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1:ショッピングモール
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
岡田純也。身長178センチ。
仕事を辞め3月に都会から田舎に引っ越してきた独身の40歳。 今は無職としておきましょう。 今のところお金には困っていないので、土日は田舎のショッピングモールなどで時間を潰す事が日課になっている。 なぜ行くのか、それはそこには少女達がいるからです。 大人の女性ともセックスはするが、一番の好みは思春期に差し掛かった小学高学年から中学1年生。 ショッピングモールには親子で訪れる子もいれば、友達と時間潰しに来ている子達と様々。 少し背伸びしたい年頃の少女達がオシャレして来るから、薄着になってくる春先からは最高の目の保養になる。 Tシャツにショートパンツといった露出の高い服装は、体の線が良くわかりそんな子を見つけると目で追ってしまう。服の上から僅かに膨らんだ胸や少し丸みのおびたお尻を見るだけで興奮してくる。 幼い顔なのに、女になりつつある体。 そのアンバランスさがまたいい。 体つきが変わってくる年頃、少女達もそれぞれ意識が違う。 羞恥心が芽生え僅かに膨らんだ胸を恥ずかしそうに腕で隠して歩く子や、まったく気にしないで歩く子。 どちらかというと、僕は自分の体の変化に気付いて恥ずかしいと感じている子の方が好きだ。 でもあまり凝視すると怪しまれるので そこは注意を怠らない。 でも見ているだけでは欲求を満たされないが、無理矢理と言う訳にもいかない。 最終目的は仲良くなって初めてを頂く。特にゲームコーナーなんかにチャンスが転がっている。 今回はまず最初に出会った少女の話から始めます。 4月のある日曜日の午後。僕は、いつものようにショッピングモールのゲームコーナーで、キャッキャ言いながらプリクラを撮っている子、ユーホーキャッチャーやリズムゲームで遊んでいる少女達を見ながら、コインコーナーで時間を潰していました。 「おっ!純也、今日も来てたのか?」 僕に話しかけてきたのは、昔からの友人でゲームコーナーの経営者の渡辺。 「おお…なべちゃん。暇だからね。」 「お前は暇でいいな~」 こいつは僕と唯一趣味の合う友達。趣味と言っても少女愛好家だが。 昔から2人で酒を飲んだ時、酔った勢いでお互いの性癖を話した時、少女が好きだと知った。 渡辺は、僕が少女と仲良くなれるように影で色々とお手伝いしてくれる大事な人だ。 渡辺がゲームコーナーに来ている時は、コインをわけてくれるし、ユーホーキャッチャーも取りやすくしてくれる。 取った縫いぐるみなどを「はい、どうぞ」と少女達にあげると、大抵は喜んでくれる。 でも一回会っただけではそこまでは仲良くなれないし、恋愛対象ではない。縫いぐるみをくれた優しいオジサンの印象しかない。 だから休日ショッピングモールをうろついて再び会うのを期待する。 時間がかかると思うかもしれないが、田舎の子供達は遊ぶ所がショッピングモールぐらいしかないので、案外すぐにまた会えたりする。 再び会えると偶然じゃなくなり、少女達の警戒感も薄れてくる。そこが狙い目。 渡辺への見返りに僕が仲良くなった、または頂いた少女を紹介してあげた事もある。 紹介するのはもう少し先の話になります。 容姿は渡辺より僕の方が少女受けがいいらしい。オジサンだが優しいお兄さんに見えるそうだ。 関係を持つ所までいくには時間がかかるが、一度関係を持ってしまえば、あとはなし崩し的に出来る。 その為にはまずセックスに興味を持たせ、気持ちいいと言う事を教えなければいけない。 少女が初めてイった時の表情はたまらない。 怖い思いがあって最初からイける子はなかなかいないが、一度イク事を覚えたら後は簡単。性の虜になる。 性に対して無知な子供に1から教えていくのは楽しいし興奮する。 無知で性に対してなんの引き出しもないから、こちらのいいなりになってくれるし、セックスがだんだん激しいものになっていってもそれが当たり前だと思ってくれる。 「まあ…今のところ無職だからな。」 「今日も目の保養で来たのか?だったらあそこでプリクラ撮っている女の子達なんか可愛いぞ。」 と耳打ちしてくる。 僕は短めのスカートにTシャツとラフな格好の3人組の少女達に目をやり、 「だめだめ、3人組はなかなかハードルが高い。それに年齢も中学生だろう。最低2人、1人なら尚更いい。まっ、目の保養にはなるがな。しばらくぶらぶらしてるよ。」 なかなか1人で来るような子はいないか。 ゲームコーナーをぶらぶらしてると、ユーホーキャッチャーの前で可愛らしい2人組を発見。 