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1:ショッピングモール
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
岡田純也。身長178センチ。
仕事を辞め3月に都会から田舎に引っ越してきた独身の40歳。 今は無職としておきましょう。 今のところお金には困っていないので、土日は田舎のショッピングモールなどで時間を潰す事が日課になっている。 なぜ行くのか、それはそこには少女達がいるからです。 大人の女性ともセックスはするが、一番の好みは思春期に差し掛かった小学高学年から中学1年生。 ショッピングモールには親子で訪れる子もいれば、友達と時間潰しに来ている子達と様々。 少し背伸びしたい年頃の少女達がオシャレして来るから、薄着になってくる春先からは最高の目の保養になる。 Tシャツにショートパンツといった露出の高い服装は、体の線が良くわかりそんな子を見つけると目で追ってしまう。服の上から僅かに膨らんだ胸や少し丸みのおびたお尻を見るだけで興奮してくる。 幼い顔なのに、女になりつつある体。 そのアンバランスさがまたいい。 体つきが変わってくる年頃、少女達もそれぞれ意識が違う。 羞恥心が芽生え僅かに膨らんだ胸を恥ずかしそうに腕で隠して歩く子や、まったく気にしないで歩く子。 どちらかというと、僕は自分の体の変化に気付いて恥ずかしいと感じている子の方が好きだ。 でもあまり凝視すると怪しまれるので そこは注意を怠らない。 でも見ているだけでは欲求を満たされないが、無理矢理と言う訳にもいかない。 最終目的は仲良くなって初めてを頂く。特にゲームコーナーなんかにチャンスが転がっている。 今回はまず最初に出会った少女の話から始めます。 4月のある日曜日の午後。僕は、いつものようにショッピングモールのゲームコーナーで、キャッキャ言いながらプリクラを撮っている子、ユーホーキャッチャーやリズムゲームで遊んでいる少女達を見ながら、コインコーナーで時間を潰していました。 「おっ!純也、今日も来てたのか?」 僕に話しかけてきたのは、昔からの友人でゲームコーナーの経営者の渡辺。 「おお…なべちゃん。暇だからね。」 「お前は暇でいいな~」 こいつは僕と唯一趣味の合う友達。趣味と言っても少女愛好家だが。 昔から2人で酒を飲んだ時、酔った勢いでお互いの性癖を話した時、少女が好きだと知った。 渡辺は、僕が少女と仲良くなれるように影で色々とお手伝いしてくれる大事な人だ。 渡辺がゲームコーナーに来ている時は、コインをわけてくれるし、ユーホーキャッチャーも取りやすくしてくれる。 取った縫いぐるみなどを「はい、どうぞ」と少女達にあげると、大抵は喜んでくれる。 でも一回会っただけではそこまでは仲良くなれないし、恋愛対象ではない。縫いぐるみをくれた優しいオジサンの印象しかない。 だから休日ショッピングモールをうろついて再び会うのを期待する。 時間がかかると思うかもしれないが、田舎の子供達は遊ぶ所がショッピングモールぐらいしかないので、案外すぐにまた会えたりする。 再び会えると偶然じゃなくなり、少女達の警戒感も薄れてくる。そこが狙い目。 渡辺への見返りに僕が仲良くなった、または頂いた少女を紹介してあげた事もある。 紹介するのはもう少し先の話になります。 容姿は渡辺より僕の方が少女受けがいいらしい。オジサンだが優しいお兄さんに見えるそうだ。 関係を持つ所までいくには時間がかかるが、一度関係を持ってしまえば、あとはなし崩し的に出来る。 その為にはまずセックスに興味を持たせ、気持ちいいと言う事を教えなければいけない。 少女が初めてイった時の表情はたまらない。 怖い思いがあって最初からイける子はなかなかいないが、一度イク事を覚えたら後は簡単。性の虜になる。 性に対して無知な子供に1から教えていくのは楽しいし興奮する。 無知で性に対してなんの引き出しもないから、こちらのいいなりになってくれるし、セックスがだんだん激しいものになっていってもそれが当たり前だと思ってくれる。 