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ショッピングモール
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ショッピングモール
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
岡田純也。身長178センチ。

仕事を辞め3月に都会から田舎に引っ越してきた独身の40歳。
今は無職としておきましょう。
今のところお金には困っていないので、土日は田舎のショッピングモールなどで時間を潰す事が日課になっている。
なぜ行くのか、それはそこには少女達がいるからです。
大人の女性ともセックスはするが、一番の好みは思春期に差し掛かった小学高学年から中学1年生。

ショッピングモールには親子で訪れる子もいれば、友達と時間潰しに来ている子達と様々。
少し背伸びしたい年頃の少女達がオシャレして来るから、薄着になってくる春先からは最高の目の保養になる。 

Tシャツにショートパンツといった露出の高い服装は、体の線が良くわかりそんな子を見つけると目で追ってしまう。服の上から僅かに膨らんだ胸や少し丸みのおびたお尻を見るだけで興奮してくる。
幼い顔なのに、女になりつつある体。
そのアンバランスさがまたいい。

体つきが変わってくる年頃、少女達もそれぞれ意識が違う。
羞恥心が芽生え僅かに膨らんだ胸を恥ずかしそうに腕で隠して歩く子や、まったく気にしないで歩く子。
どちらかというと、僕は自分の体の変化に気付いて恥ずかしいと感じている子の方が好きだ。

でもあまり凝視すると怪しまれるので
そこは注意を怠らない。
でも見ているだけでは欲求を満たされないが、無理矢理と言う訳にもいかない。
最終目的は仲良くなって初めてを頂く。特にゲームコーナーなんかにチャンスが転がっている。


今回はまず最初に出会った少女の話から始めます。

4月のある日曜日の午後。僕は、いつものようにショッピングモールのゲームコーナーで、キャッキャ言いながらプリクラを撮っている子、ユーホーキャッチャーやリズムゲームで遊んでいる少女達を見ながら、コインコーナーで時間を潰していました。

「おっ!純也、今日も来てたのか?」

僕に話しかけてきたのは、昔からの友人でゲームコーナーの経営者の渡辺。

「おお…なべちゃん。暇だからね。」

「お前は暇でいいな~」

こいつは僕と唯一趣味の合う友達。趣味と言っても少女愛好家だが。
昔から2人で酒を飲んだ時、酔った勢いでお互いの性癖を話した時、少女が好きだと知った。

渡辺は、僕が少女と仲良くなれるように影で色々とお手伝いしてくれる大事な人だ。
渡辺がゲームコーナーに来ている時は、コインをわけてくれるし、ユーホーキャッチャーも取りやすくしてくれる。
取った縫いぐるみなどを「はい、どうぞ」と少女達にあげると、大抵は喜んでくれる。
でも一回会っただけではそこまでは仲良くなれないし、恋愛対象ではない。縫いぐるみをくれた優しいオジサンの印象しかない。
だから休日ショッピングモールをうろついて再び会うのを期待する。
時間がかかると思うかもしれないが、田舎の子供達は遊ぶ所がショッピングモールぐらいしかないので、案外すぐにまた会えたりする。
再び会えると偶然じゃなくなり、少女達の警戒感も薄れてくる。そこが狙い目。

渡辺への見返りに僕が仲良くなった、または頂いた少女を紹介してあげた事もある。
紹介するのはもう少し先の話になります。
容姿は渡辺より僕の方が少女受けがいいらしい。オジサンだが優しいお兄さんに見えるそうだ。

関係を持つ所までいくには時間がかかるが、一度関係を持ってしまえば、あとはなし崩し的に出来る。
その為にはまずセックスに興味を持たせ、気持ちいいと言う事を教えなければいけない。
少女が初めてイった時の表情はたまらない。
怖い思いがあって最初からイける子はなかなかいないが、一度イク事を覚えたら後は簡単。性の虜になる。

性に対して無知な子供に1から教えていくのは楽しいし興奮する。
無知で性に対してなんの引き出しもないから、こちらのいいなりになってくれるし、セックスがだんだん激しいものになっていってもそれが当たり前だと思ってくれる。


