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ショッピングモール
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ショッピングモール
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
岡田純也。身長178センチ。

仕事を辞め3月に都会から田舎に引っ越してきた独身の40歳。
今は無職としておきましょう。
今のところお金には困っていないので、土日は田舎のショッピングモールなどで時間を潰す事が日課になっている。
なぜ行くのか、それはそこには少女達がいるからです。
大人の女性ともセックスはするが、一番の好みは思春期に差し掛かった小学高学年から中学1年生。

ショッピングモールには親子で訪れる子もいれば、友達と時間潰しに来ている子達と様々。
少し背伸びしたい年頃の少女達がオシャレして来るから、薄着になってくる春先からは最高の目の保養になる。 

Tシャツにショートパンツといった露出の高い服装は、体の線が良くわかりそんな子を見つけると目で追ってしまう。服の上から僅かに膨らんだ胸や少し丸みのおびたお尻を見るだけで興奮してくる。
幼い顔なのに、女になりつつある体。
そのアンバランスさがまたいい。

体つきが変わってくる年頃、少女達もそれぞれ意識が違う。
羞恥心が芽生え僅かに膨らんだ胸を恥ずかしそうに腕で隠して歩く子や、まったく気にしないで歩く子。
どちらかというと、僕は自分の体の変化に気付いて恥ずかしいと感じている子の方が好きだ。

でもあまり凝視すると怪しまれるので
そこは注意を怠らない。
でも見ているだけでは欲求を満たされないが、無理矢理と言う訳にもいかない。
最終目的は仲良くなって初めてを頂く。特にゲームコーナーなんかにチャンスが転がっている。


今回はまず最初に出会った少女の話から始めます。

4月のある日曜日の午後。僕は、いつものようにショッピングモールのゲームコーナーで、キャッキャ言いながらプリクラを撮っている子、ユーホーキャッチャーやリズムゲームで遊んでいる少女達を見ながら、コインコーナーで時間を潰していました。

「おっ!純也、今日も来てたのか?」

僕に話しかけてきたのは、昔からの友人でゲームコーナーの経営者の渡辺。

「おお…なべちゃん。暇だからね。」

「お前は暇でいいな~」

こいつは僕と唯一趣味の合う友達。趣味と言っても少女愛好家だが。
昔から2人で酒を飲んだ時、酔った勢いでお互いの性癖を話した時、少女が好きだと知った。

渡辺は、僕が少女と仲良くなれるように影で色々とお手伝いしてくれる大事な人だ。
渡辺がゲームコーナーに来ている時は、コインをわけてくれるし、ユーホーキャッチャーも取りやすくしてくれる。
取った縫いぐるみなどを「はい、どうぞ」と少女達にあげると、大抵は喜んでくれる。
でも一回会っただけではそこまでは仲良くなれないし、恋愛対象ではない。縫いぐるみをくれた優しいオジサンの印象しかない。
だから休日ショッピングモールをうろついて再び会うのを期待する。
時間がかかると思うかもしれないが、田舎の子供達は遊ぶ所がショッピングモールぐらいしかないので、案外すぐにまた会えたりする。
再び会えると偶然じゃなくなり、少女達の警戒感も薄れてくる。そこが狙い目。

渡辺への見返りに僕が仲良くなった、または頂いた少女を紹介してあげた事もある。
紹介するのはもう少し先の話になります。
容姿は渡辺より僕の方が少女受けがいいらしい。オジサンだが優しいお兄さんに見えるそうだ。

関係を持つ所までいくには時間がかかるが、一度関係を持ってしまえば、あとはなし崩し的に出来る。
その為にはまずセックスに興味を持たせ、気持ちいいと言う事を教えなければいけない。
少女が初めてイった時の表情はたまらない。
怖い思いがあって最初からイける子はなかなかいないが、一度イク事を覚えたら後は簡単。性の虜になる。

