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ショッピングモール
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ショッピングモール
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
岡田純也。身長178センチ。

仕事を辞め3月に都会から田舎に引っ越してきた独身の40歳。
今は無職としておきましょう。
今のところお金には困っていないので、土日は田舎のショッピングモールなどで時間を潰す事が日課になっている。
なぜ行くのか、それはそこには少女達がいるからです。
大人の女性ともセックスはするが、一番の好みは思春期に差し掛かった小学高学年から中学1年生。

ショッピングモールには親子で訪れる子もいれば、友達と時間潰しに来ている子達と様々。
少し背伸びしたい年頃の少女達がオシャレして来るから、薄着になってくる春先からは最高の目の保養になる。 

Tシャツにショートパンツといった露出の高い服装は、体の線が良くわかりそんな子を見つけると目で追ってしまう。服の上から僅かに膨らんだ胸や少し丸みのおびたお尻を見るだけで興奮してくる。
幼い顔なのに、女になりつつある体。
そのアンバランスさがまたいい。

体つきが変わってくる年頃、少女達もそれぞれ意識が違う。
羞恥心が芽生え僅かに膨らんだ胸を恥ずかしそうに腕で隠して歩く子や、まったく気にしないで歩く子。
どちらかというと、僕は自分の体の変化に気付いて恥ずかしいと感じている子の方が好きだ。

でもあまり凝視すると怪しまれるので
そこは注意を怠らない。
でも見ているだけでは欲求を満たされないが、無理矢理と言う訳にもいかない。
最終目的は仲良くなって初めてを頂く。特にゲームコーナーなんかにチャンスが転がっている。


今回はまず最初に出会った少女の話から始めます。

4月のある日曜日の午後。僕は、いつものようにショッピングモールのゲームコーナーで、キャッキャ言いながらプリクラを撮っている子、ユーホーキャッチャーやリズムゲームで遊んでいる少女達を見ながら、コインコーナーで時間を潰していました。

「おっ!純也、今日も来てたのか?」

僕に話しかけてきたのは、昔からの友人でゲームコーナーの経営者の渡辺。

「おお…なべちゃん。暇だからね。」

「お前は暇でいいな~」

こいつは僕と唯一趣味の合う友達。趣味と言っても少女愛好家だが。
昔から2人で酒を飲んだ時、酔った勢いでお互いの性癖を話した時、少女が好きだと知った。

渡辺は、僕が少女と仲良くなれるように影で色々とお手伝いしてくれる大事な人だ。
渡辺がゲームコーナーに来ている時は、コインをわけてくれるし、ユーホーキャッチャーも取りやすくしてくれる。
取った縫いぐるみなどを「はい、どうぞ」と少女達にあげると、大抵は喜んでくれる。
でも一回会っただけではそこまでは仲良くなれないし、恋愛対象ではない。縫いぐるみをくれた優しいオジサンの印象しかない。
だから休日ショッピングモールをうろついて再び会うのを期待する。
時間がかかると思うかもしれないが、田舎の子供達は遊ぶ所がショッピングモールぐらいしかないので、案外すぐにまた会えたりする。
再び会えると偶然じゃなくなり、少女達の警戒感も薄れてくる。そこが狙い目。

渡辺への見返りに僕が仲良くなった、または頂いた少女を紹介してあげた事もある。
紹介するのはもう少し先の話になります。
容姿は渡辺より僕の方が少女受けがいいらしい。オジサンだが優しいお兄さんに見えるそうだ。

関係を持つ所までいくには時間がかかるが、一度関係を持ってしまえば、あとはなし崩し的に出来る。
その為にはまずセックスに興味を持たせ、気持ちいいと言う事を教えなければいけない。
少女が初めてイった時の表情はたまらない。
怖い思いがあって最初からイける子はなかなかいないが、一度イク事を覚えたら後は簡単。性の虜になる。

性に対して無知な子供に1から教えていくのは楽しいし興奮する。
無知で性に対してなんの引き出しもないから、こちらのいいなりになってくれるし、セックスがだんだん激しいものになっていってもそれが当たり前だと思ってくれる。


「まあ…今のところ無職だからな。」

「今日も目の保養で来たのか?だったらあそこでプリクラ撮っている女の子達なんか可愛いぞ。」

と耳打ちしてくる。
僕は短めのスカートにTシャツとラフな格好の3人組の少女達に目をやり、

「だめだめ、3人組はなかなかハードルが高い。それに年齢も中学生だろう。最低2人、1人なら尚更いい。まっ、目の保養にはなるがな。しばらくぶらぶらしてるよ。」

なかなか1人で来るような子はいないか。

ゲームコーナーをぶらぶらしてると、ユーホーキャッチャーの前で可愛らしい2人組を発見。

1人は活発そうで肩にかかるぐらいの髪に、デニムのショートパンツにロングTシャツ。
もう1人は少し控えめな感じでお下げ髪にチェックのスカートにブラウス。
身長が140前後だから小学5、6年生といったところか。

