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ショッピングモール
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ショッピングモール
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
岡田純也。身長178センチ。

仕事を辞め3月に都会から田舎に引っ越してきた独身の40歳。
今は無職としておきましょう。
今のところお金には困っていないので、土日は田舎のショッピングモールなどで時間を潰す事が日課になっている。
なぜ行くのか、それはそこには少女達がいるからです。
大人の女性ともセックスはするが、一番の好みは思春期に差し掛かった小学高学年から中学1年生。

ショッピングモールには親子で訪れる子もいれば、友達と時間潰しに来ている子達と様々。
少し背伸びしたい年頃の少女達がオシャレして来るから、薄着になってくる春先からは最高の目の保養になる。 

Tシャツにショートパンツといった露出の高い服装は、体の線が良くわかりそんな子を見つけると目で追ってしまう。服の上から僅かに膨らんだ胸や少し丸みのおびたお尻を見るだけで興奮してくる。
幼い顔なのに、女になりつつある体。
そのアンバランスさがまたいい。

体つきが変わってくる年頃、少女達もそれぞれ意識が違う。
羞恥心が芽生え僅かに膨らんだ胸を恥ずかしそうに腕で隠して歩く子や、まったく気にしないで歩く子。
どちらかというと、僕は自分の体の変化に気付いて恥ずかしいと感じている子の方が好きだ。

でもあまり凝視すると怪しまれるので
そこは注意を怠らない。
でも見ているだけでは欲求を満たされないが、無理矢理と言う訳にもいかない。
最終目的は仲良くなって初めてを頂く。特にゲームコーナーなんかにチャンスが転がっている。


今回はまず最初に出会った少女の話から始めます。

4月のある日曜日の午後。僕は、いつものようにショッピングモールのゲームコーナーで、キャッキャ言いながらプリクラを撮っている子、ユーホーキャッチャーやリズムゲームで遊んでいる少女達を見ながら、コインコーナーで時間を潰していました。

「おっ!純也、今日も来てたのか?」

僕に話しかけてきたのは、昔からの友人でゲームコーナーの経営者の渡辺。

「おお…なべちゃん。暇だからね。」

「お前は暇でいいな~」

こいつは僕と唯一趣味の合う友達。趣味と言っても少女愛好家だが。
昔から2人で酒を飲んだ時、酔った勢いでお互いの性癖を話した時、少女が好きだと知った。

渡辺は、僕が少女と仲良くなれるように影で色々とお手伝いしてくれる大事な人だ。
渡辺がゲームコーナーに来ている時は、コインをわけてくれるし、ユーホーキャッチャーも取りやすくしてくれる。
取った縫いぐるみなどを「はい、どうぞ」と少女達にあげると、大抵は喜んでくれる。
でも一回会っただけではそこまでは仲良くなれないし、恋愛対象ではない。縫いぐるみをくれた優しいオジサンの印象しかない。
だから休日ショッピングモールをうろついて再び会うのを期待する。
時間がかかると思うかもしれないが、田舎の子供達は遊ぶ所がショッピングモールぐらいしかないので、案外すぐにまた会えたりする。
再び会えると偶然じゃなくなり、少女達の警戒感も薄れてくる。そこが狙い目。

渡辺への見返りに僕が仲良くなった、または頂いた少女を紹介してあげた事もある。
紹介するのはもう少し先の話になります。
容姿は渡辺より僕の方が少女受けがいいらしい。オジサンだが優しいお兄さんに見えるそうだ。

関係を持つ所までいくには時間がかかるが、一度関係を持ってしまえば、あとはなし崩し的に出来る。
その為にはまずセックスに興味を持たせ、気持ちいいと言う事を教えなければいけない。
少女が初めてイった時の表情はたまらない。
怖い思いがあって最初からイける子はなかなかいないが、一度イク事を覚えたら後は簡単。性の虜になる。

性に対して無知な子供に1から教えていくのは楽しいし興奮する。
無知で性に対してなんの引き出しもないから、こちらのいいなりになってくれるし、セックスがだんだん激しいものになっていってもそれが当たり前だと思ってくれる。


