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1:ショッピングモール
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
岡田純也。身長178センチ。
仕事を辞め3月に都会から田舎に引っ越してきた独身の40歳。 今は無職としておきましょう。 今のところお金には困っていないので、土日は田舎のショッピングモールなどで時間を潰す事が日課になっている。 なぜ行くのか、それはそこには少女達がいるからです。 大人の女性ともセックスはするが、一番の好みは思春期に差し掛かった小学高学年から中学1年生。 ショッピングモールには親子で訪れる子もいれば、友達と時間潰しに来ている子達と様々。 少し背伸びしたい年頃の少女達がオシャレして来るから、薄着になってくる春先からは最高の目の保養になる。 Tシャツにショートパンツといった露出の高い服装は、体の線が良くわかりそんな子を見つけると目で追ってしまう。服の上から僅かに膨らんだ胸や少し丸みのおびたお尻を見るだけで興奮してくる。 幼い顔なのに、女になりつつある体。 そのアンバランスさがまたいい。 体つきが変わってくる年頃、少女達もそれぞれ意識が違う。 羞恥心が芽生え僅かに膨らんだ胸を恥ずかしそうに腕で隠して歩く子や、まったく気にしないで歩く子。 どちらかというと、僕は自分の体の変化に気付いて恥ずかしいと感じている子の方が好きだ。 でもあまり凝視すると怪しまれるので そこは注意を怠らない。 でも見ているだけでは欲求を満たされないが、無理矢理と言う訳にもいかない。 最終目的は仲良くなって初めてを頂く。特にゲームコーナーなんかにチャンスが転がっている。 今回はまず最初に出会った少女の話から始めます。 4月のある日曜日の午後。僕は、いつものようにショッピングモールのゲームコーナーで、キャッキャ言いながらプリクラを撮っている子、ユーホーキャッチャーやリズムゲームで遊んでいる少女達を見ながら、コインコーナーで時間を潰していました。 「おっ!純也、今日も来てたのか?」 僕に話しかけてきたのは、昔からの友人でゲームコーナーの経営者の渡辺。 「おお…なべちゃん。暇だからね。」 「お前は暇でいいな~」 こいつは僕と唯一趣味の合う友達。趣味と言っても少女愛好家だが。 昔から2人で酒を飲んだ時、酔った勢いでお互いの性癖を話した時、少女が好きだと知った。 渡辺は、僕が少女と仲良くなれるように影で色々とお手伝いしてくれる大事な人だ。 渡辺がゲームコーナーに来ている時は、コインをわけてくれるし、ユーホーキャッチャーも取りやすくしてくれる。 取った縫いぐるみなどを「はい、どうぞ」と少女達にあげると、大抵は喜んでくれる。 でも一回会っただけではそこまでは仲良くなれないし、恋愛対象ではない。縫いぐるみをくれた優しいオジサンの印象しかない。 だから休日ショッピングモールをうろついて再び会うのを期待する。 時間がかかると思うかもしれないが、田舎の子供達は遊ぶ所がショッピングモールぐらいしかないので、案外すぐにまた会えたりする。 再び会えると偶然じゃなくなり、少女達の警戒感も薄れてくる。そこが狙い目。 渡辺への見返りに僕が仲良くなった、または頂いた少女を紹介してあげた事もある。 紹介するのはもう少し先の話になります。 容姿は渡辺より僕の方が少女受けがいいらしい。オジサンだが優しいお兄さんに見えるそうだ。 関係を持つ所までいくには時間がかかるが、一度関係を持ってしまえば、あとはなし崩し的に出来る。 その為にはまずセックスに興味を持たせ、気持ちいいと言う事を教えなければいけない。 少女が初めてイった時の表情はたまらない。 怖い思いがあって最初からイける子はなかなかいないが、一度イク事を覚えたら後は簡単。性の虜になる。 性に対して無知な子供に1から教えていくのは楽しいし興奮する。 無知で性に対してなんの引き出しもないから、こちらのいいなりになってくれるし、セックスがだんだん激しいものになっていってもそれが当たり前だと思ってくれる。 「まあ…今のところ無職だからな。」 「今日も目の保養で来たのか?だったらあそこでプリクラ撮っている女の子達なんか可愛いぞ。」 と耳打ちしてくる。 僕は短めのスカートにTシャツとラフな格好の3人組の少女達に目をやり、 「だめだめ、3人組はなかなかハードルが高い。それに年齢も中学生だろう。最低2人、1人なら尚更いい。まっ、目の保養にはなるがな。しばらくぶらぶらしてるよ。」 なかなか1人で来るような子はいないか。 ゲームコーナーをぶらぶらしてると、ユーホーキャッチャーの前で可愛らしい2人組を発見。 1人は活発そうで肩にかかるぐらいの髪に、デニムのショートパンツにロングTシャツ。 もう1人は少し控えめな感じでお下げ髪にチェックのスカートにブラウス。 身長が140前後だから小学5、6年生といったところか。 デニムの少女はロンTからはっきりと胸の膨らみが、お尻もまくる体の線がはっきりわかる。 