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ショッピングモール
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ショッピングモール
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
岡田純也。身長178センチ。

仕事を辞め3月に都会から田舎に引っ越してきた独身の40歳。
今は無職としておきましょう。
今のところお金には困っていないので、土日は田舎のショッピングモールなどで時間を潰す事が日課になっている。
なぜ行くのか、それはそこには少女達がいるからです。
大人の女性ともセックスはするが、一番の好みは思春期に差し掛かった小学高学年から中学1年生。

ショッピングモールには親子で訪れる子もいれば、友達と時間潰しに来ている子達と様々。
少し背伸びしたい年頃の少女達がオシャレして来るから、薄着になってくる春先からは最高の目の保養になる。 

Tシャツにショートパンツといった露出の高い服装は、体の線が良くわかりそんな子を見つけると目で追ってしまう。服の上から僅かに膨らんだ胸や少し丸みのおびたお尻を見るだけで興奮してくる。
幼い顔なのに、女になりつつある体。
そのアンバランスさがまたいい。

体つきが変わってくる年頃、少女達もそれぞれ意識が違う。
羞恥心が芽生え僅かに膨らんだ胸を恥ずかしそうに腕で隠して歩く子や、まったく気にしないで歩く子。
どちらかというと、僕は自分の体の変化に気付いて恥ずかしいと感じている子の方が好きだ。

でもあまり凝視すると怪しまれるので
そこは注意を怠らない。
でも見ているだけでは欲求を満たされないが、無理矢理と言う訳にもいかない。
最終目的は仲良くなって初めてを頂く。特にゲームコーナーなんかにチャンスが転がっている。


今回はまず最初に出会った少女の話から始めます。

4月のある日曜日の午後。僕は、いつものようにショッピングモールのゲームコーナーで、キャッキャ言いながらプリクラを撮っている子、ユーホーキャッチャーやリズムゲームで遊んでいる少女達を見ながら、コインコーナーで時間を潰していました。

「おっ!純也、今日も来てたのか?」

僕に話しかけてきたのは、昔からの友人でゲームコーナーの経営者の渡辺。

「おお…なべちゃん。暇だからね。」

「お前は暇でいいな~」

こいつは僕と唯一趣味の合う友達。趣味と言っても少女愛好家だが。
昔から2人で酒を飲んだ時、酔った勢いでお互いの性癖を話した時、少女が好きだと知った。

渡辺は、僕が少女と仲良くなれるように影で色々とお手伝いしてくれる大事な人だ。
渡辺がゲームコーナーに来ている時は、コインをわけてくれるし、ユーホーキャッチャーも取りやすくしてくれる。
取った縫いぐるみなどを「はい、どうぞ」と少女達にあげると、大抵は喜んでくれる。
でも一回会っただけではそこまでは仲良くなれないし、恋愛対象ではない。縫いぐるみをくれた優しいオジサンの印象しかない。
だから休日ショッピングモールをうろついて再び会うのを期待する。
時間がかかると思うかもしれないが、田舎の子供達は遊ぶ所がショッピングモールぐらいしかないので、案外すぐにまた会えたりする。
再び会えると偶然じゃなくなり、少女達の警戒感も薄れてくる。そこが狙い目。

渡辺への見返りに僕が仲良くなった、または頂いた少女を紹介してあげた事もある。
紹介するのはもう少し先の話になります。
容姿は渡辺より僕の方が少女受けがいいらしい。オジサンだが優しいお兄さんに見えるそうだ。

関係を持つ所までいくには時間がかかるが、一度関係を持ってしまえば、あとはなし崩し的に出来る。
その為にはまずセックスに興味を持たせ、気持ちいいと言う事を教えなければいけない。
少女が初めてイった時の表情はたまらない。
怖い思いがあって最初からイける子はなかなかいないが、一度イク事を覚えたら後は簡単。性の虜になる。

性に対して無知な子供に1から教えていくのは楽しいし興奮する。
無知で性に対してなんの引き出しもないから、こちらのいいなりになってくれるし、セックスがだんだん激しいものになっていってもそれが当たり前だと思ってくれる。


