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ショッピングモール
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ショッピングモール
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
岡田純也。身長178センチ。

仕事を辞め3月に都会から田舎に引っ越してきた独身の40歳。
今は無職としておきましょう。
今のところお金には困っていないので、土日は田舎のショッピングモールなどで時間を潰す事が日課になっている。
なぜ行くのか、それはそこには少女達がいるからです。
大人の女性ともセックスはするが、一番の好みは思春期に差し掛かった小学高学年から中学1年生。

ショッピングモールには親子で訪れる子もいれば、友達と時間潰しに来ている子達と様々。
少し背伸びしたい年頃の少女達がオシャレして来るから、薄着になってくる春先からは最高の目の保養になる。 

Tシャツにショートパンツといった露出の高い服装は、体の線が良くわかりそんな子を見つけると目で追ってしまう。服の上から僅かに膨らんだ胸や少し丸みのおびたお尻を見るだけで興奮してくる。
幼い顔なのに、女になりつつある体。
そのアンバランスさがまたいい。

体つきが変わってくる年頃、少女達もそれぞれ意識が違う。
羞恥心が芽生え僅かに膨らんだ胸を恥ずかしそうに腕で隠して歩く子や、まったく気にしないで歩く子。
どちらかというと、僕は自分の体の変化に気付いて恥ずかしいと感じている子の方が好きだ。

でもあまり凝視すると怪しまれるので
そこは注意を怠らない。
でも見ているだけでは欲求を満たされないが、無理矢理と言う訳にもいかない。
最終目的は仲良くなって初めてを頂く。特にゲームコーナーなんかにチャンスが転がっている。


今回はまず最初に出会った少女の話から始めます。

4月のある日曜日の午後。僕は、いつものようにショッピングモールのゲームコーナーで、キャッキャ言いながらプリクラを撮っている子、ユーホーキャッチャーやリズムゲームで遊んでいる少女達を見ながら、コインコーナーで時間を潰していました。

「おっ!純也、今日も来てたのか?」

僕に話しかけてきたのは、昔からの友人でゲームコーナーの経営者の渡辺。

「おお…なべちゃん。暇だからね。」

「お前は暇でいいな~」

こいつは僕と唯一趣味の合う友達。趣味と言っても少女愛好家だが。
昔から2人で酒を飲んだ時、酔った勢いでお互いの性癖を話した時、少女が好きだと知った。

渡辺は、僕が少女と仲良くなれるように影で色々とお手伝いしてくれる大事な人だ。
渡辺がゲームコーナーに来ている時は、コインをわけてくれるし、ユーホーキャッチャーも取りやすくしてくれる。
取った縫いぐるみなどを「はい、どうぞ」と少女達にあげると、大抵は喜んでくれる。
でも一回会っただけではそこまでは仲良くなれないし、恋愛対象ではない。縫いぐるみをくれた優しいオジサンの印象しかない。
だから休日ショッピングモールをうろついて再び会うのを期待する。
時間がかかると思うかもしれないが、田舎の子供達は遊ぶ所がショッピングモールぐらいしかないので、案外すぐにまた会えたりする。
再び会えると偶然じゃなくなり、少女達の警戒感も薄れてくる。そこが狙い目。

渡辺への見返りに僕が仲良くなった、または頂いた少女を紹介してあげた事もある。
紹介するのはもう少し先の話になります。
容姿は渡辺より僕の方が少女受けがいいらしい。オジサンだが優しいお兄さんに見えるそうだ。

関係を持つ所までいくには時間がかかるが、一度関係を持ってしまえば、あとはなし崩し的に出来る。
その為にはまずセックスに興味を持たせ、気持ちいいと言う事を教えなければいけない。
少女が初めてイった時の表情はたまらない。
怖い思いがあって最初からイける子はなかなかいないが、一度イク事を覚えたら後は簡単。性の虜になる。

性に対して無知な子供に1から教えていくのは楽しいし興奮する。
無知で性に対してなんの引き出しもないから、こちらのいいなりになってくれるし、セックスがだんだん激しいものになっていってもそれが当たり前だと思ってくれる。


「まあ…今のところ無職だからな。」

「今日も目の保養で来たのか?だったらあそこでプリクラ撮っている女の子達なんか可愛いぞ。」

と耳打ちしてくる。
僕は短めのスカートにTシャツとラフな格好の3人組の少女達に目をやり、

「だめだめ、3人組はなかなかハードルが高い。それに年齢も中学生だろう。最低2人、1人なら尚更いい。まっ、目の保養にはなるがな。しばらくぶらぶらしてるよ。」

なかなか1人で来るような子はいないか。

ゲームコーナーをぶらぶらしてると、ユーホーキャッチャーの前で可愛らしい2人組を発見。

1人は活発そうで肩にかかるぐらいの髪に、デニムのショートパンツにロングTシャツ。
もう1人は少し控えめな感じでお下げ髪にチェックのスカートにブラウス。
身長が140前後だから小学5、6年生といったところか。

デニムの少女はロンTからはっきりと胸の膨らみが、お尻もまくる体の線がはっきりわかる。
チェックのスカートの少女はブラウスの胸が僅かに膨らんでいるのが見える。
デニムの少女の方が発育が良さそうだし好みだが、控えめな少女もたまらない。

親と来ていないかチェックしながら見ていると2人の会話が聞こえてくる。
会話を聞いていると、どうしてもキャラクターの縫いぐるみが欲しいらしいが500円程使っても取れないらしい。小学生にとって500円は大金。
ユーホーキャッチャーにこれ以上お金を使うと母親に怒られるみたい。