性に対して無知な子供に1から教えていくのは楽しいし興奮する。
無知で性に対してなんの引き出しもないから、こちらのいいなりになってくれるし、セックスがだんだん激しいものになっていってもそれが当たり前だと思ってくれる。


「まあ…今のところ無職だからな。」

「今日も目の保養で来たのか?だったらあそこでプリクラ撮っている女の子達なんか可愛いぞ。」

と耳打ちしてくる。
僕は短めのスカートにTシャツとラフな格好の3人組の少女達に目をやり、

「だめだめ、3人組はなかなかハードルが高い。それに年齢も中学生だろう。最低2人、1人なら尚更いい。まっ、目の保養にはなるがな。しばらくぶらぶらしてるよ。」

なかなか1人で来るような子はいないか。

ゲームコーナーをぶらぶらしてると、ユーホーキャッチャーの前で可愛らしい2人組を発見。

1人は活発そうで肩にかかるぐらいの髪に、デニムのショートパンツにロングTシャツ。
もう1人は少し控えめな感じでお下げ髪にチェックのスカートにブラウス。
身長が140前後だから小学5、6年生といったところか。

デニムの少女はロンTからはっきりと胸の膨らみが、お尻もまくる体の線がはっきりわかる。
チェックのスカートの少女はブラウスの胸が僅かに膨らんでいるのが見える。
デニムの少女の方が発育が良さそうだし好みだが、控えめな少女もたまらない。

親と来ていないかチェックしながら見ていると2人の会話が聞こえてくる。
会話を聞いていると、どうしてもキャラクターの縫いぐるみが欲しいらしいが500円程使っても取れないらしい。小学生にとって500円は大金。
ユーホーキャッチャーにこれ以上お金を使うと母親に怒られるみたい。

僕は、どうしようかと悩んでいる2人の前に行き、なにげに100円入れて一発で縫いぐるみを取るとそれを見てデニムの少女が、

「わあっ!オジサンすごい。あ〜あ…500円使ったのに。」

と呟いて残念そうな顔をする。
僕はそれを見てデニムの少女に、
「はい…あげるよ。」と言って縫いぐるみを渡す。

少女達はびっくりして、「あの…いいんですか?」と言って僕を見上げてくる。可愛い。
デニムの少女を見下ろすとロンTからツンと尖った胸の膨らみがはっきり見える。おおっ…触れたい。

「いや〜。どうしても欲しそうに見えたからね。そっちの子はどれか欲しい?取ってあげるよ。」

とチェックの子に聞くとおどおどしてデニムの子に「…どうしよう」と話しかけている。

「遠慮しなくていいよ。一発で取ってあげるから。」

チェックの少女に代わってデニムの少女が、

「あの…咲ちゃんあれが欲しいみたい。」

と言って欲しい縫いぐるみを指さす。

「わかった!」と言って100円を入れる。咲ちゃんが欲しかった縫いぐるみをまた一発で取ると、

「また一回で!オジサンすごい!」

と言ってびっくりしている。

僕は取った縫いぐるみを、「はい…咲ちゃんどうぞ。」

と言って渡すといきなり名前を呼ばれた咲ちゃんは恥ずかしそうに、

「あ…ありがとう…ございます。」とお辞儀をして縫いぐるみを抱きしめる。
その仕草が可愛い。

少し会話をしてみると、デニムの少女は加藤ひまり、チェックの少女は藤井咲、両方とも小学5年生と言う事がわかった。
人見知りなのか警戒しているのか咲ちゃんは、なかなか話をしない。代わりにひまりちゃんがよく話をしてくれる。

