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1:ショッピングモール
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
岡田純也。身長178センチ。
仕事を辞め3月に都会から田舎に引っ越してきた独身の40歳。 今は無職としておきましょう。 今のところお金には困っていないので、土日は田舎のショッピングモールなどで時間を潰す事が日課になっている。 なぜ行くのか、それはそこには少女達がいるからです。 大人の女性ともセックスはするが、一番の好みは思春期に差し掛かった小学高学年から中学1年生。 ショッピングモールには親子で訪れる子もいれば、友達と時間潰しに来ている子達と様々。 少し背伸びしたい年頃の少女達がオシャレして来るから、薄着になってくる春先からは最高の目の保養になる。 Tシャツにショートパンツといった露出の高い服装は、体の線が良くわかりそんな子を見つけると目で追ってしまう。服の上から僅かに膨らんだ胸や少し丸みのおびたお尻を見るだけで興奮してくる。 幼い顔なのに、女になりつつある体。 そのアンバランスさがまたいい。 体つきが変わってくる年頃、少女達もそれぞれ意識が違う。 羞恥心が芽生え僅かに膨らんだ胸を恥ずかしそうに腕で隠して歩く子や、まったく気にしないで歩く子。 どちらかというと、僕は自分の体の変化に気付いて恥ずかしいと感じている子の方が好きだ。 でもあまり凝視すると怪しまれるので そこは注意を怠らない。 でも見ているだけでは欲求を満たされないが、無理矢理と言う訳にもいかない。 最終目的は仲良くなって初めてを頂く。特にゲームコーナーなんかにチャンスが転がっている。 今回はまず最初に出会った少女の話から始めます。 4月のある日曜日の午後。僕は、いつものようにショッピングモールのゲームコーナーで、キャッキャ言いながらプリクラを撮っている子、ユーホーキャッチャーやリズムゲームで遊んでいる少女達を見ながら、コインコーナーで時間を潰していました。 「おっ!純也、今日も来てたのか?」 僕に話しかけてきたのは、昔からの友人でゲームコーナーの経営者の渡辺。 「おお…なべちゃん。暇だからね。」 「お前は暇でいいな~」 こいつは僕と唯一趣味の合う友達。趣味と言っても少女愛好家だが。 昔から2人で酒を飲んだ時、酔った勢いでお互いの性癖を話した時、少女が好きだと知った。 渡辺は、僕が少女と仲良くなれるように影で色々とお手伝いしてくれる大事な人だ。 渡辺がゲームコーナーに来ている時は、コインをわけてくれるし、ユーホーキャッチャーも取りやすくしてくれる。 取った縫いぐるみなどを「はい、どうぞ」と少女達にあげると、大抵は喜んでくれる。 でも一回会っただけではそこまでは仲良くなれないし、恋愛対象ではない。縫いぐるみをくれた優しいオジサンの印象しかない。 だから休日ショッピングモールをうろついて再び会うのを期待する。 時間がかかると思うかもしれないが、田舎の子供達は遊ぶ所がショッピングモールぐらいしかないので、案外すぐにまた会えたりする。 再び会えると偶然じゃなくなり、少女達の警戒感も薄れてくる。そこが狙い目。 渡辺への見返りに僕が仲良くなった、または頂いた少女を紹介してあげた事もある。 紹介するのはもう少し先の話になります。 容姿は渡辺より僕の方が少女受けがいいらしい。オジサンだが優しいお兄さんに見えるそうだ。 関係を持つ所までいくには時間がかかるが、一度関係を持ってしまえば、あとはなし崩し的に出来る。 その為にはまずセックスに興味を持たせ、気持ちいいと言う事を教えなければいけない。 少女が初めてイった時の表情はたまらない。 怖い思いがあって最初からイける子はなかなかいないが、一度イク事を覚えたら後は簡単。性の虜になる。 性に対して無知な子供に1から教えていくのは楽しいし興奮する。 無知で性に対してなんの引き出しもないから、こちらのいいなりになってくれるし、セックスがだんだん激しいものになっていってもそれが当たり前だと思ってくれる。 「まあ…今のところ無職だからな。」 「今日も目の保養で来たのか?だったらあそこでプリクラ撮っている女の子達なんか可愛いぞ。」 と耳打ちしてくる。 僕は短めのスカートにTシャツとラフな格好の3人組の少女達に目をやり、 「だめだめ、3人組はなかなかハードルが高い。それに年齢も中学生だろう。