僕は、どうしようかと悩んでいる2人の前に行き、なにげに100円入れて一発で縫いぐるみを取るとそれを見てデニムの少女が、

「わあっ!オジサンすごい。あ〜あ…500円使ったのに。」

と呟いて残念そうな顔をする。
僕はそれを見てデニムの少女に、
「はい…あげるよ。」と言って縫いぐるみを渡す。

少女達はびっくりして、「あの…いいんですか?」と言って僕を見上げてくる。可愛い。
デニムの少女を見下ろすとロンTからツンと尖った胸の膨らみがはっきり見える。おおっ…触れたい。

「いや〜。どうしても欲しそうに見えたからね。そっちの子はどれか欲しい?取ってあげるよ。」

とチェックの子に聞くとおどおどしてデニムの子に「…どうしよう」と話しかけている。

「遠慮しなくていいよ。一発で取ってあげるから。」

チェックの少女に代わってデニムの少女が、

「あの…咲ちゃんあれが欲しいみたい。」

と言って欲しい縫いぐるみを指さす。

「わかった!」と言って100円を入れる。咲ちゃんが欲しかった縫いぐるみをまた一発で取ると、

「また一回で!オジサンすごい!」

と言ってびっくりしている。

僕は取った縫いぐるみを、「はい…咲ちゃんどうぞ。」

と言って渡すといきなり名前を呼ばれた咲ちゃんは恥ずかしそうに、

「あ…ありがとう…ございます。」とお辞儀をして縫いぐるみを抱きしめる。
その仕草が可愛い。

少し会話をしてみると、デニムの少女は加藤ひまり、チェックの少女は藤井咲、両方とも小学5年生と言う事がわかった。
人見知りなのか警戒しているのか咲ちゃんは、なかなか話をしない。代わりにひまりちゃんがよく話をしてくれる。

最初の出会いとしてはそれだけで充分。

「君達と話してると楽しいけど、怪しいオジサンと思われたくないので、そろそろ行くね。」

と少女達に気を遣う振りをする。
ひまりちゃんは、

「怪しい人には見えないけど…」

と言って咲ちゃんに同意を促している。

ひまりちゃんはバイバイと手を振り、
咲ちゃんはペコリとお辞儀をする。
対照的な2人だ。

僕は2人と別れて渡辺の所に行くと、
その様子を見ていたのか、「お前…仲良くなるのうまいな~」と言ってくる。

「いや…ユーホーキャッチャーのこつを教えてくれたのはナベちゃんだし、役に立ったよ。」

「いやいや。縫いぐるみを一発で取るお前も凄かったよ。あのまま別れるのは残念だと思ったけど。」

「名前と年齢はわかったよ。ひまりちゃんと咲ちゃん。後は偶然を期待してまた会えればもっと仲良くなれると思うよ。俺は慌てずにその時を待つよ。」

「そうだな…純也時間あるし、羨ましい。そうだ…おれが2人を見かけたらお前に連絡するよ。」

「おっ…それはいい。ありがとう。」


ひまりちゃんの方が活発で積極的だから、攻略しやすいかもしれないが自分の意見をはっきり言うからな〜。
案外気弱な咲ちゃんの方が攻略しやすいかも。押しに弱そうだし流れに身を任すような子かもしれない。
発育がいいひまりちゃんか、華奢な咲ちゃんか…。どちらか物に…いや両方とも頂きたいものだ。



 
2024/08/28 14:37:40(IdMdGUHx)
162
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
僕は小さな舌が這う気持ち良さと、もう少し2人の会話を聞いていたくて寝たふりを続け良いと思ったが、つい片目を薄く開けてしまい咲と目が合ってしまう。まずいと思ったが、咲がひまりにわからないようウインクしてくる。
何か魂胆があるのか、僕は咲の考えに従う事にする。

「ひまりちゃんがこれだけ舐めてるのに、パパ起きないね。これだけオチンチンびくびしてるのに不思議。」

起きてるからビクビクしてるんだよ。

「ぴちゃ…ちゅっ…パパ疲れてたのかな〜ぴちゃ…んんっ…ちゅっ…。」

「そうかも…もう3回も出してるもんね。パパから聞いたんだけど、1回出すだけで凄い体力使うらしいよ。」

そうそう…1回出す事に100mダッシュ
するぐらい体力使うんだよ。
でも咲とひまりが相手なら自分でも驚くぐらい精力が湧いてくるんだ。

「ちゅっ…そうなの?咲ちゃんよく知ってるね。ぴちゃ…ぴちゃ…イクのって体力使うんだね。私も初めてイッた時凄い疲れたもん。」

女の子もイクと疲れるんだよね。でも子供は回復力が早いんだよ。

「イクって気持ちいいけど疲れるんだよね。でもパパが疲れて寝てるところなんて見た事ないから少し心配。このまま起きなかったら、ひまりちゃんエッチ出来ないよね?」

いやいやその前に起きるし…。いかにも子供らしい発想に笑えてくる。

「ちゅっ…う…うん…そうだけど。」

「ひまりちゃん…パパのオチンチン今元気だから、このまま入れちゃえば?入れたらびっくりして起きるかも。」

「えっ!?このまま?」

「だって、さっき私が寝てる時、ひまりちゃん、パパに準備だって言われて玩具使って中でイかされたって言ってたよね?」

えっ?僕が寝てる間に話したのか…。
ひまりは正直だな。

そっか…咲はこのままひまりに経験させたいと言う事か。
自分が寝ている時に僕とひまりが、いちゃいちゃしてたんだと思って焼きもちやいたか…。それとも玩具で解した今が一番のタイミングだと思ったのか、その両方かもね。後で聞こう。