「まあ…今のところ無職だからな。」

「今日も目の保養で来たのか?だったらあそこでプリクラ撮っている女の子達なんか可愛いぞ。」

と耳打ちしてくる。
僕は短めのスカートにTシャツとラフな格好の3人組の少女達に目をやり、

「だめだめ、3人組はなかなかハードルが高い。それに年齢も中学生だろう。最低2人、1人なら尚更いい。まっ、目の保養にはなるがな。しばらくぶらぶらしてるよ。」

なかなか1人で来るような子はいないか。

ゲームコーナーをぶらぶらしてると、ユーホーキャッチャーの前で可愛らしい2人組を発見。

1人は活発そうで肩にかかるぐらいの髪に、デニムのショートパンツにロングTシャツ。
もう1人は少し控えめな感じでお下げ髪にチェックのスカートにブラウス。
身長が140前後だから小学5、6年生といったところか。

デニムの少女はロンTからはっきりと胸の膨らみが、お尻もまくる体の線がはっきりわかる。
チェックのスカートの少女はブラウスの胸が僅かに膨らんでいるのが見える。
デニムの少女の方が発育が良さそうだし好みだが、控えめな少女もたまらない。

親と来ていないかチェックしながら見ていると2人の会話が聞こえてくる。
会話を聞いていると、どうしてもキャラクターの縫いぐるみが欲しいらしいが500円程使っても取れないらしい。小学生にとって500円は大金。
ユーホーキャッチャーにこれ以上お金を使うと母親に怒られるみたい。

僕は、どうしようかと悩んでいる2人の前に行き、なにげに100円入れて一発で縫いぐるみを取るとそれを見てデニムの少女が、

「わあっ!オジサンすごい。あ〜あ…500円使ったのに。」

と呟いて残念そうな顔をする。
僕はそれを見てデニムの少女に、
「はい…あげるよ。」と言って縫いぐるみを渡す。

少女達はびっくりして、「あの…いいんですか?」と言って僕を見上げてくる。可愛い。
デニムの少女を見下ろすとロンTからツンと尖った胸の膨らみがはっきり見える。おおっ…触れたい。

「いや〜。どうしても欲しそうに見えたからね。そっちの子はどれか欲しい?取ってあげるよ。」

とチェックの子に聞くとおどおどしてデニムの子に「…どうしよう」と話しかけている。

「遠慮しなくていいよ。一発で取ってあげるから。」

チェックの少女に代わってデニムの少女が、

「あの…咲ちゃんあれが欲しいみたい。」

と言って欲しい縫いぐるみを指さす。

「わかった!」と言って100円を入れる。咲ちゃんが欲しかった縫いぐるみをまた一発で取ると、

「また一回で!オジサンすごい!」

と言ってびっくりしている。

僕は取った縫いぐるみを、「はい…咲ちゃんどうぞ。」

と言って渡すといきなり名前を呼ばれた咲ちゃんは恥ずかしそうに、

「あ…ありがとう…ございます。」とお辞儀をして縫いぐるみを抱きしめる。
その仕草が可愛い。

少し会話をしてみると、デニムの少女は加藤ひまり、チェックの少女は藤井咲、両方とも小学5年生と言う事がわかった。
人見知りなのか警戒しているのか咲ちゃんは、なかなか話をしない。代わりにひまりちゃんがよく話をしてくれる。