チェックのスカートの少女はブラウスの胸が僅かに膨らんでいるのが見える。 デニムの少女の方が発育が良さそうだし好みだが、控えめな少女もたまらない。 親と来ていないかチェックしながら見ていると2人の会話が聞こえてくる。 会話を聞いていると、どうしてもキャラクターの縫いぐるみが欲しいらしいが500円程使っても取れないらしい。小学生にとって500円は大金。 ユーホーキャッチャーにこれ以上お金を使うと母親に怒られるみたい。 僕は、どうしようかと悩んでいる2人の前に行き、なにげに100円入れて一発で縫いぐるみを取るとそれを見てデニムの少女が、 「わあっ!オジサンすごい。あ〜あ…500円使ったのに。」 と呟いて残念そうな顔をする。 僕はそれを見てデニムの少女に、 「はい…あげるよ。」と言って縫いぐるみを渡す。 少女達はびっくりして、「あの…いいんですか?」と言って僕を見上げてくる。可愛い。 デニムの少女を見下ろすとロンTからツンと尖った胸の膨らみがはっきり見える。おおっ…触れたい。 「いや〜。どうしても欲しそうに見えたからね。そっちの子はどれか欲しい?取ってあげるよ。」 とチェックの子に聞くとおどおどしてデニムの子に「…どうしよう」と話しかけている。 「遠慮しなくていいよ。一発で取ってあげるから。」 チェックの少女に代わってデニムの少女が、 「あの…咲ちゃんあれが欲しいみたい。」 と言って欲しい縫いぐるみを指さす。 「わかった!」と言って100円を入れる。咲ちゃんが欲しかった縫いぐるみをまた一発で取ると、 「また一回で!オジサンすごい!」 と言ってびっくりしている。 僕は取った縫いぐるみを、「はい…咲ちゃんどうぞ。」 と言って渡すといきなり名前を呼ばれた咲ちゃんは恥ずかしそうに、 「あ…ありがとう…ございます。」とお辞儀をして縫いぐるみを抱きしめる。 その仕草が可愛い。 少し会話をしてみると、デニムの少女は加藤ひまり、チェックの少女は藤井咲、両方とも小学5年生と言う事がわかった。 人見知りなのか警戒しているのか咲ちゃんは、なかなか話をしない。代わりにひまりちゃんがよく話をしてくれる。 最初の出会いとしてはそれだけで充分。 「君達と話してると楽しいけど、怪しいオジサンと思われたくないので、そろそろ行くね。」 と少女達に気を遣う振りをする。 ひまりちゃんは、 「怪しい人には見えないけど…」 と言って咲ちゃんに同意を促している。 ひまりちゃんはバイバイと手を振り、 咲ちゃんはペコリとお辞儀をする。 対照的な2人だ。 僕は2人と別れて渡辺の所に行くと、 その様子を見ていたのか、「お前…仲良くなるのうまいな~」と言ってくる。 「いや…ユーホーキャッチャーのこつを教えてくれたのはナベちゃんだし、役に立ったよ。」 「いやいや。縫いぐるみを一発で取るお前も凄かったよ。あのまま別れるのは残念だと思ったけど。」 「名前と年齢はわかったよ。ひまりちゃんと咲ちゃん。後は偶然を期待してまた会えればもっと仲良くなれると思うよ。俺は慌てずにその時を待つよ。」 「そうだな…純也時間あるし、羨ましい。そうだ…おれが2人を見かけたらお前に連絡するよ。」 「おっ…それはいい。ありがとう。」 ひまりちゃんの方が活発で積極的だから、攻略しやすいかもしれないが自分の意見をはっきり言うからな〜。 案外気弱な咲ちゃんの方が攻略しやすいかも。押しに弱そうだし流れに身を任すような子かもしれない。 発育がいいひまりちゃんか、華奢な咲ちゃんか…。どちらか物に…いや両方とも頂きたいものだ。
2024/08/28 14:37:40(IdMdGUHx)
投稿者:
通りすがり
構想から推敲を重ね投稿するのに、どれだけの日数掛かるんやろ 毎日、続きを見るのに更新されてないのが残念 笑
ただ、急ぎすぎて雑な話になったらあかんしな
24/09/08 17:33
(hII0kW4N)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
通りすがりさん、コメントありがとうございます。
24/09/08 22:24
(QrfaQoS/)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
Tシャツを捲り上げ胸を露わにしている咲ちゃんを後ろから優しく抱き締め、