最初の出会いとしてはそれだけで充分。

「君達と話してると楽しいけど、怪しいオジサンと思われたくないので、そろそろ行くね。」

と少女達に気を遣う振りをする。
ひまりちゃんは、

「怪しい人には見えないけど…」

と言って咲ちゃんに同意を促している。

ひまりちゃんはバイバイと手を振り、
咲ちゃんはペコリとお辞儀をする。
対照的な2人だ。

僕は2人と別れて渡辺の所に行くと、
その様子を見ていたのか、「お前…仲良くなるのうまいな~」と言ってくる。

「いや…ユーホーキャッチャーのこつを教えてくれたのはナベちゃんだし、役に立ったよ。」

「いやいや。縫いぐるみを一発で取るお前も凄かったよ。あのまま別れるのは残念だと思ったけど。」

「名前と年齢はわかったよ。ひまりちゃんと咲ちゃん。後は偶然を期待してまた会えればもっと仲良くなれると思うよ。俺は慌てずにその時を待つよ。」

「そうだな…純也時間あるし、羨ましい。そうだ…おれが2人を見かけたらお前に連絡するよ。」

「おっ…それはいい。ありがとう。」


ひまりちゃんの方が活発で積極的だから、攻略しやすいかもしれないが自分の意見をはっきり言うからな〜。
案外気弱な咲ちゃんの方が攻略しやすいかも。押しに弱そうだし流れに身を任すような子かもしれない。
発育がいいひまりちゃんか、華奢な咲ちゃんか…。どちらか物に…いや両方とも頂きたいものだ。



 
2024/08/28 14:37:40(IdMdGUHx)
197
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
何やら咲とひまりの話し声が聞こえてきて目が覚める。
時計を見ると朝の7時。
2人の会話を聞いていると、どうやら咲がひまりを起こしたらしい。

「ひまりちゃん…まだ眠いの?朝の7時だよ。」

「あっ…う、うん。まだ眠い…。」

咲は夜の9時頃からぐっすり寝たんだから目覚めがいいのは当たり前。逆にひまりは朝方3時過ぎまで激しいセックスをしてたんだからまだ眠いだろうに。

「私いつの間にか寝ちゃってたんだけど、起きたら横にひまりちゃんがいるからびっくりしたんだよ。ひまりちゃんはすぐ寝たの?」

「う、うん…私も咲ちゃんが寝た後すぐに寝たんだよ。でも眠い。」

「たぶん初めての事ばっかりだったから疲れたんだよね。咲もそうだったもん。」

咲が寝てから夜中の3時まで僕とセックスしてたなんて、それもお尻の穴で、そんな事言えないよな。
まあ、咲は知らない方がいい。

「あっ!パパまだ寝てるね。」

「咲ちゃん、まだ起こさないほうがいいとおもうよ。たぶん疲れてると思うから。」

そりゃ疲れてるよ。2人相手に何回出した事か。贅沢な疲れだけどね。

「そうだね。ひまりちゃん!パパ寝かせといてリビングに行こ!喉渇いたしジュース飲もう!」

「う…うん。」

2人はバスローブを着てリビングへ。
なんか咲は僕の家を自分の家みたいに
思ってるんだよな。

暫くしてから僕もバスローブを着てリビングへ向かうと、2人ソファに並んで座りジュースを飲んで何か話している。
僕は隠れて2人の会話を聞いく事に。

「ひまりちゃん…昨日初めてパパとセックスしてみてどうだった?気持ち良かった?」

「う…うん。最初は全部見られて恥ずかしいって思ったけど途中からそんな事考えるひまがなかった。パパのオチンチン大きくて苦しかったけど慣れてくると気持ちいいって思ったよ。」