最初の出会いとしてはそれだけで充分。

「君達と話してると楽しいけど、怪しいオジサンと思われたくないので、そろそろ行くね。」

と少女達に気を遣う振りをする。
ひまりちゃんは、

「怪しい人には見えないけど…」

と言って咲ちゃんに同意を促している。

ひまりちゃんはバイバイと手を振り、
咲ちゃんはペコリとお辞儀をする。
対照的な2人だ。

僕は2人と別れて渡辺の所に行くと、
その様子を見ていたのか、「お前…仲良くなるのうまいな~」と言ってくる。

「いや…ユーホーキャッチャーのこつを教えてくれたのはナベちゃんだし、役に立ったよ。」

「いやいや。縫いぐるみを一発で取るお前も凄かったよ。あのまま別れるのは残念だと思ったけど。」

「名前と年齢はわかったよ。ひまりちゃんと咲ちゃん。後は偶然を期待してまた会えればもっと仲良くなれると思うよ。俺は慌てずにその時を待つよ。」

「そうだな…純也時間あるし、羨ましい。そうだ…おれが2人を見かけたらお前に連絡するよ。」

「おっ…それはいい。ありがとう。」


ひまりちゃんの方が活発で積極的だから、攻略しやすいかもしれないが自分の意見をはっきり言うからな〜。
案外気弱な咲ちゃんの方が攻略しやすいかも。押しに弱そうだし流れに身を任すような子かもしれない。
発育がいいひまりちゃんか、華奢な咲ちゃんか…。どちらか物に…いや両方とも頂きたいものだ。



 
2024/08/28 14:37:40(IdMdGUHx)
22
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
ソファに持たれかかりぐったりしている咲。胸を激しく上下させながら、「はぁはぁ…」と息をしている。

初めてイッたのに、休む暇なく続けてイかされたんだからこうなるよな。
今まで経験した事がなかったんだからしょうがない。
自分の体に何が起こったのか、その幼い頭では理解出来てないだろう。
でもね…もう体は覚えてしまったんだよ…イク事を。
まだ10歳なのにね。覚えてしまった事は忘れられなくなるんだよ。
欲しくて欲しくてたまらなくなるんだ。

M字に開いていた脚はずるっとソファから落ち、小さな体をブルブルっと痙攣させている。

僕はソファに座ると、ぐったりしている咲を持ち上げ向かい合わせになるように座らせる。
咲の小さな体を優しく抱き締め、

「咲…頑張ったね。イクッて凄いでしょ?」

と囁くと一瞬僕の顔を見つめ、

「はぁはぁ…凄かった。でも疲れた。今も体が痺れてる…。パパ…好き…。」

と言って恥ずかしそうに僕の胸に顔を埋める。
いつも思うのだが、少女が初めてイク事を経験した後、急に色っぽい表情になる。咲も例外じゃない。
イク前とイッた後の表情が全然違う。
初めて男の物を受け入れた後なんかはもっと変わる。
でも表情は色っぽくなっても幼さは変わらない。そこが、たまらない。

「疲れたか〜。イクって体力を使うからね。男が射精する時って100mを全力疾走するぐらい体力を使うらしいよ。女の人はわからないが、咲も同じくらいの体力を消耗したかもしれないね。それも100mを2回全力疾走したぐらいに。」

「……2回イッたから?」

と恥ずかしそうに聞いてくる。

「ハッハッ…そうだね。」

僕は咲の背中を撫でながら、

「咲は今クリトリスでイッたんだ。クリトリスが気持ち良くてイクのを外イキと言うんだ。でもまだ咲は中イキを知らないんだよな。」

と言うと、「はぁはぁ…中イキ?」
と顔を上げて僕を見て聞いてくる。

「そう中イキ。今玩具がアソコに入ってるよね?その中が気持ち良くてイク事を中イキって言うんだ。玩具はオチンチン入れる為の準備であり、中イキを経験させる為でもあるからもう少し入れたままだよ。でも女性は外でも中でもイけるんだから羨ましいよ。」

