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1:ショッピングモール
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
岡田純也。身長178センチ。
仕事を辞め3月に都会から田舎に引っ越してきた独身の40歳。 今は無職としておきましょう。 今のところお金には困っていないので、土日は田舎のショッピングモールなどで時間を潰す事が日課になっている。 なぜ行くのか、それはそこには少女達がいるからです。 大人の女性ともセックスはするが、一番の好みは思春期に差し掛かった小学高学年から中学1年生。 ショッピングモールには親子で訪れる子もいれば、友達と時間潰しに来ている子達と様々。 少し背伸びしたい年頃の少女達がオシャレして来るから、薄着になってくる春先からは最高の目の保養になる。 Tシャツにショートパンツといった露出の高い服装は、体の線が良くわかりそんな子を見つけると目で追ってしまう。服の上から僅かに膨らんだ胸や少し丸みのおびたお尻を見るだけで興奮してくる。 幼い顔なのに、女になりつつある体。 そのアンバランスさがまたいい。 体つきが変わってくる年頃、少女達もそれぞれ意識が違う。 羞恥心が芽生え僅かに膨らんだ胸を恥ずかしそうに腕で隠して歩く子や、まったく気にしないで歩く子。 どちらかというと、僕は自分の体の変化に気付いて恥ずかしいと感じている子の方が好きだ。 でもあまり凝視すると怪しまれるので そこは注意を怠らない。 でも見ているだけでは欲求を満たされないが、無理矢理と言う訳にもいかない。 最終目的は仲良くなって初めてを頂く。特にゲームコーナーなんかにチャンスが転がっている。 今回はまず最初に出会った少女の話から始めます。 4月のある日曜日の午後。僕は、いつものようにショッピングモールのゲームコーナーで、キャッキャ言いながらプリクラを撮っている子、ユーホーキャッチャーやリズムゲームで遊んでいる少女達を見ながら、コインコーナーで時間を潰していました。 「おっ!純也、今日も来てたのか?」 僕に話しかけてきたのは、昔からの友人でゲームコーナーの経営者の渡辺。 「おお…なべちゃん。暇だからね。」 「お前は暇でいいな~」 こいつは僕と唯一趣味の合う友達。趣味と言っても少女愛好家だが。 昔から2人で酒を飲んだ時、酔った勢いでお互いの性癖を話した時、少女が好きだと知った。 渡辺は、僕が少女と仲良くなれるように影で色々とお手伝いしてくれる大事な人だ。 渡辺がゲームコーナーに来ている時は、コインをわけてくれるし、ユーホーキャッチャーも取りやすくしてくれる。 取った縫いぐるみなどを「はい、どうぞ」と少女達にあげると、大抵は喜んでくれる。 でも一回会っただけではそこまでは仲良くなれないし、恋愛対象ではない。縫いぐるみをくれた優しいオジサンの印象しかない。 だから休日ショッピングモールをうろついて再び会うのを期待する。 時間がかかると思うかもしれないが、田舎の子供達は遊ぶ所がショッピングモールぐらいしかないので、案外すぐにまた会えたりする。 再び会えると偶然じゃなくなり、少女達の警戒感も薄れてくる。そこが狙い目。 渡辺への見返りに僕が仲良くなった、または頂いた少女を紹介してあげた事もある。 紹介するのはもう少し先の話になります。 容姿は渡辺より僕の方が少女受けがいいらしい。オジサンだが優しいお兄さんに見えるそうだ。 関係を持つ所までいくには時間がかかるが、一度関係を持ってしまえば、あとはなし崩し的に出来る。 その為にはまずセックスに興味を持たせ、気持ちいいと言う事を教えなければいけない。 少女が初めてイった時の表情はたまらない。 怖い思いがあって最初からイける子はなかなかいないが、一度イク事を覚えたら後は簡単。性の虜になる。 性に対して無知な子供に1から教えていくのは楽しいし興奮する。 無知で性に対してなんの引き出しもないから、こちらのいいなりになってくれるし、セックスがだんだん激しいものになっていってもそれが当たり前だと思ってくれる。 