「咲も最初は苦しかったよ。でもパパと繋がってると思うと幸せな気持ちになって気持ち良くなったんだ。」

「うん!ひまりもそうだった。繋がるってなんか不思議だね。」

「そっか!ひまりちゃんも幸せって思ったんだね。一緒だ。」

「でも…イクッて凄いね。頭が真っ白になってふわふわして。おかしくなちゃいそうで怖いって思ったもん。」

「咲も。今でも怖いって思う時あるよ。だって…パパのエッチ激しいんだもん。でもそれが気持ちいいって思うから不思議なんだよね。」

「うん…怖いのにまたイきたいって思うもんね。」

「そうそう…イクって不思議。」

「不思議な事ばっかりだね。」

そっか…2人は怖いのにまたイキたいって思ってるんだ。
子供どうしの会話なのに内容が大人だよな。それも無邪気に話すんだからそのアンバランスさがまた興奮する。

子供は大人より性に対して貪欲だな。
正直な気持ちが聞けて良かったよ。

僕は今起きたよって感じで「咲、ひまり、おはよう!」と声をかける。

「あっ!パパ…おはよう。勝手にジュース飲んでた!」と元気な咲とは対照的に、「あっ…おはようございます」と僕を見て目を逸らすひまり。
朝までのセックスを思い出しての事だろう。

「勝手に飲んでも大丈夫だよ。ごめんごめん…お腹空いたよね。今から朝食作るから待ってて!」

「はいっ!」

食パンに目玉焼き、ウインナーとサラダ、ヨーグルト。手早く朝食を作って3人で食べ終わると朝の9時。

「ごちそうさまでした!」

リビングで少しゆっくりと時間を過ごした後2人に、「咲、ひまり…また気持ち良くなりたい?」と聞いてみる。

今日の夕方には2人を家に帰さないといけない。それまで後8時間しかない。
幼い体を、特にひまりを急ピッチで仕上げていかないと。

咲は僕を見てどうしようって顔をしながら、「あのね…昨日早く寝ちゃったし、気持ち良くなりたい。」と恥ずかしそうに言うと、

「ひまりちゃんも気持ち良くなりたいよね?」とひまりに同意を求める。

同意を求められたひまりは慌てて、

「あ…う…うん…でもパパ疲れてない?」

と言って咲を見る。

咲と違って、朝方までの激しいセックスでひまりの体はくたくたなんだろうな。あまり乗り気でなさそうだが、そうはいかないよ。

咲は、「そっか…パパ疲れてる?」と伺うように聞いてくる。

「少し疲れているから今度は少し変わった事をしようと思うんだ。」と2人に言うと、

「変わった事?」と2人は顔を見合わせると不思議そうな顔をする。

「とりあえず寝室に行こうか。」

と言って2人を連れて行きベットに座らせる。

僕は鞄からあるものを取り出すと2人に見せると、「パパぁ?…これって?」と2人声を合わせて聞いてくる。
なんとなく形で何かはわかるだろうが…。

あるものとは…片方に2つのティルド、その先にペニスの形をしたティルド。片方の女性がアナルと膣両方にティルドを入れ固定し、その先がペニスの形になっていて相手に入れる女性同士が行為をする為の大人の玩具。

ペニスの長さは18センチほど。双頭のティルドの方は、膣用に11センチ、アナル用に9センチの長さ。
おまけにペニスバンドは振動する。

これを10歳の幼い少女達に着けさせようとしてるんだから、悪魔だよな。

「これをひまりが着けて、この先のオチンチンみたいな玩具を咲に入れて2人でエッチするんだ。パパ見てるから。女性にはオチンチンがないからこの玩具が代わりをするんだ。凄いだろ?」

「えっ!」「ええっ!」と2人びっくりした表情をしてお互いの顔を見る。

咲が、「どうしてひまりちゃんが着けるの?」と聞いてくる。

「ひまりは昨日初めて僕のオチンチンを受け入れたばかりだろ?あまり激しい事はしない方がいいから、最初にひまりに入れて固定した方がいいかなって。ひまりはお尻も慣れさせないといけないし。咲はまだひまりよりは先に進んでるから大丈夫だと思ってね。でも咲、心配しないでいいよ。ほらこのオチンチン、パパと同じぐらいの硬さと大きさだから。」

