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1:ショッピングモール
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
岡田純也。身長178センチ。
仕事を辞め3月に都会から田舎に引っ越してきた独身の40歳。 今は無職としておきましょう。 今のところお金には困っていないので、土日は田舎のショッピングモールなどで時間を潰す事が日課になっている。 なぜ行くのか、それはそこには少女達がいるからです。 大人の女性ともセックスはするが、一番の好みは思春期に差し掛かった小学高学年から中学1年生。 ショッピングモールには親子で訪れる子もいれば、友達と時間潰しに来ている子達と様々。 少し背伸びしたい年頃の少女達がオシャレして来るから、薄着になってくる春先からは最高の目の保養になる。 Tシャツにショートパンツといった露出の高い服装は、体の線が良くわかりそんな子を見つけると目で追ってしまう。服の上から僅かに膨らんだ胸や少し丸みのおびたお尻を見るだけで興奮してくる。 幼い顔なのに、女になりつつある体。 そのアンバランスさがまたいい。 体つきが変わってくる年頃、少女達もそれぞれ意識が違う。 羞恥心が芽生え僅かに膨らんだ胸を恥ずかしそうに腕で隠して歩く子や、まったく気にしないで歩く子。 どちらかというと、僕は自分の体の変化に気付いて恥ずかしいと感じている子の方が好きだ。 でもあまり凝視すると怪しまれるので そこは注意を怠らない。 でも見ているだけでは欲求を満たされないが、無理矢理と言う訳にもいかない。 最終目的は仲良くなって初めてを頂く。特にゲームコーナーなんかにチャンスが転がっている。 今回はまず最初に出会った少女の話から始めます。 4月のある日曜日の午後。僕は、いつものようにショッピングモールのゲームコーナーで、キャッキャ言いながらプリクラを撮っている子、ユーホーキャッチャーやリズムゲームで遊んでいる少女達を見ながら、コインコーナーで時間を潰していました。 「おっ!純也、今日も来てたのか?」 僕に話しかけてきたのは、昔からの友人でゲームコーナーの経営者の渡辺。 「おお…なべちゃん。暇だからね。」 「お前は暇でいいな~」 こいつは僕と唯一趣味の合う友達。趣味と言っても少女愛好家だが。 昔から2人で酒を飲んだ時、酔った勢いでお互いの性癖を話した時、少女が好きだと知った。 渡辺は、僕が少女と仲良くなれるように影で色々とお手伝いしてくれる大事な人だ。 渡辺がゲームコーナーに来ている時は、コインをわけてくれるし、ユーホーキャッチャーも取りやすくしてくれる。 取った縫いぐるみなどを「はい、どうぞ」と少女達にあげると、大抵は喜んでくれる。 でも一回会っただけではそこまでは仲良くなれないし、恋愛対象ではない。縫いぐるみをくれた優しいオジサンの印象しかない。 だから休日ショッピングモールをうろついて再び会うのを期待する。 時間がかかると思うかもしれないが、田舎の子供達は遊ぶ所がショッピングモールぐらいしかないので、案外すぐにまた会えたりする。 再び会えると偶然じゃなくなり、少女達の警戒感も薄れてくる。そこが狙い目。 渡辺への見返りに僕が仲良くなった、または頂いた少女を紹介してあげた事もある。 紹介するのはもう少し先の話になります。 容姿は渡辺より僕の方が少女受けがいいらしい。オジサンだが優しいお兄さんに見えるそうだ。 関係を持つ所までいくには時間がかかるが、一度関係を持ってしまえば、あとはなし崩し的に出来る。 その為にはまずセックスに興味を持たせ、気持ちいいと言う事を教えなければいけない。 少女が初めてイった時の表情はたまらない。 怖い思いがあって最初からイける子はなかなかいないが、一度イク事を覚えたら後は簡単。性の虜になる。 性に対して無知な子供に1から教えていくのは楽しいし興奮する。 