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ショッピングモール
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ショッピングモール
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
岡田純也。身長178センチ。

仕事を辞め3月に都会から田舎に引っ越してきた独身の40歳。
今は無職としておきましょう。
今のところお金には困っていないので、土日は田舎のショッピングモールなどで時間を潰す事が日課になっている。
なぜ行くのか、それはそこには少女達がいるからです。
大人の女性ともセックスはするが、一番の好みは思春期に差し掛かった小学高学年から中学1年生。

ショッピングモールには親子で訪れる子もいれば、友達と時間潰しに来ている子達と様々。
少し背伸びしたい年頃の少女達がオシャレして来るから、薄着になってくる春先からは最高の目の保養になる。 

Tシャツにショートパンツといった露出の高い服装は、体の線が良くわかりそんな子を見つけると目で追ってしまう。服の上から僅かに膨らんだ胸や少し丸みのおびたお尻を見るだけで興奮してくる。
幼い顔なのに、女になりつつある体。
そのアンバランスさがまたいい。

体つきが変わってくる年頃、少女達もそれぞれ意識が違う。
羞恥心が芽生え僅かに膨らんだ胸を恥ずかしそうに腕で隠して歩く子や、まったく気にしないで歩く子。
どちらかというと、僕は自分の体の変化に気付いて恥ずかしいと感じている子の方が好きだ。

でもあまり凝視すると怪しまれるので
そこは注意を怠らない。
でも見ているだけでは欲求を満たされないが、無理矢理と言う訳にもいかない。
最終目的は仲良くなって初めてを頂く。特にゲームコーナーなんかにチャンスが転がっている。


今回はまず最初に出会った少女の話から始めます。

4月のある日曜日の午後。僕は、いつものようにショッピングモールのゲームコーナーで、キャッキャ言いながらプリクラを撮っている子、ユーホーキャッチャーやリズムゲームで遊んでいる少女達を見ながら、コインコーナーで時間を潰していました。

「おっ!純也、今日も来てたのか?」

僕に話しかけてきたのは、昔からの友人でゲームコーナーの経営者の渡辺。

「おお…なべちゃん。暇だからね。」

「お前は暇でいいな~」

こいつは僕と唯一趣味の合う友達。趣味と言っても少女愛好家だが。
昔から2人で酒を飲んだ時、酔った勢いでお互いの性癖を話した時、少女が好きだと知った。

渡辺は、僕が少女と仲良くなれるように影で色々とお手伝いしてくれる大事な人だ。
渡辺がゲームコーナーに来ている時は、コインをわけてくれるし、ユーホーキャッチャーも取りやすくしてくれる。
取った縫いぐるみなどを「はい、どうぞ」と少女達にあげると、大抵は喜んでくれる。
でも一回会っただけではそこまでは仲良くなれないし、恋愛対象ではない。縫いぐるみをくれた優しいオジサンの印象しかない。
だから休日ショッピングモールをうろついて再び会うのを期待する。
時間がかかると思うかもしれないが、田舎の子供達は遊ぶ所がショッピングモールぐらいしかないので、案外すぐにまた会えたりする。
再び会えると偶然じゃなくなり、少女達の警戒感も薄れてくる。そこが狙い目。

渡辺への見返りに僕が仲良くなった、または頂いた少女を紹介してあげた事もある。
紹介するのはもう少し先の話になります。
容姿は渡辺より僕の方が少女受けがいいらしい。オジサンだが優しいお兄さんに見えるそうだ。

関係を持つ所までいくには時間がかかるが、一度関係を持ってしまえば、あとはなし崩し的に出来る。
その為にはまずセックスに興味を持たせ、気持ちいいと言う事を教えなければいけない。
少女が初めてイった時の表情はたまらない。
怖い思いがあって最初からイける子はなかなかいないが、一度イク事を覚えたら後は簡単。性の虜になる。

性に対して無知な子供に1から教えていくのは楽しいし興奮する。
無知で性に対してなんの引き出しもないから、こちらのいいなりになってくれるし、セックスがだんだん激しいものになっていってもそれが当たり前だと思ってくれる。