「まあ…今のところ無職だからな。」

「今日も目の保養で来たのか?だったらあそこでプリクラ撮っている女の子達なんか可愛いぞ。」

と耳打ちしてくる。
僕は短めのスカートにTシャツとラフな格好の3人組の少女達に目をやり、

「だめだめ、3人組はなかなかハードルが高い。それに年齢も中学生だろう。最低2人、1人なら尚更いい。まっ、目の保養にはなるがな。しばらくぶらぶらしてるよ。」

なかなか1人で来るような子はいないか。

ゲームコーナーをぶらぶらしてると、ユーホーキャッチャーの前で可愛らしい2人組を発見。

1人は活発そうで肩にかかるぐらいの髪に、デニムのショートパンツにロングTシャツ。
もう1人は少し控えめな感じでお下げ髪にチェックのスカートにブラウス。
身長が140前後だから小学5、6年生といったところか。

デニムの少女はロンTからはっきりと胸の膨らみが、お尻もまくる体の線がはっきりわかる。
チェックのスカートの少女はブラウスの胸が僅かに膨らんでいるのが見える。
デニムの少女の方が発育が良さそうだし好みだが、控えめな少女もたまらない。

親と来ていないかチェックしながら見ていると2人の会話が聞こえてくる。
会話を聞いていると、どうしてもキャラクターの縫いぐるみが欲しいらしいが500円程使っても取れないらしい。小学生にとって500円は大金。
ユーホーキャッチャーにこれ以上お金を使うと母親に怒られるみたい。

僕は、どうしようかと悩んでいる2人の前に行き、なにげに100円入れて一発で縫いぐるみを取るとそれを見てデニムの少女が、

「わあっ!オジサンすごい。あ〜あ…500円使ったのに。」

と呟いて残念そうな顔をする。
僕はそれを見てデニムの少女に、
「はい…あげるよ。」と言って縫いぐるみを渡す。

少女達はびっくりして、「あの…いいんですか?」と言って僕を見上げてくる。可愛い。
デニムの少女を見下ろすとロンTからツンと尖った胸の膨らみがはっきり見える。おおっ…触れたい。

「いや〜。どうしても欲しそうに見えたからね。そっちの子はどれか欲しい?取ってあげるよ。」

とチェックの子に聞くとおどおどしてデニムの子に「…どうしよう」と話しかけている。

「遠慮しなくていいよ。一発で取ってあげるから。」

チェックの少女に代わってデニムの少女が、

「あの…咲ちゃんあれが欲しいみたい。」

と言って欲しい縫いぐるみを指さす。

「わかった!」と言って100円を入れる。咲ちゃんが欲しかった縫いぐるみをまた一発で取ると、

「また一回で!オジサンすごい!」

と言ってびっくりしている。

僕は取った縫いぐるみを、「はい…咲ちゃんどうぞ。」

と言って渡すといきなり名前を呼ばれた咲ちゃんは恥ずかしそうに、

「あ…ありがとう…ございます。」とお辞儀をして縫いぐるみを抱きしめる。
その仕草が可愛い。

少し会話をしてみると、デニムの少女は加藤ひまり、チェックの少女は藤井咲、両方とも小学5年生と言う事がわかった。
人見知りなのか警戒しているのか咲ちゃんは、なかなか話をしない。代わりにひまりちゃんがよく話をしてくれる。