「まあ…今のところ無職だからな。」

「今日も目の保養で来たのか?だったらあそこでプリクラ撮っている女の子達なんか可愛いぞ。」

と耳打ちしてくる。
僕は短めのスカートにTシャツとラフな格好の3人組の少女達に目をやり、

「だめだめ、3人組はなかなかハードルが高い。それに年齢も中学生だろう。最低2人、1人なら尚更いい。まっ、目の保養にはなるがな。しばらくぶらぶらしてるよ。」

なかなか1人で来るような子はいないか。

ゲームコーナーをぶらぶらしてると、ユーホーキャッチャーの前で可愛らしい2人組を発見。

1人は活発そうで肩にかかるぐらいの髪に、デニムのショートパンツにロングTシャツ。
もう1人は少し控えめな感じでお下げ髪にチェックのスカートにブラウス。
身長が140前後だから小学5、6年生といったところか。

デニムの少女はロンTからはっきりと胸の膨らみが、お尻もまくる体の線がはっきりわかる。
チェックのスカートの少女はブラウスの胸が僅かに膨らんでいるのが見える。
デニムの少女の方が発育が良さそうだし好みだが、控えめな少女もたまらない。

親と来ていないかチェックしながら見ていると2人の会話が聞こえてくる。
会話を聞いていると、どうしてもキャラクターの縫いぐるみが欲しいらしいが500円程使っても取れないらしい。小学生にとって500円は大金。
ユーホーキャッチャーにこれ以上お金を使うと母親に怒られるみたい。

僕は、どうしようかと悩んでいる2人の前に行き、なにげに100円入れて一発で縫いぐるみを取るとそれを見てデニムの少女が、

「わあっ!オジサンすごい。あ〜あ…500円使ったのに。」

と呟いて残念そうな顔をする。
僕はそれを見てデニムの少女に、
「はい…あげるよ。」と言って縫いぐるみを渡す。

少女達はびっくりして、「あの…いいんですか?」と言って僕を見上げてくる。可愛い。
デニムの少女を見下ろすとロンTからツンと尖った胸の膨らみがはっきり見える。おおっ…触れたい。

「いや〜。どうしても欲しそうに見えたからね。そっちの子はどれか欲しい?取ってあげるよ。」

とチェックの子に聞くとおどおどしてデニムの子に「…どうしよう」と話しかけている。

「遠慮しなくていいよ。一発で取ってあげるから。」

チェックの少女に代わってデニムの少女が、

「あの…咲ちゃんあれが欲しいみたい。」

と言って欲しい縫いぐるみを指さす。

「わかった!」と言って100円を入れる。咲ちゃんが欲しかった縫いぐるみをまた一発で取ると、

「また一回で!オジサンすごい!」

と言ってびっくりしている。

僕は取った縫いぐるみを、「はい…咲ちゃんどうぞ。」

と言って渡すといきなり名前を呼ばれた咲ちゃんは恥ずかしそうに、

「あ…ありがとう…ございます。」とお辞儀をして縫いぐるみを抱きしめる。
その仕草が可愛い。

少し会話をしてみると、デニムの少女は加藤ひまり、チェックの少女は藤井咲、両方とも小学5年生と言う事がわかった。
人見知りなのか警戒しているのか咲ちゃんは、なかなか話をしない。代わりにひまりちゃんがよく話をしてくれる。