無知で性に対してなんの引き出しもないから、こちらのいいなりになってくれるし、セックスがだんだん激しいものになっていってもそれが当たり前だと思ってくれる。 「まあ…今のところ無職だからな。」 「今日も目の保養で来たのか?だったらあそこでプリクラ撮っている女の子達なんか可愛いぞ。」 と耳打ちしてくる。 僕は短めのスカートにTシャツとラフな格好の3人組の少女達に目をやり、 「だめだめ、3人組はなかなかハードルが高い。それに年齢も中学生だろう。最低2人、1人なら尚更いい。まっ、目の保養にはなるがな。しばらくぶらぶらしてるよ。」 なかなか1人で来るような子はいないか。 ゲームコーナーをぶらぶらしてると、ユーホーキャッチャーの前で可愛らしい2人組を発見。 1人は活発そうで肩にかかるぐらいの髪に、デニムのショートパンツにロングTシャツ。 もう1人は少し控えめな感じでお下げ髪にチェックのスカートにブラウス。 身長が140前後だから小学5、6年生といったところか。 デニムの少女はロンTからはっきりと胸の膨らみが、お尻もまくる体の線がはっきりわかる。 チェックのスカートの少女はブラウスの胸が僅かに膨らんでいるのが見える。 デニムの少女の方が発育が良さそうだし好みだが、控えめな少女もたまらない。 親と来ていないかチェックしながら見ていると2人の会話が聞こえてくる。 会話を聞いていると、どうしてもキャラクターの縫いぐるみが欲しいらしいが500円程使っても取れないらしい。小学生にとって500円は大金。 ユーホーキャッチャーにこれ以上お金を使うと母親に怒られるみたい。 僕は、どうしようかと悩んでいる2人の前に行き、なにげに100円入れて一発で縫いぐるみを取るとそれを見てデニムの少女が、 「わあっ!オジサンすごい。あ〜あ…500円使ったのに。」 と呟いて残念そうな顔をする。 僕はそれを見てデニムの少女に、 「はい…あげるよ。」と言って縫いぐるみを渡す。 少女達はびっくりして、「あの…いいんですか?」と言って僕を見上げてくる。可愛い。 デニムの少女を見下ろすとロンTからツンと尖った胸の膨らみがはっきり見える。おおっ…触れたい。 「いや〜。どうしても欲しそうに見えたからね。そっちの子はどれか欲しい?取ってあげるよ。」 とチェックの子に聞くとおどおどしてデニムの子に「…どうしよう」と話しかけている。 「遠慮しなくていいよ。一発で取ってあげるから。」 チェックの少女に代わってデニムの少女が、 「あの…咲ちゃんあれが欲しいみたい。」 と言って欲しい縫いぐるみを指さす。 「わかった!」と言って100円を入れる。咲ちゃんが欲しかった縫いぐるみをまた一発で取ると、 「また一回で!オジサンすごい!」 と言ってびっくりしている。 僕は取った縫いぐるみを、「はい…咲ちゃんどうぞ。」 と言って渡すといきなり名前を呼ばれた咲ちゃんは恥ずかしそうに、 「あ…ありがとう…ございます。」とお辞儀をして縫いぐるみを抱きしめる。 その仕草が可愛い。 少し会話をしてみると、デニムの少女は加藤ひまり、チェックの少女は藤井咲、両方とも小学5年生と言う事がわかった。 人見知りなのか警戒しているのか咲ちゃんは、なかなか話をしない。代わりにひまりちゃんがよく話をしてくれる。 最初の出会いとしてはそれだけで充分。 「君達と話してると楽しいけど、怪しいオジサンと思われたくないので、そろそろ行くね。」 と少女達に気を遣う振りをする。 ひまりちゃんは、 「怪しい人には見えないけど…」 と言って咲ちゃんに同意を促している。 ひまりちゃんはバイバイと手を振り、 咲ちゃんはペコリとお辞儀をする。 対照的な2人だ。 僕は2人と別れて渡辺の所に行くと、 その様子を見ていたのか、「お前…仲良くなるのうまいな~」と言ってくる。 「いや…ユーホーキャッチャーのこつを教えてくれたのはナベちゃんだし、役に立ったよ。」 「いやいや。縫いぐるみを一発で取るお前も凄かったよ。