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ショッピングモール
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ショッピングモール
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
岡田純也。身長178センチ。

仕事を辞め3月に都会から田舎に引っ越してきた独身の40歳。
今は無職としておきましょう。
今のところお金には困っていないので、土日は田舎のショッピングモールなどで時間を潰す事が日課になっている。
なぜ行くのか、それはそこには少女達がいるからです。
大人の女性ともセックスはするが、一番の好みは思春期に差し掛かった小学高学年から中学1年生。

ショッピングモールには親子で訪れる子もいれば、友達と時間潰しに来ている子達と様々。
少し背伸びしたい年頃の少女達がオシャレして来るから、薄着になってくる春先からは最高の目の保養になる。 

Tシャツにショートパンツといった露出の高い服装は、体の線が良くわかりそんな子を見つけると目で追ってしまう。服の上から僅かに膨らんだ胸や少し丸みのおびたお尻を見るだけで興奮してくる。
幼い顔なのに、女になりつつある体。
そのアンバランスさがまたいい。

体つきが変わってくる年頃、少女達もそれぞれ意識が違う。
羞恥心が芽生え僅かに膨らんだ胸を恥ずかしそうに腕で隠して歩く子や、まったく気にしないで歩く子。
どちらかというと、僕は自分の体の変化に気付いて恥ずかしいと感じている子の方が好きだ。

でもあまり凝視すると怪しまれるので
そこは注意を怠らない。
でも見ているだけでは欲求を満たされないが、無理矢理と言う訳にもいかない。
最終目的は仲良くなって初めてを頂く。特にゲームコーナーなんかにチャンスが転がっている。


今回はまず最初に出会った少女の話から始めます。

4月のある日曜日の午後。僕は、いつものようにショッピングモールのゲームコーナーで、キャッキャ言いながらプリクラを撮っている子、ユーホーキャッチャーやリズムゲームで遊んでいる少女達を見ながら、コインコーナーで時間を潰していました。

「おっ!純也、今日も来てたのか?」

僕に話しかけてきたのは、昔からの友人でゲームコーナーの経営者の渡辺。

「おお…なべちゃん。暇だからね。」

「お前は暇でいいな~」

こいつは僕と唯一趣味の合う友達。趣味と言っても少女愛好家だが。
昔から2人で酒を飲んだ時、酔った勢いでお互いの性癖を話した時、少女が好きだと知った。

渡辺は、僕が少女と仲良くなれるように影で色々とお手伝いしてくれる大事な人だ。
渡辺がゲームコーナーに来ている時は、コインをわけてくれるし、ユーホーキャッチャーも取りやすくしてくれる。
取った縫いぐるみなどを「はい、どうぞ」と少女達にあげると、大抵は喜んでくれる。
でも一回会っただけではそこまでは仲良くなれないし、恋愛対象ではない。縫いぐるみをくれた優しいオジサンの印象しかない。
だから休日ショッピングモールをうろついて再び会うのを期待する。
時間がかかると思うかもしれないが、田舎の子供達は遊ぶ所がショッピングモールぐらいしかないので、案外すぐにまた会えたりする。
再び会えると偶然じゃなくなり、少女達の警戒感も薄れてくる。そこが狙い目。

渡辺への見返りに僕が仲良くなった、または頂いた少女を紹介してあげた事もある。
紹介するのはもう少し先の話になります。
容姿は渡辺より僕の方が少女受けがいいらしい。オジサンだが優しいお兄さんに見えるそうだ。

関係を持つ所までいくには時間がかかるが、一度関係を持ってしまえば、あとはなし崩し的に出来る。
その為にはまずセックスに興味を持たせ、気持ちいいと言う事を教えなければいけない。
少女が初めてイった時の表情はたまらない。
怖い思いがあって最初からイける子はなかなかいないが、一度イク事を覚えたら後は簡単。性の虜になる。

性に対して無知な子供に1から教えていくのは楽しいし興奮する。
無知で性に対してなんの引き出しもないから、こちらのいいなりになってくれるし、セックスがだんだん激しいものになっていってもそれが当たり前だと思ってくれる。


