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1:ショッピングモール
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
岡田純也。身長178センチ。
仕事を辞め3月に都会から田舎に引っ越してきた独身の40歳。 今は無職としておきましょう。 今のところお金には困っていないので、土日は田舎のショッピングモールなどで時間を潰す事が日課になっている。 なぜ行くのか、それはそこには少女達がいるからです。 大人の女性ともセックスはするが、一番の好みは思春期に差し掛かった小学高学年から中学1年生。 ショッピングモールには親子で訪れる子もいれば、友達と時間潰しに来ている子達と様々。 少し背伸びしたい年頃の少女達がオシャレして来るから、薄着になってくる春先からは最高の目の保養になる。 Tシャツにショートパンツといった露出の高い服装は、体の線が良くわかりそんな子を見つけると目で追ってしまう。服の上から僅かに膨らんだ胸や少し丸みのおびたお尻を見るだけで興奮してくる。 幼い顔なのに、女になりつつある体。 そのアンバランスさがまたいい。 体つきが変わってくる年頃、少女達もそれぞれ意識が違う。 羞恥心が芽生え僅かに膨らんだ胸を恥ずかしそうに腕で隠して歩く子や、まったく気にしないで歩く子。 どちらかというと、僕は自分の体の変化に気付いて恥ずかしいと感じている子の方が好きだ。 でもあまり凝視すると怪しまれるので そこは注意を怠らない。 でも見ているだけでは欲求を満たされないが、無理矢理と言う訳にもいかない。 最終目的は仲良くなって初めてを頂く。特にゲームコーナーなんかにチャンスが転がっている。 今回はまず最初に出会った少女の話から始めます。 4月のある日曜日の午後。僕は、いつものようにショッピングモールのゲームコーナーで、キャッキャ言いながらプリクラを撮っている子、ユーホーキャッチャーやリズムゲームで遊んでいる少女達を見ながら、コインコーナーで時間を潰していました。 「おっ!純也、今日も来てたのか?」 僕に話しかけてきたのは、昔からの友人でゲームコーナーの経営者の渡辺。 「おお…なべちゃん。暇だからね。」 「お前は暇でいいな~」 こいつは僕と唯一趣味の合う友達。趣味と言っても少女愛好家だが。 昔から2人で酒を飲んだ時、酔った勢いでお互いの性癖を話した時、少女が好きだと知った。 渡辺は、僕が少女と仲良くなれるように影で色々とお手伝いしてくれる大事な人だ。 渡辺がゲームコーナーに来ている時は、コインをわけてくれるし、ユーホーキャッチャーも取りやすくしてくれる。 取った縫いぐるみなどを「はい、どうぞ」と少女達にあげると、大抵は喜んでくれる。 でも一回会っただけではそこまでは仲良くなれないし、恋愛対象ではない。縫いぐるみをくれた優しいオジサンの印象しかない。 だから休日ショッピングモールをうろついて再び会うのを期待する。 時間がかかると思うかもしれないが、田舎の子供達は遊ぶ所がショッピングモールぐらいしかないので、案外すぐにまた会えたりする。 再び会えると偶然じゃなくなり、少女達の警戒感も薄れてくる。そこが狙い目。 渡辺への見返りに僕が仲良くなった、または頂いた少女を紹介してあげた事もある。 紹介するのはもう少し先の話になります。 容姿は渡辺より僕の方が少女受けがいいらしい。オジサンだが優しいお兄さんに見えるそうだ。 関係を持つ所までいくには時間がかかるが、一度関係を持ってしまえば、あとはなし崩し的に出来る。 その為にはまずセックスに興味を持たせ、気持ちいいと言う事を教えなければいけない。 少女が初めてイった時の表情はたまらない。 怖い思いがあって最初からイける子はなかなかいないが、一度イク事を覚えたら後は簡単。性の虜になる。 性に対して無知な子供に1から教えていくのは楽しいし興奮する。 