最初の出会いとしてはそれだけで充分。

「君達と話してると楽しいけど、怪しいオジサンと思われたくないので、そろそろ行くね。」

と少女達に気を遣う振りをする。
ひまりちゃんは、

「怪しい人には見えないけど…」

と言って咲ちゃんに同意を促している。

ひまりちゃんはバイバイと手を振り、
咲ちゃんはペコリとお辞儀をする。
対照的な2人だ。

僕は2人と別れて渡辺の所に行くと、
その様子を見ていたのか、「お前…仲良くなるのうまいな~」と言ってくる。

「いや…ユーホーキャッチャーのこつを教えてくれたのはナベちゃんだし、役に立ったよ。」

「いやいや。縫いぐるみを一発で取るお前も凄かったよ。あのまま別れるのは残念だと思ったけど。」

「名前と年齢はわかったよ。ひまりちゃんと咲ちゃん。後は偶然を期待してまた会えればもっと仲良くなれると思うよ。俺は慌てずにその時を待つよ。」

「そうだな…純也時間あるし、羨ましい。そうだ…おれが2人を見かけたらお前に連絡するよ。」

「おっ…それはいい。ありがとう。」


ひまりちゃんの方が活発で積極的だから、攻略しやすいかもしれないが自分の意見をはっきり言うからな〜。
案外気弱な咲ちゃんの方が攻略しやすいかも。押しに弱そうだし流れに身を任すような子かもしれない。
発育がいいひまりちゃんか、華奢な咲ちゃんか…。どちらか物に…いや両方とも頂きたいものだ。



 
2024/08/28 14:37:40(IdMdGUHx)
122
投稿者: (無名)
もしかして明日には咲ちゃんはパパとひまりちゃんに二穴責められてイキまくってるのかも?
25/02/04 21:18 (VRqiY3Kk)
123
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
アナルは拡がっても4センチぐらい。膣のように広がらないし傷つきやすい。さらに言うと咲まだ10歳。
だから初めて入れる時は、僕の欲望だけをぶつけ痛みだけを感じさせるわけにはいかない。
少しでも太さに慣れるよう肉棒を入れる前に今度は2本の指でイかせておくとするか。
僕は2本の指で咲が感じる場所を探しながら小さな菊門を拡げるように丁寧に解していく。

くちゅ…くちゅ…ずぶっ…くちゅ…

膣とは違った熱さが指先に伝わってくる。肉棒を入れたら気持ちいいだろうな〜。

「はぁはぁ…ああっ…ああっ…ぞくぞくする!」

「咲…全身に鳥肌が立ってる。クスッ…気持ちいいんでしょ?」

「んああっ!気持ちいい!ああっ…こわいよ〜。」

僕は直腸に入れた指で咲のお腹側を刺激する。ここは裏Gスポットと言われる場所だ。肉棒でイけるんだから、ここも気持ちいいと感じるはず。

くちゅ…くちゅ…

「あっ!そこだめぇ…あっ!あっ!気持ちいい…うわああっ!」

足をガクガクと震わせ崩れ落ちそうになる咲。僕は咲のお腹を支えながら、

「咲、しっかり立ってなきゃだめでしょ!やっぱりここ気持ちいいんだ。パパに教えてくれてありがとうね。」

と言って裏Gスポットを指先で擦り続ける。するとより大きな声で「だめぇ…だめぇ!」と何度も叫ぶとついに

「だめだめ…ひいっ!あっくるっ!ああっ…ああっ…いくっ!」

とお尻で絶頂を迎える。
10歳の少女が完全にお尻でイけるようになった。それも太い2本の指で。
そろそろ準備も整ったようだ。

咲は壁に両手を着いたまま、「はぁはぁ…」と大きく呼吸をしている。

「咲、凄いぞ。またお尻でイけたね。咲のお尻はもう快感を感じやすくなった事を自覚するんだ。わかったね?」

そう言っても咲は返事を返す余裕が、ない。まだ小さな体を小刻みに震わせ絶頂の余韻から覚めないようだ。

僕は片手で咲のお腹を支えながら、肉棒にコンドームを着けローションを垂らす。
本当は生でいきたいが、お互いにリスクがあるから仕方ない。

僕は立ち上がると咲の後ろから華奢な腰をガッチリと掴む。

「お尻の穴もパックリ拡がったし受け入れ準備はもう整ったようだから、パパのオチンチン入れるよ。」

その言葉を聞いて咲はビクッとし「だめぇ…こわいよ〜」と言って逃げようとするも思ったように足が動かない。
それに僕がしっかり腰を押さえている為、子供の力ではどうする事も出来ない。

