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1:ショッピングモール
投稿者:
純也
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岡田純也。身長178センチ。
仕事を辞め3月に都会から田舎に引っ越してきた独身の40歳。 今は無職としておきましょう。 今のところお金には困っていないので、土日は田舎のショッピングモールなどで時間を潰す事が日課になっている。 なぜ行くのか、それはそこには少女達がいるからです。 大人の女性ともセックスはするが、一番の好みは思春期に差し掛かった小学高学年から中学1年生。 ショッピングモールには親子で訪れる子もいれば、友達と時間潰しに来ている子達と様々。 少し背伸びしたい年頃の少女達がオシャレして来るから、薄着になってくる春先からは最高の目の保養になる。 Tシャツにショートパンツといった露出の高い服装は、体の線が良くわかりそんな子を見つけると目で追ってしまう。服の上から僅かに膨らんだ胸や少し丸みのおびたお尻を見るだけで興奮してくる。 幼い顔なのに、女になりつつある体。 そのアンバランスさがまたいい。 体つきが変わってくる年頃、少女達もそれぞれ意識が違う。 羞恥心が芽生え僅かに膨らんだ胸を恥ずかしそうに腕で隠して歩く子や、まったく気にしないで歩く子。 どちらかというと、僕は自分の体の変化に気付いて恥ずかしいと感じている子の方が好きだ。 でもあまり凝視すると怪しまれるので そこは注意を怠らない。 でも見ているだけでは欲求を満たされないが、無理矢理と言う訳にもいかない。 最終目的は仲良くなって初めてを頂く。特にゲームコーナーなんかにチャンスが転がっている。 今回はまず最初に出会った少女の話から始めます。 4月のある日曜日の午後。僕は、いつものようにショッピングモールのゲームコーナーで、キャッキャ言いながらプリクラを撮っている子、ユーホーキャッチャーやリズムゲームで遊んでいる少女達を見ながら、コインコーナーで時間を潰していました。 「おっ!純也、今日も来てたのか?」 僕に話しかけてきたのは、昔からの友人でゲームコーナーの経営者の渡辺。 「おお…なべちゃん。暇だからね。」 「お前は暇でいいな~」 こいつは僕と唯一趣味の合う友達。趣味と言っても少女愛好家だが。 昔から2人で酒を飲んだ時、酔った勢いでお互いの性癖を話した時、少女が好きだと知った。 渡辺は、僕が少女と仲良くなれるように影で色々とお手伝いしてくれる大事な人だ。 渡辺がゲームコーナーに来ている時は、コインをわけてくれるし、ユーホーキャッチャーも取りやすくしてくれる。 取った縫いぐるみなどを「はい、どうぞ」と少女達にあげると、大抵は喜んでくれる。 でも一回会っただけではそこまでは仲良くなれないし、恋愛対象ではない。縫いぐるみをくれた優しいオジサンの印象しかない。 だから休日ショッピングモールをうろついて再び会うのを期待する。 時間がかかると思うかもしれないが、田舎の子供達は遊ぶ所がショッピングモールぐらいしかないので、案外すぐにまた会えたりする。 再び会えると偶然じゃなくなり、少女達の警戒感も薄れてくる。そこが狙い目。 渡辺への見返りに僕が仲良くなった、または頂いた少女を紹介してあげた事もある。 紹介するのはもう少し先の話になります。 容姿は渡辺より僕の方が少女受けがいいらしい。オジサンだが優しいお兄さんに見えるそうだ。 関係を持つ所までいくには時間がかかるが、一度関係を持ってしまえば、あとはなし崩し的に出来る。 その為にはまずセックスに興味を持たせ、気持ちいいと言う事を教えなければいけない。 少女が初めてイった時の表情はたまらない。 怖い思いがあって最初からイける子はなかなかいないが、一度イク事を覚えたら後は簡単。性の虜になる。 性に対して無知な子供に1から教えていくのは楽しいし興奮する。 無知で性に対してなんの引き出しもないから、こちらのいいなりになってくれるし、セックスがだんだん激しいものになっていってもそれが当たり前だと思ってくれる。 「まあ…今のところ無職だからな。」 「今日も目の保養で来たのか?だったらあそこでプリクラ撮っている女の子達なんか可愛いぞ。」 と耳打ちしてくる。 僕は短めのスカートにTシャツとラフな格好の3人組の少女達に目をやり、 「だめだめ、3人組はなかなかハードルが高い。それに年齢も中学生だろう。最低2人、1人なら尚更いい。まっ、目の保養にはなるがな。しばらくぶらぶらしてるよ。」 なかなか1人で来るような子はいないか。 ゲームコーナーをぶらぶらしてると、ユーホーキャッチャーの前で可愛らしい2人組を発見。 1人は活発そうで肩にかかるぐらいの髪に、デニムのショートパンツにロングTシャツ。 もう1人は少し控えめな感じでお下げ髪にチェックのスカートにブラウス。 身長が140前後だから小学5、6年生といったところか。 デニムの少女はロンTからはっきりと胸の膨らみが、お尻もまくる体の線がはっきりわかる。 チェックのスカートの少女はブラウスの胸が僅かに膨らんでいるのが見える。 デニムの少女の方が発育が良さそうだし好みだが、控えめな少女もたまらない。 親と来ていないかチェックしながら見ていると2人の会話が聞こえてくる。 会話を聞いていると、どうしてもキャラクターの縫いぐるみが欲しいらしいが500円程使っても取れないらしい。小学生にとって500円は大金。 ユーホーキャッチャーにこれ以上お金を使うと母親に怒られるみたい。 僕は、どうしようかと悩んでいる2人の前に行き、なにげに100円入れて一発で縫いぐるみを取るとそれを見てデニムの少女が、 「わあっ!オジサンすごい。あ〜あ…500円使ったのに。」 と呟いて残念そうな顔をする。 僕はそれを見てデニムの少女に、 「はい…あげるよ。」と言って縫いぐるみを渡す。 少女達はびっくりして、「あの…いいんですか?」と言って僕を見上げてくる。可愛い。 デニムの少女を見下ろすとロンTからツンと尖った胸の膨らみがはっきり見える。おおっ…触れたい。 「いや〜。