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ショッピングモール
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ショッピングモール
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
岡田純也。身長178センチ。

仕事を辞め3月に都会から田舎に引っ越してきた独身の40歳。
今は無職としておきましょう。
今のところお金には困っていないので、土日は田舎のショッピングモールなどで時間を潰す事が日課になっている。
なぜ行くのか、それはそこには少女達がいるからです。
大人の女性ともセックスはするが、一番の好みは思春期に差し掛かった小学高学年から中学1年生。

ショッピングモールには親子で訪れる子もいれば、友達と時間潰しに来ている子達と様々。
少し背伸びしたい年頃の少女達がオシャレして来るから、薄着になってくる春先からは最高の目の保養になる。 

Tシャツにショートパンツといった露出の高い服装は、体の線が良くわかりそんな子を見つけると目で追ってしまう。服の上から僅かに膨らんだ胸や少し丸みのおびたお尻を見るだけで興奮してくる。
幼い顔なのに、女になりつつある体。
そのアンバランスさがまたいい。

体つきが変わってくる年頃、少女達もそれぞれ意識が違う。
羞恥心が芽生え僅かに膨らんだ胸を恥ずかしそうに腕で隠して歩く子や、まったく気にしないで歩く子。
どちらかというと、僕は自分の体の変化に気付いて恥ずかしいと感じている子の方が好きだ。

でもあまり凝視すると怪しまれるので
そこは注意を怠らない。
でも見ているだけでは欲求を満たされないが、無理矢理と言う訳にもいかない。
最終目的は仲良くなって初めてを頂く。特にゲームコーナーなんかにチャンスが転がっている。


今回はまず最初に出会った少女の話から始めます。

4月のある日曜日の午後。僕は、いつものようにショッピングモールのゲームコーナーで、キャッキャ言いながらプリクラを撮っている子、ユーホーキャッチャーやリズムゲームで遊んでいる少女達を見ながら、コインコーナーで時間を潰していました。

「おっ!純也、今日も来てたのか?」

僕に話しかけてきたのは、昔からの友人でゲームコーナーの経営者の渡辺。

「おお…なべちゃん。暇だからね。」

「お前は暇でいいな~」

こいつは僕と唯一趣味の合う友達。趣味と言っても少女愛好家だが。
昔から2人で酒を飲んだ時、酔った勢いでお互いの性癖を話した時、少女が好きだと知った。

渡辺は、僕が少女と仲良くなれるように影で色々とお手伝いしてくれる大事な人だ。
渡辺がゲームコーナーに来ている時は、コインをわけてくれるし、ユーホーキャッチャーも取りやすくしてくれる。
取った縫いぐるみなどを「はい、どうぞ」と少女達にあげると、大抵は喜んでくれる。
でも一回会っただけではそこまでは仲良くなれないし、恋愛対象ではない。縫いぐるみをくれた優しいオジサンの印象しかない。
だから休日ショッピングモールをうろついて再び会うのを期待する。
時間がかかると思うかもしれないが、田舎の子供達は遊ぶ所がショッピングモールぐらいしかないので、案外すぐにまた会えたりする。
再び会えると偶然じゃなくなり、少女達の警戒感も薄れてくる。そこが狙い目。

渡辺への見返りに僕が仲良くなった、または頂いた少女を紹介してあげた事もある。
紹介するのはもう少し先の話になります。
容姿は渡辺より僕の方が少女受けがいいらしい。オジサンだが優しいお兄さんに見えるそうだ。

関係を持つ所までいくには時間がかかるが、一度関係を持ってしまえば、あとはなし崩し的に出来る。
その為にはまずセックスに興味を持たせ、気持ちいいと言う事を教えなければいけない。
少女が初めてイった時の表情はたまらない。
怖い思いがあって最初からイける子はなかなかいないが、一度イク事を覚えたら後は簡単。性の虜になる。

性に対して無知な子供に1から教えていくのは楽しいし興奮する。
無知で性に対してなんの引き出しもないから、こちらのいいなりになってくれるし、セックスがだんだん激しいものになっていってもそれが当たり前だと思ってくれる。


「まあ…今のところ無職だからな。」

「今日も目の保養で来たのか?だったらあそこでプリクラ撮っている女の子達なんか可愛いぞ。」

と耳打ちしてくる。
僕は短めのスカートにTシャツとラフな格好の3人組の少女達に目をやり、

「だめだめ、3人組はなかなかハードルが高い。それに年齢も中学生だろう。最低2人、1人なら尚更いい。まっ、目の保養にはなるがな。しばらくぶらぶらしてるよ。」

なかなか1人で来るような子はいないか。

ゲームコーナーをぶらぶらしてると、ユーホーキャッチャーの前で可愛らしい2人組を発見。

1人は活発そうで肩にかかるぐらいの髪に、デニムのショートパンツにロングTシャツ。
もう1人は少し控えめな感じでお下げ髪にチェックのスカートにブラウス。
身長が140前後だから小学5、6年生といったところか。