最初の出会いとしてはそれだけで充分。

「君達と話してると楽しいけど、怪しいオジサンと思われたくないので、そろそろ行くね。」

と少女達に気を遣う振りをする。
ひまりちゃんは、

「怪しい人には見えないけど…」

と言って咲ちゃんに同意を促している。

ひまりちゃんはバイバイと手を振り、
咲ちゃんはペコリとお辞儀をする。
対照的な2人だ。

僕は2人と別れて渡辺の所に行くと、
その様子を見ていたのか、「お前…仲良くなるのうまいな~」と言ってくる。

「いや…ユーホーキャッチャーのこつを教えてくれたのはナベちゃんだし、役に立ったよ。」

「いやいや。縫いぐるみを一発で取るお前も凄かったよ。あのまま別れるのは残念だと思ったけど。」

「名前と年齢はわかったよ。ひまりちゃんと咲ちゃん。後は偶然を期待してまた会えればもっと仲良くなれると思うよ。俺は慌てずにその時を待つよ。」

「そうだな…純也時間あるし、羨ましい。そうだ…おれが2人を見かけたらお前に連絡するよ。」

「おっ…それはいい。ありがとう。」


ひまりちゃんの方が活発で積極的だから、攻略しやすいかもしれないが自分の意見をはっきり言うからな〜。
案外気弱な咲ちゃんの方が攻略しやすいかも。押しに弱そうだし流れに身を任すような子かもしれない。
発育がいいひまりちゃんか、華奢な咲ちゃんか…。どちらか物に…いや両方とも頂きたいものだ。



 
2024/08/28 14:37:40(IdMdGUHx)
117
投稿者: (無名)
早く咲ちゃんが肉棒でお尻イキするのを見たいです。
25/01/18 00:20 (LXIDw4ik)
118
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
普通意識が飛ぶと締め付けが弱くなるんだが、今の咲は違う。
まるでもっともっとと精子を欲しがっているような強い締め付けが続きく。玩具の振動と相まって気持ち良さが止まらない。
咲の中で肉棒がビクンビクンと波打つように跳ねる。
まだまだ深く侵入させたまま余韻を味わいたいと、意識が飛んでいる咲が倒れないよう腰をしっかり掴み、しゃがんだ姿勢を続けさせる。
肉棒で膨らんだ小さなお腹を親指で押すとこれがまた気持ちがいい。
大量の精子を流し込んだせいで肉棒を咥えたままの小さな膣から精液が逆流してきて愛液と混ざって僕のお腹を濡らす。

「ああっ…最高に気持ちいい。」

と思わず口からでてしまうほどに。

目の焦点が合っていない咲は、しゃがんだ姿勢のまま肩を上下させ「はぁはぁ」と激しく息をしている。
幼い2つの膨らみの先にある小さなピンクの乳首はビンビンに勃っていて、咲の体は興奮状態なのがわかる。

年齢は10歳なのに咲の感じ方、イキ方を見てると、こんなふうに導いたきた自分に罪悪感や背徳感を感じるが、そんな事より興奮が上回り、理性なんか飛んでしまう。

「咲の体の事が心配だからそろそろ玩具のスイッチを切るか…。」

射精後の余韻に充分すぎるほど浸ると、手元にある玩具のスイッチを切る。
肉棒に感じる振動が止まると、むず痒かった感覚がなくなり、咲の膣の収縮も落ち着いてくる。

「咲の余韻も治まってきたか…。」

ずっと床に直に仰向けの状態だと背中が痛い。
僕は起き上がると左手で咲のお尻を押さえながらなんとか立ち上がりソファに腰掛ける。もちろん肉棒は入れたままだ。それでも咲は目を覚まさない。
僕の想像以上にイッたんだろうな〜。

僕は、胸に持たれかかる咲を優しく抱き締めてやり、自然に目が覚めるまで待つことにする。
じっとしていても、肉棒や肌で咲の温もりを感じられ心地がいい。
こんな小さな体で精一杯頑張ってくれた咲が愛おしくなってくる。

暫くすると、咲は「んんっ…んんっ…」と言いながら目をゆっくり開ける。
咲は目の前にある僕の顔を見てはっとするも、肉棒が入ったままだと体が気付きビクンと跳ねる。
今自分がどうしてこうなってるのか理解が追いつかないまま、「パパぁ!」と叫んで抱きついてくる。

僕は咲の頭をよしよしと撫でながら、

「咲は可愛いな〜。パパの上で何度もイッてそのまま失神しちゃったんだよ。よっぽど気持ち良かったんだね。覚えてる?」

と尋ねると咲は恥ずかしそうに、

「う、うん。途中までは覚えてるけど…最後どうなっちゃったかは覚えてないの。だって…パパ激しかったから。何度も真っ白になって…最後はもうずっと真っ白だった。」

と答える。

「気持ち良かった?それとも怖かった?」と聞くと、

「……気持ち良かった。でも何度もイッてると途中から戻って来れなくなって。パパぁ…こわかったよ〜。うぇ〜ん。」

とその時の事を思い出し泣きながら僕の胸に顔を埋める。
戻って来れなかったから怖かったのか。イッたまま戻ってこれないと、大人の女性でも怖いと感じる人もいるが咲はまだ10歳だもんな。少女にとってそれはとっても怖い事だっただろう。