無知で性に対してなんの引き出しもないから、こちらのいいなりになってくれるし、セックスがだんだん激しいものになっていってもそれが当たり前だと思ってくれる。 「まあ…今のところ無職だからな。」 「今日も目の保養で来たのか?だったらあそこでプリクラ撮っている女の子達なんか可愛いぞ。」 と耳打ちしてくる。 僕は短めのスカートにTシャツとラフな格好の3人組の少女達に目をやり、 「だめだめ、3人組はなかなかハードルが高い。それに年齢も中学生だろう。最低2人、1人なら尚更いい。まっ、目の保養にはなるがな。しばらくぶらぶらしてるよ。」 なかなか1人で来るような子はいないか。 ゲームコーナーをぶらぶらしてると、ユーホーキャッチャーの前で可愛らしい2人組を発見。 1人は活発そうで肩にかかるぐらいの髪に、デニムのショートパンツにロングTシャツ。 もう1人は少し控えめな感じでお下げ髪にチェックのスカートにブラウス。 身長が140前後だから小学5、6年生といったところか。 デニムの少女はロンTからはっきりと胸の膨らみが、お尻もまくる体の線がはっきりわかる。 チェックのスカートの少女はブラウスの胸が僅かに膨らんでいるのが見える。 デニムの少女の方が発育が良さそうだし好みだが、控えめな少女もたまらない。 親と来ていないかチェックしながら見ていると2人の会話が聞こえてくる。 会話を聞いていると、どうしてもキャラクターの縫いぐるみが欲しいらしいが500円程使っても取れないらしい。小学生にとって500円は大金。 ユーホーキャッチャーにこれ以上お金を使うと母親に怒られるみたい。 僕は、どうしようかと悩んでいる2人の前に行き、なにげに100円入れて一発で縫いぐるみを取るとそれを見てデニムの少女が、 「わあっ!オジサンすごい。あ〜あ…500円使ったのに。」 と呟いて残念そうな顔をする。 僕はそれを見てデニムの少女に、 「はい…あげるよ。」と言って縫いぐるみを渡す。 少女達はびっくりして、「あの…いいんですか?」と言って僕を見上げてくる。可愛い。 デニムの少女を見下ろすとロンTからツンと尖った胸の膨らみがはっきり見える。おおっ…触れたい。 「いや〜。どうしても欲しそうに見えたからね。そっちの子はどれか欲しい?取ってあげるよ。」 とチェックの子に聞くとおどおどしてデニムの子に「…どうしよう」と話しかけている。 「遠慮しなくていいよ。一発で取ってあげるから。」 チェックの少女に代わってデニムの少女が、 「あの…咲ちゃんあれが欲しいみたい。」 と言って欲しい縫いぐるみを指さす。 「わかった!」と言って100円を入れる。咲ちゃんが欲しかった縫いぐるみをまた一発で取ると、 「また一回で!オジサンすごい!」 と言ってびっくりしている。 僕は取った縫いぐるみを、「はい…咲ちゃんどうぞ。」 と言って渡すといきなり名前を呼ばれた咲ちゃんは恥ずかしそうに、 「あ…ありがとう…ございます。」とお辞儀をして縫いぐるみを抱きしめる。 その仕草が可愛い。 少し会話をしてみると、デニムの少女は加藤ひまり、チェックの少女は藤井咲、両方とも小学5年生と言う事がわかった。 人見知りなのか警戒しているのか咲ちゃんは、なかなか話をしない。代わりにひまりちゃんがよく話をしてくれる。 最初の出会いとしてはそれだけで充分。 「君達と話してると楽しいけど、怪しいオジサンと思われたくないので、そろそろ行くね。」 と少女達に気を遣う振りをする。 ひまりちゃんは、 「怪しい人には見えないけど…」 と言って咲ちゃんに同意を促している。 ひまりちゃんはバイバイと手を振り、 咲ちゃんはペコリとお辞儀をする。 対照的な2人だ。 僕は2人と別れて渡辺の所に行くと、 その様子を見ていたのか、「お前…仲良くなるのうまいな~」と言ってくる。 「いや…ユーホーキャッチャーのこつを教えてくれたのはナベちゃんだし、役に立ったよ。」 「いやいや。縫いぐるみを一発で取るお前も凄かったよ。