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1:ショッピングモール
投稿者:
純也
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岡田純也。身長178センチ。
仕事を辞め3月に都会から田舎に引っ越してきた独身の40歳。 今は無職としておきましょう。 今のところお金には困っていないので、土日は田舎のショッピングモールなどで時間を潰す事が日課になっている。 なぜ行くのか、それはそこには少女達がいるからです。 大人の女性ともセックスはするが、一番の好みは思春期に差し掛かった小学高学年から中学1年生。 ショッピングモールには親子で訪れる子もいれば、友達と時間潰しに来ている子達と様々。 少し背伸びしたい年頃の少女達がオシャレして来るから、薄着になってくる春先からは最高の目の保養になる。 Tシャツにショートパンツといった露出の高い服装は、体の線が良くわかりそんな子を見つけると目で追ってしまう。服の上から僅かに膨らんだ胸や少し丸みのおびたお尻を見るだけで興奮してくる。 幼い顔なのに、女になりつつある体。 そのアンバランスさがまたいい。 体つきが変わってくる年頃、少女達もそれぞれ意識が違う。 羞恥心が芽生え僅かに膨らんだ胸を恥ずかしそうに腕で隠して歩く子や、まったく気にしないで歩く子。 どちらかというと、僕は自分の体の変化に気付いて恥ずかしいと感じている子の方が好きだ。 でもあまり凝視すると怪しまれるので そこは注意を怠らない。 でも見ているだけでは欲求を満たされないが、無理矢理と言う訳にもいかない。 最終目的は仲良くなって初めてを頂く。特にゲームコーナーなんかにチャンスが転がっている。 今回はまず最初に出会った少女の話から始めます。 4月のある日曜日の午後。僕は、いつものようにショッピングモールのゲームコーナーで、キャッキャ言いながらプリクラを撮っている子、ユーホーキャッチャーやリズムゲームで遊んでいる少女達を見ながら、コインコーナーで時間を潰していました。 「おっ!純也、今日も来てたのか?」 僕に話しかけてきたのは、昔からの友人でゲームコーナーの経営者の渡辺。 「おお…なべちゃん。暇だからね。」 「お前は暇でいいな~」 こいつは僕と唯一趣味の合う友達。趣味と言っても少女愛好家だが。 昔から2人で酒を飲んだ時、酔った勢いでお互いの性癖を話した時、少女が好きだと知った。 渡辺は、僕が少女と仲良くなれるように影で色々とお手伝いしてくれる大事な人だ。 渡辺がゲームコーナーに来ている時は、コインをわけてくれるし、ユーホーキャッチャーも取りやすくしてくれる。 取った縫いぐるみなどを「はい、どうぞ」と少女達にあげると、大抵は喜んでくれる。 でも一回会っただけではそこまでは仲良くなれないし、恋愛対象ではない。縫いぐるみをくれた優しいオジサンの印象しかない。 だから休日ショッピングモールをうろついて再び会うのを期待する。 時間がかかると思うかもしれないが、田舎の子供達は遊ぶ所がショッピングモールぐらいしかないので、案外すぐにまた会えたりする。 再び会えると偶然じゃなくなり、少女達の警戒感も薄れてくる。そこが狙い目。 渡辺への見返りに僕が仲良くなった、または頂いた少女を紹介してあげた事もある。 紹介するのはもう少し先の話になります。 容姿は渡辺より僕の方が少女受けがいいらしい。オジサンだが優しいお兄さんに見えるそうだ。 関係を持つ所までいくには時間がかかるが、一度関係を持ってしまえば、あとはなし崩し的に出来る。 その為にはまずセックスに興味を持たせ、気持ちいいと言う事を教えなければいけない。 少女が初めてイった時の表情はたまらない。 怖い思いがあって最初からイける子はなかなかいないが、一度イク事を覚えたら後は簡単。性の虜になる。 性に対して無知な子供に1から教えていくのは楽しいし興奮する。 無知で性に対してなんの引き出しもないから、こちらのいいなりになってくれるし、セックスがだんだん激しいものになっていってもそれが当たり前だと思ってくれる。 「まあ…今のところ無職だからな。」 「今日も目の保養で来たのか?だったらあそこでプリクラ撮っている女の子達なんか可愛いぞ。」 と耳打ちしてくる。 僕は短めのスカートにTシャツとラフな格好の3人組の少女達に目をやり、 「だめだめ、3人組はなかなかハードルが高い。それに年齢も中学生だろう。最低2人、1人なら尚更いい。まっ、目の保養にはなるがな。しばらくぶらぶらしてるよ。」 なかなか1人で来るような子はいないか。 ゲームコーナーをぶらぶらしてると、ユーホーキャッチャーの前で可愛らしい2人組を発見。 