「ごめんごめん…少し激しくし過ぎたかな。オチンチンとお尻の玩具と両方だったからね。ところで最後はオチンチンとお尻どっちでイッたのかな?」

咲は目を閉じ、その時の事を思い出しているようだ。
目を開いて僕を見ると、

「パパぁ……よくわからない。でも凄い気持ちいいのが来たのは覚えてる。でもどこから来たのか……わかんない。」

と言ってまた胸に顔を埋める。

「そっかそっか…」と咲の頭を撫で、

「いっぱい頑張ったね。今回お尻で気持ち良くなれたのは良かった。咲の成長が見られたね。」

と褒めてあげると咲は顔を上げ、

「お尻ってこわいの。突然気持ちいいのがくるから自分でもその時がよく分からなくてびっくりしちゃうもん。」

と言って恥ずかしそうな顔をする。

「咲の体はもういろんな場所で気持ちいいと感じる体になってきたね。」

「いろんな場所?」

「そう…おっぱいにクリトリス、それに膣、あとはお尻。違う?」 

咲は「もう!パパのせいなんだから。」と頬を膨らませる。

「嫌だった?」と意地悪に聞くと、黙ったまま顔を左右に振り僕に抱きついてくる。

「咲…まだオチンチン入ったままだけど苦しくない?」

「お腹いっぱいで少し苦しいけど…パパと繋がってると思うとなんか嬉しいの。勢いよくゴツンと奥に当たらなけれなんとか大丈夫みたい。」

「パパも咲と繋がってると思うと幸せな気持ちになってくるんだよ。咲の中温かいし落ち着くんだよね。」

「……幸せか。咲も今幸せな気持ちだよ。」

と言って顔を上げ僕にキスをおねだりしてくる。

「咲…好きだよ。」「パパ…好き。」

ちゅっ…。

おねだりに答えて、咲の小さな唇に優しくキスをする。
激しいセックスで咲を責めた後は優しくしてあげる。この優しさの為に次も頑張ろうと思うからね。

「咲…汗掻いたしいっぱい泣いたからこのままお風呂入って綺麗にしようか?」

咲は、「う…うん。あ、あの…玩具は?」と心配そうに聞いてくる。

「玩具は完全防水だから大丈夫。もう少し入れたまま我慢してくれる?ブルブルしなきゃ大丈夫だよね?」

僕は、「あ、う…うん。でも……そうじゃなくて……」と言いかけた咲のお尻を両手で支えながらソファから立ち上がる。

咲は、「キャッ!」と可愛い声をあげ落ちないように僕の首にしがみつき、
さっきした激しい駅弁ファックを思い出したのか、体を強張らせ身構える。

「ハッハッ…大丈夫だよ。咲の温もりをもう少し感じていたいだけだから。咲もパパを感じていたいだろ?」

と言って肉棒を刺したままゆっくり浴室へ歩いていく。
咲は、「パパぁ…」と言って歩く間、必死に僕にしがみついている。

浴室に着くと僕は前もって入れておいた湯船に咲を抱きかかえたままゆっくり入り、対面座位の状態で浴槽に座る。

僕は咲を見つめながら、

「ふうっ…汗掻いた後のお風呂は気持ちいいね。」

と言うと咲も僕を見つめながら「う…うん…気持ちいい。」と言うも何か落ち着かないようだ。
まっ、それはそうだろう。
まだ肉棒と玩具は入ったままだからね。

「パパぁ…ずっとオチンチン入ってるとまた気持ち良くなってくる。はぁはぁ…だめなの。」

と切なそうな顔をする咲。
恥ずかしそうな表情で顔を真っ赤に染めている咲、これがまた可愛いくてたまらない。

25/01/20 20:51 (aSvJ.8OB)
119
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
「気持ち良くなるのはダメなの?だったらもうしないけど…。」