デニムの少女はロンTからはっきりと胸の膨らみが、お尻もまくる体の線がはっきりわかる。
チェックのスカートの少女はブラウスの胸が僅かに膨らんでいるのが見える。
デニムの少女の方が発育が良さそうだし好みだが、控えめな少女もたまらない。

親と来ていないかチェックしながら見ていると2人の会話が聞こえてくる。
会話を聞いていると、どうしてもキャラクターの縫いぐるみが欲しいらしいが500円程使っても取れないらしい。小学生にとって500円は大金。
ユーホーキャッチャーにこれ以上お金を使うと母親に怒られるみたい。

僕は、どうしようかと悩んでいる2人の前に行き、なにげに100円入れて一発で縫いぐるみを取るとそれを見てデニムの少女が、

「わあっ!オジサンすごい。あ〜あ…500円使ったのに。」

と呟いて残念そうな顔をする。
僕はそれを見てデニムの少女に、
「はい…あげるよ。」と言って縫いぐるみを渡す。

少女達はびっくりして、「あの…いいんですか?」と言って僕を見上げてくる。可愛い。
デニムの少女を見下ろすとロンTからツンと尖った胸の膨らみがはっきり見える。おおっ…触れたい。

「いや〜。どうしても欲しそうに見えたからね。そっちの子はどれか欲しい?取ってあげるよ。」

とチェックの子に聞くとおどおどしてデニムの子に「…どうしよう」と話しかけている。

「遠慮しなくていいよ。一発で取ってあげるから。」

チェックの少女に代わってデニムの少女が、

「あの…咲ちゃんあれが欲しいみたい。」

と言って欲しい縫いぐるみを指さす。

「わかった!」と言って100円を入れる。咲ちゃんが欲しかった縫いぐるみをまた一発で取ると、

「また一回で!オジサンすごい!」

と言ってびっくりしている。

僕は取った縫いぐるみを、「はい…咲ちゃんどうぞ。」

と言って渡すといきなり名前を呼ばれた咲ちゃんは恥ずかしそうに、

「あ…ありがとう…ございます。」とお辞儀をして縫いぐるみを抱きしめる。
その仕草が可愛い。

少し会話をしてみると、デニムの少女は加藤ひまり、チェックの少女は藤井咲、両方とも小学5年生と言う事がわかった。
人見知りなのか警戒しているのか咲ちゃんは、なかなか話をしない。代わりにひまりちゃんがよく話をしてくれる。

最初の出会いとしてはそれだけで充分。

「君達と話してると楽しいけど、怪しいオジサンと思われたくないので、そろそろ行くね。」

と少女達に気を遣う振りをする。
ひまりちゃんは、

「怪しい人には見えないけど…」

と言って咲ちゃんに同意を促している。

ひまりちゃんはバイバイと手を振り、
咲ちゃんはペコリとお辞儀をする。
対照的な2人だ。

僕は2人と別れて渡辺の所に行くと、
その様子を見ていたのか、「お前…仲良くなるのうまいな~」と言ってくる。

「いや…ユーホーキャッチャーのこつを教えてくれたのはナベちゃんだし、役に立ったよ。」

「いやいや。縫いぐるみを一発で取るお前も凄かったよ。あのまま別れるのは残念だと思ったけど。」

「名前と年齢はわかったよ。ひまりちゃんと咲ちゃん。後は偶然を期待してまた会えればもっと仲良くなれると思うよ。俺は慌てずにその時を待つよ。」

「そうだな…純也時間あるし、羨ましい。そうだ…おれが2人を見かけたらお前に連絡するよ。」

「おっ…それはいい。ありがとう。」


ひまりちゃんの方が活発で積極的だから、攻略しやすいかもしれないが自分の意見をはっきり言うからな〜。
案外気弱な咲ちゃんの方が攻略しやすいかも。押しに弱そうだし流れに身を任すような子かもしれない。
発育がいいひまりちゃんか、華奢な咲ちゃんか…。どちらか物に…いや両方とも頂きたいものだ。



 
2024/08/28 14:37:40(IdMdGUHx)
212
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
咲は僕の言った意味がわかってないようだが、10歳の少女を1人家に残し母親が帰って来ないのは児童虐待に当たる。