「う…うん…。咲ちゃんに隠し事は無しだもんね。でも…勝手な事していいのかな〜。」と戸惑いながら返事をするひまり。まさか僕が寝ている時にするなんて思ってなかったんだろう。

「たぶん大丈夫だよ。パパいつも自分で考えてしなさいっていうもん。」

「あっそれパパの口癖だよね。でも…入るかどうか心配だし、痛くないか不安になっちゃう。咲ちゃんも不安だった?」

「うん…最初は私も不安だったよ。でも玩具で慣らしてからだったから…大丈夫だったよ。私にも出来たんだからひまりちゃんもきっと出来るよ。」

おいおい咲、他人事だと随分積極的だな。まあ、このまま入れてもらうのも悪くないが…ひまりに出来るかどうかだな。

「咲ちゃんができたんだから…私も出来る。」と自分に言い聞かせるように何度もつぶやくひまり。

「私パパとひとつになれた時、凄い嬉しかったんだよ。今も嬉しいって思うもん。きっとひまりちゃんもそう思うよ。」

「……嬉しい?そうなんだ。私も嬉しいって思えたらいいな。」

ひとつになれて嬉しいか…。咲の言葉を聞いてなんだか感動を覚えてしまう。

「咲ちゃん…パパに跨がって自分で入れるんだよね?怖くない?」

「最初は誰でも怖いって思うよ。でもひまりちゃんには私が付いてるし、怖かったら途中でやめればいいよ。パパに言われてする訳じゃないから。」

「あっ…そうだよね。怖かったら途中でやめればいいんだよね。」

やめられたら困るよ。やるなら最後まで行ってもらわないと。
でもいきなり初体験を騎乗位でするのは大人の女性でも勇気がいるよ。それをひまりが出来るかどうか…。

薄目を開けると、肉棒を跨ぐように立っているひまりが目に入る。

「ああ…緊張してドキドキしてきた」

「見てる私もドキドキしてる。でもひまりちゃんなら出来るよ。」

と咲が励ます。

「わかった…やってみる。」

ひまりはゆっくりと腰を降ろし片膝立ちになり、もう片方の足を上げる。
まだ体が小さいから両膝立ちになると
肉棒が入らないからか。
まるで仔犬が片足を上げておしっこするような格好だな。

ひまりは、緊張しながら勃起した肉棒を小さな手で握り自分のアソコに宛てがおうとする。

亀頭がひまりのアソコに当たるのがわかる。おっ…いよいよか。

ひまりは、「咲ちゃん…緊張すして体が震えるよ〜。」と泣きそうな声で訴える。
姿勢が安定せず、なかなか膣口に狙いが定められない。
咲はそんなひまりの後ろに回り、

「ひまりちゃん…私が支えててあげるから、頑張って!」

と言って脇腹を掴んで支える。
咲、なかなかいい仕事をしているぞ。

「う、うん…ありがとう。はぁ…はぁ…頑張る。」

姿勢が安定した事により狙いを定めやすくなり、亀頭が膣口に当たるのがわかる。
ひまりは僕のお腹に両手を着き前かがみになると、片足を降ろし腰を落とそうと力を入れる。

「はぁ…はぁ…咲ちゃん。ああっ…やっぱりこわい…。」

「大丈夫!そのまま腰を降ろして行けば入るから。」

「はぁ…はぁ…うん。」

咲が励ましても、ひまりは怖さで入れようとする度躊躇し先に進めない。
やはいきなり自分で入れるのは無理だろうな。

僕はお腹に置いた小さな手をいきなり握ると、ひまりは「きゃっ!」と言ってびっくりし僕を見る。

「あっ!パパ起きてたの?」

ひまりの声で咲も僕の顔を見て、「あっ!パパ起きた!」と叫ぶ。
わざとらしい咲。

僕は目を開けひまりを見て、「そうそう…そのまま腰を降ろして」と言うと、「ああん…パパこわくて…できないよ〜」と声を震わせながら言う。

自分から入れにかかったのに怖くて出来ないくて固まっている姿は…ちょっと可愛い。

「躊躇してると…ずっと出来ないよ。やるなら一気にいかないと。」

そう言うと僕はひまりの両膝を掴んでぐっと持ち上げる。
すると自分の体を支えていた膝を持ち上げられひまりの腰が一気に落ちる。

「きゃっ!だめっ!あっ!」

体重が亀頭一点にかかり、ひまりの可愛い悲鳴とともに肉棒が一気に入っていく。

ずぶっ…ずぶっずぶっ…

「んぎゃああっ!!ああっ…ひい!」

この狭い中を突き抜ける感覚…凄い。
おおっ…肉棒が締め付けられる!

ずぶずぶっ…と肉棒が入っていき最後にズドンとひまりのお尻が落ち一気に貫通してしまう。
子宮口に勢いよくゴツンと亀頭が当たった時の衝撃があまりに強く感じたから、ひまりもびっくりしただろうな。

ひまりは、「ああっ…ああっ…」と声にならない声を上げ、唇と肩をわなわなと震わせている。
咲は、前かがみになろうとするひまりの体を支え直立の姿勢を保つようにしている。

「凄い!初めてなのにパパのオチンチン全部入っちゃった。」

幼すぎる体の事を思って咲には一気に貫通するのはやめたんだが…。ひまりも咲と同じ10歳。騎乗位で一気に貫通したんだから凄い衝撃だっただろう。
でもこれは僕が無理矢理したわけじゃないからね。

「ひまりの中、狭過ぎてオチンチンちぎれそうだよ。凄い締め付けだ!」

「ああっ…ああっ…はぁ…はぁ…ははぁ…」

あまりの衝撃に声を発する余裕もないようだ。

「今ひまりの初めてを頂いたよ。ありがとうね。」

咲は話しかけても答えないひまりを心配して後ろから話しかける。

「ひまりちゃん!ひまりちゃん!大丈夫?ねえ!大丈夫?」

またまた、ほんと心配してる?

