ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ショッピングモール
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:ショッピングモール
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
岡田純也。身長178センチ。

仕事を辞め3月に都会から田舎に引っ越してきた独身の40歳。
今は無職としておきましょう。
今のところお金には困っていないので、土日は田舎のショッピングモールなどで時間を潰す事が日課になっている。
なぜ行くのか、それはそこには少女達がいるからです。
大人の女性ともセックスはするが、一番の好みは思春期に差し掛かった小学高学年から中学1年生。

ショッピングモールには親子で訪れる子もいれば、友達と時間潰しに来ている子達と様々。
少し背伸びしたい年頃の少女達がオシャレして来るから、薄着になってくる春先からは最高の目の保養になる。 

Tシャツにショートパンツといった露出の高い服装は、体の線が良くわかりそんな子を見つけると目で追ってしまう。服の上から僅かに膨らんだ胸や少し丸みのおびたお尻を見るだけで興奮してくる。
幼い顔なのに、女になりつつある体。
そのアンバランスさがまたいい。

体つきが変わってくる年頃、少女達もそれぞれ意識が違う。
羞恥心が芽生え僅かに膨らんだ胸を恥ずかしそうに腕で隠して歩く子や、まったく気にしないで歩く子。
どちらかというと、僕は自分の体の変化に気付いて恥ずかしいと感じている子の方が好きだ。

でもあまり凝視すると怪しまれるので
そこは注意を怠らない。
でも見ているだけでは欲求を満たされないが、無理矢理と言う訳にもいかない。
最終目的は仲良くなって初めてを頂く。特にゲームコーナーなんかにチャンスが転がっている。


今回はまず最初に出会った少女の話から始めます。

4月のある日曜日の午後。僕は、いつものようにショッピングモールのゲームコーナーで、キャッキャ言いながらプリクラを撮っている子、ユーホーキャッチャーやリズムゲームで遊んでいる少女達を見ながら、コインコーナーで時間を潰していました。

「おっ!純也、今日も来てたのか?」

僕に話しかけてきたのは、昔からの友人でゲームコーナーの経営者の渡辺。

「おお…なべちゃん。暇だからね。」

「お前は暇でいいな~」

こいつは僕と唯一趣味の合う友達。趣味と言っても少女愛好家だが。
昔から2人で酒を飲んだ時、酔った勢いでお互いの性癖を話した時、少女が好きだと知った。

渡辺は、僕が少女と仲良くなれるように影で色々とお手伝いしてくれる大事な人だ。
渡辺がゲームコーナーに来ている時は、コインをわけてくれるし、ユーホーキャッチャーも取りやすくしてくれる。
取った縫いぐるみなどを「はい、どうぞ」と少女達にあげると、大抵は喜んでくれる。
でも一回会っただけではそこまでは仲良くなれないし、恋愛対象ではない。縫いぐるみをくれた優しいオジサンの印象しかない。
だから休日ショッピングモールをうろついて再び会うのを期待する。
時間がかかると思うかもしれないが、田舎の子供達は遊ぶ所がショッピングモールぐらいしかないので、案外すぐにまた会えたりする。
再び会えると偶然じゃなくなり、少女達の警戒感も薄れてくる。そこが狙い目。

渡辺への見返りに僕が仲良くなった、または頂いた少女を紹介してあげた事もある。
紹介するのはもう少し先の話になります。
容姿は渡辺より僕の方が少女受けがいいらしい。オジサンだが優しいお兄さんに見えるそうだ。

関係を持つ所までいくには時間がかかるが、一度関係を持ってしまえば、あとはなし崩し的に出来る。
その為にはまずセックスに興味を持たせ、気持ちいいと言う事を教えなければいけない。
少女が初めてイった時の表情はたまらない。
怖い思いがあって最初からイける子はなかなかいないが、一度イク事を覚えたら後は簡単。性の虜になる。

性に対して無知な子供に1から教えていくのは楽しいし興奮する。
無知で性に対してなんの引き出しもないから、こちらのいいなりになってくれるし、セックスがだんだん激しいものになっていってもそれが当たり前だと思ってくれる。