1人は活発そうで肩にかかるぐらいの髪に、デニムのショートパンツにロングTシャツ。 もう1人は少し控えめな感じでお下げ髪にチェックのスカートにブラウス。 身長が140前後だから小学5、6年生といったところか。 デニムの少女はロンTからはっきりと胸の膨らみが、お尻もまくる体の線がはっきりわかる。 チェックのスカートの少女はブラウスの胸が僅かに膨らんでいるのが見える。 デニムの少女の方が発育が良さそうだし好みだが、控えめな少女もたまらない。 親と来ていないかチェックしながら見ていると2人の会話が聞こえてくる。 会話を聞いていると、どうしてもキャラクターの縫いぐるみが欲しいらしいが500円程使っても取れないらしい。小学生にとって500円は大金。 ユーホーキャッチャーにこれ以上お金を使うと母親に怒られるみたい。 僕は、どうしようかと悩んでいる2人の前に行き、なにげに100円入れて一発で縫いぐるみを取るとそれを見てデニムの少女が、 「わあっ!オジサンすごい。あ〜あ…500円使ったのに。」 と呟いて残念そうな顔をする。 僕はそれを見てデニムの少女に、 「はい…あげるよ。」と言って縫いぐるみを渡す。 少女達はびっくりして、「あの…いいんですか?」と言って僕を見上げてくる。可愛い。 デニムの少女を見下ろすとロンTからツンと尖った胸の膨らみがはっきり見える。おおっ…触れたい。 「いや〜。どうしても欲しそうに見えたからね。そっちの子はどれか欲しい?取ってあげるよ。」 とチェックの子に聞くとおどおどしてデニムの子に「…どうしよう」と話しかけている。 「遠慮しなくていいよ。一発で取ってあげるから。」 チェックの少女に代わってデニムの少女が、 「あの…咲ちゃんあれが欲しいみたい。」 と言って欲しい縫いぐるみを指さす。 「わかった!」と言って100円を入れる。咲ちゃんが欲しかった縫いぐるみをまた一発で取ると、 「また一回で!オジサンすごい!」 と言ってびっくりしている。 僕は取った縫いぐるみを、「はい…咲ちゃんどうぞ。」 と言って渡すといきなり名前を呼ばれた咲ちゃんは恥ずかしそうに、 「あ…ありがとう…ございます。」とお辞儀をして縫いぐるみを抱きしめる。 その仕草が可愛い。 少し会話をしてみると、デニムの少女は加藤ひまり、チェックの少女は藤井咲、両方とも小学5年生と言う事がわかった。 人見知りなのか警戒しているのか咲ちゃんは、なかなか話をしない。代わりにひまりちゃんがよく話をしてくれる。 最初の出会いとしてはそれだけで充分。 「君達と話してると楽しいけど、怪しいオジサンと思われたくないので、そろそろ行くね。」 と少女達に気を遣う振りをする。 ひまりちゃんは、 「怪しい人には見えないけど…」 と言って咲ちゃんに同意を促している。 ひまりちゃんはバイバイと手を振り、 咲ちゃんはペコリとお辞儀をする。 対照的な2人だ。 僕は2人と別れて渡辺の所に行くと、 その様子を見ていたのか、「お前…仲良くなるのうまいな~」と言ってくる。 「いや…ユーホーキャッチャーのこつを教えてくれたのはナベちゃんだし、役に立ったよ。」 「いやいや。縫いぐるみを一発で取るお前も凄かったよ。あのまま別れるのは残念だと思ったけど。」 「名前と年齢はわかったよ。ひまりちゃんと咲ちゃん。後は偶然を期待してまた会えればもっと仲良くなれると思うよ。俺は慌てずにその時を待つよ。」 「そうだな…純也時間あるし、羨ましい。そうだ…おれが2人を見かけたらお前に連絡するよ。」 「おっ…それはいい。ありがとう。」 ひまりちゃんの方が活発で積極的だから、攻略しやすいかもしれないが自分の意見をはっきり言うからな〜。 案外気弱な咲ちゃんの方が攻略しやすいかも。押しに弱そうだし流れに身を任すような子かもしれない。 発育がいいひまりちゃんか、華奢な咲ちゃんか…。どちらか物に…いや両方とも頂きたいものだ。
2024/08/28 14:37:40(IdMdGUHx)
投稿者:
(無名)
この先2人きりの時にそのオモチャを使って2人でイキ合うのか変態小学生のその後が楽しみです。
25/09/11 23:44
(lGQ6byux)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
2人抱き合いながら、「いゃあああっ…もうだめぇ!!」「ブルブルとめて!ああっ…またいぐっ!」と10歳の少女達が錯乱し叫び続けている。