あのまま別れるのは残念だと思ったけど。」 「名前と年齢はわかったよ。ひまりちゃんと咲ちゃん。後は偶然を期待してまた会えればもっと仲良くなれると思うよ。俺は慌てずにその時を待つよ。」 「そうだな…純也時間あるし、羨ましい。そうだ…おれが2人を見かけたらお前に連絡するよ。」 「おっ…それはいい。ありがとう。」 ひまりちゃんの方が活発で積極的だから、攻略しやすいかもしれないが自分の意見をはっきり言うからな〜。 案外気弱な咲ちゃんの方が攻略しやすいかも。押しに弱そうだし流れに身を任すような子かもしれない。 発育がいいひまりちゃんか、華奢な咲ちゃんか…。どちらか物に…いや両方とも頂きたいものだ。
2024/08/28 14:37:40(IdMdGUHx)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
ひまりは、自分の口から出た肉棒を見て、「はぁはぁ…あんなに大きくて硬かったのに、まただらんとして最初に戻っちゃった。びっくり……。」
と目を丸くする。 「一度出すと、また柔らかくなっちゃうんだよ。硬く大きくなったのはそれだけひまりのお口が気持ち良かったという事だよ。」と言うとひまりは嬉しそうな顔をする。 「パパの精子、喉に絡みついて飲み込むの大変だっただろ?」と聞くとひまりは、 「はぁ…はぁ…う、うん。パパの精子がいきなり喉の奥にかかってびっくりした。大変だったけど、なんとか飲み込めたよ。」 と言ってもう一度喉を鳴らすようにゴクンと唾を飲み込む。 「ひまりのお口、凄い気持ち良かったよ。ありがとう。またお願いする時があるからその時はよろしくね。」 と頭を撫でるとひまりは少し照れた顔をする。 咲が、「ひまりちゃん…パパの精子どんな味がした?」と無邪気にひまりに聞いてくる。 するとひまりは口の中に残っているわずかな精子を味わうようにもぐもぐさせるも、「あまりよくわからない。…でも苦くはないかな。」と言って僕を見上げる。 「ハッハッ…ひまりはお口でするの初めてだったから、味を感じる余裕なんて無かったんじゃないかな?咲も最初はそうだったからね。次やる時は、もっと精子を味わってもらえると嬉しいな。」 「はいっ!次はもっと味わえるように頑張る!」 と元気のいい返事をするひまり。 僕はひまりにシャワーで口の中を濯がせると、3人浴槽から出る。 脱衣場で咲とひまりの体をタオルで拭いていると、なんだか2人の父親になった気がしてくる。 可愛くて愛しくて、もっともっといけないことを教えたくなってくる。 2人に子供用のバスローブを着させ、脱いだ服は洗濯機にかける。 僕もバスローブを着るとリビングに戻り、 「お昼過ぎてるし2人頑張ったからお腹空いただろ?今から簡単な昼食作るから、テレビでも見て待ってて。」と言って1人キッチンに向かう。 手際よくパスタを作ると、テーブルに並べ2人を呼びに行くと、キャッキャ言いながら会話が盛り上がってる。 よく聞いて見ると、「パパのオチンチンどうだった?」とか「アソコに入った時ってどんな感じ?」とか決して他人には聞かせられないような言葉が飛び交っている。 あらあら…今はいいが絶対他人には聞かれないように後で念を押しておこう。 「わあっ!美味しそう。」「パパ…凄い。」と言って2人テーブルに着くと、 「いただきま〜す!」と言って食べ始める。 「パパ…美味しい!」「パパ…料理上手。今度私達にも教えて!」と言いながら2人はあっという間に平らげてさしまう。 「パパ…ごちそうさまでした。」 と言って片付けを手伝ってもらうと、リビングに戻り僕を真ん中にしてソファに座る。 僕は2人の肩を抱くように手を回し、 「こんなに可愛い2人が僕の横にいるなんて幸せだな〜。」 と言うと2人は嬉しそうに僕に持たれかかってくる。 暫くまったりとした時間を過ごすと、咲から「す〜す〜」と寝息が聞こえてくる。 僕はひまりの耳元で、 「咲…寝ちゃったみたい。