最低2人、1人なら尚更いい。まっ、目の保養にはなるがな。しばらくぶらぶらしてるよ。」 なかなか1人で来るような子はいないか。 ゲームコーナーをぶらぶらしてると、ユーホーキャッチャーの前で可愛らしい2人組を発見。 1人は活発そうで肩にかかるぐらいの髪に、デニムのショートパンツにロングTシャツ。 もう1人は少し控えめな感じでお下げ髪にチェックのスカートにブラウス。 身長が140前後だから小学5、6年生といったところか。 デニムの少女はロンTからはっきりと胸の膨らみが、お尻もまくる体の線がはっきりわかる。 チェックのスカートの少女はブラウスの胸が僅かに膨らんでいるのが見える。 デニムの少女の方が発育が良さそうだし好みだが、控えめな少女もたまらない。 親と来ていないかチェックしながら見ていると2人の会話が聞こえてくる。 会話を聞いていると、どうしてもキャラクターの縫いぐるみが欲しいらしいが500円程使っても取れないらしい。小学生にとって500円は大金。 ユーホーキャッチャーにこれ以上お金を使うと母親に怒られるみたい。 僕は、どうしようかと悩んでいる2人の前に行き、なにげに100円入れて一発で縫いぐるみを取るとそれを見てデニムの少女が、 「わあっ!オジサンすごい。あ〜あ…500円使ったのに。」 と呟いて残念そうな顔をする。 僕はそれを見てデニムの少女に、 「はい…あげるよ。」と言って縫いぐるみを渡す。 少女達はびっくりして、「あの…いいんですか?」と言って僕を見上げてくる。可愛い。 デニムの少女を見下ろすとロンTからツンと尖った胸の膨らみがはっきり見える。おおっ…触れたい。 「いや〜。どうしても欲しそうに見えたからね。そっちの子はどれか欲しい?取ってあげるよ。」 とチェックの子に聞くとおどおどしてデニムの子に「…どうしよう」と話しかけている。 「遠慮しなくていいよ。一発で取ってあげるから。」 チェックの少女に代わってデニムの少女が、 「あの…咲ちゃんあれが欲しいみたい。」 と言って欲しい縫いぐるみを指さす。 「わかった!」と言って100円を入れる。咲ちゃんが欲しかった縫いぐるみをまた一発で取ると、 「また一回で!オジサンすごい!」 と言ってびっくりしている。 僕は取った縫いぐるみを、「はい…咲ちゃんどうぞ。」 と言って渡すといきなり名前を呼ばれた咲ちゃんは恥ずかしそうに、 「あ…ありがとう…ございます。」とお辞儀をして縫いぐるみを抱きしめる。 その仕草が可愛い。 少し会話をしてみると、デニムの少女は加藤ひまり、チェックの少女は藤井咲、両方とも小学5年生と言う事がわかった。 人見知りなのか警戒しているのか咲ちゃんは、なかなか話をしない。代わりにひまりちゃんがよく話をしてくれる。 最初の出会いとしてはそれだけで充分。 「君達と話してると楽しいけど、怪しいオジサンと思われたくないので、そろそろ行くね。」 と少女達に気を遣う振りをする。 ひまりちゃんは、 「怪しい人には見えないけど…」 と言って咲ちゃんに同意を促している。 ひまりちゃんはバイバイと手を振り、 咲ちゃんはペコリとお辞儀をする。 対照的な2人だ。 僕は2人と別れて渡辺の所に行くと、 その様子を見ていたのか、「お前…仲良くなるのうまいな~」と言ってくる。 「いや…ユーホーキャッチャーのこつを教えてくれたのはナベちゃんだし、役に立ったよ。」 「いやいや。縫いぐるみを一発で取るお前も凄かったよ。あのまま別れるのは残念だと思ったけど。」 「名前と年齢はわかったよ。ひまりちゃんと咲ちゃん。後は偶然を期待してまた会えればもっと仲良くなれると思うよ。俺は慌てずにその時を待つよ。」 「そうだな…純也時間あるし、羨ましい。そうだ…おれが2人を見かけたらお前に連絡するよ。」 「おっ…それはいい。ありがとう。」 ひまりちゃんの方が活発で積極的だから、攻略しやすいかもしれないが自分の意見をはっきり言うからな〜。 案外気弱な咲ちゃんの方が攻略しやすいかも。押しに弱そうだし流れに身を任すような子かもしれない。 発育がいいひまりちゃんか、華奢な咲ちゃんか…。どちらか物に…いや両方とも頂きたいものだ。
2024/08/28 14:37:40(IdMdGUHx)
投稿者:
(無名)
https://youtu.be/_HK5wQXPmdw
このニュースを読んで、私はもう不倫をする勇気はありません!この結末は本当にひどいです。
25/01/05 23:00