おおっ…またイッた…これは凄い!と興奮しながら2人を見ていたが、いくらなんでもこれ以上は可哀想だと思い、ティルドのスイッチを切る。 その瞬間、2人とも体の力がガクッと抜け、支えていた手を離すとひまりは後ろに倒れその上に咲が倒れ込む。 「はぁはぁ…はぁはぁ…」 2人は言葉を発する余裕もなくただ、激しく呼吸をするだけ。 これだけイクと咲もきつかっただろうが、ひまりはイク事に慣れてないから特に辛かっただろう。 大人の女性でもこんな経験はめったに出来る事じゃないから逆に感謝してもらわないとね。 僕はひまりの上で「はぁはぁ…」言っている咲の腰を掴んで持ち上げ、ティルドをゆっくり引き抜くと、横に寝かせる。 仰向けでぐったりしているひまりの股間に付いているティルドを見て改めて卑猥だって思う。 10歳の少女の股間からオチンチンが伸びてるんだから異常だよな。 ティルドは大きい上に振動し永遠に硬さを失わないんだから、悪魔のような玩具だ。 あれだけ出したのに2人の情事を見て僕の肉棒はギンギンになり反り返っている。これを抑えるには出さないと。 咲はこの先いつでも抱けるが、ひまりを抱くタイミングはなかなかないだろう。ティルドでぐちょぐちょになっているひまりの中に突っ込みたい。 僕は咲の耳元で、 「咲…ひまりともう一回セックスしたいんだが、いいか?咲とはいつでも出来るが、ひまりはそうはいかないだろ?」 と言って了解をもらう。 咲にはちゃんと言っておかないとヤキモチやくからな。 まあお尻とで咲は充分満足しただろうしね。 「ひまり…お尻とアソコに入っている玩具抜くらから力ぬくんだよ。」と声をかけても、天井を見つめながら「はぁはぁ…」しているだけで返事がない。というか出来ないんだろう。 僕はひまりの股間に付いているティルドを握ると、力を入れて引っ張る。 ぐぐっ…ぐぐっ… 「んあああっ…」 それでも小さな2つの穴にしっかり入っていてなかなか抜けない。 持ち上げるように引っ張るとひまりの腰も浮いてくるぐらいだ。 僕はひまりの小さなお腹を押さえながら一気に引っ張る。 ぐぐっ…ぐぐっ…ずぽっ! 「ふうっ…やっと抜けた。」 「んあああっ!はぁはぁ…はぁはぁ…」 抜いた後お尻の穴と膣口を見ると見事にポッカリ穴が拡がっている。 僕はひまりの脚を拡げ体を入れると、ギンギンに反り返った肉棒を小さな膣口にあてがう。 「やっと玩具が抜けてほっとしているところ悪いが、また僕のオチンチンでいっぱいにしてあげる。もう準備はいらないだろうから一気に入れるよ。」 ひまりは、「ああん…だめぇ…はぁ…はぁ…」と泣きそうな声をあげるも、抵抗する力も残っていない。 僕はひまりの腰を掴んで腰を押し込み一気に肉棒をねじ込む。 ずぶっ…ずぶずぶっ…ごつん! 「んあああっ!いゃあっ…ああ…」 ひまりの腰を持ち上げ子宮口に当たるまで肉棒を入れる。 「うおっ…気持ちいい!狭いが滑りも良くて締め付け具合も最高だ。中はもうとろっとろのぐしょぐしょだね。」 「ああ…ああ…お腹いっぱいで苦しい」 肉棒が奥まで入り、ひまりのお腹がおヘソの下辺りまで膨らんでいるのがわかる。 「ほら、こんな奥までオチンチン入ってるよ。今まで入っていた玩具は11センチぐらいから物足りなかっただろ?パパのオチンチンは18センチはあるからね。」 とひまりのお腹の膨らみを撫でると、 「ああっ…だめぇ…お腹押さえると…ああっ…じんじんする…んああっ…」 と言って僕の手を掴む。 僕はひまりの両手を掴み直すと、 「ひまり…いくよ。奥までしっかり突いてあげるから遠慮なくイくんだ。」 と言って引っ張りながら最初から勢い良く腰を打ち付ける。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「ひいっ…あっ…あっ…あっ…いゃああっ…奥に当たって…んあああっ…」 「おおっ…気持ちいい!」 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「んあああっ…いくいくっ…いゃああっ…いぐっ!」 小さな体をびくびくさせ絶頂に達するひまり。 「おおっ…締まる締まる!イクとオチンチンを締め付けてくるから気持ちいいよ。はぁはぁ…まだまだ…」 僕は肉棒を一旦抜くと、ひまりの小さな膣口に中指を入れ描き出すように出し入れを繰り返す。 ぬちゃ…ずぶっ…ぬちゃ…ずぶっ… 「きゃああっ!おかしくなる!うわああっ…だめだめぇ…またいぐっ!ああっ…いぐっ!!」 叫ぶひまりのアソコから指を描き出す度、ぴゅっ!ぴゅっ!と可愛く潮が飛び出す。 「イキ方も可愛いが、潮の吹き方も可愛いね〜。」 「はぁ…はぁ…真っ白…真っ白…。」 激しく胸を上下させアップアップ状態のひまりをひっくり返し四つん這いの格好にすると、腰を掴んで小さな膣口に再び肉棒を勢いよく突っ込む。 ずぶっ…ずぶずぶっ…ゴツン!! ひまりは顔を上げ「んぎゃああっ!」