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ショッピングモール
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ショッピングモール
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
岡田純也。身長178センチ。

仕事を辞め3月に都会から田舎に引っ越してきた独身の40歳。
今は無職としておきましょう。
今のところお金には困っていないので、土日は田舎のショッピングモールなどで時間を潰す事が日課になっている。
なぜ行くのか、それはそこには少女達がいるからです。
大人の女性ともセックスはするが、一番の好みは思春期に差し掛かった小学高学年から中学1年生。

ショッピングモールには親子で訪れる子もいれば、友達と時間潰しに来ている子達と様々。
少し背伸びしたい年頃の少女達がオシャレして来るから、薄着になってくる春先からは最高の目の保養になる。 

Tシャツにショートパンツといった露出の高い服装は、体の線が良くわかりそんな子を見つけると目で追ってしまう。服の上から僅かに膨らんだ胸や少し丸みのおびたお尻を見るだけで興奮してくる。
幼い顔なのに、女になりつつある体。
そのアンバランスさがまたいい。

体つきが変わってくる年頃、少女達もそれぞれ意識が違う。
羞恥心が芽生え僅かに膨らんだ胸を恥ずかしそうに腕で隠して歩く子や、まったく気にしないで歩く子。
どちらかというと、僕は自分の体の変化に気付いて恥ずかしいと感じている子の方が好きだ。

でもあまり凝視すると怪しまれるので
そこは注意を怠らない。
でも見ているだけでは欲求を満たされないが、無理矢理と言う訳にもいかない。
最終目的は仲良くなって初めてを頂く。特にゲームコーナーなんかにチャンスが転がっている。


今回はまず最初に出会った少女の話から始めます。

4月のある日曜日の午後。僕は、いつものようにショッピングモールのゲームコーナーで、キャッキャ言いながらプリクラを撮っている子、ユーホーキャッチャーやリズムゲームで遊んでいる少女達を見ながら、コインコーナーで時間を潰していました。

「おっ!純也、今日も来てたのか?」

僕に話しかけてきたのは、昔からの友人でゲームコーナーの経営者の渡辺。

「おお…なべちゃん。暇だからね。」

「お前は暇でいいな~」

こいつは僕と唯一趣味の合う友達。趣味と言っても少女愛好家だが。
昔から2人で酒を飲んだ時、酔った勢いでお互いの性癖を話した時、少女が好きだと知った。

渡辺は、僕が少女と仲良くなれるように影で色々とお手伝いしてくれる大事な人だ。
渡辺がゲームコーナーに来ている時は、コインをわけてくれるし、ユーホーキャッチャーも取りやすくしてくれる。
取った縫いぐるみなどを「はい、どうぞ」と少女達にあげると、大抵は喜んでくれる。
でも一回会っただけではそこまでは仲良くなれないし、恋愛対象ではない。縫いぐるみをくれた優しいオジサンの印象しかない。
だから休日ショッピングモールをうろついて再び会うのを期待する。
時間がかかると思うかもしれないが、田舎の子供達は遊ぶ所がショッピングモールぐらいしかないので、案外すぐにまた会えたりする。
再び会えると偶然じゃなくなり、少女達の警戒感も薄れてくる。そこが狙い目。

渡辺への見返りに僕が仲良くなった、または頂いた少女を紹介してあげた事もある。
紹介するのはもう少し先の話になります。
容姿は渡辺より僕の方が少女受けがいいらしい。オジサンだが優しいお兄さんに見えるそうだ。

関係を持つ所までいくには時間がかかるが、一度関係を持ってしまえば、あとはなし崩し的に出来る。
その為にはまずセックスに興味を持たせ、気持ちいいと言う事を教えなければいけない。
少女が初めてイった時の表情はたまらない。
怖い思いがあって最初からイける子はなかなかいないが、一度イク事を覚えたら後は簡単。性の虜になる。

性に対して無知な子供に1から教えていくのは楽しいし興奮する。
無知で性に対してなんの引き出しもないから、こちらのいいなりになってくれるし、セックスがだんだん激しいものになっていってもそれが当たり前だと思ってくれる。


「まあ…今のところ無職だからな。」

「今日も目の保養で来たのか?だったらあそこでプリクラ撮っている女の子達なんか可愛いぞ。」

と耳打ちしてくる。
僕は短めのスカートにTシャツとラフな格好の3人組の少女達に目をやり、

「だめだめ、3人組はなかなかハードルが高い。それに年齢も中学生だろう。最低2人、1人なら尚更いい。まっ、目の保養にはなるがな。しばらくぶらぶらしてるよ。」

なかなか1人で来るような子はいないか。

ゲームコーナーをぶらぶらしてると、ユーホーキャッチャーの前で可愛らしい2人組を発見。

1人は活発そうで肩にかかるぐらいの髪に、デニムのショートパンツにロングTシャツ。
もう1人は少し控えめな感じでお下げ髪にチェックのスカートにブラウス。
身長が140前後だから小学5、6年生といったところか。