「まあ…今のところ無職だからな。」

「今日も目の保養で来たのか?だったらあそこでプリクラ撮っている女の子達なんか可愛いぞ。」

と耳打ちしてくる。
僕は短めのスカートにTシャツとラフな格好の3人組の少女達に目をやり、

「だめだめ、3人組はなかなかハードルが高い。それに年齢も中学生だろう。最低2人、1人なら尚更いい。まっ、目の保養にはなるがな。しばらくぶらぶらしてるよ。」

なかなか1人で来るような子はいないか。

ゲームコーナーをぶらぶらしてると、ユーホーキャッチャーの前で可愛らしい2人組を発見。

1人は活発そうで肩にかかるぐらいの髪に、デニムのショートパンツにロングTシャツ。
もう1人は少し控えめな感じでお下げ髪にチェックのスカートにブラウス。
身長が140前後だから小学5、6年生といったところか。

デニムの少女はロンTからはっきりと胸の膨らみが、お尻もまくる体の線がはっきりわかる。
チェックのスカートの少女はブラウスの胸が僅かに膨らんでいるのが見える。
デニムの少女の方が発育が良さそうだし好みだが、控えめな少女もたまらない。

親と来ていないかチェックしながら見ていると2人の会話が聞こえてくる。
会話を聞いていると、どうしてもキャラクターの縫いぐるみが欲しいらしいが500円程使っても取れないらしい。小学生にとって500円は大金。
ユーホーキャッチャーにこれ以上お金を使うと母親に怒られるみたい。

僕は、どうしようかと悩んでいる2人の前に行き、なにげに100円入れて一発で縫いぐるみを取るとそれを見てデニムの少女が、

「わあっ!オジサンすごい。あ〜あ…500円使ったのに。」

と呟いて残念そうな顔をする。
僕はそれを見てデニムの少女に、
「はい…あげるよ。」と言って縫いぐるみを渡す。

少女達はびっくりして、「あの…いいんですか?」と言って僕を見上げてくる。可愛い。
デニムの少女を見下ろすとロンTからツンと尖った胸の膨らみがはっきり見える。おおっ…触れたい。

「いや〜。どうしても欲しそうに見えたからね。そっちの子はどれか欲しい?取ってあげるよ。」

とチェックの子に聞くとおどおどしてデニムの子に「…どうしよう」と話しかけている。

「遠慮しなくていいよ。一発で取ってあげるから。」

チェックの少女に代わってデニムの少女が、

「あの…咲ちゃんあれが欲しいみたい。」

と言って欲しい縫いぐるみを指さす。

「わかった!」と言って100円を入れる。咲ちゃんが欲しかった縫いぐるみをまた一発で取ると、

「また一回で!オジサンすごい!」

と言ってびっくりしている。

僕は取った縫いぐるみを、「はい…咲ちゃんどうぞ。」

と言って渡すといきなり名前を呼ばれた咲ちゃんは恥ずかしそうに、

「あ…ありがとう…ございます。」とお辞儀をして縫いぐるみを抱きしめる。
その仕草が可愛い。

少し会話をしてみると、デニムの少女は加藤ひまり、チェックの少女は藤井咲、両方とも小学5年生と言う事がわかった。
人見知りなのか警戒しているのか咲ちゃんは、なかなか話をしない。代わりにひまりちゃんがよく話をしてくれる。

最初の出会いとしてはそれだけで充分。

「君達と話してると楽しいけど、怪しいオジサンと思われたくないので、そろそろ行くね。」

と少女達に気を遣う振りをする。
ひまりちゃんは、

「怪しい人には見えないけど…」

と言って咲ちゃんに同意を促している。

ひまりちゃんはバイバイと手を振り、
咲ちゃんはペコリとお辞儀をする。
対照的な2人だ。

僕は2人と別れて渡辺の所に行くと、
その様子を見ていたのか、「お前…仲良くなるのうまいな~」と言ってくる。

「いや…ユーホーキャッチャーのこつを教えてくれたのはナベちゃんだし、役に立ったよ。」

「いやいや。縫いぐるみを一発で取るお前も凄かったよ。あのまま別れるのは残念だと思ったけど。」

「名前と年齢はわかったよ。ひまりちゃんと咲ちゃん。後は偶然を期待してまた会えればもっと仲良くなれると思うよ。俺は慌てずにその時を待つよ。」

「そうだな…純也時間あるし、羨ましい。そうだ…おれが2人を見かけたらお前に連絡するよ。」

「おっ…それはいい。ありがとう。」


ひまりちゃんの方が活発で積極的だから、攻略しやすいかもしれないが自分の意見をはっきり言うからな〜。
案外気弱な咲ちゃんの方が攻略しやすいかも。押しに弱そうだし流れに身を任すような子かもしれない。
発育がいいひまりちゃんか、華奢な咲ちゃんか…。どちらか物に…いや両方とも頂きたいものだ。