「まあ…今のところ無職だからな。」 「今日も目の保養で来たのか?だったらあそこでプリクラ撮っている女の子達なんか可愛いぞ。」 と耳打ちしてくる。 僕は短めのスカートにTシャツとラフな格好の3人組の少女達に目をやり、 「だめだめ、3人組はなかなかハードルが高い。それに年齢も中学生だろう。最低2人、1人なら尚更いい。まっ、目の保養にはなるがな。しばらくぶらぶらしてるよ。」 なかなか1人で来るような子はいないか。 ゲームコーナーをぶらぶらしてると、ユーホーキャッチャーの前で可愛らしい2人組を発見。 1人は活発そうで肩にかかるぐらいの髪に、デニムのショートパンツにロングTシャツ。 もう1人は少し控えめな感じでお下げ髪にチェックのスカートにブラウス。 身長が140前後だから小学5、6年生といったところか。 デニムの少女はロンTからはっきりと胸の膨らみが、お尻もまくる体の線がはっきりわかる。 チェックのスカートの少女はブラウスの胸が僅かに膨らんでいるのが見える。 デニムの少女の方が発育が良さそうだし好みだが、控えめな少女もたまらない。 親と来ていないかチェックしながら見ていると2人の会話が聞こえてくる。 会話を聞いていると、どうしてもキャラクターの縫いぐるみが欲しいらしいが500円程使っても取れないらしい。小学生にとって500円は大金。 ユーホーキャッチャーにこれ以上お金を使うと母親に怒られるみたい。 僕は、どうしようかと悩んでいる2人の前に行き、なにげに100円入れて一発で縫いぐるみを取るとそれを見てデニムの少女が、 「わあっ!オジサンすごい。あ〜あ…500円使ったのに。」 と呟いて残念そうな顔をする。 僕はそれを見てデニムの少女に、 「はい…あげるよ。」と言って縫いぐるみを渡す。 少女達はびっくりして、「あの…いいんですか?」と言って僕を見上げてくる。可愛い。 デニムの少女を見下ろすとロンTからツンと尖った胸の膨らみがはっきり見える。おおっ…触れたい。 「いや〜。どうしても欲しそうに見えたからね。そっちの子はどれか欲しい?取ってあげるよ。」 とチェックの子に聞くとおどおどしてデニムの子に「…どうしよう」と話しかけている。 「遠慮しなくていいよ。一発で取ってあげるから。」 チェックの少女に代わってデニムの少女が、 「あの…咲ちゃんあれが欲しいみたい。」 と言って欲しい縫いぐるみを指さす。 「わかった!」と言って100円を入れる。咲ちゃんが欲しかった縫いぐるみをまた一発で取ると、 「また一回で!オジサンすごい!」 と言ってびっくりしている。 僕は取った縫いぐるみを、「はい…咲ちゃんどうぞ。」 と言って渡すといきなり名前を呼ばれた咲ちゃんは恥ずかしそうに、 「あ…ありがとう…ございます。」とお辞儀をして縫いぐるみを抱きしめる。 その仕草が可愛い。 少し会話をしてみると、デニムの少女は加藤ひまり、チェックの少女は藤井咲、両方とも小学5年生と言う事がわかった。 人見知りなのか警戒しているのか咲ちゃんは、なかなか話をしない。代わりにひまりちゃんがよく話をしてくれる。 最初の出会いとしてはそれだけで充分。 「君達と話してると楽しいけど、怪しいオジサンと思われたくないので、そろそろ行くね。」 と少女達に気を遣う振りをする。 ひまりちゃんは、 「怪しい人には見えないけど…」 と言って咲ちゃんに同意を促している。 ひまりちゃんはバイバイと手を振り、 咲ちゃんはペコリとお辞儀をする。 対照的な2人だ。 僕は2人と別れて渡辺の所に行くと、 その様子を見ていたのか、「お前…仲良くなるのうまいな~」と言ってくる。 「いや…ユーホーキャッチャーのこつを教えてくれたのはナベちゃんだし、役に立ったよ。」 「いやいや。縫いぐるみを一発で取るお前も凄かったよ。あのまま別れるのは残念だと思ったけど。」 「名前と年齢はわかったよ。ひまりちゃんと咲ちゃん。後は偶然を期待してまた会えればもっと仲良くなれると思うよ。俺は慌てずにその時を待つよ。」 「そうだな…純也時間あるし、羨ましい。そうだ…おれが2人を見かけたらお前に連絡するよ。」 「おっ…それはいい。ありがとう。」 ひまりちゃんの方が活発で積極的だから、攻略しやすいかもしれないが自分の意見をはっきり言うからな〜。 案外気弱な咲ちゃんの方が攻略しやすいかも。押しに弱そうだし流れに身を任すような子かもしれない。 発育がいいひまりちゃんか、華奢な咲ちゃんか…。どちらか物に…いや両方とも頂きたいものだ。