「まあ…今のところ無職だからな。」

「今日も目の保養で来たのか?だったらあそこでプリクラ撮っている女の子達なんか可愛いぞ。」

と耳打ちしてくる。
僕は短めのスカートにTシャツとラフな格好の3人組の少女達に目をやり、

「だめだめ、3人組はなかなかハードルが高い。それに年齢も中学生だろう。最低2人、1人なら尚更いい。まっ、目の保養にはなるがな。しばらくぶらぶらしてるよ。」

なかなか1人で来るような子はいないか。

ゲームコーナーをぶらぶらしてると、ユーホーキャッチャーの前で可愛らしい2人組を発見。

1人は活発そうで肩にかかるぐらいの髪に、デニムのショートパンツにロングTシャツ。
もう1人は少し控えめな感じでお下げ髪にチェックのスカートにブラウス。
身長が140前後だから小学5、6年生といったところか。

デニムの少女はロンTからはっきりと胸の膨らみが、お尻もまくる体の線がはっきりわかる。
チェックのスカートの少女はブラウスの胸が僅かに膨らんでいるのが見える。
デニムの少女の方が発育が良さそうだし好みだが、控えめな少女もたまらない。

親と来ていないかチェックしながら見ていると2人の会話が聞こえてくる。
会話を聞いていると、どうしてもキャラクターの縫いぐるみが欲しいらしいが500円程使っても取れないらしい。小学生にとって500円は大金。
ユーホーキャッチャーにこれ以上お金を使うと母親に怒られるみたい。

僕は、どうしようかと悩んでいる2人の前に行き、なにげに100円入れて一発で縫いぐるみを取るとそれを見てデニムの少女が、

「わあっ!オジサンすごい。あ〜あ…500円使ったのに。」

と呟いて残念そうな顔をする。
僕はそれを見てデニムの少女に、
「はい…あげるよ。」と言って縫いぐるみを渡す。

少女達はびっくりして、「あの…いいんですか?」と言って僕を見上げてくる。可愛い。
デニムの少女を見下ろすとロンTからツンと尖った胸の膨らみがはっきり見える。おおっ…触れたい。

「いや〜。どうしても欲しそうに見えたからね。そっちの子はどれか欲しい?取ってあげるよ。」

とチェックの子に聞くとおどおどしてデニムの子に「…どうしよう」と話しかけている。

「遠慮しなくていいよ。一発で取ってあげるから。」

チェックの少女に代わってデニムの少女が、

「あの…咲ちゃんあれが欲しいみたい。」

と言って欲しい縫いぐるみを指さす。

「わかった!」と言って100円を入れる。咲ちゃんが欲しかった縫いぐるみをまた一発で取ると、

「また一回で!オジサンすごい!」

と言ってびっくりしている。

僕は取った縫いぐるみを、「はい…咲ちゃんどうぞ。」

と言って渡すといきなり名前を呼ばれた咲ちゃんは恥ずかしそうに、

「あ…ありがとう…ございます。」とお辞儀をして縫いぐるみを抱きしめる。
その仕草が可愛い。

少し会話をしてみると、デニムの少女は加藤ひまり、チェックの少女は藤井咲、両方とも小学5年生と言う事がわかった。
人見知りなのか警戒しているのか咲ちゃんは、なかなか話をしない。代わりにひまりちゃんがよく話をしてくれる。