2024/08/28 14:37:40(IdMdGUHx)
17
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
「咲…ひょっとして見られたかもしれないって思ったの?」

手を繋いで歩きながら聞くと咲は「コクン」と頷く。

「ハッハッ…大丈夫だよ。咲は心配症だな。」

「だって……。」と恥ずかしそうに僕を見上げる。

夕方の遊園地、時間は4時半を回ったところ。

「そろそろ閉園時間だから帰ろうか」

「うん。凄い楽しかった。パパありがとう!」

ここで咲ちゃんから提案があり、2 人だけの時は、パパ、咲と呼び合う事に決まった。
パパか…セックスの時にパパって呼ばれたら興奮するな〜。

車に乗り込む2人。
今から咲を家まで送って行くと到着時間は18時頃か。名残惜しいが、まあ…母親が心配するといけないからな。
車を走らせ始めると、咲ちゃんはそれからずっと黙ったまま、様子がおかしい。

「咲ちゃん…どうした?疲れた?」と聞いても咲は顔を左右に振るだけ。

「どうしたの?僕に言えないの?」

と聞くとやっと口を開く。
 
「家に帰っても1人だし、パパと別れるの寂しい。楽しい時間、あっという間だった。」

「そっか…パパも咲と別れるの寂しいけど、またすぐに会えるじゃないか」

「……そうだけど、もっと一緒にいたい。」

と言って涙目で僕を見上げる。
僕に依存するようになってきたな。

「あまり遅くなるとママ心配するよ」

咲は下を向いたまま、「ママ心配なんかしないもん。咲、いない方がいいと思ってるもん。」と涙ぐむ。

「そんな事ないと思うよ。パパが思うに、ママ自由でいたいんだよ。」

「…じゃあ、咲も自由でいたい。」

「咲も自由でいたい?だったらママにLINEして。今日お友達のところにお泊りするって。」

と言うと咲は「えっ?」とびっくりして顔を上げる。

「いいから早くLINEしなさい!」

「はいっ!」

咲は僕の言う通り、母親にLINEして
しばらくすると返事が返ってくる。

「パパ…ママからLINEきた。」

「なんて?」

「わかった。お友達に迷惑かけないようにだって。」

迷惑かけないようにと言うところだけは一応母親か。

咲は心配そうに僕を見上げ、「パパ…お泊りするって?」と聞いてくる。

「咲が一緒にいたいって言うからさ。パパの家にでも泊まるかい?」

「えっ?……あ…あの…うん。」

あきらかに動揺している。

「泊まるという事は、何を意味してるのかわかる?」

と言って咲の膝の上に手を置くと、ビクッとし、「………わかる。」と小さな声で言って僕の手に小さな両手を添える。

「咲、本当にわかってる?昨日よりもっと恥ずかしい事するかもしれないんだよ。」

咲は顔を真っ赤に染め、「コクン」と頷くと、僕の手をぎゅっと握る。
その小さな手は微妙に震えているのがわかる。
僕と一緒にいたい為、エッチな事を受け入れないとと思っているのかまたは、昨日の気持ちよさが忘れられないのか。その両方かも。

「今日は遊園地に行くだけって決めてたんだけどね。」

「……昨日エッチな事したのに?」

「だって…エッチな事したいから咲に会ってるなんて思って欲しくないからね。咲といると楽しいから一緒にいるんだよ。」

「パパ…ごめんなさい。咲、わがまま言った。」

「自分の気持ちをはっきり言ってくれて、パパ嬉しいよ。普段わがまま言えないだろ?パパにはわがまま言っていいから。」

「パパ…好き。」

僕の家は郊外にあるマンションの最上階。一応田舎といってもマンションぐらいはある。最初に無職と言ったが、お金がないわけじゃない。

マンションの駐車場に着くと咲は、

「えっ?パパ…このマンションに住んでるの?」

とびっくりする。

「そうだよ。」と言ってセキュリティを解除してエレベーターに乗って最上階へ。

部屋に入るとまた咲はびっくりする。

「パパ…お金もち?」

「ハッハッ…少しだけね。警備員はボランティアみたいなもんだよ。」

広いリビングに咲を案内し、ソファに座らせる。
緊張気味に座る咲に、オレンジジュースを出し、「今日1日、咲と一緒に遊べて楽しかったよ。さっ…喉乾いただろ?」と言ってリラックスさせる。

