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1:ショッピングモール
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
岡田純也。身長178センチ。
仕事を辞め3月に都会から田舎に引っ越してきた独身の40歳。 今は無職としておきましょう。 今のところお金には困っていないので、土日は田舎のショッピングモールなどで時間を潰す事が日課になっている。 なぜ行くのか、それはそこには少女達がいるからです。 大人の女性ともセックスはするが、一番の好みは思春期に差し掛かった小学高学年から中学1年生。 ショッピングモールには親子で訪れる子もいれば、友達と時間潰しに来ている子達と様々。 少し背伸びしたい年頃の少女達がオシャレして来るから、薄着になってくる春先からは最高の目の保養になる。 Tシャツにショートパンツといった露出の高い服装は、体の線が良くわかりそんな子を見つけると目で追ってしまう。服の上から僅かに膨らんだ胸や少し丸みのおびたお尻を見るだけで興奮してくる。 幼い顔なのに、女になりつつある体。 そのアンバランスさがまたいい。 体つきが変わってくる年頃、少女達もそれぞれ意識が違う。 羞恥心が芽生え僅かに膨らんだ胸を恥ずかしそうに腕で隠して歩く子や、まったく気にしないで歩く子。 どちらかというと、僕は自分の体の変化に気付いて恥ずかしいと感じている子の方が好きだ。 でもあまり凝視すると怪しまれるので そこは注意を怠らない。 でも見ているだけでは欲求を満たされないが、無理矢理と言う訳にもいかない。 最終目的は仲良くなって初めてを頂く。特にゲームコーナーなんかにチャンスが転がっている。 今回はまず最初に出会った少女の話から始めます。 4月のある日曜日の午後。僕は、いつものようにショッピングモールのゲームコーナーで、キャッキャ言いながらプリクラを撮っている子、ユーホーキャッチャーやリズムゲームで遊んでいる少女達を見ながら、コインコーナーで時間を潰していました。 「おっ!純也、今日も来てたのか?」 僕に話しかけてきたのは、昔からの友人でゲームコーナーの経営者の渡辺。 「おお…なべちゃん。暇だからね。」 「お前は暇でいいな~」 こいつは僕と唯一趣味の合う友達。趣味と言っても少女愛好家だが。 昔から2人で酒を飲んだ時、酔った勢いでお互いの性癖を話した時、少女が好きだと知った。 渡辺は、僕が少女と仲良くなれるように影で色々とお手伝いしてくれる大事な人だ。 渡辺がゲームコーナーに来ている時は、コインをわけてくれるし、ユーホーキャッチャーも取りやすくしてくれる。 取った縫いぐるみなどを「はい、どうぞ」と少女達にあげると、大抵は喜んでくれる。 でも一回会っただけではそこまでは仲良くなれないし、恋愛対象ではない。縫いぐるみをくれた優しいオジサンの印象しかない。 だから休日ショッピングモールをうろついて再び会うのを期待する。 時間がかかると思うかもしれないが、田舎の子供達は遊ぶ所がショッピングモールぐらいしかないので、案外すぐにまた会えたりする。 再び会えると偶然じゃなくなり、少女達の警戒感も薄れてくる。そこが狙い目。 渡辺への見返りに僕が仲良くなった、または頂いた少女を紹介してあげた事もある。 紹介するのはもう少し先の話になります。 容姿は渡辺より僕の方が少女受けがいいらしい。オジサンだが優しいお兄さんに見えるそうだ。 関係を持つ所までいくには時間がかかるが、一度関係を持ってしまえば、あとはなし崩し的に出来る。 その為にはまずセックスに興味を持たせ、気持ちいいと言う事を教えなければいけない。 少女が初めてイった時の表情はたまらない。 怖い思いがあって最初からイける子はなかなかいないが、一度イク事を覚えたら後は簡単。