まあ違った意味で、僕も児童虐待してると言われれば反論は出来ないが、咲に対しては愛情がある。まあ…自分を肯定する言い訳なんだけど。

咲を守る最終手段として、養女として迎える事も考えておかないといけないしその為にはちゃんと証拠を残しておかないと…。

とりあえず咲の事はしっかり面倒を見てあげよう。

「こうやってパパに抱き寄せられると、あったかい気持ちになって安心するんだよね。」

「咲ちゃんも?ひまりも今同じ事言おうと思ってたの。パパとこうしてると安心するよね。」

「ハッハッ…ひまりちゃんと考える事一緒だね!」

と言うと2人ぎゅっと抱き着いてくる。
可愛いな〜。2人可愛すぎるよ。

僕は、「そう言って貰えるとパパは嬉しいよ。ありがとうね。」と言って2人の頭をよしよしと撫でる。

「ひまりちゃん…パパってエッチの時と、こうやって普通にしてる時と全然違うんだよ。」

「うん…それもわかる!エッチの時って厳しいけど、普段は凄い優しいもんね。運動会の時、お弁当作ってきてくれたの凄い嬉しかった!」

「そうなんだよね。パパって普段優しいのにエッチの時は別人になるの。でもその別人のパパも含めて全部好き」

「うん…厳しいけど上手く出来たら褒めてくれるし、褒められるともっと頑張らないとって思うもんね。」

「うんうん…咲もそう思う。」

いやいや…本来10歳の少女が頑張る事じゃないんだけどね。
ひまりには、もっと頑張ってもらわないといけない事があるから、そう思ってもらうのはいいか。

「でも…パパは咲ちゃんのパパだもんね。羨ましいな〜。あっ…こんな事言ってごめんね。」

「ううん…大丈夫だよ。ひまりちゃんの気持ちわかるから。」

となんか気まずい雰囲気になるところに僕が、

「ひまりにもきっと僕以上の男の人に出会う機会があるから大丈夫だよ。それまでは2人のパパでいるからね。」

とフォローを入れる。

さて…ひまりを3Pに導くにはどうしたらいいか。いっそ4人で会うか…。
でも咲をナベちゃんに抱かせるのは嫌だし3Pはさせたくない。
でも咲を抜きにしてもひまりから絶対バレる。
いっそひまりに男性を紹介すると言って4人で会うのが一番かもしれない。
今回のように3Pの時は、咲に寝ててもらうのが一番か…。

でもいきなりひまりに男性を紹介すると言っても抵抗があるだろう。
ひまりには暫くエッチを我慢してもらい、したくてしたくてたまらなくなれば言ってくるだろうし、そう言わせたい。

あのイク感覚は10歳の少女には絶対忘れられないはず。1ヶ月も我慢させれば体が疼いてイキたいって自らお願いしてくるだろう。相手が僕じゃなくてもね。そうなった時にナベちゃんを紹介すればいい。
まあ慌てずに事を進める事にしよう。

「パパ?何か考え事してる?」

と咲が僕の顔を見て言ってくる。
なかなか鋭い。

「いやいや…今回は2人とも良く頑張ったな〜って。咲の頑張りはいつもわかってるけど、今回初めてセックスの経験をしたひまりが良く頑張ったなって感心してたんだ。」

「うん…咲もひまりちゃん頑張ったって思った。咲は初めてパパのオチンチン入れるまで時間かかったけど、ひまりちゃんは初めてのエッチで入っちゃうんだもん。それにイッちゃうんだから凄いって思った。」

お尻まで貫通した事は咲は寝てたから知らないか。

「咲ちゃん…恥ずかしいよ〜。それって褒められてる?」

と顔を真っ赤に染めるひまり。

「うん!だってさっきのエッチなんて凄い激しくて咲も出来るかどうかだったよ。ひまりちゃんの事心配して見てたんだもん。パパにひまりちゃん大丈夫?って何度も聞いたんだよ。」

咲の心は純粋だよな。相手の事を心配して思った事を正直に言える。でも時に誤解を生むかも…。

「咲がひまりの事心配して、何度も僕に言ってきたんだよ。激しすぎるよって。」

「そうだったんだ…。その時、頭の中真っ白で何も聞こえてなかった…。咲ちゃん心配してくれてありがとう。」

「ひまり…今回は色んな事を経験して体に負担をかけたから、エッチは暫くお休みとするからね。」

と言うと「えっ?」と言う顔をする。

「まだ10歳の幼い体に無理をさせたから、パパは心配なんだよ。今日は大丈夫かもしれないけど、明日になるとどっと疲れが出てくるかもしれないからね。」

「あっ…はいっ。パパって本当に優しいね。ひまりの体の事心配してくれてありがとう。」

僕の横で咲が、

「パパって優しいよね。咲の時も体の事心配してくれたもんね。」

とニコニコして言う。

「いゃあ…咲の場合はしたい、したいっておねだりしてくるくらいタフだったから、逆に心配しちゃったよ。」

「もう!パパのいじわる!恥ずかしいよ〜。」

と咲は頬を膨らませる。

「なんか普段と違う咲ちゃんを見れて良かったって思う。気弱な感じで私が守ってあげないとって思ってたけど、こんなに積極的だったなんて、びっくりした。」

「いやいや…エッチの時だけだとパパは思うよ。」

「もう!また意地悪な事言った!」

「ハッハッ…ごめんごめん。」




25/09/30 16:52 (CRmTgHf4)
213
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
「咲もひまりも初めての経験をして疲れただろ?今日のエッチはおしまいにしよう。パパも疲れちゃったからね」