少し激しいエッチしたから疲れちゃったんだね。ひまりは眠くない?」 と聞くと、「う、うん…私はなんだか目が冴えちゃって眠くないよ」と返してくる。 そりゃ初めて経験する事ばかりで気持ちが高まっているからだろう。 「そっか。咲をソファで寝かせるのはかわいそうだからベットに連れて行くよ。ひまりも一緒においで。」 と言って咲をお姫様抱っこすると来客用の部屋に向かう。 そこにはゆったりできる2つのダブルベットが並んでいる。 僕はその片方に咲を降ろし寝かせると 「僕達は咲を起こさないようにこっちのベットで横になろう。」 と言うとひまりは、「パパと一緒だと咲ちゃんに悪くない?」と言って少し躊躇する。 真面目な子だな〜。 「大丈夫…咲はそんなに心の狭い子じゃないし、こんな時しかパパと一緒に寝れないよ。」 と言うと「うん!」と言って僕と一緒にベットに横になる。 僕はひまりを優しく抱き締めると小さな体がビクッと震え、緊張してるんだとわかる。 そんなひまりに、 「お口でしてもらったお礼に今度はパパのお口でひまりを気持ち良くしてあげたいな〜。」 と言うとドキッとした顔で僕を見る。 「パパ…咲ちゃんが寝てるけど…。咲ちゃんの知らない所でしたら…怒られちゃう。」 「だから、咲はそんな事で怒るような子じゃないから。」 「う…うん。でも……。」 「まだ1回しかイッてないでしょ?イク怖さを克服しないとだめでしょ?オチンチン入れる準備も必要なんだけど、ひまりが気持ち良くなりたくないって思うならいいけど…。」 と言って少し突き放す。ひまりは少し考え悩むと、 「あ…あの……お願い…します。」 と恥ずかしそうに答える。 「わかったようだね。」 咲には悪いが眠くなるお薬をジュースに混ぜておいたからね。夕方までは目が覚めないだろう。 そんな事を知らないひまりは、咲に気付かれたらどうしようと言うドキドキがまた気持ちを高め、より興奮するだろう。どれだけ乱れてくれるか楽しみだよ。 まあひまりの初めてを頂く時は咲の前でだけどね。 僕は起き上がりひまりに覆い被さるとバスローブの胸元をガバっと拡げる。 「パパ…恥ずかしいよ〜。」 「さっき…お風呂でも散々見られたのに恥ずかしいんだ。可愛いよ。」 健康的な肌色に、まだまだ成長途中のツンと盛り上がった小さな胸。10歳の華奢な少女の裸を目の前にしてまた興奮が高まってくる。 「だって…じっと見られると…」と言いかけるひまりの小さな唇を塞ぐようにキスをする。 ちゅっ…。 ひまりはびっくりした表情で目を見開き僕を見つめる。 ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ… 口の中に舌を入れ小さな舌と絡ませると、ひまりの顔が真っ赤に染まり火照ってくるのがわかる。うぶで可愛い。 んんっ…ぴちゃ…んんっ… 「ひまり…唾液は飲むんだよ。」と言って唾液を流し込む。 ひまりは言われるがまま、口の中に溜まった唾液を何度もゴクン飲み込む。 長いキスが続き、ひまりの目がとろ〜んとなってきている。 頭の中がぼーっとしてるんだろう。 そのまま口から首筋へと舌を這わすとひまりは、くすぐったそうに体をくねらせる。 「はぁ…はぁ…んんっ…ああっ…」 ゆっくり胸元へと舌を這わしていくと、横で寝ている咲が気になったんだろう。ひまりはチラッ、チラッと横目で咲を見るので、 「ひまり…咲の事はいいから集中しなさい!」 と言って小さな乳首に吸い付くとビクンと大きく跳ね、 「ひいっ!パパ…ごめんなさい」 と言ってひまりは天井を見上げる。 「はぁはぁ…」言いながら激しく上下する胸。 口に含んだ乳首は、舌先でやっとわかるぐらいの小ささ。 強く吸ったり、舌先で舐めたりしていると、だんだん硬く尖ってくる。 「あっ…ああっ…痛くすぐったいよ〜。はぁはぁ…ひいっ…強い…ああっ…」 同時に硬く尖るもう片方の乳首をきゅっと摘んでやると、 「きゃあっ!!」と叫んで慌てて両手で口を塞ぐ。 