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ショッピングモール
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ショッピングモール
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
岡田純也。身長178センチ。

仕事を辞め3月に都会から田舎に引っ越してきた独身の40歳。
今は無職としておきましょう。
今のところお金には困っていないので、土日は田舎のショッピングモールなどで時間を潰す事が日課になっている。
なぜ行くのか、それはそこには少女達がいるからです。
大人の女性ともセックスはするが、一番の好みは思春期に差し掛かった小学高学年から中学1年生。

ショッピングモールには親子で訪れる子もいれば、友達と時間潰しに来ている子達と様々。
少し背伸びしたい年頃の少女達がオシャレして来るから、薄着になってくる春先からは最高の目の保養になる。 

Tシャツにショートパンツといった露出の高い服装は、体の線が良くわかりそんな子を見つけると目で追ってしまう。服の上から僅かに膨らんだ胸や少し丸みのおびたお尻を見るだけで興奮してくる。
幼い顔なのに、女になりつつある体。
そのアンバランスさがまたいい。

体つきが変わってくる年頃、少女達もそれぞれ意識が違う。
羞恥心が芽生え僅かに膨らんだ胸を恥ずかしそうに腕で隠して歩く子や、まったく気にしないで歩く子。
どちらかというと、僕は自分の体の変化に気付いて恥ずかしいと感じている子の方が好きだ。

でもあまり凝視すると怪しまれるので
そこは注意を怠らない。
でも見ているだけでは欲求を満たされないが、無理矢理と言う訳にもいかない。
最終目的は仲良くなって初めてを頂く。特にゲームコーナーなんかにチャンスが転がっている。


今回はまず最初に出会った少女の話から始めます。

4月のある日曜日の午後。僕は、いつものようにショッピングモールのゲームコーナーで、キャッキャ言いながらプリクラを撮っている子、ユーホーキャッチャーやリズムゲームで遊んでいる少女達を見ながら、コインコーナーで時間を潰していました。

「おっ!純也、今日も来てたのか?」

僕に話しかけてきたのは、昔からの友人でゲームコーナーの経営者の渡辺。

「おお…なべちゃん。暇だからね。」

「お前は暇でいいな~」

こいつは僕と唯一趣味の合う友達。趣味と言っても少女愛好家だが。
昔から2人で酒を飲んだ時、酔った勢いでお互いの性癖を話した時、少女が好きだと知った。

渡辺は、僕が少女と仲良くなれるように影で色々とお手伝いしてくれる大事な人だ。
渡辺がゲームコーナーに来ている時は、コインをわけてくれるし、ユーホーキャッチャーも取りやすくしてくれる。
取った縫いぐるみなどを「はい、どうぞ」と少女達にあげると、大抵は喜んでくれる。
でも一回会っただけではそこまでは仲良くなれないし、恋愛対象ではない。縫いぐるみをくれた優しいオジサンの印象しかない。
だから休日ショッピングモールをうろついて再び会うのを期待する。
時間がかかると思うかもしれないが、田舎の子供達は遊ぶ所がショッピングモールぐらいしかないので、案外すぐにまた会えたりする。
再び会えると偶然じゃなくなり、少女達の警戒感も薄れてくる。そこが狙い目。

渡辺への見返りに僕が仲良くなった、または頂いた少女を紹介してあげた事もある。
紹介するのはもう少し先の話になります。
容姿は渡辺より僕の方が少女受けがいいらしい。オジサンだが優しいお兄さんに見えるそうだ。

関係を持つ所までいくには時間がかかるが、一度関係を持ってしまえば、あとはなし崩し的に出来る。
その為にはまずセックスに興味を持たせ、気持ちいいと言う事を教えなければいけない。
少女が初めてイった時の表情はたまらない。
怖い思いがあって最初からイける子はなかなかいないが、一度イク事を覚えたら後は簡単。性の虜になる。

性に対して無知な子供に1から教えていくのは楽しいし興奮する。
無知で性に対してなんの引き出しもないから、こちらのいいなりになってくれるし、セックスがだんだん激しいものになっていってもそれが当たり前だと思ってくれる。


「まあ…今のところ無職だからな。」

「今日も目の保養で来たのか?だったらあそこでプリクラ撮っている女の子達なんか可愛いぞ。」

と耳打ちしてくる。
僕は短めのスカートにTシャツとラフな格好の3人組の少女達に目をやり、

「だめだめ、3人組はなかなかハードルが高い。それに年齢も中学生だろう。最低2人、1人なら尚更いい。まっ、目の保養にはなるがな。しばらくぶらぶらしてるよ。」

なかなか1人で来るような子はいないか。

ゲームコーナーをぶらぶらしてると、ユーホーキャッチャーの前で可愛らしい2人組を発見。

1人は活発そうで肩にかかるぐらいの髪に、デニムのショートパンツにロングTシャツ。
もう1人は少し控えめな感じでお下げ髪にチェックのスカートにブラウス。
身長が140前後だから小学5、6年生といったところか。

デニムの少女はロンTからはっきりと胸の膨らみが、お尻もまくる体の線がはっきりわかる。
チェックのスカートの少女はブラウスの胸が僅かに膨らんでいるのが見える。
デニムの少女の方が発育が良さそうだし好みだが、控えめな少女もたまらない。

親と来ていないかチェックしながら見ていると2人の会話が聞こえてくる。
会話を聞いていると、どうしてもキャラクターの縫いぐるみが欲しいらしいが500円程使っても取れないらしい。小学生にとって500円は大金。
ユーホーキャッチャーにこれ以上お金を使うと母親に怒られるみたい。

僕は、どうしようかと悩んでいる2人の前に行き、なにげに100円入れて一発で縫いぐるみを取るとそれを見てデニムの少女が、

「わあっ!オジサンすごい。あ〜あ…500円使ったのに。」

と呟いて残念そうな顔をする。
僕はそれを見てデニムの少女に、
「はい…あげるよ。」と言って縫いぐるみを渡す。

少女達はびっくりして、「あの…いいんですか?」と言って僕を見上げてくる。可愛い。
デニムの少女を見下ろすとロンTからツンと尖った胸の膨らみがはっきり見える。おおっ…触れたい。

