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1:ショッピングモール
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
岡田純也。身長178センチ。
仕事を辞め3月に都会から田舎に引っ越してきた独身の40歳。 今は無職としておきましょう。 今のところお金には困っていないので、土日は田舎のショッピングモールなどで時間を潰す事が日課になっている。 なぜ行くのか、それはそこには少女達がいるからです。 大人の女性ともセックスはするが、一番の好みは思春期に差し掛かった小学高学年から中学1年生。 ショッピングモールには親子で訪れる子もいれば、友達と時間潰しに来ている子達と様々。 少し背伸びしたい年頃の少女達がオシャレして来るから、薄着になってくる春先からは最高の目の保養になる。 Tシャツにショートパンツといった露出の高い服装は、体の線が良くわかりそんな子を見つけると目で追ってしまう。服の上から僅かに膨らんだ胸や少し丸みのおびたお尻を見るだけで興奮してくる。 幼い顔なのに、女になりつつある体。 そのアンバランスさがまたいい。 体つきが変わってくる年頃、少女達もそれぞれ意識が違う。 羞恥心が芽生え僅かに膨らんだ胸を恥ずかしそうに腕で隠して歩く子や、まったく気にしないで歩く子。 どちらかというと、僕は自分の体の変化に気付いて恥ずかしいと感じている子の方が好きだ。 でもあまり凝視すると怪しまれるので そこは注意を怠らない。 でも見ているだけでは欲求を満たされないが、無理矢理と言う訳にもいかない。 最終目的は仲良くなって初めてを頂く。特にゲームコーナーなんかにチャンスが転がっている。 今回はまず最初に出会った少女の話から始めます。 4月のある日曜日の午後。僕は、いつものようにショッピングモールのゲームコーナーで、キャッキャ言いながらプリクラを撮っている子、ユーホーキャッチャーやリズムゲームで遊んでいる少女達を見ながら、コインコーナーで時間を潰していました。 「おっ!純也、今日も来てたのか?」 僕に話しかけてきたのは、昔からの友人でゲームコーナーの経営者の渡辺。 「おお…なべちゃん。暇だからね。」 「お前は暇でいいな~」 こいつは僕と唯一趣味の合う友達。趣味と言っても少女愛好家だが。 昔から2人で酒を飲んだ時、酔った勢いでお互いの性癖を話した時、少女が好きだと知った。 渡辺は、僕が少女と仲良くなれるように影で色々とお手伝いしてくれる大事な人だ。 渡辺がゲームコーナーに来ている時は、コインをわけてくれるし、ユーホーキャッチャーも取りやすくしてくれる。 取った縫いぐるみなどを「はい、どうぞ」と少女達にあげると、大抵は喜んでくれる。 でも一回会っただけではそこまでは仲良くなれないし、恋愛対象ではない。縫いぐるみをくれた優しいオジサンの印象しかない。 だから休日ショッピングモールをうろついて再び会うのを期待する。 時間がかかると思うかもしれないが、田舎の子供達は遊ぶ所がショッピングモールぐらいしかないので、案外すぐにまた会えたりする。 再び会えると偶然じゃなくなり、少女達の警戒感も薄れてくる。そこが狙い目。 渡辺への見返りに僕が仲良くなった、または頂いた少女を紹介してあげた事もある。 紹介するのはもう少し先の話になります。 容姿は渡辺より僕の方が少女受けがいいらしい。オジサンだが優しいお兄さんに見えるそうだ。 関係を持つ所までいくには時間がかかるが、一度関係を持ってしまえば、あとはなし崩し的に出来る。 その為にはまずセックスに興味を持たせ、気持ちいいと言う事を教えなければいけない。 少女が初めてイった時の表情はたまらない。 怖い思いがあって最初からイける子はなかなかいないが、一度イク事を覚えたら後は簡単。性の虜になる。 性に対して無知な子供に1から教えていくのは楽しいし興奮する。 無知で性に対してなんの引き出しもないから、こちらのいいなりになってくれるし、セックスがだんだん激しいものになっていってもそれが当たり前だと思ってくれる。 「まあ…今のところ無職だからな。」 