と叫び小さな体をびくびく震わせる。 四つん這いのひまりの体を後ろから見ると、改めて小さな体だと実感する。 ひまりはまだ10歳なんだよな〜。 僕のあまりの激しさに咲は、 「はぁ…はぁ…パパ…激しくない?ひまりちゃん…経験したばかりだよ。」 とひまりを心配して声をかけてくる。 「咲の心配する気持ちはわからないわけじゃないが、ひまりの様子見てごらん。痛いわけじゃなさそうだろ?」 「う、うん…そう思うけど…」 「だったら大丈夫だよ。もうパパのオチンチンには慣れたはずだから。多分イクのが怖いだけで絶対気持ちいいんだよ。咲もそうだっただろ?」 咲は少し考え、「……うん。そうだった。」と思い出したように言う。 「咲はひまりを黙って見守っててあげればいいから。わかった?」 「うん…わかった。」 最初はひまりを安心させる為に咲に声をかけさせたが、今は僕とのセックスに集中させたい。余計な言葉はひまりの集中力の妨げになるからね。 僕はひまりの華奢な腰を掴むと勢いよく腰を打ち付け、肉棒で子宮口を何度も突く。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… ひまりは小さな手でシーツを必死に掴んで前に逃げようとするも、僕がしっかり腰を掴んでいる為動けない。 「ひいっ…あっ!あっ!あっ!あっ…だめぇ…ああっ…おかしくなるっ!んあああっ…またいぐっ…きゃあああっ!」 シーツを握るひまりの小さな手がブルブルと震えている。 これは凄い。さっき以上締め付けだ。 何度も出してなかったら我慢出来ず僕もイッてたな〜。 「はぁ…はぁ…あ〜気持ちいい。」 泣きながら叫ぶひまりを咲は心配そうな顔をしながらも黙って見ている。
25/09/13 14:10
(UYWRTxP1)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
ひまりは、「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」と激しく呼吸しながら小さな体をブルブルと震わせている。
汗でびっしょりと濡れた小さな背中は、部屋の明かりに照らされキラキラ光って見える。 四つん這いのひまりを後ろから突く後背位は、男性が完全に主導権を握った体位になり女性はなすすべがない。 どんな体位でも今のひまりが主導権を握る事はないが、後背位は特に何も出来ない。イク事以外は…。 ひまりは相手の表情が見えない中、ひたすら後ろから突かれるのを受け入れるしかない。 逆に僕は後ろから突くことで、10歳の少女を支配してるんだという思いが強くなりますます興奮が高まってくる。 動きを止めしばらくひまりの膣の収縮を味わうと、再び腰を打ち付けるように動かし肉棒で突き上げる。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 小さなお尻にこれだけ強く打ち付ける事が出来るなんて最高だよ。 「きゃっ!あっ…あっ…だめぇ…いやっ…ああっ…またくるっ!」 「ハッハッ…ひまりはすぐイッちゃうんだね。」 昨日初めてイク事を知ったばかりなのに、10歳の少女がこれだけイッてくれるなんて、教えた甲斐があったよ。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「だめぇ…もう頭がおかしくなってる!あっ…あっ…ああっ…いぐっ!」 ひまりは顔を上げ正面を向いて叫ぶと小さな体を激しく痙攣させる。 「おおっ…ひまりまたイッた。凄い締め付けだ。んんんっ…はぁ…はぁ…」 僕はまた肉棒をヌルッと引き抜くと、ひまりのお腹を下から支えながら中指を膣にねじり込み掻き出すように動かす。 ずぶっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ… 「いゃああっ!もういゃああっ…ああっ…いぐっ…ああっ…いくっ!!」 ひまりは大声で叫び指を描き出す度、ぴゅっ!ぴゅっ!と潮を吹く。 「おおっ…また吹いた。ベットがひまりの潮でびしょびしょだよ。潮を吹くとスッキリするだろ?」 「んあああっ…頭がおかしくなって…ああっ…こわいよ〜…うぇ〜ん。」 「ひまり!怖いことなんかないから、もっとおかしくなれ!」 下がってくるお尻を持ち上げながら中指で掻き出し続ける。 ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ… 「うわああっ…いくっ!うぇ〜ん。」 すぐ横で咲が口元を手で覆いながら、 「わっ!ひまりちゃん…すごい」と呟いているのが聞こえる。 