「まあ…今のところ無職だからな。」 「今日も目の保養で来たのか?だったらあそこでプリクラ撮っている女の子達なんか可愛いぞ。」 と耳打ちしてくる。 僕は短めのスカートにTシャツとラフな格好の3人組の少女達に目をやり、 「だめだめ、3人組はなかなかハードルが高い。それに年齢も中学生だろう。最低2人、1人なら尚更いい。まっ、目の保養にはなるがな。しばらくぶらぶらしてるよ。」 なかなか1人で来るような子はいないか。 ゲームコーナーをぶらぶらしてると、ユーホーキャッチャーの前で可愛らしい2人組を発見。 1人は活発そうで肩にかかるぐらいの髪に、デニムのショートパンツにロングTシャツ。 もう1人は少し控えめな感じでお下げ髪にチェックのスカートにブラウス。 身長が140前後だから小学5、6年生といったところか。 デニムの少女はロンTからはっきりと胸の膨らみが、お尻もまくる体の線がはっきりわかる。 チェックのスカートの少女はブラウスの胸が僅かに膨らんでいるのが見える。 デニムの少女の方が発育が良さそうだし好みだが、控えめな少女もたまらない。 親と来ていないかチェックしながら見ていると2人の会話が聞こえてくる。 会話を聞いていると、どうしてもキャラクターの縫いぐるみが欲しいらしいが500円程使っても取れないらしい。小学生にとって500円は大金。 ユーホーキャッチャーにこれ以上お金を使うと母親に怒られるみたい。 僕は、どうしようかと悩んでいる2人の前に行き、なにげに100円入れて一発で縫いぐるみを取るとそれを見てデニムの少女が、 「わあっ!オジサンすごい。あ〜あ…500円使ったのに。」 と呟いて残念そうな顔をする。 僕はそれを見てデニムの少女に、 「はい…あげるよ。」と言って縫いぐるみを渡す。 少女達はびっくりして、「あの…いいんですか?」と言って僕を見上げてくる。可愛い。 デニムの少女を見下ろすとロンTからツンと尖った胸の膨らみがはっきり見える。おおっ…触れたい。 「いや〜。どうしても欲しそうに見えたからね。そっちの子はどれか欲しい?取ってあげるよ。」 とチェックの子に聞くとおどおどしてデニムの子に「…どうしよう」と話しかけている。 「遠慮しなくていいよ。一発で取ってあげるから。」 チェックの少女に代わってデニムの少女が、 「あの…咲ちゃんあれが欲しいみたい。」 と言って欲しい縫いぐるみを指さす。 「わかった!」と言って100円を入れる。咲ちゃんが欲しかった縫いぐるみをまた一発で取ると、 「また一回で!オジサンすごい!」 と言ってびっくりしている。 僕は取った縫いぐるみを、「はい…咲ちゃんどうぞ。」 と言って渡すといきなり名前を呼ばれた咲ちゃんは恥ずかしそうに、 「あ…ありがとう…ございます。」とお辞儀をして縫いぐるみを抱きしめる。 その仕草が可愛い。 少し会話をしてみると、デニムの少女は加藤ひまり、チェックの少女は藤井咲、両方とも小学5年生と言う事がわかった。 人見知りなのか警戒しているのか咲ちゃんは、なかなか話をしない。代わりにひまりちゃんがよく話をしてくれる。 最初の出会いとしてはそれだけで充分。 「君達と話してると楽しいけど、怪しいオジサンと思われたくないので、そろそろ行くね。」 と少女達に気を遣う振りをする。 ひまりちゃんは、 「怪しい人には見えないけど…」 と言って咲ちゃんに同意を促している。 ひまりちゃんはバイバイと手を振り、 咲ちゃんはペコリとお辞儀をする。 対照的な2人だ。 僕は2人と別れて渡辺の所に行くと、 その様子を見ていたのか、「お前…仲良くなるのうまいな~」と言ってくる。 「いや…ユーホーキャッチャーのこつを教えてくれたのはナベちゃんだし、役に立ったよ。」 「いやいや。縫いぐるみを一発で取るお前も凄かったよ。あのまま別れるのは残念だと思ったけど。」 「名前と年齢はわかったよ。ひまりちゃんと咲ちゃん。後は偶然を期待してまた会えればもっと仲良くなれると思うよ。俺は慌てずにその時を待つよ。」 「そうだな…純也時間あるし、羨ましい。そうだ…おれが2人を見かけたらお前に連絡するよ。」 「おっ…それはいい。ありがとう。」 ひまりちゃんの方が活発で積極的だから、攻略しやすいかもしれないが自分の意見をはっきり言うからな〜。 案外気弱な咲ちゃんの方が攻略しやすいかも。押しに弱そうだし流れに身を任すような子かもしれない。 発育がいいひまりちゃんか、華奢な咲ちゃんか…。どちらか物に…いや両方とも頂きたいものだ。