(VL12/FLX)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
あけましておめでとうございます。
いつもコメントありがとうございます。 今年も宜しくお願いします。
25/01/06 17:13
(NB6QezfA)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
咲は、「はぁはぁ…パパぁ…シャワー浴びてないから…」と少し抵抗するが、
「汗を掻いた咲の割れ目…塩味がして美味しいよ。大丈夫…パパが綺麗にしてあげるから。」 と言ってニヤッと笑うと咲は恥ずかしさのあまり両手で顔を隠す。 早く咲を味わいたい、それだけ。 僕はいやらしい笑みを浮かべながら、 「ほら、パパが舐めてるところ見てないとだめでしょ?」 と言って咲を見上げる。 咲は、「はぁはぁ…はいっ…」と言って恥ずかしそうに僕を見つめ、視線を自分の割れ目に移す。 「はぁはぁ…パパ…恥ずかしい。」と顔を真っ赤に染めるその様子は変わらず初々しくて可愛い。 「誰もいないし誰にも聞かれないから思い切り声出していいんだよ。」 これまではテントの中や車の中、今日の運動会と声を出せない場所が多かった。今は僕のマンション。何も気にすることはない。 声を出す事によって咲のタガが外れる事を期待出来る。 僕は咲の小さな手に指を絡ませ恋人繋ぎをすると、幼い割れ目を舌でこじ開け、ちょろちょろ舐めていく。 「あっ…ああっ…パパの舌、気持ちいい…ああっ…でもお尻のブルブルいゃあ…」 と顔を左右に振りながら感じている。 咲の心の中のどこかに、「お尻で気持ち良くなるなんて恥ずかしい」と言う気持ちがあるんだろう。なにせ排泄器官だから。 まあ今は弱だけど、ローターが本来の威力を発揮したら、そんな理性なんか一瞬で吹っ飛んでしまうよ。 「お尻のブルブルは我慢しなさい!」 「ああっ…ああっ…」 僕は舌先に感じるゴマ粒程の小さな突起を集中的にチョロチョロと弾くように舐めていく。 咲は、「あっ…あっ…気持ちいい!ああっ…そこ気持ちいいよ〜。」と言って僕の手をぎゅっと握ってくる。 「気持ちいい」としっかり言えるようになってきたのは咲の成長だ。 でもこんな小さなクリトリスでも一人前に感じるんだな〜なんて感心してしまう。 お尻もそうだが、小さな膣口までヒクヒクして早く入れて下さいって言ってるように見える。 一生懸命主張するように固く勃起してくるが、それでも小さ過ぎるクリトリス。それを唇を尖らせて口に含み吸ってやると、 「んああっ!」と可愛い声をあげ僕の手を強く握ってくる。 強く吸ったり弱く吸ったりを繰り返しながら咲の気持ちを高めていき、敏感な陰核を守る包皮を唇で剥ぐ。 ちゅっ…ちゅっ…くちゅっ! 「きゃあああっ!」と叫んで唇から逃げようとお尻を引こうとするも、行き止まりでどうする事も出来ない。 僕の手を握る咲の手は汗びっしょり。 久しぶりのクリトリス責めに咲の体は敏感に反応してくれ僕の興奮も止まらない。 「はぁはぁ…パパ…パパ!クリトリスがジンジンする!ああっ…気持ちいいのくるよ〜!」 僕は咲を見つめながら、口に含んだ剥き出しの陰核を舌先で転がす。 咲も視線をそらさないよう僕を見つめ続ける。 そろそろか…。いつイクのか咲は分かりやすくていい。 咲の足がガクガクと震えだし、小さなお腹がヒクヒクしてくる。 トドメとばかり剥き出しの陰核を前歯でコリッと甘噛みしてやると、 咲は、「きゃあああっ!」と叫んびながらお尻を浮かせ、仰け反りながら激しく痙攣する。 「咲…イッたね。」 と聞くと、しゃべる余裕がないのか、うんうんと頷くだけ。唇をわなわなと震わせ肩で「はぁはぁ…」と激しく息をしている。 「さて…今度は中でイってみようか。ローターでぐしょぐしょになっていたアソコはどうなってるかな?」 と言って中指を小さな膣口にゆっくりと入れて行く。 ずぶっ…ずぶずぶっ…。 「おおっ…中はぐしょぐしょで熱い。締め付けが凄いな。」 「だめぇ…今イッたから……ああっ…」と言うが声は弱々しく、イッたばかりの体は言う事がきかない。 「はぁはぁ…だめぇ…すぐにイッちゃいそうだから。」 と瞳を潤ませる咲。 「運動会頑張ったご褒美なんだから思い切りイッたらいい。ん?お尻の玩具の振動が指先に微かに伝わってくるね。もう少し強くしようか。」 と言うと咲はだめだめっと顔を左右に振る。 「遠慮しなくていいから。」と言ってローターの振動を中まで上げると、指先にはっきりと伝わってくる。 