どうしても欲しそうに見えたからね。そっちの子はどれか欲しい?取ってあげるよ。」 とチェックの子に聞くとおどおどしてデニムの子に「…どうしよう」と話しかけている。 「遠慮しなくていいよ。一発で取ってあげるから。」 チェックの少女に代わってデニムの少女が、 「あの…咲ちゃんあれが欲しいみたい。」 と言って欲しい縫いぐるみを指さす。 「わかった!」と言って100円を入れる。咲ちゃんが欲しかった縫いぐるみをまた一発で取ると、 「また一回で!オジサンすごい!」 と言ってびっくりしている。 僕は取った縫いぐるみを、「はい…咲ちゃんどうぞ。」 と言って渡すといきなり名前を呼ばれた咲ちゃんは恥ずかしそうに、 「あ…ありがとう…ございます。」とお辞儀をして縫いぐるみを抱きしめる。 その仕草が可愛い。 少し会話をしてみると、デニムの少女は加藤ひまり、チェックの少女は藤井咲、両方とも小学5年生と言う事がわかった。 人見知りなのか警戒しているのか咲ちゃんは、なかなか話をしない。代わりにひまりちゃんがよく話をしてくれる。 最初の出会いとしてはそれだけで充分。 「君達と話してると楽しいけど、怪しいオジサンと思われたくないので、そろそろ行くね。」 と少女達に気を遣う振りをする。 ひまりちゃんは、 「怪しい人には見えないけど…」 と言って咲ちゃんに同意を促している。 ひまりちゃんはバイバイと手を振り、 咲ちゃんはペコリとお辞儀をする。 対照的な2人だ。 僕は2人と別れて渡辺の所に行くと、 その様子を見ていたのか、「お前…仲良くなるのうまいな~」と言ってくる。 「いや…ユーホーキャッチャーのこつを教えてくれたのはナベちゃんだし、役に立ったよ。」 「いやいや。縫いぐるみを一発で取るお前も凄かったよ。あのまま別れるのは残念だと思ったけど。」 「名前と年齢はわかったよ。ひまりちゃんと咲ちゃん。後は偶然を期待してまた会えればもっと仲良くなれると思うよ。俺は慌てずにその時を待つよ。」 「そうだな…純也時間あるし、羨ましい。そうだ…おれが2人を見かけたらお前に連絡するよ。」 「おっ…それはいい。ありがとう。」 ひまりちゃんの方が活発で積極的だから、攻略しやすいかもしれないが自分の意見をはっきり言うからな〜。 案外気弱な咲ちゃんの方が攻略しやすいかも。押しに弱そうだし流れに身を任すような子かもしれない。 発育がいいひまりちゃんか、華奢な咲ちゃんか…。どちらか物に…いや両方とも頂きたいものだ。
2024/08/28 14:37:40(IdMdGUHx)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
不安と緊張でガチガチになっているひまりを見て、欲望が込み上げてくる。
こんな幼い少女を…思うがままに出来るなんて。 いやいや…欲望をただぶつけるのは今じゃない。今はその為の布石。 僕は、「口を大きく開けて」と言ってアイマスを着けたひまりに口を開けさせる。 言われた通りの事をするしかひまりには選択肢がないんだよね。 「パパがいいって言うまで、お口は開けたままだよ。」と言って僕はその小さな口めがけて上から唾液を垂らしていく。 とろ〜…ぴちゃ…ぴちゃ… 口の中に僕の唾液が入ってきた瞬間ひまりはビクンと体を弾ませる。 「ああ……ああ……んんっ…」 何が入って来たのかはアイマスを着けててもわかるだろう。 自分の唾液と僕の唾液で口いっぱいになると、「ひまり…閉じていいよ。飲んで!」と命令する。 「ああ…んんっ…ゴクン…んんっ…」 ひまりは口を閉じ溜まった唾液をゴクン…ゴクンと喉を鳴らしながら飲み込んでいく。そして全身に鳥肌が立っていくのがわかる。 「はぁはぁ…パパ…飲んだよ。」 「いい子だ。素直な子はパパ好きだよ。」と言って幼い胸にそっと指先を這わせ小さな乳首に触れると、体をビクンとさせ、「きゃっ!…パパぁ…」と可愛く叫ぶ。既に10歳の幼い体は敏感になっている。 僕はひまりの耳元で、「目隠しされてるといつ、どこを触られるかわからないからドキドキするだろ?」と囁くと 「はぁはぁ…緊張してドキドキするよ〜」と震える声で言う。 「ひまり…パパの指や舌が触れる場所に意識を集中させるんだ。」 と言って小さな乳首に舌先で触れる。 またビクンと小さな体を弾ませ、 「あっ…んんっ…はぁはぁ…」 と吐息を漏らす。優しく焦らすように乳首を舐めていくと、舌に翻弄されるように小さな体をくねくねさせる。 小さく柔らかかった乳首があっという間に硬く尖ってくる。 さっきと同じように小さな乳首を口に含み転がし、お腹、おヘソへとゆっくり舌を這わしていく。 「あっ…あっ…ひいっ…あっ…」 さっきよりも数倍感じ方が大きい。見えない、両手が使えない事でより興奮度が増してるのがわかる。 ひまりの足元へと移動すると足をM字に大きく拡げ、幼い割れ目を覗き込む。 「はぁ…はぁ…パパの息がかかって、ああん…ぞくぞくするよ〜。はぁはぁ…」 「そりゃ…間近で見てるからね。」 さてここからが大事なところ。 小さな膣口にいきなりローターを入れるのは痛いだろう。それに愛液もそこまで出ていない。ここは愛液の代わりにローションを使うとするか。 箱の中からローションを取り出すと、幼い割れ目をくにゅ…と指先で拡げ、そこにめがけて上から垂らす。 とろ〜っ…ぴちゃ…とろ〜っ…ぴちゃ… 「んああっ…きゃっ!冷たい!パパあ…なに?」とびっくりするひまりに、 「黙ってなさい!なに?とかは聞かないの。言ったよね?」と冷たく言う。 「うぇ〜ん…ごめんなさい。パパ…こわいよ〜。怒らないで…」 と泣き声で言うひまりに、 「怒ってないよ。ひまりは、パパのやる事にいちいち質問しないの。お互いに集中出来ないでしょ?パパにすべてお任せしなさい。」 と言ってローションを垂らし続ける。 「ごめんなさい…あっ…あっ…つめたい…あっ…あっ…」 ベットが汚れるのは仕方ない。 僕はひまりの割れ目やそれ以外に胸、お腹へとローションを垂らしていく。 「あっ…あっ…きゃっ…あっ…」 胸に垂らしたローションを両手で塗り広げていくとひまりは、「きゃっ…あっ…くすぐったい…あっ…あっ…」と甲高い声をあげる。 