と言って咲の脇腹を掴んだ手の親指で未だに固く尖らせている小さな乳首を撫でるように触れる。

「あっ…パパぁ…違う!気持ち良くなりすぎておかしくなりそうだから。」

と切ない表情を見せる咲。
おかしくなるよな…。運動会から玩具入れっぱなしだし激しいセックスで
何度もイかされ、おまけにお尻でもイク事を覚えさせられたんだからね。

「おかしくなればいいんだよ。遠慮なんかいらないから。」

そう言うと僕は咲の小さな唇にキスをすると舌を侵入させ、ぴちゃぴちゃと音をたてながら絡ませる。

「ちゅっ…ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ…」

舌と舌が絡み合うと咲の小さな体がビクッと反応し、咥えている肉棒をギュッと締め付ける。

「んんっ!んんっ!」

串刺し状態の敏感な体はキスに反応し、自分の意志とは関係なく勝手に肉棒を締め付けてしまう。

凄いな…キスだけでこんなに締め付けてくるなんて。
今の咲だったら僕が腰を動かさなくてもキスだけでイッてしまうかもしれないな。

ギュッと目を閉じる咲に、

「目を開けてパパを見ていなさい!」

と言って僕は小さな乳首を親指で転がしながら、舌を絡ませ続ける。

ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ…

「んんっ!……んんっ!」

必死に僕を見つめる咲の目を見ていると、ぞくぞくしてまた興奮してくる。

僕は咲の口の中に唾液を流し込んでやると、流し込まれた唾液をこぼさないようゴクンと飲み込む度、体をビクッと震わせまた肉棒を締め付ける。

そのままキスを続けると、咲は必死にもうだめという目で訴えてきて、絶頂が近いことを教えてくれる。

そろそろか…。

咲は突然瞳ををパチパチさせ、「んんっ!!」と言って小さな体を激しく痙攣させると同時に、肉棒をちぎれるかと思うほどぎゅうっと強く締め付けてくる。その締め付けの長いこと…。

うわっ…これは気持ちいい!

このまま僕も出してしまいたい気持ちもあるが、明日の事もあるし今、この瞬間は我慢するか…。
でも我慢するのが辛いほど咲のオマンコは気持ちいい。10歳なのにほんと名器だよ。

僕は唇を離し、痙攣する咲を優しく抱き締めてやると、「はぁはぁ…はぁはぁ…」と胸の中で激しい呼吸を繰り返す。
その間も咲の膣は不定期に肉棒を締め付けまた小さな体がビクッと跳ねる。

そろそろ抜いてあげて一旦休ませないと咲の体が持たないだろう。
まだ夜は長いからね。新しい試みにも挑戦してもらわないといけないし。

「咲…オチンチン抜くね。」

咲の脇腹を掴んでゆっくりと持ち上げる。こういう時も小さく軽い体は楽だよな。抜く時も引っ張られるこの感覚、たまらない。
長いこと入っていた肉棒を抜くと、咲の体から力が抜けるのがわかる。

暫くして我に帰ったのか、

「はぁはぁ…パパ…また真っ白になったよ〜。うぇ〜ん。」

と泣きながら僕に抱きついてくる。

可愛いな〜。泣いても笑ってもイっても、咲は何しても可愛いよ。
1、2回イクのはいいが、何度もイかされ続けるとなると、やっぱりまだ怖いんだろうな。

「パパはただキスしただけだよ。キスだけでイっちゃうなんて、咲はエッチな子になったよね。」

「はぁはぁ…違うもん。ずっとオチンチン入ってたからだもん。」

涙目で訴えてくる咲にちゅっ…と優しくキスをし、

「心配しなくても大丈夫。パパ…エッチな子が好きなんだよ。ようは咲の事が好きだってこと。」

と言うと咲は「ほんと?」と嬉しそうな顔をし、

「咲もエッチなパパが好き!」

と言ってキスをしてくる。

「エッチなパパが好きとは、もっとエッチな事して欲しいという事かな?」

と聞くと恥ずかしそうに僕の胸に顔を埋め、「パパの意地悪。」と呟く。

「ハッハッ…咲は正直だね。」

と言って頭を撫でると咲は顔を上げ、

「もう……」と言って頬を膨らませる。

その後はマッタリと他愛もない会話をしながら疲れを癒し、その後体を洗うため湯船から出る。
白い肌が湯船で赤く染まった体がまたなんとも言えないぐらい綺麗で興奮をそそる。