「いや〜。どうしても欲しそうに見えたからね。そっちの子はどれか欲しい?取ってあげるよ。」

とチェックの子に聞くとおどおどしてデニムの子に「…どうしよう」と話しかけている。

「遠慮しなくていいよ。一発で取ってあげるから。」

チェックの少女に代わってデニムの少女が、

「あの…咲ちゃんあれが欲しいみたい。」

と言って欲しい縫いぐるみを指さす。

「わかった!」と言って100円を入れる。咲ちゃんが欲しかった縫いぐるみをまた一発で取ると、

「また一回で!オジサンすごい!」

と言ってびっくりしている。

僕は取った縫いぐるみを、「はい…咲ちゃんどうぞ。」

と言って渡すといきなり名前を呼ばれた咲ちゃんは恥ずかしそうに、

「あ…ありがとう…ございます。」とお辞儀をして縫いぐるみを抱きしめる。
その仕草が可愛い。

少し会話をしてみると、デニムの少女は加藤ひまり、チェックの少女は藤井咲、両方とも小学5年生と言う事がわかった。
人見知りなのか警戒しているのか咲ちゃんは、なかなか話をしない。代わりにひまりちゃんがよく話をしてくれる。

最初の出会いとしてはそれだけで充分。

「君達と話してると楽しいけど、怪しいオジサンと思われたくないので、そろそろ行くね。」

と少女達に気を遣う振りをする。
ひまりちゃんは、

「怪しい人には見えないけど…」

と言って咲ちゃんに同意を促している。

ひまりちゃんはバイバイと手を振り、
咲ちゃんはペコリとお辞儀をする。
対照的な2人だ。

僕は2人と別れて渡辺の所に行くと、
その様子を見ていたのか、「お前…仲良くなるのうまいな~」と言ってくる。

「いや…ユーホーキャッチャーのこつを教えてくれたのはナベちゃんだし、役に立ったよ。」

「いやいや。縫いぐるみを一発で取るお前も凄かったよ。あのまま別れるのは残念だと思ったけど。」

「名前と年齢はわかったよ。ひまりちゃんと咲ちゃん。後は偶然を期待してまた会えればもっと仲良くなれると思うよ。俺は慌てずにその時を待つよ。」

「そうだな…純也時間あるし、羨ましい。そうだ…おれが2人を見かけたらお前に連絡するよ。」

「おっ…それはいい。ありがとう。」


ひまりちゃんの方が活発で積極的だから、攻略しやすいかもしれないが自分の意見をはっきり言うからな〜。
案外気弱な咲ちゃんの方が攻略しやすいかも。押しに弱そうだし流れに身を任すような子かもしれない。
発育がいいひまりちゃんか、華奢な咲ちゃんか…。どちらか物に…いや両方とも頂きたいものだ。



 
2024/08/28 14:37:40(IdMdGUHx)
127
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
お風呂から上がり咲の体をバスタオルで丁寧に拭いてあげると、用意しておいた子供用のバスローブを見せ、

「これ、子供用のバスローブだよ。ピンクで可愛いだろ?咲がいつ泊まりに来てもいいように、ネットで買っておいたんだよ。」

と言って咲に着せると前のボタンを留める。

「うん、似合ってる。可愛い。」

咲は可愛いと言われ照れながら、

「わあっ!これ可愛い。パパ!ありがとう。咲の為って、嬉しい。」

と喜びはしゃぐ。その姿を見て、やっぱり子供なんだよな〜と改めて思う。
僕もバスローブを着ると咲と一緒にリビングに戻り、

「咲…ソファにでも座ってテレビ見てて。今、晩御飯用意するから。」

と言ってキッチンに行き、手際よくパスタを作る。

「わあっ!美味しそう。パパ凄い。」

「一人暮らしが長いからね。簡単な料理ならお手のもんだよ。咲だっていつも家では料理してるだろ?」

「う、うん。でも自分1人で食べるだけだから…誰かに食べてもらえるような料理じゃないもん。パパ…今度教えて」

「もちろんだよ。さっ食べよ!」

「うん!いただきます。」

夕食を終えると時計を見ると夜の10時半を回っている。
帰って来てから3時間余りか…。

「ふうっ…美味しかった。お腹いっぱいになった。」

「パパもだよ。」

咲と一緒に洗い物を済ませる。
こうやって咲と2人で暮らしていけると最高なんだけどな〜。

片付けを終えるとソファに並んで座る。咲の小さな肩に手を回すと僕に持たれかかってくる。

「パパはね、こんな可愛い咲と出会えて良かったと思ってる。これからも色んな事して色んな所に行って、楽しい事いっぱいしようね。」

「…私も。パパと出会ってから毎日が楽しい。いつも家では独りぼっちだったから、今幸せって感じる。パパ…好き!」

「パパも咲の事好きだよ。」

咲の母親から離して養子にしたいぐらいだよ。

「今日は疲れただろ?明日の事もかるからおやすみしようか?」

「うん…おやすみする。」

僕は咲をお姫様抱っこし寝室へ行きベットへ寝かすと僕も横になり咲を腕枕する。

咲は僕を見て、「パパ…あのね…。」と言ってから僕の胸に顔を埋める。

「ん!どうした?」

「う、うん…あのね。咲はいっぱい気持ち良くなったけど、パパは気持ち良くなった?」

と恥ずかしそうに聞いてくる。

「そんな事聞きたかったのか?」

と笑いながら答えると、

「だって…心配なんだもん。咲、エッチ上手くないから、パパに迷惑かけてるんじゃないかって…。」

と真剣に聞いてくる。

「迷惑なんかかけてないよ。咲の体で充分気持ち良くなったから。その証拠に2回も咲の中に出しただろ?」

「う、うん…でも2回だもん。咲なんか数え切れないほどイッたよ。何度も頭真っ白になったもん。」

おいおい…女性と一緒にされたら体が持たないよ。
10歳なのに激しいセックスに耐えられる体になってきたんだな〜。咲となら、すっからかんになるまでしたいが明日の事もあるから体力を残しておかないと。
明日は2人を相手しないといけないんだぞ。