性の虜になる。 性に対して無知な子供に1から教えていくのは楽しいし興奮する。 無知で性に対してなんの引き出しもないから、こちらのいいなりになってくれるし、セックスがだんだん激しいものになっていってもそれが当たり前だと思ってくれる。 「まあ…今のところ無職だからな。」 「今日も目の保養で来たのか?だったらあそこでプリクラ撮っている女の子達なんか可愛いぞ。」 と耳打ちしてくる。 僕は短めのスカートにTシャツとラフな格好の3人組の少女達に目をやり、 「だめだめ、3人組はなかなかハードルが高い。それに年齢も中学生だろう。最低2人、1人なら尚更いい。まっ、目の保養にはなるがな。しばらくぶらぶらしてるよ。」 なかなか1人で来るような子はいないか。 ゲームコーナーをぶらぶらしてると、ユーホーキャッチャーの前で可愛らしい2人組を発見。 1人は活発そうで肩にかかるぐらいの髪に、デニムのショートパンツにロングTシャツ。 もう1人は少し控えめな感じでお下げ髪にチェックのスカートにブラウス。 身長が140前後だから小学5、6年生といったところか。 デニムの少女はロンTからはっきりと胸の膨らみが、お尻もまくる体の線がはっきりわかる。 チェックのスカートの少女はブラウスの胸が僅かに膨らんでいるのが見える。 デニムの少女の方が発育が良さそうだし好みだが、控えめな少女もたまらない。 親と来ていないかチェックしながら見ていると2人の会話が聞こえてくる。 会話を聞いていると、どうしてもキャラクターの縫いぐるみが欲しいらしいが500円程使っても取れないらしい。小学生にとって500円は大金。 ユーホーキャッチャーにこれ以上お金を使うと母親に怒られるみたい。 僕は、どうしようかと悩んでいる2人の前に行き、なにげに100円入れて一発で縫いぐるみを取るとそれを見てデニムの少女が、 「わあっ!オジサンすごい。あ〜あ…500円使ったのに。」 と呟いて残念そうな顔をする。 僕はそれを見てデニムの少女に、 「はい…あげるよ。」と言って縫いぐるみを渡す。 少女達はびっくりして、「あの…いいんですか?」と言って僕を見上げてくる。可愛い。 デニムの少女を見下ろすとロンTからツンと尖った胸の膨らみがはっきり見える。おおっ…触れたい。 「いや〜。どうしても欲しそうに見えたからね。そっちの子はどれか欲しい?取ってあげるよ。」 とチェックの子に聞くとおどおどしてデニムの子に「…どうしよう」と話しかけている。 「遠慮しなくていいよ。一発で取ってあげるから。」 チェックの少女に代わってデニムの少女が、 「あの…咲ちゃんあれが欲しいみたい。」 と言って欲しい縫いぐるみを指さす。 「わかった!」と言って100円を入れる。咲ちゃんが欲しかった縫いぐるみをまた一発で取ると、 「また一回で!オジサンすごい!」 と言ってびっくりしている。 僕は取った縫いぐるみを、「はい…咲ちゃんどうぞ。」 と言って渡すといきなり名前を呼ばれた咲ちゃんは恥ずかしそうに、 「あ…ありがとう…ございます。」とお辞儀をして縫いぐるみを抱きしめる。 その仕草が可愛い。 少し会話をしてみると、デニムの少女は加藤ひまり、チェックの少女は藤井咲、両方とも小学5年生と言う事がわかった。 人見知りなのか警戒しているのか咲ちゃんは、なかなか話をしない。代わりにひまりちゃんがよく話をしてくれる。 最初の出会いとしてはそれだけで充分。 「君達と話してると楽しいけど、怪しいオジサンと思われたくないので、そろそろ行くね。」 と少女達に気を遣う振りをする。 ひまりちゃんは、 「怪しい人には見えないけど…」 と言って咲ちゃんに同意を促している。 ひまりちゃんはバイバイと手を振り、 咲ちゃんはペコリとお辞儀をする。 対照的な2人だ。 