デニムの少女はロンTからはっきりと胸の膨らみが、お尻もまくる体の線がはっきりわかる。
チェックのスカートの少女はブラウスの胸が僅かに膨らんでいるのが見える。
デニムの少女の方が発育が良さそうだし好みだが、控えめな少女もたまらない。

親と来ていないかチェックしながら見ていると2人の会話が聞こえてくる。
会話を聞いていると、どうしてもキャラクターの縫いぐるみが欲しいらしいが500円程使っても取れないらしい。小学生にとって500円は大金。
ユーホーキャッチャーにこれ以上お金を使うと母親に怒られるみたい。

僕は、どうしようかと悩んでいる2人の前に行き、なにげに100円入れて一発で縫いぐるみを取るとそれを見てデニムの少女が、

「わあっ!オジサンすごい。あ〜あ…500円使ったのに。」

と呟いて残念そうな顔をする。
僕はそれを見てデニムの少女に、
「はい…あげるよ。」と言って縫いぐるみを渡す。

少女達はびっくりして、「あの…いいんですか?」と言って僕を見上げてくる。可愛い。
デニムの少女を見下ろすとロンTからツンと尖った胸の膨らみがはっきり見える。おおっ…触れたい。

「いや〜。どうしても欲しそうに見えたからね。そっちの子はどれか欲しい?取ってあげるよ。」

とチェックの子に聞くとおどおどしてデニムの子に「…どうしよう」と話しかけている。

「遠慮しなくていいよ。一発で取ってあげるから。」

チェックの少女に代わってデニムの少女が、

「あの…咲ちゃんあれが欲しいみたい。」

と言って欲しい縫いぐるみを指さす。

「わかった!」と言って100円を入れる。咲ちゃんが欲しかった縫いぐるみをまた一発で取ると、

「また一回で!オジサンすごい!」

と言ってびっくりしている。

僕は取った縫いぐるみを、「はい…咲ちゃんどうぞ。」

と言って渡すといきなり名前を呼ばれた咲ちゃんは恥ずかしそうに、

「あ…ありがとう…ございます。」とお辞儀をして縫いぐるみを抱きしめる。
その仕草が可愛い。

少し会話をしてみると、デニムの少女は加藤ひまり、チェックの少女は藤井咲、両方とも小学5年生と言う事がわかった。
人見知りなのか警戒しているのか咲ちゃんは、なかなか話をしない。代わりにひまりちゃんがよく話をしてくれる。

最初の出会いとしてはそれだけで充分。

「君達と話してると楽しいけど、怪しいオジサンと思われたくないので、そろそろ行くね。」

と少女達に気を遣う振りをする。
ひまりちゃんは、

「怪しい人には見えないけど…」

と言って咲ちゃんに同意を促している。

ひまりちゃんはバイバイと手を振り、
咲ちゃんはペコリとお辞儀をする。
対照的な2人だ。

僕は2人と別れて渡辺の所に行くと、
その様子を見ていたのか、「お前…仲良くなるのうまいな~」と言ってくる。

「いや…ユーホーキャッチャーのこつを教えてくれたのはナベちゃんだし、役に立ったよ。」

「いやいや。縫いぐるみを一発で取るお前も凄かったよ。あのまま別れるのは残念だと思ったけど。」

「名前と年齢はわかったよ。ひまりちゃんと咲ちゃん。後は偶然を期待してまた会えればもっと仲良くなれると思うよ。俺は慌てずにその時を待つよ。」

「そうだな…純也時間あるし、羨ましい。そうだ…おれが2人を見かけたらお前に連絡するよ。」

「おっ…それはいい。ありがとう。」


ひまりちゃんの方が活発で積極的だから、攻略しやすいかもしれないが自分の意見をはっきり言うからな〜。
案外気弱な咲ちゃんの方が攻略しやすいかも。押しに弱そうだし流れに身を任すような子かもしれない。
発育がいいひまりちゃんか、華奢な咲ちゃんか…。どちらか物に…いや両方とも頂きたいものだ。



 
2024/08/28 14:37:40(IdMdGUHx)
167
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
「時間も夕方の6時過ぎたし、2人ともお腹空いただろ?」と聞くと、「うん!空いた〜」と2人同時に返事が帰ってくる。