自分の声の大きさで咲が起きると思ったんだろうな。 まあ…その程度では起きないだろうがひまりにはわからないだろう。 「こんなに乳首を硬く尖らせて…ひまりはいやらしい子だな〜。」 と羞恥心を煽ると、 「はぁはぁ…あっ…ちがうもん…恥ずかしいよ〜。ひいっ!ああっ…痛痒い…だめぇ…」 と弱々しい声をあげる。 小さな乳首を交互に吸い舌で転がしていくと、僕の唾液でベタベタになった胸が照明に照らされ、より一層いやらしく見える。 舌での繊細な愛撫に翻弄されるひまり。口に含まれて舐められるなんて初めてだから、手で触られるより恥ずかしさが増すんだよな〜。 チュッ…チュッ……チュッ…チュッ 硬く尖らせた小さな乳首を唇で引っ張るように何度も吸うとひまりは、 「あっ!あっ…パパ…ひいっ!あっ…」 と可愛い声で喘ぐ。
25/05/29 21:58
(Wreg7GYb)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
ひまりのロケットの先端のような膨らみ始めたばかりの胸は、僕の拡げた口に全て収まってしまうほど小さい。
10歳前後の今しかないこの膨らみ、これが最高なんだよな。 硬く尖らせた小さな乳首をたまに甘噛みしてやると、「ひいっ!」と可愛い声をあげる。その声にますます興奮が高まってくる。 幼い胸を充分堪能すると、そのままお腹、おヘソへと舌を這わしていく。 ぴちゃ…ぴちゃ… 「はぁ…はぁ…パパ…くすぐったい」 僕の舌から逃げようと体をくねらせるひまり。子供らしい動きで可愛い。 「ひまり…我慢しなさい。集中!」 「だって…はぁ…はぁ…パパごめんなさい」とひまりは涙目になっている。 僕はひまりに、「少し頭を高くするね」と言って枕を2つ重ねる。これは自分の大事な所がこれから僕に何をされるのかを見させるため。 そしてひまりの下半身へ視線を送ると足は内股にぎゅっと閉じてはいるが、小さな無垢の割れ目は、はっきりと見える。 その割れ目に、軽くちゅっとキスをするとひまりはビクンと体を弾ませる。 次に、「ひまり…足拡げるよ。」と言って華奢な細い膝を掴む。 心の準備が出来ていないんだろう。 「あっ…ま、まって!!」と言って足に力を入れるが、そんな10歳の少女の力なんか弱々しく、僕はお構い無しにガバッとM字に拡げ股間に顔を埋める。 「ああっ…恥ずかしいよ〜」と言ってひまりは自分の顔を両手で覆い隠す。 「ソファではひまりの後ろ、少し離れた場所から見ただけだったからね。こんな間近で自分の一番大事な場所を見られるなんて恥ずかしいよね。」 と言って息をふうっ…と吹きかけるとビクッと体を震わせる。 「はぁ…はぁ…パパぁ…ぞくぞくするよ〜」 10歳の少女の無防備な割れ目が目の前に。興奮しないわけない。 「ほら、両手を顔から降ろして!今から舐めてあげるから、パパの目をしっかり見ていなさい!」 「ううっ…は、はいっ…」と泣きそうな返事をし両手を降ろしていく。 恥ずかしそうに僕を見るひまりを見ていやらしく笑いながら親指で幼い割れ目を拡げると、「あっ…」と小さな声が聞こえる。 小さな割れ目に小さな小陰唇。 小さな膣口、小さすぎるクリトリス。 どれも未成熟で大人のそれとは全然違って可愛すぎる。 「ひまり…体に力が入ってるよ。それじゃ気持ち良くなれないから、深呼吸してリラックスしなさい。」 「はいっ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」 リラックスしろと言っても出来るわけないけどね。 ひまりは僕を見つめながら小さな胸を上下させ深呼吸する。 「深呼吸したね。さあ舐めるよ」と言ってひまりを見つめながら小陰唇に舌を這わしていく。 ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ… 「あっ…あっ…ぞくぞくする。ああっ…恥ずかしいよ〜。ああん。」 