割れ目に垂らしたローションを、指で縦筋をなぞるようにくちゅっ…くちゅっ…と塗り込んでいく。 「あっ…ひいっ!あっ…あっ…」 親指でクリトリスを守る包皮を親指で引っ張りあげ剥き出しにすると、敏感な陰核にもローションを塗り込む。 くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ… 「ひいいっ!あっ…つめたい…クリトリスつめたい…ひいっ…あつい!パパぁ!じんじんするよ〜。」 と叫びながら後ろに固定された手を動かそうとガチャガチャさせる。 唯一動かせる足の指をぎゅっ、ぎゅっとさせ陰核へと刺激に必死に耐えている。熱いのか冷たいのかどっちだよ。 そういえばピンクローターは見せたが、ブルブル振動する事は教えて無かったよな。あっ…電マは経験してるか。でもローターの方が繊細で細かく振動するんだよながら〜。 ピンクローターのスイッチを入れると、うぃ〜ん…うぃ〜ん…と音を立てて振動を始める。 ひまりは、「はぁはぁ…えっ…パパ?なんの音?」と言いかけ慌てて口を閉じる。聞いてはいけないと言ったの思い出したようだ。 「気にしない、気にしない。」 ローションを塗られた小さな陰核は、部屋の明かりに照らされて光り 浮き上がって見える。卑猥だ。 剥き出しの陰核に振動するローターをそっと当てると、 「きゃああっ…それだめぇ!」 と言ってブリッジするように仰け反る。無駄だよ。両手を後ろで固定されてるから、どうあがいても逃げられないんだよな。 ぶ〜ん…ぶ〜ん…ぶるぶる…ぶ〜ん… 陰核の根元を摘み、振動するローターを角度を変えながら当てていくと、 「ひいっ!いやっ…ああ…だめぇ…おかしくなっちゃう。こわいよ〜」 と必死に叫ぶひまり。 「ひまりのクリトリス…小さくて可愛いのに、敏感なんだね〜。クリトリスに玩具当てると頭に突き抜けるような痺れが走るだろ?」 と言うとひまりは「うんうん」と必死に顔を縦に振り、「ああ…クリトリスしびれる…だめぇ…うぇ〜ん!」と叫びアイマスの間から涙が溢れてくる。 小さな陰核をいじめながら、小さな膣口にローションが行き渡るように指先でほぐしていく。 くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ… 「クリトリスがおかしくなっちゃうよ〜。うぇ〜ん…うぇ〜ん。」 フッフッ…クリトリスはおかしくならないよ。頭がおかしくなりそうなんだろ?気持ち良すぎて、頭の中が混乱してるんだろう。可愛いな〜。 小さな膣口も指先の愛撫でひくひくしてくる。 「ひまり!ほら…もうそこまで来てるんだろ?怖がるんじゃなくてイッてしまえ!ほらほら!」 と言って陰核にぎゅっとローターを押し付ける。 「きゃああっ!ああっ…パパいく…ああっ…いくっ…くはっ…きゃああっ!」 ひまりは、つま先をピンッと伸ばし、全身を強張らせながら激しく絶頂を迎える。 「クスッ…ひまりは玩具が好きなんだ〜。呆気なくイッちゃったもんね」 と話しかけても返事がない。 「はぁはぁ…んんっ…んああっ…はぁはぁ…はぁはぁ…。」 全身をピンクに染め、ローションにまみれた小さな胸を激しく上下させ、時より体をビクン、ビクンと痙攣させるその姿は、幼い子好きな人にはたまんないだろう。 頂の余韻で何も考えられなくなっている今がチャンス。 ピンクローターのスイッチを切ると、ひくひくする幼い膣口に宛てがい、ゆっくり入れていく。 くちゅっ…くちゅっ…にゅるっ… ひまりは、「あっ!」と小さな声をあげ膣口に違和感を感じたんだろうが、ぐったりしたまま動かない。 ずぶっ…ずぶずぶっ…。 「おっ…入っていく。」 多少きついが、ローションと指でほぐしたおかげでなんとか膣口が開き、中へローターが入っていく。 咲の場合、何日もかけて準備してから玩具を入れたが、ひまりがこんなに早く入れる事が出来たのは驚きだ。 咲に時間をかけ過ぎだったか……。 いや、女の子によってそれぞれ違うんだろう。ひまりの体は順応が早いようだ。 ローターが全部入りきるとリモコン線を挟むように小さな膣口が閉じる。まだ経験のない少女の幼い割れ目からリモコン線が出ている様子は、嫌らしすぎる。
25/06/04 21:20
(XuibP0lT)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
「はぁはぁ…んんっ…んああっ…はぁはぁ…んんっ…はぁ…はぁ…。」
いまだに絶頂の余韻でビクン、ビクンと小さな体を痙攣させるひまりの横で添い寝する。 少しずつ意識が戻ってきたのか、 「はぁはぁ…パパ?パパ…どこ?」 と僕を探す。横にいるのに、アイマスクを着けられてたらわかんないか…。 「安心しなさい。横にいるよ。」 と言って上下する胸を手のひらで撫でるように愛撫すると小さな乳首が引っかかる。 絶頂を迎えて暫く経つのに、まだ硬く尖らせている。いやらしい体だ。 ひまりは僕がそばにいるのがわかったからか安心して泣き出してしまう。 「あっ…パパ!ああっ…はぁはぁ…怖かったよ〜。うぇ〜ん。」 「でも気持ち良かっただろ?」 「はぁはぁ…イク時ふわっと体が浮いたような…はぁはぁ…うぇ〜ん。パパあ!」 少女が快感に怯えて泣く様子は、また可愛い。自分の許容範囲を超える気持ち良さだったんだろうな。見えない、動けないがひまりの絶頂を後押ししたのは間違いない。 僕はひまりの小さな唇にちゅっ…とキスをし「頑張ったね」と言うと、「パパぁ…好き…うぇ〜ん…大好き…」と安心したのか、また泣き出してしまう。 「泣かなくても大丈夫だから。」 「はぁはぁ…だって…不安だったんだもん。」 そりゃ不安にもなるよな。ひまりはまだ10歳なんだから。 「そっかそっか…よしよし。」とひまりの頭を撫でる。 するとひまりが、「はぁはぁ…。パパぁ…アソコに玩具入れた?アソコに何か入ってるような感じが…。」と聞いてくる。 「心も体も少し落ち着いてきたから、感覚が戻って来たんだね。そう…ひまりがイッた後、何も考えられない時に入れたんだよ。痛くなかっただろ?」 「はぁはぁ…やっぱり…。いつ入れたかわかんなかったよ〜。今は変な感じがするけど、痛くないような…。」 