「まあ…今のところ無職だからな。」

「今日も目の保養で来たのか?だったらあそこでプリクラ撮っている女の子達なんか可愛いぞ。」

と耳打ちしてくる。
僕は短めのスカートにTシャツとラフな格好の3人組の少女達に目をやり、

「だめだめ、3人組はなかなかハードルが高い。それに年齢も中学生だろう。最低2人、1人なら尚更いい。まっ、目の保養にはなるがな。しばらくぶらぶらしてるよ。」

なかなか1人で来るような子はいないか。

ゲームコーナーをぶらぶらしてると、ユーホーキャッチャーの前で可愛らしい2人組を発見。

1人は活発そうで肩にかかるぐらいの髪に、デニムのショートパンツにロングTシャツ。
もう1人は少し控えめな感じでお下げ髪にチェックのスカートにブラウス。
身長が140前後だから小学5、6年生といったところか。

デニムの少女はロンTからはっきりと胸の膨らみが、お尻もまくる体の線がはっきりわかる。
チェックのスカートの少女はブラウスの胸が僅かに膨らんでいるのが見える。
デニムの少女の方が発育が良さそうだし好みだが、控えめな少女もたまらない。

親と来ていないかチェックしながら見ていると2人の会話が聞こえてくる。
会話を聞いていると、どうしてもキャラクターの縫いぐるみが欲しいらしいが500円程使っても取れないらしい。小学生にとって500円は大金。
ユーホーキャッチャーにこれ以上お金を使うと母親に怒られるみたい。

僕は、どうしようかと悩んでいる2人の前に行き、なにげに100円入れて一発で縫いぐるみを取るとそれを見てデニムの少女が、

「わあっ!オジサンすごい。あ〜あ…500円使ったのに。」

と呟いて残念そうな顔をする。
僕はそれを見てデニムの少女に、
「はい…あげるよ。」と言って縫いぐるみを渡す。

少女達はびっくりして、「あの…いいんですか?」と言って僕を見上げてくる。可愛い。
デニムの少女を見下ろすとロンTからツンと尖った胸の膨らみがはっきり見える。おおっ…触れたい。

「いや〜。どうしても欲しそうに見えたからね。そっちの子はどれか欲しい?取ってあげるよ。」

とチェックの子に聞くとおどおどしてデニムの子に「…どうしよう」と話しかけている。

「遠慮しなくていいよ。一発で取ってあげるから。」

チェックの少女に代わってデニムの少女が、

「あの…咲ちゃんあれが欲しいみたい。」

と言って欲しい縫いぐるみを指さす。

「わかった!」と言って100円を入れる。咲ちゃんが欲しかった縫いぐるみをまた一発で取ると、

「また一回で!オジサンすごい!」

と言ってびっくりしている。

僕は取った縫いぐるみを、「はい…咲ちゃんどうぞ。」

と言って渡すといきなり名前を呼ばれた咲ちゃんは恥ずかしそうに、

「あ…ありがとう…ございます。」とお辞儀をして縫いぐるみを抱きしめる。
その仕草が可愛い。

少し会話をしてみると、デニムの少女は加藤ひまり、チェックの少女は藤井咲、両方とも小学5年生と言う事がわかった。
人見知りなのか警戒しているのか咲ちゃんは、なかなか話をしない。代わりにひまりちゃんがよく話をしてくれる。

最初の出会いとしてはそれだけで充分。

「君達と話してると楽しいけど、怪しいオジサンと思われたくないので、そろそろ行くね。」

と少女達に気を遣う振りをする。
ひまりちゃんは、

「怪しい人には見えないけど…」

と言って咲ちゃんに同意を促している。

ひまりちゃんはバイバイと手を振り、
咲ちゃんはペコリとお辞儀をする。
対照的な2人だ。

僕は2人と別れて渡辺の所に行くと、
その様子を見ていたのか、「お前…仲良くなるのうまいな~」と言ってくる。

「いや…ユーホーキャッチャーのこつを教えてくれたのはナベちゃんだし、役に立ったよ。」

「いやいや。縫いぐるみを一発で取るお前も凄かったよ。あのまま別れるのは残念だと思ったけど。」

「名前と年齢はわかったよ。ひまりちゃんと咲ちゃん。後は偶然を期待してまた会えればもっと仲良くなれると思うよ。俺は慌てずにその時を待つよ。」

「そうだな…純也時間あるし、羨ましい。そうだ…おれが2人を見かけたらお前に連絡するよ。」

「おっ…それはいい。ありがとう。」


ひまりちゃんの方が活発で積極的だから、攻略しやすいかもしれないが自分の意見をはっきり言うからな〜。
案外気弱な咲ちゃんの方が攻略しやすいかも。押しに弱そうだし流れに身を任すような子かもしれない。
発育がいいひまりちゃんか、華奢な咲ちゃんか…。どちらか物に…いや両方とも頂きたいものだ。