僕はひまりを見つめながら小さな膣口を舌先でこじ開けるように舐めると、狙いをクリトリスに定める。 包皮に守られた小さなクリトリスを舌で軽くピンッと弾くと、「きゃっ!」と可愛い声をあげる。 「ああっ…ビリッ…て…こわい…」 舌先で何度も弾くと面白いようにひまりの小さな体が跳ねる。 「ひまり…初めてイッた時の感覚を思い出すんだ!」 僕はそう言うと乳首を吸うように、小さなクリトリスを包皮ごとちゅっ…と口に含む。 「んあああっ!!だめぇ…」と叫んで僕の頭を両手で押さえてくる。 一度咥えたらこっちのもの。もう離さないよ。 僕は頭を押さえるひまりの手の自由を奪うように、指を絡ませ握り締める。 既に小さな手は汗でびっしょり。 手の自由を奪い、口に含んだクリトリスを引っ張るように吸うと、ひまりの腰ごと浮き上がるように付いてくる。 「ひい!…強い…強すぎる!ひいっ」 自分のクリトリスを口に含んで吸っている目の前の僕を見て、ひまりはどう思ってるだろう。恥ずかしさで頭の中いっぱいなんじゃないかな。 そして今度は口に含んだクリトリスの包皮を舌と前歯で剥ぎ、敏感な陰核を露出させる。 くにゅ… 「ひいっ…きゃああっ!」 ひまりの剥いだ包皮を唇で押さえながら、剥き出しの陰核をちゅうちゅう吸ってやると、 「きゃっ…あっ…あっ…だめっ…さっきのがくるっ…ああっ…こわい。」 と叫びながら体をビクビク震わせる。 込み上げてきているのがわかる。 さっきイク事を覚えたんだから、たかが外れればイけるはず。 剥き出しの敏感な陰核を吸いながら舌先で細かく弾いてやるとひまりは僕の手を強く握り締め、 「ああっ…くる…こわい…パパこわいよ〜。」 と言って腰をくねらせ僕の口から逃げようとする。絶対逃さないよ。 ほら怖がらずにイッてしまえ! 陰核を強弱をつけて吸い続けると、ひまりの体が小刻みに痙攣を始める。 絶頂はすぐそこまで来ている。 「きゃああっ!あっ…あっ…くる…うわああっ…こわい…いゃああっ!」 と叫びながらお尻を浮かせ体を仰け反らせビクンビクンと痙攣させる。 イクとは言わなかったが、見てる誰でもイッた事がわかる、わかりやすい素直なイキ方だ。 ひまりがイッてもクリトリスは口に含んだまま離さない。適度な優しさで吸い続けてやる事が、ひまりにとって心地よく感じ、しっかりと絶頂の余韻に浸る事が出来るはずだから。 ひまりは、ぼーっと天井を見つめ激しく「はぁ…はぁ…」と胸を上下させている。 全力でイッたから心身ともに疲れ果てただろうな〜。 さっき初めてイク事を覚え、今で2回目。幼いひまりはイク事に心と体が付いていけず頭の中は混乱している事だろう。 10歳の少女だったら最初はこの程度の責めで終わらせるんだが…。 咲が起きる夕方までは、まだまだたっぷり時間がある。 もっともっと責めてイかせたい。ひまりにとって過酷な事たが、貫通の儀式の為には必要な事と割り切る。 ひまりの呼吸が少しずつ収まってきた頃、僕は両手を離し小さな胸へと這わしていく。 すると胸を包み込む僕の手に自分の小さな手を添えるひまり。ひまりの表情は満足し安心しているように見えるから、僕の責めがこれで終わりだと思ってるんだろうな。 硬く尖らせた小さな乳首を摘んで優しく転がしながら、咥えたままの陰核を強く吸い上げる。 ちゅうっ!!くちゅっ…くちゅっ… 「ひぁあっ…ああっ…!!」 いい反応だ。連続で責められるなんて予想外だったようだ。 「いゃあっ…イッたから!今イッたばかりだから…おかしくなる!」 と叫んで逃げようとするひまりの小さな乳首をきゅっとつねる。 「きゃっ…いたっ…ひいっ…ごめんなさい!んあああっ…」 イッたばかりの体は敏感で再び上り詰めるにはそう時間はかからない。 陰核を吸いながら舌で転がしていくと、ひまりの体が面白いようにびくびく反応する。 「ああっ…またくるっ…こわい…こわいよ〜。うぇ〜ん…パパぁ!」 怖いなんて思う余裕があるならまだ大丈夫だ。 