2024/08/28 14:37:40(IdMdGUHx)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
コメントありがとうございます。
励みになります。 恥ずかしながら、書いている自分でも興奮してしまいます。
25/08/08 18:48
(uOS/SPuy)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
太い肉棒がひまりのアナルに全部入っただけでも感動を覚え興奮が高まってくる。ひまりの中で肉棒が勝手にビクンビクンと跳ねる。
その度、「んああっ…んああっ…」とひまりは声を上げる。 大人の女性でもお尻の穴はデリケートだから最初は慎重になる。 まして相手が10歳の少女なら、なおさらもっと慎重に扱う必要がある。 入った事自体奇跡に近いからね。 咲同様、まずは僕の肉棒に慣れて貰わないと。 苦しそうな顔で必死に耐えているひまりをよそに、僕は静止したままひまりの直腸の感覚を味わう事にする。 膣とは違いザラザラ感は無く中が少し広い。一度入ってしまえば行き止まりは無くどこまでも進めそう。 ひまりの心臓の鼓動に合わせて、小さな菊門が僕の肉棒をぎゅっ…ぎゅっと締め付けてくる。 この締めを感じながら出し入れをすると、肉棒が擦れて最高に気持ちいいだろうな〜。 「はぁ…はぁ…んああっ…くるしい…はぁ…はぁ…パパお腹いっぱいでくるしいよ…。」 なまじ動くとお尻の奥に響く事を学習したひまりは、動かないようじっと耐えているが、深く肉棒が入っているだけで苦しそうだ。 「ひまり…ごめんね。抜いてあげたいけど、まずはパパのオチンチンに慣れて貰わないと先に進めないんだ。」 「はぁ…はぁ…でも…んんっ…お腹いっぱいで…はぁ…はぁ…」 僕はひまりの幼い胸を両手で包み込むと、 「ひまり…今日初めてセックスしたばかりなのに、お尻の穴でパパと繋がる事が出来るまでになるなんて凄い事なんだよ。咲なんかは結構時間かかったからね。」 と耳元で囁く。 「はぁ…はぁ…ひまり咲ちゃんより…凄いの?んああっ…お腹いっぱい…。話すだけでくるしい…。」 僕はひまりの小さな乳首を摘んでくにゅ…くにゅ…と転がしながら、 「咲より凄いよ。それにひまりのお尻の穴の方が、咲より気持ちいいんだ。ずっと入れていたいって思うほどね」 と囁くと、 「あっ…あっ…パパ…おっぱい!んああっ!はぁ…はぁ…咲ちゃんより気持ちいいの?ああっ…嬉しい。」 と言って僕の手に自分の小さな手を被せてくる。 まあ時には嘘も必要だ。 今のところ、やっぱり咲の方が気持ちいいけど、ここはひまりにやる気を出して貰う為には仕方のない事。 咲に聞かれるとまずいが…今は寝てるからね。 「ひまりの可愛いおっぱい。敏感に反応してくれるから、触ってて楽しいんだよね。ほら小さな乳首もこんなに固くなってる。わかる?」 と言って固く尖った小さな乳首を人差し指でピンッと軽く弾くとビクッと反応する。そのせいで自分の体が跳ね、入っている肉棒がひまりを刺激する。 「ひいっ!ああっ…じんじんする。はぁ…はぁ…お尻もおっぱいもじんじんするよ〜。」 「ハッハッ…おっぱい触る度、オチンチンをぎゅっと締め付けるから、ひまりも大変だね。」 ひまりの幼い胸は、ピンポン玉とテニスボールの間くらいの大きさ。 この年頃の今しかない膨らみ。 この小さな胸が尊く思えてくる。 その小さな膨らみを下から持ち上げるよう揉みながら、固く尖った乳首を指先で転がす。 