 
2024/08/28 14:37:40(IdMdGUHx)
27
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
意識が飛んでいる咲は、僕に抱きついたまま涙をながしている。
やめて〜って叫んでたからな。
無知な10歳の少女がいきなり外イキ、中イキを経験させられたんだから泣くのは当たり前か。

時計を見ると夜の9時半を過ぎている。帰って来てから3時間か…。

僕は咲を抱き抱えると、寝室のベッドに運び仰向けに寝かせると、リビングに置いたままの箱を一旦取りに行き戻っ来て改めて咲を見る。

「なんて無防備な格好なんだ。」

140センチに満たない小さな体。
僅かに膨らんだ胸。ピタッと閉じた小さな割れ目。細い手足。
股の間からは、ローターの線が出ているのが見え、気持ちが高ぶってくる。

あの時、ゲームコーナーで声をかけて良かったよ。
こんなにスムーズに事が運ぶなんて思ってもなかったよ。やっぱりユーホーキャッチャーが良かったかもな。
渡辺に礼を言わないといけない。

そんな事を考えながら咲の隣で横になると腕枕をし、ぷくっと膨らんでいる胸を触り始める。

「ほんと可愛いおっぱいだな~。まだこんなに幼いのに…、中イキまで経験しちゃったね。」

僕は咲の幼い胸に唾液を垂らすと、小さな乳首を人差し指で転がすように撫でていく。
唾液まみれの乳首は卑猥だ。

くにゅ…くにゅ…

小さな乳首はすぐに固く尖ってくる。

「クスッ…意識が飛んでいても体は正直だ。」

咲の体の反応を楽しんでいると、

「はぁはぁ…くすぐったいよ〜」

と言って目を覚ます。
寝ぼけた感じの咲は僕を見て、「パパここはどこ?」と聞いてくる。
「僕のマンション…寝室だよ。」と言うと、ハッとしやっと正気に戻ったのか、さっきの事を思い出し、

「パパ…こわかったよ〜。うわあん」
と泣き出し僕にしがみついてくる。

「怖かったか〜。無理させてごめんね。」と言って優しく抱き締めてやると安心したようで「パパ…温かい…。」と言って甘えてくる。

「咲…どう怖かったの?教えてくれない?」と聞くと咲は「それは…。」と言って少し考え、

「振動でアソコがキュンキュンして…クリトリスの時もこわかったけど、また違う感じだったから…すごいこわかったの。へんになっちゃうって…。パパ…うまく言えなくて、ごめんなさい。」