1人は活発そうで肩にかかるぐらいの髪に、デニムのショートパンツにロングTシャツ。 もう1人は少し控えめな感じでお下げ髪にチェックのスカートにブラウス。 身長が140前後だから小学5、6年生といったところか。 デニムの少女はロンTからはっきりと胸の膨らみが、お尻もまくる体の線がはっきりわかる。 チェックのスカートの少女はブラウスの胸が僅かに膨らんでいるのが見える。 デニムの少女の方が発育が良さそうだし好みだが、控えめな少女もたまらない。 親と来ていないかチェックしながら見ていると2人の会話が聞こえてくる。 会話を聞いていると、どうしてもキャラクターの縫いぐるみが欲しいらしいが500円程使っても取れないらしい。小学生にとって500円は大金。 ユーホーキャッチャーにこれ以上お金を使うと母親に怒られるみたい。 僕は、どうしようかと悩んでいる2人の前に行き、なにげに100円入れて一発で縫いぐるみを取るとそれを見てデニムの少女が、 「わあっ!オジサンすごい。あ〜あ…500円使ったのに。」 と呟いて残念そうな顔をする。 僕はそれを見てデニムの少女に、 「はい…あげるよ。」と言って縫いぐるみを渡す。 少女達はびっくりして、「あの…いいんですか?」と言って僕を見上げてくる。可愛い。 デニムの少女を見下ろすとロンTからツンと尖った胸の膨らみがはっきり見える。おおっ…触れたい。 「いや〜。どうしても欲しそうに見えたからね。そっちの子はどれか欲しい?取ってあげるよ。」 とチェックの子に聞くとおどおどしてデニムの子に「…どうしよう」と話しかけている。 「遠慮しなくていいよ。一発で取ってあげるから。」 チェックの少女に代わってデニムの少女が、 「あの…咲ちゃんあれが欲しいみたい。」 と言って欲しい縫いぐるみを指さす。 「わかった!」と言って100円を入れる。咲ちゃんが欲しかった縫いぐるみをまた一発で取ると、 「また一回で!オジサンすごい!」 と言ってびっくりしている。 僕は取った縫いぐるみを、「はい…咲ちゃんどうぞ。」 と言って渡すといきなり名前を呼ばれた咲ちゃんは恥ずかしそうに、 「あ…ありがとう…ございます。」とお辞儀をして縫いぐるみを抱きしめる。 その仕草が可愛い。 少し会話をしてみると、デニムの少女は加藤ひまり、チェックの少女は藤井咲、両方とも小学5年生と言う事がわかった。 人見知りなのか警戒しているのか咲ちゃんは、なかなか話をしない。代わりにひまりちゃんがよく話をしてくれる。 最初の出会いとしてはそれだけで充分。 「君達と話してると楽しいけど、怪しいオジサンと思われたくないので、そろそろ行くね。」 と少女達に気を遣う振りをする。 ひまりちゃんは、 「怪しい人には見えないけど…」 と言って咲ちゃんに同意を促している。 ひまりちゃんはバイバイと手を振り、 咲ちゃんはペコリとお辞儀をする。 対照的な2人だ。 僕は2人と別れて渡辺の所に行くと、 その様子を見ていたのか、「お前…仲良くなるのうまいな~」と言ってくる。 「いや…ユーホーキャッチャーのこつを教えてくれたのはナベちゃんだし、役に立ったよ。」 「いやいや。縫いぐるみを一発で取るお前も凄かったよ。あのまま別れるのは残念だと思ったけど。」 「名前と年齢はわかったよ。ひまりちゃんと咲ちゃん。後は偶然を期待してまた会えればもっと仲良くなれると思うよ。俺は慌てずにその時を待つよ。」 「そうだな…純也時間あるし、羨ましい。そうだ…おれが2人を見かけたらお前に連絡するよ。」 「おっ…それはいい。ありがとう。」 ひまりちゃんの方が活発で積極的だから、攻略しやすいかもしれないが自分の意見をはっきり言うからな〜。 案外気弱な咲ちゃんの方が攻略しやすいかも。押しに弱そうだし流れに身を任すような子かもしれない。 発育がいいひまりちゃんか、華奢な咲ちゃんか…。どちらか物に…いや両方とも頂きたいものだ。
2024/08/28 14:37:40(IdMdGUHx)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
2人繋がったまま固まっている。たぶんひまりが動けないから動きが止まってるんだろう。