僕は2人と別れて渡辺の所に行くと、 その様子を見ていたのか、「お前…仲良くなるのうまいな~」と言ってくる。 「いや…ユーホーキャッチャーのこつを教えてくれたのはナベちゃんだし、役に立ったよ。」 「いやいや。縫いぐるみを一発で取るお前も凄かったよ。あのまま別れるのは残念だと思ったけど。」 「名前と年齢はわかったよ。ひまりちゃんと咲ちゃん。後は偶然を期待してまた会えればもっと仲良くなれると思うよ。俺は慌てずにその時を待つよ。」 「そうだな…純也時間あるし、羨ましい。そうだ…おれが2人を見かけたらお前に連絡するよ。」 「おっ…それはいい。ありがとう。」 ひまりちゃんの方が活発で積極的だから、攻略しやすいかもしれないが自分の意見をはっきり言うからな〜。 案外気弱な咲ちゃんの方が攻略しやすいかも。押しに弱そうだし流れに身を任すような子かもしれない。 発育がいいひまりちゃんか、華奢な咲ちゃんか…。どちらか物に…いや両方とも頂きたいものだ。
2024/08/28 14:37:40(IdMdGUHx)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「はぁはぁ…咲!自分のアソコにオチンチンが入ってるところ見てるか?」 と言いながら打ち付けるように肉棒の出し入れを繰り返す。 マングリ返しという窮屈な格好でアソコを肉棒で突かれ続けながらうんうんと必死に頷く。 「あっ…あっ…おかしくなる!玩具もいゃああっ!とめてぇ!」 自分の小さな膣が欲求の捌け口にされている事に気付くはずもない。 咲は、肉棒が突き刺さる瞬間、「きゃっ…」と叫び、自分の割れ目と僕を交互に見ながら、「パパ…激しいよ〜ああっ…だめぇ…」と苦しそうな表情を見せる。 「ああっ…激しい…ああっ…いくっ!」 と咲が叫ぶと僕は一旦肉棒を抜き、潮を吹かせる。咲は全身をびくびく痙攣させながら、ぴゅっ!ぴゅっ!と可愛く潮を吹くと再び肉棒で激しく突く。 「だめぇ…もうイけない…イキたくない…ああっ…またいくっ!!」 「だめだ!まだまだいくぞ!」 「うぇ〜ん…。」 咲の幼い顔は汗と涙でぐしょぐしょになっている。 咲がイク度に膣が勝手に収縮を繰り返しながら肉棒を締め付けてきて、僕の快感を高めていく。 10歳の膣が大人の肉棒に充分順応してきている事に感動すら覚える。 今回は僕の欲求をすべて吐き出させて もらおう。 僕は小さな膣の奥深くに侵入したまま動きを止め、咲を抱きかかえ立ち上がる。要は駅弁ファック。 びっくりした咲は、「きゃっ!!」と声をあげ慌てて僕の首にしがみつく。 「咲…しっかり僕に掴まっていなさい!」 と言って咲の小さなお尻を両手で支えながら腰を前後に動かし始める。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「きゃっ…パパぁ!!こわい」 10歳の少女の華奢な体は軽いので扱いやすく、どんな姿勢にも簡単にもっていけて助かる。 咲は怖いからか僕から落ちないよう必死にしがみついてくる。 そのおかげで咲の体重を気にすることなく、僕は突く事だけに集中出来る。 この足が床に付かない姿勢は咲にとっては怖いだろうな〜。 自分では降りる事も出来ずただ突かれる事に耐えるしかない咲は、「あっ…ひいっ…きゃっ…ひいっ!!」と叫ぶだけ。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 気持ち良すぎて腰の動きが止まらない。窮屈な上に熱く、ぎゅうぎゅうと締め付けて肉棒に吸い付くこの感覚と背徳感は、10歳の少女じゃないと味わえない。咲…凄いぞ。 「あっ…あっ…だめ…またいく…ああっ…こわい…こわいよ〜ああっいくっ!」 叫びながら僕に抱きつく咲。僅かに膨らんだ胸の尖った小さな乳首が僕の胸に触れるとまた興奮が高まってくる。 