「男性の体と女性の体は違うんだよ。女性は何度でもイけるけど、男性は一回出しただけでも満足する人もいるんだ。その中でパパは2回も出したんだよ。充分満足してる。」

咲は、「……そうなんだ。」とちょっとふまんそうな顔をする。

「セックスが上手い下手とかじゃなくて、パパは咲とエッチ出来るだけで幸せなんだよ。」

「……嬉しい。咲もパパとエッチしてる時って幸せって感じる。おなじだ。」

僕は咲のバスローブの胸のボタンを外し手を忍ばせると小さな胸に触れる。

「あっ…パパぁ…エッチ……」と言って小さな体をビクッと弾ませる。

「咲のエッチって、基準がわかんないよ。今までたくさんエッチな事してるのに、可愛いな〜。ほんとに可愛くて素敵なおっぱいだね。ずっと触っていたいぐらいだよ。ところで咲は満足したのかな?」

咲は体をピクッピクッと震わせながら、

「う、うん。でもパパがに触られてるとぞくぞくして気持ち良くなっちゃうよ〜。」

といやがるそぶりを見せる。
その顔は、散々イったからもういいという思いとまたイキたいという思いの両方だな。

あれだけイッたから今も体が敏感なようだ。こんなに可愛く反応してくれるんだから、ずっと咲に触れていたい。
明日はひまりちゃんに集中したいから、今日咲にはくたくたになるまでイってもらうか…。

「一度気持ち良くなると、最後はイきたくなるんじゃないかな?」

「……。」と黙ったまま恥ずかしそうに僕の胸に顔を埋める。
やはり一度イク事を覚えた子供は、我慢する事が出来なくなるんだよな。
もうだめ…なんて言いながらも本当は真っ白になりたいんだろう。

「でも今日は咲の幼いアソコを酷使したんだから、体を休ませないといけないだろ?」

と言うと咲は顔を上げ僕を見て、残念そうな顔をしまた顔を埋める。

「でもオチンチンを入れなければ大丈夫か。咲が寝るまでパパの口でクリトリスをずっと吸っててあげようか。」

咲は、「えっ?」とびっくりして顔を上げて僕を見る。

「覚えてるか?咲が初めてパパの家に泊まった日の事を。まだオチンチン入れられるようになる前、朝方までクリトリスでイかせてあげたよね?」

「うん……覚えてる。」と恥ずかしそうに答える咲。

「最初はイク事を怖がっていたけど、あれで慣れただろ?」

「パパぁ…まだ慣れないよ〜。気持ち良くなりたいって思うけど、連続はつらくてまだこわいの。」

「あれだけイッても?」と聞くと咲はコクンと頷く。

もう終わりでこれから寝るだけだと思っていた咲に、「じゃあ…怖い気持ちを克服する為に練習しないとね。」と伝えると、

「ああ……そんな……ううっ…ドキドキするよ〜。」

と最初の夜の辛かった事を思い出したのか、どうしようと困ったような怯えた顔をする。
僕はそんな顔の咲に関係なく覆い被さると、バスローブのボタンを外しガバっと拡げる。

部屋の明かりに照らされ光る白い綺麗な体。さっきまでお風呂で裸見ていたのに、ベットに横たわり幼い裸を晒す姿にまた興奮してしまう。

そのまま幼い胸に口を運び、小さな乳首を吸い上げる。

ちゅっ…ちゅっ…

「あっ…パパぁ…あっ…あっ…はぁはぁ…はぁ…」

咲の口から吐息が漏れ始め、小さな乳首はあっという間に固く尖ってくる。
これだけ小さいのに僕の舌に敏感に反応してくれると嬉しくなってきてもっと責めたくなってくる。

小さな乳首を堪能すると、お腹へとゆっくり、ぴちゃぴちゃ…と舌を這わし、細い足を掴んで拡げる。

ピタッと閉じた小さな割れ目、綺麗だ。僕は咲の股の間に顔を埋めると、幼い割れ目をくにゅっと拡げまじまじと見つめる。

「はぁはぁ…パパぁ…恥ずかしいよ」

と泣きそうな声をあげる咲。

「あれだけ酷使したのに、大丈夫そうだね。ちっちゃなお尻の穴も、傷ついてないようで安心したよ。」


25/02/18 17:15 (eg1LGMRq)
128
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
未成熟な性器を激しく責めても大丈夫だったのは、やっぱり入念な準備のおかげだ。

僕は拡げた小さな割れ目に「ふうっ」と息を吹きかけると、咲はビクッと反応し、「ああっ…パパぞくぞくするよ〜」と可愛い声をあげる。

「咲…舐めるよ。」

その言葉だけで咲の割れ目からじゅわっと愛液が滲み出てくる。
愛液が出てるなんて自分ではわかってないだろうな〜。
こんなに幼いのに…言葉だけで体が反応するようになってしまったね。

時間は夜の11時、よーいスタート。
僕は小陰唇にぴちゃ…ぴちゃ…と優しく舌を這わしていく。

「はぁ…はぁ…ああっ…ああっ…」

咲は恥ずかしそうに小さな声をあげる。
咲がシーツをぎゅっと掴む様子を見てその手を取り、指を絡ませるように握る。すでに咲の手は汗で濡れている。

ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ…

焦れったいんだろう。
舐めていると咲のお尻が浮き上がり、
もっと敏感な所を舐めてと言う様に僕の顔に近付いてくる。気持ちいい事を知ってしまった体は正直だ。
でも舌先が包皮に包まれたクリトリス
にちょろっと触れると、体をビクッと震わせ舌から逃げていく。面白い反応だ。
触れて欲しいが、敏感なクリトリスは刺激が強くてそうなるんだろうな〜。
クスッ…可愛い。