小さな乳首を親指で転がしながら、口に含んだ剥き出しの陰核を責め続けるとひまりの体がビクンビクン跳ねる。 僕はひまりの反応から、もう少し強く責めても大丈夫だと感じ、敏感な陰核をカリッと甘噛みする。「きゃああっ!」と叫び、ひまりの小さな目が、カッと見開く。 ひまり、ごめんね。甘噛みだけじゃないんだよ。 僕は甘噛みした陰核を歯と舌でゴシゴシ扱き始めると、 「きゃああっ!…ひいっ…噛んじゃだめぇ…あっ…またくる…あっ…いくっ!」 と叫び激しく痙攣しながらブリッジするように仰け反る。おっ…今回はイクッて言えたな。 陰核を噛まれるなんて想像してなかっただろうに、強すぎる刺激でもイけるなんてすごいぞ。連続で2回、今日3回目の絶頂に達するひまり。イキやすい体になってきたな。 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」 さっきより激しく胸を上下させ、目の焦点が合わず、意識が朦朧となっている。その横では何事も無かったかのように咲が、す〜す〜と寝息を立てている。
25/06/01 07:02
(lz1Fimcx)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
僕は咥えていた小さなクリトリスから唇を離すと起き上がり、ひまりを見下ろす。時より小さな体がビクンと跳ね、絶頂の余韻に翻弄されている。
大きなベットに無防備の状態で大の字 になっているひまりを見て、改めて可愛いと感じる。 連続で絶頂を経験したひまりは、ぐったりとし焦点の合わない目でぼーっと天井を見つめ、「はぁ…はぁ…」と胸を上下させている。 その可愛い瞳からは涙が溢れ、頬を伝って流れ落ちている。 経験した事のない強い快感に、心と体が付いていけないんだな。 僕はひまりに添い寝するように横になり零れ落ちる涙を指先で拭いながら、 「ひまり…大丈夫か?」と優しく話しかける。 ひまりは、「はぁ…はぁ…」言いながら僕を見てまた涙が溢れてくる。 「パパぁ…はぁ…はぁ…怖かったよ〜」 と言って抱きついてくる。 僕は、「怖い思いさせてごめんね。でも、よく頑張ったよ。」 と言ってひまりの気持ちが落ち着くまで優しく抱き締めよしよしするように頭を撫でる。 ひまりは、「はぁはぁ…パパぁ…好き」と言って抱きついてくる。 やっぱりひまりは10歳なんだよな〜。 幼い子を激しく責めた後に優しくしてやるとますます僕の事が好きになり依存するようになるのは経験からわかってるんだよね。 「ひまり…イクの怖かった?泣いていたから大丈夫だったかなって心配になったよ。」 「はぁはぁ…パパ…心配かけてごめんなさい。頭の中が真っ白になって何も考えられなくなって怖かったの。一度イッたのに、また込み上げてきて…おかしくなっちゃうって思って。」 「そっか…イク事に慣れさせようと思ったんだが、パパの事怖いって思った?」 ひまりは顔を左右に振り、「怖いなんて思わないもん。」と言って恥ずかしそうに僕の胸に顔を埋める。 「でもエッチの時は厳しいかっただろ?激しく責めたし、それでもパパの事怖くない?」 「…怖くない。だって優しいのわかってるから。あのね…咲ちゃんもパパの事優しいって何度も言ってたもん。」 「そっか…咲もそう言ってたんだ。」 ひまり…優しくするのには、理由があるからだよ。 それから何気ない会話をし、少しまったりしていると、ひまりの呼吸も落ち着いてくる。 「ひまり…イクのが怖かったらパパのオチンチン入れる時なんかもっと怖いと思うんだが…大丈夫か?」 「……その時にならないとわかんない。でも咲ちゃんが出来たんなら私にも出来るって思う。不安だけど……。」 少女の揺れる気持ちっていいな〜。 「咲にも出来たんだからひまりも出来るとは思うが、その前にしっかり準備しておかないとね。」 「……準備?」 「そう。咲の前で私出来るよっていう姿見せて、びっくりさせようよ。その為の準備。」 「う、うん。