中指を抜くとひまりはお尻を突き出したまま、ガクガクと激しく体を痙攣させる。 僕はひまりの腰を掴んでくるっと半回転させ持ち上げ立たせると、向かい合わせになるよう膝を跨がせる。 「ほら…ひまり、しゃがんで!」 「はぁはぁ…もうだめ…もうイけない…ああっ…待って…無理だよ〜。」 ひまりはいやいやをしながら逃げようとするも、足がふらついて動く事が出来ない。 「そんな事言っても立ってられないでしょ?しゃがむしかないんだから、無駄な抵抗はしないの!」 と言って僕はひまりの腰を降ろし相変わらず元気いっぱいな肉棒で小さな膣口を貫く。 ずぶっ…ずぶずぶっ…ゴツン… 「ひいっ!また入って…きゃっ!まあ奥に当たった…んああっ…」 ひまりは再び肉棒で貫かれた瞬間、大きく体を反らせる。 「ほら…入っちゃったでしょ。」 対面座位の体位にすると、ひまりの脇腹を掴んで固く尖らせた小さな乳首を親指で転がす。 くにゅ…くにゅ…くにゅ…くにゅ… 「きゃっ…ひいっ…おっぱいだめぇ…んんんっ…んああっ…」 「ひまりの可愛いおっぱい触ると、キュッ…キュッとオチンチン締め付けてくるから気持ちいい!」 「んんっ…あっ…ひいっ…だめ…あっ…」 僕はひまりの小さな口を塞ぐようにキスをし、そのまま舌を絡ませ唾液を流し込んでいく。 ちゅっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ… ひまりは苦しそうな表情で僕の舌を受け入れている。舌が絡まる度、ビクッビクッと体を弾ませる。 ひまりの小さなお尻を両手で支えながら上下に動かすとカッと目を見開く。 ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ… ひまりはキスをしながら「んんんっ…んんんっ…んんんっ!」とうめき声のような声を上げる。 僕は唇を離すと後ろに倒れ仰向けになろうとすると、ひまりも一緒に付いてくるが、「ひまりはそのまま!」と言って腰を掴んで騎乗位にさせる。 「ああっ…苦しい…奥まで入って苦しいよ〜はぁはぁ…。」 「奥がじんじんして気持ちいいの間違いじゃないのかな?ほら足上げて開いて!」 僕はひまりの膝を掴んで持ち上げ足をグッと180度に近いところまで拡げる。さすがダンスを習っているだけあって体が柔らかい。 「ひいっ!もっと奥まで…入って…いゃああっ!」 「パパの大きなオチンチンが入ってるところ、よく見えるよ。小さなお腹もこんなところまで膨らんでる。パパのオチンチンすごい奥まで入ってる。」 「はぁはぁ…苦しいよ〜ああっ…じんじんする…あっ!パパ動いちゃだめぇ…」 僕はひまりの小さな手を掴むとそのまま膝を掴み、腰を突き上げる。 ひまりの小さな体が宙に浮き、再びドスンと僕の上に落ちてきて肉棒が子宮口を勢いよく突く。 「きゃああっ!あっ…ああっ…ああっ」 ひまりの意識が一瞬飛んだのがわかる。 肉棒の長さが18センチぐらいだから、ひまりの体は最低でも15センチは浮いただろう。それがそのままズドンと落ちるんだから、10歳の未熟な性器を肉棒が貫く衝撃は相当なものだ。 でもその衝撃に耐えてもらわなくては困る。これが気持ちいいんだと体に教え込まないと複数セックスの責めには耐えられないからな。 これだけひまりが上下に動いても胸が揺れないくらいの小ささ。こんなに幼い体なのにセックスは一人前に出来るんだから感心するよ。 「ひまり…すごい衝撃だろ?」 唇をガクガクと震わせ、声を発する事が出来ないひまり。 「いくぞ!」と言ってひまりの小さな体を下から突き上げる。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「あっ…きゃあっ…ひいっ…ああっ…いゃああっ…とめて!!ああっ…奥に当たって…いゃああっ…」 軽くて小さな体だから少し腰を動かすだけで簡単に浮き上がるから楽しい。 お尻が当たる度、肉棒が未熟な子宮口を何度も突き上げる。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「どうだひまり!気持ちいいか?」 「んあああっ…頭がおかしくなってる!きゃあっ…いくっ!いくっ!」 ひまりがイクッと叫ぶ声を聞き僕は一旦突き上げるのをやめる。すると肉棒を深く飲み込んだ割れ目からジワッと愛液が滲み出てきて僕のお腹はもうびしょびしょになっている。 「パパのお腹ひまりのいやらしい愛液でびしょびしょだよ。」 「はぁはぁ…はぁはぁ…だめ…もうだめ…はぁ…はぁ…」 力なくふらふらしているひまりを心配そうに見ている咲に、 「咲…ひまりの後ろからおっぱいを触りながら体を支えてやりなさい。昨日やったからわかるだろ?」 と言うと咲は、「えっ?…う、うん」と戸惑いながらひまりの後ろに回り、小さな手で幼い胸を包み込む。 「はぁ…はぁ…咲ちゃん…だめぇ…」と弱々しい声を上げるひまり。 「パパ…これでいい?」 咲はひまりの事が心配だろうが、僕に言われた事をするしかない。 「そうそう…僕が下から突き上げるから咲はひまりが倒れてしまわないように気をつけながら、おっぱいを気持ち良くしてあげなさい。」 咲はひまりの耳元で、「ひまりちゃん…気持ち良くなってね。」と囁く。 「はぁ…はぁ…咲ちゃん…だめぇ…」