10歳の幼い少女達が、今僕の目の前でティルドで繋がってるなんて、最初出会った頃からは想像出来ない。 咲とひまりはゲームコーナーで無邪気に遊んでいただけだったのに、ここまでになるとは…。声をかけて良かったよ。 僕は、「咲、ひまり…やっと入ったね。2人繋がった気分はどう?」と聞いてみる。 「んんっ…ひまりちゃんと繋がってるなんて…なんか変な感じ。ひまりちゃんがパパに見えてくる。はぁはぁ…」 「そっかそっか…ひまりがパパの代わりをしてるように感じるんだね。パパと比べてオチンチンはどう?」 「はぁ…はぁ…少し苦しいけど大丈夫。パパと同じぐらいの大きさだと思うけど…少し柔らかい感じがする。でも…気持ちいい。」 と咲は感じた事を素直に答える。 「入ってるだけで気持ちいいんだね。良かったよ。硬いと体に負担がかかるから少し柔らかいんだよ。ひまりは?」と尋ねると、 「はぁはぁ…んんっ…咲ちゃんと繋がるのは嬉しいけど…んああっ…アソコとお尻に入ってるから苦しいの。」 と険しい顔で答える。 「苦しいだけなのか、気持ちいいも少しはあるのかどっち?」 と咲より厳しめに聞く。やはり咲には優しく、ひまりには厳しくとメリハリをつけてやらないとね。 「はぁはぁ…玩具が大きくて苦しいけど、アソコとお尻がじんじんして…変なの。はぁはぁ…気持ちいいのかわかんないよ〜。」 と泣きそうな顔で答えるひまり。 「じんじんしてるという事は、気持ちいいという事だよ。わかった?」 とひまりの意識の中に無理矢理気持ちいいんだと刷り込ませる。 「はぁはぁ…はい…。」 「ひまり!次はどうするかわかるよね?ひまりが動いてオチンチンを出し入れするんだよ。パパのやり方覚えてるだろ?ほら!」 「えっ…う、動けないよ〜。アソコに響くから…こわいよ〜。」 と言うひまりに、 「はぁはぁ…ひまりちゃん頑張って。ひまりちゃんが動いてくれないと、私イけないもん。苦しいかもしれないけど…一緒に気持ち良くなろ?」 と咲がフォローする。 ひまりは咲の言葉に励まされ、「はぁ…はぁ…咲ちゃんごめん。こわいけど動いてみる」と言って咲の腰を掴む。 「咲ちゃん…いくよ。はぁ…はぁ…痛かったら言ってね。」 「うん…わかった。」 ひまりはゆっくり腰を引き、咲の膣の奥まで入れたティルドをゆっくりと抜いていく。 ぐっ…ぐぐっ… 「んあああっ…ああっ…アソコに響く。あっ…あっ!ひいっ…あっ…咲ちゃん大丈夫?」 自分も辛いのに咲の事を心配するひまりを見て感動すら覚える。 「ああっ…ひまりちゃん。咲は大丈夫…んんっ…ああっ頑張って。」 ひまりは、途中休み休み何度も動きを止めながら何とか先を残してティルドを抜く。 「はぁ…はぁ…アソコとお尻がじんじんするよ〜。はぁ…はぁ…」 ひまりは少し動くだけで大変だな 「ほら!ひまり。抜いたら入れる!わかってるだろ?咲が気持ち良くなれないぞ。休まず続けなさい!」 「ううっ…はい…」 ひまりは再び体重をかけ咲の中にティルドを入れていく。 ずぶっ…ずぶずぶっ… 「あっ…あっ…んんっ…ああっ…」 「んああっ…ひまりちゃん!」 ひまりはティルドを奥まで入れると「はぁはぁ…」言いながら動きを止める。 「ひまりちゃん…はぁはぁ…とめないで。続けて!」と咲に言われひまりはゆっくりと腰を前後に動かし始める。 ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ… 「あっ…あっ…ひまりちゃん気持ちいい!キスして…」 「ああっ…咲ちゃん…。ああん…」 ずぶっ…ずぶっ… ひまりは咲に覆い被さり、咲にキスをしながら腰を前後に動かす。 ちゅっ…んんっ…ちゅっ…ぴちゃっ… 咲はひまりに抱きつき、舌を絡ませていく。 キスをしてからたかが外れたのかひまりの腰の動きがだんだん早くなる。 「んんっ…ちゅっ…んんっ…気持ちいいよ〜。ひまりちゃん…んんっ…もっと…もっと…」 「ああん…ちゅっ…んんっ…咲ちゃん…私も気持ちいいよ〜。アソコもお尻もじんじんして…んあああっ…」 10歳のひまりの腰の動き、まるで男のようだ。最初はこわごわだったのに、快感を求めて前後に激しく腰を動かす様子は見ててたまらなく興奮する。 「ああん…ひまりちゃん…イキそう。あっ…あっ…イキそうだよ~。」 「咲ちゃん…んああっ…イって…私もくるっ!ああん…イキそうだよ~。」 もう僕の事など頭にないようだ。 幼い体どうしで快感を貪る様子はたまらない。 「ああっ…いくっ!」と咲が体を仰け反らせると同時にひまりも、「んあああっ…いくっ!」と叫んでバタンと倒れ込む。 「はぁはぁ…はぁ…はぁ…」 お互い抱き合いながら小さな体をびくびく痙攣させる。 おおっ…最初から同時にイけるなんて凄いな。 僕はひまりの腰を掴んで咲からティルドを抜くと咲の横に仰向けに寝かせる。 「はぁはぁ…」言いながら小さな胸を上下に動かすひまり。股間から大きなティルドが天井に向けて真っすぐ立っている様子がアンバランスでいい。 これだけ腰を動かしても抜けないんだから、しっかり入ってる事がよくわかる。 僕は咲の横に行き、 「咲…まだ頑張れるだろ?頑張ってくれたひまりにお返ししないと。今度は咲がひまりに跨って動いて気持ち良くしてあげようね。」 と声をかける。 「はぁはぁ…はぁ…はぁ…わかった。やってみる。」 まだ絶頂の余韻でふらつく咲。