「特にひまりなんかは、いっぱいイッて体力をたくさん使ったからお腹空いただろ?」と言ってニヤッと笑うと、ひまりは真っ赤に染めた顔で恥ずかしそうに「うん」と頷く。

「パパ…お昼寝してたけど、私も体力使ったよ。」と咲も負けずに言ってくる。

「ごめんごめん…そうだったね。家で食べてもいいが、何処か食べに行こうか?」

「うん!行く。」

同級生とかその親に見られるとまずいから校区外がいい。

「服に着替える前に2人にして欲しい事があるんだ。お願い出来るかな?」

「えっ?何?」

僕は鞄から2つのピンクローターを取り出し2人に見せると、「パパ…これって…」と怯えた顔をする。

「そう…ブルブルする玩具。これを入れて食事に行こうね。」

「えっ…それは…」と戸惑う2人に、

「リモコンはお互いの物を持って行けばいい。咲の玩具のリモコンはひまりが持ってひまりは咲のを持つ。パパは触らないから、それならいいだろ?」

と言うと2人は少しほっとした顔をし、

「う…うん。だったら…」と言って渋々受け入れる。

僕は床に座ると、「じゃあ咲から。パパの前に来てガニ股に足を開いて!」
と言うと咲は「はいっ!」と言って僕の前に立ち、ガニ股になり腰を落とす。

「ひまり…よく見てるんだよ。玩具を入れてもらう時はひまりも咲と同じ格好をするんだからね。」

ひまりは、「……はい。」と言ってゴクンと唾液を飲み込む。

咲でもさすがに濡れてないところにいきなり入れるのはかわいそうだ。
僕はローターにローションを垂らすと咲の割れ目を覗き込み狙いを定めローターを小さな膣口へ押し込んでいく。

ぐぐっ…にゅるっ…ずぶずぶっ…

人差し指で奥まで押し込むと、「んあああっ…ああっ…」と可愛い悲鳴を上げぐっと足が伸び上がる。

「はぁ…はぁ…入った…」

まだまだ咲の膣口も狭い。まだ10歳だもんね。
咲の中に玩具を入れる所を見ていたひまりは、緊張で固まっている。

「次…ひまり!」と言うとひまりは一瞬ビクッとして咲と入れ替わり僕の前に立ち恥ずかしそうに立つ。
ガニ股になって自分の一番恥ずかしい場所を自らさらけ出すんだから、10歳の少女でも恥ずかしいだろうな。

ガニ股になって腰を落とすひまり。
僕は玩具にローションを塗ると小さな膣口に宛てがい、ぐっと押す。

「んああっ!」

「ほら…力脱いて!パパのオチンチン入ったんだから大丈夫だろ?」

「ああっ…だって…」

咲ほどまだ入れ慣れていない膣に玩具を入れ、全てが飲み込まれると中指で奥まで入れていく。

にゅるっ…ずぶずぶっ…

ひまりは、「きゃああっ!」と悲鳴を上げながら爪先立ちになるまで伸び上がる。

「ふうっ…入ったよ。さすがに狭いな。」

ひまりは自らを落ち着かせようと、「はぁ…はぁ…」呼吸を繰り返す。

「今からリモコンの確認するからね」と2人を僕の前に立たせ、まずは咲のリモコンのスイッチを入れる。

うぃ〜ん…ぶるぶる…ぶるぶる…

「きゃっ!」と言ってビクッと飛び上がり、「だめ!ああっパパとめて!」と言って両手でアソコを押さえる咲。

「確認してるんだ。こっちが咲のリモコンだね。次はと…」と言うとひまりの体がこわばるのがわかる。

咲のリモコンを切ると同時にひまりのリモコンのスイッチを入れる。

うぃ〜ん…ぶるぶる…ぶるぶる…

「きゃああっ…ああっ…だめぇ!!」

ひまりはアソコを両手で押さえながら膝をガクガクさせしゃがみ込む。
咲とひまりの感じ方がそれぞれ違うんだな〜と見てて面白い。

「ひまり…敏感だね。感じ方が可愛いよ。」

と言ってスイッチを切りそれぞれに互いのリモコンを渡す。
すると試しにと咲がリモコンのスイッチを入れると、ひまりが「きゃっ!咲ちゃんだめ!」と言ってひまりもスイッチを入れる。「うわっ!ひまりちゃんだめぇ!」と面白いように2人がビクッと玩具に反応する様子は見てて楽しい。