このまま出してしまいたいという気持ちとまだまだ味合わないともったいないという気持ちが僕の中で交差する。 咲は何度もイったせいで意識が朦朧となり、僕の首から手が離れそうになる。ふわっと後ろに倒れそうになる咲を僕は慌てて抱きかかえ支える。 まだまだ経験の少ない咲をこれだけ激しく突いたんだから意識は飛ぶよな。 僕は咲を抱きかかえたまま、ゆっくりと床に座りそのまま床に仰向けになる。 僕も高まった興奮を一度落ち着かせようとするが、膣の締め付けが強くおまけにお尻に入っている玩具の振動で肉棒がムズムズして落ち着かない。 こんな強い振動をまともに受けている咲は、意識が戻った瞬間からまた玩具に翻弄されるんだろうな〜。 咲は僕の胸に顔を埋め、「はぁはぁ…はぁはぁ…」と激しく呼吸をしている。 だめだ、このまま待っていても僕の興奮は治まらない。 僕は手元にあるリモコンのスイッチで振動を最強まで上げる。 ぶ〜ん…ぶぅ〜ん…ブルブル…ブルブル 咲の小さなお尻の中でローターが激しく振動し僕の肉棒にはっきりと伝わってくる。 「きゃっ!んああっ…ああっ…」 咲はあまりに強い振動にびっくりして顔を上げる。 「咲…玩具の振動を最強にしたから目が覚めたようだね。」 と言うと咲はお尻を激しく左右に振り、「ブルブルだめぇ…止めて!」と叫びながら暴れ出す。 暴れても奥深くに肉棒が入ったままだから動ける範囲は決まっている。 僕は暴れる咲を強く抱き締め、 「ほら…お尻気持ちいいだろ?」 と言って暫くそのまま耐えさせる。 咲は僕の体を弱々しく叩きながら、唯一動かせる頭を上げ、 「パパ!パパ!ああっ…だめぇ…」 と叫び続ける。 「ほら…お尻気持ちいいんだろ?遠慮なんかしなくていいからイってしまいなさい。」 咲は、「お尻でイクってわからないよ〜」と泣きながら必死に訴えてくる。 僕でもアナルイキなんか経験した事がないからもちろん咲に教えてやる事は出来ない。 でもアナルイキは普通のオーガズムとは違い強い快感が襲ってくると聞く。 その快感はいつ襲っくるのか、咲がいつ覚醒するのかはわからない。 このままイけるのか…。 そう思いながら暴れる咲を抱き締めていると突然、 「きゃあああっ!」 と叫びながら激しく体を痙攣させる。 僕は一切動いていない…。とするとお尻に入れた玩具で咲はイけたという事か…。肉棒の締め付けが今まで以上に強い。 いきなり強い快感が襲ってきて自分でも訳がわからない状態なんだろう。 咲は、「お尻いや…お尻いゃあ!!おかしくなる!」と大声で叫び続けている。 お尻でイけたのなら、凄い成長だ。 これでアナルセックスが現実味をおびてくる。 「咲!今お尻でイったんだよな?パパが最後まで咲を守るからこわくなんかない!このままもう一回イけ!!」 咲は暴れながらお尻に入っている玩具の線を引って抜こうとするも、僕が抱き締めている為出来ない。 「いゃあああっ!こわいよ〜。ああっ…またくる!うわあああっ!」 「おおっ…またイった!咲凄いぞ!」 と言っても咲には聞こえていないようだ。 「ああっ…もうだめぇ…気持ち良すぎておかしくなる!うわぁん!壊れちゃう!」 咲にはこんなに力があるんだと感じるくらい体をぐっと反らせると、バタンと僕の胸に倒れ込む。 おおっ…凄いイキ方だ。このままお尻でイかせ続けると本当に壊れてしまいそうだ。 僕は慌てて玩具のスイッチを切るが、咲の震えは止まらない。 「はぁはぁ…もう…だめ…はぁはぁ…」 僕は、「咲…凄いイキ方だったよ。お尻気持ち良かったんだね。」 と言いながら咲をなだめるように背中を優しく愛撫する。 咲は「はぁはぁ」と呼吸を整えるのに必死で答える余裕がない。 クリトリス、膣、そしてお尻と、3つのイキ方を10歳で経験出来るなんて咲はある意味幸せ者だよ。 3つ同時に責めて、同時にイったら咲はどうなっちゃうんだろう。