最初の出会いとしてはそれだけで充分。

「君達と話してると楽しいけど、怪しいオジサンと思われたくないので、そろそろ行くね。」

と少女達に気を遣う振りをする。
ひまりちゃんは、

「怪しい人には見えないけど…」

と言って咲ちゃんに同意を促している。

ひまりちゃんはバイバイと手を振り、
咲ちゃんはペコリとお辞儀をする。
対照的な2人だ。

僕は2人と別れて渡辺の所に行くと、
その様子を見ていたのか、「お前…仲良くなるのうまいな~」と言ってくる。

「いや…ユーホーキャッチャーのこつを教えてくれたのはナベちゃんだし、役に立ったよ。」

「いやいや。縫いぐるみを一発で取るお前も凄かったよ。あのまま別れるのは残念だと思ったけど。」

「名前と年齢はわかったよ。ひまりちゃんと咲ちゃん。後は偶然を期待してまた会えればもっと仲良くなれると思うよ。俺は慌てずにその時を待つよ。」

「そうだな…純也時間あるし、羨ましい。そうだ…おれが2人を見かけたらお前に連絡するよ。」

「おっ…それはいい。ありがとう。」


ひまりちゃんの方が活発で積極的だから、攻略しやすいかもしれないが自分の意見をはっきり言うからな〜。
案外気弱な咲ちゃんの方が攻略しやすいかも。押しに弱そうだし流れに身を任すような子かもしれない。
発育がいいひまりちゃんか、華奢な咲ちゃんか…。どちらか物に…いや両方とも頂きたいものだ。



 
2024/08/28 14:37:40(IdMdGUHx)
182
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
みわさん、コメントありがとうございます!
25/08/01 20:26 (eCJQ9wAR)
183
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
ひまりを抱きかかえ浴室まで歩いている間、「あっ…あっ……もっと優しく歩いて…ひいっ…」と可愛い声をあげ必死に僕にしがみつく。

「あらあら…また気持ち良くなっちゃった?」

と言ってわざと体が上下に動くように歩くと、

「ち…ちがう…ひびくの。あっ…ドンドンとちゃだめぇ…」

と可愛い声を上げる。

射精後の一回り小さくなった肉棒でも普通の大人ほどの大きさはあるから、歩く度擦れて大変なんだろう。
まあ駅弁ファックみたいなもんだからね。出した後でひまりは良かったよ。