デニムの少女はロンTからはっきりと胸の膨らみが、お尻もまくる体の線がはっきりわかる。
チェックのスカートの少女はブラウスの胸が僅かに膨らんでいるのが見える。
デニムの少女の方が発育が良さそうだし好みだが、控えめな少女もたまらない。

親と来ていないかチェックしながら見ていると2人の会話が聞こえてくる。
会話を聞いていると、どうしてもキャラクターの縫いぐるみが欲しいらしいが500円程使っても取れないらしい。小学生にとって500円は大金。
ユーホーキャッチャーにこれ以上お金を使うと母親に怒られるみたい。

僕は、どうしようかと悩んでいる2人の前に行き、なにげに100円入れて一発で縫いぐるみを取るとそれを見てデニムの少女が、

「わあっ!オジサンすごい。あ〜あ…500円使ったのに。」

と呟いて残念そうな顔をする。
僕はそれを見てデニムの少女に、
「はい…あげるよ。」と言って縫いぐるみを渡す。

少女達はびっくりして、「あの…いいんですか?」と言って僕を見上げてくる。可愛い。
デニムの少女を見下ろすとロンTからツンと尖った胸の膨らみがはっきり見える。おおっ…触れたい。

「いや〜。どうしても欲しそうに見えたからね。そっちの子はどれか欲しい?取ってあげるよ。」

とチェックの子に聞くとおどおどしてデニムの子に「…どうしよう」と話しかけている。

「遠慮しなくていいよ。一発で取ってあげるから。」

チェックの少女に代わってデニムの少女が、

「あの…咲ちゃんあれが欲しいみたい。」

と言って欲しい縫いぐるみを指さす。

「わかった!」と言って100円を入れる。咲ちゃんが欲しかった縫いぐるみをまた一発で取ると、

「また一回で!オジサンすごい!」

と言ってびっくりしている。

僕は取った縫いぐるみを、「はい…咲ちゃんどうぞ。」

と言って渡すといきなり名前を呼ばれた咲ちゃんは恥ずかしそうに、

「あ…ありがとう…ございます。」とお辞儀をして縫いぐるみを抱きしめる。
その仕草が可愛い。

少し会話をしてみると、デニムの少女は加藤ひまり、チェックの少女は藤井咲、両方とも小学5年生と言う事がわかった。
人見知りなのか警戒しているのか咲ちゃんは、なかなか話をしない。代わりにひまりちゃんがよく話をしてくれる。

最初の出会いとしてはそれだけで充分。

「君達と話してると楽しいけど、怪しいオジサンと思われたくないので、そろそろ行くね。」

と少女達に気を遣う振りをする。
ひまりちゃんは、

「怪しい人には見えないけど…」

と言って咲ちゃんに同意を促している。

ひまりちゃんはバイバイと手を振り、
咲ちゃんはペコリとお辞儀をする。
対照的な2人だ。

僕は2人と別れて渡辺の所に行くと、
その様子を見ていたのか、「お前…仲良くなるのうまいな~」と言ってくる。

「いや…ユーホーキャッチャーのこつを教えてくれたのはナベちゃんだし、役に立ったよ。」

「いやいや。縫いぐるみを一発で取るお前も凄かったよ。あのまま別れるのは残念だと思ったけど。」

「名前と年齢はわかったよ。ひまりちゃんと咲ちゃん。後は偶然を期待してまた会えればもっと仲良くなれると思うよ。俺は慌てずにその時を待つよ。」

「そうだな…純也時間あるし、羨ましい。そうだ…おれが2人を見かけたらお前に連絡するよ。」

「おっ…それはいい。ありがとう。」


ひまりちゃんの方が活発で積極的だから、攻略しやすいかもしれないが自分の意見をはっきり言うからな〜。
案外気弱な咲ちゃんの方が攻略しやすいかも。押しに弱そうだし流れに身を任すような子かもしれない。
発育がいいひまりちゃんか、華奢な咲ちゃんか…。どちらか物に…いや両方とも頂きたいものだ。



 
2024/08/28 14:37:40(IdMdGUHx)
7
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
顔を真っ赤にして躊躇している咲ちゃんに、