むぎゅ…むぎゅっ…ピンッ…むぎゅっ… 「あっ…ひいっ…おっぱいだめぇ…あっ…あっ…んああっ…はぁ…はぁ…」 ひまりの意識が胸に向くよう、暫く可愛い胸を撫でたり揉んだり弾いたりを続ける。 菊門に入ってる肉棒は相変わらずずっと太さと硬さを保っている。我ながらこんなに元気だとびっくりする。 10歳の幼い少女の体を抱いている興奮とお尻に入れた肉棒の気持ち良さで、何回出しても性欲が収まらない。 慣れさせる為、30分程肉棒を入れっぱなしにしてひまりの小さな胸を堪能する。 「あっ…んああっ…おっぱいじんじんして気持ちいいよ〜。ああん…。」 「ひまり…そろそろイきたくなってきただろ?パパのオチンチンにも慣れてきただろうから、お尻でイッてみようか?パパもひまりの中に出したいからね。」 と耳元で囁くとビクッと反応する。 ひまりは、「はぁ…はぁ…ああっ…こわいよ〜」と言って体を強張らせる。 「心配しなくて大丈夫だよ。もう準備は整ったからね。お尻でイク事は玩具で経験済みだろ?玩具がオチンチンに代わっただけだから。」 嫌がるひまりの腰を掴んでゆっくり持ち上げる。 ぐぐっ…ぐぐっ… 「んあああっ!」 菊門の締め付けが強く、「まだ入ってて!」と言うように肉棒を引っ張る。 「おおっ…擦れて気持ちいい!締め付けが凄い。」 肉棒が抜けてくると、ひまりのお腹の膨らみがだんだん下の方に下がっていくのがわかる。 「ああっ…お尻がじんじんする!んあああっ…はぁ…はぁ…」 「オチンチンが出ていくと、お腹スッキリするだろ?」 ひまりは「うんうん」と何度も顔を縦に振る。その額からジワッと汗が滲み出てくる。 ある程度肉棒が抜けると、今度はひまりをゆっくり降ろす。 ずぶっ…ずぶずぶっ… 狭い菊門を通り太く硬い肉棒がひまりのお尻の中に入っていく。 「あっ…また入ってくる!んあああっ…お腹がくるしい…」 「苦しいのを我慢すれば気持ちいいが待ってるよ。もうわかってるだろ?」 ずぶずぶっ… 「んぎゃあっ!ああっ…ああっ…」 と叫ぶとひまりは小さな唇をわなわなと震わせる。小さな拳をぎゅっと握り締め力が入っているのがわかる。 ひまりのお腹の膨らみがだんだん上へと上がっていき、肉棒を全部飲み込むとおヘソの下まで入っていくのがわかる。 「く…くるしい…はぁ…はぁ…」 「さっき見た動画覚えてる?あの女性、2本のオチンチン同時に飲み込んで気持ちいいって叫んでただろ?ひまりも今度やるんだから、早くお尻慣れてくれないと困るよ。」 とただでさえ苦しがっているひまりを追い込む。 「うぇ〜ん…パパぁ…無理だよ〜うぇ〜ん…。」 「無理じゃない…やるんだ!」 と言って再び腰を持ち上げ肉棒を引き抜く。 ぐぐっ…ぐぐっ… 「んああっ…オチンチンが…オチンチンが擦れて…ああん…じんじんするよ〜」 「ふっふっ…気持ちいいんだね。」 と言って今度は自由落下に任せてひまりの腰を落とす。 狭い菊門に擦られた肉棒が躍動するようにびくびく跳ねながら入っていく。 ずぶずぶっ…ズドン! 「きゃあああっ!」 肉棒が一気にひまりの中に入り、全身を震わせる。 「ほら、もうすんなり入るだろ?」 これだけすんなり入るようになると、凄い気持ちいい。10歳のか弱い少女のアナルを犯してると思うと興奮がMAXになりドクンドクンと全身の血液が肉棒に集まってくるようだ。
25/08/08 18:48
(uOS/SPuy)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
肉棒に貫かれた衝撃で一瞬気が飛んだか僕の膝を跨っているひまりの体が、ふわっと前に倒れ前かがみになる。