「オジサン…エッチな事したけど嫌いにならなかった?」 と耳元で囁くと咲ちゃんとは、 「恥ずかしかったけど…。でも嫌いになんかならないもん。それより、オジサンに縫いぐるみ貰ったり、ご飯ご馳走になったり、コインゲームも楽しかった。今日は家まで送ってくれて……。色々してくれてるのに、私何もお返し出来てない。ごめんなさい。」 と僕の腕を抱き締めてくる。 「ハハッ、まだ家まで送ってないけどね。咲ちゃん…そんな事考えてたの?オジサンはね、咲ちゃんと一緒にいられるだけでいいんだよ。それにさっきお返ししてくれたじゃないか?」 「えっ…お返し?」 「そう…咲ちゃんのお口で。咲ちゃんに舐めてもらって、オジサン気持ちよくしてもらったから。それで充分だよ。」 咲ちゃんは振り返り僕の顔を見ると、恥ずかしそうな顔をする。 「えっ!あっ…う、うん。でも……上手じゃなかったから。」 「最初から上手な子はいないよ。オジサンが丁寧に教えてあげるから、これから覚えていけばいい。」 「はい……。」 僕は咲ちゃんの首筋にちゅっとキスをし、 「いい子だ。ところで咲ちゃん。男女の本当のセックスって見てみたいと思わない?ママのセックスはよく見てないんでしょ?」 と聞いてみる。咲ちゃんはビクッと反応し、「んんっ…オジサンぞくぞくする。見るって?」と聞いてくる。 僕はスマホを取り出し、 「大人しか見ちゃいけないエッチな動画が、オジサンのスマホで見えるんだよ。咲ちゃんさえよければ勉強の為に一緒に見るかい?」 と聞いてみる。 「えっ…あっ…あの…。見たいって言ったら私エッチな子だとオジサン…思わない?」 「クスッ…可愛いな〜。それはもう見たいって言ってると同じだよ。それから咲ちゃんはオジサンのオチンチン咥えたんだから、もうエッチな子だよ。」 と咲ちゃんの羞恥心を煽る。 「もう…オジサンの意地悪。見たい」 「正直でいい。」 最初に咲ちゃんに見せる動画は無修正がいい。 びっくりするだろうが、ぼかしを入れてる動画を見せても実際何をしてるのか経験のない咲ちゃんには、よくわからないだろう。 それに動画の女性はパイパンがいい。どこに何をいれているのか咲ちゃんにはっきりとわかるはず。 僕はスマホを弄り動画を探す。 おっ…これなんかいい。 初めて見せるには少しハードかもしれないが、自分もこの動画と同じ事をするんだと意識させないとな。 おっとその前に…。 「咲ちゃん…オジサン今、裸になってるよね?オジサンだけ裸になってるのおかしくない?」 「えっ?……私も裸になるの?は…はずかしい。」 「恥ずかしい事いっぱいするっていったでしょ?Tシャツもだよ。ほらバンザイして!」 僕は有無も言わせず咲ちゃんにバンザイさせTシャツとインナーを脱がしていく。 「下は自分で脱ぎなさい!」 咲ちゃんは「え…あ…あの…どうしよう…。」と戸惑いながらも覚悟を決めたのか、僕の前に立ち、恥ずかしがりながらショートパンツを下ろしていく。 パンツに手をかけるも、なかなか下ろさない咲ちゃんに、「はやく!!」と強く言うと、ビクッとし「はい!」と言って慌てて脱ぎ裸になる。 素っ裸になってもじもじしている咲ちゃんを持ち上げ、僕の膝を跨がせるように前向きに座らせる。 「これで2人裸になったね。もっと明るい場所で見たかったが仕方ない。」 「オジサン…恥ずかしい…。」 咲ちゃんは僕の膝の上でまだもじもじしている。可愛いな〜。 僕はスマホを操作し、無修正の動画が始まると咲ちゃんに渡す。 「今から始まるからしっかりみるんだよ。これはお勉強だからね。」 「はい…ああっドキドキしてきた。」 動画は男女のキスから始まり、服を脱がされた女性が寝かされ舌で胸を愛撫されている場面まで進む。 咲ちゃんはゴクンと唾液を飲み込み、真剣にスマホを見ている。 咲ちゃんの息遣いがだんだん早くなっていくのを感じ、僕は後ろから露わになっている小さな胸を両手で包み込む。 「あっ…オジサン!」 ビクッと反応し振り向く咲ちゃんに、 「僕の事は気にしないで、スマホをしっかり見ていなさい!これからが大事なところだから。」と強めの口調で言うと、 「ご、ごめんなさい」と言って前を向いてスマホを見る咲ちゃん。 僕はスマホを見ている咲ちゃんの小さな胸を後ろから撫でながら、小さな乳首を指の腹で優しく擦る。 さわっ…さわっ…くにゅ…くにゅ… 「あっ…んあっ…オジサン…いた痒いよ〜。はぁはぁ…。」 「余計な事はしゃべらい!ほら、動画見て!」 と言って尖った小さな乳首を掻く。 「ひいっ!はぁ…はぁ…はい…んんっ」 小さく体を震わせる咲ちゃん。 動画は、男が女の股の間に顔を埋め、大事なところをまじまじと見て指先で弄っているところまで進む。 パイパンだから女性の大事な部分がはっきりと見え、男がどこを弄っているのかよくわかる。 男はゆっくりと大事なところに舌を這わしていく場面になると、 「はぁはぁ…わぁ…エッチ…そんなところ…舐めるの…いゃあ…恥ずかしい…」 とぶつぶつ言いながら動画を見ている咲ちゃん。 僕は尖った小さな乳首を軽く摘んでくにゅくにゅと転がしながら、 「よくわかるでしょ?今男が舐めてるところ、小さな突起があるの見えるでしょ?その突起はクリトリスっていうんだ。」 とうなじに舌を這わしながら言う。 「はぁはぁ…んあっ!ぞくぞくする。ク…クリトリス?」 「そう…クリトリス。男の体で言うとオチンチン。凄く敏感で気持ちいい場所なんだ。もちろん咲ちゃんにもあるんだよ。」 「はぁはぁ……私にも?」 「そうだよ。その女性の割れ目の上の方にあるのわかるでしょ?」 と言って僕は咲ちゃんの可愛い太もも を撫でながら両手を股間に忍ばせていく。 「あっ…だめっ…」 咲ちゃんは慌てて足をぎゅっと閉じようとするも僕の膝にまたがっていて出来ない。 すると、「オジサン…恥ずかしいよ」と言って僕の手を掴む。 「だめっ!