「おおっ…凄い振動だ。」 「パパぁ!これいゃあ…」 咲は僕の指を深く飲み込んだまま、小さなお尻をくねくねさせるが、振動から逃げる事は出来ない。 僕はヒクヒクと動くお腹を手で押さえ、ゆっくり指の抜き差しを始める。 ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ… 「ああっ…パパぁ…だめぇ!!ああっ…こわいよ〜。」 「怖くない怖くない…咲なら大丈夫なはず。もっと気持ち良くなってごらん。」 僕はそう言うと咲の小さなクリトリスに吸い付く。 ちゅっ…くちゅ…くちゅ… 「んああっ!!だめだめっ…ああっ…こわい!ああっ…おかしくなっちゃう」 剥き出しにした陰核の根元を甘噛みしながら舌先で激しく弾く。 さっきまで責められて感度が上がっているクリトリスを吸われ一気に登り詰めていく。 クリトリス、膣、お尻と初めて3箇所同時に責められ咲の頭の中はパニックになっていることだろう。 さあイけ!イッてしまえ!! 「きゃああっ!いくいくっ!ああっ…パパいくっ!!」 咲が叫びながら絶頂に達しても僕は止めない。クリトリスに吸い付きながら激しく指の抜き差しを繰り返すと、 ぴゅっ!ぴゅっ! と可愛く潮を吹きながら、 「いゃああっ…イッたから…わああっ!またいく…ああっ…いくっ!」 と大声で叫ぶ。 咲はソファがびっしょりになるぐらい潮を吹くと、突然ぐったりする。 もしかして失神したか…? これから肉棒で突いてやろうと思っていたが、意識がないままするのはよくないな〜。 指を抜きソファにぐったりする咲をあらためて見ると、足を開いたまま両手をダランとさせ視線が定まっていない。失神じゃなく放心状態ってやつか…。 僕は立ち上がると服を脱いで裸になりぐったりしている咲を見て、「これで起きるかな」とリモコンでローターの振動を強にする。 すると案の定、「きゃっ!!」と声をあげ飛び起きる。 「ああっ…パパ…だめぇ!!」 小さなお尻をびくびくさせながら訴えてくる。 「オチンチン入れようと思ったけど、咲が起きないからだよ。これで意識がはっきりしただろ?」 と言って咲の細い華奢な足首を掴んで 持ち上げマングリ返しをし、ギンギンに反り立った肉棒を小さな膣口に宛てがう。 「だめだめ…ブルブルとめてぇ!!」 「だめ!このままオチンチンと玩具で責めるから。少し乱暴に扱うがしっかり着いてくるんだ!」 と言って体重をかけていく。 ずぶっ…ずぶずぶっ… 「んぎゃああっ!!」 午後からのローター責め、指としっかり解したが、やはり10歳の膣は狭い。 それでも愛液が潤滑油となり18センチ以上ある大きな肉棒が小さな膣口に飲み込まれていく。 「ああっ…入って…うわあ!この格好苦しいよ~。ブルブル止めて〜。」 僕の体重がのしかかるんだから苦しいだろうが今回は我慢してもらおう。 身動きが取れない咲は涙を流しながら僕を見ている。 ずぶずぶっ…。 うわぁ…狭い上に中は熱々じゅくじゅくザラザラ、この感触がたまらない。 しっかり奥まで肉棒を突っ込むと子宮口にゴツンと当たる。 「ああっ…当たった…パパぁ…奥に当たったよ〜。」 僕は一言「わかってる。」と言って肉棒で膨らんだ咲のお腹を押さえる。 「見てごらん。咲のおヘソ辺りまで入ってるよ。わかるだろ?」 「パパ…押さえちゃだめぇ…ひいっ…」 「玩具の振動も凄いな。パパのオチンチンに凄い振動が伝わって来るよ。咲このまま行くぞ!」 「ま、まって…ああっ…まって!」 僕はそのまま肉棒の抜き差しを始める。今回は容赦なく咲のお尻に打ち付けるように最初から激しく突いていく。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「きゃっ…きゃっ…ひいっ…きゃっ…」 小さな10歳の少女に180センチ近い40歳の大男が覆いかぶさり、小さな膣を上から責めるこの背徳感、たまらない。罪悪感なんか吹き飛んでしまう。
25/01/06 17:15
(NB6QezfA)
投稿者:
ゆう
すごく興奮しますね。
もしかして、「自然の家」と同じ作者さんですか?
25/01/06 20:10
(9D75y4gG)
投稿者:
(無名)
肉棒と玩具で責められる咲ちゃん。この先その歳で肉棒二本刺しなんてあるのかと期待しちゃいます。
25/01/06 23:04
(xQIK0KjY)
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