と恥ずかしそうに言う。

「外も中もイクのは初めてだったから、うまく言えないのは当たり前だよ。だから気にしなくていい。」

「でもね…パパがぎゅっと抱き締めてくれたから、咲頑張れたんだと思う。パパが守ってあげるからってはっきり聞こえたもん。」

「そっか…暴れる咲に大声で叫んだからね。しっかり聞こえてたんだね。その瞬間は、咲がイけるかどうかの境目だったからね。」

咲は僕を見つめ、

「うん…パパの声だけはわかった。よく覚えてないけど咲、そんなに暴れたの?」

と恥ずかしそうに聞いてくる。

「そりゃあ…いゃあっ!て暴れたよ。咲…イクの嫌いになっちゃった?」

と言うと咲はしばらく考え、

「あのね…パパ。イクの嫌いじゃないの。恥ずかしいけど、パパが触るとじんじんして気持ちいの。でも…こわいの。自分でもよくわからない。」

と今の気持ちを正直に話してくれる。

そりゃあ、まだイクのは怖いだろうな。経験した事がない気持ちよさだから。

もう少し咲と話して気持ちを落ち着かせよう。

「ところで咲。ひまりちゃんとはずっと仲が良いの?」

と咲の小さな乳首をくにゅっくにゅっと転がしながら聞く。

「パパぁ…くすぐったいよ〜。」と僕の手に自分の手を重ねるも嫌がるそぶりは見せない咲。

咲は、「うん…ひまりちゃんとは小学1年生で同じクラスになってからいつも一緒にいたんだ。」と言ってひまりちゃんの事を話し始める。

ひまりちゃんのところは両親とも働いていて、わりと裕福な家庭だとはわかっていた。
今回の海外旅行も裕福な家庭だからと思っていたが、実はひまりちゃんの父親は海外赴任が多く、日本に帰ってきては、しばらくしてまた海外へ赴任の繰り返しらしい。
GWが過ぎたら父親はまた海外へ。
だから今回はお父さんの働く場所へ家族3人で旅行を兼ねて行ったと言う事だった。帰りは母親と2人。

「そっか…ひまりちゃんは、小さい頃から父親と一緒にいられる時間が少なかったんだ。」

「うん…咲にはパパがいない事を知って、自分は離れてるけどパパがいるから幸せだと言ってた。」

「そう言われて咲は何とも思わなかったの?それって咲はかわいそうな子だと言ってるのと同じだよ。」

「えっ!そうなの?考えた事なかった。ひまりちゃん、いつも咲に優しくしてくれるよ。それにひまりちゃん、咲に合わせてくれる。」

「ごめんごめん…ひまりちゃんの悪口言った訳じゃないんだ。パパがそう思っただけ。ひまりちゃんも咲と一緒で寂しがり屋さんなのかもね。」

「ひまりちゃん…活発で人見知りもなくいつも明るいよ。案外寂しがり屋なのかな〜。」

ひまりちゃんは、やっぱり寂しがり屋かもしれない。それを隠してるがゆえに明るくしてるのかも。

父親は海外赴任。母親はいつも仕事。
でも境遇は咲とは違う。
咲と仲良くする事で優越感を抱いているのかも知れない。
しかし、咲と友達でいたいのは確かだろう。
ユーホーキャッチャーのお礼をしたいと咲が言って、僕に会いに一緒に来てくれたぐらいだからな。
いや、うぬぼれかもしれないが、ひまりちゃんが僕に会いたかったからかもしれない。

咲に優越感を抱く事でひまりちゃんは自分を保っているのかもしれない。

咲は純粋な子だから、仲良く遊んでくれるひまりちゃんが好きなんだろう。

何となくひまりちゃんの事はわかったぞ。後は何回か会ってひまりちゃんの心を探るだけ。
咲に優越感を抱く為に仲良くしてるんならお仕置きだな。
咲の事は守ってやらないと。

本当に寂しくて咲と一緒にいるなら、咲同様、パパ代わりになってあげればいい。
咲と仲良くしてるのがわかったらやきもち焼くかも。
もしかしたら咲とひまりとで3Pを楽しめるかもしれない。
それは考え過ぎだな。
どっちにしろ、攻略はひまりちゃんの事をもう少し知ってからだな。


僕は咲の胸を撫でながら、

「咲…まだ玩具が入ったままだから、抜く前にもう一回気持ち良くなってみようよ。怖さを克服する為にね。咲の事はパパが守ってあげるから。」

と言うと、

「えっ!……あ…あの……どうしよう。」

と困った顔をする。

「パパが守るって言ってるのに嫌なの?」

と言って咲の固く尖らせた小さな乳首をキュッと掴む。

「きゃっ!嫌じゃ…嫌じゃないもん」

「だったら始めるよ。」

僕は咲に覆い被さりキスをすると、ビクンと小さな体を弾ませる。

んんんっ…んんんっ…。

咲の目がトロンとしてくると、首筋から胸へとゆっくり舌を這わしていく。

ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ…

「はぁはぁ…パパぁ…くすぐったいよ〜。」

「咲…我慢しなさい。」

咲の中に入れたいが、もう少し時間をかけたほうがいいだろうな。
自分の気持ちよさはさておき、咲の感じる場所を探りながらとことんイかせたい。
時間はたっぷりある。泣き叫んでも朝まで責めたい。咲の体力が続くまで。