浴室に入るとしゃがんで浴槽の縁にひまりを降ろすと、ゆっくり肉棒を引き抜く。

にゅるっ…ずぱっ…

「んああっ!はぁ…はぁ…」

肉棒を抜くと小さな膣口から愛液と精子が混ざった液体が、たら〜っと垂れてくる。10歳のオマンコに、これは卑猥でいやらしい。

「お尻に入ってる玩具も抜くよ。」

僕はひまりの足をぐっと開いて股の間に顔を入れると、お尻に入っているローターの線を引っ張る。

「お尻の穴がピタッと閉じてて中々抜けないな〜。まだ抜かないでってお尻の穴が言ってるのかな?」

「ああっ…ちがう…ちがうから!パパが力入れてないからだよ〜」

「そうかな〜?」と言いながらゆっくりと線を引っ張ると小さな菊門が少しずつ拡がり、ローターが顔を覗かせる。

「おっ…出てきた、出てきた。」

「んんっ…パパぁ…はやくっ!」

「はいはいっ」と言ってわざとゆっくりと線を引っ張るとひまりは苦しそうな顔で必死にローターが出て来るのを待っている。

ずぽっ…!とローターが抜けるとひまりは、「んああっ!」と叫び、強張っていた体から一気に力が抜け、ブルブルっと小さな体を震わせる。

僕はローターの線を持ったままひまりの目の前でぶらぶらさせながら、

「ひまり…玩具が出てきた瞬間、排便した後のような感じがして気持ち良かったんじゃないの?」

と聞いてみる。ひまりは今まで入っていた玩具を見て恥ずかしそうに視線をずらし、

「はぁ…はぁ…よくわかんない。でも抜ける時、やっと出たって…思った。」

と小さな声で言う。

「お腹に溜まっていた物が出て、スッキリした感じだったんだろ?」

「はぁ…はぁ…う、うん」

アナルセックスは入れる時より抜く時の方が快感を得られるから、まずはその感覚を味わえのは良い事だ。

「ひまり…自分の割れ目を指で拡げなさい。シャワーで綺麗に洗い流してあげるから!」

と言うと、「えっ?ああっ…恥ずかしい。」と言って僕を見るも、許してもらえるわけないと諦め、小さな指先で自分の割れ目をくにゅ…と拡げる。

10歳の少女でも、がに股に足を開いて自分の割れ目を拡げるのは凄い恥ずかしいだろうな。

僕らひまりが拡げた割れ目にシャワーを当てながら、精子や愛液の汚れを人差し指で擦るように洗っていく。

「あっ…あっ…ひいっ…あっ…」

指先で擦る度、可愛い声をあげ足をガクガクと震わせる。

「ほらほら…我慢我慢。」

ある程度綺麗にすると自分の体の汗や肉棒をシャワーで綺麗に洗い流す。

「はぁ…はぁ…パパ…お口で綺麗にしなくて良かったの?」

「ちゃんと覚えて偉いぞ。本当はお口で綺麗にするんだが、今回は軽く洗うだけだから、いいよ。その気持ちありがたく貰っておくよ。」

「はいっ…パパから教えてもらった事忘れないよ。絶対。」

褒められて嬉しそうな顔をみせるひまりの表情は幼くて可愛い。まだ10歳なんだよなと改めて思う。

「さっ…体拭こうか。」と言ってひまりの体をタオルで拭くと、裸のまま寝室ではなくリビングへと連れていく。

「パパ?」と不思議そうに聞いてくるひまりに、「喉渇いただろ?」と言って冷蔵庫からジュースを取り出し飲ませる。

喉が潤うと僕はソファに座りひまりを僕の膝を跨がせるように前向きに座らせる。

「パパぁ?」と振り向くひまりに、

「もう少し2人きりでお話したいからね。まだ寝かせないよ。」

と言ってひまりの小さな胸を後ろから両手で包み込む。僕の大きな手に全部隠れてしまうほどの小さな膨らみ。
手のひらに小さな乳首の突起を感じる。

「あっ…」と小さく声を上げると恥ずかしそうに小さな手を僕の手に重ねてくる。

「咲ちゃんに悪いよ」と気を使うひまりに、

「起きてこないから大丈夫。寝てる咲は置いといて今は2人きりだと思えばいいんだよ。」

と言うと安心したのか僕に持たれかかってくる。

「本当に可愛いおっぱいだね。こんな小さなおっぱいでも気持ち良くなれるんだから、ひまりって凄いよね。」

と言って僅かな膨らみの下から優しく持ち上げるように揉み始めると、

「んんっ…パパぁ…」と甘えた声を出すひまり。

やはり膨らみ始めたばかりのピンポン玉のような小さな胸は魅力的だよ。
薄着の服から見える膨らみもいいが、やっぱり本物は格別。

時々、人差し指で軽く小さな乳首を弾いてやると、「あっ!あっ…ひいっ…」と声をあげ小さな体をビクッと弾ませる。

シャワーで一度冷めたひまりの心と体の感度をゆっくりと上げていくと、「はぁ…はぁ…」と吐息を漏らすようになる。

僕はひまりの耳元で、

「ひまり…今からパパと一緒に見て欲しい動画があるから目の前のテレビ見るんだよ。」

と言って手元のテレビのリモコンのスイッチを入れる。
ひまりは「えっ?」と一瞬振り向き僕の顔を見るも、目の前のテレビに顔を向ける。

「パパぁ…何が始まるの?」



25/08/01 20:27 (eCJQ9wAR)
184
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
「見ていればわかるさ。」