あのまま別れるのは残念だと思ったけど。」 「名前と年齢はわかったよ。ひまりちゃんと咲ちゃん。後は偶然を期待してまた会えればもっと仲良くなれると思うよ。俺は慌てずにその時を待つよ。」 「そうだな…純也時間あるし、羨ましい。そうだ…おれが2人を見かけたらお前に連絡するよ。」 「おっ…それはいい。ありがとう。」 ひまりちゃんの方が活発で積極的だから、攻略しやすいかもしれないが自分の意見をはっきり言うからな〜。 案外気弱な咲ちゃんの方が攻略しやすいかも。押しに弱そうだし流れに身を任すような子かもしれない。 発育がいいひまりちゃんか、華奢な咲ちゃんか…。どちらか物に…いや両方とも頂きたいものだ。
2024/08/28 14:37:40(IdMdGUHx)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
2人を見送る為、自転車置き場まで一緒に歩いていく途中、咲が「パパ…」と言って僕に話しかけてくる。
「ん!どうした?」と言うと、咲は「土曜日まで会えないんだね?」と寂しそうに聞いてくる。 近くに他に誰もいない事を確認すると僕はニヤッと笑い、 「1週間エッチ出来なくて寂しいのかな?」とひまりに聞こえるように聞いてみる。 咲は慌ててひまりに、「違う…違うから!」と言ってから「もう!パパの意地悪。」と恥ずかしそうに頬を膨らませる。 その様子にひまりはボソッと「そんなに気持ちいいんだ…」と言った言葉を僕は聞き逃さなかった。 ひまりちゃん…興味ありありだな。 これは楽しみだ。 僕は咲と目線を合わせるようにしゃがむと、「ごめんごめん…パパも咲に1週間会えないなんて寂しいよ。」と言った後、ひまりに聞こえないように、 「昨日少し激しいエッチしただろ?咲はまだ幼いから体を休めてあげないと…無理はだめだよ。」 と優しく言う。咲は、「わかった。でもパパはしたくないの?」と聞いてくるので、「したいけど咲の体の事考えて我慢するよ。」と言うと、 「じゃあ…咲がお口でしてあげる。パパ…いつもの公園で…」 と言ってひまりの元へ走っていく。 あらあら積極的になったものだ。 ひまりちゃんというライバルがあらわれたからか、本当に寂しいのか、その両方だろうな。 「咲ちゃん…パパと何話してたの?内緒話?」 と言われ咲は慌てて、 「内緒?違うよ。運動会の時の話。パパの座る場所取りとか、私達の座る場所とか、後で連絡するね。」 って言ったの。とっさによくそんな言葉が出てくるよ。 「そうなの?…なんか怪しいけど2人付き合ってるんだからまあいいや。咲ちゃん…帰ろっ!」 「うん、帰ろっ!」 「パパ…またね!」「咲パパ!運動会楽しみにしてる。今日はありがとう」 2人は手を振りながら帰っていく。 僕も帰らないと。 咲がお口で抜いてくれるんだから。 2人を見送り暫くしてから僕も車で公園に向かう。公園の駐車場に車を停めると、咲が走ってくるのが見える。 僕は助手席の扉を中から開けてあげると、勢いよく乗り込んでくる。 「はぁはぁ…パパ…お待たせ。」 「咲…ママは良かったのか?まだ家にいるんじゃないの?」 と尋ねると、「帰ったら丁度仕事に出かけるところだったから大丈夫。晩御飯代ってお金渡された。」 「そっか…なんか買って食べなさいと言う事か。」 母子家庭なのはわかるが、ご飯ぐらいは作れよな。まあそんな母親だから咲と付き合えるんだが…。 咲は「パパぁ…」と言って運転席の僕の上に乗ってくる。公園にはまだまばらに子供達がいる。僕は、 「待て待て、まだ準備してないから」 と言って慌てて咲を膝に乗せたまま、カーテンを締めフロントガラスにサンシェードを付ける。 それを見て咲が僕に抱きつき、 「パパ…キスしたい。」と言ってキスをしてくる。 ちゅっ…ちゅっ… すぐに咲の舌が侵入してきて、僕の舌に絡ませてくる。 ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっぴちゃ… 随分積極的になったもんだ。 