24/09/23 21:42 (2CzDEk3r)
28
投稿者: (無名)
この後もイカされ続ければ10歳の女の子から快楽に溺れる雌になっちゃうのかと思うと興奮します。
24/09/23 21:50 (4DjAimLW)
29
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
40歳のオジサンと10歳の少女。
30歳も年が離れている。咲は本当に恋人だと思っているのだろうか。
恋人の意味もわかっていないだろうから、寂しい心を埋めてくれる人と言ったほうが正解だろう。

何度か会って話して遊園地行って。
車の中でエッチな事をして…今は僕のマンションで…。
拒否すると寂しさを埋めてくれる僕が去って行くかもと、だからエッチな事も受け入れているのかもしれない。
そんな咲の寂しさに付け入るんだから僕は悪魔かもな。

場所は僕のマンション。僕と咲以外に誰もいない。
そんな場所で裸をさらし、どんなエッチな事をされるのか分かるはずもない幼すぎる10歳の少女。
心細いだろうな〜。
咲をどうするかは僕次第だ。
もし自分が咲だったらと考えると、マンションに行く事じたい無理。マンションに行っても逃げてしまうに違いない。

エッチな事をされても僕と一緒にいたいと言う事は、寂しさを埋めて欲しいと言う事。よっぽど寂しいのか…。
だったら寂しさを忘れるくらい愛してイかせてやらないと。
イク事が幸せだと教える為にね。


はぁはぁ…と咲の息遣いが聞こえる。
そのまま舌を這わしていき、固く尖らせた小さな乳首を口に含むと、

「あっ!んんっ…あっ!」

と可愛い声を上げビクンと跳ねる。
今までくにゅっくにゅっと指先で弄っていたおかげで、咲のおっぱいは敏感になっている。

小さな乳首を口を尖らせてちゅっと強めに吸うと、

「きゃっ!あっ…パパ…パパぁ!!」

と涙目で見つめてくる。
自分が本当のパパじゃなくても、パパと呼ばれると何故か興奮してくる。

まな板にサクランボが2つ。膨らんだ柔らかい部分は僕の口に全て収まってしまうほどの大きさだ。
交互に口に含み、舌先で転がしていくと、めいいっぱい固くなってくる。

咲の表情を見ながら、ちゅっ…ちゅっ…と小さな乳首を吸い続ける。

「はぁ…はぁ…パパ…痛痒いよ〜。はぁ…はぁ…気持ちいいよ〜。」

まだ何が気持ちいいかもわからないはずなのに、咲の口から気持ちいいと言葉が漏れ始める。

小さな乳首を指先で撫でながら、舌をお腹からおヘソへと這わしていく。

ぴちゃ…ぴちゃ…

このままベッドに仰向けに寝かせたままだと咲の表情がわからないし、咲自身も何をされているのかわからない。
しっかり見せる為、僕は咲を軽く持ち上げ背中に大きな枕を敷き、リクライニングチェアに横になったような、上半身だけ少し起こした姿勢にする。