興味あるな〜。 暫くしてから咲の背中をポンポンと叩き「咲…落ち着いたか?」と尋ねると、やっと「はぁはぁ…こわかったよ〜」と返事を返せるまでなんとか意識が戻ってくる。 「こわかったのは初めてお尻でイったからかな?」 と尋ねると恥ずかしそうに頷く。 「そっか…お尻でイけたか。それは良かった。咲はまた新しい快感を知ることが出来たね。」 「はぁはぁ…ずっとお尻のブルブルが苦しかったけど、突然きたの。すごいのが……。はぁはぁ…それがこわくて。今やっと少し落ち着いてきた……。」 「咲…落ち着いてきたばかりで悪いが、パパはまだイってないんだよね。最後は咲の中に出したいからもう少し頑張ってくれないかな?」 と言って咲の脇腹を両手で掴んで体を起こすと、 「きゃっ!ああっ…奥まで入るっ!パパ…やっと落ち着いてきたのに…ああん壊れちゃうよ〜。」 とふらつきながら涙目で僕を見つめる。 「こんな事ぐらいで壊れちゃうほど、咲は弱くないでしょ?パパへの気持ちを行動であらわしてくれる?」 「はぁはぁ……行動って?」 と聞いてくる咲に、 「この前、車の中で経験した格好覚えてる?咲が僕の上に跨がって腰を上下させながらオチンチン出し入れしたよね?ほら…今もその時と同じ格好してるでしょ?」 と言って咲の固く尖った小さな乳首を親指でくにゅっと転がす。 咲は体をよじりながら、 「ああん…。えっ…あれこわいもん。はぁはぁ…奥まで入って……当たるんだもん。はぁはぁ…今もオチンチンが当たって…ジンジンしてるから…こわいよ〜。」 と泣きそうな顔をする。 「パパへの気持ちはそんなものなの?怖いって言ったけど、さっきソファでパパのオチンチン何度も奥に当たったよね?経験してるのに怖いんだ。やっぱり咲はパパに気持ち良くなって欲しくないんだね。」 と咲を追い込むと、 「違う…気持ち良くなって欲しい。パパの事好きだから…グスングスン。怖いけど頑張るから!うぇ〜ん。」 と泣き出してしまう。泣く姿も可愛いな〜。 僕は、「だったら出来るよね?」と言って咲の膝を掴んで持ち上げ和式トイレに座るような姿勢にすると、 「あっ…あっ…する…するよ〜…んああっ!でもあっ…あっ…奥に当たる!!」 と言って険しい顔をする。 怖いのはわかる。幼すぎる未熟な子宮口に大人の肉棒がゴツンゴツンと強く当たるんだからその衝撃は凄いだろう。でもその衝撃は気持ちもいいはず。 「咲…盛り上がって行こう。いきなり激しく行ってみよう!」と言って咲の小さな手をギュッと握る。 「うぇ〜ん…激しいの…こわいよ〜」 今から始まる下からの突き上げを想像してまた泣き出してしまう咲。
25/01/08 22:02
(roLaTN4c)
投稿者:
(無名)
続きをお願いします、涙
25/01/17 19:24
(QVNvqSFE)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
忙しくて暫く更新出来ませんでした。
ごめんなさい。
25/01/17 20:56
(S7TOzd5D)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
「咲…泣いてる暇はないよ。怖いと思うのは最初だけ、すぐに何も考えられないほど気持ちよくなるから。」