ひまりちゃんの手前、僕に甘えられなかった反動かも。 小さな舌が僕の口の中でちょろちょろと動く感じが心地いい。この小さな舌でまた舐めてくれるんだと思うと、興奮し肉棒がぐんぐん大きくなってく る。 咲は唇を離すと一瞬僕を見つめ、 「はぁはぁ…パパ…好き…」と言ってぎゅっと抱きついてくる。 「咲…パパも好きだよ。咲に無理させたく無かったし、学校もあるだろ?パパも今日から1週間我慢するつもりだったんだよ。」 と言うと、 「パパ…咲の事心配してくれてありがとう。でも咲の事でパパが我慢するのはだめ。お口なら大丈夫でしょ?それに学校があっても帰ってからだったら時間あるもん。」 と僕を見つめる。 本人は自覚がないようだが、いつでも私を性処理に使ってって言ってるようなもんだぞ。と思ってしまう。 幼い目で見つめられるとドキっとするとともに、こんないたいけな子供が、僕の肉棒を自らの口で気持ち良くしようとしてくれるなんてと背徳感が興奮を呼ぶ。 「うん…咲ありがとう。」 座席を後ろに移動させると、咲は僕の足元に移りしゃがむ。 車の中での行為は何度もあるから、僕が言わなくても咲は自分で考え行動出来る。 僕がズボンとパンツを下げるまで、咲はしゃがんだままずっと見上げている。 咲は、さっきのキスでもう大きく固くなっている肉棒を見て、 「うわぁ…。やっぱり…すごい。ひまりちゃん…パパのオチンチン見たらびっくりするよね?」 と言って顔を赤く火照らせる。凄いって言われると照れる。何と比べて凄いのかよくわからないけど。 「びっくりするかな〜?」 「咲もびっくりしたもん。今でもびっくりするけど……。パパ…気持ち良くなってね。」 両手で大事そうに肉棒を掴むと、ちょろっ…ちょろっと舌先で舐め始める。 咲の小さな舌を亀頭に感じると、肉棒がビクンビクンと大きく跳ねる。 「うわっ…びっくりした!」 「気持ちいいからビクンとしちゃうんだよ。」 と言って咲の頭を優しく撫でると、嬉しそうに亀頭にキスをし口に頬張る。 「おおっ…あったかい。咲の温もりを感じるよ。」 まだぎこちないが、ぞくぞくする快感が込み上げてくる。 咲の小さな口には大きすぎる肉棒。 「咲…そのまま僕を見上げて。」 と言うと咲は肉棒を咥えたまま僕を見上げる。10歳の少女が肉棒を咥えている姿は、何度見ても興奮する。 「ごめんごめん…可愛いから見とれちゃった。続きお願いね。」 咲は嬉しそうに口に入れた肉棒を、小さな舌で舐め始める。 ぴちゃ…ぴちゃ…れろっ…れろっ… あ〜気持ちいい。出したい時に出させてくれる10歳の少女か…。こんな都合のいい子は大人の女性を含めても初めてだよ。大事にしないとね。 咲は頭を前後に振って、口に含んだ肉棒を吸いながら出し入れを始める。 ずぼっ…ずぼっ…んんっ…ずぼっ… 「おおっ…咲…凄い気持ちいいよ。そうそう…うまいよ。」 褒めてあげると、咲はより一生懸命頑張ってくれる。 じれったさはあるが、今回は最後まで 咲に任せてみよう。 咲は唇で肉棒をぎゅっと締めながら、ちゅぱちゅぱと肉棒の出し入れを続ける。肉棒を咥える咲の口からはネバネバした液体が垂れてくる。 エッチだよな〜。 「はぁはぁ…ぴちゃ…ぴちゃ…」 20分は経っただろう。ずっとこのじれったい感覚を味わっていたいが、時間も遅くなるし咲も疲れるだろう。 僕は肉棒に意識を集中させる。 ちょろちょろと亀頭を這うように動く小さな舌。熱いぐらいの咲の口の中。 精一杯開いた小さな口。 興奮が最高潮になってくる。 「咲…そろそろ……。」 そう言うと咲はうんうんと頷き、より頭を前後に頑張って振る。 ずぼっ…ずぼっ…ずぼっ…ずぼっ… おおっ…熱いものが込み上げてくる。 「咲…気持ちいい。ああイきそうだ。口の中に出すから飲むんだよ。はぁはぁ…。」 咲は必死にうんうんと頷く。 「ああっ…咲…いくっ!!」 僕は尿道を精子が駆け上がってくる瞬間、咲の頭をぐっと掴み動きを止め、喉の奥で思い切り吐き出す。 