い…ひいっ!」と初めて触れた時のような感じ方を見せる。 暫く触れてなかったからだろう。 もう我慢出来ない。 僕は咲を僕の足元に降ろすと、ズボンとパンツを下げる。 既にビンビンに反り返った肉棒が目の前に現れると、咲はびっくりした表情を見せる。 「パパ…」と言って僕の顔を恥ずかしそうに見上げる。 咲は小さな両手でそっと肉棒に触れるとビクンと大きく跳ね、「わっ!凄い……」と目を丸くする。 「元気だろ?咲と一緒で暫く我慢してたから敏感になってるみたい。咲に軽く触れられただけで反応しちゃうんだよ。」 「パパも我慢してたんだ。咲のお口でいっぱい気持ち良くなってね。」 と言ってニコッと笑う。その素直であどけない笑顔にぞくぞくしてくる。 「咲…お口だけで頑張ってみようね」 と言って咲の両手を指を絡ませるように握る。 咲は「はいっ…」と言って恐る恐る肉棒に顔を近付けると、小さな舌で亀頭をちょろっと舐める。 ビクンと大きく跳ねる肉棒を必死に追いながら舌先でぴちゃっ…ぴちゃっと舐める様子はたまらなく興奮する。 「パパ…オチンチンが動いて上手く舐めれないよ〜。」 「咲の舌が気持ちいいから勝手に動いちゃうんだ。動くなら咲のお口で捕まえれば?」 「うん!」 咲は小さな口を大きく拡げると、亀頭を捕まるようにパクッと咥える。 小さな口にやっと収まるくらい太く長い肉棒。 んんんっ… 何とか咥えると、「出来たよ。」と得意そうな顔をする咲。幼い顔で無邪気に肉棒を咥える咲を見るとますます興奮してくる。 うわあ…この感覚久しぶりだ。咲の口の中の温もりが心地良い。 「動かなくなっただろ?」 咲は肉棒を咥えながら「うんうん」と頷くと頭をゆっくり前後に動かし肉棒の出し入れを始める。 ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃっ…ぴちゃっ… 咲は肉棒を咥えながら亀頭に巻き付けるように小さな舌を這わしてくる。 「ああ…気持ちいい。咲…上手になったね。」と褒めてやると嬉しそうな顔をする咲。 まだまだぎこちないが咲の一生懸命さが充分伝わってくる。 ちゅっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ちゅっ… あかん…いつもはもっと我慢出来るはずだが3週間出してなかったから出ちゃいそうだ。 「ああ…咲のお口が気持ち良すぎて、今すぐにでも出ちゃいそうだ。」 と言うと咲はニヤッと悪魔のように微笑み、 「パパ…気持ちいいんだ。でももう少し我慢して。パパいつも咲の事いじめるから…お返しだもん。」 と言って焦らすように小さな舌で裏筋を舐めてくる。まてまて…どこで覚えたんだよ。ん?俺が教えたのか…。 でも男を焦らすなんて10歳の少女が自分で考えての事なら凄い成長だ。 今すぐにでも出したかったのに…。 後で虐められる事を咲はわかってるのか。 まっ…ここは主導権を咲に握らせて自由にやらせてみるか。 「わかった…もう少し我慢する。」 「はいっ!」 咲は再び肉棒をパクッと咥えると涎を垂らしながら頭を前後に動かす。 ぴちゃ…ぴちゃっ…ちゅっ…ぴちゃっ… 我慢するとは言ったが、あまりの気持ち良さに精子が肉棒に登り詰めてくるのを感じ…限界に近付いてくる。 「ううっ…気持ちいい…ダメだ…」 と言うと咲は顔を左右に振る。 まだダメだと言う事か…。 俺は10歳の幼い少女に翻弄させられるのか…。意地でも我慢してやる。 我慢するはするで気持ち良さが続いてこれはこれでいいが苦しい。 それから15分は過ぎたか…。 「咲…はぁ…はぁ…もう限界だ…」と言うと咲は「うんうん」と頷き頭を前後に激しく動かす。 ずぼっ…ぴちゃっ…ずぼっ…ぴちゃっ… 「ああ…咲…イクぞ…んんんっ…イクッ!んあああっ…」 どびゅっ!どびゅっ!…ドクドク…ドクドク 僕は咲の小さな手をぎゅっと握り締め、口の中に思い切り精子を放出する。 