ひまりは怯えた表情で玩具を見ているが、咲は興味津々で見ている。

暫くの沈黙の後咲が、「パパ…こわくない?」と口を開く。

「パパのオチンチンを受け入れたんだから、こんな玩具なんか平気なはずだよ。パパは2人が気持ち良くなる姿を見たいんだ。パパのわがまま聞いてくれてもいいだろ?」

とお願いするように言うと咲が僕の気持ちを察するように、

「ひまりちゃん…気持ち良くなるならやってみよっ!これ使えばパパに負担かけなくてもいいから。」

と躊躇しているひまりを急かす。

「あっ…う…うん……。」

「じゃあ決まり!」

「えっ!あっ…う…うん…。」

ひまりはあまり乗り気じゃないが、そんな事どうでもいい。すぐに気持ち良くなるはずだから。


25/08/22 20:33 (cy/nbnUD)
198
投稿者: (無名)
10歳の少女のレズプレイな上に二穴犯されて薄肉を擦られて感じまくるのを想像しちゃうと朝から興奮しちゃいます。
25/08/23 07:44 (MKdjLgNK)
199
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
いつもコメントありがとうございます
25/08/24 07:31 (YKTJdDuA)
200
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
「じゃあ…ひまり!立って!」

と言うとひまりは一瞬ビクッとし「あっ…はいっ!」と言って慌ててベットから立ち上がる。

怯えた顔をし緊張でガチガチになっているひまりの肩を軽くポンと叩くと耳元で、

「楽しまないと損だよ。こんな機会なんてめったにないんだから弾けようね。昨日お尻も経験したんだから大丈夫だよ。」

と囁くと顔を真っ赤に染める。
肩からバスローブをずらすと床にパサッと落ちる。
僅かに膨らんだ2つの胸。ピタッと閉じた小さな割れ目。幼児体型だがダンスのおかげで締まったウエスト。
すらっと伸びた細い手足。綺麗だ。
ひまりの裸は昨日から何度も見ているが、今見ても興奮してくる。

「パパぁ…こわい…」と小さな声で呟くひまりに、「大丈夫…大丈夫!パパが言うように楽しもうよ。」と声をかける咲。

「足開いてがに股になって腰を落としなさい!」

「あっ…は…はいっ…」

ひまりは言われた通りがに股になって腰を落とす。
男性が小便をたすような姿勢をしているひまり。この格好は卑猥だし恥ずかしいだろうな〜。

僕は、「そうそう…いいよ。」と言いながら片手に持っている玩具のお尻に入るティルドにローションを垂らす。

ひまりは両手を自分の胸の前で組み、玩具をこわごわと見つめている。

僕はしゃがんで小さな割れ目を下から覗き込み双頭になっているティルドをお尻の穴と膣口にあてがう。
その瞬間ひまりはビクッと反応し「ああっ…こわい…」 と言いながら小さな拳をぎゅっと握り締める。

ティルドの先は2つとも亀頭のような形をした大きな膨らみがあり、入れる時は少し強引に入れないとひまりの小さな穴には入らない。
でも一度入ってしまえば亀頭の形をした膨らみが返しになり、そう簡単には抜けなくなる仕組みになっている。

「入れるから体の力抜いて。」

と言ってあてがった玩具をゆっくりと押し上げる。

ぐっ…ぐぐぐっ…

「んあああっ…」と声を上げながら伸びをするように腰を上げるひまり。

やっぱり亀頭が大きすぎて最初は中々入らない。少し強引に行くか。

ぐっ…ぐぐぐっ…!

「ああっ…入らない…入らないよ〜んあああっ!!」

「入らないじゃなくて入れるんだ!」

僕は立ち上がるとひまりの腰を抱きかかえ一気にティルドを上へと押し上げる。するとひまりの体がつま先立ちになるくらい伸び上がる。

「ほら…もっと持ち上げるよ!」

と言ってつま先立ちになっているひまりの体を宙に浮くまで勢い良く持ち上げると、体重がティルドにのみの点に集中し入り始める。

ずぶっ…

「んあああっ!」

小さな膣口とお尻の穴が拡がり亀頭の部分がにひまりの中に入っていく。

ずぶずぶっ!!