「はぁはぁ…はぁはぁ…咲ちゃん…はぁ…はぁ…大丈夫…お腹いっぱい…はぁ…はぁ…ゴツンと当たって…はぁ…はぁ…もう少し待って…深呼吸…はぁはぁ…」

ひまりは必死に自分を落ち着かせようとしているが、まだパニックは収まっていない。

僕は、「こんなところまでオチンチン入るなんて凄いね。初めてなのによく全部入ったよ。」と言ってひまりのおへの下辺りのお腹の膨らみを押さえる。

「ああっ…だめぇ…はぁ…はぁ…」

「ひまりの中、あったかくて気持ちいい。今凄い幸せな気分だよ。ひまりはどう?」

「はぁ…はぁ…パパとひとつになれて…んんっ…はぁ…はぁ…今幸せ…」

ひまり、さっき咲が言ってた事と同じ事をいうんだね。

「ひまりちゃん…パパとひとつになれて良かったね。ローション使わずにパパのオチンチン入ったんだから凄いよ。」

と言って咲は後ろからひまりの小さな胸を両手で包み込む。
ひまりはビクッと体を震わせ、

「ああん…咲ちゃん今はだめぇ…少し動いただけでアソコに響くから…」

と言って泣きそうな顔をする。
咲、あまり意地悪するなよ。大切な友達なんだから。


25/06/23 15:26 (P3jzo4Jf)
163
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
僕の上で深く肉棒を飲み込んで苦しそうな顔をしているひまり。
僕が指示したわけでもないのに、10歳の少女自ら跨がって騎乗位で処女を喪失するなんて、やはり無知は偉大だ。
何も知らないと冒険しやすい。
そう仕向けた咲にも感謝しないとね。

僕はひまりを見上げ、

「ひまり…痛くないか?ゆっくり深呼吸して自分を落ち着かせるんだ。」

と言うと苦しそうに「うんうん」と頷きゆっくり肩を上下させ深呼吸を繰り返す。
その間もひまりの膣は子宮口まで達した僕の肉棒をちぎれそうなぐらい締め付けている。
ひまりの中は、狭い上に襞が全体的に波打つように動く事に驚く。
本人に自覚はないだろうが。
このままじっとしていても、普通だったら射精してしまうほど気持ちいい。

咲の中は狭い上に、3カ所ぐらいが特に狭く肉棒をぎゅうぎゅう締め付けてくる。これがまた気持ちいい。 
同じ性器でもこんなに違うのかと感動を覚える。どちらも名器だよな〜。

「はぁ…はぁ…少し痛いけど…はぁ…はぁ…大丈夫。でもお腹いっぱいで苦しい…。」

そりゃ苦しいだろうよ。平均より大きい僕の肉棒をまだ未発達な幼い膣が飲み込んでるんだからね。

「やっぱり痛いだろ?もっと入念に準備してからオチンチン入れるつもりだったが、僕の寝ている間にひまり自ら入れようとするなんて思ってもなかったよ。」

「はぁ…はぁ…パパごめんなさい。」

「ひまりの初めてを僕が寝ている間に終わってたら少し悲しかったよ。まあ起きたから良かったけどね。まだ玩具と指しか入れてなかったし、狭過ぎるから心配だったが無事入って良かったよ。」

「はぁはぁ…パパのオチンチン大きくて…はぁはぁ…入るか心配で怖かった。んんっ…はぁ…はぁ…自分ひとりだったら怖くて出来なかったけど咲ちゃんが一緒だったから…はぁ…はぁ…。」

「そっかそっか…咲が手ほどきしてくれたし、励ましが効いたのかな?」

「うん…はぁ…はぁ…咲ちゃんが初めてパパとひとつになった時、凄い幸せだったって聞いたから。私も早く幸せを感じたいって思ったの。はぁはぁ…でも勝手な事してごめんなさい。」

「あやまらなくてもいいよ。いつも自分で考えて行動しなさいって言ってるから、ひまりもその通りしたんだよね。」

「はぁはぁ…う、うん。」

「でしょ?ひまりちゃん。咲が言った通り…パパ、いつも自分で考えて行動しなさいっていってるから怒られないよって言ったの。」

と咲がひまりの後ろで得意そうな顔をして言ってくる。

「そっか、咲がそう言ったからか。咲…ひまりにあまり無理な事させるんじゃないよ。まだまだ…経験が浅いんだから。」

と言ってひまりにわからないようウインクすると、咲は「パパ…ごめんなさい。」と言ってウインクを返してくる。

僕はひまりの中に埋もれた肉棒に力を入れビクンと弾ませると、「きゃっ!ああっ…」と悲鳴を上げ、「パパだめぇ…オチンチン中で動いてる!ああん…くるしいよ〜」と顔をしかめる。

「苦しいか…でもこのままじっとしていてもパパ気持ち良くならないし、ひまりだってオチンチンの良さわからないじゃないか。咲とのセックス見てただろ?動いてオチンチン出し入れしてもらわないとパパ、イけないよ。」