手を離しなさい。咲ちゃんの今する事は、動画を見ることでしょ?真剣に教えようとしているんだから、厳しくいくよ。」 と強く言うと、咲ちゃんは「ごめんなさい。オジサン…怒らないで。」と言って涙目になり手をどかすとスマホを両手で持つ。 僕は女性のクリトリスがアップされている場面で動画を一時停止する。 「咲ちゃんわかる?少し膨らんだ突起見えるでしょ?あれがクリトリスだよ。」 と言って、太ももから幼い割れ目へと 両手を這わしていく。 「あっ…ぃゃ…。」と小さな声を上げ、足をぎゅっと閉じようとするも、僕の膝にまたがっているので閉じられない。 「咲ちゃん可愛い反応だな~。どうせ閉じられないんだから、あきらめてオジサンのなすがままになればいいんだ!」 「は…はい…。ぃゃぁ…恥ずかしい」 僕は咲ちゃんの幼い割れ目を指先で上下になぞると、ビクッと反応する。 細い脚はガクガクと震えている。 僕からは見えないが、なぞっただけで割れ目の小ささがわかる。 小学5年生の割れ目、やっと触れることが出来たよ。 僕は幼い割れ目をくにゅっと広げ、指先の感覚だけで咲ちゃんのクリトリスを探していく。 くにゅ…くちゅ…くちゅ… すると割れ目の上のほうに少し固く僅かに膨らんだ突起が指先に当たる。 「ひいっ!あっ…ん」と叫び声を上げ、ビクッと体を弾ませる。 「ん?」咲ちゃんのこの反応は何だ? 敏感に反応し声に艶っぽさがあった。 咲ちゃんはクリトリスの事も知らなかったし、どこにあるのかもわかってなかった。だから自分で触ることもなかったはず。 小学生のましてや開発されてないクリトリスは、経験上初めて触れると痛みを感じる子が多い。快感どころじゃないはず。でも咲ちゃんの反応はあきらかに違った。 少し強めに刺激してみるか。 「ここ…コリコリしてるのわかる?咲ちゃんのクリトリスだよ。自分でも触ったことないんでしょ?」 と言って僕はまだ包皮に隠れたままの幼い突起を指先で軽く弾く。 くにゅ…ぴんっ! 「きゃああっ…そこだめっ…」 と今度は僕の指から逃げようと後ろへ下がるも、もちろんそれは物理的に無理。 「大人しくしてなさい!」 見えなくても、クリトリスの位置がわかればこっちのもん。 一時停止を解き動画を進ませると、片手で幼い胸を愛撫しながら、もう片方の手で、クリトリスを包皮の上から指で押さえながら、くにゅくにゅと回すように刺激する。 「あっ…ひいっ!あっ…あっ…!」 可愛い声をあげながら、小さな体をくねらせる。 僕は咲ちゃんの首筋に舌を這わしながら、 「咲ちゃん、敏感に反応するのはいいが、動画見てる?ほら、今男が指を入れてるでしょ?アソコにオチンチンが入るんだよ。入れる前に解してるんだ。女も気持ちいいって叫んでるでしょ?」 と囁く。 「ああっ…見てる、見てるけど…んんんっ…オジサンがクリトリス触るから…あっ…ひいっ!触ると…見ていられないよ〜。」 と触るなと間接的に言ってくる。 僕は咲ちゃんの尖った乳首をキュッと摘み、 「だめ!動画が終わる最後まで止めないよ。ほら、見てごらん。次はさっき咲ちゃんがオジサンにした事と同じ事を女がするよ。ほら、美味しそうにオチンチン咥え始めたね。」 と言ってまた小さなクリトリスを軽く弾く。 「きゃっ!おっぱいいたっ…。あっ!ひいっ…クリトリスが…。見ます…しっかり見るから…。あっ…あっ…クリトリスだめぇ…」 咲ちゃんは、僕の膝の上でビクビク跳ねながら泣きそうな声をあげる。 「初めてでこんなに喜んでもらえるとは思ってもなかったよ。」
24/09/08 22:24
(QrfaQoS/)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
「はぁはぁ…ああっ…クリトリスだめ…あっ…あっ…くすぐったい…ムズムズする。」
大人の女性になるほど自分からクリトリスという言葉を発する事に抵抗がある。それは意味がわかってるし、羞恥心があるから。 でも咲ちゃんは違う。 今初めてクリトリスと言う言葉を知った為、何が恥ずかしいのかよくわかっていない。だから何度もクリトリスと言葉を発する。 僕としては、咲ちゃんの口からクリトリスと言う卑猥な言葉を聞くたび興奮してしまう。 「咲ちゃん…女の人、オチンチンを丁寧に舐めてるのわかるでしょ?これを参考にして次に活かすんだ。わかった?わかったら返事!」 「はぁはぁ…んんっ…は…はい!」 「舐め終わると次はオチンチン入れるはずだから、しっかり見るんだ。これと同じ事をいずれ咲ちゃんもするんだからね。わからなかったら何度も再生するよ。」 僕は咲ちゃんの小さなクリトリスの突起を指先で撫でるように優しく刺激し続けるが、大人の女性のようには濡れてこない。 このまま続けると、痛くなってしまうかもしれないな。 最初痛いと感じてしまうと、なかなか次に進めなくなってしまう。 「咲ちゃんは動画の女のように濡れて来ないね。まだ幼いから仕方ないか。小さな乳首はビンビンなのにね。」 と言って指先で弾くと、咲ちゃんは「きゃっ!」と叫んでビクンと飛び上がるように小さな体を弾ませる。 「ひいっ…おっぱいだめぇ…。