僕は脇腹を後ろで掴んで支え、ひまりのティルドを跨がせる。 咲はひまりを見下ろし、 「はぁ…はぁ…ひまりちゃん…今度は咲が入れるね。」 と言って僕に支えられながら腰を降ろしていく。 咲はティルドを小さな手で掴んで自分の膣口にあてがうと、ひまりはビクッと体を弾ませる。 「んああっ…咲ちゃん…触っちゃだめぇ…はぁはぁ…また気持ち良くなっちゃう。」 僕は、「もう怖くないだろ?もっともっと気持ち良くなればいいんだ。」と言って咲を降ろしていく。 ずぶっ…ずぶずぶっ… 「んあああっ…ああっ…ひまりちゃんのオチンチンが入ってくるよ〜。」 「ああっ…咲ちゃん…。オチンチンが動くと…んああっ…だめだめぇ…んあああっ…」 ずぶずぶっ…ズドン。 「んぎゃああっ…ああっ…ああっ…」 中腰で立っていられる訳もなく、咲の腰がドンッとひまりのティルドの上に落ち、一気に根元まで入る。 咲は「ああっ!!」と叫んでひまりの上で背中を反らすように仰け反る。 咲のおヘソ辺りまでお腹が膨らみティルドが深く入っているのがわかる。 ひまりも仰向けのまま体をビクッビクッと弾ませる。 僕は咲の耳元で、「大丈夫か?」と囁くとはぁはぁと呼吸しながら、「うんうん…」と頷く。 「上下に腰を動かしてもひまりに入ってる玩具はあまり動かないだろ?だから腰を前後に動かしてあげるんだ。そうすればひまりはもっと気持ち良くなると思うよ。出来る?」 咲が前後に動くとひまりに入ってる2本のティルドが入ったり出たりするような動きをするはず。でもこれぐらいじゃ抜けないけどね。 「はぁはぁ…やってみる。パパ…上手く出来るか見てて。」 「わかった。咲の体、支えてあげるから思ったように動かしてごらん。」 咲はひまりのお腹に両手を置くと、腰を前後に動かし始める。 咲の腰の動きが無茶苦茶いやらしい。 ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ… 「んあああっ…咲ちゃんだめぇ!入ってる玩具が動いて…ああっ…気持ちいい。あっ…あっ…あっ…あっ…」 咲は、「はぁはぁ…パパぁ…ひまりちゃん気持ちよさそう!んんっ…んんっ…」 と言って僕の顔を見る。 「そうそう…初めての動きなのに上手だよ。もっと激しく動いてごらん。ひまりの玩具も前後に動いて気持ちいいはずだから。」 「はぁはぁ…わかった…。」 ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ… 「あっ…ああっ…だめぇ…こわい…気持ち良すぎてこわいよ〜。んああっ…」
25/08/30 14:51
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投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
咲は、「はぁ…はぁ…気持ちいい…ひまりちゃん私も気持ちいいよ〜。」と言いながらうねるように腰を前後に動かし続ける。
咲の腰の動き…10歳とは思えない。10歳の少女にこんな腰の動きされたらどんな男でもあっという間にイかされそう。 僕は咲の耳元で、 「パパもお手伝いしてあげるね。」 と言って僕は咲の後ろから小さな胸を両手で包み込み、下から持ち上げるように優しく揉んでやると、 「ああん…はぁはぁ…パパに触られるとドキドキして気持ちいい。ああん…アソコも気持ちいいよ〜。」 と可愛い声をあげる。 ひまりは咲の動きについて行けないようで、 「あっ…ああっ…咲ちゃん激しい…んああっ…動きが激しいよ〜ああん…だめぇ…はぁ…はぁ…」 と言って咲の手を掴んで止めようとするが止まるはずもなく、より激しい動きになっていく。 ひまりのアナルと膣に入っているティルドが同時に前後に引っ張られ、まるで2本の肉棒で串刺しになってるような感覚なんだろう。 本物の肉棒で2本串刺しにする為の練習なんだから我慢するんだよ。 咲の小さな乳首はビンビンに尖り固くなってくる。その乳首を摘んで擦るように指を動かすと、ビクッと小さな体が跳ねる。 「きゃっ!ああん…パパぁ…」 咲の跳ねる体の動きがもろにひまりのアソコに伝わり、ひまりも「あっ!あっ…」と叫びながらビクッビクッと跳ねる。 2人とも全身汗だくで快感に酔いしれている。 「はぁはぁ…ああっ…イキそうだよ〜。ひまりちゃんは?んんっ…」と咲は真っ赤な顔でひまりを見下ろす。 「ああん…咲ちゃん…私も…んんっ…ああっ…イキそう…ああん…」 とひまりも下から咲を見つめる。 「はぁはぁ…ひまりちゃん一緒に…んんっ…一緒にイこう。」 ひまりも真っ赤な顔で、「…うんうん」と顔を縦に振りながら、 「あっ…あっ…咲ちゃんくるっ!ああっ…いくっ!」 と叫んで小さな体をブルブルと痙攣させる。