「はぁ…はぁ…だって…はぁ…はぁ…」

処女を失ったばかりの10歳の少女に動けと言っても無理な事はわかってる。でもこのままというわけにもいかない。さてどうするか、無理矢理動くのはかわいそうだし…。

すると咲が、「ひまりちゃん…自分のペースで動いてみたら?」とひまりに提案する。

「はぁ…はぁ…どうやって?」

「あのね…パパのお腹に両手を置いて自分の体を支えながらお尻を上げ下げするの。パパが動くより怖くないと思うよ。」

あらあら…自分で動く方が本当はもっと怖くて躊躇しちゃうんだよ。
でもひまりにやらせるのは悪くない。

「それはいい考えだね。僕は動かないでおくからひまりやってみようか?」

「はぁ…はぁ…わかった。咲ちゃんが言うならやってみる。」

「じゃあ私お手伝いする。ひまりちゃんの腰支えててあげるね。」と言って咲はひまりの腰を両手で掴む。

「はぁはぁ…ありがとう。」

僕は、「じゃあ…パパはひまりの中を行き来するオチンチンをよく見えるようにと…」と言って膝を掴んでぐっと拡げる。

「ああっ…だめぇ…恥ずかしい」

「恥ずかしい?もう入っちゃってるのに?ひまりも見てごらん。ほら、パパの大きなオチンチン…ひまりの小さな穴に入ってるんだよ。」

ひまりはアソコを覗き込み、自分の中に入っている肉棒を改めて見て「うわっ…ああっ…入ってる」と言って目を丸くする。

「じゃあ始めようか。」

「はぁ…はぁ…はいっ…」

ひまりは僕のお腹に両手を置き、ゆっくり深呼吸をする。
覚悟が決まったのか僕のお腹に体重をかけ前かがみになると、ゆっくりとお尻を浮かせていく。

「んんっ…んああっ…くるしい…」

「おおっ…引っ張られる!!気持ちいい。」

ひまりの小さな膣の締め付けか強すぎて僕の肉棒を引っ張りながら少しずつ抜けていく。

ぐぐっ…ぐぐっ…

ひまりは可愛い顔をしかめながら力を入れて一生懸命腰を浮かせるが、まだ3、4センチしか抜けていないところで、

「ああっ…ああっ…擦れていたい…ああっ…怖くて抜けないよ〜」

と言って腰を降ろしてしまう。

……ずどん!

「んぎゃあっ!あっ…ああっ…」

腰を降ろしたら降ろしたで、肉棒が幼い子宮口を突き上げ悲鳴をあげる。
かわいそうに…抜くのも地獄、降ろしても地獄、苦しいが飲み込んだままが一番マシなんじゃないかな。
ひまりの中は波打つように動くから僕はこのままでも全然いいんだけどね。

「ひまりちゃん…一気に降ろしたらだめだよ。ゆっくり降ろさないと。今度は私がしっかり腰を支えててあげるから頑張って!」

「はぁ…はぁ…う、うん。でもこわいよ〜ああん…」

汗をびっしょりかいているひまりは、
もう一度両手に力を入れゆっくりとお尻を上げる。

「あっ…ああっ…抜けてく!」

ぐぐっ…ぐぐっ…

「うわっ…またオチンチンが引っ張られる!!凄い締め付けだ。」

さっきよりもお尻を上げ5,6センチほど抜けたところで動きが止まる。

「はぁ…はぁ…力がはいらない…ああっ…だめぇ…」

「まって!」

両手を震わせ腰が落ちそうになるひまりを咲が支え、もう少し持ち上げる。

「ひまりちゃん…すごい抜けたよ。」

ひまりの股間をよく見ると、亀頭を残して抜けているのがわかる。
肉棒の形をしたお腹の膨らみもなくなっているのがわかる。

やっぱりこんなところまで入ってたんだよな。

「このまま抜きたいよ〜。」と泣きながら叫ぶひまりに、

「だめっ!抜いちゃったら今度入れる時もっとこわいよ。ひまりちゃん頑張って!」

と言って支えている腰を下へと降ろしていく咲。

ずぶっ…ずぶずぶっ…

「んあああっ…入って…ひいっ…入ってくる!」

再び肉棒を飲み込んでいく幼い膣。お腹に肉棒の膨らみが現れてくる。

「ほらっ!また入っちゃたよ。」

お尻が僕のお腹に着き肉棒を根元まで飲み込んだ事がわかる。
10歳の少女達にこんな事させていいのかと罪悪感を感じるが、僕が命令したわけじゃないからね。

すでに3回も出してるのに、このシチュエーションの背徳感と、ひまりの膣の中の熱さにドクドクと快感が肉棒に集まり、過去一番に反り上がってくるのがわかる。
この反り上がりはひまりの小さな膣にとって過酷な事だよな〜。
ここまで固く元気にさせる2人に思わず感謝してしまうよ。



25/06/25 18:38 (5JMg8IeF)
164
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
ひまりは、「はぁ…はぁ…やっぱりパパ…むり…」と震える手で自分の体を支えながら僕を見下ろし言ってくる。

「無理って?」

「だって…はぁ…はぁ…入ってるだけで苦しくて…はぁ…はぁ…動くなんて…むりだよ〜」

とひまりは泣きながら訴えてくる。

「やっぱり無理か〜。初めてだしまだ咲のようにまだ経験を積んでないから仕方ないか。パパが動くのも辛いだろうしどうしようか。」

と言って少し考え、「そうだ…パパにいい考えがある。」と言って体を起こす。

すると、「きゃっ!あっ…動くとアソコに響く…ああっ…だめぇ…」とひまりは叫びながら僕に抱きついてくる。

「そうそう…こうやって抱きしめ合ってるだけで幸せを感じるだろ?」と言って小さな体を優しく抱き締める。

「動いちゃだめっ!」と言って小さな手で僕に抱きついてくるひまり。体の震えが直に伝わってくる。
この合体、ちっちゃな子との対面座位は背徳感が増しより興奮してくる。
ひまりに体重を預けられても体が小さく軽いから僕には全然負担がかからないのがまたいい。