「咲…力抜くんだ!ほら深呼吸して」

「パパ…こわい…こわいよ〜」と言うも諦めたように深呼吸を始める。

「そうそう…いい子だ。深呼吸、深呼吸。」

僕は咲のお尻にローションを垂らすと、小さな菊門にコンドームを被った肉棒を宛てがう。
咲のお尻がまたビクッと震える。

「ああっ…こわい…うぇ〜ん。」

「しっかり準備してきたから大丈夫だよ。ゆっくり入れていくから。」

ふうっ。菊門が拡がっているとはいえ、入るかどうか。いや入れるんだ。

「いくよ。」

「うぇ〜ん。パパぁ…ドキドキするよ〜」と声を震わせながら肉棒が入ってくるのをじっと待つ咲。

「咲のお尻は小さくて可愛いな〜。」

僕は咲の腰を掴んでゆっくりと肉棒を入れていく。

ぐぐっ…ぐぐっ…

「ああっ…ああっ…!」

ローションを垂らしたとはいえ、さすがにきつい。でも亀頭さえ入ってしまえば…。

ぐぐっ…ぐぐっ…ぬるっ…。

ゆっくりだが、パックリ開いた菊門に亀頭が飲み込まれていく。

「おおっ…やっと先っぽが入った。」

やっぱり狭い。時間をかけて解しただけの事はある。ローションだけでは入らなかったな。ここは慎重にいかないと。

「はぁはぁ…変な感じだよ〜。ああっ…苦しい…。」

「そりゃ大きな肉棒が初めて入っていくんだから苦しいだろうけど、もう少し我慢して。無理はしないから。」

「うん…はぁはぁ…んんっ…」

10歳の少女のお尻に肉棒を入れる事じたい無理させてるんだが…それはおいといてと。
僕は咲の腰を手前に引きながらゆっくりと肉棒を突き刺していく。

ぐぐっ…ぐぐっ…ずぶっ…ずぶずぶっ

「あっ…あっ…入ってくる!んんっ…んああっ…。」

少しずつだが、肉棒の先が咲の小さな菊門から直腸の中へ。
狭い菊門が肉棒に擦られて捲られるように内に引っ張られていく。

「さすがに狭い。咲…もう少し入れるよ。」

「はぁはぁ…ああっ…苦しい…ああっ…こわい…ああっ…ああっ…。」

痛いと言わないところを見ると、大丈夫なようだな。
咲の様子を見ながらゆっくりと突き進む。膣とは違って濡れてこないが、ローションがその代わりをして大活躍している。

ずぶずぶっ…ずぶずぶっ…

「んああっ!!」

肉棒が3分の2ほど入った辺りで突き当たる。第2の菊門と言われる場所。開発すれば先に進めるが…。このまま無理矢理押し込んでしまいたい衝動にかられるがここは我慢。突き進むのはここまでにするか。

「咲…パパのオチンチン、行き止まりまで入ったよ。やっと咲のお尻と繋がったね。」

まだ全部入りきらないが、それでも充分気持ちがいい。膣とは違った熱さ、締付け具合、最高だ。これを生で感じたかったが…今回は仕方ない。
それより10歳の少女のアナルを征服した背徳感が僕の気持ちを高め、より肉棒を固くする。