同時に咲も、 「んあああっ…私もいくっ!」 と叫びひまりの上でびくびくと小さな体を痙攣させる。 自分とひまりがイク為、咲なりに全力を尽くしたようで、ひまりの上で「はぁはぁ…」言いながら後ろにいる僕に持たれかかり体を預けてくる。 ひまりも放心状態で「はぁ…はぁ…」と胸を上下させながら天井をぼーっと見つめている。 これで女の子どうしでも気持ちよくなれる事がわかったはずだ。 「連続でイッた2人には申し訳ないが、もう少し付き合ってもらうからね。」 と言って僕は2人に入っている玩具が 振動するようにリモコンのスイッチを入れると、ひまりの膣の中とお尻、咲の膣の中で玩具が暴れ出す。 うぃ〜ん…うぃ〜ん…ぶるぶる…ぶるぶる…うぃ〜ん…ぶるぶる 「きゃああっ!!」と2人同時に叫び声を上げ、小さな体を強張らせる。 「ひいっ!お尻とアソコ同時はいゃあっ!!おかしくなる!」とひまり。 「だめだめぇ!パパ…ブルブルするなんて聞いてないよ~!」と咲。 「だって…2人には言ってないからね。言うと絶対嫌だって言うから。この玩具の動きと振動凄いだろ?いくらでもイッていいからね。」 「ああっ…切って!いゃあっ!」 「ああっ…お尻が…アソコが…いゃあっ!」 玩具が振動を始めたせいで、狂ったようにお互いが勝手に腰を動かすものだから、それがまた刺激になり快感を増幅していく。 「咲ちゃん!動いちゃだめぇ…ああっ…ああっ…んあああっ…」 「ひまりちゃんも…動いちゃだめぇ…んあああっ…。」 咲は振動から逃げるため玩具を抜こうと腰を上げようとするも、足がガクガク震え思ったように動かない。 もちろん、ひまりに入ってる玩具は抜けるはずもなくひたすら耐えるしかない。 僕が咲の胸から両手を離すと、座っていられなくなりひまりに倒れ込む。 「ああっ…とめてぇ!んあああっ…」 「いゃああっ…もうだめぇ!」 幼い2人が抱き合いながら叫び、腰をくねらせる様子は圧巻だ。 咲の小さなお尻の穴が丸見えだ。 さて…これからが僕がやりたかった事なんだよな。 僕は中指にローションを垂らすと、咲の小さなお尻の穴を解しながらゆっくりと入れていく。 ずぶっ…ずぶずぶっ… 咲は、「んあああっ!!」と叫び体を仰け反らせる。 肉棒を飲み込んだ経験がある咲のお尻の穴は、ひまりよりスムーズに入っていく。 玩具の強い振動とうねりが中指に伝わってくる。こんなに激しく動いてるんじゃ2人とも大変だな。 中指をねじるように動かすと、 「お尻だめぇ!ああっ…ああっ…パパぁ…おかしくなっちゃう!」 と小さなお尻を左右にくねらせるが、それがまたひまりを刺激する。 ひまりは、「咲ちゃん!動いちゃだめぇ…ああっ…んあああっ…」と叫ぶ。 「だって…んあっ…パパがお尻に指入れて…パパ動かしちゃだめぇ…ああっ…」 「咲…お尻も気持ちいいだろ?ほら、もう開いてきたよ。」と言いながら小さなお尻の穴を解すと、さっきからビンビンになっている肉棒にコンドームを被せる。 「咲…みんな一緒に気持ちよくなろうね。」 と言って咲の腰をガッチリ掴むと、肉棒を小さなお尻の穴にあてがう。 僕は咲のお尻を傷付けないようゆっくりと体重をかけ肉棒を入れていく。 ずぶっ…ずぶずぶっ… 「ひいっ…ああっ…いゃあっ…パパのオチンチンがお尻に入ってくる!」 見なくてもお尻に入ってくるのが、僕の肉棒だと気付く咲は偉いよ。 「前にも経験してるから大丈夫なはずだよ。ほらもう少し…もう少しで全部入るから!んんんっ…」 ずぶずぶっ… 「んぎゃああっ!!」 思いっきり仰け反る咲。 「はぁ…はぁ…全部入った。うわあっ…凄い振動がオチンチンに伝わってくる。んんんっ…これは気持ちいい!」 玩具が膣に入ってるせいで、お尻の中が余計に狭く肉棒がちぎれそうだ。 「はぁ…はぁ…くるしい…ああっ…パパくるしいよ〜。」と言う咲。 「んんっ…はぁ…はぁ…ひまりだけ2つの穴に入れてるのは不公平だからね。咲はパパのオチンチンで我慢してね。みんなで気持ちよくなろう。」 2人の少女が玩具で繋がり抱き合うその上に僕が覆い被さりお尻で繋がる。 1人が動けば他の2人にも伝わる、これは省エネだよ。 こんな経験が出来るのも、最初に咲をしっかり教育し、時間をかけて幼い体を開発したおかげ。 10歳の少女には悪いが、罪悪感より興奮が勝ってしまうよ。 「咲…そろそろパパ動くよ。」 「ああっ…まって…んんっ…まって!」
25/09/03 17:33
(UOOwn15/)
投稿者:
(無名)
W二穴なんて大人でも体験しないような事をやってしまうなんて変態少女に調教しましたね。どれだけ二穴がキツイのか妄想しちゃいます。
25/09/03 21:47
(FtplC82f)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