と言うと咲は「えっ?あ…う、うん」ともっとしたいような返事をするが、対照的にひまりはほっとした表情を見せ胸を撫で下ろす。
やはり昨日からあれだけイかされてはもうくたくただろう。
でも暫くすると、ふとあの時の気持ち良さを思い出して体が疼くんだよ。

「2人とも体を休める為に1ヶ月はエッチ無しだからね。」

「えっ?私も?」と咲。

「ひまりが1ヶ月エッチ無しなんだから咲も一緒に我慢しなさい。パパも我慢するんだから。」

と言うと納得いかないような顔をするが渋々、「…うん」と返事をする。

やっぱり子供だよな〜。お菓子を欲しがるように気持ちいい事を求めてくるんだから。

「パパの玩具は使ってもいいよ。」

「えっ…う、うん。でもパパじゃなきゃ嫌だから使わないかも。それに少し怖いし…。」

と言ってひまりを見る咲。

「うんうん」と返すひまり。

咲が怖いんだから、ひまりも怖いはず。

「使う使わないかは咲の自由だから、使わないと決めたならそれでもいいよ。慣れたら使うといい。」

「はいっ!パパ。」

それから夕方までテレビゲームで楽しく遊んだ後、2人をいつもの公園へと送っていく。

「咲ちゃん…パパと離れるの寂しいね。」

「うん、寂しい。でもパパ、週末はショッピングモールにいるからまた一緒に会いに行こう!」

「そうだね!そうしよう。」

おいおい、私の予定を勝手に決めるなよと思うが、会いに来てくれるのは嬉しい。

「待ってるよ。」と笑顔で言い、

「咲…ちゃんとママの行動とお金、毎日日記につけるの忘れるなよ。何か困った事があったらすぐに連絡するようにね。それからこれ玩具ね。」

と言って玩具を渡すと「あっ!」と言って玩具を自分の服に隠す。
それから公園で遊んでる人達に見られないようタイミングを計って2人を車から降ろす。
2人が走って帰って行くのを見て車を発車させ帰路に着く。

部屋でくつろぎながらこの2日間の事を頭に思い浮かべる。
いゃあ…子供2人を相手するのは疲れたが充実した2日間だったよ。
思う存分幼い体を堪能出来たからね。

でも咲はいいが、ひまりの変化に母親が気付かないだろうかと少し心配になる。
母親は子供の変化に敏感だからな。
あれだけ激しいセックスをした後だから、ひまりは明日ちゃんと学校行けるだろうか。

次の日の朝、それとなく咲に報告するようにLINEを送ると、「ひまりちゃん元気だったよ。」と返事が帰ってきてほっとする。良かった…良かった。

週末の金曜日、咲から「土曜日にひまりちゃんと昼頃行く。」と連絡があり
土曜日、フードコートで待つ事に。
まだ渡辺にはひまりの事は言ってないからね。

隅のテーブルを確保して待っていると、2人は僕を見つけて走ってくる。
1週間ぶりに見る2人、相変わらず可愛すぎる。
咲は薄い紺色のワンピース。ひまりはと言うとデニムのショートパンツに黄色のTシャツ。
どこからどう見ても小学高学年生にしか見えない少女達なんだが、セックスはおろかアナルまで経験してるなんて誰が思うだろう。
その相手が僕なんだから勝ち誇った気持ちになるのは許して欲しい。

「パパ…お待たせ!」と言って咲が目の前に座りひまりがその横に座る。

「咲パパ…1週間も経ってないのに久しぶりって感じする。」

「そうだね。ところでひまり、体の調子はどう。あれから大丈夫だった?」

と聞くと、「あの日の夜は疲れちゃって早く寝たの。ぐっすり寝れたから逆に調子良かったよ。」とケロッと話すから心配して損した。
子供の体力の回復は早いと改めて感じる。

「それは良かった。ところでお昼食べてないだろ?好きな物食べていいよ」と言ってお金を渡すと、「わあっ!パパ…ありがとう!」と言って2人で手を繋いでハンバーガーを買いに行く。

幼い体を存分に堪能させてもらったと思ったら安いもんだよ。

2人は「パパ…いただきます!」と言ってハンバーガーを食べながら、

「パパ…ひまりちゃん再来週の7月始めにダンスの大会があって、暫く土日練習で会えないんだって。」

と咲が話すと、

「そうなの…ダンスの大会、グループで出るから練習さぼる事出来ないんだ。パパと会えないの寂しいな〜。」

とひまりは暗い顔をする。

「いやいや…さぼるのはよくないし好きでダンスやってるなら頑張らないとね。みんなに迷惑かけるし。」

「そうなんだけど……。」

「そうだ…ひまりのダンスの大会、咲と一緒に応援に行こう。いいだろ?時間と場所教えて。」

「パパ…それはいい考え。咲もひまりちゃんを応援に行きたい!」

ひまりの暗い表情が一気に明るくなり、「パパと咲ちゃんが応援に来てくれるなんて少し恥ずかしいけど、嬉しい!」と笑顔になる。

多分ひまりの母親も来るだろうから咲の父親として挨拶しておいた方がいい。
そこでいつも娘と仲良くしてくれてありがとうございます、とお礼を言って会話でもすれば母親も僕がどんな人か少しはわかるはず。