「嫌なの?エッチな事されてもいいって言ったのに。恥ずかしいならもういいよ。」

と僕は少し冷たい口調で言い、触っていた両手を降ろす。

「ああっ……ごめんなさい。オジサン怒らないで。」

と涙目になる咲ちゃん。

「怒ってないよ。ただ残念なだけ。咲ちゃんは、エッチな事されてもそばにいてくれるならいいって言ったのにね。それは嘘だったんだ。」

僕の冷たい口調に咲ちゃんはハッとして僕を見上げ、

「嘘じゃないもん。嘘じゃないから、ちゃんとするからそばにいて。」

と言ってその目からじわっと涙が溢れてくる。こんな幼気な少女を虐めてはと思うかもしれないが、最初が肝心。
僕が言う事は絶対なんだとわからせなければいけない。
じゃないと嫌と言えば許してもらえると思ってしまう。
従順な子に育てる為には、厳しさも必要。

「じゃあ…ちゃんとして!」

優しいオジサンだと思っていた咲ちゃん。それまでの僕とは違った一面を見せると、咲ちゃんに緊張が走る。

「……はい」

僕が捲り上げた方が簡単だと思うかもしれないが、これからの事もある。
ちゃんと言う事を聞かせるには、咲ちゃんにさせないと。
自分の意志でした事にしないとね。

咲ちゃんは自分のTシャツの裾を掴むとゆっくり捲り上げていく。
その小さな手は震えている。
Tシャツが胸の上まで捲り上がると、白のインナーから小さな膨らみが透けて見える。
触りたい…吸いたい…と流行る気持ちを何とか抑え、

「インナーもだよ。」

と冷たく言う。

「……はい」と言う声が震えている。

咲ちゃんはTシャツを上げたまま、インナーを掴んで上げていく。
胸の下まで捲ると一旦手が止まり、恥ずかしがる顔を反らすと、一気に上まで捲り上げる。

おおっ!目の前には待ちに待った小学生の咲ちゃんのおっぱい。
まな板にサクランボが2つ。その先に小さな小さなピンクの乳首が見える。
可愛い。敏感なんだろうな〜。

「咲ちゃん…顔を反らすんじゃない!オジサンの目を見つめていなさい。返事は?」

咲ちゃんは僕の言葉にビクッとし「はいっ!」と返事をすると、恥ずかしそうに見つめる。
思春期にさしかかり羞恥心が芽生えてくる年頃、恥ずかしいだろうな〜。

涙目で見つめる咲ちゃん。今までの優しいオジサンとは違い、命令口調になる僕にどうしたらいいのかわからないんだろう。
今まで怒った表情を見せていたが、頑張ったら褒めてやらないといけない。

僕は優しい表情で、

「頑張ったね。大変よく出来ました。咲ちゃんのおっぱい小さくて可愛い、綺麗だよ。」

と言って優しく頭を撫でる。

「わああっ…うわあん…オジサン怖かったよ〜。」

「きつく言ってごめんね。咲ちゃんがちゃんと出来たから褒めたんだよ。出来なかったら怒る…当たり前の事だよね。」

「オジサン…オジサン…咲、怒られないようにするから。わぁん…ぐすんぐすん。」

泣き出す咲ちゃんの口を塞ぐように唇を重ねる。

んんん…ちゅっ…ちゅっ…んんん…

目を丸く見開く咲ちゃん。
すると咲ちゃんは自分から僕の唇を求めるようにキスをしてくる。
しばらくキスを続けるとやっと落ち着く咲ちゃん。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

「本気かどうか、また咲ちゃんの事試したんだんだよ。厳しくして僕の事怖がって離れていくのなら仕方ないって思って。」

咲ちゃんは顔を振って、

「オジサンの意地悪。咲、離れないもん…。」

と僕をしっかりと見つめる。

「じゃあ咲ちゃん…このままエッチな事続けてもいい?」

と聞くと恥ずかしそうに「はいっ」と返事をする。

「頑張るんだよ。オジサン、エッチだからね。」

と言って僕は露わになった幼い胸を下から優しく持ち上げるように小さな膨らみを堪能する。

「あっ…はぁ…はぁ…ぞくぞくする。」

反応がいちいち初々しくて可愛い。
僕は咲ちゃんが恥ずかしそうにする表情を見ながら、焦らすように人差し指で小さな乳首の回りを撫でていく。
すると僅かだが、小さな乳首が尖ってくる。