んんんっ…んんんっ… 口の中に精子を出された瞬間、カッと目を見開く咲。 ゴクン…んんんっ…ゴクン… 次から次へと咲の口の中に精子が放出され、想像以上の量にびっくりするも零さないよう喉を鳴らしながら必死に飲み込んでいく。 咲はある程度精子を飲み込むと、口をつぼめながらゆっくりと肉棒を抜いていく。 咲は一旦ゴクンと精子を飲み込むと、 「はぁはぁ…パパの精子いっぱい出たね。びっくりしたけど何とか零さなくて良かった。はぁ…はぁ…。」 と言って射精後の肉棒をぴちゃぴちゃと舐めていく。 僕は咲の頭を優しく撫でながら、 「はぁ…はぁ…咲に焦らされるなんて思ってもなかったよ。でも最高に気持ち良かった。ありがとうね。」 と褒めると、 「パパ…我慢させてごめんなさい。」 と言って謝ってくる。 「どうしで我慢させようと思った?」 と聞くと、 「ううん…パパとのエッチの時、イクの我慢しなさいって言われた事思い出したの。イクの我慢するのは苦しいけど、一生懸命我慢した後イクと凄い気持ち良かったの。だからパパも一緒かなって。パパに気持ち良くなって欲しかったから、してみた。いけなかった?」 と心配そうに聞いてくる。 「そうか…自分で考えてやってみたなんて咲は成長したね。いけなくなんかないよ。パパの事思ってくれてありがとう。」 と言うと咲は、「……良かった。」とほっとした顔をし亀頭に残った精子を拭い取るように丁寧に舐め始める。 ぴちゃ…ぴちゃっ…ちゅっ…ぴちゃっ… 
25/10/08 17:26
 (wbWwfBLL)
 投稿者:
純也
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「精子出した後ってオチンチン元気なくなっちゃうんだね。」 と咲は少し硬さを失った肉棒を舐めながら不思議そうに聞いてくる。 「射精に全力を尽くした後だからオチンチンも少しお休みしたいんだよ。」 ぴちゃっ…ちゅっ…ぴちゃっ… 「へえ〜なんか不思議。でもビクッてなるのは変わらないね。」 咲は肉棒に纏わりついた精子を小さな舌でちょろちょろと舐め綺麗にし終わると、亀頭を口に含んでゆっくりと引き抜く。 「パパ…綺麗にしたよ」と言って最後にゴクンと口の中の唾液を飲み込む。 射精後の肉棒は敏感で普通は触らないで欲しいと思うが、咲のお掃除ふぇらは優しくて心地良い。 僕は、「よくできました。」と言って咲の頭を優しく撫でてあげる。 咲は僕を見上げながら、 「パパ…あのね…パパのオチンチン舐めてたら…なんか変な気分になってきちゃったの。」 と恥ずかしそうに言ってくる。 10歳の幼い顔が大人の表情を見せるのでドキッとする。 「そっか…ごめんごめん。咲も気持ち良くなりたいんだね。じゃあ今からイかせてあげるから後ろに移ろうか。」 と言うと咲はびっくりし、 「えっ?車の中で……」と聞いてくる。 「そうだよ。変な気分になってる今じゃないと家に帰るまでに気持ちが下がってしまうよ。いいの?」 「……わかった。」 イキたい気持ちが恥ずかしさに勝ってしまうんだよな。 僕は咲を持ち上げると、そのままフラットにしている後部座席に咲を移し自分も移動する。 僕は咲の後頭部を支えながらゆっくりと仰向けに寝かせる。 インナーが捲り上がり小さな胸が露わになったまま、緊張している咲の姿にドキドキしてくる。 僕は天井のサンルーフを開け室内を明るくすると咲はびっくりする。 「パパ…明るすぎるよ〜。」 「天井から青空が見えて最高だろ?久しぶりだから咲の体をしっかり見たいんだよ。サイドガラスはフィルムが貼ってあって外からは見えないから安心するんだ。でも声は我慢しなさい。」 「……はい。」と小さな声で返事を返す咲。 空が見えると言う事は、野外でエッチしている気分になるからもっとドキドキするはず。 僕は咲の足元に移動すると、「咲…脱がすよ。」と言ってスカートに手をかけ脱がしていく。 咲のパンツは白で、真ん中にピンクのリボンが付いている。 「可愛いパンツだね。」