お互いのリモコンを渡した理由は、2人にゲーム感覚で遊ばせながら大人の玩具を使わせる為。玩具に抵抗が無くなるし、また新しい玩具に興味を抱くようになる。
ひまりには咲と同じように玩具を入れながらの露出をさせたいし、その興奮と喜びを教えていきたい。

「ほらほら…遊んでないで着替えようか?咲は体操服じゃまずいから持ってきた服に着替えなさい。」

「はぁはぁ…はいっ…」と2人は息を弾ませながら返事をする。

ひまりは来た時と同じ短パンに薄手のTシャツ。咲は黄色のワンピースに着替える。2人の服を見ると、ひまりは活発な子、咲は物静かな子のように見えるが、実際はその逆なんだよな。

準備が終わると2人を車の後部座席に乗せ、郊外のファミレスへ向かう。
車内ではお互いリモコンを握り、「キャッキャ」言いながらスイッチの入り切りを繰り返している。

「スイッチだめっ!」

「はぁはぁ…だってひまりちゃんが入れるから」

「きゃっ!咲ちゃんが咲に入れたから…だめぇ…」

「きゃっ!」

楽しそうな2人のやり取りに笑いが込み上げてくる。そうそう、そうやって大人の玩具を楽しむんだよ。
ファミレスに着く前に疲れ果てちゃうぐらいの勢いだな。
やっぱ子供ってゲーム感覚でする事によって罪悪感や羞恥心まで無くしてしまうんだな。

ファミレスに着くと車から2人を降ろし後ろから歩く姿を見る。
玩具が入ってるせいで2人揃って歩き方が内股なのが可愛い。

2人に好きな物を注文させるとひまりが、「咲ちゃん…食べてる時はだめだよ」と言うと咲が、「うん…わかってる。でもひまりちゃんが食べてない時はいいの?」と話している。