「今日も目の保養で来たのか?だったらあそこでプリクラ撮っている女の子達なんか可愛いぞ。」 と耳打ちしてくる。 僕は短めのスカートにTシャツとラフな格好の3人組の少女達に目をやり、 「だめだめ、3人組はなかなかハードルが高い。それに年齢も中学生だろう。最低2人、1人なら尚更いい。まっ、目の保養にはなるがな。しばらくぶらぶらしてるよ。」 なかなか1人で来るような子はいないか。 ゲームコーナーをぶらぶらしてると、ユーホーキャッチャーの前で可愛らしい2人組を発見。 1人は活発そうで肩にかかるぐらいの髪に、デニムのショートパンツにロングTシャツ。 もう1人は少し控えめな感じでお下げ髪にチェックのスカートにブラウス。 身長が140前後だから小学5、6年生といったところか。 デニムの少女はロンTからはっきりと胸の膨らみが、お尻もまくる体の線がはっきりわかる。 チェックのスカートの少女はブラウスの胸が僅かに膨らんでいるのが見える。 デニムの少女の方が発育が良さそうだし好みだが、控えめな少女もたまらない。 親と来ていないかチェックしながら見ていると2人の会話が聞こえてくる。 会話を聞いていると、どうしてもキャラクターの縫いぐるみが欲しいらしいが500円程使っても取れないらしい。小学生にとって500円は大金。 ユーホーキャッチャーにこれ以上お金を使うと母親に怒られるみたい。 僕は、どうしようかと悩んでいる2人の前に行き、なにげに100円入れて一発で縫いぐるみを取るとそれを見てデニムの少女が、 「わあっ!オジサンすごい。あ〜あ…500円使ったのに。」 と呟いて残念そうな顔をする。 僕はそれを見てデニムの少女に、 「はい…あげるよ。」と言って縫いぐるみを渡す。 少女達はびっくりして、「あの…いいんですか?」と言って僕を見上げてくる。可愛い。 デニムの少女を見下ろすとロンTからツンと尖った胸の膨らみがはっきり見える。おおっ…触れたい。 「いや〜。どうしても欲しそうに見えたからね。そっちの子はどれか欲しい?取ってあげるよ。」 とチェックの子に聞くとおどおどしてデニムの子に「…どうしよう」と話しかけている。 「遠慮しなくていいよ。一発で取ってあげるから。」 チェックの少女に代わってデニムの少女が、 「あの…咲ちゃんあれが欲しいみたい。」 と言って欲しい縫いぐるみを指さす。 「わかった!」と言って100円を入れる。咲ちゃんが欲しかった縫いぐるみをまた一発で取ると、 「また一回で!オジサンすごい!」 と言ってびっくりしている。 僕は取った縫いぐるみを、「はい…咲ちゃんどうぞ。」 と言って渡すといきなり名前を呼ばれた咲ちゃんは恥ずかしそうに、 「あ…ありがとう…ございます。」とお辞儀をして縫いぐるみを抱きしめる。 その仕草が可愛い。 少し会話をしてみると、デニムの少女は加藤ひまり、チェックの少女は藤井咲、両方とも小学5年生と言う事がわかった。 人見知りなのか警戒しているのか咲ちゃんは、なかなか話をしない。代わりにひまりちゃんがよく話をしてくれる。 最初の出会いとしてはそれだけで充分。 「君達と話してると楽しいけど、怪しいオジサンと思われたくないので、そろそろ行くね。」 と少女達に気を遣う振りをする。 ひまりちゃんは、 「怪しい人には見えないけど…」 と言って咲ちゃんに同意を促している。 ひまりちゃんはバイバイと手を振り、 咲ちゃんはペコリとお辞儀をする。 対照的な2人だ。 僕は2人と別れて渡辺の所に行くと、 その様子を見ていたのか、「お前…仲良くなるのうまいな~」と言ってくる。 「いや…ユーホーキャッチャーのこつを教えてくれたのはナベちゃんだし、役に立ったよ。」 「いやいや。縫いぐるみを一発で取るお前も凄かったよ。あのまま別れるのは残念だと思ったけど。」 「名前と年齢はわかったよ。ひまりちゃんと咲ちゃん。後は偶然を期待してまた会えればもっと仲良くなれると思うよ。俺は慌てずにその時を待つよ。」 「そうだな…純也時間あるし、羨ましい。そうだ…おれが2人を見かけたらお前に連絡するよ。」 「おっ…それはいい。ありがとう。」 ひまりちゃんの方が活発で積極的だから、攻略しやすいかもしれないが自分の意見をはっきり言うからな〜。 案外気弱な咲ちゃんの方が攻略しやすいかも。押しに弱そうだし流れに身を任すような子かもしれない。 発育がいいひまりちゃんか、華奢な咲ちゃんか…。どちらか物に…いや両方とも頂きたいものだ。