咲は喉の奥に出された瞬間、小さな目をぐわっと見開くが、肉棒を必死に咥えて離さない。 肉棒が咲の口の中で激しく脈動し、おびただしい量の精子が咲の口の中に放出されたのが自分でもわかる。 昨日出したばかりだが、こんなに出るもんだと自分でもびっくりする。 それだけ咲の口が気持ちいいと言う事かもしれない。 咲は口から肉棒を抜くと、ゴボゴボと蒸せながらも何回かに分けてゴクン、ゴクンと喉の奥に粘りつく精子を一生懸命飲み込んでいく。 「はぁはぁ…咲…ありがとう。気持ち良かったよ。全部飲めたかな?」 咲は「あ〜ん」と口を開けて僕に飲んだよと見せ、 「はぁはぁ…まだ残ってる。」と言って肉棒をぎゅっと掴み、亀頭に唇を付けると、いたわるように尿道に残っている精子を吸い取っていく。 「おおっ…これは…んんっ…」 賢者タイムに入ろうとしてたのに、これはやられた。 いつの間にこんなテクニックを覚えた?いや…最後のお掃除の延長を自分なりに考えての事だろう。 「はぁはぁ…パパ…どうだった?」 と幼い顔を真っ赤に火照らせた咲が聞いてくる。 「はぁはぁ…凄い気持ち良かった。今までで最高だったよ。」 と言って咲を持ち上げると、その小さな唇にキスをする。
24/12/13 15:35
(5yIZr.UQ)
投稿者:
(無名)
咲ちゃん積極的になりましたね。
パパの肉棒を咥えながらパンツをやらしい汁で濡らしてるんでしょうね。
24/12/14 08:45
(sL587s2Z)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
咲は嬉しそうに、「良かった!」と言ってニコッと可愛らしく笑う。
このあどけない笑いを見ると、さっきまで僕の肉棒を咥えていた子と同一人物だとは思えない。ギャップが凄いな。 「こぼさず全部飲めたね。偉いぞ。」と褒めると、咲は、「こぼさないようにって頑張ったもん。」と少し誇らしげな顔をする。 「咲…ところで最後のお掃除は自分で考えたのか?まだ残ってるって言ってオチンチンの先、ちゅうちゅう吸っただろ?」 と言うと咲は、 「う、うん…。最後までしっかりお掃除しないといけないって思ったから。 だめだった?」 と僕の顔色を伺う。 「だめじゃない、よかったよ。オチンチンに残ってる精子まで吸われるとムズムズするけど、気持ちいいんだよね。全部出したって感じで…。早く言うと咲のお口最高という事かな。お口以外も最高だけどね。」 と言うと咲は「もう!」と言って頬を膨らませるが「でも…よかった。」と顔を赤らめ照れた顔をする。 10歳の少女でも、自分でどうしたらいいか考え行動するようになるんだな〜。エッチだけかもしれないが…。 「パパだけ気持ち良くなって悪いけど、大丈夫か?1週間我慢できる?」 「……我慢する。」 「その顔は我慢出来ないって顔してるぞ。でも我慢した後のエッチは最高に気持ちいいぞ。一ヶ月ぐらい我慢してみる?」と聞くと、 「………。」と無言で僕を見つめる。 「ハッハッ冗談だよ。でも我慢した後にエッチすると、体が敏感になってより気持ちいいんだよ。ひまりちゃんの前でイク!って叫んでしまうかもよ。恥ずかしくない?」 「どうしよう…。エッチしてる時は集中してるから…叫んじゃうかも。恥ずかしいけど。でもひまりちゃんにも気持ち良くなって欲しいって思う。だから私が見本見せるんだ〜。」 「あらあら…いつの間にか咲がお姉さんみたいな感じになっちゃったね。」 「じゃないと…あっという間にひまりちゃんに抜かされちゃうもん。」 そっか…。ひまりちゃんに抜かされないよう今日は頑張ってくれたという事か。 時計を見ると夕方6時半を回っている。 一緒に晩御飯をと思ったが、小学生を遅くまで連れ回すのはまずい。 職務質問なんかされたらアウトだからな。 咲にその事を説明し、今日はここで別れる事にする。 「咲…お家に入るまで見てるから。晩御飯しっかり食べるんだよ。」 