「ひいっ!んあああっ!!だめぇ…」

そのままお尻の穴と膣口同時にティルドが完全に埋もれるまでひまりの体を持ち上げ続ける。

ずぶっ…ずぶずぶっ!!

「きゃあああっ!!」

「ふうっ…やっと全部入った。」と言って玩具から手を話すと宙に浮いていたひまりの足が床に着く。

「ああっ…ああっ…2本は苦しい…はぁ…はぁ…パパ苦しいよ〜。」

ただでさえ狭いのに2本のティルドをお尻の穴と膣同時に入れたんだから苦しいのは当たり前。

「苦しいのは最初だけだよ。そのうち慣れるから。慣れないとひまりが苦しいだけ。それから抜こうとしても無駄だからね。しっかり入ってるから子供の力じゃ抜けないよ。」

「はぁはぁ…ああん…そんな…。そのうち慣れるって…抜いて欲しいよ〜。」

太ももを閉じ内股になっているひまりの股間から伸びる大きなペニス。幼い体とのアンバランスさがまた興奮をそそる。

「見てごらん。まるでひまりに大きなオチンチンが付いてるように見えるだろ?これで咲を気持ち良くしてあげられるね。」

と言ってひまりの股間から伸びるペニスの形をしたティルドを下から上へ軽く弾くと、「きゃっ!ひいっ…」と叫んで足をガクガク震わせる。

「はぁはぁ…このオチンチン、触られるとアソコに響くよ〜。はぁはぁ…こんなに響くと咲ちゃんに入れて動くなんて…無理だよ〜。」

少し触れただけでこんなに敏感に反応してくれるとは嬉しいかぎりだよ。
膣とアナル同時に入ってるから余計に響くんだよな〜。
これがまた振動を始めたらどうなっちゃうんだろ?楽しみだ。

「響くからいいんだよ。響かないとひまりが気持ち良くなれないだろ?お互いに気持ち良くなる為の玩具なんだから。ひまりはパパになった気分になれるんだから、頑張って咲を気持ち良くしてあげるんだよ。」

と言ってもう一度ペニスの形をしたティルドを叩く。

ひまりは、「ひいっ!んあああっ!」と叫んで揺れるティルドを小さな手でぎゅっと握り締める。

「パパ…だめぇ…はぁはぁ…」

「暫くそのままで立っていなさい!」

と言って僕はベットに座っている咲を寝かせ、幼い体に覆いかぶさる。

「きゃっ!パパぁ?」

僕は咲を上から見つめ、

「いきなり玩具入れるのは少しきついかもしれないだろ?咲のアソコが受け入れられるように最初はパパが気持ち良くしてあげる。アソコが濡れてきたらひまりと交代するからね。」

と言うと咲は、

「うん…わかった。パパ優しい。」

と顔を上げキスしてくる。

ちゅっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ちゅっ…

ひまりに見せつけるように咲と舌を絡ませお互いの唾液を交換するようなキスをし、首筋から胸へと舌を這わしていく。

ひまりよりさらに小ぶりな可愛いおっぱい。小さな乳首は既に固く尖っている。
その乳首を口に含んでやると、

「はぁはぁ…あん…んんっ…パパ…気持ちいい…んんっ…あっ…あっ…」

と可愛い声をあげる。



25/08/24 07:32 (YKTJdDuA)
201
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
小さな乳首を引っ張るように吸う度、
ビクッ…ビクッと反応する様子がたまらなく可愛い。
途中、立っているひまりに何度もチラチラと視線を送る咲。
まるで羨ましいでしょ?と言ってるようだ。