僕はひまりの頬を両手で押さえながら、小さな唇にキスをする。

ちゅっ…ちゅっ…ぴちゃ…ちゅっ…

「んんっ…ちゅっ…ちゅっ…んんっ…」

ひまりは苦しさを紛らすように舌を絡ませてくる。

「ひまりちゃん…いいな〜。パパと抱き合いながらエッチ出来るなんて幸せなんだよ。」

と後ろから見ている咲が羨ましがる。

「咲とは昨日も今日もエッチしただろ?今日はひまりちゃんが主役なんだから、我慢しなさい。」

「う…うん…わかってる。咲はお手伝いするからその時は言ってね。」

僕はひまりと舌を絡ませながらのキスを続け、脇腹を掴んで小さな乳首の愛撫を始める。

ぴちゃ…ぴちゃ…。くにゅ…くにゅ…

すでにひまりの小さな乳首はしこりのように固く尖っている。

「んんっ…んんっ…んんっ!!」

親指で乳首を弾く度、小さな体をビクンと弾ませ目を見開くひまり。
自分の体が勝手に動き、埋まってる肉棒がひまりを刺激し苦悶の表情を浮かべる。

「ぷふぁあっ…はぁはぁ…パパぁ…おっぱいだめぇ…はぁはぁ…アソコかキュンキュンするよ〜はぁ…はぁ…」

と顔を真っ赤に火照らせながら言う様子がまた可愛い。

「気持ちが高まってくるからアソコがキュンキュンするんだよ。パパだって気持ちが高まってくるとオチンチンびくびくするからね。中で動いてるのわかるだろ?」

ひまりは「うんうん」と頷く。
初めて肉棒を飲み込んだはかりなのに、中で動くのがわかるんだな。 
少し落ち着いてきたか。

対面座位のままずっとひまりの中を堪能し続けるのも悪くない。
でもひまりは苦しいだけだよな。
出来れば最初からイかせてあげたい。

対面座位のまま動かず襞が波打つ中を暫く肉棒で味わうと、ひまりを抱き締めたままベットから降り立ち上がる。

「ひまり…場所変えようか。」

「えっ?…きゃっ!パパぁ?」

ひまりはびっくりして落ちないよう慌てて僕の首にしがみつく。
僕はひまりの小さなお尻を両手で支えながらゆっくり移動し、寝室にあるソファに腰掛ける。
背もたれに持たれかかると、「はぁ…はぁ…びっくりした…はぁ…はぁ…」とひまりも僕の胸に持たれかかってくる。

「びっくりしたついでにもう一回びっくりしてくれるかな?」

と言ってひまりの腰を掴んで持ち上げる。

「きゃっ!んあああっ…」

肉棒を一気に引き抜くとひまりを前向きにして、僕の膝を跨がせるように降ろしていく。
10歳の小さくて軽い体は持ち上げるのも楽だし、どんな格好にも無理なくさせる事がでできるからいい。
もちろん小さな膣口に狙いを定めて肉棒で貫く。

ずぶっ…ずぶずぶっ…

「んぎゃあっ!!あっ…ああっ…」

可愛い悲鳴を上げるひまり。
肉棒が根元までしっかりと膣に埋めるとひまりはぐったりして僕に持たれかかってくる。

「咲!パパの鞄持ってきて広げて。」

咲は「はいっ!」と言って小走りに鞄を持ってきて僕の横に開いて置く。
鞄を開いたのはあえて中をひまりに見せるため。

「ひまり…両手を頭の後ろに回して!降ろしたらさっきみたいに両手を後ろで固定しちゃうからね。」

とひまりの耳元で囁く。

ひまりはビクッとして、「それは…いやっ!」と言って慌てて両手を頭の後ろに回す。
やはりさっき両手を固定され身動きが出来ない状態で散々イかされた事が思い出されたんだろう。

ひまりが僕の膝の上でバンザイした格好になると胸が上へと引っ張られ、あばら骨が浮かび上がり、小さな膨らみがわからなくなる。
それだけ未発達で小さな膨らみだという事。

僕は後ろから幼い胸を両手で下から持ち上げるように優しく揉み始める。

「あっ…ああん…まって…だめぇ…」

「だめじゃないだろ?こんなに乳首固く尖らせちゃって。いけない子だな」

と言って小さな乳首をきゅっと摘む。

「ひいっ!んあああっ…」と叫んで両手を降ろそうとするひまりに「降ろすな!」と強い口調で言うと慌てて両手を元に戻す。
乳首をきゅっと摘む度、ひまりの体が勝手に跳ね自分の意志とは関係なく肉棒を締め付け、また「ひいっ!」と悲鳴を上げる。

僕は足を拡げるとひまりの足も同時に拡がっていく。

「あっ…あっ…パパぁ…」 

ひまりは足を閉じようとするが、閉じられるわけもなく肉棒が入ってる所が露わになる。

「咲…ひまりの中深くにパパのオチンチンが入ってる所よく見えるように、こっち来て前に座りなさい。」

「はいっ!パパ。」

咲は元気よく返事をすると足を拡げた前に座り、ひまりの幼い割れ目を覗き込む。

「わあっ…ひまりちゃんの小さな穴にパパの大きなオチンチン入ってる。よく入ったね!凄い!」

「そう言うが咲もひまりと同じだぞ。咲の穴も小さいんだから。」

「うんうん…でも自分じゃ小さいのわかんないけど、ひまりちゃんのを今見て凄いって思う。ひまりちゃん!最初は咲も苦しかったんだよ。それを乗り越えると気持いいが来るの!」