このまま腰を前後に動かすと凄い気持ちいいのだろうなと思うが、僕の欲求だけを満たす事になるからな。
僕は咲の狭すぎるお尻に入れてるだけでも充分気持ちいいし、もっと味わっていたい。 こんな事はそうそう出来る事ではないからここはもっと2人を楽しませてあげないと。 僕は肉棒を咲のお尻に入れたまま腰を掴んで持ち上げティルドの先を残して抜くと、再び腰を降ろす。 ずぶっ…ずぶずぶっ… 「んあああっ!!それだめぇ……」 と咲が叫ぶ。 「ああっ…引っ張られる!んああっ…咲ちゃん動かないで!」 「違う!パパが…パパが…んああっ!」 ただでさえティルドの激しい振動で絶え間なく快感が与えられているのに、僕にこんな動きをされたら、たまったもんじゃないだろう。 ティルドが抜けるとお尻の狭さに余裕が出来るが、それでも充分狭い。 「続けるよ!お尻でイク前にアソコでイッてごらん。」と言って咲の腰を上下に動かす。 「パパ動いちゃだめぇ…おかしくなるから!ああっ…ああっ…ブルブルもいゃあっ…止めて!」 と言ってひまりに抱きつく。ひまりも、 「咲ちゃん!!んああっ…玩具が…玩具が…パパ止めて!」と言って咲に抱きつく。 今までひまりの前では強気の姿勢を見せていた咲だったが、さすがにこの刺激には耐えられないんだろう。 「咲、ひまり!お互いキスすれば気が紛れるよ。ほらキスしなさい!」 ずぶっ…ずぶずぶっ…ずぶずぶっ… 「ひいっ…ああっ…はいっ…ひまりちゃん…キスするよ。」 「んんっ…はぁはぁ…咲ちゃんきて…」 僕は咲の腰を上下に動かし、余計な事を考える余地を与えない。 咲がひまりの口を塞ぐようにキスをすると、ひまりもそれを受け入れ舌を絡ませていく。 「んんっ…ちゅっ…んんっ…ちゅっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…」 「んんんっ…ちゅっ…んんんっ…」 小さな体をビクッビクッと震わせながら夢中でキスをする2人。 10歳の少女達が裸で抱き合い夢中でキスする様子はたまらない。 ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ… 2人抱き合いキスをしている中、咲の腰だけが激しく上下しティルドが抜き差しされる。 キスしながら2人、「んんっ…んんっ…」呻くような声をあげたかと思ったらひまりが最初に、 「んんっ…またくるっ!玩具止めて!んあああっ…もうイけない…イキたくないよ~ああっ…イクッ!」 と小さな体を激しく痙攣させる。 ひまりの中には2本入ってるが、どっちでイッてるんだろう。両方か…。 僕が、「あらあら…一緒にイクつもりだっのにひまりが勝手にイッちゃったよ。なあ…咲。」と言うと、 「ああっ…パパ…私もだめぇ…ああっ…我慢出来ない…ああっ…イクッ…」 と咲も絶頂を迎えてしまう。 「あらあら…2人とも我慢と言う言葉を知らないのか…。しょうがない、僕もイかせてもらうか。」 玩具が音を立てて動いていて、2人に快感を与え続けている中、僕はゆっくりと肉棒の抜き差しを始める。 ぬちゃ…ずぶっ…ぬちゃ…ずぶずぶっ… 肉棒を捻り込むように咲の中に入れると、 「ああっ…ああっ…お尻だめぇ…はぁ…はぁ…ああっ…もうだめぇ…もうイけない…」 と弱々しい声を上げる。 「だめだ…今度は咲お尻でしっかりイキなさい!咲のお尻は今までに充分慣らしてきたから少々激しくても大丈夫だろ?」 と言って優しい動きから、腰を打ちつけるような激しい動きに変える。 「ああっ…気持ちいい。咲のお尻最高だよ。はぁ…はぁ…。」 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「あっ…あっ…パパ激しいのだめぇ…んあああっ…ぞくぞくする!ああん…。」 激しい動きにぐったりしていたひまりも覚醒し、 「ああん…だめぇ…咲ちゃん動かないで、またおかしくなっちゃう!うわああっ…」 と叫ぶ。 「ひまり!どっちの穴が気持ちいいんだ?パパに教えなさい。」 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「ひいっ!両方…両方とも気持ちいい。ああん…くるしいけど気持ちいいよ〜。ああん…気持ち良すぎてこわい!」 「そっかそっか…両方とも気持ちいいんだ。ひまり良かったな。」 と言って咲のお尻に肉棒を抜き差ししながら激しく腰を揺らす。 「ああっ…だめぇ…」 「これだけ揺らしても抜けないんだから、お尻とアソコに太い栓をされてるみたいだろ?ふっふっ…便が出そうで出ない感覚はくるしいか?でも抜いた時の開放感をひまりはもうわかってるだろ?」 「はぁはぁ…わかってるけど…んんっ…くるしいのいゃああっ…。」 