咲の細い足首を掴んでゆっくり拡げ膝を折り開脚させると、

「はぁはぁ…ああっ…パパ恥ずかしい」

と両手で顔を隠す。

「あらら。お風呂やリビングでパパに見せたのに…咲は恥ずかしがり屋さんだね。ほら、手を降ろして!今からパパが何をするのか、しっかり見てなさい!」

咲は、「だって…恥ずかしいんだもん。」と甘えた口調で言うもゆっくり両手を降ろしていく。

僕はおヘソからゆっくり舌を這わしていくと、咲のお腹がピクッ…ピクッと動く。

「はぁはぁ…ぞくぞくするよ〜」

「咲…いっぱいぞくぞくしようね。僕と咲以外誰もいないから、大きな声出しても大丈夫だよ。」

咲の幼い割れ目へと進み、ピタッと閉じた縦筋を舌先で上下に丁寧に舐めていく。

ぴちゃ…れろっ…れろっ…ぴちゃ…

「あっ…あっ…パパ!恥ずかしいよ〜」

咲は僕の頭を弱々しく手で教え抵抗するそぶりを見せる、

れろっ…れろっ…

割れ目を拡げながら舐めていくと、舌先に小さな突起が引っ掛かる。
本当に僅かな引っ掛かり。そこを軽く弾くと咲は、

「ひいっ!あ…ああっ…そこだめっ…」

と声をあげさっきより強く僕の頭を押さえてくる。
僕は咲の小さな手を指を絡ませるように握り締め、クリトリスを重点的に責める。それも焦らすように。

クリトリスの回りを舐め、たま〜に舌先で軽く触れ、ゆっくりと時間をかけて快感を引き出していく。

「あっ…ああっ……んんっ…ああっ……」

クリトリスに触れないように、突起の回りだけに舌を這わしていく事30分。いいかげん痺れを切らしたのか咲は腰を突き出して、

「ああっ…パパ…イクのこわいけど…ああっ……じれったいよ〜。ああん…」
 
とおねだりしてくる。僕は咲の顔を見上げニヤッとしながら、

「咲…どうして欲しいの?」と聞く。

咲は涙目で、

「はぁはぁ…パパの意地悪。クリトリス…舐めて欲しいの。じゃないと…じれったくておかしくなりそう。」

と言って見つめてくる。その目が可愛い。

「正直に言えたね。じゃあお望み通り舐めてあげるよ。」

嫌と言っても止めないからな。

僕は小さな突起をいきなり口に含むと、軽く吸い上げる。

ちゅ〜っ!

「あっ…ああっ……強い…ひいっ!ちがう!舐めてって…吸っちゃ…だめ…ああっ!」

僕の手を強く握ってくる咲。
唇と舌で陰核を守る包皮を剥ぎ、剥き出しにするが、小さな陰核は吸っていないとすぐに包皮に隠れてしまう。
僕は隠れてしまわないよう唇で包皮を押さえながら、敏感な陰核を舌先で転がしていく。

くちゅ…くちゅ…れろっ…れろっ…じゅるっ…じゅるっ…

「ああっ……ああっ……いゃあっ!!」

いやいやをするように顔を振りながら、いっそう強く僕の手を握ってくる。
陰核をじゅるじゅると吸いながら咲に視線を送ると、目と目が合う。

「ああっ…いゃあ…は…はずかしい…ああっ…だめぇ…ドキドキするよ〜。」

いやらしい目で見ることによって咲の羞恥心を煽っていく。

そんな中、敏感な陰核を舌先で軽く弾くと面白いように咲は腹をヒクヒクさせる。
ほら気持ちいいんだろ?
遠慮せずにイけばいいんだよ…咲。

「はぁはぁ…パパ…込み上げてくる。ああ…こわい…ああっ……」

咲が登り詰めて来てるのがわかると、僕は剥き出しの陰核を舌先で擦るように細かく早く動かす。

れろっれろっ…れろっれろっ…

「ああっ…くる…パパぁ!!うわぁん…パパ!くるっ!あっイクッ!!」

大きく跳ねると同時に全身をヒクヒクさせ、泣きながら絶頂を迎える咲。
初めて咲の口からイクと言う言葉が聞けたよ。
10歳の幼い少女がイクッて叫ぶ事なんてないからな〜。

力が抜け余韻に浸ろうとする咲。
まだ終わらないよ。
僕は口に含んだままの小さな陰核を前歯で優しく甘噛する。

カリッ……。

「きゃあああっ!」

凄い叫び声と共に、僕の口から逃げようとする咲。
今まで包皮で守られていた敏感すぎる陰核を甘噛されたんだから、叫ぶのも無理はない。

僕は咲が逃げられないように手を強く握り今度は優しく舌で転がしていく。

「もういゃあっ!パパ!ああっ…パパ!助けて!いゃあっ…!」

大声で叫んで暴れるも僕は決して咲の陰核から口を離さない。
イったばかりの咲に休む暇を与えず、再び絶頂へと押し上げていく。

ちゅっ…れろっれろっ…ぴちゃ…

「おかしくなる!!ああっ…おかしくなっちゃうよ〜。助けて!パパ!」

足をバタバタさせて本気で嫌がるが、
一度イった体は敏感だ。
咲は勢いよく絶頂へ登り詰めていく。

「ああっ!パパいくっ…またいくっ!いゃあああっ!」


24/09/25 07:51 (AeW..5vg)
30
投稿者: (無名)
もう昨日までの普通の10歳の女の子には戻れなくなったんですね咲ちゃんは。
24/09/25 13:12 (Fgqk66wP)
31
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
「いくっ!!いゃああ…いくっ!!」