「はぁはぁ…パパ羨ましいの?」

「羨ましいよ。だって男は出さないとイけないでしょ。出す瞬間が一番気持ちいいんだから。」

「そうなんだ…。パパ、まだ出してないから、気持ち良くなってないの?」

と心配そうに聞いてくる。咲のその無邪気さがまた可愛いな〜。

「気持ち良くなってないよ。咲が初めてイクのをお手伝いが出来て良かったよ。」

と言うと咲は真剣な顔で、

「良くないもん。パパも気持ち良くならないとだめだもん。咲がパパを気持ちよくする!」

と言って僕の胸を押してソファから降り、

「パパ…咲の口でいい?まだ上手に出来ないけど頑張るから。」

と言って僕の前でしゃがむ。
母性本能というやつか。

僕は、「じゃあ…お願いしようか。」と言って咲の顔が良く見えるように長い髪を1つにして後ろで縛る。
髪を縛ると小さな顔が強調され、また幼さを助長する。

「どうすればいいかわかる?」

「うん…昨日したから。違ったらパパ教えて。」

「わかった。じゃあ始めて!」

咲は目の前に垂れ下がった肉棒を見て、ゴクンと唾を飲み込む。

「やっぱり…すごい…なんかグロテスク。緊張する。」

グロテスクなんて言葉知ってるんだ。
でもそのグロテスクがいずれ咲を泣かす事になるんだよ。

咲は僕の肉棒を小さな手で握ると、舌先でちょろっ…ちょろっ…と恐る恐る舐め始める。

可愛い舌使いだ。

咲は上目遣いで僕の様子を確かめながら、亀頭に舌を巻き付け、ぴちゃぴちゃと舐めていく。

「咲…そうそう上手だよ。」

と言って頭を撫でると嬉しそうな顔をする。
咲の舌使いで、だらんと垂れ下がっていた肉棒がぐんぐん元気になってくる。

「うわっ…す…すごい…」

ふうっ…ぎこちないが気持ちいいい。
このままずっと舐めさせたい。

僕はリラックスしながら目を閉じると、ふとひまりちゃんの事が頭をよぎる。
ひまりちゃんは海外旅行か。
どうして咲とひまりちゃんは仲が良いんだろう。お互い正反対の性格にみえるが、本当に仲が良いのだろうか。
そのへんを探らないと、ひまりちゃんとの関係は進まないな〜。

それにしてもひまりちゃんのあの体…いいな〜。もちろん咲の華奢な体も申し分ないが、ひまりちゃんの体はもう少し発達してる。幼児体型の咲とは違って、胸もわりと膨らんできてるし、お尻の形もいい。
あのツンと上を向いたおっぱい、触れたいな〜。
おまけにダンスを習っているせいか、ウエストも締まっている。
あの可愛いお尻めがけて後ろから思い切り肉棒を打ち付けたらどんな声をあげるだろう。
激しく責めてやりたいな〜。

「うわっ…今オチンチンがビクンと跳ねた。」

咲の顔に肉棒が当たりびっくりしている。

「咲が上手いから気持ち良くなってきたんだ。そうそう…亀頭を舐めたら口に含んでごらん。」

いかんいかん…ひまりちゃんの事想像してたなんて咲には言えない。
今は咲に集中しよう。

う〜ん。同時進行は無理か…。いや…咲の了解を取れば行ける。
その為には、咲が僕のいいなりになるようにもっと教育していかないといけない。僕への依存から抜け出せなくなるほどに。
タイプの違う2つの体を同時に味わえたら最高だな。

咲は僕の肉棒を口に含み、一生懸命舐めている。

ぴちゃ…ぴちゃ…れろっ…れろっ…

昨日と同じように咲の小さな口の中で肉棒が暴れ、振り回されている。
唾液が口の中に溜まると、その都度ゴクンと飲み込む様子が咲の喉の動きから見て取れる。

「咲!今度は頭を前後に動かしてオチンチンを出し入れしてごらん。手は使わないように!」

咲は肉棒を咥えながらコクンと頷くと、両手を僕の太ももに置いて頭を前後に動かす。

ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ…

「ただ出し入れするだけじゃなく吸いながら…そうそう同時に舌も使って」

「んんん…ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ…」

小さな口に大きな肉棒。少し苦しそうな顔をする咲。でもやめさせない。
奉仕する事をしっかりと覚えさせないと。なにせ今日は咲自ら気持ち良くするっていったんだから。
昨日みたいに慌てなくても、なにせ時間はたっぷりある。
僕は両手を頭の後ろに組んで、咲の様子を見る。