と言ってパンツに手をかけると咲は、「……恥ずかしい」と言って両手で顔を覆う。 何度も見られてるのに、久しぶりだとこれだけ恥ずかしがるんだと思うと咲の事が愛おしくなってくる。 「脱がすよ。」 「……。」 ゆっくりパンツを降ろしていくと小さな割れ目が露わになる。何度もセックスしてるのに、汚れがないように見えるのが不思議だよ。 「咲の一番大事なところ見せてね。」 僕は咲の太ももを持って開くように持ち上げM字の格好にさせると、股の間に顔を埋める。 「はぁ…はぁ…パパの息がかかってぞくぞくするよ〜。」 幼い割れ目を親指てくにゅ…と拡げると包皮に包まれた小さなクリトリスが見える。 「可愛いクリトリスが丸見えだよ。」 「はぁ…はぁ…ああん…恥ずかしい。」 その下には小さな膣口とお尻の穴も全てが丸見え。よくこんな小さな穴に肉棒が入ったよな〜。 「ふっふっ…咲、可愛いよ。今から恥ずかしいところ舐めてあげるね。」 いきなりクリトリスには触れず、敏感な小陰唇を舌先でちょろちょろと舐めると、咲の体がビクッと跳ねる。 「あっ…あっ…んんんっ…」 ぴちゃ…ぴちゃっ… 決してクリトリスには触れず、その回りをちょろちょろと舐めていると、 「あっ…ああん…パパぁ…焦れったいよ〜。」 と可愛い声をあげる。クリトリスを舐めて欲しいと言いたいんだろうな〜。 「さっき咲に焦らされたからそのお返しね。」 「ああん…パパの意地悪。」 「大丈夫…最後は必ずイかせてあげるが、パパがいいと言うまでイかせないからね。咲は我慢して我慢してそれからイク方が気持ちいいって言ってたよね?」 「はぁ…はぁ…言ったけど…ああん…我慢するの苦しいよ〜。」 「いざ自分の番になると我慢するのは嫌なんだね。ふっふっ…もっといじめたくなっちゃうよ。」 僕は小さな突起の回りをちょろちょろと舐めながら、時々舌先でクリトリスに触れると「きゃっ!」と言ってビクンと跳ねる。 これだけ敏感に反応してくれると嬉しくなってくる。 舌を尖らせて膣口やお尻の穴をちょろちょろと舐め感度を上げながら咲の反応を楽しむ。 「はぁ…はぁ…パパ…気持ちいいよ〜」 そろそろクリトリスに移るか…。 小さな突起を包む包皮を親指で押し上げるように剥ぐと、「きゃっ!」と可愛い声をあげる。 「咲…大きな声出すと回りに知られちゃうよ。」と言うと咲は慌てて両手で口を塞ぐ。 久しぶりに空気に触れた陰核は、咲の小さな乳首のようにピンク色をし少し膨らんでくるのがわかる。 剥き出しにした敏感な陰核をちょろっ…ちょろっと優しく舐めてやると、 足をガクガク震わせ、「あっ!あっ…ひいっ…あっ…」と声をあげながら僕の頭を両手で押さえてくる。 「焦れったいだろう?」 と言って剥き出しにした小さな陰核を尖らせた唇でちゅっ…と口に含む。 「ひいっ!あっ…ああっ…」 僕は咲の小さな両手を取り指を絡ませるように握ると、強弱をつけながらちゅっ…ちゅっ…と陰核を吸い上げる。 「んああっ!あっ…いやっ…あっ…」 これぐらいの刺激じゃあ登り詰めても最後の壁は乗り越えられないだろう。 イけないのは苦しいぞ。 陰核を吸いながら咲を見ると、汗ばんだ平らな胸にある2つの小さな突起がビンビンに尖っている。 だんだんと駐車場が混み始め、車の外から子供達の声が聞こえてくる。 「咲…子供達の無邪気な会話が聞こえてくるのわかる?そんな中、咲はショッピングモールの駐車場の車の中で裸になり大事なところを露わにしてパパに舐められているんだよ。恥ずかしいね。」 と咲の羞恥心を煽りまた陰核に吸い付く。 「はぁ…はぁ…そんな事言っちゃだめ…はぁ…はぁ…恥ずかしいよ〜。あっ…ひいっ…あっ…あっ…。」 ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ… 陰核を引っ張るように吸う度、お尻をビクンビクンと弾ませる。 「咲…まだ我慢だよ。」 と言って舌先で敏感な陰核を何度も軽く弾く。 