「うぇ〜ん…パパ、優しくがいいよ〜。」 優しくか…。咲はまだ10歳だったな。 さっきマングリ返しや駅弁で激しく突いたんだが怖かったんだろうな〜。 「だったら咲が腰を上下に動かして自分でオチンチン抜き差ししてパパを気持ち良くしてくれる?出来たら突き上げは止めてあげる。」 と言うと「えっ?」という顔をする。 いきなり激しく行くと言ったが、これも勉強だから最初は咲にやらせてみるとするか…。どうせ最初から上手く出来るはずもないから…下からの突き上げは決まっているんだけどね。 咲自ら動いて騎乗位が出来るようになるとそれはそれで興奮するし、10歳の痴女にイかせてもらうのも悪くない。 「自分で…ううっ…それもこわい。」と言って躊躇する咲に、 「自分のペースでいいから。ほらやってごらん。やらないと下から突き上げるよ!」と急かすと、 「…する。…自分でするから待って!心の準備があるから。」と言って咲は深呼吸を始める。 そんな緊張している咲を見て、 「オチンチンが咲の中を出入りする所を見たいから足拡げるよ。」 と言って僕は咲の手を握りながらくるぶしを掴んでぐっと拡げる。 僕の肉棒が小さな膣にしっかり入っているのがはっきり見える。これはこれで凄い事だよな〜。 「パパぁ…恥ずかしいよ〜。」 「何度も大事な所パパに見られてるのに、恥ずかしいんだ〜。」 咲は、「だって……。」と恥ずかしそうな顔をする。 「ほら…そろそろ始めて!」と言うと咲はコクンと頷き、僕の手をギュッと握る。 「はぁはぁ…パパ…いくよ。」 咲は険しい顔で膝に力を入れるとゆっくり腰を浮かせていく。 「ひいっ…ああっ…出てくる!」 狭い膣に締め付けられていた肉棒が引っ張られながら半分ぐらい外へ出る。 動きは焦れったいが、真っ赤に火照った咲の表情を見ているだけで興奮する。 「今度はしゃがむんだよ。」 「ああっ…待って…。足の力が入らないから…。しゃがむと一気に入って奥に当たるからこわいの。」 僕が咲の手を握っているから、足の力だけで動かなくてはいけない。 咲はガクガクと足を震わせながら、ゆっくりとしゃがんでいく。 ずぶずぶ…。 「入って…はぁはぁ…入ってくる!」 また肉棒が咲の中に埋まっていくと、 「ああっ…ああっ!」と叫びながら小さな体をガクンガクンと弾ませる。 お尻に玩具が入っているせいで、狭い膣が一層狭く感じられる。 「ほら続けて!そんな動きじゃパパ、イけないよ。」 「はぁはぁ…はい…。」と返事を返すも涙目は変わらない。 再び咲はゆっくりと腰を浮かせ肉棒を半分まで抜くと、一度深呼吸してまたしゃがんでいく。 「んああっ…!はぁはぁ……」 咲の腰が沈み肉棒が入っていくと、面白いように咲の体がびくびくと震える。 何度繰り返しても、やっぱり咲のピッチは上がらない。 「咲…もっと早く!」と言うと、 「はぁはぁ…気持ちいいの。……イきそうなの。はぁはぁ…でもこわくて無理だよ〜」と泣きそうな顔をする。 そりゃ経験の少ない、それも10歳の少女が騎乗位するなんて無理な事は最初からわかってる。 ここは玩具を使うか。 僕は片手を外すとリモコンを手に取り 「がむしゃらに腰を動かせるようにお尻の玩具のスイッチ入れるからね。パパがイッたらスイッチ切ってあげる」 と言って待ったナシにスイッチを入れる。 ブ~ン…ブ~ン…ブルブル…ブルブル 「きゃっ…ああっ…だめぇ!お尻が気持ち良くなるとおかしくなっちゃう!こわいよ〜。」 振動を嫌がるように小さなお尻をくねくねさせる咲。自らお尻をくねらせると肉棒が咲の中を掻き回す事をわかっていても動いてしまうんだろう。それだけ振動が気持ちいいという事。 咲の腰の動きと玩具の振動が肉棒に伝わってくる。これは気持ちいい! 「あっ!あっ!パパとめて〜!」 「ほらパパがイけるように頑張れ!」 咲はいやいやをするように顔を左右に振りながら腰を上下に動かし始める。 ずぶっ……ずぶっ………ずぶっ……… 「ああっ…足が震えて速く動かせないよ〜!はぁはぁ…パパぁ!!」 「しょうがないな〜。やっぱりパパが下から突き上げないと、だめみたいだね。」 と言うと咲は、「それはだめぇ…んああっ…お尻が…お尻が…とめて!ああっ…お尻…イくう!!」 と深く肉棒を飲み込んだまま動きが止まってしまう。 咲はブルブルと体を震わせている。 おおっ…凄い!肉棒が締め付けられる。またお尻でイッたな。 