はぁはぁ…オジサン…濡れるって…」 咲ちゃんのうなじはもう真っ赤に染まっている。 「オチンチンを受け入れる準備する為に触ってると女性のアソコが濡れてくるんだ。ほら、動画の女のアソコ、お漏らししてるみたいにびしょびしょだろ?」 「はぁはぁ…はいっ…お漏らしじゃ…ないんだ……。」 「咲ちゃんもあれぐらい濡れるようになってくれると、オチンチンがスムーズに入っていくんだけど、まだ幼いから仕方ないね。でもね、ちゃんと準備すれば、咲ちゃんも濡れるようになって来るから。それまでは…」 と言って僕は指先にたくさんの唾液を垂らし、小さなクリトリスに粘りつけるように塗っていく。 くちゅ…くちゅ…という音が漏れ出す。 「あっ!んあっ…オジサン…あ…あ…クリトリスが…クリトリスが痺れる!」 唾液のおかげでさっきより滑りがよくなると、咲ちゃんの反応も変わってくる。 包皮の回りを指先で撫でると咲ちゃんは、つま先をピンと伸ばしながらお腹をヒクヒクさせる。 気持ちいいと感じているだろうが、このままイクのは無理だろうな。 最初からイける人は少ないし、ましてや咲ちゃんは小学5年生。 まずは気持ちいいと感じてもらわないと。 「おっ…咲ちゃん、今から男が入れるよ。動画の中の男をオジサン、自分がその相手の女になったつもりでしっかり見るんだ!ちゃんと想像するんだぞ!いいか?」 「想像?はいっ!はぁはぁ…んんっ…」 仰向けになっている女の足を広げ、自分の体を入れると肉棒を宛てがっていく。動画の男は僕と同じかそれ以上の大きさがある肉棒を女の中に入れていく。 「うわあっ…オチンチンが入って…ああ…すごい。はぁはぁ…咲もキュンキュンしてくる。」 咲ちゃんとは、僕の言う通り自分を動画の中女と重ね合わせている。 ちゃんと言う事を聞く咲ちゃん。 「オチンチンが入る場所は腟口と言うんだ。その腟口にオチンチンが入る時、どんどん広がっていくだろ?」 「はぁはぁ…す、すごい…んんっ…広がって…」 僕は乳首を弄っていたもう片方の指先にも唾液を付けると、咲ちゃんの股間に忍ばせる。 咲ちゃんの幼い割れ目を広げ、小陰唇に唾液をくちゅくちゅと舐りつけながら膣口を探っていく。 「あっ…あっ…」 咲ちゃんの小さな陰核の下辺りに小さな入口を見つける。 ここが入口か…。さすがに僕の指はまだ入らないだろうな。 無理に入れるとせっかく感じてくれている咲ちゃんに水を差す事になる。 今は触るだけにしておこう。 「ほら、咲ちゃん。オジサンの指が当たってる場所わかる?ここが膣口、オチンチンが入る入口だよ。」 「はぁはぁ…は…はい…んああっ……」 ここにオチンチンを入れるという事をしっかり意識させる。 今まで触れられた事がなかった無垢の幼い割れ目を僕の両方の指でいじられ未知の感覚に戸惑っている咲ちゃん。 咲ちゃんは感じる場所をピンポイントに触られ小さな体をビクンビクンとさせる。 「いきなり指を入れても痛いだけだから、今日は弄るだけね。」 と言って指先に何度も唾液を付けて小陰唇や膣口の回りを弄っていく。 くちゅ…くちゅ… 動画は進んでいき、肉棒を出し入れしていくシーンまで進む。 「オチンチンの出し入れ凄いだろ?いろんな入れ方があるんだよ。最初は正常位…ほら今、後ろから腰を打ち付けるように出し入れし始めたね。後背位と言うんだ。見て覚えなさい!」 「はぁはぁ…正常位…はぁはぁ後背位。うわあっ…すごい…」 咲ちゃんは指先でいじられながらも、スマホを食い入るように見ていると、 今度は女が男性の上に跨るようにさせられ、下から突き上げられるように激しい肉棒の出し入れが始まる。 「オジサン…はぁはぁ…これすごいエッチだよ~。うわあっ…」 「これはね、騎乗位と言うんだ。下から入れるから、より深くオチンチンが入るんだよね。女も下から見られるなんてすごいエッチだよね。咲ちゃんもこれぐらい出来るようになってくれたら、いいな〜。」 「はぁはぁ…私が?」 「そうだよ。咲ちゃんが上に跨がってしてくれたらオジサン気持ちいいだろうな〜。いずれね。」 「そんな…ああっ…恥ずかしいよ〜」 動画は正常位に変わり、男の腰の動きも激しくなってくる。 「咲ちゃん…そろそろフィニッシュだよ。さっき、僕が咲ちゃんのお口に出したように男が女の顔に出すから。」 今まで咲ちゃんの小さな陰核を優しく撫でていたが、今度は指先で根元を起こすように軽く弾く。 くにゅ…ピンッ!! 「ひいっ!あああっ…オシッコが。オシッコが出ちゃう。」 「気持ちいいとオシッコ出ちゃうような気になるだけだから。男性が出したらオジサンも終わるからそれまで我慢しなさい!」 何度も何度も陰核を弾くと咲ちゃんは、 「ひいっ!きゃっ…あっ!ひいっ!」 と叫びながら飛び跳ねる。 動画の男が肉棒を抜き、女の顔に持っていくと激しく扱き、「イクッ」と言って大量の精子を顔に飛ばす。 「あっ…あっ…オシッコ我慢できない。ああっ…出ちゃう!」 これはまずい。車の中でされたら掃除が大変だ。 僕は慌てて車の扉を開けると、外に向かって座りなおす。幸い外は雨、おまけに辺りはもう暗く誰もいない。 