「はぁ…はぁ…ああん…苦しいよ〜。あっ…ひいっ…おかしくなっちゃう。」 咲はいやいやをするように顔を左右に振り続けている。 クリトリスを舐め始めてから20分、いや30分ぐらい過ぎただろう。 そろそろイかせてやるか。 今回の主導権は僕だからね。 今回はクリトリスだけでイかせる事にする。中でイかせないのは、もっと咲の体を疼かせる為。 肉棒を挿入した時、乱れてくれるだろうからね。 「咲…よく我慢したね。そろそろイかせてあげる。」 と言って口に含んだ小さな陰核を強く吸いながら舌先で激しく弾く。 ちゅっ…ぴちゃ…れろれろ…れろれろ 「あっ…あっ…パパ…あっ…あっ…きちゃう!あっ…あっ…ひいっ!」 足をガクガク震わせながら、一気に登り詰めて行く咲。 もうそろそろというところで陰核を前歯で甘噛み、上の歯と舌で激しくしごく。 カリッ…ゴシゴシ…ゴシゴシ… その瞬間、僕の手を強く握り返したかと思ったら、 「きゃああっ!ひいっ…うわああっ…イク…んああっ…イクッ!!」 と叫び声が外に漏れないか心配になるほどの大きさに慌てる。 そもそも10歳の少女に声を我慢しろと言う事が無理なんだな。 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」 久しぶりの絶頂にぐったりし放心状態の咲。ビクン…ビクンと小さな体を震わせながら天井から見える空をぼーっと見ている。 僕は咥えていた陰核を最後に引っ張るようにちゅっ…と吸うと唇を離す。 
25/10/10 17:24
 (IrfBkdRz)
 投稿者:
純也
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ずっと僕の口の中で虐められていた咲のクリトリスは、包皮が戻りきらず半分捲れ上がった状態になっている。 唾液で濡れた小さな陰核が、自らを主張するように顔を覗かせている。 これはいやらしい。 水平にした後部座席に胸の上まで捲り上げたインナーだけをまとい、「はぁ…はぁ…」と呼吸をしている咲。 平らな胸が激しく上下している。 僕は咲の横に添い寝するように横たわり、その上下している小さな胸を優しく撫でると、手のひらにはまだ固く尖った咲の小さな乳首が引っ掛かる。 「あっ…ああん…はぁ…はぁ…。」 「咲…久しぶりにイった感想は?」 と聞くと咲は天井から見える空を見つめながら、 「はぁ…はぁ…頭の中が真っ白になって…気持ち良かった。」 と恥ずかしそうに答える。 「そっかそっか…咲が気持ち良くなってくれて良かったよ。そろそろパパのお家に帰ろうか。」 「はぁ…はぁ…うん…帰る。」 「咲はまだ動けないようだから、そのまま寝てていいからね。」と言って僕はズボンを履くと運転席に戻る。 後ろに咲を寝かせたまま車を走らせマンションの地下駐車場に着くと、運転席を降り後部座席のスライドドアを開ける。 「あっ!パパ!」とインナーだけを纏った咲が起き上がり自分の胸を腕を組んで隠す。 「大丈夫…この地下駐車場はめったに人の出入りはないから。」 と言って咲を降ろすと、 「ああっ…だめぇ…」と慌ててインナーを降ろそうとする咲に、「そのままだよ。」と両手を降ろすように促す。 咲は僕を見上げ、「パパ…恥ずかしいよ〜。」と今にも泣き出しそうな顔をする。 恥ずかしいのは当たり前。下半身は何も履いて無いから全裸と何ら変わりがない。露出もある程度経験させておかないとね。 「このままエレベーターに乗って最上階まで行くよ。」 と言って先に歩き出すと、 「あっ!待って!」と言って勇気を振り絞り走って僕の所に来る。 不安そうな顔で辺りをキョロキョロしながら僕の後ろに隠れながら歩く咲。 エレベーターを待つ間も、もじもじしながら「早く来て…」と言う表情をしている。顔を真っ赤に染めドキドキしている様子がたまらない。 エレベーターに乗り込むと僕は最上階と後は適当な階のボタンを押す。 「えっ!パパ…なんで?」 