「玩具よりもっと大きいパパのオチンチンを入れる為の準備だから、痛くないのは良かったよ。」 と言って起き上がると、再びひまりの股間に顔を埋める。 アイマスクしていても僕が何処にいて何を見てるのかは、わかるはず。 「パパぁ…?なに…する…」と言いかけて口を閉じるひまり。準備は終わったと思ってるひまりは、明らかに動揺している。 僕は、「これからがほんとうの準備だからね。もう少し頑張って」と言ってローターのスイッチを入れる。 うぃ〜ん…うぃ〜ん…ぶるぶる… ひまりは、「きゃああっ!お腹の中でぶるぶるしてる。ひいっ!いゃあっ…」と叫び足を閉じ僕の頭をぎゅっと挟む。 あの玩具が振動するなんて思ってもなかったんだろう。入れて終わる訳がないんだが10歳の少女にとっては初めての事でわかるわけないよな。 僕はひまりの足をガバッと拡げると、ローターが入っている下腹部辺りを手で押さえ、 「おおっ…手に振動が伝わってくる。こんな奥まで入ってるんだね。」 と言うと、 「きゃああっ…押さえちゃだめぇ!ぶるぶるが響く!あっ…あっ…」 と叫んで後ろに固定された両手をガチャガチャさせる。 「ひまり…クリトリスでイク事は覚えただろうが、中でイクのはまだ知らないだろ?パパのオチンチンでイク為だから頑張れ!」 と言って振動を弱くしたり、強めたりを繰り返す。 うぃ〜ん…うぃ〜ん…ぶるぶる…ぶるぶる… 「うわああっ…だめぇ…あっ…あっ…」 振動を強めると、クリトリスでイッた時のように体をぐいっとブリッジさせ弱めるとバタンとベットに落ちる。 その動きを何度も繰り返すひまり。 初めてだと膣では中々イけなくて苦しいし、せつないだろうな。 イけないのは苦痛でしかないから。 でもそれはしょうがない。それを乗り越えてもらわないと。肉棒を初めて入れた時にイクのがベストだからね。 「はぁ…はぁ…パパ…苦しいよ…ああっ…強い…ぶるぶるとめて〜!」 「ひまり…イきたいけどイけなくて苦しいんだろ?」 「ああっ…そう…んんっ…はぁ…はぁ…ああっ!強い!だめぇ…」 面白いように体をビクンビクン弾ませるひまり。 「ひまり…中でイクまで止めないからね。それまでパパはひまりの気持ちいい場所には触れないから。」 と胸とクリトリスには触れないと宣言し、下腹部をぐっと押す。 「そんな…きゃああっ…ぶるぶるが響く!ああっ…おかしくなっちゃうよ〜。」 ひまりは、アイマスクから涙を零しながら叫ぶ。僕は横に寝てる咲を見ると起きる気配がない。 こんなに大声出してるのに、よく起きないな〜。薬が効きすぎたか。 うぃ〜んうぃ〜ん…うぃ〜ん…うぃ〜ん 「きゃっ…あっ…ひいっ…うわっ…」 ローターの振動をさせてから暫くすると、割れ目からローションとは違う愛液が滲みでてくる。 おっ…愛液が出るようになったか。 咲の時も思ったが、10歳の幼い体でも肉棒を受け入れる準備をするようになるんだな〜。と感心するのと興奮を覚える。 あんなに小さな玩具が、こんなに威力を発揮するなんて思ってなかっただろう。 「ああっ…おかしくなる…はぁはぁ…ああっ…こわいよ〜。パパあ!!」 振動の強さによって仰け反ったりガクッと力が抜けたりを繰り返している。 忙しいひまり。 20分が過ぎた頃突然ひまりが、 「きゃああっ!ああっ…くる…うわああっ!!」 と大きくブリッジし仰け反り、幼い割れ目から大量の愛液がこぼれ落ちる。 「おっ!ひまり中でイッたか?」 ひまりは、小さな体をビクンビクンと波打つように激しく痙攣させる。 これは中でイッたな。 「ひまり…抜くよ。」 振動するローターのリモコン線を掴みゆっくりと引っ張る。 「入口が狭いからなかなか抜けないな〜。もう少し力入れてと…。」 力を入れると小さな膣口がゆっくり開き、中に入っていたローターが顔を出す。 「ああっ…んあああっ…」 そのままローターを抜くと、また小さな膣口がピタッと閉じる。 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」 激しく上下する小さな胸を見ると、愛おしくなってくる。 急ピッチで開発を進めてきたが、よく順応しよく耐えている。 大したもんだよ。 「入口が狭いからしっかり解しておかないと。出し入れが肝心なんだよな」 イッたばかりのひまりの膣口に再びローターを宛てがう。 「きゃああっ…だめだめ…今イッたから…ああっ…ぶるぶるこわいよ〜。うぇ〜ん。」 膣口に振動が伝わるとローターから逃げようと必死に体をくねらせる。 「ほら、逃げないの!」 僕はひまりの下腹部を押さえながら、宛がったローターをゆっくり押し込んでいく。 にゅるっ…ずぶっ…ずぶずぶっ… 「んあああっ…いっやあ〜!!入ってくる…ああっ…苦しい…んんんっ…」 ローターが小さいのとローションのおかげで、狭い入口を何とかクリアしていく。 小さな膣口が振動するローターを全部飲み込むと、今度は直ぐに引っ張りゆっくり引き抜く。 「あっ…ああっ…出てく…んんんっ…」 その行為を繰り返しながら、 「ひまり…わかるかい?あの玩具が出たり入ったりしてるんだよ。凄いね…こんな小さな入口なのに、ずぼっとはいるんだよ。咲よりエッチな体だよ」 と羞恥心を煽るように言う。 「あっ…ああっ…おかしくなる…ぶるぶるで頭がおかしくなっちゃう!!」 ひまりはいやいやをするように、顔を左右に振り続けている。
25/06/06 17:58
(3dJFFkDH)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
ひまりが「ああっ…だめぇ!」と声を上げる中、小さな膣に何度もローターの抜き差しをし慣らしていく。