2024/08/28 14:37:40(IdMdGUHx)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
「ひまり…咲の横に並んで座って、これからする事をよく見て勉強するんだよ。咲が見本見せるからね。」
ひまりは、「あっ…はい……」と戸惑いながら咲の横に座る。 ひまりはだらんと垂れた太い肉棒と咲の顔を恥ずかしそうに交互に見て、これからどうするんだろうという顔をしている。 何も知らない10歳の少女に経験済みの10歳の少女がフェラを教えるこのシチュエーション。背徳感がたまらない。 絶頂の余韻から覚めた咲は、ゆっくり深呼吸するとソファの背もたれから体を起こし前かがみになる。 咲もひまりをチラッと見て、「始めるよ。」と言うと僕を見上げる。 「咲…頼む。」と言うと、 「はい!パパ…咲が気持ち良くしてあげる」 と言って小さな手で僕の肉棒を優しく握る。すると僕の肉棒が敏感に反応しビクッと大きく跳ねる。 その様子を見て目を丸くするひまり。 小さな手で握られるだけで、ぞくぞくしてくる。 気持ち良くしてあげるとは、随分大人の言い方だな。まるでパパは私の物だからねとひまりに言っているようだ。 咲は両手で丁寧に肉棒を前後にしごき始める。 ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ… さっきまでだらんと垂れ下がった肉棒がみるみる大きくなり、反り上がってくる。 その様子をみて、「わあっ!」と声をあげるひまり。 「ひまりちゃん…さっきまでのオチンチンと違うって思ったんでしょ?」 「う、うん…思った…びっくりした。」 「男の人ってっていうか私はパパしか知らないんだけど、興奮してくるとオチンチン固くなって大きくなるみたい。私も最初びっくりしたもん。」 「わっ!そうなんだ…なんか凄い。」 と興味津々で肉棒を見ているひまり。 子供は恥ずかしさより興味の方が勝つようだ。凄いと言われるとなんか照れる。 「ひまりちゃん…なんでオチンチン固くなるかわかる?」 と咲が尋ねるとひまりは顔を左右に振り、「わかんないよ~。咲ちゃん教えて」と答える。 「だって固くならないと入らないでしょ?」 「あっ!そうか。でも咲ちゃん…こんな大きいオチンチン私の中に入る?」 「しっかり準備すれば入るようになるよ。私だって入ったんだからひまりちゃんも大丈夫だと思うよ。」 と咲が先生みたいにひまりに教えている。何気に話してるけど、これ10歳の子供が話す内容じゃないよな。 「咲ちゃん…これからどうするの?」 「さっきパパが咲のアソコ舐めてくれたでしょ?今度は咲がパパのオチンチン舐めてあげるの。舐めたり擦ったりすると気持ちいいんだよ。」 ひまりは、「えっ?」と言って固まってしまう。肉棒を舐めるなんて小学生の頭では想像つかない事なんだろう。 咲は僕を見上げると「パパ…咲のお口で気持ち良くなって」と言って小さな舌で、亀頭をペロペロ舐め始める。 ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ… 咲の小さな舌が触れる度、肉棒がいつも以上にビクンビクンと大きく跳ねる。ひまりに見られているからか…。 「パパ…気持ちいい?」 「ああ…気持ちいいよ。」と言って咲の頭を撫でてあげると、嬉しそうにニコッと笑う。 「パパも集中するから、咲も集中しようか?一生懸命なところをひまりちゃんに見せないとね。」 「はいっ!集中する。」 咲は小さな口をめいいっぱい大きく拡げて固く大きくなった肉棒を頬張る。 はぐっ…んんっ… 小さな口をいっぱいに拡げてやっと入るぐらいの大きさ。 もちろん全部は入り切らない。半分ほど入っただけでも、咲の口の中の温かさが伝わってきて気持ちがいい。 「わああっ…咲ちゃん凄い。」と言ってゴクンと唾を飲み込むひまり。 咲は、小さな舌をちょろちょろと亀頭に這わせながら、前後に頭を動かし肉棒の出し入れを始める。 