と僕を見上げる咲を扉の正面に立たせその後ろから両手で可愛いおっぱいを包み込む。 「あっ…んんんっ…パパぁ?」 「途中、扉が開いて誰か待ってたら裸見られちゃうかもって、スリルがあるだろ?」 と言って咲の幼い胸を下から上へと持ち上げるように揉み始める。 咲は僕の手を掴み、「あっ…あっ…いゃあっ…恥ずかしい。」と泣きそうな声をあげる 「途中の階から上に行くエレベーターには乗って来る人はいないよ。でも待っている人はいるかもしれないけどね。」 と言ってるうちにエレベーターが止まり、扉が開く。 「誰も待ってなくて良かったね〜」 「早く…早く閉めて…ああっ…恥ずかしいから。」と言って閉のボタンを押そうとする咲。 僕は「ボタン押しちゃ駄目だよ。」と言って、小さな乳首をきゅっと摘む。 咲は「きゃあっ!」と叫ぶと同時にビクッと飛び上がる。 「ああん…パパのいじわる…。」 僕は咲の首筋に舌を這わしながら、「咲…感じていいんだよ。」と言って片手を幼い割れ目に滑り込ませる。 「あっ!いやっ…だめっ…」 と言って足をぎゅっと閉じて内股になる咲。 「ふっふっ…もう濡れてるじゃないか。この濡れ具合は今のものだね。咲はエレベーターの中でも感じちゃうんだ。エッチだね。」 「あっ…ちがうもん…だめっ…」 「何が違うんだい?」と言って先ほどいじめた小さなクリトリスを軽く弾く。 「きゃっ!ひいっ…だめっ…」 咲はエレベーターの中で乳首とクリトリスを同時に弄られ足をガクガク震わせる。 途中何度も扉が開く度、咲は隠れようと慌てて横を向く。その僅かな抵抗をする姿がまた可愛い。 やっと最上階に着くと咲は安心したのか、強張っていた体から力が抜けて行くのがわかる。 「誰にも会わなくて良かったね。」 僕はる咲の手を引いてエレベーターを降り部屋へと入ると入口で立ったまま 「もうパパのいじわる…もう知らない!」と拗ねてしまう。 「ごめんごめん…でもパパはいつも咲をドキドキさせたいんだ。パパの性格はもうわかってるだろ?嫌だったらもうドキドキさせる事はやめるけど。」 と言うと咲は下を向いて、 「凄い恥ずかしかったもん。でも…ドキドキするのは…嫌じゃなかった。」 と小さな声でつぶやくように言う。 「ほら拗ねてないでこっちおいで。」 と言うと走って僕に抱き着いてくる。 拗ね方といい走ってくる様子といい可愛い過ぎるよ。 僕は咲を抱き上げてリビングに入っていき、 「咲…エレベーターの中で中途半端に感じてたはずだから、体が疼いてるだろ?」 と聞くと恥ずかしそうにコクンと頷く。 「正直でよろしい。」 僕は咲を降ろすと服を脱いで裸になりソファに座る。 「ほら咲、こっちおいで。パパに跨ってオチンチン入れてごらん。もう自分で入れられるだろ?」 と言うと咲は、「えっ!」とびっくりするも、もじもじしながら歩いてきて僕の膝に跨がる。 「久しぶりだから少しこわい。ドキドキするよ〜」と言う咲に、 「怖いと思うのは最初だけだよ。入っちゃったら気持ちいいのは、もうわかってるだろ?ほらはやく!」 と言って僕は両手を頭の後ろに組む。 これはお手伝いしないよと言う仕草。 「……やってみる。」と言って小さな手で肉棒を掴むと、お尻を上げて自分の膣口にあてがう。 「ああっ…やっぱりこわい…。」 「お尻を降ろすだけだよ。待ちに待ったセックスが出来るんだから!」 焦れったいが咲が自ら入れるまで待つことにする。 咲は覚悟を決めたのか両手を僕の肩に置き、ぎゅっと目を瞑ると腰を降ろしていく。 ずぶっ…ずぶずぶっ… 「んあああっ!」 おおっ…久しぶりの咲の中は相変わらず狭くて窮屈だ。 「そのまま最後まで降ろして!」 と言って体を支えていた咲の両手をパッと払うと一気にお尻が落ちる。 ずぶずぶっ…ゴツン! 肉棒が幼い子宮口を突き上げる。 「んぎゃああっ!」 と叫び声をあげると同時に僕の胸に顔を埋めるように倒れ込む。 「ほら、入っちゃった。怖い怖いって言っても入ったら気持ちいいだろ?」 