「咲…体洗おうか。」と言うと、「う…うん。」と言って咲はもじもじしながら僕を見上げ、

「パパ…おしっこしたい…。」と恥ずかしそうに言う。

「おしっこか…。じゃあ…洗うついでにここでしちゃおうか。」

「えっ?恥ずかしいよ〜。」とびっくりして顔を赤く染める咲に、

「咲のおしっこするところ前にも見せてもらったよ。覚えてる?最初は車の運転席からだったし、キャンプ場のシャワールームでもしたでしょ?出来ないなら…洗い終わるまで我慢する?」と言ってニヤッと笑う。

「ああん…パパの意地悪。我慢出来ないよ〜。」と言って咲は股を両手で押さえながら内股に足を閉じている。

「ほら…我慢出来ないなら諦めてここですればいいから。」

と言うと咲は諦めたのか慌ててしゃがもうとする。

「しゃがんじゃだめ!立ったまましなさい!」

と言って僕は咲の後ろに回ると腰を掴んで立たせると、

「ああん…立ったままなんてしたことないよ〜。ああ…出来ない。」

と咲は切羽詰まった顔で必死に我慢している。

「キャンプ場のシャワールームは立ったまましたじゃないか。」

「だって…あの時と今は違うもん。」

「ほら諦めて、足を開いて中腰になりなさい!支えててあげるから」

「うぇ〜ん。恥ずかしいよ〜。」

と言いながら咲は渋々、がに股に足を拡げて中腰になる。

「今度は自分で割れ目を拡げて!」

咲はビクッとして一瞬僕を見上げると、恥ずかしそうに小さな指で幼い割れ目をくにゅっと拡げる。

この姿勢…凄いエッチだ。

「ほら、出しちゃいなさい!」

「ああっ…こんな格好恥ずかしくて出ないよ。ああ…我慢できない。」

と泣きそうな声で訴える。

「しょうがないな〜。僕が手伝ってあげるから。咲!目の前の鏡見てるんだぞ!」

と言って咲の小さな体を片手で抱きかかえる。僕は咲が自分で拡げた幼い割れ目に指を這わし、小さなクリトリスを指先でくにゅくにゅと撫でると、

「あっ…だめ…ああ…でちゃう!ああ…でる!!」

と叫び、シャーっと勢いよくおしっこが飛び出してくる。

「咲…凄いたくさん出るね。よっぽど我慢してたんだ。こんな格好でおしっこするなんて恥ずかしいね〜」

と咲の羞恥心をくすぐるが、もう止める事は出来ない。

「ああっ…ああっ…あああっ!」

思春期にさしかかった10歳の少女が自分で割れ目を拡げて、がに股で勢いよくおしっこするなんて、それも僕に見られながら…。おしっこが出ないくらいよっぽど恥ずかしかったんだろうな。

長い放尿が終わると、「はぁはぁ…」と呼吸をしながら安堵の表情を見せる咲。

「すっきりしたようだね。」

と言って最後に小さな陰核をピンッと指先で弾くと、「きゃっ!」と叫んでビクッと飛び上がる。

「はぁはぁ…もう…パパの意地悪。」





25/01/28 20:18 (LLRf0P5d)
120
投稿者: (無名)
凄く淫乱になりましたねー。この先、咲ちゃんが痴漢とかに遭っても感じてしまうのか興味があります。
25/01/29 16:11 (xZBDWtPr)
121
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
「意地悪はパパは嫌いかな?」と聞くと咲は僕を見上げ、