25/09/16 17:06
(LeQckv.b)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
咲は、「ひまりちゃん…ごめん。パパの言う通りしないといけないから。」と小さな声で申し訳なさそうに言うと、固く尖った小さな乳首をキュッと摘む。
ひまりは、「ひいっ!あっ…いゃあっ…」と叫んでビクンと跳ねる。 「準備は整ったようだね。さあ…ひまり、続きをやろう。」 「ああっ…待って…うぇ〜ん…こわれちゃうよ〜。パパ…ゆるして…」 ひまりが泣きながら許しをこう。 何もひまりが悪い事したわけじゃないけど…と思いながら再び下から突き上げる。 「いくぞ!!」 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 再びひまりの体が宙に浮き勢いのままにお尻が落ち太く長い肉棒に貫かれる。 「ひいっ!だめぇ…」 ひまりは顔を左右に振りながら「いゃあああっ!」と叫び続けている。 咲はというと、ひまりが倒れないよう支えながら可愛いおっぱいを揉んでいる。 「ああっ…ああっ…いぐっ…またいぐっ…んあああっ…いくっ!!」 ひまりが叫ぶと同時に腰を掴んで持ち上げ肉棒を引き抜くと、がに股のままぴゅっ…ぴゅっ!と勢いよく僕のお腹に愛液を飛ばす。 「凄い…また潮を吹いた。」 僕は中指を下から膣口に入れると、ひまりの中を搔き回す。 ひまりは僕の中指の動きに導かれるように腰を前後に激しく振りながら、 ぴゅっ…ぴゅっ!と潮を吹く。 咲が、「うわあっ!…すごい…ひまりちゃん凄いよ。」 と耳元で言うとひまりは、 「すごくない…うわああっ…だめに…だめになっちゃう!こわい…こわいよ〜うぇ〜ん。」 と泣きながら叫ぶ。 ひまりは小さな手で必死に僕の手を掴むが、動きが止まるわけでもなく潮を吹き続ける。 そのうち「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」と呼吸をする息さえ震わせるようになる。 潮がある程度出終わると再びひまりの腰を落とし肉棒で貫く。 ずぶっ…ずぶずぶっ… 「きゃあっ!ああっ…ああっ……」 一瞬意識が飛び、ふわっと後ろに倒れそうになるひまりの体を咲が一生懸命支える。 「ひまり…気を失うなよ。最後までパパに付き合うんだ。気持ちをしっかり持て!」 欲望に任せ、ひまりの小さな体を下から激しく突き上げる。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「あっ…ひいっ…あっ…あっ…いゃあああっ!」 ひまりの頭の中は真っ白で、何がなんだかもうわからなくなってるだろう。 それでも不規則に襲ってくる絶頂だけは、わかってるようだ。 いつ終わるかわからない突き上げにただ耐えるしかないんだから、意識を保つのは大変だろう。 「はぁはぁ…あっ…あっ…もうイけない…イキたくない!んあああっ…くる!いゃあああっ…いぐっ…」 もう一度ひまりを立たせ、中指で掻きわます。 ぴゅっ…ぴゅっ…ぴゅっ…ぴゅっ… 「うわああっ!…あっ…ああっ…」 幼い膣の中は波打つようにうねり僕の指を締め付ける。咲もそうだが、ほんと名器だよ。 「はぁ…はぁ…パパもそろそろ限界に近い。そろそろひまりの中に出すから最後は残ってる力を全て使い果たす気持ちで無我夢中で頑張れ!」 と言って再びひまりの体を降ろし肉棒てブスッと貫く。 「んぎゃあああっ…はぁ…はぁ…」 ひまりは胸を突き出すように体を大きくのけ反らせる。 「はぁ…はぁ…咲、ひまりの乳首を強く摘んであげなさい。」 「はい…。咲ちゃんごめんね。」 咲がひまりの後ろから揉み固く尖った小さな乳首をキュッと摘む。 「ひいっ…咲ちゃん!だめ!」 「ひまり…乳首を強く摘まれると意識がはっきりするだろ?」 「強い…強いよ~きゃっ!」 勢いよく突き上げるのは良いが、自由落下に任せていてはスピードがあからない。 僕はピストンのスピードを上げる為、今度はひまりの太ももの付け根を両手で掴む。 「いくぞ!」 そう言うと僕はひまりの腰を少し浮かせ、突き上げると同時にひまりを下へと引き寄せる。 