「はぁはぁ…パパのオチンチン…はぁ…はぁ…奥に当たってる。ああっ…じんじんして気持ちいいよ〜。」 僕は咲の小さな背中に両手を回し優しく抱き締めながら 「久しぶりだから暫くこのまま動かないでいようね。咲の中を味わいたいんだ。」 と囁く。 「はぁ…はぁ…咲もパパのオチンチンを感じていたい。んんっ…アソコがお腹の中がキュンキュンするよ〜。」 オチンチンを感じていたいなんて10歳の少女が言う言葉か? 僕の言い方を真似たんだろうが、ずいぶんと大人になったような言い方にドキッとさせられる。 「動かなくても咲の膣が収縮し肉棒を締め付けてくるから最高に気持ちいいよ。」 「はぁはぁ…咲も…久しぶりにパパと一つになれて…嬉しい。はぁ…はぁ…」 咲は愛情に飢えてるんだよな。それを利用して幼い体を抱いてると思うと罪悪感を覚える。 でも咲が僕に抱かれる事で愛情を感じるならこちらも答えてあげないとね。 「咲…明日ひまりのダンス大会の応援に行くだろ?」 「はぁはぁ…うん。」 「そこでひまりの母親と話をしたいから、咲もお手伝いしてくれる?」 「お手伝い?はぁはぁ…んんっ…」 「そう…ひまりの母親からパパが信用して貰えないとひまりを連れてお泊り出来ないだろ?」 「ひまりちゃんとお泊り?はぁはぁ…パパのお家なら大丈夫だけど…」 「違うよ。咲と最初出会った時に約束しただろ?夢の国へ連れて行ってあげるって。ひまりと一緒に行けたら咲が喜ぶだろうと思ったんだ。」 咲は顔を上げ、 「えっ!ひまりちゃんと一緒に夢の国へ?パパ…ありがとう!絶対行きたい!」 と嬉しそうな表情を浮かべる。 「夏休みの終わり頃、もうホテルとか予約してあるんだ。2泊の予定でね。その為にはひまりの母親の許しが必要だろ?その為のお手伝い。」 「はぁはぁ…わかった。咲お手伝いする。ああん…パパ大好き!」 と言って僕に抱き着いてくる。 その前にひまりにはやる事がたくさんあるんだよな。 3Pを経験させる為のお泊りも母親の許しをもらわないとね。 夏休みの平日なんか持ってこいだ。 咲の所へ泊まると母親に言えば許してもらえるだろう。 「気持ちが盛り上がってきたところで動こうか?」 「はぁはぁ…最初は咲が動く…いい?」 「もちろんだよ。」 
25/10/14 17:06
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純也
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咲は僕の首に両手を回すと見つめながら、「はぁはぁ…パパ動いてみる。」と言ってお尻を持ち上げる。 「んんっ…んああっ…ああん…」 ぐっ…ぐぐっ… 「咲…凄い締め付けだ。おおっ…オチンチンが引っ張られる!」 強い締め付けに肉棒が引っ張られながら出てくる。 何もしないで咲に任せようと思っていたが、目の前にある小さな胸を見ていると弄りたくなってくる。 僕は咲の脇腹を掴むと親指で小さな乳首をくにゅくにゅと撫でていく。 「あん…パパぁ…おっぱい気持ちいいよ〜。はぁはぁ…今度はお尻降ろすよ。」 と言ってゆっくり腰を降ろしていく。 ずぶっ…ずぶずぶっ… 「んああっ!あっ…入ってくる。ああっ…んああっ……はぁはぁ」 狭い膣を掻き分けるように肉棒がゆっくり入っていく。 「ああっ…全部入った…はぁはぁ…」 咲は長い肉棒の咲がいきなり子宮口に強く当たらないよう気を付けながら、行き止まりまでゆっくり入れていく。 「咲の膣壁が、肉棒を締め付けながら波打つような動きをしてくるから凄い気持ちいいよ。」 「パパ気持ちいい?はぁ…はぁ…良かった。咲も気持ちいいの。はぁ…はぁ…」 「自分が気持ち良くなるように自由に動いていいからね。」 「はぁ…はぁ…うん…はぁ…はぁ…」 咲は僕を見つめながら一生懸命お尻を上下させ、肉棒の出し入れを続ける。 動きはゆっくりでぎこちないが、10歳の少女が自らの意志でやってるんだから、それだけでも興奮する。 