咲ちゃん私より随分先を行ってるから、がんばる。それにしても、咲ちゃんよく寝てる。」 「多分、パパとのエッチで満足して寝ちゃったんだよね。」 「満足か…。咲ちゃん凄い。」 よしよし、いい感じ。 訳がわからず無理矢理イかせ続けても、ひまりの心が持たない。 ひまりに目的意識を持たせて頑張らせる事が大切だ。 「ひまり…ひとついいかな?」 「はいっ?」 「大切な準備だから途中で弱音を吐かない事。これからパパがする事は絶対だから素直に従う事。約束できる?」 「パパ…痛いの?」と心配そうに聞いてくる。幼い子供は痛みに弱いから心配なんだろう。 「痛くないよ。オチンチン入れる時、痛くないようにする為だから安心して。」 ひまりは顔を上げ僕を見つめると、 「わかった。弱音吐かない。パパの言う通りする。」 とやる気の返事が返ってくる。 僕は部屋の隅にしまってある箱を持って来て、その中から咲にも使った事のある卵型のピンクローターを取りだす。 「この玩具をひまりのオチンチン入れる所に入れようと思うんだ。」 「えっ?これを?変な形してる。」とびっくりした顔をする。 「そう変な形してるね。でもこの形が入れやすいんだ。…咲もこれを使って慣らしてからオチンチン入れたんだよ。」 「咲ちゃんも…?う…うん。」と不安そうな返事。 「怖い?」と聞くと「…少し。」と短い言葉で返ってくる。 「次はパパ何するんだろうってわからないから不安に思ったり怖かったりするんだよね。それはひまりがパパの行動を見てるからかもしれないね。パパが見てなさいって言ったの間違ってたかもしれない。ごめん。」 「パパ…あやまらなくてもいいよ。せっかくパパが一生懸命教えてくれてるのに、ごめんなさい。……でも言われてみるとそうかも…。」 「だったらいっそ見えない方がいいかもね。玩具入れる時に見えてたら余計緊張すると思うからね。」と言って僕はアイマスを取りだす。 「……パパ?それって…」 「ひまり…起きて!」と言ってひまりの上半身を起こしベットに座らせ、アイマスを付けると、 「パパ…見えないと不安だよ〜」と弱々しく言うひまり。 「咲にも使ったよ。大丈夫だから」と耳元で囁くと、ひまりは諦めたように黙ってしまう。 もう一つやる事があるんだよな。 僕は箱から手枷を取り出し、「ひまり…両手を後ろに回して!」と言って手を後ろに回させると、ガチャ、ガチャと小さな手首に取り付ける。 「あっ!パパぁ?両手動かせないよ~。ああっ…こわい!」 と泣きそうになるひまりの耳元で、 「これでパパに全てをお任せする覚悟が出来るでしょ?怖さを克服する為、弱音を吐かない、パパの言う事には絶対従うってさっき約束したよね?」 と言うと、「……約束した。」と小さな声で震えながら言う。 「大丈夫…パパを信用して。絶対痛くなんかしないから。ひまり…好きだよ。」 と言ってひまりの小さな唇にちゅっ…とキスをすると、「パパ…好き」と言って自らキスを求めてくる。 ひまりを安心させる為、何度もちゅっ…ちゅっ…とキスを繰り返す。 「ひまり…落ち着いた?」 「はぁはぁ…少し…。」 手枷で固定した両手が痛くならないよう枕を頭を高くして、優しくベットに寝かせる。 「パパぁ…緊張するよ〜。ドキドキするよ〜。」 そりゃするだろう。今はわからなくてもそのドキドキが快感を高めるんだという事をたっぷり教えてあげる。 アイマスで視界を奪われ両手を後ろで固定され身動きがとれない10歳の幼い少女がベットに仰向けに寝かされている。この背徳感がたまらない。 今からこの幼い少女を自由に責める事が出来ると思うと、ドキドキが止まらない。
25/06/02 17:44
(YAUC/uU/)
155
削除済
2025/06/03 21:00:27(*****)
156
削除済
2025/06/03 21:01:11(*****)
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