「ゴクン…ゴクン…ふうっ、美味しっ」

ジュースを飲み込む咲の喉の動き、興奮する。

「うん…凄い楽しかった。また行きたい。」

「咲さえ良かったら今度、夢の国へ連れて行ってあげるよ。お泊りになるけどね。」

「えっ!夢の国?本当……やった〜。」

と喜ぶ咲の小さな肩を抱き寄せ、

「今日は夢の世界へ連れて行ってあげる。いいよね?」

と囁くと小さな体をビクッとさせ、恥ずかしそうに下を向く。
本当に今日は遊園地だけだと思っていたけど、少し早いがこういう展開になったんだから初めての絶頂を経験させたい。

「咲…緊張してるのか?」

「だって…緊張しないわけないもん」

「一緒にいたいって言ったのは咲だからね。汗かいたでしょ?一緒にお風呂入るよ。服も洗わないといけないからね。」

と言うと「えっ!あっ…あの…恥ずかしい。」と言って小さな拳をぎゅっと握り締める。

「昨日、パパの前で裸になったでしょ?ほら行くよ。」

僕は咲を抱き上げ、そのまま脱衣場に向かう。
先に僕は咲を降ろすと躊躇なく服を脱ぎ、裸になる。
緊張で固まっている咲。その視線はあきらかに僕の肉棒を向いている。

「うわっ……」と小さな声をあげる咲に
「ほら、バンザイして!」と言ってTシャツを捲りあげると「きゃっ!」と言って慌てて胸を隠す咲。

「隠すんじゃない!」と強めに言うと
咲はビクッとして、両手をゆっくり降ろしていく。

僕の目の前に小学5年生の膨らみ始めたばかりの幼い胸があらわれる。
透き通った白い肌。まな板にサクランボのような膨らみが2つ。乳首は陥没気味だが、昨日触った時に固く尖ってきたから、変化していくんだろう。

「咲…綺麗だよ。」

そう言ってしゃがむとスカートのジッパーを降ろす。
咲は、パサッと床に落ちる自分のスカートを固まったまま見ている。
ドキドキしているのが見ててわかる。

パンツに手を掛けると、咲は「あっ!」と小さな声をあげるも、僕に下から睨まれてじっとしている。

さて…小学5年生の割れ目はと。
昨日は車の中で暗く狭くてよく見えなかったからな。実際は初めて見るのと同じ。。

僕はもったいぶるように、咲の羞恥心を煽るようにパンツをゆっくりと下げていく。

僕の目の前で露わになる幼い割れ目。
まだ生えているはずも無く、ピタッと閉じている。
まじまじと見ながら下から咲に視線を送ると、顔を真っ赤に染め泣きそうな顔をしている。

「小さな割れ目だね。かわいい。」

と言って幼い割れ目に顔を近付け、チュッとキスをすると、ビクッと飛び上がり、「あっ…恥ずかしい」と小声で言う。

「これぐらいで恥ずかしいって言ってたら、先に進めないよ!」

僕は咲の肩を抱きながら洗い場に入る。

「洗ってあげるね。」と言って咲を鏡の前に立たせると、後ろからシャワーをかけていく。

「パパ…気持ちいい…。」

「いっぱい汗かいたからね。」

咲の髪を洗い終わると僕は椅子に座り、ボディソープを両手に付け後ろから両手、背中、腰、足へと順番に撫でるように洗っていく。

「きゃはっ…くすぐったい!」

「ほらじっとしてないと洗えないでしょ?」

直に手で洗うと、細い手足、小さなお尻、華奢な体だとよくわかる。
咲の体は小さすぎて座っていても全身に手が届く。
後ろからすっと手を伸ばし、幼い胸を包み込むと、かわいい膨らみを下から優しく持ち上げるように洗っていく。