「幼くても体は正直だね。咲ちゃん、見てごらん。小さな乳首、尖ってきたのわかる?」

すると恥ずかしそうに自分の胸を見て、「はぁはぁ……わかる。」と呟く。

「感じてくると、乳首が尖ってくるんだよ。」

と言って僕は人差し指の先で尖った乳首を優しく擦るように撫でていく。
何とか指先に引っかかるくらいの小ささだが、硬くなってるのははっきりわかる。

「あっ…あっ…くすぐったい…あっ…あっ…痒い…。」

無意識に僕の指から逃げようと体をくねらす咲ちゃん。

「じっとしてなさい!」

咲ちゃんはまたビクッとして「あっ…ごめんなさい」とあやまる。

尖って敏感になっている咲ちゃんの乳首を指先で軽く弾くと、「きゃっ!」と可愛い声をあげる。 
何度も何度も弾くと、咲ちゃんの体がビクッ、ビクッと小さく跳ねる。

「クスッ…咲ちゃん敏感だね。可愛いよ。」

と言うと僕は小さく尖った乳首を口に含む。

ちゅっ! 「あっ!ひいっ!!」

また逃げようと体をくねらせる咲ちゃんの脇を両手でしっかりと掴み、吸いながら舌先で小さな乳首を転がしていく。

ちゅっ…れろっ…れろっ…

もう片方の乳首も親指で撫でるのを忘れない。

「あっ!あっ!じんじんしてくる!」

乳首を交互に何度も吸ったり舌先で舐めたりを繰り返していくと、咲ちゃんの息も上がってくる。

「はぁはぁ…はぁはぁ…あっ…くすぐったい…痒い…ああっ…熱い…」

僕は充分に堪能すると、尖った小さな乳首をコリッと甘噛してみる。

「きゃあっ!ああっ…痛い!!」

と叫ぶ咲ちゃん。

「ごめんごめん…痒いって言うから噛んでみたんだが、痛かったか〜。」

「ああっ…痛かったけど…はぁはぁ…痒かったから…気持ちいい。ああっ…また痒くなって…」

「痒かったら掻いてあげるね。」

と言って僕は咲ちゃんの尖った小さな乳首を爪の先でカリッと掻いてあげる。

「きゃあっ!ああっ………。」

そのままキュッと摘んで擦ると、

「ひいっ!痛い…ああ…気持ちいい」

膨らみ始めたばかりの胸は、デリケートに扱わないとと思ったが、咲ちゃんは案外大丈夫そうだな。

僕は再び乳首を口に含んで舌先で転がしながら甘噛して歯で扱いてやると咲ちゃんはびっくりして、

「ひいっ…い、いたい…ああっ…気持ちいい…。オジサン!」

と何度も叫ぶ。

僕は充分に堪能すると口を離し、また指先で優しく撫でるように転がしていく。

「咲ちゃん…頑張ったね。どうだった?」

「はぁはぁ…はぁはぁ…恥ずかしかった。痒かったから…痛かったけど、気持ちよかった。はぁはぁ…。」

「痒いところを掻いて貰えると気持ちいいもんね。ぞくぞくしたでしょ?オジサンは約束を守るからね。」

咲ちゃんは僕に抱きつきながら、

「はぁはぁ…ぞくぞくした。オジサン…好き。」

と耳元で言ってくる。

「オジサンも咲ちゃんのこと好きだよ。大好きだから、もっとドキドキさせたいし、気持ちいい事教えてあげたいな。」

「はぁはぁ…咲、頑張る。」

「約束だからね。もっともっと恥ずかしい事いっぱいするから覚悟するんだよ。」

と安堵の中でも緊張感を持たせる為、会えて強めの口調で念を押すように言う。




24/09/04 15:24 (Vkgo3laQ)
8
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
今の咲ちゃんには、恥ずかしい事が何なのかわからないだろうな〜。
おっぱい見せるだけで、あれだ恥ずかしがってたのに…。
咲ちゃんの一番恥ずかしい場所を露わにさせたら、どうなっちゃうだろう。
楽しみだよ。

でも、母親のエッチを見た事があるとは言ってたな。
セックスについてどこまで知ってるだろうか確かめないと。
僕は咲ちゃんの小さな胸を優しく愛撫しながら話し始める。

「咲ちゃん、ママのエッチ見た事あるって言ってたけどどこまで見たの?」

「オジサン…くすぐったいよ。はぁ…はぁ…裸で抱き合ってるところ見ただけ…。見ちゃ駄目だって思って。」

あまり見てないんだな。

「じゃあ、セックスって知ってる?」

「…何となく。学校では月経とか精通は保健体育で習うけど、セックスはひまりちゃんから聞いたの。」

「ひまりちゃん…おませだね。どこまで聞いたの?」

咲ちゃんは恥ずかしそうに、

「あそこに男の人のが入ってきて、中で精子を出すと赤ちゃんが出来るんだよって。びっくりして…それ以上聞けなかった。」

と言う。

「そうなんだ。ひまりちゃんの言う事は正しいんだけど、抜けてるところがあるよ。」

「抜けてるところ?」

「そう…セックスってお互いの気持ちが盛り上がってするもんなんだ。赤ちゃんを作る行為だからね。でも女性は初めてオチンチンが入る時は痛いだろうし怖いよね?じゃあ何でするのかわかる?」