2024/08/28 14:37:40(IdMdGUHx)
投稿者:
(無名)
運動会の後のご褒美にアソコでもアナルでもイカされる咲ちゃんが見たいです。
24/12/19 21:52
(0nEy9FeK)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
次は5年生の綱引きのプログラム。
集合がかかると咲は僕の方をちらっと見る。その顔は、ローターを振動させないでと哀願しているように見える。 ローターを入れられたまま、みんなの視線が集まる場所に行くんだから、半端ない緊張感だろうな〜。 ひまりと手を繋いで集合場所に歩く様子はぎこちなく見える。 ゆっくりと歩くだけならショッピングモールで経験はあるが、走るのはどうだろう。 綱引きの場所まで走る咲をビデオ越しに見ると、内股になりながらなんとか走っている。アソコにローターが入っているからなんだよな〜と思うとドキドキしてくる。 はぁはぁ…と息を弾ませながら綱を掴む咲。よーいスタートのピストルが鳴る瞬間、ローターのスイッチを入れると、ビクッと体を震わせると足をぎゅっと閉じしゃがみ込む。 この距離でも電波はとどくんだと思いながらビデオを回す。 その姿は一生懸命綱を引く姿勢に見え違和感は感じられないが、本人は今大変な事になっているだろうな〜。 咲の赤組が優勢のままピストルが鳴った瞬間、ローターのスイッチを切る。 当たり前だが、明らかに他のみんなより疲れているように見える。 2回戦も同じ、ピストルが鳴ると同時にローターのスイッチを入れる。 今回はわかっていたのか、体を強張らせ必死に振動に耐えている。 今回は白熱した試合になりなかなか勝負がつかない。その間ずっとローターは振動させたまま。 僕にはわかる。咲の体だけ小刻みに震えている。 イけっ!そのままイってしまえ! みんなの前でイク恥ずかしさと喜びを感じるんだと期待しながらビデオを撮っていると、咲の体が一瞬ブルブルっと震えたのがわかった。イけたか…。 その後直ぐピストルが鳴り赤組勝利で綱引きが終わる。 スイッチを切ると咲はその場でしゃがみ込むが、回りを見てふらつきながら慌てて立ち上がる。 あの短期間でイけたかどうか…。あれはイっただろう。 帰ってきたら聞くとしようか。 綱引きが終わると咲はゆっくり歩いて戻ってくる。席に座りぐったりする咲に近寄り、 「咲…イけた?」と耳元で聞くと真っ赤な顔で僕を見上げコクンと頷く。 恥ずかしそうな顔がまた可愛い。 「あんな短期間でイけたんだ。でもしっかりとはイけなかっただろ?もっと深くイかせてあげようか。」 と言ってリモコンを見せると咲は、 「はぁはぁ…パパ…恥ずかしいからもうだめぇ…。しっかりじゃなくてもいいの。今もアソコがジンジンしてるから歩くのも大変なの。」 と泣きそうな顔で僕を見上げる。 「でもみんなの前でイクとよりドキドキするだろ?」 と言うと顔を真っ赤にしてコクンと小さく頷く。 ローターを入れてるだけでも辛いだろうから、これ以上無理させると咲の心が持たないかもしれないな。 「大玉転がしの時はスイッチ入れないからね。思い切り楽しんで来て。」と咲を安心させる。でもローターは入ったままなんだよね。 映画館、テントの中、外。車内、ショッピングモールの非常階段。いろんな場所で咲をイかせてきたが、今回は学校の運動会。大勢の中でイクなんて今までより恥ずかしかっただろうし、刺激的だっただろう。 「咲パパ!咲ちゃん…昼からなんか調子悪そうに見えるけど大丈夫?」 とひまりが聞いてくる。 やはり近くにいるひまりには違和感を感じるんだろう。 ひまりちゃんもすぐに咲の気持ちがわかるようになるよと思いながら僕は、 「でしょ?パパも心配してたんだ。」としらじらしく言うと、 咲は慌てて、「少し疲れただけ。