パンッ! 「きゃっ…!」と唇を震わせながら叫ぶひまり。 「はぁはぁ…ひまり…しっかり付いてこいよ!」 僕はスピードを上げ、激しく下から突き上げる。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「いゃあああっ…これだめぇ…こわれちゃう…うわああっ…こわれちゃう!」 「ああ…気持ちいい。パパもそろそろイキそうだ。はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」 「パパ…イッて…んあああっ!」 ひまりは泣きながら叫ぶ。 「ひまり…もう少し我慢しろ?一緒にイクぞ」 僕はスピードを上げ激しく突き上げ続ける。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「ああん…我慢無理…ああっ…ああっ…いぐっ…うわああっ…いぐっ…」 涙と汗でぐしょぐしょの顔で叫ぶ。 僕ももう限界だ。 「んんんっ…ひまり、いくぞ!んあああっ…イクッ!」 勢い良くひまりを下から突き上げるとゴツンと当たった子宮口に思い切り精液を放出する。 「ああっ…気持ちいい。はぁ…はぁ…最高だ。」 ひまりの幼い膣から出したばかりの僕の精子が逆流し、溢れ出てくる。 咲はガクガクと痙攣するひまりを後ろからぎゅっと抱き締め、 「ひまりちゃん!ひまりちゃん…咲はここにいるよ。大丈夫だから。」 と必死に声をかけるが、完全に白目を向いていて返事が返ってこない。 心配そうな顔で僕を見る咲に、 「はぁ…はぁ…咲、ひまりはあまりの気持ちよさに気を失っただけだから大丈夫だよ。咲も経験あるだろ?」 僕はひまりの体を引き寄せお腹に寝かせると、震える小さな体を優しく抱き締める。 「よしよし…最後まで良く頑張った」
25/09/19 21:42
(tJz.kfVs)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
ああっ…この狭さこの収縮、最高に気持ちいい。
「はぁ…はぁ…ううっ…」 ひまりにつられるように僕の体も時々ぶるっと震える。全力で責めたからさすがに疲れたが今はそれが心地良い。 僕はひまりの小さな体を抱き締めながら、僕の責めに最後までよく付いてこれたよと感慨にふける。 少女とのセックスは難しい。 セックスの事を何も知らない無垢な少女は、デリケートで痛みに弱く最初から気持ち良さを感じる子供は少ない。 気持ち良さを感じる前に、怖くなってしまうからね。 だから最初は自分よがりにならず、まずは相手を気持ち良くさせる、イかせる事に全力を尽くす。 頭で考える前に体でイかせる。 少女を気持ち良くさせるにはクリトリスを責めるのが一番手っ取り早い。 クリトリスを責めて体にしっかりとイク感覚を教え込めば、その後は少々の痛みや苦しさなんか簡単に乗り越える事が出来る。気持ち良さを知ってしまえばね。 イった時の感覚は絶対忘れられなくなり自分から求めて来るようになる。 お菓子を欲しがるようにね。 だから理性に縛られる大人の女性より少女の方が大胆な責めが出来るんだ。 体が未発達なところは考慮しないといけないが、ちゃんと事前にしっかり準備しておけば大丈夫。 幼い体でもアナルセックスまで出来るようになったからね。 まあ2人とも僕への恋心が強いから出来た事だが…。 その恋心を利用したと思うと罪悪感を感じるが、2人とも嫌がってないから いいだろう。というか僕に嫌われたくないから、もう嫌とは言えないんじゃないのかな。 案の定、咲もひまりも僕の思ったように育ってくれた。 僕はひまりの腰を掴んでゆっくりと肉棒を引き抜くと、ベットに仰向けに寝かせ、 「咲…ひまりの意識がはっきりするまで寄り添ってあげなさい。」 と言うと咲は、「はいっ!」と言って ひまりの横に添い寝する。 咲はひまりの体が時々ぶるっと震える様子を見て、 「パパ…ひまりちゃん、まだブルブルッて震えるよ。大丈夫?」 と心配そうに聞いてくる。 「それだけ気持ち良かったんだよ。何度も何度もイったから今も気持ちいいんだと思うよ。ほらひまりの顔見てごらん。満足した顔してるだろ?」 と言うと咲はひまりの顔を覗き込み、 「う、うん…なんかそんな顔してる」 と言って納得した顔をする。 ひまりが目覚めたら、多分あんな激しいセックスはもう嫌だと言うかもしれないが、暫くすればまたしたくなるんだよ。喉元過ぎれば熱さを忘れるッてことわざがあるようにね。 3Pは嫌がるだろうが、暫くセックスをお預けすれば自らしたいって言ってくるだろう。イキたいってね。一度覚えた快感は忘れられないんだよ。 