「……嫌いじゃないよ〜。でも…咲が想像出来ない恥ずかしい事をいつもするからびっくりしちゃうの。」

と恥ずかしそうに言う。

咲は生まれてまだ10年した経っていないし、経験も乏しい。咲より30年も生きてきた経験豊富な僕がする事を想像するなんて所詮無理な事。

「咲…髪洗ってあげる。」

僕は咲を椅子に座らせると、後ろから優しく髪を洗い始める。

「パパはね、いつも咲をドキドキさせたいと思ってる。恥ずかしがる咲を見るのが好きなだからね。これからも恥ずかしい事をいっぱいしたい。いいよね?」

と聞くと咲は、「……うん。」と小さく返事を返してくる。

「僕と知り合わなければ、咲はセックスなんか知るはずもなかったのに。後悔してない?」

「後悔なんかしてないもん!パパの事大好きだから。咲はパパにずっとついて行くもん!」

僕は、「咲…ありがとうね。大好きだよ。」と言って頭を優しく撫でる。

ずっとついて行くか…。咲には、これからもとことんついてきてもらう。
その幼い体に快感をしっかりと刻んであげるから。その代わり最後までちゃんと守ってやる。

髪を洗い終わると石鹸を手に付け、素手で咲の体を洗っていく。
小さな背中、細い手足、華奢な腰を手を滑らせながら洗っていくと、

「きゃっ…パパくすぐったい!きゃははっ…。」

と体をくねらせる咲。

「ほらほら、洗えないでしょ。おとなしくしてなさい。」

と言って後ろから幼い胸を下から持ち上げるように優しく手を滑らせると、

「はぁはぁ…はぁはぁ…」と吐息を漏らしながら僕の手をじっと見ている。

膨らみ始めたばかり…ほんと小さく可愛らしいおっぱいだよ。
大人のように柔らかいわけじゃないが、張りがあって青い果実のよう。
こんなに小さくても乳首はちゃんと固くなるんだよね。これがまた魅力的。
ずっと触っていても飽きない。
未発達の幼い体でもこれだけ感じるようになった咲は、10歳の少女の中でもやはり特別なんだろう。

後はお尻か…。ここは浴室だし…綺麗に洗える。肉棒を入れるにはちょうどいい場所。でも入るか…。
まずはローターを抜いてから考えよう。

幼い胸を充分に堪能すると、咲の体に残った石鹸を洗い流しシャワーを止める。

「咲…立ち上がって壁に両手を着いて前かがみになってごらん。パパにお尻を向けて!」

そう言うと咲は「……パパ?」と不安そうな顔で僕を見る。

「咲のお尻に入れてある玩具、そろそろ抜いてあげるから。」

「あっ…はいっ!」

恥ずかしさより、やっと抜いてもらえるという思いの方が強く、壁に両手を着いて僕にお尻を向ける。

「足開かないと見えないでしょ?相手がどうして欲しいか言われる前に、考えて行動するんだよ。」

「パパ…ごめんなさい……。」

僕は咲のお尻の前でしゃがみ、両足を掴んでぐっと拡げるとがに股に足を拡げる咲。お尻を覗き込むと、小さく閉じた可愛い菊門からリモコンの線がちょろっと出ている。

「咲…抜くよ。」と言うと、リモコンの線を掴んでゆっくり引っ張っていく。きつく閉じた菊門が広がりながら今日の午後から入っていた卵型のローターが出てくる。
うわぁ…これはいやらしい。

「玩具が顔を出したよ。」

「あっ…あっ…パパぁ!ぞくぞくするよ〜。あっ…」

排泄してるような感覚なんだろう。

「一気に抜くよ。えいっ!」

咲は「キャッ!」と声をあげると、お尻が引っ張られるように上へと持ち上がる。

最後はスポッと音を立てて咲のお尻から玩具が出てきた瞬間、ブルブルっと体が震える。
入れる時より抜く時の排泄するような感覚が気持ちいいんだろう。
玩具の大きさで菊門が開いている。
肉棒が入る大きさには足りないが、解せばなんとかなるか。
出来れば肉棒でイかせてやりたいな。

「はぁはぁ…やっと抜いてもらえた…はぁはぁ…。」

安堵して立ち上がろうとする咲に、

「すっきりしたようだけど、もうしばらくこのままだよ。お尻の穴もシャワーで綺麗に洗うから!」

と言って背中を押さえ、パックリと開いている菊門にシャワーを当てる。

「あっ!あっ!お尻の中に水が入ってくるよ〜!変な感じがする!」

「わざと入れてるんだから、入ってくるのは当たり前だよ。いきなり浣腸するのはかわいそうだから、シャワーにしてあげたんだよ。直腸ぐらいはシャワーで綺麗になるからね。」