「えっ?それもだめ!周りに人いるし…バレちゃうからだめだよ。」

と言うひまりに僕は顔を近づけ、

「周りに人がいてドキドキするからいいんだよね。」

と言うと咲はうんうんと頷くもひまりは、「そんな…恥ずかしいよ〜」と泣きそうな顔をする。

「ひまりは気持ち良くなりたくないの?」と聞くと恥ずかしいそうに「…なりたいけど…ファミレスだと集中できないもん。」と目をうるうるさせながら言う。

「ひまりちゃん…気持ち良くなると周りなんか関係なくなっちゃうんだよ。咲だって今も恥ずかしいけど…経験あるからわかるんだ〜」

と咲がフォローを入れ自分の持っているリモコンのスイッチを入れる。

うぃ〜ん…うぃ〜ん…ぶるぶる…

ひまりは「きゃっ!」と言うと慌てて自分の口を両手で塞ぎ、辺りをキョロキョロと見渡す。
一瞬周りの視線がひまりに集まり顔を真っ赤に染める。

「咲ちゃんだめだめぇ…んんっ…」

膣深くで振動する玩具のせいで、咲のリモコンのスイッチを入れる余裕すらない。足をガクガクと震わせ、必死に振動に耐えている。

「ひまりも咲のスイッチ入れたらいいんだよ。」

と囁くように言うと、

「2人ともぶるぶるしたら周りの人に気づかれちゃうよ〜。はぁはぁ…んんっ…。」とここへ来て咲の事を気遣うひまり。

咲は「ひまりちゃん…ごめん。」と言ってリモコンのスイッチを切ると、ひまりの体から力が抜けぐったりする。

「ゲームだと思って調子に乗っちゃった。ひまりちゃん大丈夫?」と心配そうに聞く咲。

「はぁはぁ…うん…大丈夫。」

と肩で息をするひまりに僕は、

「パパだったら絶対途中で止めないよ。イクまでね。その点咲は優しいよ。」と言うと、

「はぁはぁ…咲ちゃん…イクまでやめてもらえなかったの?」と聞いてくる。

「うん…パパはエッチの時は厳しいから、やめてもらえなかった。でも凄いドキドキしたよ。」

僕は、「咲には、家でも外でもどんな場所でもイけるように教えてきたんだ。ひまりもどんな場所でもイけるように頑張らないとね。」と言うと、

「はぁはぁ…どんな場所でも……。」

とつぶやくひまり。
そうどんな場所でもイける体になるんだよ。それとどんな場所でもしゃぶれるようにね。

それからはお互い遠慮してスイッチを入れるのをやめてしまった。
まあ…ファミレスではリスクがあるからな。

食事を終えると再び2人を車に乗せる。
後部座席に座る2人に、

「さあ…お家に帰るよ。今から家に着くまで玩具のスイッチは入れたままにするんだ。誰も見てないから安心してイッてごらん。」

と言うと2人はドキッとして顔を見合わせる。逆らえない2人はやるしかない。

「ひまりちゃん…スイッチ入れるよ」

「咲ちゃん…私も。」

2人は深呼吸すると、「せーの!」と言ってお互いのリモコンのスイッチを入れる。

うぃ〜ん…うぃ〜ん…ぶるぶる…

と後部座席で音がし始める。

「きゃっ!」「ひいっ!」「ああっ…ひびく!」「強い…咲ちゃん強いよ〜。」「ひまりちゃんも強い!」

「んあああっ…」「ああっ…ああっ…」

後部座席で可愛い悲鳴をあげながら悶える2人。
家に着く頃にはアソコがぐしょぐしょになってるだろう。楽しみだよ。
少し遠回りするか…。

すると、

「ああっ…ひまりちゃんいくっ!!」

「だめぇ…咲ちゃん…私もいくっ!ぶるぶるとめて!ああっ…いくっ!」

と言う叫び声が聞こえる。
家に着くまでスイッチを切れない2人はその後お互いの体を抱きしめ合って、必死に振動に耐えている。

「ああっ…咲ちゃん!おかしくなっちゃう!」

「ああっ…ひまりちゃん!私も…ああっ…またいくっ!」


25/07/15 16:18 (TQhNjcrX)
168
投稿者: (無名)
この後家に戻ったら互いのアソコを舐め合ってイキ合う2人を想像しちゃいます。
25/07/16 00:22 (TaszDbVJ)
169
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
コメントありがとうございます!
25/07/17 15:43 (zjn4CTAS)
170
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
「咲、ひまり!着いたよ。」と2人に声をかけたけど返事がない。後ろを振り返ると2人抱きしめ合ったまま、体をビクッビクッと震わせている。
2人が手に持っていたはずのリモコンは座席シートの上に落ちていて、まだ膣深くでブルブルと振動しているようだ。リモコンを持っていられないほどイった事がわかる。
僕の言う事を聞いてスイッチを切らなかったのはえらいぞ。

僕はシートに落ちているリモコンを手に取りスイッチを切ると、2人の体からガクッと力が抜けるのがわかる。

「咲!ひまり!着いたよ。」

ともう一度声をかけると、咲ははハッと我に返り、

「はぁ…はぁ…パパ着いたんだ。ごめなさい…頭の中が真っ白で声が聞こえなかった…はぁ…はぁ…」

と返事を返してくるが、ひまりからの返事がない。咲が起き上がるとひまりはシートに持たれかかりぐったりしている。ひまりの小さな瞳を見ると完全に目がイッちゃってる。

咲はひまりよりはイった経験があるから意識が飛んでも直ぐに戻ってこれたがひまりは違う。
今日初めてイク経験をしたばかりで、まだ咲ほどイク事に慣れていない。その中で何度も玩具でイかされたんだから、きつかっただろう。

咲が「ひまりちゃん着いたよ。大丈夫?」と何度も声をかけるとやっと意識が戻ったのか、「はぁ…はぁ…あっ…咲ちゃん」と声を発する。
起き上がろうとするも体がビクッビクッと痙攣し言う事を聞かないらしい。

僕は咲を降ろすと、ひまりをお姫様抱っこしマンションの最上階の部屋へ向かう。

「わあっ…ひまりちゃんいいな〜」とお姫様抱っこされているひまりを羨ましがると、「咲ちゃんごめん…はぁ…はぁ…体が言う事聞かなくて…。」と申し訳なさそうな顔をする。