「ひまり…だんだんスムーズになって来たのわかるかい?」 「ああっ…わかんない…わかんないよ~。うぇ〜ん…ぶるぶるいゃあっ…」 振動でそれどころじゃないか…。 ローターを入れる度、ひまりは足を震わせながら必死に閉じるが、その都度僕はぐっと足を拡げる。 少女の力なんかたかが知れる。 ある程度出し入れを繰り返すと、今度は小さな膣口にローターを押し込み仰向けになっていたひまりをひっくり返す。 びっくりしたんだろう。ひまりは「きゃっ!」と可愛い声を上げる。 ひまりの顔を枕に押し付けるようにうつ伏せにすると、足を折りたたみお尻を突き出すような格好にする。 「ひまり…お尻の穴まで丸見えだよ。恥ずかしいね〜」と羞恥心を煽ると、 「いゃああっ…恥ずかしいよ〜」とお尻をくねくねさせるが、両手を後ろで固定されどうすることも出来ない。 お尻を突き出すような格好は屈辱的で、10歳と幼いとはいえ思春期にさしかかったひまりの心は、羞恥心でいっぱいだろう。 「ひまり…さっきの続きするね。」 と言ってローターの線を引っ張り、出し入れを始める。 にゅるっ…ずぶっ…にゅるっ…ずぶっ… 「んあああっ…だめぇ…こんな格好恥ずかしいよ〜。ああん…おかしくなっちゃう!」 「いっぱいおかしくなって、いっぱいイけばいいからね。遠慮する必要はないから。」 にゅるっ…ずぶっ…にゅるっ…ずぶっ… 「ああん…遠慮する…遠慮するから!ああっ…。」 お尻を突き出したこの姿勢、小さな膣口がローターを飲み込む様子がはっきり見る。ひくひくする小さなお尻の穴…いずれこの穴も。 「ひまり…一度イこうか。」 そう言ってローターを押し込み、強さをMAXにする。 うぃ〜ん…うぃ〜ん…うぃ〜ん… 「いゃあああっ…おかしくなる!!」 と叫んで、ローターが抜けるはずないのに小さなお尻を激しくくねらせる。 お尻を振る姿がまた可愛い。 「きゃああっ…くる…ああっ…込み上げて…きゃああっ!!いくっ!」 ひまりは、小さな体をガクガクさせ、前に伸びをするようにバタンと倒れ込む。 「おおっ…激しくイッたね。イキ方はもう一人前だ。」 「はぁはぁ…ぶるぶるとめてぇ…」と弱々しく言うひまり。 僕はローターのスイッチを切ると、リモコン線をゆっくり引っ張る。 ぐぐぐっ…ずぼっ… 「んああっ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」 今までひまりの中に入っていたローターを引き抜くと、びしょびしょで湯気がもわっと上がる。 うわっ…中は熱々でじゅくじゅくなんだろうと想像するのは容易い。 小さな膣口はくぱくぱと開いたり閉じたりを繰り返している。 指ぐらいは入るようになったかな。 僕はひまりのお腹を支えるように片手で持ち上げお尻を上げると指先にローションを垂らし、くぱくぱしている小さな膣口に宛行う。 少し力を入れると小さな膣口が開き、僕の太い中指をゆっくりと飲み込んでいく。 ずぶっ…ずぶっずぶっ… 「んあああっ!ああっ…何か入ってくる!んんんっ…」 「パパの指だよ。もうこれくらいなら入るでしょ。」 中指の挿入から逃げようと前のめりになるひまりに、「ほら…お尻を高く上げて!」と言ってお腹を持ち上げる。 「ああっ…ああっ…はぁ…はぁ…んんんっ…んあああっ…」 狭く締め付けが強いがローションのおかげで何とか入っていく中指。 「おおっ…中は熱くてぐしょぐしょになってる。玩具で慣らしたおかげだな。凄い締め付けだ…今オチンチン入れたら最高に気持ちいいだろうな。」 ずぶずぶっ…。 「ああっ…苦しい…ああっ…パパ苦しいよ〜」 「ひまり…でも痛くはないんだろ?パパにはわかるよ。最初は違和感を感じるだろうが、いずれ気持ちいいと感じるようになるから。さっきひまりは中でイけたんだからね。」 狭い膣を掻き分け、中指の根元まで何とか入れると一旦動きを止める。するとひまりの鼓動が指に伝わってくる。 絡みつくような襞に名器の予感がする。ああっ…早く入れたい。 「はぁ…はぁ…変な感じするよ〜。ああっ…指抜いて…。こわいよ〜」 と指が抜ける訳がないのに、ひまりは小さなお尻をフリフリしている。 可愛いお尻だこと。 「じゃあ…抜いてあげる。」 と言ってゆっくりと中指の抜き差しを始める。 ずぶっ…にゅるっ…ずぶっ…にゅるっ… 「ひいっ!あっ…あっ…あっ…あっ…」 指を突き刺す度、前に逃げようとするも、お腹を持ち上げているからそうはさせない。 10歳の体は小さく軽くていい。片手で簡単に持ち上がる。 「だんだんスムーズに入るようになってきたのわかるだろ?咲もこうやってオチンチン入れる準備してきたんだ。咲に出来たんだからひまりが出来ないはずはないよね。」 「あっ…ああっ…んああっ…ああっ…」 と声にならない声をあげる。 10歳の少女が小さなお尻を高く上げられ指を抜き差しされる様子は、している自分もそうだが、見ているだけでもぞくぞくし興奮してくる。 ずぶっ…にゅるっ…ずぶっ…にゅるっ… 「ああっ…ああん…ああっ…んんっ…」 ゆっくりと中を傷つけないよう指の出し入れを繰り返していくと、ローターで開発したおかげかひまりの感じ方が変わってくるのがわかる。 「ひまり…ひょっとして指、気持ちいいんじゃないのかな?」 「はぁ…はぁ…ああっ…じんじんして中が熱いよ〜。ああっ…変だよ〜。」 「そっか…じんじんするのか。もう少し早く動かすとイけるかもしれないね。」 と言って中指の出し入れをだんだん早く動かし始めると、 「きゃあっ!ああっ…ああっ…だめぇ…激しいよ〜。こわいよ〜うぇ〜ん。」 とひまりはアイマスクの下から涙を流しながら快感に悶える。 「ほらっ…イってしまえ!!」 狭い膣の中、指を少し曲げ掻き出すように出し入れを続けると、後ろで固定された両手をぐうぱあし、最後にぎゅっと握り締め、 「ああっ…ああっ…だめだめ…パパ…きちゃう!うわああっ…飛ぶっ!」 と叫びお尻を高く上げたままイッてしまうひまり。 「おおっ…イッたイッた!ひまり凄いぞ!」 狭い膣が指を離さないようにぎゅうぎゅう締め付けてくる。 凄いな…最初から指でイけるなんて感じ方は咲以上だ。この締め付けを早く肉棒で味わいたい。 小さなお尻をぷるぷると震わせる姿はたまらない。 いたぶると言う言葉は使いたくないが、性の知識がほとんどない少女を痛みをなるべく感じさせる事なくいたぶり、未知の快感で心と体を追い込んでいく時が、一番の興奮を覚える。 間違いなく僕は異常だよな。 「はぁ…はぁ…真っ白…もうだめ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」 ひまりが落ち着くのをこのまま待っていると、ひくひくしている小さなお尻の穴に興味が湧いてくる。 