背中をのけ反らせ、絶叫しながら連続で絶頂を迎える咲。
咲の目から涙が溢れている。

小さな陰核から口を離し咲を見下ろすと、「はぁはぁ…はぁはぁ…」と激しく胸を上下させながら呼吸をしている。
小さな体は自分の意志とは関係なくビクビクと震え、痙攣が止まらない。

「はぁはぁ…ああっ…ああっ……」

咲の顔は天井を向いているが、その視線は焦点が合っていない。
絶頂の凄さを物語っている。

今、咲は宙に浮かんでふわふわしている感覚だろうな。女性にしかわからない絶頂、羨ましいよ。

ついさっきまでイク事なんか知らない、そんな知識もない無邪気な10歳の少女だったのに。
イク事を知ってしまった体は、もう元には戻れないんだよ。
約束を破って咲が自分で触ったとしても、僕が与えた気持ちよさは超えられない。そんな体にしてしまえば、どんなに恥ずかしくてもどんなに嫌な事でも、快感を得たいが為言う事を聞くようになる。

その快感は処女喪失する前に植え付ける必要がある。
10歳の少女が初めてを失う時の痛みはどんなに事前に準備したとしても避けられない。
その痛みでセックスに怖さを覚えるかもしれない。好きとか愛してるだけでは怖さは克服出来ない。なにせ咲はまだ10歳。

先にトラウマになるくらいの快感を植え付けてしまえば、喪失時の痛みや怖さを多少なりとも和らげられる。
中イキさせたのもその為。
痛みの先にある快感を先に教えておく必要があったから。

今からそんな体にしてあげるから覚悟するんだよ。
だから咲には、まだまだイってもらう。

僕は咲の片足を持ち上げると自分の体を入れ、足を降ろせないようにして座る。片足を上げたまま閉じられない状態の咲。大事は部分が丸見えだ。

僕は箱から小型の電マを取り出す。

小型と言っても、これはピンクローターとは比べ物にならないくらい激しく振動するからな〜。咲には過酷すぎるかもしれない。でも体と頭にしっかりとイク事を刻ませないと…。

片足を上げられても、ぐったりとしている咲。
僕は指先で小さなクリトリスの包皮をくにゅっと押し上げ剥ぐと、その先端に狙いを定め振動する電マを宛てがう。 

ぶ〜ん…ぶ〜ん…ぶるぶる…ぶるぶる…

「きゃああっ!パパだめぇ…!!」

余韻に浸りぼーっとしていた咲の意識が一気に覚醒する。
必死に暴れ足を閉じようとするも、どうすることも出来ない。
咲は電マを持っている僕の手を握ろうとするも、

「咲!おとなしくしていなさい!!」

と言って振り払う。
ソファで2回イってベッドで1 回。
それもさっき初めてイク事を覚えたばかり。100mを全力で3回走ったぐらいの体力を使っているはず。
抵抗する力も弱まっている。

「パパだめぇ…イったから…もうだめぇ!うぇ〜ん…パパ助けて!」

咲は泣きながら本気で嫌がるが、

「だめじゃないよ。咲にはまだまだイってもらうから。」

と言って電マを当てたり離したりを繰り返す。

「いゃああっ…もう許して!ああっ…またくるっ!ああっ……」

顔を左右に振っていやいやをする。

「咲!何度でもイけばいいんだよ。パパが守ってあげるから。」

剥き出しの小さな陰核に電マを押し付けると、咲は唇を噛みしめるような顔をしながら体を強張らせる。
神経が集中してるとはいえ、こんな小さなクリトリスでも感じるだから不思議だよ。

うぃ〜ん…うぃ〜ん…ぶるぶる…

「あっ…ああっ…くるっ!いゃああっ!パパ…イクッ…あああっイクッ!!」

と叫ぶと同時に、「ううっ……」と力なくぐったりする咲。

「おおっ…続けてイったね。これで4回目。」

ぼーっと天井を見つめているが、その視線は合っていない。
咲きに絶頂の余韻を味合わせる為に、しばらく休ませる。と言っても5分程度。

咲が落ち着かないうちに、膣の中に入ったままのローターのスイッチを入れる。

ぶるぶるっ…ぶるぶるっ…ぶるぶる…

咲のお腹の中から音が聞こえ始めると同時に、「きゃっ!」と叫び声を上げ腰を浮かせながら体をのけ反らせる。

「パパ!玩具とめて…ああっ…今イったばかりだから…ああっ…。」

「咲、ローターさっきより弱い振動だから我慢出来るだろ?イったばかりの咲には激しい振動は辛いだろうから弱くしたんだよ。咲には、中でも外でも気持ち良くなって欲しいんだ。パパの気持ちわかるだろ?」