頭を一生懸命動かし肉棒を舐め続ける咲に、

「気持ちいいが、短調な動きでは駄目だぞ。また最初に戻ってやり直し。わかった?」

と言うと上手く出来てないと思ったのが涙を浮かべる。
口から肉棒を出すとまたちょろちょろと小さな舌で舐め始める。

「最初から上手く出来るわけないから、しっかりと覚えるんだ。」

咲はうんうんと頷き、また肉棒を咥え一生懸命出し入れを繰り返していく。

「あ〜気持ちいい。咲…うまいぞ。」

性欲のはけ口には丁度いい。
20分ほど過ぎた後、

「咲…そろそろ出すぞ。どうしたらいいかわかるな?」

と言うと咲は肉棒を口から出し、めいいっぱい口を「あ〜ん」と開ける。 
咲の優しい舌使いと動きでは、まだ最後まで任せられない。
僕は自分で肉棒をしごくと、咲は今か今かとその時を待っている。

「咲!出すぞ!んんっ…いくっ!」

どびゅっ!と亀頭から大量の精子が咲の口めがけて飛ぶ。
咲は、びくびく跳ねる肉棒の先から出てくる精子を必死に口で受け止めようとする。
顔にはかかったが、何とか小さな口で受け止めたようだ。

「はぁはぁ…咲、気持ちよかったよ。お口の中見せてごらん。」
 
咲は僕に向かって大きく口をあける。

あ〜ん

咲の口の中が大量の精子でいっぱいになっているのがわかる。

「次はどうしたらいいかわかるな?」

咲はうんと頷くと口を閉じる。
口の中で唾液と混ざった精子を、舌で掻き回すようにモゴモゴさせる。

「パパがいいと言うまでそのまま続けなさい!精子独特の匂いと粘り気と味を充分味わうんだ。」

精子の飛び散った顔で僕を見つめながら続ける咲。少し苦しそうだが我慢させる。

「充分味わったね?」

と尋ねるとコクンと頷く。

「じゃあ飲んでいいよ。」と言うと咲は口の中の精子をゴクン…ゴクン…と一生懸命飲み干す。

「はぁはぁ…はぁはぁ…飲んだよ」

「次は?」

と言うと咲はハッとした顔で僕の肉棒を咥え、残っている精子を小さな舌で拭い取る。

「最後忘れてたね?」

咲は「パパ…ごめんなさい」と言って顔に付いた精子を手で拭き口に入れ、自分の口の中に残っている精子を小さな舌で拭い取るとゴクンと飲み干す。

「パパ…見て…あ〜ん!」

と言って小さな口を開けて僕に見せる。

「残ってないね。よく出来ました。」

僕は咲の頭を撫でながら、

「気持ちよかったよ。ありがとう」

と言うと嬉しそうな顔をする咲を抱き上げると、僕の膝を跨がせ、また向かい合わせになる。
そのまま咲の小さな口に口づけし、舌を絡ませていく。
精子は汚い物じゃないんだとわからせるため。

ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ…

んんんっ…んんんっ…

咲の体がビクッ…ビクッと跳ねる。

「咲が頑張ってくれたからパパ、スッキリしたよ。ありがとうね。」

と言うと咲は僕の顔を見て、

「パパ…100m全力で走ったね。」

と言って恥ずかしそうに大きな胸に顔を埋める。

「ハッハッ…これはやられたな〜」

こういう無邪気な所が可愛いんだよな。


24/09/20 20:33 (d01H5Xo0)
23
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
僕の胸に顔を埋める咲の頭をよしよしと撫でながら、