僕は指を入れたまま姿勢を変えひまりの後ろに回ると、小さなお尻の穴に舌を這わしていく。 ぴちゃ…ぴちゃ…レロ…レロ…ぴちゃ… ぎゅっと指を締め付け、 「ひいっ!そこ違う…んああっ…くすぐったい…恥ずかしいよ〜。」 と叫ぶひまり。 「何が違うんだい?お尻の穴もれっきとした性器なんだよ。ぞくぞくするだろ?」 「ああん…ぞくぞくする。だめぇ!」 ひまりの背中を見ると鳥肌が立っている。お尻の穴を舐められるなんて10歳の少女には考えられない事だろう。 排泄器官を弄られる恥ずかしさは、大人でも子供でも同じ。 「可愛いお尻の穴…ひくひくしてる。きっと気持ちいいんだね。」 ぴちゃ…ぴちゃ…レロ…レロ… 「んあああっ…だめ…ぞくぞくが止まらない。あっ…あっ…んああっ…」 「いずれひまりのお尻の穴にもオチンチン入れるからね。」 「ひっ…そんなの聞いた事ないよ。あっ…あっ…んああっ…」 「咲はもう経験済みだよ。」 「えっ?…」 「その前にこっちだけどね。」と言って再び指の抜き差しを始める。 ずぶっ…にゅるっ…ずぶっ…にゅるっ… 「んああっ…だめだめ…同時はもっとおかしくなる!あっ…あっ…あっ…あっ」 お尻の穴を舐めながら指の出し入れ。 お尻が下がらないようしっかりお腹を支える。 「ひまり!咲が目覚めるまで、中でイク事をしっかり覚えるんだ。わかったね?」 ぴちゃ…ぴちゃ…ずぶっ…にゅるっ… 「ああっ…おかしくなっちゃう!パパ…だめぇ…はぁ…はぁ…ひいっ!」
25/06/10 17:29
(GJF0OXSi)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
舌先で突くようにちっちゃな菊門を責め続けると、ひくひくと閉じたり開いたりを繰す。可愛いお尻の穴。
「あっ…ああっ…気持ちいい…だめぇ…また気持ち良くなっちゃう!あっ…」 「恥ずかしいお尻の穴を舐められながら気持ち良くなるなんてやらしいね。指の滑りもよくなったし、またイッちゃう?」 最初はひまりの様子を見ながら優しく指の抜き差しをしていたが、もうそろそろ激しくしても大丈夫だろう。 ぴちゃ…ぴちゃ… ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ… 「ひいっ!激しい…もうイけない…はぁはぁ…イキたく…ない…おかしくなる…ああっ…ああっ……」 イキたくない気持ちわかるよ。イクッて凄い体力と精神力を使うからね。 ひまりはまだ10歳。 心も体も大人になっていない中、何度もイかされるのは相当きつい。 それにイク事を知ったのは、ついさっきだしね。 でもね、おじさんは少女がイク瞬間が一番好きなんだよ。 覚えたてのセックスでイッてもらうのがね。 「ああっ…もうイけない…んあっ…イきたくない。んあああっ…いくっ!」 小さなお尻をぶるぶるっと震わせ、激しく中イキするひまり。 「おおっ凄い。今日一番のイキ方だ」 いゃあ…こんな短期間でこれだけ順応してくれると責めがいがあるよ。 ビクビクするお尻から中指をゆっくり引き抜くと、もわっと湯気が上がる。 時計を見ると15時半を回っている。 2時間余りか…よく頑張ったよ。 でも咲が目覚めるまでもう少し時間があるな。 僕はローターにローションを塗ると再び小さな膣口に入れる。 にゅるっ…ずぶっ… 入れた瞬間ビクンと体を弾ませるが、「はぁ…はぁ…」と息を弾ませ、何も言葉を発しないひまり。 今は何も考えられないし、体も動いてくれないんだろうな。 「次はと……。」 もう一台ローターを用意しローションを塗ると、小さな菊門にあてがう。 ぐぐっと押し込むと小さな菊門が開き卵型のローターが飲み込まれていく。 「はぁ…はぁ…んああっ…はぁ…はぁ…」 ひまりの小さなお尻から2本の線が出ている様子は、いやらし過ぎる。 ひまりは、前と後ろ同時にローターが入れられた事に気付いているのかどうか。意識が飛んでかもしれない。 でも直ぐに飛び起きるだろうけど。 僕はひまりの小さな体をくるっと回し、仰向けに寝かせ顔を覗き込む。 アイマスクから流れ出た涙と汗で可愛い顔はベタベタになっている。 再びひまりの股間に顔を埋めると幼い割れ目を拡げ、小さなクリトリスに優しく吸い付く。 「んあああっ…ああっ…パパぁ!」 「ひまり…目が覚めたかい?」 とひまりの股間から顔を覗かせニヤッと笑う。 「はぁはぁ…もういゃあ…何度もイッてくたくたなの。ああっ…目が覚めても真っ暗だから頭がおかしくなっちゃうよ〜。」 「アイマスクの威力凄いだろ?見えないと興奮して敏感度が増すからね。咲はまだ寝てるようだから、もう少しイクお勉強してもらおうと思ってね。」 と言って唇と舌を使って包皮を剥ぎ、乳首を吸うように、敏感な陰核を吸い上げる。 ちゅっ…くちゅっ…くちゅっ… 「あっ…あっ…気持ちいい…ひいっ…だめだめ…はぁはぁ…い…い…あっ…あっ」 ちゅっ…ちゅっ…と吸うとお腹を波打たせるようにビクンビクンと弾ませる。 こんなに小さな陰核に心と体が支配され翻弄されちゃうなんて不思議だよな〜。女じゃないからわからないけど、それだけ全身の神経が集中してる場所なんだろう。 陰核を優しく吸っていると直ぐに、「はぁはぁ…ああっ…ああっ…あっ…いくっ!」とひまりは小さな体をブリッジさせる。あっという間だな。 ひまりは、「ああっ…ああっ…もうイけない…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」と体を痙攣させながら言う。 「ぴちゃ…ぴちゃ…んんっ…ひまり…お尻と膣、2カ所に玩具入ってるのわかってる?」とクリトリスを舐めながら聞いてみるが、「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」と呼吸するだけで返事がない。 また意識が飛んだかもしれないな。 じゃあ起こすとするか…。 僕は膣とお尻に入れたローターのスイッチを同時に入れる。 うぃ〜ん…うぃ〜ん…うぃ〜ん… 2つのローターがひまりの中で暴れ出した瞬間ひまりは、「きゃああっ!ああっ…ひいっ!」と叫んで飛び起き、僕の頭を挟むように、ぎゅっと足を閉じる。 