「咲ちゃん…していいよ。外に向かってするんだ。」 「ああん…いゃあ…恥ずかしい…」 嫌がる咲ちゃん。必死にオシッコを我慢しているが、僕がクリトリスを指先で細かく弾くと、 「ああっ…だめぇ…オシッコ出ちゃう!ああっ…んああっ!」 と言いながら最初はちょろちょろだったが、途中からシャーっと勢いよくオシッコが飛び出す。 あまりの勢いに車の扉に当たると思い、咲ちゃんの位置を調節し、 「うわあっ…咲ちゃん、たくさん出るね〜。恥ずかしいね〜。」と耳元で囁く。 小学5年生の少女がオシッコするところを見えたのは予想外だったが、良かったよ。 咲ちゃんは「いゃああっ…」と言い続けているがオシッコは止まらない。 咲ちゃんは、全部出し切ると力が抜けたようにぐったりする。 「はぁはぁ…はぁはぁ…」 僕は咲ちゃんの割れ目をティッシュで優しく拭くと慌てて車の扉を閉める。 「咲ちゃん…スッキリした?」と言って両手で咲ちゃんの幼い胸を包み込むと咲ちゃんは涙目で、 「はぁはぁ…ああん…オジサン恥ずかしかったよ〜。」と弱々しく言う。 思春期の少女がオシッコをするところを見られるなんて、想像以上の恥ずかしさだったんだろうな〜。 小さな胸を上下させながら激しく呼吸する咲ちゃん。しばらくして、 「どう?落ち着いてきた?」 と聞くと、咲ちゃんはスマホを置いて僕の腕をぎゅっと抱き締める。 「はぁはぁ…大丈夫。落ち着いてきた。」 「良かった。オシッコは我慢出来なかったんだから仕方ないよ。ところで動画はどうだった?」 「う、うん…はぁはぁ…。すごかった。はぁはぁ…びっくりした。」 小学5年生が初めて見たんだから、びっくりしただろうな〜。 「クスッ…動画だけじゃないよね?オジサンの指もすごかっただろ?」 咲ちゃんは恥ずかしそうにコクンと頷き「……オジサンの指も…。」と言って下を向く。 時計を見ると、夜の8時を回っている。 遅くなった。 「咲ちゃん…可愛い。名残惜しいが時間が遅くなっちゃったから今日はここまでにしておくよ。落ち着いたら服着ようか。」 「はぁはぁ…はいっ。」 咲ちゃんを助手席に移し、お互い服を着る。 助手席の咲ちゃんは恥ずかしそうに僕を見て、「まだ……クリトリス、じんじんしてる。」と言って両手で自分の股を押さえる。 クリトリスだけじゃないはず。 乳首もきっとじんじんしてるに違いない。 「そっか…まだじんじんしてるか。今日はたくさん弄ったからね。でも自分で触ったりしたらだめだよ。」 「えっ?あ…う、うん。」 その返事の仕方に「ん?」と気づく。 「咲ちゃん…帰ったら自分で触るつもりだったでしょ?」 「な、なんで?」 図星か…。 「オジサンは何でもわかるんだよ。 咲ちゃんはまだ触り方がよくわからないでしょ?変なふうに触るとバイキン入って大変な事になるから自分で触ったりはだめ。触って欲しい時はオジサンにお願いしなさい。わかった?自分で触ったりしてたら、オジサンすぐにわかるからね。」 オジサンの唾液もバイキンだけど。 咲ちゃんは、「えっ?あっ…はいっ…」と残念そうな顔をする。 その表情で今日された事が嫌じゃなかった事がよくわかる。 イかせたかったな〜。でも初めてにしては反応も良かったし上出来だった。 初めてイク時、咲ちゃんはどんな表情を見せるんだろう。 今度は玩具でも使ってみるか。 「そろそろ帰ろうか?」と言った帰り際、 「オジサン…明日も会ってくれる?」 ともじもじしながら聞いてくる。 「オジサンに弄って欲しいから?」と聞くと顔を真っ赤にして、 「違うもん!オジサンに会いたいから。」と言って頬を膨らませる。 「ごめんごめん」と言って頭を撫で、 「じゃあ…明日はオジサンが迎えに行くから、この公園に7時30分。これる?朝早くないと咲ちゃんの知ってる人と顔を合わせるかもしれないからね。」 「うん。その時間だったらママまだ寝てるから大丈夫。ママには友達と遊んでくるってLINEしておく。」 「咲ちゃん…恥ずかしい事いっぱいしたけど、オジサンの事嫌いにならないでね。」 「嫌いになんかならないもん。オジサン…好き。」 「僕も好きだよ。」 帰り際、咲ちゃんとLINEの交換をし、最後にチュッとキスをして別れる。 家の扉を閉めるまで遠くから咲ちゃんを見守る。 夜、1人は寂しいだろうな〜。 ふうっ…今日は予想外の良いことがたくさん起こった1日だったな。咲ちゃんに、ここまでエッチな事が出来るなんて思ってもなかった。スッキリしたし…。 朝7時半に迎えに行くとは言ったけど、明日はどうしようか。
24/09/10 21:47
(QGFcBl62)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
夜10時頃咲ちゃんから