「はぁ…はぁ…でも苦しいよ〜。そんな間近で咲ちゃんに見られると恥ずかしい…はぁ…はぁ…」

咲はひまりを見上げ、

「さっき私がパパとエッチした時、ひまりちゃん入ってる所見たでしょ?咲にもお勉強させてよ。」

と言って再び割れ目に視線を落とす。

「ひまり…咲に勉強させてあげなさい。さて僕はひまりのおっぱいを弄るとするか…。」

と言ってひまりの幼い胸を優しく揉み、指先で固く尖った小さな乳首を撫で回すように転がしていく。

「あっ…ああん…おっぱいだめぇ…んああっ…おっぱいじんじんするよ〜。」



25/06/29 17:50 (nRGtl69z)
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投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
小さな乳首を摘んで擦ると「ひいっ…あっ…いやっ!」と体をくねらせながら抵抗するひまり。

「ひまりはおっぱい触られて気持ちいいんじゃなかったの?」

「はぁ…はぁ…アソコがキュンとするからくるしいの…ああん…だめぇ…」

ただでさえ狭い膣を太い肉棒で塞がれいっぱいいっぱいなのに、乳首を弄るとぎゅっと締め付けるから、余計苦しくなるんだよな〜。

「でもそれに慣れて貰わないと先に進めないからね。」

と言って乳首を弄り続ける。

「咲!鞄の中に入ってる手鏡でオチンチンが入ってる所をはひまりによく見えるように写してあげなさい。」

「あっ…はいっ!」と咲は返事をし鞄から手鏡を取りだすと、肉棒が入ってる場所がひまりからよく見えるような位置に持っていく。

「パパ!ここでいい?」

「そうそう…よく見えるよ。ひまりも手鏡見てごらん!自分のアソコがよく見えるだろ?」

「はぁはぁ…パパ…恥ずかしいよ〜。」
と鏡から視線をそらすひまり。

「ひまり!しっかり見なさい。」

と強い口調で言うと、僕はひまりの頬を両手で押さえ鏡がよく見えるように下に向ける。

「凄いね。大きなオチンチンが小さな穴に入ってるのよく見えるだろ?」

「あっ…ああっ…入ってる。大きなオチンチンが…ああっ…恥ずかしいよ〜」

僕は両手を降ろし肉棒を飲み込んでいる膣口の上の小さな突起を包皮の上から指先で撫でると、

「ひいっ!そこだめ…きゃっ!」

と悲鳴をあげ僕の手を握る。

「ひまり!手をあげなさい!両手は頭の後ろ。じゃないとまた手錠かけちゃうよ。」

と耳元で囁くと、

「うぇ〜ん…手錠はやだよ〜。でもそこもだめぇ…ビリッてするからやだよ〜ああん…パパのいじわる!」

と泣きそうになるも両手を頭の後ろに戻すひまり。

「オチンチン入ってて苦しいかもしれないけど、クリトリスは気持ちいいだろ?ほら…しっかり鏡見て!」

「だめぇ…クリトリス触られるとビクッてなるから!!」

包皮の上から指先で何度も突起を撫でると、「あっ…いやっ…あっ…だめぇ!!」と叫び体を弾ませる。

まだ包皮の上からしか触ってないんだがこの反応。剥いて触ったらどうなっちゃうんだろうね。

僕は指先で包皮を引っ張り、大切に保護されている敏感な陰核を露わにする。

くにゅ…!!

「きゃっ!ああっ…だめぇ!!」

咲はひまりの陰核を見て目を丸くするし、

「すごい。自分のアソコしっかり見た事ないから勉強になる。ひまりちゃんのクリトリスってこうなってるんだ。パパ?咲のもこうなってるの?」

と興味津々に聞いてくる。

「咲のもそうだよ。大事な陰核を外の刺激から守るように包皮が被ってるんだ。あまりにも敏感だからね。」

「だったらこの陰核?にブルブル当てたらひまりちゃんもっと気持ち良くなるよね?」

おいおい…これからそれを僕がやろうと思ってたんだが、咲がそれを言うか。悪意があって言ってるんじゃないところがまた子供なんだよな。
純粋に気持ち良くなるかどうか、試したいんだろうがそれは悪魔だよ。