ぴちゃ…ぴちゃ…はぐっ…んんっ… 咲の口の中で肉棒が上下左右にビクンと跳ねる度口ごと持っていかれてる。 その様子がまた可愛くていい。 肉棒を一度口から出すと竿に小さな舌を這わし、丁寧に舐めていく。 ぴちゃ…ぴちゃ…ぺろっ…ぴちゃ… 「おおっ…咲、気持ちいいぞ。」 横で見ているひまりの「はぁ…はぁ…」 と言う吐息が聞こえる。 初めて見る行為にひまりも興奮してるんだろう。 咲は亀頭の付け根をぎゅっと唇で締め付けながら、ちょろちょろと細かく舌を動かしていく。 こんな事教えたか?と思うが、咲なりに考えてやってるんだろう。 ぴちゃ…ぴちゃ…くちゅ…くちゅ… 両手で肉棒を支えながら、一生懸命口を動かす咲。 このままずっと咲の口や舌を味わっていたいが、だんだん熱いものがドクンドクンと肉棒に集まってくる。 このまま口の中に出すのはもったいないが、ひまりの勉強の為には見せるしかない。 今日は何回出すことになるか…体力勝負だな。 「はぁはぁ…咲そろそろイキそう。口開けて!」 咲は肉棒を出すと、あ〜んと大きく口を開けるが、両手で肉棒をしごくのを忘れない。 「はぁはぁ…パパ…出して!咲のお口に全部…出して!」 「出来るだけこぼさないように。跳ねるから気を付けて。」 「はいっ!あ〜ん……」 射精を待つ咲の幼い顔を見てると、より一層興奮が高まってくる。 「はぁはぁ…んんっ…咲イクよ。ああっ…イク……んんっ…ああっいくっ!」 肉棒がビクンと大きく跳ねると先から精子が飛び出てくる。 どひゅっ!どびゅっ! 口で受け止めようと必死に追いかけるが、勢いが凄くて顔にかかってしまう。それでも半分ぐらいは何とか口の中に入ったようだ。 「ああ…凄い…これが精子…。」 と小さな声でつぶやくひまり。 咲は口の中に溜まった精液を僕に見せる。 「はぁはぁ…咲…気持ちよかったよ。じゃあ…飲んで。」 咲はコクンと小さく頷くと口を閉じ、ゴクンと喉を無らしながら精液を飲み込んでいく。 ゴクン…ゴクン…はぁはぁ…ゴクン… やっとの事で全部飲み干すと、あ〜んと口を開けて僕に見せる。 僕は咲の頭を撫でながら、 「はぁはぁ…頑張ったね。気持ちがこもってて凄い気持ちよかったよ。飲んでくれたし…ありがとう。」 と言うと、 「はぁはぁ…パパが咲のお口でイッてくれてよかった。嬉しい!」 と言って唖然としているひまりを見てニコッと笑う。 「ひまり…やり方わかったかな?後でひまりにもやってもらうからね。」 ひまりは、「あっ…う、うん。」と言って恥ずかしそうに視線を逸らせる。 「感想は?」 「あっ…えっ…あの…咲ちゃん…凄いって思った。それに…オチンチンから出る精子…びっくりした。」 「咲も最初から出来たわけじゃないんだよ。たくさんお勉強したからね。はひまりもお勉強して覚えるんだ。」 「……はいっ。」 「じゃあ…次はセックスのお勉強だね。咲…そのままソファに持たれて足を拡げて!ひまりも大きなオチンチンが咲の中に入るところをしっかり見てなさい。」 一度射精したが、僕の肉棒はまだ興奮状態のまま固さと太さを保っている。 まだまだイケるぞ。若い頃なんか5.6回連続で出してたからな。 咲は「はいっ…パパ…お願いします。」と言って自分の足を掴んで拡げる。 僕は中腰になり咲の足の間に体を入れると、自分の肉棒を掴んで幼い膣口に亀頭をあてがう。 「はぁはぁ…パパ…緊張するよ〜。」 「何度も入れてるのに?咲は初々しくて可愛いな〜。ひまり!もっと近寄って覗き込まないとオチンチン入れるところみえないだろ?ほらっ!」 「あっ…はい!」 ひまりは緊張した顔で、今から結合する場所を上から覗き込む。 「私も緊張してドキドキしてきたよ~。」とひまり。 2人とも可愛いな〜。
25/05/14 17:25
(8s0ys02m)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
「ひまり…わかる?今から咲のここに入れるんだよ。」と言うとひまりは咲の割れ目を覗き込み、