動きは暫く咲に任せ僕は小さな胸を堪能することに。 ずぶっ…ぬちゃ…ずぶっ…ぬちゃ… 「あ〜咲のオマンコ気持ちいい。今日は特に積極的だね。」 「はぁ…はぁ…だって…パパと2人きりでエッチするの久しぶりだから嬉しくて。あっ…あっ…あっ…あっ…」 「そうだったね。この前はひまりと一緒だったから、2人きりでのエッチは久しぶりか…。じゃあ…いっぱい愛してあげる。今度はパパが動くよ。」 「はぁ…はぁ…あっ…待って…激しいのは……」と言いかける咲の腰を掴むと勢い良く咲を突き上げる。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「あっ…きゃっ…あっ…ひいっ!奥にあたる!あっ…だめっ…激しい…」 咲のお尻がズドンと落ちる度、僕の肉棒が幼い子宮口を突き上げる。 「ほら、しっかり付いてこい!」 スピードを上げ激しく下から突き上げる。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「んああっ…だめっ…当たってる!ああっ…イッちゃう!ああっ!イクッ!」 叫び声を聞いて一旦突き上げを止めるとふわっと咲の体が揺れる。 咲は深く肉棒を飲み込んだまま小さな体をびくびくさせている。 これだよこれ…咲がイク時の締め付け。久しぶりに感じるが最高にきもちいい。 「はぁはぁ…咲イッたね。」 「はぁはぁ…イッた…はぁはぁ…」 「咲…まだまだ続けるよ。」 小さな体を小刻みに震わせている咲を持ち上げ肉棒を引き抜くと、180度くるっと回転させ今度は前向きにして再び咲の中に肉棒を埋める。 ずぶっ…ずぶずぶっ… 「ああっ…だめぇ!イッたばかりだから…んああっ!!」 と叫んで僕に持たれかかってくる。 いつも思うんだが、大人と違ってこれだけ体が華奢で軽いと体位を変えるのが楽でいい。思いのままに出来る。 僕は咲の小さなお腹の膨らみを見て、 「ほら…見てごらん。お腹膨らんでるのわかる?こんな所までオチンチン入ってるなんて凄いね。」 と言っておヘソ辺りから下腹部にかけて押さえるように撫でると、 「ああん…押さえちゃだめぇ…じんじんするから!」 と僕の腕を掴む。その程度の力じゃ何の抵抗にもならないのにね。 僕は撫でていたお腹から幼い割れ目へと両手を這わしていき、肉棒を飲み込んでる幼い膣の上の小さな突起に指先で触れる。 くにゅ… 「きゃあっ!あっ…んああっ!」 咲の体がビクンと大きく体が弾む。 「クリトリスも弄ってあげるね。」 左の指先で包皮を捲り、右手の中指で剥き出しにした小さな陰核を弾く。 クリッ…くにゅ…ぴんっ!ぴんっ! 「あっ…ひいっ!きゃっ!ひいっ!」 陰核に触れると連動するように肉棒をぎゅっと締め付けてくるから、動かなくても気持ちいい。 咲は何とか指から逃げようと体を動かすが、床に足が着いてない状態ではどうする事も出来ない。 左右両方の指先で陰核を弾き、時々きゅっと摘んでやると「きゃああっ!」と叫んで体を強張らせる。 「あっ…あっ…だめっ…ああっ…また来ちゃう!」 「何度でも来ちゃえばいいんだよ。ほらイッちゃいな!」 と言って剥き出しにした小さな陰核をキュッと摘んで、消しゴムのカスをこねるように擦ってやると、 「きゃあああっ…いくっ!」 と叫びながら小さな体を強張らせガクガクと震える。 「またイッたね。咲は何回もイけて幸せだね。」 返事を返す余裕がないのはわかっててあえて耳元で囁く。 虚ろな目をしている咲は、「はぁ…はぁ…」と激しく胸を上下させている。 そろそろか…。 車の中では咲に焦らされるなんて事をされたが、今度は僕が責め自分のタイミングで中に出したい。 僕は咲を持ち上げソファから立ち上がると後ろを向く。 「きゃっ!はぁ…はぁ…パパぁ?」 これから何をされるかわかってない咲をソファの上に立たせると、両手で背もたれを掴ませる。 「しっかりソファの背もたれを掴んでるんだぞ!