「まだアソコに玩具が入ってるけど、苦しくないか?」と尋ねる。

「う、うん…変な感じするけど、じっとしていれば大丈夫。」

「そっか…大丈夫なら良かったよ。咲…肌と肌が触れ合うっていいでしょ?お互いの温もりを感じられて、幸せな気持ちになるよね。」

と言うと咲は顔を上げ、

「うん…パパ、暖かい。パパに抱きついていると安心する。」

と言ってまた顔を埋める。

「そっか…安心するか。じゃあしばらくパパに抱きついているんだよ。」

咲は、「うん!……パパ好き。」と言ってぎゅっと抱きついてくる。

僕は抱き付く咲の小さな背中を撫でながら、ゆっくりとお尻へと進んで行く。

「咲のお尻、小さくて可愛いね。」と言ってお尻を撫でると、

「パパ…くすぐったいよ〜」と体をくねくねさせる。

「咲…じっとしてなさい。」

と言って撫でていた手をお尻から割れ目の方へスルッと忍ばせていく。

「あっ…パパぁ…エッチ…」と言って条件反射的に逃げようとお尻をビクッと上げる咲に、

「動いたら駄目!咲はパパに抱きついていればいいんだ。」

と強めの口調で言うと「パパ…ごめんなさい…。」と言ってぎゅっと抱き付く。

何をされるのか、わかっていない咲。
僕は指先で咲の小さな菊門に指先を這わし、「小さなお尻の穴…可愛いね」と言ってこちょこちょと触ると、

「パパいゃあっ!そこお尻の穴!汚いよ〜。」

と僕の顔を見上げる。

「わかって触ってるんだよ。さっき綺麗に洗ったんたから汚くないよ。咲…良く聞きなさい。お尻の穴もクリトリスと一緒で触ってると気持ちよくなるもんなんだよ。自分で触るのと触ってもらうのでは、感覚が違うでしょ?」

「んんっ…違う…あっ…ぞくぞくする。お尻…いゃあっ!はずかしいよ〜」

嫌がるようにお尻をくねらせる。
排泄する場所は、幼い子であってもいじられるのは恥ずかしいだろうな〜。
まさか、お尻の穴に肉棒を入れられるなんて知識の乏しい咲には、わからないだろう。

「嫌なのか…しょうがないな〜。」

お尻の穴も開発していかないと…。でもこんな小さな穴に肉棒が入るようになるには、もう少し時間がかかるな。
それよりまずはこっちだ。
僕は咲の膣口まで指先を伸ばすと、ローターのリモコン線がちょろっと出ているのがわかる。

その線を摘んで少し引っ張ってみる。

「んああっ…パパ…引っ張ると苦しいよ〜。あっ…いたい…。」

と言って顔をしかめる。
何度もぐいっと引っ張るが、しっかりと飲み込んでいて抜けてこない。
よく入ったなというか逆を言うと、ローターぐらいの物なら入ってしまえば大丈夫だという事か。

「入口が狭いから苦しいんだね。じゃあ…しばらくは入れたままにするね」

「はぁはぁ…えっ?う、うん。」

戸惑いの表情を浮かべる咲。
さて…これからが本番だよ。ちゃんと肉棒が入るように開発するんだから。

僕はリモコンのスイッチを手に取ると、電源をオンにする。

うぃ〜ん…うぃ〜ん…

咲の中でローターが振動し始めた瞬間、「きゃあっ……パパ!パパ!」と声を上げ、お尻をクイッ!クイッっと前後に動かす。

可愛い動きだ。いくら頑張っても振動から逃げられないよ。

「凄い振動でしょ?さっきクリトリスに当てた玩具が咲の中で動いてるんだよ!」

「あっ…いゃあっ…パパ聞いてないよ〜。振動が響いて…ああっ…抜いて!パパ抜いて!」

と言って咲は慌てて自分で抜こうとする。

「だめっ!さっきパパが抜こうとしても苦しかったでしょ?自分でなんか抜けないよ。我慢するしかないんだから!咲はパパに抱きついていればいいの。これも中イキする為の準備の1つだから!わかった?」