少し休めば大丈夫だから!」 と言って元気な振りをして僕を睨む。 その目はパパのせいだよと言ってるように見える。やりすぎたか…。 大玉転がしも無事に終わり、後はリレーを残すのみ。 みんなが一生懸命応援する中、僕は時々リモコンのスイッチを入れる。 との都度咲は小さな声でキャッと言いながら足を閉じ必死振動を我慢する。 ひまりにバレないかどうか、こっちがドキドキしてしまう。 閉会式の頃には咲はもう汗びっしょりで体もくたくたのようだ。 アソコもぐっしょりだろうな〜。 運動会が終わると僕は乗ってきた自転車を引きながら、咲とひまり3人で途中まで一緒に帰る事に。 咲のペースに合わせて歩きながら、 「今日は咲やひまりちゃんの運動会見に来れて良かったよ。ひまりちゃん頑張ってたね。最後のリレーにも出るくらいだから運動神経いいんだね。しっかりビデオ撮ってあるから明日一緒にみようね。」 と言ってあえてひまりに明日の事を意識させる。明日はひまりの番だからね。気持ち良くイけるようにオジサン頑張るから。 「う、うん。明日…。」と言ってひまりは恥ずかしそうな表情を浮かべる。 暫く歩くとひまりが、 「咲パパ…今日はありがとう。お弁当おいしかった!咲ちゃんまた明日!」 と言って別れていく。 「ひまりちゃんばいばい!」 2人になると咲は僕を見上げ、「パパ…玩具…辛いよ〜」と言ってくる。 「パパのお家で抜く約束だったよね?それまで我慢だよ。先に帰って車で迎えに行くから、いつもの公園で待ち合わせね。」 「う…うん。」と返事をするも顔は辛そうに見える。 「汗かいただろうけど着替えずに体操服のままで来るんだよ。パパの家でシャワー浴びればいいから。」 「う、うん。わかった。」 アソコがどれだけぐしょぐしょになってるか見たいからね。 僕は咲をおいて自転車で急いで帰ると、車に乗り換え公園に向かう。 車を停めると鞄を持った咲が助手席のドアを開け乗ってくる。 「咲…お待たせ。」 「はぁはぁ…パパ…走ったからジンジンする。辛いよ〜」 と言う咲にリモコンを見せ、 「もっとジンジンさせてあげるからパパの家に着くまで我慢するんだよ。」 と言ってスイッチを入れる。 車の中でローターの振動する音がはっきり聞こえる。 「キャッ…だめぇ…パパ!」 咲は足をぎゅっと閉じ慌てて股を両手で押さえる。 「だめ!咲、両手を離して足を拡げなさい!そんなに強くないだろ?我慢しなさい!」 「ああっ…だって…はぁはぁ…」と言うが咲は渋々両手を離して足を拡げる。 振動の強さは弱。これでは普通イけなくて焦れったさを感じるはず。 「咲…今から目隠しするね。目隠ししたら今までパパと咲がしてきた事を思い浮かべるんだ。映画館とかパパの家でした事、車の中、テント…。わかった?」 「はぁはぁ…。わかった。」 と言うがどうしてなんだろうと咲は不安そうな顔をする。アイマスクは集中させる為。弱い振動でも頭の中に思い浮かべる事によって想像でもイけるんだという事を教える為だよ。 僕は咲にアイマスクを着けると助手席のシートを倒す。 「パパの家に着くまでリラックスするんだよ。」 と言って車を走らせる。 すぐに咲の口から、 「はぁはぁ…んんっ…ああっ…はぁはぁ…んんっ…」 と案の定、声が漏れ足をガクガクと震わせ始める。 「はぁはぁ…パパぁ…はぁはぁ…気持ちいいよ〜。イキたいけどイけないよ〜。ああっ…辛いよ〜。」 「ちゃんと思い浮かべるんだ!ほら集中しなさい!」 「はぁはぁ…はいっ…ああっ…」 すぐにマンションの駐車場に着くが、アイマスクをしている咲にはわからない。そのままじっと咲がイクのを待つ。 「ああっ…ああっ…パパ…くるよ〜。ああっ…焦れったいよ。はぁはぁ…」 いきなり登り詰めるよりゆっくりの方がより深くイけるんだぞ。 それから車の中で待つこと20分。 「ああっ…ああっ…パパ…パパ…ああっ…くる!ああっ…くるっ!」 咲の声がだんだん大きくなる。 体操服姿の10歳の少女がアイマスクをしているだけで興奮するが、その少女から「くるっ!」てうなされるように何度も口から出ると一層興奮が高まってくる。もう少し…咲もう少しだよ。 咲の呼吸がだんだん速くなる。 そろそろか…。 「はぁはぁ…ああっ…いく…ああっ…気持ちいい…ああっ…いく、パパ…いくっ!きゃああっ!」 咲はのけぞりながら小さな体を激しく痙攣させる。アイマスクの下から涙が流れてくるのが見える。 ほら焦れったい刺激でも頭でイけるじゃないか。