「なるよ。もしかしたらイけるかも。鞄の中に玩具が入ってるから、やりたかったらやってみてもいいよ。パパも気持ち良くなれるかもしれないし。」

「パパも?うん…わかった。」

咲が「パパ…これだよね?」鞄から小型の電マを取り出し僕に見せる。

「そうそう…それだよ。ひまりちゃんのクリトリスに当ててごらん。」

ひまりは2人の会話を聞き、咲が取り出した電マを見て、

「はぁ…はぁ…咲ちゃん…何するの?もしかして…クリトリスに?それはだめぇ…やめて!こわい…こわいから!」

と怯えた目をする。咲が起きるまで僕にピンクローターで責められた事が記憶に新しく、その小さな玩具がどれだけ威力を発揮するかわかるから怖いんだろうな。

「ひまりちゃん大丈夫だから…咲に任せて!何も考えられなくなるくらい気持ち良くなるから。」

と言って電マのスイッチを入れる。

ぶ〜ん…ぶ〜ん…ぶるぶる…ぶるぶる…

「わあっ…これすごい振動!」

「咲ちゃん待って!それだめ!」と言うひまりの言葉を無視し、咲は電マを剥き出しにしたクリトリスにあてがう。

「きゃああっ!!ひいっ…」

ひまりの小さな体が大きく跳ね、咲の手を掴もうとする。
僕はそうはさせないとひまりの肩から両手を降ろし手の自由を奪い、「だめっ!」と叫ぶ。

「いゃああっ…こわい…ひいっ!」といやいやしながら暴れ出すも肉棒に貫かれた体はいうことをきかない。

あまりの暴れように咲はびっくりして電マを当てるのを躊躇し、「ひまりちゃん…無理?」と僕を見上げる。

「咲…大丈夫だからパパがいいと言うまで思い切り当てなさい。責任はパパがとるから。」

僕の言葉に安心したのか咲は「はいっ!」と返事をして再び剥き出しの状態の陰核に電マを当てる。

ぶるぶる…ぶるぶる…

「きゃああっ…!ああっ…おかしくなる!咲ちゃんだめぇ…あっ…ひいっ…」

電マの刺激でさっきとは桁違いの強さで僕の肉棒を締め付けてくる。
波打つ襞は肉棒を動かさなくても充分過ぎるほど気持ちがいい。

「おおっ!締まる!気持ちいい…おおっ…ちぎれそうだ。」

「ひまりちゃん…おかしくなっていいんだよ。我慢しないで、気持ち良くなって!」

ひまりは顔を左右に振りながら悲鳴を上げる。小さな体は自らピストンするように上下にビクンビクンと跳ね、まるで肉棒の抜き差しをしているような感覚に興奮が増してくる。
これはいい。動かなくてもひまりが勝手に動いてくれる。

「きゃああっ…オチンチンが擦れて…ひいっ…クリトリスが…頭がおかしくなっちゃう!うぇ〜ん…ひいっ!」

咲は僕に言われた通りひまりのクリトリスに電マを当てているが、やはり少し遠慮があるようだ。
ひまりの泣き叫ぶ声、激しくびくびくする体を見て心配になり、どうしても手加減してしまうんだろう。

僕は「咲…ちょっと貸してごらん。」と言って電マを受け取ると、包皮を引っ張り剥き出しにした陰核に遠慮なく当てる。

ぶるぶる…ぶるぶる…ぶるぶる…

「いゃああっ!ひいっ!や、やめて!おかしく…おかしくなる!!」

小さな陰核を押しつぶすように電マの先端を強く当てると狂ったように暴れ出す。
クリトリスへの刺激が肉棒を飲み込んだ苦しさをまぎらわせ、ひまりを狂わせていく。

「うわあっ……すごい…。ひまりちゃんのクリトリスが…大変なことに…。」と言ってゴクンと唾を飲み込む咲。

僕はビクンビクンと膝の上で跳ねるタイミングでひまりの体を突き上げる。

パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…

10歳の少女の初めてのセックスでもローションを使わなくていいほど濡れ、だんだん抜き差しがスムーズになってくる。咲が寝ている間にひまりの膣を玩具で開発しておいたおかげだな。

「ひいっ…動いちゃだめぇ…あっ…あっ…こわれちゃう…こわれちゃうよ〜」

泣きながら叫び続けるひまり。
それでも電マを陰核に当てていると、

「ああっ…ああっ…くるっ…んあああっ…きちゃう…いゃああっ!!」

と叫び大きくビクンビクンと小さな体を痙攣させる。

「おおっ…ひまりイッたね!今のはクリトリスでイッたのか?」と尋ねても「はぁはぁ…はぁはぁ…」と激しく息をするだけで返事がない。

今、クリトリスでイッたのはあきらかだ。でも今回は中イキまでさせたい。
中イキは体が敏感になっている今しかない。

「ひまり…返事がないとわからないよ。」と言って僕は電マを咲に渡すと僕はひまりの腰を掴んで無慈悲に下から突き上げ小さな体を上下させる。
足が床につかない為、体が落ちる度ひまりの全体重が躊躇なく肉棒の一点にかかる。

パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…

「んあああっ…ひいっ…頭にひびく!
ひいっ…だめぇ…ひいっ…」

ひまりの膣は奥行きが浅く、突き上げる度子宮口にゴツン、ゴツンと当たるのがはっきりわかる。
未熟な膣をこれだけ激しく責めるのはかわいそうだが気持ち良すぎて欲求が止められない。
ひまりの体も僕の激しい責めについてこれているのがまた凄い。

膣の中は熱く、締め付けながら波打つ襞が最高に気持ちがいい。
3回も出してるのに、10歳の名器にはかなわない。全身の血液が肉棒に集まってくる。

「おらっ!中も気持ちいいだろ?遠慮なくイっていいからな。まだまだいくぞ!」

パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…

「うぇ〜ん…パパ激しいよ〜。あっ…あっ…奥に当たる…うぇ〜ん…当たるよ〜だめぇ…こわいよ〜うぇ〜ん。ああっ…くる…。」

泣きながら快感に震えるひまり。
ひまりも肉棒の気持ち良さを感じているようだ。そろそろだな…。

「おおっ…すごい…すごい締め付けだ。そろそろパパも出そうだ。はぁはぁ…ひまり…パパと一緒にイクぞ。」

「あっ…あっ…アソコがあつい…あついよ〜。ああっ…くるっ…パパぁ!ああっ…いく…ああっ…いっちゃう…きゃああっ!!」

「んんんっ…パパもイきそうだ。んんんっ…ああっ…でるっ!んんんっ…」

腰を掴んで思い切り突き上げると同時にひまりの奥深くに、どびゅっ!と大量の精子を放出する。

「おおっ…凄い動きだ…んんんっ…まだでるっ!」

ひまりの膣中は咲同様、肉棒を締め付けながら激しく波打つ。まるで肉棒の中に残った精子を搾り出すような襞の動きに、気持ち良さが止まらない。

全身の力が抜けたように僕の体に持たれかかりぐったりするが、ビクンビクンと体の痙攣は収まらない。


25/07/02 14:31 (ww4KUGc1)
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