「今日はありがとう。明日楽しみ。」とLINEがきた。 こちらこそありがとうだよ。口でしてもらったし、エッチな事もたくさん出来たから。 オシッコは予想外だったな〜。いやあっ!といいながらも女性のオシッコは止まらないんだよね。 LINEは母親に見られても大丈夫なようにタメ口で友達と話すように書きなさいと言っておいたが、ちゃんと約束を守ってる。もちろん咲ちゃんのLINEの相手は僕の名前じゃなく女性にしてある。 僕は、「夜更かしは駄目だよ。明日も遊ぼうね。おやすみ。」と返す。 さて…明日は早いし寝るか。 翌朝7時半の少し前に公園に着くと、木陰から咲ちゃんが走ってくる。 誰かに見られない様に隠れていたらしい。 僕は車の扉を開けて走ってくる咲ちゃんを招き入れる。 「はぁはぁ…オジサン、おはよう。」 「慌てて走って来なくても、まだ公園には誰もいないみたいだよ。」 「はぁはぁ…でも心配だったから。」 今日の咲ちゃんの服装は、膝上のジッパースカートにピンクのTシャツ。 ジッパースカートから見える細い足が長く綺麗に見え、T シャツからは相変わらず小さな膨らみがはっきり見える。 このおっぱい、昨日触ったんだよな。張りがあって良かったな〜。 なんて思いながら、 「ところで咲ちゃん…昨日は帰ってから自分で触ってないよね?」 といきなり確かめる。 咲ちゃんは昨日の事を思い出したのか恥ずかしそうに顔を赤らめ、 「触ってないもん。オジサンとの約束だから。」 と言って頬を膨らませる。 僕は「いい子だ。」と言って頭を撫でる。 「よく眠れたかい?」 咲ちゃんは顔を左右に振り、 「……動画やオジサンとした事を思い出すと、なかなか寝れなくて。」 と言って顔を赤らめる。 「それだけじゃないだろ…。アソコがじんじんして眠れなかったんだろう。違う?」 「……もう…オジサンの意地悪。」 「ごめんごめん。咲ちゃんが可愛いからついいじめたくなっちゃうんだ。そろそろ…出発するね。」 「はいっ!」 まだショッピングモールは空いていないし、方向も違う。咲ちゃんはどこに行くんだろうと言う顔をしている。 「オジサン…どこ行くの?」 「さあ…」と言ってはぐらかしながら車を進める。 車を走らせる事1時間。GWの中盤どこも混んでるが、少し穴場の遊園地に到着。それでも多少混んでいる。 咲ちゃんは辺りをキョロキョロ見て、 「えっ!オジサン?ここは……。」 と聞いてくるので、 「遊園地。さっ…行こう!」 と言うと、「えっ?」と固まってしまう。 「咲ちゃん…GWぐらいどこかお出かけしないと思ってね。急だったからこんな遊園地ぐらいしか思いつかなかったけど、咲ちゃんと一緒に遊べたらいいなって思って。」 「わあっ!私遊園地初めて!オジサン…ありがとう!」 と言って僕に抱き着いてくる。 母子家庭でネグレクトの母親だから、遊園地になんか連れて行ってもらえないんだろう。 そもそも母親はどこにも連れて行かないんだろうな。 「遊園地初めてか…。咲ちゃん…変な所に連れて行かれるって思ってなかった?」 「………少し。不安だった。」 と僕を見上げる。 本当は期待半分、不安半分というところだろう。 「エッチな事されると思ったんでしょ?オジサンを信用してよ。お友達のひまりちゃんは海外旅行でしょ?咲ちゃんもひまりちゃんに負けないぐらいGW楽しまなきゃね。」 咲ちゃんは僕に顔を近付け、「オジサン…好き!」と言って抱き着いてくる。 「咲ちゃん…積極的になったね。」 「だって嬉しいんだもん。オジサンだからだよ。」 僕は咲ちゃんに可愛い麦わら帽子を被せる。 「さあっ…思いっきり楽しもう。」 「うん!」 と言って遊園地に入っていく。 昨日あれだけエッチな事をしたんだから、今日もされるんだろうと思っていただろうし覚悟もしていたんだろう。 でもエッチな事ばかりじゃ、信頼関係は深まっていかない。。 信頼関係が深まらないと、エッチな事も進んでいかない。 僕に絶対の信頼を寄せるようになれば、安心して体を預けるようになる。 そうなれば普通では経験しないようなよりハードな事も、受け入れてくれるだろう。 咲ちゃんの気持ちを利用して悪いが、 エッチは心を鬼にしないと。 なにせ絶好の獲物なんだから。 僕は咲ちゃんと目線を合わせるようにしゃがんで肩を掴むと見つめる。 「咲ちゃん…聞いてくれる?遊園地ではオジサンと呼ぶのは止めようね。他の人の目もあるから、パパって呼んでくれる?その代わり僕も咲って呼び捨てにするから。」 咲ちゃんは、えっ?っという顔をし、 「……パパって呼んでいいの?」 と小さな声で聞いてくる。 「咲、もちろんだよ。」 咲ちゃんはハニカミながら、 「じゃあ…パパ。…なんか恥ずかしいけど嬉しい。パパ!あれ乗ろ!」 と言って僕の手を引っ張る。 「はいはい…咲、行くよ。」 小学生の低学年が乗るようなアトラクションだが、それでも咲ちゃんは大はしゃぎ。やっぱり小学生だよなと改めて思う。 はたから見ると、僕と咲ちゃんは親子にしかみえないだろう。 咲ちゃんは、きゃあ!きゃあ!言いながらジェットコースターに並んで何度も乗る。 「パパっ!楽しい!」 これだけ喜んでくれると、純粋に連れてきて良かったと思う。 あっちこっち走り回る咲ちゃん。 案外体力がありそうだ。これだけ体力があるんならセックスが楽しみだよ。 「咲!そろそろお昼だよ。お腹空いたでしょ?」 「うん!」 「何がいい?パパ買ってくるから席で待ってて。」 