小さなクリトリスを下から上へと細かく弾くように舌先を動かすと、

「あっ…ああっ…気持ちいい…はぁはぁ…パパぁ…気持ちいいよ〜」

と言って僕の手を握り締めてくる。
米粒ほどの大きさもない小さなクリトリス。包皮の中から小さな陰核が、申し訳なさそうに顔を少し出す。

「咲…どうして欲しい?」

と言って咲を見ると、「はぁはぁ…パパぁ…恥ずかしいよ〜」と言って真っ赤な顔をより赤く染める。

「言わないと止めるよ。」

「ああん…パパのいじわる!はぁはぁ…ああん…クリトリス吸って欲しい。」

「よく言えたね。ここにはパパと咲だけなんだから、恥ずかしがらずにはっきり言えば良いんだよ。大きな声でね。」

「はぁはぁ…だって…恥ずかしいんだもん。」

「さっき尻で肉棒まで咥えたのに、まだ恥ずかしいんだ。咲は可愛いな〜」

僕はぷくっと膨らんだ小さな突起を、鳥が餌を啄むようにちゅっ…と口に含む。

「ひいっ!ああっ…ああっ…」

咲の小さなお尻が大きく弾む。
小さな突起をちゅっ…ちゅっ…と引っ張るように何度も吸うと、またジワッと愛液が垂れてくる。

「ああん…気持ちいい!ああっ…パパ気持ちいいよ〜はぁはぁ…んああっ…」

クリトリスを吸いながら咲を見ると、小さな乳首ははっきりわかるくらいビンビンに尖っている。
平らな胸に小さな膨らみ。そこから飛び出た小さなピンクの乳首。見るだけで興奮が高まってくる。

「イキたかったら言えば遠慮しなくていいからね。」

「はぁ…はぁ…んんっ…はぁ…はぁ…」

小さな陰核を守る包皮を唇と舌を使って根元まで剥ぐと、敏感な部分を直に吸い上げる。

ちゅっ…くちゅ…ちゅっ…ちゅっ…

「きゃっ!あっ…あっ…パパ!ひいっ…気持ちいい…あっだめ…くるっ!」

そのままイッちゃえ!

露出させた敏感な陰核を吸い続けると、咲はあっという間に登り詰める。

「きゃああっ!いくっ!!んんっ…」

咲は一瞬お尻を浮かせ体をぐぐっと反らせると、力が抜けたようにバタンとベットに落ちる。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

平らな胸が激しく上下している。

「咲…イッたね。まだまだ時間はあるよ。あと何回イけるかな〜。」

「はぁはぁ…もうだめ…はぁはぁ…もうイけない…苦しいよ~。」

「だめ!パパがしっかりイかせるから覚悟するんだ。」

そう言うと再びクリトリスに吸い付き、再び陰核を剥き出しにすると根元を唇で締付けながら舌先でレロレロと転がしていく。

ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…

「あっ!あっ!だめ…今イッたばかりだから…きゃああっ!」

僕の舌から逃げようとお尻をくねらせるも、唇はクリトリスから離さない。その上、両手をしっかり握って逃さない。

ちゅっ…くちゅ…くちゅ…ちゅっ…

「ひいっ!あっ…ああっ…熱い…パパあ…クリトリスが熱いよ~。」

剥き出しの陰核を舌先で細かく弾くと、直ぐに登っていく。

「ああっ…ああっ…だめ…ああっ…いくっ…またいく…きゃああっ!」

僕の手を強く握りながら海老反りになる咲。

「はぁはぁ…はぁはぁ…真っ白…」

ちらっと時計を見ると11時10分。僕がはっきり分かるだけで10分で2回イッた。すでに敏感になってる体はこれからどんどんイク間隔が短くなっていくだろう。
イキ方も深い浅いがあるだろうが…1時間で16回以上イクとなると、さすがに苦しいだろうな〜。
これをあと何時間続けるか…咲との体力勝負だな。

僕は剥き出しの陰核をコリッと甘噛みしてみる。

「きゃあああっ!ああっ………」

咲の割れ目からぴゅっ!と僕の顔に潮が飛んでくる。

「休ませないよ。絶えず緊張していなさい!まだまだ続けるから。」

「うぇ〜ん!噛んじゃだめぇ!咲…このままだとおかしくなっちゃうよ〜。グスン…グスン…。」

さっきお風呂で綺麗に洗ってさっぱりしたばかりなのに、すでに咲の体からは汗が吹き出てびっしょりになっている。

今度は、舌先で優しくねっとりと敏感な陰核を責めていく。

ぴちゃ…ぴちゃ…れろっ…れろっ…

「あっ…んああっ…ああっ…ああっ…きゃああっ!ひいっ…ああん…」

どれだけ嫌がっても終わる事の無い責めに咲の精神力がどこまで持つか…。
繰り返す責めにこのまま疲れ果てて眠る事が出来れば幸せだろう。

静かな寝室にクリトリスを舐める卑猥な音と、咲の悲鳴だけが響く。


25/02/22 13:14 (B4iS0WmZ)
129
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
最初は、「いゃあああっ!パパぁ!ゆるして…ああっ…またイッちゃう。だめぇ!おかしくなる!」

「ひいっ!もうだめぇ…またいく…ああっまたいくっ!!んああっ…」

と叫び足をバタバタさせながら暴れていたが、1時間も過ぎる頃になるとイク度に体を反らせ、

「んんっ…んああっ!はぁはぁ……」

とうめき声をあげるだけ。
1時間で最低12回はイッただろう。そこまでになるともう抵抗する力も残ってなく、ただ襲ってくる快感に身を任せるだけになってくる。

単純に吸ったり舐めたりするだけではなく、焦らすように優しく責めたかと思えば、突然甘噛みし歯で削ぐように
激しく責める事を繰り返していく。
咲に先読みさせないよう、責めを工夫しながら休む暇を与えない。