それから咲とひまりを連れて遊園地やプールなんかでもいい。まずは日帰りの遊びに連れて行き娘の喜ぶ様子を知れば、だんだん僕を信用するようになる。

2、3日の外泊も許してもらえるようになったら約束の夢の国へお泊りで連れて行ってあげる事も出来る。
幼い体を頂くんだから咲とひまりにはそれ以上の見返りをあげないとね。

その前にひまりには違う意味での夢の国の方が先だろう。
どうしてもひまりには3Pはさせたい。
ひまりには悪いが、咲には出来ない事
をしたい。
10歳の少女が、女の体を知り尽くした40を過ぎた大人の男達に、まだ自分でもよくわかっていない性感帯を同時に責められるんだからどう抗っても絶頂へと導かれるのは言うまでもない。
幸いにしてひまりはダンスを習っていて体力はある。あとは精神力、ひまりの心がもつかどうか。そこにいたる限界まで責めたい。

いやいやその前に仕事優先の母親らしいから、娘の事を安心して任せられる咲の父親を演ずる事が先だ。


25/10/02 17:44 (Yk25C738)
214
投稿者: (無名)
まさかとは思うけどひまりちゃんと3Pした後は母親を堕としてひまりちゃん親子と親子丼なんて事があるのかと想像しちゃいました。
25/10/02 19:29 (HxTsGxyY)
215
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
「ところでひまり…体の調子はどう?大丈夫だったか?」と心配そうに話しかけると、

「あっ…私よりひまりちゃんの事が心配なの?」とヤキモチを焼く咲。

「いやいや…咲とは毎日LINEして家の事や体調の確認してるだろ?咲からは間接的に大丈夫だったよと聞いてたが、ひまりから直接聞いてなかったから心配してたんだ。初めての経験をした後だからね。」