フードコートみたいな所で咲ちゃんの食べたいラーメンを注文し、対面に座る。 「さあ!どうぞ。」 「わあっ!美味しそう。パパ、いただきます!」 額に汗を滲ませながら小さな口でラーメンをすする咲ちゃんをじっと見ていると気付いたようで、「パパ食べないの?」と聞いてくる。 「いや…かわいいなって思って。見とれてた。」 「もう…恥ずかしい。」 食事を終え少し休憩すると再び乗り物に並ぶ。 お化け屋敷にも入ったが、作り物だと言っても「きゃあ!きゃあ!」言って僕の腕にしがみついてくる。 時間は15時半を過ぎた頃。ちなみに閉園は17時。 歩いていると、フランクフルトを焼いているお店の前を通りかかる。 僕は咲ちゃんの耳元で、 「あれ…美味しそうだね。パパのオチンチンとどっちが大きい?」 と囁くと、顔を真っ赤に染める。 「……パパのエッチ。わかんない。」 「じゃあ買ってしゃぶってみようか」 と言って僕はフランクフルトを買うと咲ちゃんに渡す。 「いきなり食べちゃだめだよ。最初は舐めたりしゃぶったりして大きさを確かめるんだ。」 「パパ…恥ずかしいよ〜。」 意味がわかってるから恥ずかしいんだよな。 「大丈夫…今回りに誰もいないから」 僕は咲ちゃんと目線を合わせるようにしゃがみ、「パパに見せて。」と言うと、「えっ…あっ…う、うん」と言って 辺りをキョロキョロし躊躇しながらフランクフルトの先をちょろちょろと舐め始める。 「そうそう…昨日の事を思い出して舐めるんだよ。」 おおっ…その様子はまるで昨日僕の肉棒を舐めていたのと同じだよ。 ぴちゃ…ぴちゃ… 「じゃあ…咥えて!」 咲ちゃんはぱくっと小さな口いっぱいにフランクフルトを咥える。 んんん… 「しばらくそのまま!」と言うと咲ちゃんの口元から唾液が溢れてくる。 「一回出して!」と言うと恥ずかしかったんだろう。咲ちゃんは慌てて口から出す。 「はぁはぁ…パパの意地悪。」 「で…どうだった?」 咲ちゃんは恥ずかしそうに、 「どっちか…わかんない。でもフランクフルトはびくびくしなかった。」 とって下を向く。 「ハハッ!びくびくしなかったか。それはそうだよね。恥ずかしい思いさせてごめん。食べていいよ。」 と言うと、咲ちゃんはフランクフルトを咥えぱくっと噛みちぎる。 「美味しい…。」 「パパのオチンチンはフランクフルトみたいに噛んじゃだめだからね。」 と言うとハッと僕を見て、「噛まないもん。もう…エッチ」と言って完食する咲ちゃん。 オチンチンをしゃぶる前提での話になってることに気付いてるのかな〜。 「咲…最後に観覧車乗ろ!」 「うん!」 咲ちゃんは僕の横にちょこんと座る。 「わあっ…上がっていく。」 スタッフから見えない高さまで上がると、咲ちゃんをぐいっと持ち上げ、向き合うように僕の膝上に座らせる。 「パパ……?」とびっくりした顔をする咲ちゃんに「咲…キスしよっ。」と言って咲ちゃんの脇腹を掴んで顔を近付ける。 「パパ…見られちゃうよ〜。」 「大丈夫…降りるまで15分あるからそれまでね。」 昨日のオシッコの時もそうだったが、露出行為にも順番に慣らしていかないとね。まずは簡単な事から。 僕は咲ちゃんの小さな口に口づけすると、いきなり舌を絡ませていく。 ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ… まさか観覧車の中でキスされるなんて思ってもなかっただろう。 それでも昨日経験した事もあり、僕の舌に自分の小さな舌を必死に絡ませてくる。 ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ… 「んんん…パパ……好き…んんん…」 僕は舌を絡ませながら、Tシャツの中に両手を忍ばせ、小さな乳首を直に親指で触れる。 昨日触ったかわいいおっぱい。毎日でもずっと触れていたいよ。 咲ちゃんはびっくりして目を見開き僕を見て、だめだめと訴えてくる。 そんな事は無視し、小さな乳首を摘んで転がしていくとあっという間に尖ってくる。 くにゅ…くにゅ… んんん…んんん… 咲ちゃんの小さな体がビクッ!ビクッっと弾む。 嫌なら抵抗するはずだが、されるがままになっている。 15分は短い。そろそろ時間だ。 僕は最後に尖った敏感な乳首を爪でコリッと掻いてやると、「んんん!」と言ってビクンと飛び上がる。 唇を離すと、咲ちゃんは僕に抱き付くようにもたれかかってくる。 「咲…どうだった?観覧車の中はドキドキしただろ?」 「はぁはぁ…はぁはぁ…ドキドキした。いきなりだもん。びっくりしたよ〜」 「でも嫌じゃなかっただろ?」 咲ちゃんは一瞬僕を見上げると「…うん。」と言って恥ずかしそうに僕の胸に顔を埋める。 僕はよしよしするように咲ちゃんの小さな肩を撫でると、「そろそろ降りるよ。」 と言って横に座らせる。 咲ちゃんは観覧車から降りた後、恥ずかしそうに下を向いて僕の手を引っ張る。早くこの場から逃げたいんだろう。
24/09/12 20:30
(2I9HkUnh)
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