「はぁはぁ…苦しい。パパ…お腹いっぱいだよ〜。」

「便がお腹の中に詰まってとどまっているような感覚なんじゃないのかな?」

「はぁはぁ…わかんないけど…んああっ…そうかもしれない…んああっ…」

動きたいが、咲の体の事を考えると最初から無理はさせられない。肉棒が入っただけでも良しとしないと。

「パパのオチンチンに早く慣れるようにしばらくこのままでいるから、オチンチンの温もりをお尻で感じるんだよ。」

「ああっ…感じる…パパのオチンチン温かい…ああっ…熱い。お尻の中が熱いよ~。」

その間も咲の小さな菊門はパクパクと閉じたり開いたりを繰り返す。

咲に前かがみのままの姿勢をこのまま維持させるのはかわいそうな気がするし、腰を支えている自分も疲れる。

「咲…その姿勢疲れるだろ?少し移動するよ。」

「はぁはぁ…えっ?」

僕は咲の腰を掴みお尻に肉棒を入れたまま、広い洗い場の隅に敷いてある浴室用マットにゆっくりと歩きながら移動する。

「あっ…パパ!歩くとひびくよ〜!あっ…あっ…!」

「咲…がまん、がまん。」

浴室用マットに移動すると、

「そのままゆっくりとしゃがんで四つん這いになってごらん。」

と咲の腰を上から押さえる。

「あっ…あっ…お腹にひびく!お尻がジンジンするよ〜。ひいっ!」

と叫びながら咲はゆっくりと腰を落としなんとか四つん這いになる。

「これで少し楽になっただろ?」

咲は、「はぁはぁ…はぁはぁ…」と息を弾ませている。

僕も咲を支えなくてもよくなり楽になったよ。それだけじゃなく、両手もあいたから自由になった。

僕は腰を動かさない代わりに後ろから咲の幼い胸を両手で包み込み、弄りやすいように小さな体を少し起こす。

「あっ…今はおっぱいだめぇ!」

「だめって言っても咲の体は正直だよ。小さな乳首、ビンビンに尖ってるじゃないか!」

と言って固く尖らせた小さな乳首をキュッと摘む。

「ひいっ!ああっ…ああっ…だって…ひいっ!」

乳首を摘むと、膣と同じように菊門もぎゅっと肉棒を締付ける。



25/02/07 21:33 (r8./zjQ9)
124
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
140センチ満たない10歳の少女のお尻を178センチの40歳の男が後ろから肉棒で犯している。
そう実感すると興奮が止まらない。
咲と知り合って1ヶ月余り、よくここまで出来るようになったと感心してしまう。