「あっ…パパ…」と僕の手を握ってくる。それを無視して小さな乳首を人差し指で円を描くように撫でていくと、昨日とは違いあっという間に固く尖ってくる。体は正直だ。

「咲…見てごらん。乳首尖っできたよ。エッチだね。」と囁くと、

「はぁ…はぁ…恥ずかしい…ああっ…くすぐったい…かゆい…。」

と言って体をくねらす。
固く尖らせた乳首をキュッと摘んでやると、

「きゃあっ!!」と体を強張らせる。

「ほら…力抜いて!」と言って摘んだ乳首をくにゅくにゅと擦ると、

「ひいっ…いたいっ…ああっ…かゆい…ああっ…だめぇ…」

と泣きそうな声をあげる。

「だめなの?」と咲の耳元で聞くと、恥ずかしそうに顔を左右に振る。

「だったら我慢しようね。」

恥ずかしそうにコクンと頷く咲。
固く尖らせた小さな乳首を少し強めに擦ると、

「あっ…ひいっ…パパつよい…あっ…ひいっ…いたいっ…かゆい…」

とかわいい声を上げる。

咲の胸を充分堪能し、「咲…次は大事な所洗おうね。」と言うと、

「はぁはぁ…パパ…恥ずかしいから自分で洗う。」と言って嫌がる咲。

僕は、「だめっ!パパの言う事が聞けないのか!」と強い口調で言い椅子から立ち上がる。

「だって…う、う、ごめんなさい。恥ずかしいんだもん。」

恥ずかしいだろうな〜。昨日とは違って明るい場所で自分の一番大事な所を晒すんだから。
思春期に差し掛かった咲にとってこれほど恥ずかしい事はない。
でもまだまだ序の口。

「昨日家に帰ってから自分で触ろうと思ってたんでしょ?それをパパに駄目って言われてがっかりした顔してたじゃないか?違う?」

咲は僕に怒られ「…ちがわ……ない。」
と言って涙を浮かべる。

「触りたい時はパパにお願いしなさいって言ったよね?」

「いった……。」

「じゃあ…どうしてほしいのか自分で言いなさい!言わないと今日は触ってあげない。」

咲は「えっ?」と言う顔をし、もじもじしながら「パパ…さわってほしい」と声を絞り出すように言う。

あまりにも可愛いから虐めたくなっちゃうな。

「咲!お願いしますだよね?」

咲は目にいっぱいの涙を溜め、

「パパ…さわってください。お願いさします。」

と言い直す。

「咲…よく言えたね。」と優しく声をかけ、咲の前でしゃがむと細い足を持ち上げ、片足を今まで自分が座っていた椅子に乗せる。 
片足を上げる事によって、幼い割れ目がよく見えるし弄りやすい。
でも咲にとっては、思い切り恥ずかしい姿勢だよな。

「しばらくこのままだよ。このほうが大事な所よく見えるし、洗いやすいだろ?」

と言って幼い割れ目を下から覗き込む。

咲は、「ああっ…パパ…恥ずかしいよ〜」と言っ自分の顔を小さな手で隠す。


24/09/14 20:57 (3GOFaGoo)
18
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
下から覗き込むと、目の前に小学5年生の綺麗な割れがあり、ドキドキしてくる。

恥ずかしがる咲を下から見上げ、「さあ…どうやって洗おうかな。」と言って、ピタッと閉じた小さな割れ目を指先で拡げる。

くにゅ…

「パパ…恥ずかしい…」と声を震わせる咲。片足を上げたまま隠す事も出来ず、ただ弄られるのを待つしかない咲の心境を察するとより興奮してくる。

綺麗なピンク色の小陰唇の上に包皮を被った小さな陰核が見える。
かなり小さいくて可愛い。
こんなに小さくても一人前に感じるんだよな〜。

次に尿道口があり、その下にまだ侵入を許した事のない膣口がある。
ここに入れたいが、いきなりだと壊れてしまいそうだ。

僕は包皮を被った小さなクリトリスを親指で軽く触れると、「あっ…いゃあっ…」と言ってビクッと反応する咲。

僕はニヤッと笑い、「咲、触って欲しかったのに、いやはないだろう。綺麗に洗わないとね。」と言って、拡げた割れ目にシャワーを当てながらクリトリスを撫でていく。

「あっ…あっ…パパ…そこ…んんんっ…」

唇を噛み締めて必死に耐えている。
くにゅくにゅと転がし続けると、咲の呼吸が「はぁはぁ…」とだんだん早くなってくる。

昨日は刺激が強すぎると痛いかもしれないと思って、包皮の上からしか触らなかったが…。
僕は咲の包皮を親指で引っ張り上げ剥ぐと、可愛い陰核があらわれる。

「ひいっ!パパ?」

小さな真珠のようなピンクの陰核。
咲は何をされたのかわかっていない。
初めて空気に触れた陰核。
いきなりそこに狙いを定めシャワーを当てると咲は、

「きゃああっ!あっ…あっ…」

と叫び腰をヒクヒクさせ逃げようとする。

「咲!逃げるな!」

「ひいっ!ああっ!」

シャワーが当たっただけで、これだけ敏感に感じると言う事は、いきなり触れると痛みを感じるかもしれないな。
でも、これは慣れだ。
順番に開発して性感帯として感じるまでになってもらわないと。