「苦しい先にあるものはわかってるだろ?ひまり…頑張れ!」 「んんっ…んああっ…がんばる…」 ひまりの膣とお尻を同時に開発して良かったよ。こんな事が出来るんだからね。10歳の少女がお尻で気持ち良くなるなんて、誰も想像出来ないだろ。 ナベちゃん…ひまりの乱れ方を見たらびっくりして引かないだろうか。 心配になってくるよ。 何回も出したのに、小さなお尻にティルドの振動で快感が一気に高まってくる。出来るだけ我慢したいが、そろそろ僕も限界に近い。 「咲…ひまり…我慢できん。3人一緒にいくぞ!はぁ…はぁ…んんっ…イキそうだ…」 「ああっ…パパいくっ…」 「ああっ…またおかしくなる!いくっ…」 「パパもいくぞ。んんっ…!咲、ひまりいくぞ!んんっいくっ!」 僕はパチンと勢いよく咲のお尻に腰を打ちつけると、熱い精子が尿道を勢いよくドクドクと通り抜けていくのがわかる。 「んんっ…ああっ出る!!うわあっ…気持ちいい!お尻の締め付けが最高だ…はぁ…はぁ…コンドームがなければもっと良かったがしょうがない…はぁ…はぁ…。」 暫く咲のお尻の収縮を感じながら余韻に浸ると、ゆっくり肉棒を引き抜く。 「はぁ…はぁ…もうイけない…はぁ…はぁ…真っ白…」 「はぁ…はぁ…んんっ…はぁ…はぁ…玩具…玩具とめて……。」 とぐったりする咲とひまり。 僕は、「2人ともだらしないな〜」と言いながらティルドのスイッチを切り振動を止めると、強張っていた2人の体からガクッと力が抜ける。 振動は止めたが太いのがまだ入ったままなんだけど…抜いてとは言わないんだ。 肉棒からコンドームを外すと、中にはたくさんの精子が…。昨日から2人にたくさん出したのに、よく出たよ。 こんなに出したのは若い時以来だ。 2人のおかげで40歳になってもまだまだイける事がわかったよ。 やはり10歳の少女達とのセックスは最高だ。限りなく性欲が湧いてくる。 2人裸で抱き合いながら、「はぁ…はぁ…」と呼吸をし絶頂の余韻に浸っている様子を見て純粋に可愛いいなって思うと同時に、こんなに責めて良かっただろうかと罪悪感を感じてしまう。 でも2人とも満足してるならいいか。
25/09/05 18:03
(H3m2D65U)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
抱き合ったままの2人に、「咲、ひまり…大丈夫か?」と声をかける。
ベットに仰向けになっているひまりは僕の声に反応し、 「あっ…パパぁ…。はぁはぁ…やっと気持ちが落ち着いてきた。何度も真っ白になって怖かったよ〜」 と僕を見上げ涙ぐむ。 咲の方がぐったりしているようで、仰向けのひまりの上でまだ「はぁ…はぁ…」と呼吸をしている。 ひまりには2本同時とはいえ玩具だけだったが、咲には玩具と肉棒両方で責められたから、負担が大きかったな。 僕は咲の背中をポンポンと軽く叩き、 「咲…大丈夫か?」と声をかけると、 「はぁ…はぁ…パパぁ…はぁ…はぁ…」 とやっと気付く。 「お尻に無理させたが大丈夫か?」 と心配そうに聞くと、 「少しじんじんするけど…大丈夫」と言って起き上がろうと体を動かすと、 「あっ…咲ちゃん…動いちゃだめぇ!」 と言ってひまりが慌てて咲の体を抱き締める。 咲とひまりはまだ玩具で繋がったままだから、どちらかが少し動くだけでアソコが刺激され大変なんだろうな。 「はぁ…はぁ…パパぁ…このままだと動けないよ〜。」と咲。 「ああっ…玩具抜いて…はぁ…はぁ…」 と2人僕にお願いしてくる。 絶頂の余韻から覚めてくると、玩具が余計気になるんだろう。 たぶん咲は自分で抜けると思うが、ひまりには太いのが2本しっかり入ってるから自分では抜けないだろうな。 玩具を抜いてあげようと思っていたが、2人の様子を見ているともっと虐めたくなってくる。 「抜いてあげるから。」と言って仰向けになってるひまりの背中をゆっくりと起こす。 2人抱き合いながら、「んんっ…んああっ…」と言いながらベットから起き上がる。 ひまりの膝を咲がまたぐような格好、つまり対面座位の格好にさせると、僕はリモコンのスイッチを入れる。 うぃ〜ん…うぃ〜ん…ブルブル… 繋がったティルドが振動を始めると、 2人は「きゃあっ!」と叫んでビクンと大きく体を弾ませる。 「だめだめぇ…パパとめて!」 と言って咲は立ち上がろうとするが、ひまりが抱きついていて出来ない。 ひまりが、「ああっ…咲ちゃん動いちゃだめぇ…ひいっ…ブルブルとめて〜」 と叫びながら腰をくねらせる。その動きが咲を刺激し、 「ひまりちゃん動いちゃだめぇ!」 と咲はひまりを突き放そうとするが、しっかり抱きつかれ動けない。 振動から逃げようと無意識に腰を動かすもんだから、それがまた刺激になり快感を押し上げる事になる。 「パパ!