腰の動きを止めたまま、咲の幼い胸を揉んだり乳首を指先で弾いたりを繰り返す。

「おっぱい弄ると、オチンチンをぎゅっ掴んでくる咲のお尻、凄い気持ちいいよ。」

「はぁはぁ…んああっ…おっぱいだめぇ…。パパのオチンチンでお腹いっぱい。ああっ…苦しい。」

「苦しいだけで痛くはないだろ?」

と言うと咲は黙ったまま顔を縦に「うんうん」と振る。

咲のお尻が乾いてきたのを見て、背中からお尻にかけてローションを垂らしていく。

「きゃっ!つめたい……。」

ビクッと小さな体が跳ねる。

「ごめんごめん…冷たかったね。咲のお尻が乾いてきたから、ローションを垂らしたんだよ。滑りを良くしないと、抜く時大変になるからね。」

と言って背中に垂らしたローションを両手で広げながら、幼い胸へと伸ばしていく。

「あっ…ああっ…くすぐったい…ああっ…ローションくすぐったくてぞくぞくするよ〜。」

と咲は可愛い声をあげながら体をよじる。全身ローションまみれになった小さな体が浴室の明かりに照らされ、いやらしく見える。

お尻に集中している咲の意識を分散させるため、ローションに塗れた小さな体にゆっくりと手を滑らせて愛撫し感度を高めていく。

「はぁはぁ…パパぁ…くすぐったくて…はぁはぁ…気持ちいいよ〜。」

「ぬるぬるは気持ちいいよね〜。明日ひまりちゃんにもローション使ってあげると、気持ち良くなってくれるかもしれないね。」

「はぁはぁ…んんっ…はぁはぁ…そうかも…。ひまりちゃん初めてだから…んんっ…くすぐったい…。」

あらためて咲の体を触っていると、小さくて華奢だと実感する。

「咲…そろそろ僕も気持ち良くなってもいいかな?」

と言って咲の腰をぎゅっと掴む。

「ああっ…パパ…動くの?はぁはぁ…ああっ…こわいよ〜。」

「大丈夫、これ以上奥には進まないから。ゆっくりと出し入れを繰り返すだけだから、咲も一緒に気持ちよくなろうね。」

僕は咲のお尻に入っている肉棒を抜いていく。抜く時は入れる時ほど気を使わなくても大丈夫だろう。

ぐぐっ…

「あっ…ああっ…ぞくぞくする!」

ローションで滑りが良くなってるはずなのに、まるで抜いて欲しくないように小さな菊門で締付けられた肉棒が引っ張られる。

「引っ張るだけでもきつい。おおっ…擦れてオチンチンが気持ちいいよ。」

「んああっ…ああっ…。」

僕は亀頭だけを残し肉棒を引き抜く。

「抜く時は排泄してるような感じがして気持ちいいんじゃないのかな?」

「はぁはぁ…はぁはぁ…」と息をするだけで咲からの返事がない。小さな体を震わせている様子を見ると、気持ちいいのは確かのようだ。

「気持ちいいなら気持ちいいって言わないとだめだよ!」

と言って小さなお尻をペンペンと叩くとびっくりして「はっ、はい!」と返事をする。
咲の腰をしっかり掴むと、再びゆっくりと慎重に肉棒を入れていく。

ぐぐっ…ぐぐっ…

「んああっ!ああっ…また入ってくる!んああっ…!くるしい……」

肉棒がゴツンと当たるまで、ゆっくりと入れると動きを止める。

「ひいっ…お腹いっぱいだよ〜。」

「入れる時は苦しいかもしれないが、抜く時は気持ちいいだろ?」

咲は「うんうん」と顔を縦に振る。

「今度は連続でいくからね。」

と言ってゆっくりと肉棒の抜き差しを始める。

ずぶっ…ずぶずぶっ…ぐぐっ…ぐぐっ…

僕にとっては焦れったい動きだが、咲の体の事を考えるとこれ以上スピードをあげるわけにはいかない。
それでも、肉棒が咲の粘膜で押しつぶされそうになるだけで充分気持ちがいい。ゆっくりと登り詰めるスローセックスも悪くない。

「あっ…ああっ…パパ…気持ちいいよ〜。ああっ…苦しいけど…気持ちいい!ああっ…んああっ…」

可愛い咲の喘ぎ声に、僕の気持ちも高まってくる。
肉棒に全身の全ての血液が集まってくるようなこの感覚。ギンギンに固くなってくるのがわかる。やはり10歳の少女じゃないとこの興奮は味わえない。

ずぶっ…ずぶずぶ…ぬちゃ…ぬちゃ…

「はぁはぁ…咲のお尻気持ちいい。」

「ああっ…ああっ…咲も気持ちいいよ〜。はぁはぁ…んああっ…」

「咲のお尻で気持ち良くなって下さいって言ってごらん!」

「ああん…パパ…咲のお尻で気持ち良くなって…ああっ…気持ち良くなって下さい!」

10歳の少女がどう間違っても言わない言葉を言わせるだけで、ぞくぞくしてくる。

「よく言えました。少しだけスピードを上げるね。」

ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…

「あっ!あっ!ひいっ…だめぇ…」

咲の小さな体が小刻みに震えだす。
この様子は絶頂に近いぞ。
ついに肉棒でイけるか…。

「咲…一緒にイくからもう少し我慢しなさい!」

「ああっ…抜く時が気持ちいい…ああっ…だめ…くる…くるよ〜。」

咲の切ない声が浴室に響き渡る。

ずん…ずん…ずん…ずん…

「はぁはぁ…咲…排便を気張る時のようにお腹に力入れて!」

「はぁはぁ…わかんないよ〜。んんっ…んんっ…んんっ…」

咲がよくわからないまま無我夢中でお腹に力を入れると、肉棒がより締付けられ、快感が増してくる。

「おおっ…そうそう…ああ気持ちいい!気持ちいいよ。」

咲の体が不規則に痙攣を始める。

「んんっ…ああっ…気持ちいい!パパ…くる!もうだめぇ…ああっ…いくっ!」

「咲…オチンチンででイったか!パパもいくぞ!」

僕の精子もそこまで登って来ているのがわかる。これ以上は我慢できない。

「んんっ…パパもいくっ…んんっ…いくっ!!でる!」

突き当たりまで肉棒を突き刺すと、咲の奥深くで精子を放出する。
僕の肉棒が咲のお尻の中で何度もドクンドクンと跳ねる。
コンドームを着けていて直に咲の中を味わえないのがもったいない。