「ひまり…お尻にも入ってるのわかる?2つも入ってるんだぞ。凄いだろ?」 「わかる!わかるからパパぁ…とめて!いゃああっ!ああっ…ブルブルとめて!」 必死に抵抗しようと体をひねって嫌がるが、その力は弱く逃げられるはずもない。 僕はまた小さな陰核をちゅうちゅう吸いながら、両手を幼い胸に回す。 「ひいっ!ああっ…こわれちゃう…ひまりこわれちゃうよ〜。」 僕は、硬く尖らせた小さな乳首を摘んで転がしながら、陰核を歯と舌で押さえながら扱く。 乳首、クリトリス、膣にアナルの4点責めを同時に食らったひまりは、あまりの刺激に気が狂いそうだろう。 「いっ…いやあっ!ああっ…いく…ああっ…いくいくっ!きゃああっ!」 と叫びながら仰け反るひまり。 それでも止めない。 「ああっ…今イッたから…ああっ…イキたくない…ああっ…またいくっ!」 ひまりは何度も何度も仰け反り絶頂を極めていく。 イキ過ぎて意識が飛びそうになり反応が鈍くなってくると陰核をカリッと甘噛みしてやる。 「きゃああっ!ひいっ…ああっ…」 休む暇を与えず責め続ける事30分。 すると、「ううっ…うぁぁ…んんっ…ああ…」しか言わなくなってくる。 限界だな…。そろそろやめてあげないとかわいそうだ。 陰核から口を離すと、2つ同時にローターの線を引っ張り抜きスイッチを切る。このローター、よく頑張ってくれたよ。それから手枷も外しアイマスクも取ってやる。 ひまりの顔を覗き込むと目が完全にイッちゃってる。体もブルブルと震えるように痙攣させる姿を見て、初めての子にやりすぎたか…と心配になり少し反省する自分がいる。 お湯に濡らしたタオルを用意し、ローションと汗でベタベタになった顔と体を優しく拭いていく。 「はぁ…はぁ…んんっ…はぁ…はぁ…」 こんなに「はぁ…はぁ…」言ってまだ意識が朦朧としはっきりしないのは、それだけイッたと言う事か。 タオルで拭きながら、ひまりの全身をじっくりと観察する。 幼くて可愛い顔。小さな口。長い首。 浮き上がった鎖骨。 細く長い手足。指先まで綺麗だ。 小さく盛り上がった幼い胸が可愛い。咲はまだ幼児体型だが、ひまりはダンスを習ってるおかげか幼児体型ではなく締まった腰。まだ無毛でピタッと閉じた小さな割れ目。 全体的に見て華奢なのがまたいい。 この年頃の少女は最高に魅力的だ。 温かいタオルで拭いていると、 「んああっ…はぁ…はぁ…ああ…気持ちいい…。はぁ…はぁ…あっ…パパぁ!うぇ〜ん…パパぁ…こわかったよ〜」 と僕に気付いて泣き出してしまう。 そりゃ未知の快感に襲われて、こわかっただろう。 「ひまり…頑張ったね。えらいぞ。いっぱいイッた後たから、まだ体が言う事を聞かないだろ?体綺麗に拭いてあげるから、そのまま寝てなさい。」 と言って頬を優しく撫でる。 ひまりは、「はいっ…パパ…。」と言って安堵した表情をし、僕に体をあずける。
25/06/13 18:04
(kfQvJfBe)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
ひまりは温かいタオルで裸の自分の体を拭く僕に身を委ねている。気持ちも体もだいぶ落ち着いたように見える。
普通だったら裸を見られるのは嫌だろうが、イッた後の脱力感と厳しかった責めからの解放、さっきと打って変わった僕の優しさに今は恥ずかしさなんかどうでもいいんだろう。 割れ目を拭きやすいようにと、ひまり自ら進んで足を拡げる。 「アイマスクと後ろに両手を固定されて責められた時は怖かった?」と聞くと僕をみつめながら、「はぁ…はぁ…こわかった。」と答えるひまり。 そんなひまりに、「怖かっただけ?」と僕はわざと意地悪に聞く。 「あのね…こわかったけど、見えないと凄い敏感になるのがわかったの。パパが何をするのかどこを触るかわからなくて凄いドキドキして、触られるとビクッてなっちゃう。それに両手が使えないのも不安でこわかったけど…途中から何も考えられなくなるくらい頭の中真っ白になって…気持ち良かった。でもね…イクのってまだ少しこわいかも。」 と恥ずかしそうに答える。 イクのを怖いと思うのは普通だよな。 なにせさっきまで知らなかったんだから。 全身を拭き終わり、もう一度温かいタオルで顔を拭いてやりながら、「お尻はどうだった?」と聞くと、顔を真っ赤に染め、「パパ…咲ちゃんお尻にもパパのオチンチン入れたの?」と思い出したように聞く。 排泄器官にオチンチンを入れる発想なんか10歳の少女にはないからな。 性の知識が皆無な少女にアナルセックスは当たり前の事なんだと認識させておくことは必要だ。 「そうだよ。膣よりお尻の穴の方がデリケートだから充分に準備して解してからだけどね。」 「あんな大きなオチンチン、入ったんだ。咲ちゃんお尻の穴でもイクの?」 「もちろん。ひまりもお尻に玩具入れられた時、気持ち良くなかった?」 「わかんない…だってお尻以外にアソコにも玩具入ってたし…。パパ、おっぱいとかクリトリスとか同時に触ってくるから、訳わかんなくなっちゃったんだもん。」 「ハッハッ…そっか、でも嫌じゃなかったんだろ?」 ひまりは少し考え、「……う、うん」と戸惑いながら恥ずかしそうに答える。 「じゃあ今度はお尻の穴だけでイけるように頑張ってみようか。でもその前にひまりのアソコにオチンチン入れるお勉強の方が先だけどね。」 「あっ……う、うん。ああ、なんか想像すると緊張してドキドキしてきちゃうよ〜。」 僕はひまりの頭を優しく撫でながら、 「慌てなくていいからね。咲は咲、はひまりはひまりだから自分のペースで進めばいいんだよ。」 と言うと、 「う、うん…でも咲ちゃんがだいぶ先に進んでるから早く追い付きたいって気持ちもあるの。ライバルとかじゃなくて…なんか言葉にしにくいけど。」 と言って横に寝ている咲をチラッと見る。 「ひまりの言いたい事わかるよ。気持ちいい事を、お互い共有したいって事だろ?」 「あっ…そうそう。あれが気持ち良かったよとか話しできれば嬉しいな。」 「そうだね。そうやってお互いに高めて行けば、新しい発見とかあるから、楽しいかもね。」 「うん!それにしても咲ちゃんよく寝てる。」と言ってひまりはもう一度咲を見る。 「そうだね。