それから足を開いてお尻を下げて!」 立たせた状態では尻の位置が少し高いので、足を開かせがに股にさせる。 咲も、ここまでくると後ろから入れられる事がわかったんだろう。 「後ろからは…いやぁ…こわいよ〜」 といやいやをするも、僕は動かないよう咲の腰をしっかり掴む。 「さあ…激しいの行くよ!」 と言ってビンビンに固く反り返った肉棒を小さな膣口にあてがう。 「あっ…だめっ…パパの顔が見えないからこわいよ〜」 「大丈夫…どうせ目の前がチカチカして真っ白になるんだから。」 と言って勢い良く腰を打ち付ける。 ずぶずぶっ…パチン!! 「んぎゃああっ!あっ…ああっ…」 「ほら目の前がチカチカしただろ?しっかり両手で自分の体を支えてるんだぞ!」 ゆっくりと肉棒を引き抜くと再び勢い良く腰を打ち付ける。 ずぶずぶっ…パチン! 「きゃあああっ…あっ…ああっ…」 「オチンチンの先が奥に当たるのが、はっきりわかるだろ?」 「うんうん」と顔を縦に振る咲。 最初は間隔をあけながら咲を突き上げ、だんだんとスピードを上げていく。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ! 「いっ…あっ…ひいっ…きゃっ…あっ…おかしくなる!ああっ…激しい…ああっ…奥にあたるのだめぇ…」 がに股に開いた細く華奢な足をガクガクと震わせながら、僕の突きを必死に耐えている。いや…耐えるしかないと言った方が正しい。 「久しぶりのエッチだ、思い切りイキなさい!」 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「きゃあああっ…いくっ!」 正面を向いて叫びながら激しく体を震わせる咲。 一旦肉棒を引き抜くと、咲のお腹を下から支えながら小さな膣口に中指をいれ描き出すように動かす。 くちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅっ… 咲は、「きゃあああっ…!ああっ…またイクッ…うわああっ…イクッ!」と叫びながら、ぴゅっ!ぴゅっ!と可愛く潮を吹く。 「おおっ…イッてる、イッてる!潮を吹くなんて凄いぞ!まだまだ!」 散々潮を吹かせると、再び咲の腰を掴んで肉棒で突き上げる。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「うわああっ…おかしくなる…頭がおかしくなってる!いゃああっ…こわいよ〜うぇ〜ん…またイクッ!!」 咲の腰を引き寄せながら、思い切り腰を打ち付け続ける。 肉棒を引き抜く度、愛液が溢れ出て来て既にソファや床はびしょびしょ。 既に僕の肉棒ははち切れんばかりに。 すぐそこまで精子が込み上げて来ている。 「はぁはぁ…そろそろパパもイクぞ。中に出すからしっかり受け止めるんだ!返事は?」 咲は強い口調にビクッとし、「ああっ…はいっ!」と返事が帰ってくる。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「いいっ…いぐっ…ああっ…パパ…我慢出来ない…ああっ…だめっ…いぐっ!」 「パパもいくぞ!んんっ…んああっ…イクッ!んんんっ…イクッ!」 どびゅっ!どびゅっ!どくどく… 最後に思い切り腰を打ち付け肉棒を子宮口にぶつけると、そのまま奥深くに射精する。 「おおっ…気持ちいい。ちぎれそうなぐらい締め付けてくる!まだまだ出るぞ…んんんっ…。」 足の力が抜け崩れ落ちそうになる咲。 最後の一滴を出し終わるまで、肉棒が抜けないよう咲の腰を掴んで支える。 
25/10/15 18:08
 (tErv00pC)
 投稿者:
(無名)
 
本番まで楽しみたい方は、ぜひ私のLI.NEへ💖 👉 ID:kdqw 
25/10/16 22:11
 (NoHPWhAM)
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