「はぁはぁ…パパ…はぁはぁ…まっしろ…はぁはぁ…。」

「はぁはぁ…パパも出す瞬間、真っ白になるくらい気持ち良かったよ。」

しばらく肉棒を入れたまま咲のお尻の収縮を味わい、余韻に浸る。

「はぁはぁ…まだ気持ちいい。咲のお尻は最高だよ。」

「はぁはぁ…もうだめ…はぁはぁ…」

10歳の少女とアナルセックスでお互いイけるようになるとは、最高だ。
全部入れてしまいたいが、それにはもう少し時間をかけて開発しないといけないだろう。
今度はコンドーム無して直に味わいたいが、それには浣腸して中を綺麗にしないと。

今回は玩具じゃなく肉棒でイけた事が素晴らしい。これでもっと先へと進める。

充分余韻に浸ると、ゆっくりと肉棒を引き抜く。

ぐぐっ…。

射精後の肉棒でもまだ引っ張られるぐらい締付けが強い。
咲は、「んああっ…」と声を上げながらマットの上にバタンとうつ伏せに倒れ込む。


25/02/12 16:51 (ChkG4Uq6)
125
投稿者: (無名)
とうとうアナルも肉棒でイッちゃいましたか。
この先、二穴肉棒で犯された時の咲ちゃんの反応がどうなる事やら楽しみです。
25/02/12 21:13 (nqIZ1JFd)
126
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
僕はコンドームを外すと、中に溜まっている精子を咲の背中に垂らす。

ふうっ…こんなに出たか。やっぱり咲の中に出したかったな〜と後悔するが、それでも10歳の少女のお尻を征服してやったという満足感の方が強い。

マットの上でうつ伏せになり「はぁはぁ」言っている咲。やっぱり可愛い。

小さな背中を愛撫しながら垂らした精子を塗り拡げていく。
愛撫しても反応がなく力なくぐったりしている咲を仰向けにし、改めて小さな体を見下ろす。
ピタッと閉じた割れ目からは愛液が溢れ、小さな胸からお腹と全身ローションと精子に塗れている。
なんてやらしい姿なんだと改めて思う。これが10歳の少女なんだから、背徳感が尋常じゃない。

僕は咲の横に座り上下する小さな胸を撫でながら、

「咲…大丈夫か?少し無理させたかもしれないね。ごめんよ。」

と声をかける。
小さく張りのある胸、出来ればいつまででも触っていたいと思う。
このまま大きくならなければいいのに。

「はぁはぁ…パパぁ…そんな事ないよ。無理なんかしてないもん。」

「あっ!咲…聞いてた?」

「うん…聞いてた。少し前から起きてたもん。パパがあやまる事なんかないよ。咲がうまく出来ないから…心配かけちゃった。ごめんなさい。」

「咲はまだ5年生だよ。それでもこれだけ頑張ってくれたんだから、咲もあやまる事なんかないよ。」

お互いにあやまる様子に、2人は顔を見合わせて思わず笑い出す。

「ハッハッハッハッ…」

「ふっふっふ…」

「体洗おうか?」「うん!」

ローションと精子に塗れた小さな体を石鹸で綺麗に洗い流すと、2人湯船に浸かる。

「咲…こっちおいで。」「うん!」

僕の胸に持たれかかる咲を後ろから優しく抱き締める。

「パパにぎゅっとされると安心する。幸せって感じる…。」と言って僕の手に自分の手を重ねる咲。
この初々しさなんだよね。咲が可愛くて愛おしいと感じるのは。
大事にしたいと思う反面、とことん責めてみたいって思ってしまう。

「今日は運動会から始まって、お尻へ玩具入れたままの激しいセックス。そしてお尻でオチンチンを受け入れてのセックス。たくさん頑張ったね。」

「パパ…恥ずかしいよ〜。でもね…パパが好きだから頑張れるし、パパが好きって言ってくれるともっと頑張れるの。恥ずかしい事もエッチな事も苦しい事も、気持ちいい事も全部。パパとなら出来るの。」