24/12/25 22:12
(HD1FO03O)
投稿者:
(無名)
その歳で脳イキするなんて咲ちゃんは天性の淫乱なんですね。
この後マンションで何回イクか見ものです。
24/12/28 13:38
(.J/gYHb1)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
今回はローターによる微妙な振動でもアイマスクで集中出来たからイけたんだろう。最終的には体に何の刺激も与えず、妄想だけでイける体にしたい。
10歳の少女の成長は無限大だからね。 「はぁはぁ…パパ…好き。ああっ…気持ちいい。ああっ…またくるっ!」 僕の横で咲がまた登り詰めている。 頭の中で今何を考えて気持ち良くなってるんだろうな〜。気になるけど、咲の集中を切らさせたくない。 「ああっ…くるっ!パパ…いくっ!」 咲は座席から腰を浮かせ大きく仰け反ると、ガクンガクンと小さな体を痙攣させる。おおっ…またイった。 「はぁはぁ…はぁはぁ…」 暫くするとまた体を震わせ始める。 「ああっ…ああっ…パパこわい。気持ちいいの止まらない。ああっ…パパ…こわいよ〜。」 咲は、アイマスクの下から涙を流しながら、いやいやをするように顔を左右に振る。 僕は咲の小さな手をぎゅっと握ってあげると安心したのか、 「ああっ…パパ!ああっ…またイク!んああっ!!」 と叫び再び激しく痙攣する。 まだまだ明日まで時間はたっぷりあるが、全力でイった咲の体力が心配になりここでローターのスイッチを切る。 「はぁはぁ…はぁはぁ…」 咲は全ての力を使い果たしたかのように助手席でぐったりしている。 僕は「咲…大丈夫か?」と言ってアイマスクを取ると、「パパぁ〜…怖かったよ〜。」と抱きついてくる。 「最初は焦れったいって言ってたのに、3回もイクなんて咲はエッチな子だね。」 と咲の羞恥心をくすぐる。 「はぁはぁ…違うもん。パパが目隠ししてエッチな事想像してごらんて言うから、その通りしただけだもん。そしたら……。」と言って口ごもる。 ニヤッと笑い、「そしたら?」と聞いてみる。咲は、 「そしたら…気持ちいいのが込み上げてきて…とまらなくなって怖くなっちゃったんだもん。」 と恥ずかしそうな顔をする。 「そっかそっか…。怖くなっちゃったんだ。」 もうエッチの経験もあるのにこの初々しさ、10歳の少女の顔、しぐさ、たまらなく可愛い。 「まだ体に力が入らないだろ?パパが抱っこしてお部屋まで連れて行ってあげるね。」 と言って咲をお姫様抱っこすると、「パパ…嬉しい。」と言って恥ずかしそうに僕にもたれかかってくる。 10歳の少女の体はやっぱり軽い。 体操服姿の咲を抱っこしながらマンションの最上階へ。 部屋に入ると咲をソファへ座らせると、「汗かいたから喉渇いただろ?」と言って冷蔵庫から冷たいジュースを持って来くる。 「ジュースでも飲んで一旦落ち着こうか。」 「パパ…ありがとう。」 汗で濡らした髪のまま、両手でコップを持ってジュース飲む姿がまた可愛い。ゴクンゴクンとジュースが喉を通る様子がまた興奮をそそる。 「落ち着いたか?」 「はぁはぁ…パパぁ…まだブルブルしてるからアソコがジンジンするの。だから抜いてほしい…。パパの家で抜いてくれるって。」 と抜いてほしいと哀願してくる。 「ごめんごめん…そうだったね。」と言って僕はスイッチを切ると咲の足元に座り、「脱がすよ」と言ってショートパンツに手をかける。 咲は僕から目をそらし脱がされるのを恥ずかしそうに待っている。 「ほら…恥ずかしがらないでパパを見てるんだよ。何度も見られてるでしょ?今日だって体育倉庫でも…。」 咲は、「だって…恥ずかしいんだもん。」と言いながら僕を見つめる。 僕はニヤッと笑いながら、咲のショートパンツを脱がし、可愛いキャラクターパンツも脱がしていく。 