「はいっ!パパ…またね!」 咲が家に入るのを確認し、部屋の電気が点くのを見てから車を走らせる。 10歳の少女が夜1人で留守番なんてかわいそうだし、危ないよな。 あっ…危ないのは俺か。 帰ったその日の夜から毎日、咲からLINEが入る。証拠が残らないよう内容は簡潔にあとは無料通話。 母親がいない夜に咲の寂しさを紛らわす為、会話に付き合ってあげる。 「パパ…明日は運動会だよ。天気は晴れそうだから大丈夫みたい。お弁当楽しみ!」 「任せなさい。咲に教えてもらった場所辺りを取っておくからね。」 朝6時開門、その前に並ぶがどうやら僕が先頭らしい。 田舎の小学校だからグランドも広く全校生徒もそんなに多くはない。 そんなに慌てなくてもよかったか…。 僕は咲達が座る席の後ろにシートを拡げ場所を確保すると一度家に帰りお弁当の準備をする。 今日は体操服の少女達を合法的に見られる日だと思うと朝からドキドキしてくる。 弁当を作ると8時半に着くよう自転車で小学校に向かう。 自転車に乗るなんて何年ぶりだろう。 校門から入ると体操服を着た小学生が運動場にたくさん集まっている。 確保したシートに座ると、今か今かと待っていた咲とひまりが僕を見つけ走ってくる。 「パパ…おはよう!」「咲パパおはよう!」 「咲、ひまりちゃんおはよう。早起きしてこの場所を取って、お弁当作って来たよ。」 「パパぁ…ありがとう!」 元気な小学5年生だ。 紺のハーフパンツに白の半袖体操服。 体操服…いいね〜。胸の膨らみがはっきりわかる。 と言っても咲の膨らみは僅かだが、それでも興奮する。実物を何度も見てるが、体操服の膨らみは特別だ。 ひまりの胸は咲より大きく見えるが、それでも他の子と比べると平均並みなんだとわかる。 でもそのくらいが手頃なんだよな〜。 明日には見られるんだと思うと下半身が元気になってくる。いかんいかん。 でもひまりの体つきは咲の幼児体型よりは少しだけ締まっているように見える。ダンスのおかげか…。 僕は2人を並ばせ写真を撮ると、咲は、「もうすぐ開会式だから行くね!」と言って式次第を渡たし走っていく。 「写真やビデオを撮ってあげるね」とは言ったが、咲やひまり以外の子を撮った事がバレたら怒られるよな〜。 そんな事を考えながら体操服姿の少女達を物色する。 可愛い子はいるが、やはりあの2人は特別だよな〜。可愛さの次元が違う。 おっ…4年生でも咲より胸か膨らんでいる子もいる。びっくりだな〜。 6年生でも咲ほど胸が膨らんでない子もいるが、それでも興奮する。 でも5年生ぐらいの少女が一番だよな。 ううっ…ショートパンツから覗く生足がたまらない。 いゃあ、成長途中の子供達はいい。ここは天国か。 式次第を見ていると5年生の種目は、徒競走に大玉転がし、ダンス、綱引き、あとはリレーか…。 午前中は徒競走にダンスか。 開会式が終わりみんな席に戻ってくると、まず低学年の種目が始まる。 咲とひまりが席に戻ってくると、2人僕に笑顔を向ける。 こう見るとやっぱりまだ幼い10歳なんだよな〜。 徒競走とダンスは、場所まで行き2人の姿をしっかりとビデオに収める為走り回る。さすが習ってるだけあり、ひまりちゃんのダンスは上手い。 午前中の種目が終わりやっとお昼休憩となる。 咲とひまりが、「パパ、お腹空いた!」と言ってシートに座りお弁当を催促してくる。 「はいはい、今用意するからね。」 と言ってみんなで食べられるように詰めてきたお弁当を広げる。 中身はおにぎりにサンドウィッチ、玉子焼きやウインナー、海老フライにスパゲッティ、煮物など盛り沢山。 「わあっ!パパ凄い!美味しそう。」 「咲パパ凄い。これ全部作ったの?」とひまりが聞いてくる。 「もちろんだよ。咲やひまりちゃんの為に一生懸命作ったんだ。ほらたくさん食べて!」 「いただきま〜す!」 「わあっ…美味しい。」 「咲ちゃん…これも美味しいよ。」 「うん!これも!パパ…全部美味しい。ありがとう。」 