と言って固く尖ってきた小さな乳首を人差し指や中指で軽く弾くようにもて遊ぶ。

くにゅ…くにゅ…こりっ…

「ひいっ…あっ…だめぇ…はぁ…はぁ…」

テレビ画面が点くと、ソファに座る1人の女性の両横にパンツ1枚の2人の男性が座っている映像が流れ始める。

「はぁ…はぁ…パパ…これ…なに?」

普通この段階で大人なら3Pが始まる事を想像する事は容易だが、ひまりは何が始まるかは、この段階でわかってないようた。

1人の男性が女性の服を脱がしている間、もう1人の男性がキスを始める。

「えっ?」と言って振り返り僕の顔を見るひまりに、「ほら、前向いて!」と言って乳首を軽く摘む。

「きゃっ!は、はいっ…」とひまりは慌ててテレビを見る。

そこから男性が女性の大事な所を舐め女性がもう1人の男性の肉棒を舐めている場面へと映像を進めていく。

その映像を見てひまりはゴクンと唾を飲み込み、口から「はぁ…はぁ…」と吐息が漏れ始める。

「なあ…ひまり。1人の女性が2人の男性に責められてるんだよ。これ凄いだろ?」

と耳元で囁くと恥ずかしそうにコクンと頷く。

胸から両手を降ろし僕の膝を跨がっているひまりの太ももをいやらしく撫でると、ビクッと反応する。

「はぁ…はぁ…すごい…これ…エッチ…」

男性が四つん這いの女性の後ろから肉棒を挿入すると、女性が目の前のもう一人の男性の肉棒を舐め始める場面へと進んでいく。

ひまりは目を丸くし映像を見ている。
初めて見るAVが普通の絡みでもびっくりするだろうがこれは3P。
10歳の少女にとって衝撃的だろう。

「ひまり…ドキドキしてるだろ?」

と言うと太ももを触る僕の手をぎゅっと握ってくる。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

僕はひまりの幼い割れ目へと指を這わし、小さなクリトリスに軽く触れるとビクッとはねる。

「あっ!だめぇ…はぁ…はぁ…」

ひまりの鼓動が速くなってくるのがわかる。ひまりの割れ目は既に少し濡れてきている。
10歳の少女でもこんなに早く濡れるようになるとはね。

画面は女性が騎乗位で激しく下から突き上げられ、目の前の肉棒を咥えるシーンへと進んでいく。

「テレビの女性、イクッ!って何度も叫んでるね。ひまりもイッた経験あるからこの女性の気持ちわかるだろ?」

ひまりは小さくコクンと頷く。

「ひまり…こんなセックスもあるんだよ。咲にはこの動画は見せてないんだ。咲より先に進みたい、追い越したいってひまりが言うから見せたんだ。どう…興味ある?」

「はぁ…はぁ…パパ以外の人とエッチするなんて…考えた事無かった。知らない人とするのは…こわい…はぁはぁ…」

「興味あるかないか、聞いてるんだよ。どうなの?」

と少し強い口調で言うとクリトリスから指を離す。

「あっ!パパ、ご…ごめんなさい…はぁ…はぁ…興味はあるけど…こわい。」

「怖くなければいいのか?」

「それは……。」と口籠るひまり。

「2人の男性に愛されるなんて凄い気持ちいいと思うよ。パパがひまりの事怖くないよう、乱暴に扱わないようにもう一人の男性から守ってあげるがそれでもだめか?」

と言って再びひまりの小さなクリトリスを指の腹で優しく触れる。
イかせないよう焦らすように…。
ビクッと体を弾ませるが、この触り方では決してイけない。

「あっ…はぁ…はぁ…んんっ…はぁはぁ…んんっ…はぁ…はぁ…。」

「ひまり…気持ちいいの好きだろ?一本当はしてみたいって思ってるんだろ?」

一度イク事を覚えてしまったら、その気持ちよさが忘れられないんだよ。
理性が働かない子供だったら特にね。

「ああん…はぁ…はぁ…してみたいって思うけど…んんっ…本当にパパ守ってくれる?」

「もちろんだよ。咲と同じぐらいひまりの事が好きだからね。」

「はぁ…はぁ…パパが初めて好きって言ってくれた…ああん…嬉しい。私…してみてもいい。咲ちゃんより先に進みたい!」

あらあら…簡単に落ちたな。

「ひまり…ご褒美だよ。」

と言ってもう片方の指を小さな膣口に入れ抜き差しを始め、今まで優しく触れていただけだったクリトリスを摘んで包皮を剥ぎ少し強めに擦っていく。

くにゅ…くにゅ…くちゅっ…くちゅっ…

「んあああっ…あっ…あっ…パパ激しいよ〜。あっ…あっ…気持ちいい!」

膣の中はまるで指が入るのを待ちわびていたかのようにヌルヌルに濡れ、入れた瞬間ぎゅっと締め付けてくる。

僕の膝の上でビクンビクンと跳ねる小さな体。床に着かない足もガクガクと震わせる。