「えっ?浣腸て…?」と咲はその意味がわかってないようだ。10歳の少女が普通浣腸なんか経験しないから、わからないか。

「前を向いてじっとしてるんだよ!」

ある程度綺麗に洗い流すと僕は小さなお尻に顔を近付け、舌を伸ばして菊門を舐めながら解していく。

ぴちゃ…ぴちゃ…れろっ…れろっ…

「ひいっ!ああっ…ぞくぞくする。ああん…恥ずかしいよ〜。」

咲はビクッビクッとお尻を震わせ菊門を這う舌に必死に耐えている。

「はぁはぁ…パパぁ…お尻気持ちいいの。ああん…また気持ち良くなっちゃう!だめぇ…。」

排泄器官を舐められる事にまだ抵抗があるようだが、気持ち良さには勝てないんだろう。今の咲は羞恥心でいっぱいなはず。
最初は緊張でピタッと閉じていた小さな菊門が解され舌先が侵入出来るまでになってくる。いい感じになってきた。

僕は顔を離すと、洗い場に用意しておいたローションを人差し指に垂らし指先で菊門の入口を解していく。

くちゅ…くちゅ…

「はぁはぁ…ああん…パパぁ……恥ずかしいよ〜。」

前しか見えない咲は何をされているのか想像するしかない。

「だいぶ柔らかくなってきた。これなら指ぐらいはすんなり入りそうだ。」

そう言うと僕は人差し指を小さな菊門の中にゆっくりとねじり込むように入れていく。

くちゅ…くちゅ…ずぶっ…ずぶずぶ…

「んああっ!パパまって!指だめぇ」

つま先立ちになりながら前のめりになる咲。足を震わせる咲のお尻が下がらないようお腹を手で支えながら、人差し指の出し入れを始める。

「だめじゃないでしょ?さっきパパについて行くって言ったじゃないか!ほら玩具じゃなく今度は指で気持ち良くなってごらん。」

「あっ…あっ…んああっ…きゃっ!ああっ…お尻が熱い…中が熱い!」

「玩具を抜いて終わりだと思って安心しただろ?まだまだ終わらないよ。夜は長いからね。まだまだ咲にはイッてもらうから。」

ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…

「あっ…あっ…あっ…あっ…気持ちいい!だめぇ…もうイけない。ああっ…イきたくない。パパ!お尻でイクのこわいよ〜。」

そういえば咲が言ってたな〜。お尻での絶頂はいきなりくるからこわいって。

「咲…遠慮しなくていいんだよ。」

「はぁはぁ…ああっ…くるっ!きゃあああっ!」

やっぱりいきなりきたようだ。
小さな体を激しく震わせながらお尻での絶頂を味わっている咲。

「まだ指一本だからね。」

そう言うと人差し指を抜き、今度は中指も合わせて2本の指を同時に入れていく。

ずぶっ…ずぶずぶっ!

「んぎゃああっ!今イッたから…。パパ…苦しい…ああっ…苦しいよ~。お腹いっぱいだよ〜。」

「2本ぐらい入らないと、オチンチン入れる時痛いよ。いいの?」

「うぇ〜ん…ああっ…ああっ。よくない。よくないよ〜。」

僕は小さな菊門を2本の指で掻き回すように解していく。
菊門が収縮を繰り返しながらゆっくりと拡がっていく。

「咲の小さなお尻の穴では、2本の指はやはりきついな〜。でもちゃんと解して拡げておかないとね。」

「あっ…ああっ…苦しい。ああっ…ぞくぞくする。パパぁ…激しいよ〜。優しくして!」

大人の直腸の長さはおよそ20センチだと聞く。20センチあれば僕の肉棒は全部入ると思うが…10歳の咲は多分14〜15センチぐらいか。
まあ奥に当たるまで入れればわかるだろうが、2 本の指で苦しいんだから、肉棒を入れるとどうなることか…。


25/02/04 12:35 (DACoTozy)
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