大人より子供は素直だし羞恥心も少ないから、イキたいって正直に言うだろうし、言わせたい。言ったらもうこっちのものだから。 自ら望んだ事だからどんな責めでも受け入れていくだろう。 どれだけ乱れてくれるか今から楽しみだよ。 手足が細く華奢な体。張りのある小さなおっぱいに無毛の割れ目、この年齢の少女は最高に綺麗だ。 そんな少女が幼い顔を真っ赤に染め、肉棒をしゃぶったり、深く飲み込んでイクッ…イクッて叫ぶんだから興奮しないわけない。 セックスはまだまだきこちないが、アソコの締め付けだけで気持ち良く大抵の男はイッてしまうだろう。 「んんんっ…はぁ…はぁ…あっ…咲ちゃん…。」 とひまりが目を覚まし、横に添い寝している咲を見て声を発すると、 「あっ…パパぁ!ひまりちゃん目を覚ましたみたいだよ。よかった!」 と言って安心した表情を見せる。 「はぁ…はぁ…咲ちゃん。まだ体が痺れてる。」 「ひまりちゃん…大丈夫だよ。咲だって経験あるから。痺れてる今も気持ちいいでしょ?」 「はぁ…はぁ…うん…なんかまだ体がふわふわして、心地良いの。」 僕はひまりの頬を撫でながら、 「ひまり…良く頑張ったね。」 と優しく声をかけるとひまりは僕の手を握り、 「うん…こわかったけど途中から無我夢中で何も考えられなくなっちゃうくらい気持ち良かった。」 と恥ずかしそうに答える。 「そっかそっか…気持ち良かったか。最初からそれだけイけるなんてひまりは幸せだと思うよ。一生かかってもイけない人がいるんだから。」 「えっ!そうなの…なんで?」 「それは相手が悪いから。パパは咲やひまりが気持ち良くなる事を一番に考えてエッチしたけど、独りよがりの男もいるからね。さっさと出して自分だけ気持ち良くなって終わりって。そんな男は嫌だろ?痛いだけだよ。」 「う…うん…そんなのやだ。」と言ってひまりと咲は顔を見合わせる。 「お互いに気持ち良くなる事が大切なんだよ。相手を思いやるセックスが一番なんだ。」 「相手を思いやるって大事なんだね」 と妙に納得する咲とひまり。 「ひまりも落ち着いてきたようだからシャワー浴びに行こう。シャワー浴びたら遅い昼食にしようね。」 「うん!」「はいっ!」 シャワーを浴び体を綺麗に洗うとガウンを着てリビングに向かう。 簡単な料理を作り3人で楽しく昼食を取る。美味しいと言いながら、無邪気に食べる様子は、さっきまでイクッて叫んでた2人とは別人のように見える。 これが本来の10歳の少女の姿なんだよな。 片付けを終えソファに座る咲とひまり の間に座ると両方の肩を抱き、 「2人ともお疲れ様。咲も疲れただろうが、初めてづくしのひまりは特に疲れただろ?」 とねぎらう。 「あっ…う…うん。疲れたけど…色んな事がいっぱい知れてよかった。」 とひまりが言う。 「色んな事が知れてよかったか…。ところでさっきの玩具覚えてる?ひまりに入れて咲と繋がった玩具。」 2人は顔を見合わせ、「うん…」と返事をする。 「あの玩具、2人だけの時に使ってみる?セックスの練習に丁度いいから。使うなら貸してあげる。」 2人は「えっ?」とびっくりし「どうする?」と困った顔をする2人だが最後は咲が、 「ひまりちゃんが持って帰ってお母さんに見つかるとまずいから、私が借りるよ。」 と言ってひまりを安心させる。 「咲もお母さんに見つからないように隠しておくんだよ。」 「うん…わかってる。ママは私の部屋に入って来ないから大丈夫というか、最近は帰って来ない日もあるから。」 「帰って来ない?」と僕が聞き直す。 「うん…お金だけテーブルに置いてある時があるもん。」 と言うとひまりが心配そうな顔をし、 「咲ちゃん…大丈夫?困った時は私に言ってね。友達だから何か出来る事があるかもしれないし…」 と言うと、 「うん!ひまりちゃんありがとう!ひまりちゃんとはずっと友達だもんね。でもパパがいるから大丈夫。ね?」 と僕の顔を見る咲。 「もちろんだよ。運動会にも行ったし咲やひまりの父親代わりみたいなもんだからね。」 と言うと咲が頬を膨らませ、 「父親じゃないもん…パパって言ってるけど本当は恋人でしょ?」 と少し怒った顔をする。 「ごめんごめん…そうだったね。」 母親が帰って来ない日があるとは、そのうち帰って来なくなるかもしれないな。お金を置いていかなくなるといよいよだな。ネグレクトか…。 「咲…これからはママが帰って来ない日とか、いくらお金を置いていったかちゃんと日記を付けておくんだ。いいね?」 「えっ?う…うん…わかった。」 と不思議そうな顔をする咲。
25/09/29 18:17
(2h3uLUYb)
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