「んああっ…!ああっ…はぁはぁ…」

かわいそうに…執拗に吸われ歯で削ぐように責めた剥き出しの陰核は、すでに真っ赤に充血している。

咲は泣きながら、「んああっ…」と吐息を漏らしながらイッている。

夜中の1時過ぎ、2時間を過ぎる頃から段々と咲の反応が鈍くなってくるのがわかる。
最初強く握っていた手も、握り返す力が弱くなっている。
そりゃそうだろ。かれこれ20回以上はイッてるんだから、心と体はくたくただろう。
それに今日は運動会で体力を使ったし、昼からはお尻に玩具を入れたまま必死に耐えた。
マンションでは激しいセックスで何度もイかされ、今日の目的でもあったお尻で肉棒を咥えてイク事も出来た。
10歳の少女に濃すぎる1日だったよな〜。やりすぎたか…。
最後ぐらいは気持ち良くイかせたまま寝かせてやりたい。

反応が鈍くなってきた咲の陰核をコリッと甘噛みし咲の意識をもう一度はっきりさせ、

「もう噛まないから安心しなさい。」

と言ってその後は優しくいたわるように舌先でゆっくりと転がしていく。

咲は陰核を噛まれ「ぎゃあああっ!」と叫んだ後、僕の言葉を聞いて安心したのか、体の力が抜けていくのがわかる。

ぴちゃ…ぴちゃ…ちょろっ…ちょろっ…

「はぁはぁ…んんんっ…はぁはぁ…」

舌に僅かに引っかかる程度の小さな陰核を優しく舐っていると、

「ああっ…気持ちいい…ああっ…ああっ…はぁはぁ…はぁはぁ…」

と声をあげていたが、そのうち咲の口から、「スー…スー…」と寝息が聞こえてくるようになる。
気持ち良さより眠気が勝ったか…。
優しい刺激で心地よく眠りにつけた事に僕自身もほっとする。

咲の陰核から口を離して時計を見ると夜の2時近くを指している。
3時間か…。明日朝起きてもクリトリスじんじんしてるだろうな〜。

咲の顔を見ると、涙を流しながら寝ている。責めている時は興奮状態で思わなかったが、やっぱり10歳の少女にやりすぎたかと罪悪感が襲ってくる。

僕は起き上がると咲の横で顔を見ながら横になる。

「可愛い……。」

少女の無邪気な寝顔はやっぱり可愛い。
僕は眠っている咲を後ろから抱き締め、バスローブがはだけ露わになったままの小さな胸を包み込む。

「何もかも可愛い…可愛すぎる。可愛すぎるとイジメたくなるんだよな〜」

と呟き目を閉じる。
明日はひまりちゃんか…。
小学5年年だからもう寝てるか。それともドキドキしてまだ眠れていないかもしれないな。

咲とはまた違った体つきがいい。
初めてだけど、ひまりちゃんにはイク事を経験させたいし、イクところを見たい。
どんなイキ方をしてくれるか…。
少女が初めてイク時の顔や仕草を見るのが楽しみでしょうがない。
自分の体に何が起きたのか理解出来ず怖さと気持ち良さの間で心が揺れ動く様子はたまらない。
その怖さは咲が一緒だと和らぐはずだから助かる。
イク事を経験出来たら、その後は咲と同じようにとことんイかせたいな〜。

おっと…その前にお口の教育か…。
あの小さな口で大きな肉棒を頬張る顔を想像するだけで興奮してくる。
お口の教育は咲がひまりに見本を見せてあげたほうがいい。
あんなグロテスクな肉棒を咥えるなんて最初は誰だって怖いだろう。
ぎこちないが、小さな舌が恐る恐るチョロチョロ動いて肉棒にまとわりつくその感覚がたまらない。

そんな事を考えていると、いつの間にか眠ってしまった。


朝7時、目覚まし時計が鳴り僕は目が覚めるが咲に起きる気配がない。
寝たのが夜中の2時過ぎだったからな。

咲の耳元で、「朝の7時だよ。もうそろそろ起きる時間だよ。」と起こすと、
「んんんっ…」と言いながら僕の方を向いて、「パパ…大好きだよ…」と言って抱きついてくる。

「咲…おはよ。」と言っても返事がない。「スー…スー…」と寝息が聞こえる。もしかして寝言か?

寝言でも僕の事好きって言うとは、どんな夢見てるんだろう。
まさかセックスしてる夢なんて見てるわけじゃないだろうな。

僕は咲の頭を撫でながら、「そろそろ起きる時間だよ。」ともう一度起こすと、「う…ううん…んんっ…」と言って目を開ける。 

咲は目の前の僕を見て、「あっ!パパぁ!」と叫び、ぎゅっと抱きついてくる。

「咲…7時を回ってるよ。そろそろ起きて準備しないと。9時に公園にひまりちゃんを迎えに行く約束でしょ?」

「うん…パパの顔見たら目が覚めた」
と言った後恥ずかしそうに、

「目が覚めた時、目の前にいつもパパがいたらいいなって思った。安心するし幸せって感じるもん。」

と言って僕の胸に顔を埋める。

「パパも咲がいたらいいなって思うよ。」

と言って優しく頭を撫でる。

「嬉しい!」

いちいち言葉と行動が可愛すぎる。
一緒に暮らせるようにいっその事養子に迎えちゃうか、なんて思ってしまう。というか本気に考えてしまう。

「夜遅くまでお疲れ様。いつの間にか眠ってたね。」

と言って咲の頬をツンツンすると、「だって…」と言って顔を真っ赤に染める。

「最初はいゃあっ!とかおかしくなっちゃうよ〜なんて叫んでたのにね。」

「もう、パパの意地悪。何回頭が真っ白になったかわかんないよ。それに眠りそうになるとパパ噛むんだもん。びっくりしちゃう。いつ噛まれるかと思って緊張してると、クリトリスに意識が集中してまた気持ち良くなって真っ白になっちゃったの。」