「おっと…危ない!」 僕は慌ててひまりの体を起こし背筋を伸ばさせると腰をしっかり掴む。 「ひまり…一瞬気を失っただろ?だめだぞ…パパがイクまで付き合ってくれないと。」 「ああっ…はぁ…はぁ…だって…パパが勢いよく…入れるから…はぁ…はぁ…」 「気持ち良すぎて、意識が飛んだんだろ?慣れるまで繰り返すぞ。」 「ち…ちがう…はぁ…はぁ…こわいよ〜うぇ〜ん、また真っ白になっちゃう」 「真っ白になってもいいが、気持ちはしっかり持っていなさい!」 「うぇ〜ん…いゃあっ…こわいよ〜」 再びひまりの小さな体を持ち上げ肉棒を引き抜く。 「んあああっ…ああっ…気持ちいい!」 と唇を震わせながら叫ぶひまり。 「クスッ…やっとパパのオチンチンで気持ちいいと言えたね。じゃあ…続けるよ。」 再び自由落下に任せてひまりを落とすと太く長い肉棒が一気にお尻の穴を貫き、僕のお腹に可愛いお尻が当たり、「パチン!」と音を立てる。 「んぎゃあっ…ああっ…ああっ…」 ひまりは全身をわなわなと震わせ体を強張らせるが、僕の言いつけを守り何とか姿勢を保っている。 何度も繰り返す度、「ひいっ!…んああっ!気持ちいい!」と叫ぶようになってくる。 ひまりが気持ちいいと感じてくれるようになってきたのはなによりだ。 この入れ方でもひまりの菊門が狭く充分気持ちいいが僕が中々イけない。 何度も繰り返すうちにもっと激しく、もっと気持ち良くと欲が出てくる。 僕は自分の腰を使ってひまりを下から突き上げる事にする。 この方が抜き差しするスピードが上げられる。ひまりに負担はかかるが、大丈夫だろう。 「ひまり…いくぞ!」 腰を突き上げると、ひまりの小さな体が簡単に浮き上がる。 ひまりの腰を掴んで肉棒が抜けない程度体を浮かせると、今度は勢いよく下へと引っ張る。 ぐぐっ…ずぶずぶっ…パチン… 「きゃあっ!ああっ…ああっ…」 「まだまだ!」と言ってひまりを下から突き上げ再び体が宙に浮くと勢いよく下に降ろす。 ぐぐっ…ずぶずぶっ…パチン! 「んぎゃあっ!!」 だんだんスピードを上げ、激しく下から小さな体のひまりを突き上げる。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「きゃあっ!あっ…あっ…こわれちゃう!ひいっ…こわれちゃうよ〜!」 連続で狭い菊門に肉棒が扱かれ、体の底から快感あ湧き上がってくる。 「うわあっ…気持ちいい!ひまりのお尻気持ちいいぞ。」 「あっ!んああっ…ひいっ…!だめぇ…くるっ!気持ちいいのがくる!」 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 僕の膝の上で小さな体が激しく上下に弾む。このアナルの責め方は大人の女性でもきついはず。10歳のひまりはどう感じてるだろう。 幼い体をいたわってやりたいが、自分の性欲には勝てない。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 気持ち良すぎて精子が爆発しそうなくらい肉棒に込み上げてくる。 「はぁ…はぁ…ひまり一緒にいくぞ!」 「ああん…おかしくなる!パパ…くる!ああっ…大きいのがくるっ!うわああっ…いぐっ!」 ひまりがお尻でイッた!俺も…。 「んんんっ…イク…イクッ!」 深く肉棒を入れるとひまりの体をぎゅっと抱き締め、小さなお尻の中で思い切り精子を吐き出す。 「ああっ…出る!ああっ気持ちいい!はぁ…はぁ…」 ひまりの菊門が肉棒をぎゅうぎゅう締め付け、精子を搾り取るような動きをする。膣もそうだが、お尻の穴も名器だよ。 コンドーム越しじゃなく生で出したかった。生だともっとひまりの中を感じる事が出来たはず。 今回は準備が間に合わなかったので仕方ない。 次こそはひまりのお尻の中を綺麗にして生でしたい。 ひまりはというと、僕の胸に持たれかかりぐったりとしているが、絶頂の余韻で体をビクッビクッと痙攣させている。苦しいのを我慢してよくイッてくれたよ。 ひまりのお尻もずっと入れていたいぐらい気持ちいいが、これ以上負担をかけたくないので、小さな体を持ち上げゆっくり肉棒を引き抜く。 ぐっ…ぐぐぐっ… 「んあああっ…気持ちいい!」 意識が飛んでいたと思ったが、気持ちいい!と叫ぶとは、よっぽど抜く時に快感を感じるんだな。 お尻から肉棒が出ると僕に持たれかかるひまりはまるで幸せだと言う様な安堵の表情を浮かべる。 