「パパ…そんな大きいオチンチン、入るの?咲ちゃん…痛くない?怖くない?大丈夫なの?」 と立て続けに聞いてくる。咲の事を心配するのと同時にな自分もいずれ同じ事するんだから、不安なんだろうな。 ここは咲に「凄い気持ちいいんだよ」 と言ってもらわないと不安が解消されないな。実際気持ちいいはずだから。 僕は咲に返事をするように目で合図すると、 「ひまりちゃん…しっかり準備をすれば痛くないし、最初から気持ちよくなれるよ。私がそうだったもん。クリトリスで気持ち良くなるのとはまた違うの。パパと繋がってひとつになると心も繋がって凄い気持ちいいんだよ。ひまりちゃんも経験すればきっとわかると思う。」と100点満点の答え。 「ひまり…咲を見ていればわかるよ。」と言うと、 「う…うん。」と緊張した返事が帰ってくる。 「咲…いくよ。力抜いて。」 「パパ…きて…。」 「咲…きてなんて、大人の女性になったみたいだね。」 いつもはそんな事はいわないのに。ひまりの前だからか。 「エヘヘ…」と笑うも緊張している様子はやっぱり。 僕は肉棒に体重を乗せ、咲の小さな膣口にゆっくりと侵入していく。 ずぶっ…ずぶずぶっ… 咲の小さな膣口が拡がり、大きな亀頭を飲み込んでいく。 「あっ…ああっ…パパ入ってくる!」 「咲…ゆっくりいくよ。」 亀頭が入ると、そのまま肉棒をゆっくりと押し込んでいく。 「あっ…んあああっ…パパァ!」 「んんっ…咲…奥まで入れるぞ。」 僕の大きな肉棒すべてを飲み込むまでに咲の体を開発してきたから、その先も躊躇なく挿入していく。 ずぶっ…ずぶずぶっ… 「ああっ…凄い。大きなオチンチンが咲ちゃんの中に…わああっ…。」と驚き声をあげるひまり。 10歳の少女には衝撃的な光景だろう。 ひまりにとって刺激が強すぎると思うが、性に無知な今、しっかりと見せておく事が大切だ。 興味を持たせ、自分も咲と同じようにセックスするんだとなんの疑問も持たせないようにしないとね。 最後は咲の小さなお尻を両手で掴んで自分の方へ引き寄せ、打ち付けるように勢いよく肉棒を根元まで入れる。 ずぶずぶ……ずぶっ…パチン!! 「ひいっ!ああっ…」と小さな口が半開きになりびくびく痙攣している。 「咲…全部入ったよ。」と言っても返事がない。もしかして入れるだけで意識が飛んでイッてしまったか…。 ひまりに見られてるせいか、いつも以上に咲の体が敏感になっている。 返事がない咲を心配してひまりが、「咲ちゃん!咲ちゃん!」と声をかける。 「ひまり…咲は今、オチンチンが入っただけでイッちゃったんだよ、だから大丈夫。」 「パパ…そ…そうなの?」 すると咲がすぐに意識を取り戻し、 「はぁはぁ…はぁはぁ…ひまりちゃん…咲は大丈夫だよ。パパの言う通り、オチンチンが奥まで入って来た瞬間、はぁはぁ…イッちゃった。はぁはぁ…」 と言ってひまりを安心させる。 「ひまり…咲のおヘソの下辺り膨らんでるだろ?パパのオチンチン…ここまで入ってるんだよ。」 と咲の小さなお腹を撫でると、 「す…すごい!咲ちゃんのこんなところまでパパのオチンチン入ってるんだ。咲ちゃん…大丈夫なの?」 と目を丸くする。 「大丈夫…だってパパのオチンチンなんだもん。はぁはぁ…ああん…パパぁ…お腹撫でられるとじんじんして…気持ちいいよ〜。中でびくびく動くのも好きなの!」 「はぁ…はぁ…咲の中はあったかいし、いつもぎゅうぎゅう締め付けてくるからパパも気持ちいいよ。」 僕と咲との会話を聞いてひまりが、「咲ちゃんもパパも気持ちいいんだ。なんだか、咲ちゃんが羨ましい。」とボソッともらす。 もっともっとひまりには、咲の事が羨ましいと思ってもらわないと。 僕は咲に顔を近付け小さな声で「咲…好きだよ」と言って小さな唇にキスをすると、「パパ…好き」と帰ってくる。 小声で「咲…ひまりにセックスを見せつけてやろうね」と囁くと咲は、「うん」と頷く。 「さて…本気のセックスをひまりに見せるとするか…」と言うと、ひまりはゴクンと唾を飲み込む。 僕はゆっくりと腰を前後に動かし、肉棒の出し入れを始める。 ぬちゃ…ずぶっ…ぬちゃ…ずぶっ… 「あっ…んんっ…あっ…んんっ…パパ…気持ちいいよ〜。奥に当たる時が…んあああっ…気持ちいい!」 いつもは奥に当たると怖いって言っていた咲が今日は違う。 ひまりを不安にさせない為だろう。 