「ごめんなさい…わかってて言ってみただけ。」と申し訳なさそうな顔をする咲。

ひまりは小さな声で、

「うん…大丈夫。あのあと暫くアソコが少し変な感じしたけど、寝たら大丈夫になってた。咲パパ…心配してくれてありがとう。」

と恥ずかしそうに答える。

「そっかそっか…ひまりの口から大丈夫だと聞けて安心したよ。」

「そうだ…ひまりちゃんもスマホ持ってるんだからパパとLINE交換したら?そしたら直接聞けるから。」

とさっきのヤキモチもお詫びとも取れる言葉を言う咲。

「えっ?咲ちゃんいいの?」

「もちろんだよ。2人のパパだから遠慮する事ないもん。ひまりちゃんとは友達だし…。」

僕は咲の頭を優しく撫で、「咲…なんか大人になったね。」と褒めると照れ笑いを浮かべる。

「ひまりちゃん…母親に見られても大丈夫な会話しかだめだよ。僕の名前じゃなくも女の子の名前で登録しておくんだよ。」

「はいっ…。」と言ってひまりとLINEの交換をする。

「ママ…私の事信用してるし今まで勝手にスマホ見られた事ないから大丈夫だと思うよ。パスワードも知らないし…。」

「でも万が一、30も歳が離れたおじさんとLINEしてるのがわかったら心配すると思うよ。」

「はいっ!わかりました。」

咲の場合は母親が無関心だから大丈夫だと思うが、子供との連絡は慎重にしないとね。

それからひまりにダンス大会の会場と時間を聞いてメモを取る。
再来週の日曜日、会場は家から1時間ぐらいの場所、開始は10時からか。

「咲…ひまりのダンス大会の会場まで車で1時間ぐらいだから当日8時半にいつもの公園で待ち合わせね。」

「はいっ!」

「咲パパ…ありがとう。でも来週会えないのは寂しいな〜。」

とひまりは寂しそうな顔をする。

「ハッハッ…だった2週間会えないだけじゃないか。」と言うと、

「2週間だけど、ダンス大会の時はあまり話せないでしょ?こうやってお話出来るのは3週間後だもん。寂しいよ。」

「そっかそっか…3週間後に会えたらいっぱいお話しようね。ダンス大会頑張ったらご褒美あげるから!」

ご褒美と言ってもエッチだけどね。
1ヶ月以上我慢させるんだかは、体は疼いてくるはず。

「えっ!ほんと?やった〜。ひまり頑張る。ゴミ捨ててくるね。」

と言ってひまりは咲の分まで食べたあと後をゴミを片付けにいく。

「パパ…ひまりちゃんにご褒美あげるのはいいけど、咲には何もないの?」

と不満そうに聞いてくるので、

「当日の朝8時半集合って言ったけど、前の日の土曜日から僕のマンションに泊まりにおいで。」

と言うと「えっ?やった〜」とご機嫌になる咲。

「1ヶ月我慢って言ったから、もしかしたらエッチは無いかもよ。ひまりに知られたら怒られちゃうからね。」

「それでもパパと一緒にいれるんならいいもん。」

と健気に言うのでよしよしと頭を優しく撫で、

「泊まりに行く事はひまりちゃんには内緒にするんだよ。羨ましがるかもしれないから。」と言うと、

「うん…内緒にする。」

まあ…エッチはするけど、それは当日までは言わない事にする。
咲のテンションが一気に上がり、より大胆になってくれると思うからね。

ひまりが帰って来ると、そのままゲームコーナーへと行き、貯めてあるコインを2人に渡す。

そうだ…渡辺と少し話をしないとね。

「2人少しの間自由に遊んでいてくれるかな?」

咲が、「パパ…お仕事?」と聞いてくるので「そうだよ。少し打ち合わせがあるから」と言ってゲームコーナーのカウンターの奥の部屋と入っていく。

椅子に座っている渡辺が、

「おっ!純也…いきなりどうした?」

とびっくりした顔をする。

「どうしたもない…ナベちゃんにいい話を持ってきたんだ。」

と言って向いに腰掛ける。

「例の2人組の可愛い少女達覚えてるだろ?」

「おおっ…覚えてるよ。確か咲ちゃんとひまりちゃんだったかな。咲ちゃんの方は少し控えめな感じでひまりちゃんの方は活発そうな子だったよな。」

「よく覚えてるな。お前の記憶力には感心するよ。」

「いやいや…可愛い子はちゃんと目に焼き付けて記憶してるからな。ところでいい話とはその少女達の事か?」

「前に咲とはエッチしたとは言ったからその事は覚えてるだろうが、先週ひまりともエッチしたんだよ。それもアナルまで頂いたよ。」

渡辺はびっくりした顔で、

「お前それは10歳の少女にやり過ぎだぞ。羨ましすぎる。どうだった?その10歳の体は?」

と言うとゴクンと唾を飲み込む。

「いや、最高だったよ。あの幼い顔で何度もイクッて叫ぶんだぞ。想像出来るか?今、ゲームコーナーで遊ばせているから後でその可愛い顔を見てくるといい。」

「おう…そうするよ。で俺にいい話とは?」

「咲は僕の可愛い彼女だからダメだけど、ひまりならお前に抱かせてもいいと思ってる。でも僕と一緒じゃないと無理だから最初は3Pになるけどね。」

「おいおい…10歳の幼い子を大人2人で責めてもいいのか…。ひまりちゃんはその事わかってるの?」

と渡辺はびっくりした顔をする。

「もちろん…そう言い聞かせてる。本人はやるって言ってるよ。そのへんの準備は任せてくれ。」

「3Pした後はお前次第。ひまりがお前を気に入れば、2人きりで会えばいいから。」

「なんか…凄い興奮してきた。」

「ひまりの体は華奢に見えるが、ダンスを習ってるせいか腰なんか引き締まってて最高だぞ。思春期特有のわずかに膨らんだ胸、まだ無毛の割れ目、非の打ちどころがないくらいだよ。」

またゴクンと唾を飲み込む渡辺。

「それでいつなんだ?」

「最短でも3週間後ぐらい。再来週にダンス大会があるかそれまでは無理だからね。」

「そっかそっか…待ち遠しいよ。」

「その準備としてお前が使いたい玩具を用意しておくといい。」

「10歳の少女に使う玩具か…。」

「いや、もうピンクローターやバイブ、ティルドは経験させたから10歳に使うとかじゃなくて大人用でも大丈夫だよ。」

「えっ…こんな短期間でお前、やり過ぎだろ。相手はまだ10歳なんだぞ。」

「でもそうでもしてイク気持ち良さを体に教えないといきなり3Pは無理だろ。それも本人の了解を得てるんだから。」

本人の了解と言っても無理矢理そうさせたんだが…と少し罪悪感が。

「まあ、そうだよな。本人の了解を得るぐらいだからお前のセックスがよっぽど気持ち良かったんだろうよ。」

「膣とアナルは何とか開発したが、クリトリスはまだなんだよな。クリトリスでイク事は教えたんだが、今回はセックスする事が目的だったからそこまで責めてないんだ。舐めて吸ったぐらいかな。だからお前はクリトリスをどう責めたらいいか、考えといてくれ。もちろん膣やアナルも自由に責めてもらえばいい。」

「いやあ…想像しただけで興奮がとまらないよ。俺が責めるんだから中途半端な事はしないぞ。いいのか?」

「もちろん…でもその後もひまりとセックスしたいのなら、ちゃんと後でフォローしないとだめだぞ。俺がひまりに怒られるんだから。少女は特に痛みに弱く怖がるから、痛みの後に気持ち良さが待っていないと耐えられないからな。」