と言って咲の小さな手をぎゅっと掴む。

「ああっ…パパ!んんんっ…パパ!ああっ…こわいよ〜。」

と言って咲は僕の胸に顔を埋め、ぎゅっと抱きつく。
咲は跨がっている脚を閉じようと何度も僕の太ももを締め付けてくるが、ぐいっと脚を拡げそれも出来なくする。

「そうそう、ぎゅっとパパに抱きついていれば怖くないから。」

振動を強くすると、ますます咲の体に力が入ってくるのがわかる。

「ああっ…パパ…止めて!うわあっ…」

抱きつかれていると咲の体が細かく震え、汗びっしょりになっていく様子が良く分かる。

「しばらくこのままだから、我慢しなさい!」

「うぇ〜ん!パパ…こわいよ〜」

泣きながら叫ぶ咲。
さっきまでまったり抱き合っていたのに、こんな事されるなんて思ってもいなかっただろう。
初めての経験だから無理かもしれないが、このまま中イキしてくれたら言う事ないな〜。
でもイけないと咲は苦しいだけだから、何としても中イキさせたい。
もう少し振動を強くしてみるか。

僕がリモコンのレベルを上げるとローター音が大きくなり、振動の激しさがわかる。

うぃ〜ん…うぃ〜ん…うぃ〜ん…

「あっ…いゃあっ!!つよい!ああっ…パパ止めて!いゃああっ!」 

と叫びながら暴れ出す咲。
お尻を前後に激しく振り僕の胸を押して自分のアソコに手を回し、線を引っ張ろうとする。

僕は、「咲…怖くないからそのまま身を任せなさい!」

と言って小さな体を強く抱き締める。
咲の力では僕に勝てる訳もなく、ただ激しい振動に身を任せるしかない。
でも小さなお尻だけは、いやいやをするように前後に動かしている。

「うわ〜ん…パパこわいよ!!。いゃあっ!!へん…へんになる!!」

咲の叫び声が部屋に響く。

「咲…へんになればいい!パパが守ってあげるから!」

と咲の耳元で大声で言う。
それからもずっと咲を抱き締め続ける。

「いゃあっ!!へんに…ああっ…くる!こわいよ〜!ああっ…くる!!」

咲の体が細かい痙攣を始める。
おっ…中イキするか?

「咲…もう少し、もう少しで中イキ出来るから!」

「パパ…こわいよ〜。いゃあっ!!」 

「咲!いけっ!イッてしまえ!!」

真っ赤に火照った汗びっしょりの体。
全身に力が入っている。

「あっ…ああっ…くるっ!パパ…くる!あっ!!あああっ!きゃああっ!!」

咲はビクンと大きく跳ねると、体を強張らせたままガクガクと激しく痙攣する。

「おおっ…咲イけたな!凄いぞ。初めてなのに、こんなに早く中イキ出来るなんて!」

と言っても咲には聞こえていない。

僕がリモコンのスイッチを切ると、咲の強張っていた体から力が抜けぐったりする。
咲は僕の胸の中で、「はぁはぁはぁはぁ…」と激しく呼吸をしビクン…ビクンと体を震わせている。

「咲…良く頑張った。」と言っても返事がない。放心状態になって意識がとんでいるようだ。

外イキに中イキ。もっと時間がかかると思っていたが、意外に早く経験させる事が出来た。
これも咲が「もっと一緒にいたい」と言ったからだぞ。
今日は遊園地だけと決めてたんだから。

イク事は経験したがまだ怖いはずだ。
これからは、体に快感を植え付け慣れさせる事が大切だ。
なにせ咲はまだ誕生日を迎えるまで10 歳なんだから。


24/09/22 08:14 (sHdQ1BZY)
24
投稿者: (無名)
この先、まだ10歳なのに二穴を弄られてイッてしまうようになるのでしょうか?
24/09/23 00:32 (o2/A/1eJ)
25
投稿者: (無名)
楽しく読ませてもらってます!!
このあとの展開にきたいしてます。
まだまだ先になりそうですが咲ちゃん話も楽しみです。
24/09/23 16:18 (ct43TAwV)
26
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
みなさん、読んで頂いてありがとうございます。コメント嬉しいです。

24/09/23 21:40 (2CzDEk3r)
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