10歳の少女が初めてのアナルセックスでイク事が出来るまでになるとは、これも一種のひまりの才能だよな。 今日一日でクリトリス、膣、アナルと3箇所でイけるまでになったのは思ってた以上の成果だ。 複数の人に同時にその性感帯を責められたらひまりはどう反応してくれるか想像するとまた興奮してくる。 僕は安心させる為、ひまりを持ち上げると向かい合わせになり震える体を優しく抱き締める。 「ひまり…大丈夫か?」 と尋ねるとひまりは顔を上げ僕の顔を見て、 「パパぁ…怖かったよ〜うぇ〜ん。」 と泣き出してしまう。 僕はよしよしするように頭を撫で「無理させてごめん。体は大丈夫か?」 と謝るとひまりは僕の胸の中で、 「はぁ…はぁ…お尻がまだじんじんしてるけど、大丈夫。」 と言って顔を上げると僕にちゅっ…とキスしてくる。その行為がまた可愛く愛おしくなってくる。 「傷になってないか後でパパが見てあげるね。ところでひまり…お尻でエッチするのどうだった?」 「はぁ…はぁ…怖かったけど、苦しかったけど最後…凄い大きいのが来たの。落ちていくような…体がふわっと浮くような…あんなの初めてだった。」 経験の少ないひまりがそう思うんだから、お尻で思い切りイけたようだ。 「パパは経験ないけど、クリトリスや膣でイクより、お尻が一番深くイけるって聞くよ。」 「はぁ…はぁ…そうなんだ。苦しくて怖かったけど大きいのが来た瞬間、何も考えられないくらい頭の中真っ白になった。」 そして、「……気持ち良かった。」と言うと恥ずかしそうに僕の胸に顔を埋める。 僕はひまりの背中を撫でながら、 「パパも気持ち良かったよ。ひまり…頑張ってくれてありがとうね。」 と言うと精子が溢れないよう慎重にコンドームを取る。
25/08/10 15:02
(nD8gTDrp)
投稿者:
(無名)
そろそろ、咲ちゃんとの続きもお願いします
25/08/14 09:09
(aNWtao8E)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
ひまりは僕が手に持っているコンドームを見て、「はぁはぁ…パパ…それなに?」と聞いてくる。
「オチンチンにハメて精子が外に出ないようにする為の物だよ。ひまりや咲の場合はまだ初潮が来てないから付けなくても妊娠の心配はないけど、お尻でエッチする場合は別なんだ。直接オチンチンをお尻に入れるとバイ菌が付いて病気になっちゃうかもしれないからコンドーム付けたんだ。」 と簡単にコンドームの説明をし、 「浣腸して綺麗にすれば、コンドーム付けなくてもいいんだよ。コンドーム付けるとオチンチンの感じ方が少し鈍くなるから、今度浣腸してからしようね。ひまりのお尻の中を直接感じたいから。」 と浣腸を意識させるように言うとひまりは、「えっ?……浣腸?」と言って目を丸くする。 お尻でエッチする為にはなぜ浣腸が必要かという事がわかっただろう。 「ひまり…コンドームの中にある白い液体、これがパパの精子だよ。飲もうか?」と言うとひまりは、「えっ?…これ飲むの?」とびっくりした顔をする。 「パパのオチンチンから出た精子飲んだだろ?中は同じだから汚くないでしょ?ほら顔上げて口開けなさい!」 ひまりは僕の強い口調にビクッとして「はいっ!」と返事をする。 精子を飲むのは普通の事なんだと少女の頃から教えておくと、何の疑問も持たなくなる。 でもひまりが僕以外の男とセックスした時、いきなり精子を飲まれたらその男は引くだろうな〜。誰が教えたんだろうって絶対思うはず。 ナベちゃんには言わないでおこう。 びっくりするだろうから。 ひまりは戸惑いなから天井を向いて小さな口を「あ〜ん」と大きく開ける。 僕はコンドームの中に溜まった精子を ひまりの口の中に流し込む。 どろっとした濃い精子がひまりの口の中に溜まっていく様子を見てると、これはこれでいやらしくて興奮する。 「ああっ…あ〜ん。」 コンドームを搾り溜まっていた精子をひまりの口の中に全部流し込む。 「んんんっ…んんんっ…」 「こぼすなよ!全部出したから今度は口を閉じてパパの精子をしっかり味わうんだ。