僕はシャワーヘッドを固定すると、陰核に当てながら小陰唇を指先で撫でるように洗っていく。

くちゅ…くちゅ…くにゅ…くちゅ…

「ああっ…ああっ…パパ…こわい…あっ…ビリッて…ひいっ!シャワーが…んああっ!」

「我慢しなさい!綺麗に洗えないでしょ?」

と言って指を伸ばし指先で菊門をくにゅくにゅと弄ると、

「ひい!そこはお尻…ああっ…はずかしいしいよ〜。はぁ…はぁ…」

と面白いように腰を前後させヒクヒクさせる。可愛いお尻の穴だ。いずれはお尻も頂くからね。

お尻まで綺麗に洗うと咲の腰を掴んで押さえシャワーの勢いを強くすると、その吹き出しの水流1、2本を剥き出しの陰核に集中的に当てる。

「きゃあっ!!だめっ…ひいっ!」

勢いよく飛び出る水流が、小さな陰核を上下左右に振りながら色んな形に変形させる。

「咲!これも勉強だから我慢しなさい!」

剥き出しの陰核が少しだけ固く膨らんでくるのがわかる。
一人前に勃起するんだ〜。

「パパ!シャワー強い…はぁはぁ…強いよ〜。あっ…だめぇ!」

強い刺激に立っていられないほど、足をガクガク震わせる咲。
咲の体を支えながらシャワーを当て続ける。

「あっ…ひいっ!パパ…パパ!!」

浴室に咲の声が響き渡る。
しばらく咲の叫び声を楽しむと、「綺麗になったようだね。」と言って僕はシャワーを止める。

「お風呂入ろうか。」

そのまま小さな体を抱き上げ、咲をお風呂に入れると、後ろから抱き締めるように僕もお風呂に入る。

「はぁはぁ…はぁはぁ…」と肩で息をする咲の背中を撫でながら、「刺激が強すぎたなか?」と聞くと、

「はぁはぁ…今でもじんじんしてる。パパ…クリトリスに…なんかしたの?」

と僕に持たれかかりながら聞いてくる。僕は咲の幼い胸を両手で包み込み優しく愛撫しながら、

「咲…昨日の動画思い出してごらん。女の人のクリトリス見たでしょ?小さなお豆みたいなもので凄い敏感なんだ。それを守る為に普段は皮を被って保護してるんだ。それを剥いたんだよ。」と言うと、

「あっ…はぁはぁ…剥ぐ?」と僕の手を握りながら聞いてくる。

小さなおっぱいだけど、張りがあって
柔らかくて言う事ないな~。

「そう…咲ちゃんのクリトリスを守ってる皮を剥いたの。びっくりした?」

「びっくり…した。スースーして、シャワー当てられると、我慢出来ないぐらいビリビリして…こわかった。」

「そっか…こわい思いさせてごめんね。でもそこ…咲ちゃんが触って欲しいって言ったんだよ。」

「う、うん…。」

「今まで自分で触った事がなかったから、びっくりしたんだね。でも動画では女の人が気持ちいいって叫んでたの覚えてる?」

「…覚えてる。パパ…でも咲こわいもん。どうしたらこわくなくなるの?」

「今の咲には、昨日車の中で触ったぐらいが丁度いい気持ちよさなんだと思う。でもね、その先があるんだ。」

「その先?」

「うん、その先。あるところまで行くと、頭の中が真っ白になるくらい気持ちよくなるんだ。そこまで行くとこわい事なんか忘れるんだよ。」

「パパ…ほんと?」

「でもそこまで行くには怖いのを我慢しないといけないんだ。パパの事信頼して、すべてを任せれば、咲を夢の世界へ連れて行ってあげる。約束するよ。」

「えっ…う、うん。……パパの事好きだから咲頑張ってみる。パパとこうしてくっついてると、幸せな気持ちになってくる。」

「パパもだよ。そろそろ出ようか。」

「うん。」

お風呂から出ると、咲の体を拭いてやりタオルで包んでリビングに行く。
濡れた髪にバスタオル1枚の姿の咲、裸よりなんか興奮する。

「咲…ソファに座っててジュースでも飲んで待ってて。」

「はいっ。」

咲をソファに座らせると僕は寝室に締まってある、あるものを取りに行く。
僕が箱を抱えてリビングに戻ってくると咲は、「パパ…その箱なに?」と聞いてくる。

「まあ…すぐにわかるよ。」

と言って目の前のテーブルに置き、咲の横に座る。


24/09/17 21:07 (E1vsxHw5)
≪ 前 1 2 3 4
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.