咲の愛液がどんどん出て来て肉棒の滑りが良くなると、僕はソファの背もたれに両手をかけ体重をかけるように激しく出し入れを繰り返していく。 「咲…激しく行くぞ!」 パチン…パチン…パチン…パチン 「あっ…ひいっ…パパ…激しい…ああっ…奥に当たる!ああっ…またイッちゃう!ああっ…」 咲の小さな体が震え始める。 「イッてイッてイきまくれ!」 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 打ち付けるように激しく咲を突くと、 「ああっ…パパぁ…イッ…いくう!あっ…あっ…いくっ!!」 と叫び激しく体を痙攣させる。ただでさえ狭く窮屈なのに、ぐいぐい肉棒を締め付けてくる。 うわぁ…これは気持ちいい。10歳の少女と言うだけで興奮するのに、中の具合も最高だ。たまらない。 「まだまだ…これからだぞ!」 僕は咲の背中に両手を回し抱き上げると、そのまま床に座り込む。 対面座位の姿勢のまま、咲の小さな唇にキスをし舌を絡ませていく。 ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ… 「んんっ…んんんっ…はぁはぁ…パパ…好き…ちゅっ…はぁはぁ…パパ大好きだよ。ちゅっ…んんんっ…」 咲も僕の背中に両手を回し抱きついてくる。セックスに集中している咲には、今ひまりの事は見えていないようだ。 今度は咲の小さなお尻を支えながら上下に動かし肉棒の抜き差しを始める。 ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ… 「んああっ…あっ…あっ…あっ…あっ…」 咲は、仰け反ると後ろに倒れそうになり慌てて僕にしがみつく。 お互い抱きしめ合いながらの対面座位は、相手の肌の温もりが感じられ興奮度が増す。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「咲…好きだよ。」と囁く度、ぎゅっと肉棒を締め付けてくる。 「あっ…パパ好き!ああっ大好き!んああっ…またいく…ああっ…いぐっ!」 僕の背中に爪を立て抱きしめてくる。 「はぁはぁ…咲…またイッたね。」 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…パパ…パパ…真っ白…はぁはぁ…。」 咲の体の震えが治まらない中、抱き締めたまま床に仰向けになる。 「咲…今度は上になって僕を気持ち良くしてくれる?」 と言って「はぁはぁ…」と激しく呼吸をしている咲の腰を掴んで起こす。 座った状態の咲の膝を掴んで起こし、和式トイレにしゃがんだような姿勢にする。 「えっ!そんな格好で…うわぁ…恥ずかしい…。」とびっくりしているひまり。 「ひまりの驚き方、新鮮でいいね。この姿勢は騎乗位って言って女性が上になるセックスなんだよ。ひまりも咲みたいに騎乗位が出来るようになるといいな〜。この入れ方はオチンチンが深くはいるんだよね、咲。」 「ああっ…パパ…奥に…奥に当たってる…んんっ…はぁはぁ…はぁはぁ…じんじんするよ〜。」 「咲はオチンチンが奥に当たると気持ちいいんだろ?」 「はぁはぁ…パパぁ…このままでもイきそうだよ〜。」 僕は咲の足をぐっと拡げ、 「ひまり!こっちおいで。咲の中にパパのオチンチンが出入りするところ見せるから。」 と言って横に座らせると、肉棒を根元まで飲み込んでる咲の割れ目を覗き込む。 「わっ…パパのオチンチンが入ってる。大きなオチンチンが…。咲ちゃん…凄い。私に出来るの?…怖い。」 「最初は誰でも怖いって思うけど、それを克服した先に気持ちいいが待ってるんだよ。咲を見ててそう思うだろ?」 「う…うん。……そう思う。」 「ひまりには今日と明日で、パパのオチンチンを入れてイクところまで経験させたいと思ってる。出来るよね?」 「えっ?あっ…う……うん。」 戸惑うひまりの顔がまた可愛い。ドキドキしっぱなしだろう。まだクリトリスでしかイッた事がないが、咲との相乗効果できっと中でイけるはず。
25/05/16 22:08
(NzBLKdUT)
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