僕は咲に、「今回はしょうがないだろ?」と言うと、「わかってるよ。ただ、いいな〜って思っただけ」と強がって見せる。

お姫様抱っこしたひまりを寝室のベットに寝かせ、「玩具入れて外出するって刺激的だっただろ?」と聞くと、
「はぁ…はぁ…う、うん…」と恥ずかしそうに答える。

「そっかそっか…これからはもっともっと刺激的な事を教えていくから期待しててね。さてと…これから2人の絡みを見せてもらおうかな。」

と言って椅子に座ると咲が、「パパ…絡みって?」と聞いてくる。

「咲とひまりがお互いの気持ちいい場所を責めてイかせ合う事だよ。オチンチンが無いから挿入は出来ないけど、相手を気持ち良くさせる事は出来るだろ?」

と言うと咲は「はいっ」と返事をするもひまりからは、「えっ?」と対照的な返事が返ってくる。

「パパ…あの……玩具は?ブルブルしてないけど変な感じがして…。」

と心配そうに聞いてくるひまりに、

「まだ入れたままだよ。僕がいいと言うまでね。」と言うと「えっ?あっ…はい」と不安そうな表情をする。

「咲…始めて!ひまりをリードしてあげるんだよ。」

「はいっ…パパ。」

咲はベットに仰向けになっているひまりを起こすと、「ひまりちゃん…脱ごっ!」と言って服を脱がしていく。

「咲ちゃん…」と心配そうな顔をするひまりに、「大丈夫…私に任せて。」と言って咲も服を脱いで裸になる。

2人ベットに座り咲が「キスしよっ!」と言ってひまりと見つめ合い、キスを始める。

ちゅっ…ちゅっ…んんっ…ちゅっ…

ひまりはびっくりして固まってしまうが、咲の舌が侵入して来てスイッチが入ったようで自ら舌を絡ませ始める。

ちゅっ…ちゅっ…ぴちゃ…ちゅっ…

「はぁ…はぁ…最初は咲がひまりちゃんを気持ち良くしてあげるね。」

と言ってひまりをベットに寝かせると咲はそこに上から覆い被さる。

「咲ちゃん……。」

ひまりの首筋から胸へと舌を這わしながら、「ひまりちゃんのおっぱい…かわいい」と言って小さな乳首をちゅっと口に含む。

「あっ…んんっ…はぁ…はぁ…」

ひまりのおっぱいかわいいなんて、咲方が小さいのわかってるのかな〜。

「ひまりちゃん気持ちいい?」

「はぁはぁ…うん…気持ちいい。」

咲の舌遣いは僕と違って優しい。
咲はぴちゃぴちゃと小さな乳首を吸ったあとお腹へと舌を這わし、

「ひまりちゃんの大事なところ見せて…。」

と言って足を拡げると、股の間に顔を埋める。

「ああっ…咲ちゃん…」

「わあっ…アソコからリモコンの線が出てる。あっ…私もか…。」

と言いながらひまりの小さな割れ目を細い指先でくにゅっと拡げる。

「咲ちゃんでも…恥ずかしいよ〜。」

「ひまりちゃん恥ずかしがらないで。気持ち良くしてあげるから。あっ…ちっちゃな膨らみ。確かここがクリトリスだったよね。」

と咲はひまりの小さなクリトリスをちゅっと口に含む。

ひまりはビクッと体を弾ませ、「きゃっ!あっ…だめぇ…」言ってひまりは咲の頭を両手で押さえる。

すると咲がひまりの両手を掴んで、

「ひまりちゃん…大丈夫だから。咲に任せて。」

と言って「ちゅっ…ちゅっ…」とクリトリスを吸い続ける。

「あっ!気持ちいい…あっ…あっ…」

10歳の少女達の絡み…見ているだけで興奮してくる。咲を見ていると、責め方がまるで自分を見ているようだ。
まあ咲もひまりも僕しか知らないからか…。

咲が暫くクリトリスを吸い続けると、

「んんっ…んああっ…咲ちゃん…ああっ…気持ちいい…ああっ…いくっ!」

と背中を浮かせ仰け反りながら絶頂を迎えるひまり。ひまりのイキ方を見ると、軽くイッたんだろうな。

「はぁはぁ…ひまりちゃんがイッてくれて良かった…。」と嬉しそうな顔をする咲。

「はぁ…はぁ…」と小さな胸を上下させながら絶頂の余韻に浸るひまり。

ひまりは、「はぁ…はぁ…咲ちゃん…ありがとう。今度は私が……。」と言って
起き上がると咲を仰向けにし、自分がされた事と同じ事を始める。

「はぁ…はぁ…咲ちゃんだって…かわいいおっぱいだよ。」

と言って小さな乳首を口に含み吸い始める。

「あっ…あっ…ひまりちゃん気持ちいい…。」

同じようにひまりは咲の股の間に顔を埋め、小さなクリトリスを吸う。

「あっ…あっ…気持ちいい!ひまりちゃん気持ちいいよ〜。ああっ…」

クリトリスを吸いながら、「咲ちゃん…大丈夫?イける?私で大丈夫?」と心配そうに聞くひまり。

「はぁ…はぁ…うん…そのまま…吸って…ああっ…そうそう…ああっ!」

僕が、「自分がされて気持ちいい事を咲にしてあげるんだから、イケるはずだよ。大丈夫…ほら頑張って。」

するとひまりは咲をイかせようと一生懸命クリトリスを吸い続けると、

「ああっ…イきそう…ひまりちゃん!ああっ…気持ちいい!あっ…いくっ!」

と言って咲の小さな体がビクンと跳ねる。

「おおっ…ひまりが頑張ったから咲イッたようだよ。」と褒めてやると嬉しそうな顔をする。

「はぁ…はぁ…ひまりちゃん…ありがとう。気持ち良かった…。」と満足そうな顔をする咲。

「まだ足りないだろ?今度はお互いのクリトリスを舐め合って。ひまりが向きを変えて咲のクリトリスを…咲がひまりのクリトリスを舐めるんだよ。そうすればお互い気持ち良くなれるだろ?」