「それは…赤ちゃんが欲しいから?」

「それもあるけど、気持ちいいからなんだよ。さっき咲ちゃんおっぱい触られて気持ち良かったでしょ?」

咲ちゃんは恥ずかしそうにコクンと頷く。

「それよりもっともっと気持ちいいんだ。男は精子を出す瞬間が一番気持ち良くて、女性は最初は痛いかもしれないが、それを我慢してオチンチンを擦るように出し入れすると、だんだん気持ち良くなってくるんだ。みんな気持ち良くなりたくてセックスするんだよ。ママもそうだと思う。」

「……オジサンも?」

「うん…大好きな咲ちゃんの中に入れたいって思うし、出したいって思う。男は誰でも女性とセックスしたいって思うんだ。気持ちよくなかったら誰もセックスしないでしょ?」

「あっ…う、うん。でも妊娠しちゃうよ。」

「咲ちゃんはもう初潮来たの?」

「まだ…。」

おおっ…最近の子は初潮が早いとは聞いていたが、咲ちゃんはまだか。
初潮が来るまで中出し出来るな。

「クスッ…だったら大丈夫、妊娠しないよ。初潮が来るまでは心配しなくていい。」

「でも…痛いの怖い。」

「怖いよね。咲ちゃんはまだ小学5年生になったばかりで体が幼いから、狭くて最初はオジサンのオチンチン入らないかもしれない。」

「……どうすればいいの?」

「オジサンが我慢すればいい。出したい時は他の女性とすればいいからね。男はどうしても出したい時があるんだよ。」

「それはいや。オジサンが他の人とするのだめだもん。オジサンは咲の恋人だから。でも咲、幼いからオジサンに迷惑かけちゃう。どうしたらいい?」

僕は咲の頬を優しく撫でる。

「咲ちゃんが痛いの我慢出来ればいいけど…。痛くないようにするには事前に時間をかけてしっかり準備しておけばいいんだよ。」

「……準備?」

「その準備は凄く恥ずかしい事だけど、咲ちゃんのやる気次第だね。しっかり準備しておけば最初から気持ちいいかもしれないよ。」

「えっ!う、うん、咲頑張るもん。でも…それまでオジサン我慢するの?」

安易に頑張るって言ったけど、どれだけ恥ずかしい事するのか、わかってるのかな〜。
でも頑張るって約束したからな。

「咲ちゃん…さっきオジサン、男は精子を出す瞬間が一番気持ちいいって言ったよね?覚えてる?」

「うん……覚えてる。」

「オジサン、咲ちゃんの中に出したいって言ったけど、他に出すところあるでしょ?考えてごらん。」

咲ちゃんはしばらく考えたけど、答えは出てこないようだ。
性知識の無い小学5 年生が思いつくはずないよな。

「オジサン………わからない。」と言う咲ちゃんに、「咲ちゃんのお口だよ」と言うと、

「えっ!!」とびっくりして目を丸くする。

「びっくりしたよね?咲ちゃんのお口で舐めてくれるとオジサン気持ち良くなれるんだけどな〜。」

咲ちゃんは顔を真っ赤に染める。

「オジサンの舐めたら射精して気持ちよくなるの?」

「そう…射精して気持ちよくなれるよ。咲ちゃん…してみる?男の人のオチンチン見たことないだろうし、精子が出るところ見てみたくない?」

無理矢理じゃなく、あえて咲ちゃんが自ら進んでする事が大切。
一度経験すればハードルが下がる。
出したい時に出せるようになるからな。
それに一度出さないとこのままじゃ帰れない。

「…見たいような怖いような。…ここで?」

「そう…今ここで…」

僕は座席をいっぱいまで下げ、咲ちゃんが運転席の下でしゃがめるスペースを作ると、咲ちゃんを持ち上げ一旦助手席に移し、ズボンを脱ぎパンツになる。

「咲ちゃん…オジサンの前でしゃがんでパンツ脱がして!」

「えっ!あっ…う、うん」と言って咲ちゃんは僕の前でしゃがむ。いきなりの事で戸惑っている咲ちゃん。
僕は腰を浮かせ、「ほら、パンツ脱がしなさい。早く!」と言って小さな手を取ってパンツを握らせる。
考える余裕を与えない。

咲ちゃんは恐る恐るパンツを脱がしていくと、肉棒がポロッと飛び出す。

「わっ……あっ…」

僕の物は日本人の平均13センチより大きく18センチはあり、勃起する前でも9センチ近くある。一応この肉棒で大勢の女性を泣かしてきた。
大人の女性でもこの大きさだときついらしいが、性知識のない幼い少女にとっては、これが普通だよと言ってそうなんだと思うだろう。
最初は全部入らないが、慣れてくると入るようになってくる。
はたして咲ちゃんはどうだろうな〜。