僕がそうなるようにしてたんだよ。

「パパ…激しくし過ぎたかな?」

咲は「う、うん」と顔を左右に振り、

「でもね、パパがもう噛まないよって言った時、安心してそれからパパの舌が凄い気持ち良くて心地よくて…いつの間にか眠ってた。」

「クリトリスまだじんじんしてる?」

咲は少しの沈黙の後、恥ずかしそうにコクンと頷く。
やっぱりじんじんしてるんだ。
3時間近くクリトリスだけを責めたから当たり前だよな。

「そっかそっか…。疲れてるだろうが起きて準備するか。朝ご飯も食べないといけないだろ?」

「パパ…大丈夫、疲れてないよ!咲、体力あるんだから。起きてひまりちゃん迎えに行く!」


25/02/26 17:41 (TBX2EFhP)
130
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
「咲…話があるからよく聞いて。」

「えっ?は、はい!」

「今日はひまりちゃんがここに来て、気持ち良くなってもらう日。出来たらイク経験まで出来たらと思ってる。」

「う…うん。咲、お手伝いするつもりだよ。」

「ありがとう。でね、今日はパパがひまりちゃんにつきっきりで色々教えてあげないといけないでしょ?だから咲には少し我慢して欲しいというお願い。」

「我慢するって?エッチを?」

「違うよ。ひまりちゃん絶対緊張すると思う。だからひまりちゃんの事を一番に考えてあげたいんだ。リラックスさせるために恋人みたいに扱うかもしれない。咲は僕とひまりちゃんがいちゃいちゃする所を見るのは気分が悪いかもしれないが、ひまりちゃんの為に我慢して欲しい。その我慢だよ。」

「パパ!パパって優しい。だから好きなの。咲の友達の事も大事に思ってくれるし、咲の事も色々考えてくれて。もちろん我慢する!パパの事わかってるから大丈夫だよ。」

咲は僕にぎゅっと抱きついてくる。

事前に言っておかないと咲が嫉妬するかもしれないしな。
昨日たくさん咲をイかせたのも今日の為。ひまりに集中したいからね。
絶対イかせたい。最低でも入れる準備まではいきたい。

ベットから起きて2人軽くシャワーを浴びると、洗って乾燥機で乾かしておいた体操服を咲に差し出す。

咲は、「パパ…私服もってきたけど今日も体操服?」と聞いてくるが、

「ひまりちゃんを迎えに行くだけで車から降りないでしょ?どうせまた裸になるんだから。」

と言うと咲は僕の顔を見上げ、

「それはそうだけど…体操服のままだとひまりちゃんに泊まった事バレちゃうよ」と不満そうな顔をしながら体操服に着替える。

「ひまりちゃんならバレても大丈夫だろ?咲とパパは恋人同士と知ってるんだから。それに咲は可愛いから何を着ても似合うから。体操服姿も可愛いよ。私服は今度デートする時にね。」

と言うと「はいっ!」と元気のいい返事。あきらかに機嫌が良くなる。
紺の短パンに白の薄手のTシャツ。
もちろん裸の方が興奮するが、小学生の体操服姿も悪くない。
Tシャツから見える小さな胸の膨らみは格別だ。それに胸に、5-2 藤井咲と書いてあるのがまたいい。
小学生だという事が実感できる。

朝食を食べ終わると時間は8時30分。 
それからワンボックスの後部座席に咲を乗せ、待ち合わせの公園に向かう。

途中、「ひまりちゃん来るかな〜?それにパパの車わかるかな〜」とそわそわしている様子。

予定より5分前に公園に着き駐車場に停めると車から降りて辺りを見渡す。
まだ公園には誰もいない。助かった。
僕も内心ひまりちゃん来るかな〜と心配していたが、ひまりちゃんがトイレの影から走ってくるのに気が付く。

「おっ…きたきたー。」

僕はスライドドアを開け後ろに乗るように合図すると、ひまりちゃんは急いで乗り込む。
僕より先に後部座席に座る咲が、「ひまりちゃんおはよう!」と声をかける
ひまりちゃんは、「はぁはぁ…」と息を切らしながら、

「咲ちゃん…おはよう!あっ!咲パパおはようございます。」

とペコリと頭を下げる。
ひまりちゃんの今日の服装は薄青のショートパンツに白にキャラクター絵柄のTシャツ、緑のソックスにスニーカー。可愛らしい。
Tシャツから見える胸の膨らみ。咲よりは大きく見えるが、やっぱり10歳だよな〜。中途半端な膨らみが堪らなく興奮する。生足もたまらない。
今日、ひまりちゃんの裸が見られると思うだけでドキドキしてくる。

「出発するね!」と言って車を発進させる。あまり公園で長居するのはよくないからな。

すると「あれ?咲ちゃん体操服……?」と案の定ひまりが聞いてくる。

咲は、「う…うん…」とバツの悪そうな顔をし僕を見る。

僕は、「そうなんだよ。昨日ひまりちゃんと別れた後、咲がパパの家に泊まりに来たんだよね。あっ…でも体操服洗ってあるから心配しないで。」と言うとひまりは、

「咲パパ…そう言う問題じゃなくて、咲ちゃんが泊まった事にびっくりした。」

と言って咲を見る。

「う…うん。寂しかったからパパの家に泊まっちゃった。それで朝一緒にひまりちゃんを迎えに来たの。」と言う咲に、

「そうなんだ…泊まったと言う事は、咲ちゃん…パパと…」と言いかけて口ごもるひまり。 

エッチしたの?と聞きたかったんだろうな〜。

「ん?ひまりちゃん…途中まで言いかけてどうした?」

とわざと聞いてみる。

「あ、あの…一緒に寝たのかなって」

「ハッハッ…もちろんいつも一緒に寝るよ。お風呂もね。それに寝るだけじゃないけどなっ?咲。昨日はたくさんイッたもんな。」

咲はいきなり振られ、「あ…う、うん。もうパパ!」と恥ずかしそうに返事をする。

「そうなんだ……。」と緊張した顔で呟くひまり。

咲は緊張しているひまりを見て、「ひまりちゃん…パパの家って高いマンションの一番上なんだよ。部屋広くてびっくりしちゃうよ!」

と話を変える。

「ほんとに?もしかして郊外に建ってるあの高いマンション?」

「そうそう…そのマンション!」

「わあっ凄い。咲パパってもしかしてお金持ちなの?」

「お金持ちかどうかは咲にはわからないけど…とにかく凄いお部屋なの!」

「へえっ!楽しみ!」

後部座席で「キャッキャ」言いながら楽しそに話している2人を見ると、やっぱり小学5年生なんだなって思う。
ゲームコーナーで出会った時の事が懐かしい。

マンションの駐車場に付きエントランスホールへ。
慣れている咲と違ってひまりちゃんは緊張しているようだ。

エレベーターに乗ると咲とは手を繋ぎ、何気にひまりの肩を抱くように手を回す。
ひまりはびっくりして僕を見上げるも、あえて視線を合わせない。自然に肩を抱いたように装う。
このまま小さな胸に触れたい衝動にかられるがここはぐっと我慢。