キャラクターパンツを見ると、案の定アソコに染みが着いている。 という事はアソコはびしょびしょに濡れてるんだろうな。 10歳の少女がアソコを濡らすなんてエッチだよな〜。 「ほら…足拡げて。」 「………。」咲は黙ったまま恥ずかしそうに足を震わせながら拡げていくと、 小さな膣口からチョロっと線が出ているのが見える。 こんな幼い子がローターを入れたまま運動会に参加してたんだよな。 僕は顔を近づけ幼い割れ目に息を吹き掛けると、「あっ…ぞくぞくするよ〜」と可愛い声をあげる。 「抜くから玩具が出てくるところしっかり見てるんだよ。」 と言ってローターの線を掴みゆっくりと引っ張っていく。 「あっ…ああっ…出てくる!」 ローターがにゅるっと出てくるのと一緒にヒクヒクする膣口から愛液がタラ〜とたれてくる。うわぁ…エッチだよ。そのローターを手に取ると熱々でヌルヌルに濡れている。 「咲のアソコ…びしょびしょに濡れててエッチだよ。」 「はぁはぁ…パパ…恥ずかしいよ〜。」 と言って足をぎゅっと閉じる咲に、 「ほら…まだ開いたままだよ!」 と言って膝を持ってガバっと拡げる。 「咲…力抜いて。」 と言って片手で咲のお腹を押さえ、手に取ったローターを今度は小さなお尻の穴にあてがい、ぐっと押し当てる。 咲は予想外の事をされてびっくりし、 「えっ!んあああっ!」 と叫んでローターから逃げるようにソファから腰を浮かせるが、「だめ!動くな。」とお腹を押さえ逃さない。 そのまま人差し指で奥まで一気に押し込む。 小さなお尻の穴はしっかり閉じ、そこからリモコンの線がちょろっと見えている。 「しっかり奥まで入ったね。」 咲は足を震わせながら、 「はぁはぁ…パパ…お尻に玩具が、ああっ…変な感じだよ〜。」 と泣きそうな顔をする。 「咲にはお尻でも感じるようになってほしいからね。いずれはオチンチン入れようね。」 「ふぇえ!…パパの大きいオチンチン入らないよ〜。こわいもん。」 「だから今玩具入れたんでしょ?しっかり準備すれば大丈夫だって咲ならわかるでしょ?」 「う、うん…準備すれば大丈夫なの?」と心配そうに聞いてくる。 「初めてオチンチン入れた時、痛かった?」と聞くと咲は顔を左右に振る。 「でしょ。玩具はそのための準備。先に進まないとひまりちゃんにあっという間に追いつかれちゃうよ。咲は絶えずひまりちゃんの先を行って教えてあげる立場にならないと。」 と咲に危機感を抱かせると、 「……ひまりちゃんに教える立場。う、うん…。」 と咲はなんとか返事を返す。 「わかって貰えたところで、スイッチ入れるね。最初は弱くするから。」 と言ってリモコンのスイッチを入れる。 うぃ〜ん…うぃ〜ん… と今度は咲のお尻の中でローターの振動が始まる。 「きゃっ!ああっ…パパ!」 と言って条件反射的に足を閉じるが、僕の頭を挟むだけで最後まで閉じられない。 「この振動のまま暫く我慢しようね。」 「はぁはぁ…パパぁ…我慢っていつまで?」 「しっかり準備しないとだめだから、パパがいいって言うまで。」 「ええっ!そんな…ああっ…いゃあ…」 「まだ一番弱い振動だよ。我慢出来るでしょ?」 と言って咲の両手を掴むと、目の前の割れ目に舌を這わしていく。 ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ… 「はぁはぁ…あっ…あっ…パパ…」 僕は、「ほら、自分で体操服をまくり上げて可愛いおっぱい見せて。」 と言って咲に服をまくり上げさせる。 可愛い幼い胸、ツンと尖った小さな乳首を見るとまた興奮が増してくる。 「咲…このままイって見ようね。」と小さな割れ目に沿って舌を上下に這わしていく。
24/12/30 18:05
(A3FDSdzr)
投稿者:
(無名)
あけましておめでとうございます。
今年も更新楽しみにしてます。 とうとう咲ちゃんのアナル開発始まりましたね。脳イキもしてアナルイキもしてどんどん堕ちて行く咲ちゃんを楽しみにしています。
25/01/05 09:55
(fKA79zSY)
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