焦らしながらじっくりと快感を高めていたせいもあり、この激しい責めでひまりは一気に登り詰めていく。
目の前の3Pの激しい映像がひまりの興奮に拍車をかける。

「我慢しなくていいからイキなさい」

「ああっ…気持ちいいよ〜。んんっ…ああっ…パパぁ…ああっ…くるっ…んあああっ…いくっ!」

と叫んで小さな体を激しく痙攣させると同時に、膣の中の指を締め付けながら収縮を繰り返す。

「ひまり…イク事に抵抗がなくなってきたようだね。イクッて気持ちいいもんね。」

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

ひまりは涙を浮かべ激しく胸を上下させる。気持ちよさに涙が溢れてきたか…。

幼いから自分の体をコントロール出来ないそんな幼いひまりを男2人でとことん責めて、もっと深く落ちていくようなイキ方を経験させたい。
もちろん2穴同時もね。
普通のセックスじゃ満足出来ない体にしてあげるよ。

でも最後まで見捨てたりしないからね。約束は守るから。



25/08/02 21:47 (xx29EJK1)
185
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

「ひまり…気持ち良かったね〜。ほらまだ続きがあるからテレビ見てるんだよ。」

と言って激しく上下する小さな胸を両手で包み込む。
小さな乳首はもうビンビンで、これ以上はというくらい固く尖っているのがわかる。その小さな乳首の突起を手のひらで撫でるだけで、ビクッ…ビクッと体を震わせる。

テレビの中で騎乗位で激しく下から突かれていた女性が「イクッ!」と叫んで倒れ込む。
ガクガクと震える女性の後ろにもう一人の男性が回り込み、腰を掴んで肉棒をお尻の穴にあてがう。無修正の動画だからはっきりとわかる。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…えっ?」

絶頂の余韻に浸っていたひまりがびっくりして目を見開く。

腰を掴んだ男性がお尻の穴に肉棒をゆっくり入れていくと、女性は体を反らせながら「んあああっ!」と叫ぶ。

その様子を見てひまりは、「えっ?ええっ?あ…ああっ……」と言葉を失う。

初めてみるアダルト動画でも10歳のひまりにとっては衝撃的な事だろうが、いきなり2穴同時挿入を見せられたんだから、言葉を失うのはわかるよ。
こんな少女に動画を見せるだけじゃなくやろうとしてるんだから、俺は悪魔だよな。

「男性のオチンチンがお尻の穴にも入ったね。それも2本同時に…。」

「はぁ…はぁ…2本同時なんて…あの女の人苦しくないの?」

と不安そうな顔で聞いてくる。

「女性の顔見てごらん。苦しそうな顔してる?」と言うとひまりは顔を左右に振る。

「でしょ?逆に気持ちよさそうな顔してるだろ?お尻の穴もオチンチンで気持ち良くなれる場所なんだよ。」

「ええっ…お尻の穴も?」

「2本同時じゃないけど、咲はもうお尻の穴でパパのオチンチン受け入れてイクまで経験してるんだよ。」

「ううっ…咲ちゃん…すごい。」

「ひまりだってお尻に入れた玩具で気持ち良くなったでしょ?玩具がオチンチンに代わっただけだから…。」

「あっ…う、うん。でも…玩具よりオチンチンの方が大きいよ。ひまりには入らないよ〜。」

「咲に出来たんだから、ひまりに出来ないはずはないだろ?ひまりは咲を追い越したいんだろ?」

「……それは…そうだけど。」

「何度も言ってるが、ひまりのお尻に玩具を入れたのはオチンチンが入るように慣らす為だからね。」

そういうと指先にローションを塗りひまりの小さな菊門に触る。

ひまりは、「きゃっ!」と言って足を閉じようとするが、僕の足を跨っている為出来るはずがない。

ひまりの菊門を解しながら、中指をゆっくり入れていく。

ずぶっ…。

「あっ…あっ…んあああっ!」

「ほら入っていくでしょ?ずっと玩具入れっぱなしだったから、指でも苦しくないだろ?」

「はぁ…はぁ…ぞくぞくするっ!」と言って中指が菊門に入ると体を強張らせている。

「ほら…力入れると苦しいぞ。もっと体の力抜いてリラックスするんだ。」

ひまりは体の力を抜こうと、「はぁ…はぁ…」とゆっくり深呼吸している。

ずぶずぶっ…

「んあああっ!」

中指が全部ひまりの菊門の中に入れると、動きを止める。

「全部入ったよ。オチンチンは指より太く長いのわかるだろ?ひまりが今度2人の男とエッチする時までにお尻の穴にパパのオチンチンが入るようになっていないと楽しめないだろ?」