とめて…んあああっ…」 「パパ見ててあげるから、2人玩具でイッてごらん。ほら…キスして!」 「ああっ…もうイけないよ〜。うぇ〜ん…んあああっ…」 とひまりが叫ぶ。咲は止めてと言っても僕が止めない事がわかっているようで、ひまりにキスをし始める。 「んんっ…咲ちゃん…んんっ…」 2人は悲鳴をあげながら僕に言われた通りキスを始める。 「んんっ…ちゅっ…ちゅっ…んんっ…」 「んんっ…咲ちゃん…ちゅっ…んんっ」 10歳の少女達が腰をうねらせながらキスをする様子を見ているだけで凄い興奮してくる。 「そうそう…やれば出来るじゃないか。この玩具は咲に貸しておくから2人の時は、これで練習するんだ。お互いが気持ち良くなるように考えて動くんだ!」 「んんっ…ちゅっ…ぴちゃっ…んん…」 「今ひまりが男の役目をしてるんだから、咲に入れてるオチンチンを出し入れしてやるんだ!最初にやったからわかるだろ?」 と言うとひまりは「うんうん」と頷き、咲の腰を掴んで下からティルドで突き上げる。 ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ… 「んああっ…ちゅっ…だめぇ…ああっあひまりちゃん…気持ちいいよ〜。」 ぎこちない動きだが、セックスを覚えたばかりのひまりなら上出来だ。 「ああっ…咲ちゃん…私も気持ちいい…ああっ…ああっ…気持ちいい!」 「ほら、お互いのおっぱいも触ってあげないと。パパがしてる事を思い出しながらするんだぞ。」 2人はお互いの小さな胸を触ろうとするが、 「ああっ…抱き合ってないと…んんっ…耐えられないよ〜。」 「んああっ…咲ちゃん私も…ああっ…」 と言って抱き合ったまま、余分な動きは出来ないようだ。 「まあ…お互いしたいようにすればいい。パパは見てるだけにするから。」 静かな寝室にティルドの振動の音と、2人のアソコから漏れるいやらしい音、またに舌を絡ませる音だけが響く。 「ああっ…ひまりちゃん…イキそう…」 「咲ちゃん…私も…んああっ…来ちゃう!」 「一緒に…一緒に…んああっ…イクッ」 「んあああっ…咲ちゃんイクッ!」 2人とも天井を向いて叫ぶ。 2人は抱きしめ合いながら、小さな体をビクッビクッと震わせ絶頂に達する。 ガクガクと小さな体を震わせ咲に持たれかかるひまり。倒れそうになる2人の肩を持って支え、一旦リモコンのスイッチを切る。 「んああっ…はぁ…はぁ…」と激しい呼吸を繰り返す咲。ひまりはというと力が抜けたように咲に持たれかかり、ぐったりとしている。 イク事にひまりより少しだけ慣れてる咲は、何とかひまりを抱き締めている。 「パパ…はぁ…はぁ…イキ過ぎて…もうだめ…。ひまりちゃんだってぐったりしてる。はぁ…はぁ…。」 とひまりの事を心配する咲。 振動が止まり安心しているところで、 「あと2、3回はイけるだろ?またスイッチ入れたら多分ひまりは起きるよ。咲はまだ体力あるだろ?」 と咲の耳元で囁く。 「はぁ…はぁ…パパぁ…咲も限界だよ〜。イキ過ぎておかしくなっちゃう。」 「おかしくなればいいんだ。」 咲はひまりを責めている間ずっと寝てたから、まだまだ体力はあるはずだ。 ひまりはそうでもないが、イク事をしっかりと体に教えておかないと。 僕は再びリモコンのスイッチを入れると、案の定ひまりがビクッと起き、 「いゃあああっ…とめて!」 と大声で叫ぶ。 咲より激しく腰を動かすひまり。ひまりには膣とお尻に2本入ってるから大変だろう。 ひまりの腰の動きが咲まで影響し、 「だめぇ!ああっひまりちゃん…腰動かさないで…んあああっ…」 と叫んでいる。 「うわああっ…またくるっ!」 と咲が叫ぶとひまりも 「いゃあああっ…またいくっ…ああっ…いぐっ…こわれちゃう!!」と叫ぶ。 2人揃って叫ぶ様子は圧巻。 自分の気持ちとは関係なく玩具に無慈悲にイかされる気持ちはどんなだろう。 2人は激しく体を痙攣させ絶頂を迎えると、僕はまたスイッチを切る。 痙攣というより震えだよな。 「んんっ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」 「はぁ…はぁ…んああっ…はぁ…はぁ…」 2、3分インターバルをおき、「最後にもう一回ね。」とイッてスイッチを入れると、2人とも狂ったように暴れ出す。 「いゃあああっ…もういゃあっ!」 「こわい!こわいよ〜うぇ〜ん…ああっブルブルいゃあああっ…」とひまりは泣きながら叫び続ける。 2人のアソコはもうぐちょぐちょどころじゃないだろうな。 ああ…どちらでもいいからその中を肉棒で感じたい。
25/09/06 13:56
(5jD0tmtJ)
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