と言うとひまりは、「えっ?は…はいっ」と言って向きを変え69の格好になる。

「お互い舐めやすいようにするんだ」

2人は頷くと咲は顔の上にあるひまりの股間に顔を近づけ、ひまりは下にある咲の股間に顔を近づける。

「ひまりちゃん…舐めるよ。」

「うん…私も…。」

2人同時に小さな舌でお互いのクリトリスを舐め始める。

ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ…

「んんっ…んんっ…あっ…んんっ…」

「あっ…んんっ…ちゅっ…んんっ…」

僕は手に持っている2つの玩具のリモコンのスイッチを同時に入れる。

うぃ〜ん…うぃ〜ん…ぶるぶる…

すると、「きゃあっ…ひいっ!だめぇ…」と2人同時に叫び、体をくねくねさせる。

「我慢しなさい!気持ちいいだろ?ほら…口を舌を動かして!!しっかりイけたら止めてあげるから。」

と言うと2人はがむしゃらになりお互いのクリトリスを小さな舌で責め始める。

「んああっ…だめぇ…ちゅっ…ちゅっ」

「ああっ…ちゅっ…ああっ…ちゅっ…」

10歳の少女達が小さなお尻をくねくねさせながらお互いのクリトリスを舐め合う様子は、たまらなく興奮する。

どちらも途中でやめる事が出来ない。
やめてしまうと振動を止めてもらえないからね。
女どおしの絡みは男と違って終わりがない。

「ああっ…いくっ!だめぇ…」「んああっ…いくっ!止めて!おかしくなっちゃう!」と2人が言っても、

「もっと深く…もっとしっかりイキなさい!」と言って振動を止めない。
くたくたになるまでイッてもらおう。




25/07/17 15:45 (zjn4CTAS)
171
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
「ああっ…またいくっ!」と咲が叫ぶとひまりも負けずに、「いゃああっ…またイクッ!」と叫ぶ。

膣の奥深くで振動する玩具のせいで、お互い舐めるどころではなくなってしまった。
小さなお尻をくねっくねっと動かす様子は可愛くずっと見ていたいが、本来はお互いを気持ち良くさせるのが目的だった。忘れてしまってたよ。

「パパぁ…おかしくなっちゃう…ああっ…ぶるぶるとめて〜!」

「私もおかしくなっちゃう!ああっ…とめて!」

と狂ったように叫ぶ声を聞いてもこの際暫くそのままにしておく。

「いゃああっ!だめぇ…またいくっ」

「おっ!またイッたか?凄いな。」

何度イッた事だろう。そろそろかと思って玩具の振動を止めると2人の強張っていた体から一気に力が抜ける。

「はぁ…はぁ…もうだめ…真っ白…」と咲の体に覆い被さっていたひまりがゴロンと横に倒れ込む。その体はビクッビクッと痙攣し激しくイッた事がわかる。目は虚ろで意識が飛んでいるように見える。

「ああっ…私も真っ白……」と咲は大の字になって「はぁ…はぁ…」と激しく呼吸をしている。

咲よりイク事に慣れていないひまりの方がきつかっただろうな〜。

10歳の幼い少女2人を思いのままに支配できる喜びを感じ、興奮が止まらない。こんな幼い少女達にこんないけない事をさせていいのだろうか…と一時は葛藤もあったが、もう止められない。行くとこまで行くしかないよな。