肩を抱くとひまりの体は少し震えているのがわかる。やっぱり緊張してる。
可愛いな〜。

触れられる事に慣らしておかないといけないが、肩を抱いたくらいで震えるとは…咲と一緒だよな〜。

大事なアソコを見られ、触れられたらひまりちゃんどうなっちゃうだろう。
楽しみで股間が熱くなってくる。

最上階に着き2人を部屋に招き入れると、

「わあっ!広いお部屋。」とひまりちゃんが目を丸くする。

「びっくりするでしょ?ベランダから見える景色も凄いんだよ。」

とまた「キャッキャ」している。

「2人ソファにでも座ってて。今ジュース用意するから。」

「は〜い!」「はいっ!」

2人揃っていい返事だ。
25/03/01 14:30 (MmiXZaax)
131
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
僕はジュースを準備しながら、キャッキャとはしゃぐ2人を見ていると、咲とひまりはやっぱり小学5年生なんだよな〜と改めて思う。そしてゲームコーナーで初めて出会った時の事を思い出す。あの時も楽しそにはしゃいでたな〜。そんな2人が今僕の部屋に…。
あの時からはこうなるとは想像出来なかったよ。

咲はいつもと変わらないように見えるが、ひまりは少し違って見える。
やはりぎこちないというか、緊張感が漂っている。

「オレンジジュースだけどいいかな」と言って2人の目の前に差し出すと、

「パパありがとう!」

「咲パパ…ありがとうございます。」

と言って2人ジュースを口にする。
ひまりの手を見ると、微かに震えてるように見える。やはり緊張してる。

明日の夕方までと時間は限られている。もたもたしてると、あっという間に時間は過ぎていく。

僕は咲に目で合図するとひまりの横に座りさっそく、「ひまりちゃん…緊張してる?」と言って小さな肩を抱く行動にでる。

ひまりは体を一瞬ビクッと震わせ、びっくりして僕を見上げる。
咲もひまりが緊張している事に気付いていたようで、

「ひまりちゃん…咲がいるからそんなに緊張しなくても大丈夫だよ。」と声をかける。

「う…うん。咲ちゃんありがとう。」と言うひまり。

咲は僕に気を利かせるように、「ひまりちゃん緊張を解す為に…パパとキスしてみたら?ひまりちゃん…男の人とキスしたことないでしょ?」とひまりに言う。咲、ナイスパスだ。自分の役割をわかってる。

「えっ!あ…あの……う…うん。咲ちゃん、パパと人とキスしていいの?」

と戸惑いの表情を隠せないひまり。

咲は、「いいよ!だって今日はひまりちゃんに気持ち良くなってもらう日だから。パパと恋人気分になって!」

と僕の言いつけをちゃんと守ってる。
昨日あれだけ愛してあげたからな。

「ひまりちゃん…咲もそう言ってるから、リラックスリラックス。」と言ってニコッと笑う咲。

僕は肩を抱き寄せながら顔を近付けひまりを見つめる。可愛い顔をしてる。
咲は長い髪が似合うが、ひまりはやはり肩にかかる位のボブカットの髪型が似合う。活発そうに見えるが、わざとそう見せてるのかも。

ひまりはどうしていいかわからず、目を閉じるが、「ひまりちゃん…目を開いて、僕を見つめてて。」と言って目を開けさせる。
まだ誰にも汚されていない小さな唇。
それを最初に僕が汚さすなんて…と背徳感がたまらない。