「どうやったらいいかわからないだろ?教えるからまずは触ってごらん」

「は、はい…。は、初めて見た…」

目をクリクリさせる咲ちゃん。興味津々のようだ。
咲ちゃんはそっと小さな手で竿に触れる。それを見ているだけで、肉棒がだんだん勃起してくる。

「うわっ……すごっ…大きくなって…」


24/09/05 20:25 (NayNc51C)
9
投稿者: 期待してます
焦ることなく、ゆっくり書き進めて、楽しく読ませてもらってます
期待大です
24/09/06 12:09 (FcZu463J)
10
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
コメントありがとうございます。
24/09/06 20:29 (NBaHp6DB)
11
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
咲ちゃんの目の前に初めて見る男性器が現れ、おろおろしている。
少し触れただけで、垂れ下がっていた肉棒がグンと起き上がり段々硬く大きくなっていくんだから、びっくりするのは当たり前。

目をパチクリさせながら、目の前の肉棒と僕を交互に見る咲ちゃん。

「初めて見た感想はどう?」

「あ…あ…あの…なんか…凄い。」と感想になってない。

「咲ちゃんに触られて、興奮してきたから大きくなってきたんだよ。オチンチンは、興奮すると大きさが倍くらいになるんだ。」

小さな手で恐る恐る触れながら、

「……なんで?」と聞いてくる。

「だって、ダランと垂れ下がったままだと、アソコに入らないだろ?グンと大きく硬くなって初めて入れる事が出来るんだよ。」

「……こんな大きなもの…これ私の中に入るの?オジサン……怖い。」

少し怯えた表情を見せる咲ちゃん。
少女の怯えた表情はそそるものがある。
でも怖いのは最初だけ…どんな子でもいずれは欲しいと言い出すんだから。

「だからさっきも言ったように準備が大切なんだ。しっかり準備しておけばちゃんと入るようになるから。そんなに心配しなくても無理矢理入れたりなんかしないから大丈夫だよ。ほら、手が止まってる。竿の部分を握ってゆっくり上下に扱いてごらん。」

咲ちゃんはハッとし、小さな手で竿を握ると、ゆっくり上下に動かし始める。

「うわわっ…まだ大きくなってく。さっきまで柔らかかったのに……ほんとに固くなって…。うわっ!びくびくしてる。」

怖さもあるが、無理矢理入れたりしないと言ったから今は興味の方が勝ってるようだ。

「オチンチンの先、亀の頭みたいに見えるだろ?だから亀の頭と書いて亀頭って言うんだ。咲ちゃん…そろそろ亀頭を舐めてくれないかな?」

と言って僕は咲ちゃんの小さな手を取り、両手をぎゅっと握り自分の膝の上に置いて押さえる。

「えっ…オジサン?」と咲ちゃんは何でという顔で僕を見上げる。

「最初、手は使わないで咲ちゃんのお口だけで舐めるんだ。ほら、やってみなさい。」

咲ちゃんは僕の顔を見てごくんと唾液を飲み込みながら頷く。
顔を近付け、小さな舌で亀頭の先を恐る恐るちょろっと舐めると目の前で肉棒が大きく跳ねる。

「うわっ…びっくりした…」

「オチンチンが跳ねるのは、亀頭が敏感だから反応しただけ。ほら続けなさい!」

「はい……。」

咲ちゃんは小さな舌で、ぴちゃぴちゃと音を立てながら舐め始める。
おおっ…小さな舌がちょろちょろと、ぎこちないが気持ちいい。
咲ちゃんの顔ぐらいあるんじゃないかと思うぼど、肉棒がマックスに大きくなる。

「次は亀頭に舌を巻き付けるように…そうそう…気持ちを込めて舐めるんだ。私の舌で、お口で気持ち良くなって下さいって。そうそう…出来るじゃないか。」

ぴちゃ…ぴちゃ…ちょろ…ぴちゃ…

褒めてやると、咲ちゃんは嬉しそうな表情を見せる。奉仕する事に喜びを感じるようにさせないとね。
でも当たり前だが上手なわけじゃない。小学生の咲ちゃんに舐めさせてるという状況が興奮させるだけ。
今はそれだけで充分だ。この背徳感がたまらない。
 
「うまいぞ。次はお口に含んで…。歯を当てないように気を付けて!」

自分の顔ぐらいある肉棒を見て、

「オジサン…大きすぎてお口に入らないよ〜。」と咲ちゃんは困った顔をする。

僕の肉棒は咲ちゃんがめいいっぱい口を開けてやっと入るぐらいの太さ。

「亀頭だけだったらお口に入るだろ?大きく開けてパクっと咥えるんだ!」

咲ちゃんは小さなお口を大きく開け、
亀頭をパクっと咥える。
おおっ…咲ちゃんのお口の中の生暖かさが直に伝わってきてそれだけで気持ちいい。
いつも思うが、口でさせる事はこの少女を屈服させたという思いになる。