中のローターは決して強くはしない。

「ああっ…ああっ…パパ…パパ!」

強くしない理由は、咲にはゆっくりとじれったさを感じさせながらイかせたいから。

「咲…中イキを知ってるから振動気持ちいいだろ?」

「はぁはぁ…んんんっ…ああっ…パパ…気持ちいい…。」

ポタッ…ポタッとゆっくり落ちる雫がコップに溜まり続けるように、咲の快感がゆっくりと蓄積されていく。

ローターのスイッチを入れてからは、僕は何もせず、じっと咲を見つめ続けていると、

「はぁはぁ…パパ…パパ…キスして…ああっ…パパお願い…キスすると安心するから…」

と目を潤ませながら言ってくる。
甘えてくる仕草が可愛い。

「わかったよ。」と言って僕は咲の小さな唇にキスをし、ゆっくりと舌を絡ませていく。

ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…

するとここから咲の快感の蓄積が早くなったようで、

「はぁはぁ…パパ…ああっ…じれったいの…ああっ…イきたいけど…イけない。ああっ…苦しい。」

と切ない声を上げるようになる。
何度もイクのは怖くて嫌がるのに、いざイけないとなると苦しいんだよな。

「咲…玩具は強くしないよ。ずっとこのまま。さっきまではパパが強制的にイかせてきたけど、今回は自力でイクんだ。咲ならこのままでもイけるはずだから。」

と言ってまたちゅっ…とキスをする。

「ああっ…パパ…苦しいよ。じれったいよ。イキたいよ〜。ああっ…」

コップから雫が溢れる瞬間が咲のイク時だよ。

「はぁはぁ…パパ…はぁはぁ…イけないよ〜。ああっ…苦しいよ〜。」とだんだん声が大きくなり、真っ赤に火照った顔で必死に訴えてくる。

そろそろコップの水が溢れる頃じゃないかと思って、咲じっと見つめていると、

「あっ…ああっ…パパくる…はぁはぁ…パパ大きいのくる!あっ…いやっ…こわい…あっ…いくっ!いくう!!」

と小さな体をビクンと弾ませ5回目の絶頂を向かえる咲。
今大きいのがくるって言ったよな。
やはり今までのイキ方とは違ったんだろう。
深い絶頂を迎えたのでローターのスイッチを切ってあげるが、それでもローターを飲み込んでいる膣口がヒクヒクしている。

「はぁはぁ…はぁはぁ…もうだめ…はぁはぁ…。」

さすがにもうだめかと思うほど、ぐったりとする咲。
今の咲には、恥ずかしいと感じる余裕なんてないんだろうな。
でもこれは恥ずかしいだろう。

僕は咲の足を降ろすと、うつ伏せにし頭を横にして枕に寝かせる。
咲の膝を折り、四つん這いの格好にさせるとお尻を高く上げさせる。

僕は咲のお尻に顔を近付け両手でぐっと拡げるとリモコンの線の他に可愛い菊門が丸見え。
その菊門を舌先でチョロチョロと舐め始める。

「はぁはぁ…あっ、そこ違う!!パパ、汚いよ〜。あっ…あっ…」

「何が違うんだい?咲のお尻の穴だから汚くなんかないよ。気持ちいいだろ?」

「ひい!…ぞくぞくする。パパ…はずかしいよ〜。ああん…」

枕に顔を押し付け、初めての感覚に必死に耐えている咲。
やっぱりお尻の穴は恥ずかしいんだ。
僕の舌から逃げようと、咲のお尻がだんだん下がってくる。

僕は咲のお腹を片手で支え持ち上げ、

「咲…お尻上げていなさい!」

と言って舌先を尖らせて菊門をれろれろと舐め続ける。

「あっ…あっ…ひいっ!いゃあっ…」

24/09/26 22:23 (2s2a0ACM)
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