なかなかお尻でイけなかったが、一度イク事を覚えると、後は簡単にイけるようになるんだよな〜。 僕は手を握り直すと「おら!いくぞ!」と腰を上げ、咲を下から突き上げる。大きく弾んだ咲は重力で引き戻され勢いよくドスンと落ち肉棒に串刺しにされる。 ずぶずぶっ…。 「んぎゃああっ!ああっ…ああっ…」 肉棒に奥まで突かれ子宮口にゴツンと当たると、咲は小さな口をわなわなと震わせ体を激しく震わせる。 咲の割れ目からはジワッと愛液が垂れてくる。 これはイッたな…。お尻でイッたせいで体が敏感になりイきやすい体になってるみたいだ。 連続で突き上げたら咲はどうなっちゃうだろう。楽しみだ。 最初も思ったが、咲には悪いが思い切り欲望をぶつけるか…。 僕は下から連続で咲を突き上げる。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「きゃっ!きゃっ…あっ…あっ!ゴツンいゃあ…」 突き上げると咲のお尻が浮き、また落ちてくるとそのタイミングで下から突き上げる。 咲の体が一回上下する間に2回突き上げのは体力がいるが、体重が軽いぶん楽だ。 ゴツンゴツンと勢いよく奥に当たる度、咲は「きゃっ!きゃっ!」と可愛い悲鳴を上げる。 「うわぁ…とめて〜!ゴツンだめぇ…パパ壊れちゃう!あっ…いくっ!」と叫ぶ咲を無視し全力で2分程突き上げると一旦動きを止める。すると全身をブルブル震わせ、またジワッと愛液を滲ませる。 「咲…またイッてる、凄いぞ!」 「はぁはぁ…だめ…もうだめ…もうイけない、イきたくない…はぁはぁ…お尻が…んああっ…」 かわいそうだが、肉棒の抜き差しが終わっても玩具の振動で咲の気持ちが休まる事はない。 「咲!今度はパパがイクまで続けるぞ!しっかりついてこい!」 手を離すと咲の細い腰を掴んで、肉棒で膨らんだお腹を親指で押さえながら、さっきより速いスピードで咲を下から激しく突き上げる。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「きゃっ…きゃっ…あっ…ひいっ!壊れちゃう…壊れちゃう!」 小さな膣口に激しく出入りする大きな肉棒。狭いがしっかり肉棒に馴染んできて気持ちがいい。もしかして僕の肉棒の形になってきたかもしれない。 普通の10歳ならこんな激しいセックスは無理だが、咲の場合充分慣らしてきたから大丈夫だ。 おおっ…肉棒に全身の快感がドクンドクンと集まってくる。 僕もそろそろイきそうだ。 「咲!意識飛ばすなよ!もう少しでパパいくから我慢しろ!」 「壊れちゃう…うわぁ…壊れちゃうよ〜ああっ…。」 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… だめだ…もう我慢出来ない。 「咲…限界だ…んんっ!咲いくぞ…中に出すからな。」 「パパ…出して…ああっ…出して!我慢出来ない…ああっ…いくっ!」 「んんっ…いくっ!!」 咲の腰を掴んで引き付けゴツンと奥に当てた瞬間、我慢していた気持ちを解放する。 「ああっ…でるっ!」 咲の中で肉棒がビクッと大きく跳ね、亀頭から精液がどぴゅっ!どぴゅっ!と勢いよく飛び出てくるのがわかる。 「ああっ…気持ちいい…はぁはぁ…射精が止まらない。」 快感に浸りながら咲を見上げると、ビクンビクンと痙攣しているが意識は飛んでいるようだ。 支えていないと倒れてしまう。 もしかしてお尻と中、同時にイッたか…。もしそうだっら…凄い快感が襲ってきたんだろう。
25/01/17 20:57
(S7TOzd5D)
投稿者:
(無名)
もうやばいです、又続きを無理なくお願いします。
25/01/17 21:35
(QVNvqSFE)
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