「それはわかってる。」

「イかせる事に関してはとことん追求してもいいよ。そこはひまりの限界まで責めてもいいと思ってる。」

「わかった…。こんな機会はそうあるわけじゃないから、俺も精子がすっからかんになる限界まで抱いてやりたい。」

「顔は覚えてるだろ?コインゲームで遊んでるはずたから、2人の顔を見てくるといい。」

「おう…そうするわ。」と言って渡辺は部屋から出てコインゲームエリアへと向かう。

渡辺は暫くし戻ってくるなり、

「おいおい…2人とも思ってた以上に可愛いな。お前は咲ちゃんだろうが俺はひまりちゃんがタイプだよ。すらっと伸びた細い手足、ちっちゃな体に引き締まった腰、最高だよ。セックスなんか何も知らないような無邪気な顔して、既に経験済みだなんてお前は罪なやつだよ。」

と興奮気味に話をする。

「そうだよ…俺は罪な奴だ。でも2人とも最後まで面倒見るつもりだよ。見捨てたりしない。」

「そうだな…お前はそう言う奴だもんな。」

「おっと…1時間も経ってる。そろそろ行くわ。また今度連絡するよ。」

「おおっ…楽しみに待ってる。」

僕は部屋を出てコインゲームで遊ぶ2人の元へと向かう。


25/10/03 16:00 (J/vNWbJW)
216
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
並んで座りメダルで遊んでる2人に、

「お待たせ…おっ!2人とも凄いな。メダル増えてるじゃないか。」

と声をかけ咲の横に座る。

「あっ!パパ。そうなの…なんかメダル増えちゃって。ひまりちゃんのも増えてて終わらないの。」

「大丈夫、メダル貯めておけるから、今度遊ぶ時に使えばいいんだよ。」

暫く一緒に遊んだ後、メダルを預けに2人を連れてカウンターに行く。
わざわざ2人を連れて行ったのは、渡辺にひまりを正面から見せる為。
もちろんカウンターには渡辺がいる。

僕は2人の横で渡辺に「この子がひまり、可愛いだろ」目で合図するとゴクンと唾を飲み込み、目で合図を返してくる。

そんなやり取りをしてるとは知らないひまりは、「おじさん…お願いします。」とメダルを渡す。

「お嬢ちゃん…まずは登録してからね。それからここにこうやってこメダルを入れると勝手に数えてくれるから、次からはここでメダルを受け取れるんだよ。わかったかな?」

「はいっ…わかりました。おじさんありがとう!」

「いえいえ…わからない事があったらおじさんを呼んでくれればいいからね。」

ひまりは、「うん!」と言ってニコッと笑う。
ひまりとのやり取りになんとか平常心を保とうとしていた渡辺だが、最後の微笑みにドキッとさせられたのが顔の表情からわかる。
40過ぎて10歳の少女と会話する事なんか普通の生活してたら無いから仕方ないが、渡辺の方が逆に緊張してるのが笑えてくる。本番は頼むよ。

僕は、「ありがとうございます。」と
渡辺に挨拶し、

「2人とも喉乾かない?フードコートでジュースでも飲みながら少しお話しようか?」

と聞くと、2人声を揃えて「うん!」と返事が返ってくる。
さっそくフードコートに向い、2人の好きなジュースを買って席に着く。

「ひまり、再来週のダンス大会まで練習頑張るんだよ。パパ、応援してるからね。」

「うん!咲ちゃんとパパが見に来てくれるんだから一生懸命頑張る。パパのご褒美期待してる!」

「ご褒美かどうかわからないけど…ダンス大会が終わったら3人でプールにでも行こうか?」

2人顔を見合わせニコッと笑うと、言葉を合わせたように、「うん!行く!」と元気な返事が返ってくる。

プールと言っても市民プールだが、流れるプールやウォータースライダーなどがあり割と充実してるし、遊園地の派手なプールよりは混んでないところがいい。
咲やひまりの可愛い水着も見れるし、
同じぐらいの年齢の子供が多いから目の保養になる。

「じゃあ、ダンス大会の時、ひまりのママに挨拶してプールに連れて行く許可もらってからにするからね。」

「ママに許可?」

「そうだよ。特にプールなんかはママに言っておかないと心配するだろ?誰に連れて行って貰うとか、誰と行くとかちゃんと言っておかないと。」

「うん!わかった。咲パパッて、しっかりしててなんか安心する。」

「当たり前の事だよ。」

これでひまりの母親と話す口実が出来た。母親に信用してもらわないと次に進めないからね。
咲ちゃんのパパが一緒ならお泊りしてもいいよと思ってもらわないと。

それから咲が毎週土日、家にいない事を母親が不思議に思うかもしれないから、明日の日曜日と来週は合わない事にする。
ネグレクトだと思うが、どこにでかけてるか万が一怪しまれても困るからね。