咲ちゃんはこのあとどうしたらいいのかわからず、咥えたまま僕を見上げる。

「どうしたらいいか、わからないか?咥えたまま、さっきみたいに口の中で舌を動かして亀頭を舐めるんだよ。飴を舐めるように。」

咲ちゃんは僕に言われた通り、咥えた亀頭を小さな舌で舐め始める。

ぴちゃ…ぴちゃ…んんん…ぴちゃ…

咲ちゃんの小さな口の中で肉棒がビクッ、ビクッと暴れ顔が振り回されるのを見てると笑いが込み上げてくる。
肉棒の先で押され、左右の頬が膨らんでいるのがわかる。

だんだん顔が下がってくる咲ちゃんの頬を両手で押さえ、「僕を見ながらするんだ!」と言ってグイッと持ち上げる。

「オジサンを見つめながら咥えると咲ちゃんもぞくぞくしてくるだろ?」

と言うと咲ちゃんは肉棒を咥えながら「うんうん」と頷く。

咲ちゃんが頷いた通り、ぞくぞくしてるんだろうな。背筋を震わせている。
咲ちゃんが肉棒を咥えながら見つめてくる事にますます興奮してくる。
咲ちゃんは今自分に出来る事を、健気に一生懸命している。
その幼い顔は真っ赤に火照り、口からは唾液が溢れている。
その顔は幼い少女ではなく大人びてみえる。

「次は少し難しいぞ。オチンチンを咥えながら擦るように出し入れして、舌先で舐めるんだ。同時にするんだ。ほらやってみて!」

咲ちゃんは顔を前後に動かし肉棒をゆっくり出し入れする。

ぴちゃ…ぴちゃ…んんん…ぴちゃ…

同時に亀頭に小さな舌を巻き付けるように舐め、「これであってる?」という顔をする。

「そうそう…いいぞ。あとは咲ちゃんの気持ちだな。やらされてるんじゃないからな。相手の事を思って気持ちよくなってと思いながらするんだ。」

そう言うと咲ちゃんは一生懸命顔を前後に動かし舌を使う。
おさげに結んだ髪が揺れる。

んんん…ぴちゃ…ぴちゃ…

ぎこちないが、これはこれで気持ちいい。最初だからあまり長い時間舐めさせても口が疲れるだろう。

僕は咲ちゃんの頬からうなじにかけて指先を這わせるとビクビクと体を小さく震わせる。

「咲ちゃん…気持ちいいよ。オジサンそろそろ出すからお口を開けて待っていなさい。出るところしっかり見てるんだよ。」

と言って肉棒を口から出すと、咲ちゃんの口を開けた前で激しく扱く。
あ〜ん!と口を開けながらその時を待っている咲ちゃん。
小さなお口…入り切るか。

「んんん…咲ちゃん…いくぞ…んん…イクッ!」

どぴゅっ!どぴゅっ!!と亀頭の先から咲ちゃんの口めがけて勢いよく精子が飛び出す。 

「あっ!!」

咲ちゃんの小さな口の中に入り切らないほどの大量の精子が飛び出し、小さな顔の回りを汚す。
咲ちゃんは初めての事にどうしていいかわからず、口の中の精子をそのままに固まっている。

幼い顔に飛び散る精子。
咲ちゃんがハンバーガーを食べていた時、口の回りに付いたケチャップが想像していた通りに精子になったよ。

「はぁはぁ…しばらくそのまま。わかった?」

咲ちゃんは口を開けたまま、「うんうん」と頷く。

「咲ちゃん…オチンチンから精子が出るところ見れて良かったね。」

僕は咲ちゃんの頬を両手で押さえ、

「本当は全部咲ちゃんの口の中に出したかったが、最初ぐらいは出るところ見せたかったんだ。次はそのまま口を閉じて、もぐもぐしてオジサンの精子を味わってくれる?吐き出すんじゃないよ!」