僕はキッチンへジュースを取りに行き咲をベットから起こし背中を支えながら、

「咲、大丈夫か?ジュースでも飲んで落ち着こうか。」

と言ってコップを渡す。

「はぁ…はぁ…パパ…ありがとう。」と言って一気に飲み干す咲。ひまりより先に飲ませる事によって私が一番パパに大切にされてるんだと思わせる為。

「はぁはぁ…あっ…ひまりちゃんは?」

と咲が視線を向けると、ベットに横たわりぐったりしている。

心配そうな顔をしている咲に、
「少し落ち着くまでゆっくりさせておこうよ。」と言って小さな体を優しく抱き締める。

「あっ…パパぁ…」

「ひまりとの戯れ…どうだった?友達とエッチな事をした感想を教えて。」

「あ…うん。なんか…パパの時とは違うドキドキがあった。ひまりちゃんとあんな事するなんて想像した事も無かったから…。ひまりちゃんがイった時嬉しかった。」

「そっかそっか…新しい発見が出来て良かったね。パパがいない時2人で楽しんだりなんかして。玩具貸してあげようか?」

「えっ…それは…ひまりちゃん次第かも。ひまりちゃんが嫌だったらしないし…。パパが一番だもん」

ひまりとの絡み。咲はまんざらでも無かったようだ。
僕の知らないところで、どうしたら気持ち良くなれるのか、2人色々研究したりなんかして…。

「パパが一番か…嬉しいよ。咲…好きだよ。」と言って小さな唇にキスをすると、ぎゅっと抱きついてくる。

「不安だったよ〜。パパがひまりちゃんを好きになっちゃうんじゃないかって…。」

だから嫌われないよう、あれだけ一生懸命頑張ったんだな。

「咲の事が一番好きなのはずっと変わらないよ。」

「パパぁ…私も一番好き……。」

僕は咲を抱き締めながら、安心を与えるように頭を優しく撫でていると、「す〜っ…す〜っ…」と寝息が聞こえてくる。

「安心して寝ちゃったか…。」とひまりに聞こえるように言うと、咲を抱きかかえとなりのベットに寝かせる。
咲にはまた眠ってて貰おう。

僕はベットに横わっているひまりを背中を支えながら起こし、ジュースを口に含む。
まだ「はぁ…はぁ…」と呼吸が整っていないひまりにキスをすると、目を丸く見開く。
僕の口からジュースを流し込まれびっくりするも、「んんっ…ゴクン…ゴクン…んんっ…」と涎を垂らすようにこぼしながら飲み込んでいく。

「ひまり…口移しでジュースを飲まされてびっくりしたかい?」

「はぁはぁ…びっくりした…。でもドキドキした。」と言って僕の胸に顔を埋める。

「咲とエッチしてみてどうだった?」

「友達とするなんて変な感じだったけど、咲ちゃん優しくて…気持ちよかった。」

「そっか…それは良かった。クリトリスの舐め方もパパと違って優しかった?」と聞くと、ひまりは僕の胸の中で恥ずかしそうに「うん…」と頷く。
10歳の少女の甘えるような恥ずかしがる仕草がまた可愛い。

「咲の舌使いは優しくて物足りなかったでしょ?ひまりはもっと激しくクリトリスを舐められたかったんじゃないの?」

と意地悪な質問をするとひまりは「えっ?」とびっくりして顔を上げる。

ひまりは「咲ちゃんは?」と辺りをキョロキョロする。

「見てごらん。昼間と同じようにあっちで寝てるよ。疲れちゃったんだね」

と言うとひまりは寝ている咲を見てまた僕を見上げ、「イキ過ぎて…体がくたくたなの?」と不安そうに言ってくる。

「パパとエッチしたくないの?朝まで咲は起きないと思うよ。一度寝るとぐっすりだから。咲が寝ている時じゃないと、2人きりでエッチ出来ないんだよ。ひまりはそれでもいいんだ?」

とひまりを追い込むと、「パパぁ…」と言ってぎゅっと抱きついてくる。

せっかく肉棒でイク事も覚えたんだ。もっと肉棒の良さをわからせないと。
ひまりの中はびっくりするぐらい気持ちいいんだよね。
僕もひまりの体で気持ち良くしてもらわないと。

「エッチしようね?」と耳元で囁くとひまりは、「コクン」と頷く。

「ひまりはもうパパのオチンチンを経験したよね。だからしっかりオチンチンでイッてもらうから。昼間の時とは違ってもっと激しく責めるから気持ちをしっかり持つんだよ。」

とあえて激しく責めると宣言する。

「こわいよ〜」と泣きそうな顔をするひまりに、「ひまりはパパの言う通りの事をすればいいんだよ。痛い事はしないから、イッてイッてイきまくればいいだけ。わかるね?」

と言って不安になるひまりに安心させるように小さな唇にちゅっと優しくキスをする。

「パパぁ…。」

「ひまり…思い存分楽しもうね。」

こわいのは当たり前。今日初めてイク事を知り、そして僕の肉棒で貫通したばかりだから。
そんな幼い体を責める事が出来るんだと思うと興奮と背徳感で肉棒が固くなってくるのがわかる。
ひまりには怖さの先にあるものをしっかりと教え快感を欲する体にしていかないと。


25/07/19 18:00 (P6dqiNCw)
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