唾液でベタベタになるまで咲の小さな胸を堪能すると、ゆっくりと胸からお腹へと舌を這わしていく。

咲は、「はぁ…はぁ…あん…パパくすぐったいよ〜」と体をクネクネさせる。

「可愛い反応だね。どれどれ…咲のアソコはどうなってるかな?」

と言って咲の足をガバっと拡げ股間に顔を近づける。

「ああん…パパぁ…恥ずかしいよ〜」

と言って僕の頭を押さえる咲。でもその手には力が入っていない。
どうぞ見てくださいと言う事かな。

小さな割れ目を指でくにゅ…と拡げると愛液が明かりに照らされて光って見える。

「咲…もう濡れてるね。どうぞ入れて下さいって咲の体がそう言ってるんだよ。エッチな体になったね〜。」

「ああん…パパの意地悪。パパが咲をエッチにしたんだもん。」

それはそうだな。時間をかけて開発すれば10歳の少女でも濡れるんだと思うと感動すら覚える。

「ん?……パパが?咲はエッチが嫌いなのかな?」

「……好き。」と恥ずかしそうに答える咲。

いいね〜。素直に反応し答える咲はひまりの良い見本になってる。

ひまりとのセックスしている間、ずっと眠っていて貰ったからお詫びとして一度イかせておくか。
ひまりとのセックスの前に咲の体を敏感にさせておく。つまりアイドリングだな。

僕は小さな突起を守る包皮を上へと押し上げると咲は足をビクッとさせる。

「ああん…パパぁ…やさしく…やさしく…お願い。」

次に何をされるのか咲はもうわかっているようだ。

「ふっふっ…やさしくね。」

と言って剥き出しにした陰核にふうっ…と息を吹きかけ焦らし続けると、

「ああっ…ちがう…そうじゃない…ああん…吸って…吸って欲しいよ〜」

と言って腰を上げ自ら僕の顔に近付けてくる。咲の甘え方がまた可愛い。

「咲がやさしくって言うからやさしくしたのに…激しくして欲しいならそう言わないと。」

と言って剥き出しになってる小さな陰核を啄むように口に含み、ちゅ〜っと
引っ張るように強く吸い上げる。

「きゃああっ!ひいっ…ちがう…んあああっ…やさしくしてって…ひいっ!」

と叫び僕が吸い上げる方へのけぞるように腰を浮かせる。
咲の手を指を絡ませるように握ると、
何度もちゅっ…ちゅっ…と陰核を引っ張るように吸う。

「あっ…あっ…気持ちいい!ひいっ…あっ…あっ…クリトリスがしびれる!」

と言って咲は僕の手を強く握り返してくる。

途中ひまりに視線を送るとティルドのペニスを両手でぎゅっと掴んでいる。ひまりは慌ててティルドから手を離し恥ずかしそうに視線を反らす。
苦しいとか言って実は咲とのセックスを見てひまりのアソコは疼いてるんだろうな。

咲の感じている顔を見ながら陰核を吸っていると、平らな胸が激しく上下しているのがわかる。
イキそうな感じたが、まだだ。膣を解す前にイッて貰っては困る。
大きな玩具を入れるんだからな。

僕は陰核を吸う強さを少し弱め右手を離すと、人差し指で咲の小さな膣口を解しながらゆっくりと入れていく。

くちゅっ…くちゅっ…ずぶっ…

「んあああっ…指が入ってくる!」

おおっ…中はもう熱くてぐちょぐちょだ。ひまりの中とはまた違うのが不思議なんだよな。男の肉棒にも色々あるから同じ事なんだろうけど…。

この後のひまりとの事を考え、指をゆっくり出し入れし解していく。

くちゅっ…ずぶっ…くちゅっ…ずぶっ…

「ああっ…ああっ…んああっ!気持ちいい…パパ気持ちいいよ〜。」

指を描き出す度、咲の小さな膣口から愛液が溢れ出てくる。
10歳なのに濡れ方は大人の女性なみになってる。凄いな。
これだけ濡れれば、問題ないだろう。
そろそろイかせてやるか。