と言うと咲ちゃんは口を閉じ、溜まった精子をもぐもぐとさせる。 
精子の独特の香りと粘り気に苦しそうな顔をする。

んんん…んんん…

「そうそう…しっかり味わうんだ。味わったら全部飲み込むんだよ。溢すんじゃないからね!」

咲ちゃんは喉を鳴らしながら唾液と混ざった精子を飲み込む。

ごくん…んんん…ゴホッ…ごくん……はぁはぁ…ごくん。

精子が喉の奥に絡みついているんだろう。いっぺんに飲み込む事が出来ずむせながらも、何とか全部飲み込む。

「飲んだね?全部飲み込んだら飲んだ事をオジサンに確認して貰うために、またお口をあ〜んと開けるんだ。わかった?」

「はぁはぁ…はい…」

咲ちゃんはお口をあ〜んと開けて僕に見せる。

「歯や歯茎に残っている精子も舌で拭って飲み込むんだ!それが全部飲んだという事だよ。わかった?返事は?」

「は、はい!」

咲ちゃんはビクッとして、小さなお口をもぐもぐさせると、最後にゴクンと飲み込む。

「よく出来ました。」と言って咲ちゃんの頭を優しく撫でる。

「精子飲んでどうだった?」

と咲ちゃんの顔に飛び散った精子をティッシュで拭きながら聞くと、

「はぁはぁ…味はよくわからなかった。ねばねばして喉に絡みついて飲むの大変だった。でも全部飲んだよ。」

と言ってもう一度口を開けて僕に見せる。僕はよしよしと頭を撫で褒めてやり、

「咲ちゃん、これが一連の流れだからしっかり覚えておくようにね。オジサンが舐めてと言ったら、どんな時もどんな場所でも舐めるんだからね。」

「はぁはぁ…えっ…どんな時もどんな場所でも?恥ずかしいよ〜。」

「恥ずかしくてもするんだ。だっでまだ咲ちゃんのアソコに入れられないでしょ?オジサンは出したい時に出すから、咲ちゃんはその時はお口でしっかりお手伝いするの。わかった?じゃなかったら他の人にしてもらうから。」

咲ちゃんは僕を見て、

「他の人はだめっ!咲がするから。ちゃんとするから!」と言って涙を浮かべる。
いきなり中に入れないのはオジサンの優しさだと思わせる。

咲ちゃんのお口はオジサンの性処理の道具になったんだよ。いつでも出したい時に出させてもらうから。
いずれはアソコにもね。中出しは出来るうちにしておかないと、初潮がきたらできなくなるから。
ん?今はあとから飲む薬があるんだったか。

「そのかわり…咲ちゃんを気持ちよくしてあげるからね。」

「う…うん。」 

まだ気持ちいいの意味はわかってない咲ちゃん。なんとか早いことイかせたいな〜。

「狭いところでしゃがんでるのはつらいだろ?」

運転席の下でしゃがんでいる咲ちゃんを持ち上げると、今度は僕の膝の上を跨がせ前向きに座らせる。
Tシャツを捲り上げたままの咲ちゃんを後ろから抱きしめようとすると、

「あっ…オジサン…ちょっと待って。さっきスマホがブルブルしてたから。」

咲ちゃんは慌ててポケットからスマホを取り出しママからのLINEを見る。

「ママから…お仕事行くから。だって。」

時計を見ると6時半だった。いかんいかん、時間を忘れてたよ。母親はさっきまで家にいたと言う事か。行かなくて良かった。

「それだけ?」

「うん…それだけ。いつもそう。」

少し寂しそうな顔をする咲ちゃん。
小学生が夕方6時半を過ぎても帰って来ない事に心配しない母親と言う事か。仕事に行くと連絡するだけまだましだな。
こんな母親はいずれ、ひいひい言わせるほど突上げてやりたい。咲ちゃんが可愛いから母親も綺麗なんだろうな〜。
おっと、その前に咲ちゃんだよな。
小さな体を思い切り突き上げてひいひい言わせたい。

「咲ちゃんにはオジサンがいるでしょ?そんなに寂しそうな顔しないで。」

と励まし後ろから抱き締める。

「ありがとう。咲にはオジサンがいるんだよね。どこにもいかないよね?」

「どこにもいかないさ。咲ちゃんがオジサンの教える事に、しっかりついてこれればね。」

「咲、オジサンに付いていくもん。」

オジサンに逆らったらだめだと幼い頭に刷り込んでいく。

咲ちゃんには悪いが、僕への気持ち利用させてもらうよ。
オジサンにもっと依存するようにね。
その依存から抜けられなくしてあげるから。でも捨てたりはしない。
最後まで面倒みるさ。

「ママが仕事に行ったという事は、もう少し咲ちゃんと一緒にいても大丈夫かな?」

咲ちゃんは抱き締めた僕の腕に自分の両手を重ね、

「……うん。帰っても誰もいないから。もう少しオジサンと一緒にいたい。」

と言って持たれかかってくる。
これだけエッチな事をしても一緒にいたいと思う咲ちゃん。
罪悪感がないわけじゃないが、情にほだされては目的は達成出来ない。


24/09/06 20:33 (NBaHp6DB)
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