「はぁ…はぁ…2つのオチンチン同時に?ええっ?」と一瞬震え泣きそうな顔をするひまり。

「そうだよ。だからひまりに動画を見せたんだ。咲に追い付き追い越したいっていう気持ちを汲んでね。」

咲に追い付き追い越したいって言った軽い言葉がこんな事になるなんて、こんなはずじゃなかったって思ってるだろう。でももう嫌とは言えないはず。

「2つもオチンチン入れられたら、ひまりこわれちゃうよ〜。」

「心配しなくてもしっかり準備すれば大丈夫だよ。ほら画面の女性見てごらん。2本同時に出し入れされて、何度もいくっ!って叫んでるだろ?それだけ気持ちいいって事だよ。」

「……気持ちいい?ああっ…あんなにはげしく…ああっ……こわい。」

「こわくないよ。ほら…」と言ってひまりの菊門に入れた中指をゆっくり抜き差しし始める。

くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…

「あっ…あっ…ひいっ…あっ…ぞくぞくする!だめぇ…」

「抜く時ぞくぞくするんだろ?」

ひまりは「うんうん」と顔を縦に振り抜き差しする僕の手を握ってくる。
ローターで気持ちよさを知ってるとはいえ、いきなり指ではイけないだろうな。

ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…

「ひいっ…あっ…あっ…あっ…」

僕は指を出し入れし解しながら、もう片方の手で横にある鞄からスティックタイプのアナルバイブを取り出し、ローションを垂らす。
このアナルバイブは挿入長さが18センチと長いが太さは2.5センチほど。
比較的スリムだが奥まで入る。

ひまりはテレビ画面を見てるのと、指の出し入れに翻弄され僕が何をしているのか気付いていない。

僕が中指を抜くと、ガクッと体の緊張が解け僕に持たれかかってくる。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

体の力が抜けている今がチャンス。
僕はアナルバイブの先をひまりの菊門に当てると、間髪入れずねじ込んでいく。

ずぶっ…ずぶずぶっ…

「んあああっ!あっ…ああっ……」

アナルバイブを2/3ほど入るとそこで止める。いきなり全部はかわいそうだからね。

「今入れたの新しい大人の玩具なんだ。お尻を気持ち良くしてくれる玩具、すんなり入ったね。」

と言ってアナルバイブの抜き差しを始める。

ずぶっ…ぬちゃ…ずぶっ…ぬちゃ…

「ひいっ…それだめぇ!あっ…ひいっ…あっ…だめぇ…んあああっ!」

「指より奥まで入るから、抜く時もっとぞくぞくするだろ?」

「するする!するからだめぇ!あっ…ひいっ…あっ…ひいっ!」

アナルバイブから逃げようとするも、足が床に着いてないからお尻が上がらず、僕の膝の上で体をくねらすだけ。

「ひまり…オチンチンが入るようにする為の準備だから動いちゃだめだよ。動くとお尻の中、傷ついちゃうよ。」

シリコン製で傷つくわけはないんだがね。

「傷はいゃあっ…はぁ…はぁ…んああっ…ひいっ…あっ…ひいっ…」

ひまりは傷つくと聞いて体をくねらすのをやめるが、ビクッビクッと体が跳ねるのは自分では止められないようだ。



25/08/03 21:42 (ElTgkJFZ)
186
投稿者: (無名)
ひまりちゃんのアナル調教始まりましたね。
10歳の少女が大人2人から責められイキ淫れる姿はたまらないものでしょう。楽しみにしてます。
25/08/05 01:47 (l0dEua/R)
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