僕は口に含んでいる陰核を強く吸いながら舌先で擦るように激しく責めると咲は一気に登り詰めていく。

「きゃあっ!あっ…ひいっ…ああっ…くるっ…ああっ…いくっ!!」

小さな体を思い切りのけ反らして激しく痙攣する咲。いいイキっぷりだ。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…真っ白」

僕はまだビクビクと痙攣する咲から離れベットから降りると、

「さっ…準備は整ったよ。今度はひまりの番だからね。」

と言って小さな背中を押す。

ひまりは、「えっ?」と一瞬僕を見上げるが、「あっ…はい…」と言って歩き始めると、

「あっ…んああっ…オチンチンが揺れて…アソコに響くよ〜ああん…」

と言って揺れないようにティルドを片手で握りながら時間をかけてゆっくりベットに上がる。

僕はベットのすぐ横の椅子に座り2人の様子を見る事にする。

ひまりは仰向けのまま激しく胸を上下させている咲を見下ろし、「はぁ…はぁ…咲ちゃん…今から入れるけど…大丈夫?はぁ…はぁ…」と心配そうに聞く。

咲は、「はぁ…はぁ…大丈夫。一緒に気持ち良く…はぁ…はぁ…なろう。」と甘えた声で答える。

「う…うん…うまく出来るかわかんないけど…はぁ…はぁ…。」

心配なのはひまりの方だよ。咲はもう準備万端なんだから。
アナルと膣に太いティルドが入ってるひまりの方が咲よりきついと思うんだよね。

咲は、「ひまりちゃん…きて…」と足を拡げると、ひまりは「…うん」と言ってしゃがみ膝を着く。

いよいよ10歳の少女達の宴の始まりが間近になってくると、興奮が高まってくる。

「ひまりちゃん…はぁ…はぁ…どこに入れるかわかる?」

「う…うん…ここだよね?」と言ってひまりは咲の小さな膣口に握っているティルドの咲をあてがう。

「あっ…んんっ…そう…そこ…」

「咲ちゃん…こんな大きいオチンチン…入る?」と心配そうに聞くひまりに、

「パパのオチンチンと同じぐらいだから…大丈夫。ひまりちゃん入れて。」

と言って咲はひまりを見つめる。
本当は咲も怖いんだろうな。

「咲ちゃん……入れるよ。んんっ…」

ひまりは腰に力を入れ体重をかけていくと、小さな膣口か拡がり大きなティルドが咲の中にゆっくり入り始める。

「ああっ…ひまりちゃん…オチンチン入ってくる!んああっ…」

「んあああっ…アソコに響く…ああっ…いやあっ…」と言って途中、躊躇するひまりに僕が、

「ほら…途中で止めたら咲がかわいそうだろ?ここまで来たんだからしっかり入れなさい!根元まで入れるんたぞ!わかってるな?」

と強い口調で言うとビクッとし、「ああっ…ああっ…はいっ…」と言って再び体重をかけていく。

ずぶっ…ずぶずぶっ…

「んあああっ!ひまりちゃんのオチンチンが…オチンチンが…」

「咲ちゃん!ああっ…入ってく…すごい…んあああっ…アソコがじんじんするよ〜ああっ…ああっ…」

ずぶずぶっ…ずぶずぶっ…

「んあああっ!!」と咲の叫び声とともにひまりの大きなオチンチンが根元まで埋まり、ついに2人が繋がってしまう。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…ひまりちゃん…繋がったね。はぁ…はぁ…」

「はぁ…はぁ…咲ちゃんと繋がった…はぁ…はぁ…」

やっと繋がったか…。どちらかというと、ひまりの方が苦しそうだな。でもこれからが本番なんだよ。
激しく動いてもティルドは、ひまりの2つの穴の奥にしっかり入ってるからそう簡単には抜けないんだよね。

射精がない女同士のセックスには終わりがないから、何回でもイけるはず。
10歳の少女達かどこまで乱れてくれるか…楽しみだ。


25/08/27 16:39 (dY14usKK)
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