「咲に無理させたと思ってたけど、そう言ってもらえるとパパ嬉しい。咲、大好きだよ。」

「咲もパパの事大好き。」

咲の小さな胸を包み込むように触っていると、またしたい気持ちになってくる。

いかんいかん…明日はひまりちゃんとの一大イベントがある。余力を残しておかないとと自分の気持ちを必死に押さえる。

「ところで明日、ひまりちゃんとの待ち合わせはどうする?何時に何処に迎えに行けばいいかな?」

咲は後ろを向いて僕を見上げる。

「昨日、予定決めておいたよ。パパに言おうと思ってたけど、それどころじゃなかったから。あのね…いつもの公園まで歩いて来るって。朝の9時頃待ち合わせにしてあるよ。パパ…大丈夫?だめならLINEするし…。」

「朝の9時だね。何も予定入れてないから大丈夫だよ。咲と一緒に迎えに行こうか?咲と一緒だとひまりちゃん安心するだろ?」

「うん!行く。」

日曜日の朝の9時か。公園に他の誰かがいると見られる心配はあるが、咲が一緒なら大丈夫か。

月曜日の夕方までと考えると1日半。
ひまりちゃんをどう責めるかだよな。
咲と同じようにまずイかせる事に重点を置く必要があるだろうが、その前に恥ずかしさに耐えられるかどうか。
初めて知らないおじさんに裸を見られるんだからな。小学5年生とはいえ、思春期にさしかかって胸やお尻が膨らみ始める年頃。
大人に変化し始める体を隅々まで僕に見られるんだから、今まで経験したことのない恥ずかしさだろう。
ひまりちゃんは咲とはまた違った体つきだから、その裸を見られると思うと今からドキドキしてくる。
胸の膨らみやアソコの形や形状、感じる場所。咲とどう違うのかじっくり見て観察して責めてみたい。

ひまりちゃんが躊躇するところで咲の援護射撃があると助かるんだよな〜。
ひまりちゃんに咲が見本を見せればやる気になるだろう。

でも10歳の少女にいきなり入れるなんて無理だよな〜。咲も随分時間をかけたから。
無理すると後が続かないから、最初はひまりちゃんに気持ち良くなってもらう事に専念するか。

しばらく黙って明日の事を考えてると咲が「パパぁ…どうしたの?」と聞いてくる。

「あっ…ごめんごめん。明日ひまりちゃんが来るだろ?どうおもてなししたらいいか考えてたんだよ」

「おもてなし?」

「そう…おもてなし。」

「あっパパ!おもてなしって気持ちいい事するって事でしょ?」

「そうだよ。ひまりちゃん、勇気出してパパの家に泊まりに来るんだから、ちゃんと相手してあげないとだめでしょ?最初が肝心だからさ…。」

咲は「う〜ん。」と考え、

「最初は玩具がいいと思う。だって玩具ってびっくりするぐらい気持ちいいもん。咲も今は玩具見るだけでドキドキするから。」

と恥ずかしげもなく言う。
あらあら…親友を最初から玩具で責めるなんて事を思いつくとは咲はSなのかもしれないな。
人は見た目によらないというが、ひまりちゃんはああ見えて実はMかもね。
咲の前では強がって見えるが、1人だと案外寂しがりやで気が弱い少女かもしれない。

「そっか…玩具がいいか〜。」

「パパ…咲もひまりちゃんが気持ち良くなるようにお手伝いする。ひまりちゃんが怖いっていったら、大丈夫だよって言ってあげるんだ〜。」

「おっ…ありがとう!咲が手伝ってくれると心強いよ。なんだかひまりちゃんのお姉さんになったみたいだね。」

「えへへ…。いつも妹みたいに思われてきたから、今度はお姉さんみたいになってみたいんだ。」

「そっか、そっか…。」

あらあら…僕に責められ咲にも責められたらひまりちゃんどうなっちゃうだろう。
明日は逃げ場のない2人の責めにひまりちゃんはどうなっちゃうだろうか。思い切り登り詰めてもらえばいいか…。

「咲…温まったかな?そろそろお風呂から出て、少し遅い晩御飯食べようか。お腹空いただろ?」

「うん!お腹空いた。」

「さっきお尻で肉棒を咥えて苦しいって言ってたのに、なかった事のように元気になるんだから。」

「もう…パパの意地悪。お腹すいたんだもん!咲はいつも元気だから。」

良かった良かった。子供はやはり体力の回復が速い。


25/02/14 20:48 (BXfEa7/b)
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