咲には明日と来週の土曜日は予定があるから会えないと言うと寂しそうな顔をする。

「咲とは毎日電話で話してるから寂しくないだろ?」

「それでも寂しいけど…我慢する。」

と健気に言う咲に、

「パパも寂しいけど我慢するから」

と言って頭を優しく撫でる。

それから夕方4時を過ぎまで楽しく会話をした後、2人は自転車で返っていく。


それから何事もなく2週間が過ぎ、ダンス大会の前日の土曜日を迎える。
約束どおり9時にいつもの公園で咲と待ち合わせ車に乗せる。

「パパ!…会いたかったよ〜。」

「パパもだよ。」

咲の服装はというと、半袖の紺のブラウスに白の膝上スカートといった感じ。髪の毛はおさげに結んでいる。

「相変わらず咲は可愛いな〜。」

と言うと助手席から僕を見上げ「えへっ!」と嬉しそうなや照れ笑いを浮かべる。待ちに待ったと言う感じだな。
咲と2人で会うのは久しぶりだからね。

「今度プール行くって言っただろ?咲って水着持ってる?」

「えっ!スクール水着とかはだめ?」

「おいおい市民プールだけど、スクール水着着てる子はさすがにいないと思うよ。個人的にはスクール水着好きだけど、今時小学生でもオシャレな水着着ないとダメでしょ?屋外だし日焼けも気になる年頃だろ?買いに行くよ」

「えっ!あっ…はいっ!」

「日焼けしないよう露出が控え目なほうがいい。」

「そうなの?」と不思議そうな顔をする咲。

「咲可愛いから、露出の多い水着着てたら回りからジロジロ見られるぞ。パパの前だけだったら裸でもいいけど、他人に見られるのは嫌だな。」

「もう!パパのエッチ。でも咲の事思ってくれて嬉しい。大好き!」

と言って顔を赤らめる咲。

大勢の人がいるプールでの露出より、
ショッピングモールの外階段とか、映画館やキャンプの時のような露出の方が好きだからね。
見られるかどうか、気付かれるかどうかドキドキしながらのエッチの方が興奮する。

いつものショッピングモールに行き入口から少し離れた駐車場に車を止めると、スポーツショップに行き、咲に会う水着を店員に選んで貰う。
まあスカートのひらひらが付いた長袖の水着が無難だよな。

「パパ…ありがとう!でもこれ持って帰るとママに見つかるかも。」

「だったらパパの家に置いておけばいいよ。そうすればいつでも着られるからね。」

「うん!そうする。」

買い物を済ませると、

「咲!2人でプリクラ撮ろうよ。」

と言って咲の手を引いてプリクラを撮りに移動する。

「最近は男だけの入場は禁止されている所が多いが親子なら大丈夫だろ?」

「そうだけど…。私、撮り方わかんないよ。お金高いもん。」

小学生のお小遣いじゃ高いよな。

「大丈夫…説明通りにすればいいんだよ。パパといる時はお金の心配はいらないからね。」

「はいっ…。パパとプリクラなんて嬉しいな〜。」

本当は恥ずかしい写真を撮りたかったんだが、データが残る事もあるらしいしそれで捕まるのはいやだから、純粋に撮影を楽しむ事にする。
たまには小学5年生らしい事も咲にはさせてあげたいからね。

「あ〜パパとプリクラ楽しかった!」

「楽しかったね。咲…プリクラの写真はパパの家に置いておくんだよ。ママに見つかると怒られちゃうからね。」

「うん…わかった。」

それから車に戻り、助手席にちょこんと座る咲を見つめる。

咲は僕の視線に気付き、「パパ…どうしたの?」と見上げ聞いてくる。

「可愛いな〜って思ってね。」と言って咲の頬を優しく撫でる。

咲はビクッとし、「パパぁ…くすぐったいよ〜」と僕の手を握る。

「咲…3週間、ずっと咲の事を考えてたんだ。抱きたいってね。ずっと我慢してたんたが、咲の顔見たらどうしても出したくなってきちゃったよ。」

「パパ、出せなくて苦しかった?」と聞いてくるので「来るしかったよ。」と答えると咲が「…私も…。」と恥ずかしそうに答える。

「今すぐにでも出したいから、ここでオチンチンしゃぶってくれる?」

「えっ!ここで?家に帰ってからでも…」とびっくりした顔をする咲に、

「それまで待てないよ。この車ワンボックスで車高が高いだろ?それにまだ周りに車停まってないから見られる心配ないし。咲は前にもした事あるから大丈夫でしょ。」

と言うと咲は顔を真っ赤にして「コクン」と頷く。
僕は座席を後ろに下げると、

「パパ…わざと車遠くに停めたんでしょ?なんとなくわかってたもん。」

と言ってくるのでびっくりする。
10歳にして咲はなかなか鋭い。

「咲は賢いね。」

「パパったらしょうがないな〜」と
咲は頬を膨らませるも、

「大好きなパパだから…恥ずかしいけど頑張る。」と言って僕の足元に移動し、しゃがむと僕は車の前ガラスにサンシェードを取り付ける。



25/10/06 19:49 (0oa8BBcP)
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