緊張しているひまりの小さな唇にそっと自分の唇を合わせる。

ちゅっ…。

柔らかい唇に僕の唇が触れた瞬間、ビクッと震え目を見開くように丸くするひまり。この初々しさ、初さがたまらない。

「どう…初めてのキスは?」

「……よくわからない。でもドキドキしたというか…今もドキドキしてる。」

と恥ずかしそうに言う。

「じゃあ今度は少し長いキスをしようね。途中、舌を入れるからね。」

「えっ?あの…舌って……」

と戸惑ってるひまりの後頭部を手で押さえながら、再び小さな唇にキスをする。

ちゅっ…と唇を合わせると、小さな口を開かせ舌を侵入させていく。

ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ…

「んんっ…んんっ…」と僕の舌を受け入れていくひまり。小さな舌が僕の舌と触れる度、ビクッ、ビクッと体が小刻みに震える。反応が可愛い。

咲がひまりの耳元で、

「ひまりちゃん…キスって唇と唇が重なるだけじゃないんだよ。舌と舌を絡ませ合うの。ぞくぞくするでしょ?」

と言うとひまりはキスをしながら、うんうんと頷く。

僕は逃げる小さな舌を追いかけるように口の中を犯していき、絡ませ唾液を流し込んでいく。

ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ…

僕を見つめるひまりの目は潤み、幼い顔は真っ赤に染まっている。
小さな口から溢れた唾液が、垂れてくるのがわかる。

「ひまりちゃん…唾液飲むんだよ。」

と先生のように言う咲。
ひまりは咲に言われた通り、口の中に溜まった唾液を必死に飲み込む。

ゴクン…んんっ…ゴクン…ぴちゃ…ぴちゃ…

唾液を飲み込む度、ビクッと肩を震わせる様子がたまらない。
最初は戸惑い逃げるような舌の動きだったが、途中から、ぎこちないが僕の舌に絡ませてくるようになる。

「そうそう…ひまりちゃん上手だよ」

と励ますように咲が耳元で囁く。

5分ぐらいたろうか…。たった5分でも唇を離すとひまりは、「はぁ…はぁ…」と息を切らすように呼吸をしている。

「ひまりちゃん…初めてのキスはどうだった?」

と聞くと恥ずかしそうに、

「はぁ…はぁ…夢中で…よくわからなかったけど凄いドキドキして、ぞくぞくした。息をするタイミングがわからなくて…。」

と言って下を向く。

「慣れてくれば大丈夫だよ。これが大人のキス。咲とはいつもしてるんだよ。な?咲。」

と言うとひまりはほんと?と言う目で咲を見る。

「もうパパ!恥ずかしいよ。でまパパとはいつもしてるよ。最初はびっくりしたけど…今は普通だよ。自分からしてるもん。」

と勝ち誇ったような顔をする咲。

僕はひまりの脇腹を掴むと「よいしょ!」と一気に持ち上げ僕の膝を跨がせるように前向きに座らせる。

「きゃっ!」と言って振り返ろうとするひまり。僕は薄手のTシャツの上から
小さな膨らみを両手で包み込み、

「あっ…ひまりちゃんの胸に触れるとドキドキしてるのがわかるよ。かわいいおっぱいだね。」

と耳元で囁く。
咲より少し膨らんだ可愛い胸。思春期特有の張りのある感触がTシャツの上からでもわかる。早く生で見て触れたい。

ひまりはいきなり胸を触られ、「咲パパ…恥ずかしい。」と言って僕の手を上から握る。

「ひまりちゃん…胸が膨らみ始めたのはいつから?」

「……小学4年生の途中から。」

「自分で乳首とか触ったりしたら痛いとか感じる?膨らみ始めたばかりの胸ってデリケートに扱わないといけないから。」

「あまり触らないけど…痛いというか、痒いとうか。最初は服とかに擦れるとビリッてして…。だからママにインナーというかジュニアブラを買って貰ったの。でもまだ慣れなくてなんか違和感があるの。」

僕が、「咲よりは大きいもんね。」と言うと咲は、「そのうち私だって大きくなるもん」と頬を膨らませる。

「咲…ごめんごめん。大きいからいいと言ってるわけじゃないからね。どう扱えばいいかわからないから聞いただけ。咲と同じように最初は優しく扱わないといけないね。」

「そうだよ。デリケートなんだから!ね…ひまりちゃん。」と言うと、ひまりは、「う…うん」とよくわかってないような返事をする。

僕はTシャツが膨らんだ頂上を人差し指で優しく撫で、

「ここ…乳首だよね?ここ触られると痛痒いのかな?」

と尋ねるとビクッと体を弾ませ、

「あっ…ああっ…そう…いたくすぐったいというか…んんっ…」

と言って僕の手をぎゅっと掴む。

「ひまりちゃん…いやひまり!手を離して。僕に任せて。それからこれからはひまりって呼び捨てにするから。ひまりは咲パパじゃなくて…パパって呼んでくれる?」

と言って頂上の小さな乳首をきゅっと摘む。

「ひいっ!咲パパ…いたいっ!」

「ひまり違うでしょ!パパだよね?」

「ああっ…はいっ…パパ…」

と言って慌ててひまりは手を離す。

「パパぁ!あまりひまりちゃんをいじめちゃだめ!」と咲に怒られてしまう。

「ごめん…いじめてるんじゃないよ。咲と同じようにしてるつもりなんだけど。初めてだからしっかり教えないといけないんじゃないかな?」

「それはそうだけど…。」と咲は不満そうな顔をするとひまりは、

「咲ちゃん…大丈夫だから。咲にも出来たんだから私だって頑張るもん。」

と言って僕を見上げ恥ずかしそうに「パパ…お願いします。」と言う。

「わかった。お願いされたらパパ頑張っちゃうよ。じゃあ今度は、自分で服捲りあげておっぱい見せてくれる?」

と耳元で囁くと、「えっ!あ…あの…はいっ…」と言ってTシャツの裾をぎゅっと掴む。

僕がTシャツを脱がすのは簡単だが、ひまりにさせる事に意味がある。
自分から恥ずかしい胸を晒すのは勇気がいるだろう。されるのじゃなく自分からするという事を意識させないと。

ひまりは躊躇しているが、僕はあえて黙ったまま行動に移すのを待つ。
しばらくすると、「ごめんなさい…します。」と言って掴んだTシャツを震える手でゆっくりと捲りあげていく。
その間のひまりの緊張と恥ずかしさが僕まで伝わってきて、僕もドキドキしてくる。

首元までTシャツを捲りあげると、可愛い白のジュニアブラが露わになる。

「可愛いジュニアブラだね。胸の膨らみもはっきりわかるよ。ブラ…自分で捲りあげてみて!」

ひまりは、「はぁ…はぁ…はいっ…」と弱々しく返事をすると、「えいっ」と小さな胸を覆い隠しているブラを捲り上げる。

プルンと弾けるようにこぼれ落ちる小さな胸。
おおっ!10歳のおっぱい。咲に続いて友達のひまりの胸も見られるなんて俺は幸せなんだ。

咲より膨らみがはっきりとわかるが、それは大人のよりもかなり小さい。当たり前だが…。
乳首は咲と同じように小さくピンク色。これが咲のように固く尖ってくるんだよな〜。

僕がじろじろ見てると、

「咲パパ…あっ…パパあ…あまり見られると恥ずかしいよ〜。」と弱々しく言う。

「恥ずかしがる事なんかないよ。凄い綺麗な胸なんだから…。」

と言って2つの小さな胸を直に両手で包み込む。

「あっ…パパ…」と言ってひまりは前屈みになるように胸を引っ込める。
そんな事しても後ろに僕がいるんだから無駄なんだよな〜。

直に触れると風船みたいに膨らみの張りがはっきりとわかる。
大人の胸とは違ってこの感覚がたまらなくいいんだよな。


25/03/08 15:32 (ztak39gj)
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