口の中の精子を舌で掻き回して自分の唾液と合わせてもぐもぐしなさい!」 ひまりはこぼさないよう口を閉じて「うんうん」と顔を縦に振ると、一生懸命小さな口をもぐもぐさせる。 そうする事によって精子の匂いが鼻を抜けて、味を感じる事が出来るはず。 「もぐもぐしたね?じゃあ…味わうように少しずつゆっくり飲むんだ。」 と言うとひまりは「コクン」と頷いて口の中の唾液と混ざった精子を喉を鳴らしながら、ゴクン…ゴクンと飲んでいく。 ひまりは、口の中に残った精子を拭うように小さな舌を動かしゴクンと飲み干すと、全部飲んだよと「あ〜ん!」と口を開け僕に見せる。 よく覚えていたよ。 「全部飲んだね。よく出来ました。」 と言ってひまりの頭を撫でると、小さな唇にちゅっ…とキスをすると、「んんんっ…ちゅっ…」とひまりもキスを返してくる。 「精子、どんな味がした?」と聞くとひまりは少し考え、 「はぁ…はぁ…どろっとして少し辛いような…苦いような…うまく言えない。最初は匂いはしなかったのに、もぐもぐしてたらなんか匂いを感じたの。不思議だね。」 と言ってニコッと笑う。 「今のうちにパパの精子の匂いと味、しっかり覚えておくんだよ。今度パパ以外の人の精子も味わってもらうんだから。人によって匂いや味が違うと聞くからその時は教えてね。」 と言うとひまりは「ハッ」とし、 「パパ…ほんとにするの?」と不安そうに聞いてくる。 「大丈夫…パパが付いてるよ。ひまりを色んな事に挑戦させたいから頑張ろうね。」 「……色んな事?」 「そう…色んな事。その時を楽しみにしてるんだよ。」 「……楽しみに?ああん…ドキドキしてきたよ。」と言って僕の胸に顔を埋める。 ひまりには、ちゃんと3Pを意識させておく事が大切だ。 僕はひまりの頭を撫でながら、ふと時計を見るともう深夜3時を過ぎている。 朝までとは言ったが、子供が起きてる時間じゃないよな。 「もう3時を回ってるね。シャワー浴びて寝ようか?」 「うん…パパぁ〜もうくたくた…。こんな時間まで起きてたの初めて。」 朝からイキっぱなしだったからね。いくら体力の回復が早い子供とはいえ、初めてづくして疲れただろう。 僕も疲れた。一日でこんなに出したのは久しぶりだ。 明日はもう少し楽したい。 僕はひまりを抱きかかえたまま立ち上がり浴室へ。 シャワーでひまりの体の汗を軽く流すと 「酷使したお尻の穴が大丈夫だったか見てあげるから、片足上げて!」 と言って浴槽に縁に片足を上げさせると、下から小さなお尻の穴を覗き込む。 「パパぁ…恥ずかしい。」 「ハッハ…どれだけ見られても恥ずかしいんだね。可愛いよ。う〜ん…少し赤くなってるが、傷は無いようだ。大丈夫だね。」 ひまりは、「……よかった。」とほっとした顔をして足を降ろす。 浴室から出てひまりの体を拭いてやると、バスローブを着せ咲が寝ている寝室へ行く。 「咲ちゃん…ぐっすりだね。」 「ひまり…咲と一緒に寝るか?パパと寝ると咲が起きた時、ヤキモチ焼くとこまるからね。」 「うん…わかった。でもパパとの2人の時間が終わっちゃうと思うとなんか残念な気持ちになる。」 そう言うとひまりは咲のベットに潜り込み、「パパ…おやすみ」と言ってニコッと笑う。 あれだけ激しいセックスをしたのに、厳しくしたのに僕との時間が良かったんだ。 ひまりの気持ちを利用して3Pしようなんて罪悪感を感じるが…。ひまりが気持ち良くなるんだっらいいだろう。 僕は、「ひまり…おやすみ。」と言ってベットに横になる。 目を閉じて今後の事を考える。 明日というか今日の夕方までまだ時間がある。どうしようか。 咲に知られずに、ひまりと3Pするには ……。 それにしても濃い一日だった。幼い10歳の2人の少女の体を堪能できて満足だったよ。 ドリンクでも飲まないと、体力が持たないな。 なんて考えていたらいつの間にか眠ってしまった。
25/08/14 17:02
(zLB0Jv9/)
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