あれだけひまりがイクッて大声あげても起きなかったもんね」 「もう…パパの意地悪。」と言って恥ずかしそうな顔をするひまりの可愛さにぞくぞくする。 「でももう少ししたら起きると思うよ。それまでどうする?このまままったりしているか…それとも少しお勉強する?」 ひまりは「お勉強?」と言って僕を見る。 「たくさんイッたから疲れただろうし、ひまりの体は少しお休みさせたいと思う。それにパパもひまりをイかせるために頑張ったから少し疲れちゃった。でもひまりのお口は大丈夫だろ?パパ…リラックスしたいから咲が起きるまで、そのお口でしゃぶってくれたら嬉しいな〜。」 とあくまでも自ら進んでするように持っていく。しゃぶる事も当たり前なんだよとね。 ひまりは、「うん!わかった。やってみる。」と言って起き上がると、仰向けになっている僕の足元へと移動し、僕の開いた足の間に顔を近付け、うつ伏せの状態で僕を見上げる。 「パパ…うまく出来るかわからないけど、リラックス出来るように頑張る。パパは何もしなくていいから、ひまりに任せて!」 とやる気満々な感じ。10歳の少女にも男を喜ばせたいと言う母性本能があるんだとびっくりする。 男に奉仕する気持ちは大切だ。 ひまりは、「パパ…リラックスしていてね。」と言って僕のだらんと垂れた肉棒を小さな手で優しく握る。 慣れというのは凄いな。最初はあれだけ躊躇していたのに今は普通に触れるんだから。 「わかったよ。よろしく頼むね。」 と言って僕は両手を頭の後ろに組んで、これからひまりがする事をリラックスしながら見る事にする。 ひまりは小さな手で肉棒を扱くようにゆっくり上下させながら、 「でも不思議。今はこんなに柔らかくだらんてしてるのに、硬く大きくなるんだから。」 と言って亀頭にちゅっとキスをする。 すると僕の肉棒がひまりの目の前でビクンと跳ね、起き上がるようにぐんぐん反り上がってくる。 「わっ!やっぱり凄い…」 このくらいの年齢の子達は、恥ずかしさより興味の方が勝つんだよな。いけない事をしてるという認識が薄い。 「凄いって言われると照れるよ。」 「だってほんとに凄いんだもん。これ入るのかな〜って思っちゃう。」と言って目の前の肉棒をじっと見つめるひまり。 「パパ…お口に入れるね。」 ひまりは小さな口を拡げ、亀頭をパクっと咥える。 「おおっ…いいね。咥えてもらうだけでも気持ちいいよ。」 と言うとひまりは肉棒を咥えながらニコッと笑う。ぞくぞくしてくるよ。 ひまりの口の中の温かさが直に肉棒に伝わってきてそれだけで気持ちいい。 ひまりが小さな口で反り上がった肉棒を咥えるのを見ると、少女を征服したという実感が湧いてますます興奮し、全身の血が亀頭に集まってくるのを感じる。 ぴちゃ…ぴちゃ…レロ…レロ… ひまりの小さな舌がちょろちょろ動き亀頭に絡み付いてくる。 その度にひまりの口の中で肉棒がビクンビクンと跳ねる。 「あ〜気持ちいい。リラックス出来るよ。」 教えた事を忠実に守り実行してくる所なんか、健気でかわい。 「ひまり…パパは何も言わないから自分で考えてしてごらん。」 「んんっ…わかった…はぐっ…んんっ…ぴちゃ…ぴちゃ…んんっ…」 ひまりは一旦口から肉棒を出すと、竿を丁寧に舐め、再び口に含む。 ぴちゃ…ぴちゃ…はぐっ…んんっ… 頭を上下に動かし唇をつぼめ一生懸命肉棒を扱くひまり。 凄い気持ちいいが、まだ10歳だし覚えたてだからさすがに咲には劣る。3回も出してるから少々の事ではイかないが、それでも気持ちいいのは確かだ。 僕は目を閉じてひまりの口や舌の感覚を味わっていると、 「んんっ…ぴちゃ…パパ…んんっ…寝ちゃうの?んんっ…ぴちゃ…んんっ…」 としゃぶりながら聞いてくる。 「目を閉じてるとリラックス出来るしひまりの舌が気持ち良くて寝ちゃうかもしれない。もしこのままパパが寝ちゃっても続けてくれる?」 「んんっ…はいっ…ぴちゃ…んんっ…」 いやあ…10歳のいたいけな少女に肉棒をしゃぶらせながら寝るなんて最高な気分だよ。 なんて考えているといつの間にか本当に眠ってしまったらしい。 暫くすると咲とひまりの声が聞こえてくる。ん?咲起きたんだ。 「パパ…寝てるのにオチンチンこんなにビクビクするんだね。」とひまりが咲に話しかけている。 ひまりが僕の肉棒を咥えている事に咲は違和感を感じていないようだ。 ひまりがちゃんと説明したんだな。 咲が寝ている間の事は言わなくていいからね。 「ほんとだね。そうそう…ひまりちゃんじょうず。ビクビクするのは気持ちいい証拠だから。あとね…こうするともっとビクビクするんだよ。」 と言ってひまりに変わり咲が亀頭の割れ目に舌をちょろちょろと這わす。 おおっ…これはだめだ。気持ち良すぎる! 「ほんとだ!さっよりビクビクする。咲ちゃん凄い。わかってる!」 「ぴちゃ…ぴちゃ…レロレロ…でもさ…んんっ…パパ寝ちゃっても舐めててなんてひまりちゃんに言ったんだ。ひどいくない?」 「う、うん…ひどくないと思うよ。だってひまりがまだ咲ちゃんみたいにうまく出来ないから、お勉強の為だもん。パパ…優しいのわかってるから」 「ぴちゃ…んんっ…そっか、そうだよね。エッチの時は厳しいけどその後はすごい優しいもんね。あっ…ひまりちゃん変わろうか?」 俺は普段も優しいぞ。 ひまりは、「うん!」と言って僕の肉棒をはぐっ…と咥える。 「んんっ…ここだよね。ここ舐めるとパパ気持ちいいんだ。」と言って亀頭の割れ目に小さな舌を這わすひまり。 おおっ…すごい…気持ちいい。 「そうそう…ひまりちゃんじょうず。すごいビクビクしてる。交互に舐めようか?」 「うん!ぴちゃ…ぴちゃ…レロ…レロ」 「パパ…もしかして気持ち良くてこのまま出ちゃうんじゃない?」 「んんっ…ぴちゃ…そうなの?」 「わかんないけど…」 肉棒を舐めながら無邪気な会話で盛り上がっている咲とひまり。 俺の肉棒は玩具じゃないんだぞ。と思うも2人の少女に舐めさせるなんてなんて贅沢なんだ…ナベちゃんがうらやましがるだろうな〜。 ハーレムだからね。 ずっと舐めてて欲しいよ。
25/06/17 11:51
(Bmc3Qn9w)
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