2人が楽しそうにお弁当を食べる姿を見ると嬉しくなってくる。 なんだか本当の親みたいだな、なんて思えてくるが…。 ひまりちゃんが小さなお口でおにぎりを頬張る様子やゴクンと喉を通る動きを見ていると、肉棒や精液で汚したいと思ってしまう。 ひまりがトイレに行くと言って席を離れると僕は咲に「咲…1週間よく我慢さしたね。」と耳打ちすると、 咲は「いつもパパの事ばっかり考えてたよ。会いたいって。」と顔を赤らめる。 「そっか…。パパも会いたいって思ってたよ。明日ひまりちゃんと泊まる前に今晩泊まりに来る?」 「えっ!い…いいの?」と嬉しそうな顔をする。 「咲は僕の恋人だろ?2人きりになる時間が欲しいなってね。咲はパパにとって特別だからね。」 「嬉しい!運動場終わったらママに連絡する。」 「決まりだね。その前に頑張った咲にご褒美あげないとね。」 「えっ!ご褒美?」 咲は不思議そうな顔をする。 ひまりが帰ってくるのを待ち、「咲とパパもおトイレ行ってくるね。」と言って咲の手を引き運動場の隅のトイレに向かう。 しかし目的はその奥にあるプレハブの体育用具倉庫。 誰にも見られていない事を確認すると、「咲、こっち!」と咲の手を引っ張り急いで中に入り奥まで進む。 「パパ…。」 不安な表情を浮かべる咲に、僕はポケットから取り出したピンクローターを見せる。 「えっ?これって……。」 これが何だかわかる小学生は咲ぐらいだろう。 「ご褒美。午後からは大玉転がしと綱引きだったよね?個人競技じゃないから大丈夫だよ。ほら…今からローター入れるから、ほらパンツ脱いで。」 「ええっ…無理だよ〜。」 と嫌がる咲。ごもっともだが…。 「じゃあ…今晩のお泊まりは無しにしようか。」 「そんな…」と涙を浮かべる咲。 「パパのお家に来たら抜いてあげるから。ほらお昼休み終わっちゃうよ。どうする?」
24/12/17 21:23
(7/vaByK9)
投稿者:
(無名)
咲ちゃんはローターの快感に我慢出来るかそれとも我慢出来ずにイクのか楽しみです。
24/12/18 01:26
(3NFtayAn)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
体育用具倉庫の外から子供達の無邪気な声が聞こえている。いつ誰か入ってくるかもしれないとドキドキしながらパンツを脱ぐなんて、それも学校で。
恥ずかしさの極みだろう。 それは僕にも言える事。先生が入ってきたら言い訳出来ないよな〜なんてドキドキしながら咲が脱ぐのを待つ。 「あまり時間がないよ。」と急かすと咲は小さな声で、「……脱ぐ。」と言ってショートパンツを脱ぎ、一瞬躊躇するもそのままパンツを下げていく。 咲は、「パパぁ…恥ずかしいよ〜。」と両手で股間を隠し泣きそうな顔で僕を見る。薄暗い倉庫の中、下半身裸の咲。これはこれで興奮する。 このままやってしまいたい気持ちをぐっと抑え、 「すぐに終わるから。」と言って片足を持ち上げ台に乗せる。 ピンクローターにローションを塗ると、しゃがんで咲の股間を下から覗き込む。 「パパぁ…誰か入ってくるかもしれないから、はやく……。」 1週間ぶりの幼い割れ目にドキドキしながらローターを宛てがうと、咲は小さな拳をぎゅっと握り締め、入れられるのを待っている。 「咲…入れるよ」と言って小さな膣口にローターを押し込んでいく。 おおっ…小さな膣口が拡がってく。 ぐぐっ…にゅるっ! 咲は両手で口を覆いながら、「ああっ…んああっ…」と声をあげる。 膣の中に入ったローターを人差し指で奥まで押し込むと、「だめぇ…」と言って指から逃げるように一瞬つま先立ちをする。 僕は目の前の小さな割れ目にちゅっ…とキスをすると、 「咲…入ったよ。早くパンツ履いて」 と言って立ち上がる。 慌てて身なりを整える咲に、「一度動くか試すからね。」と言ってリモコンのスイッチを入れる。 ぶ〜ん…ぶ〜ん…ブルブル… 咲は、「きゃっ!だめぇ…」と言って内股になり股間を押さえる。 僕は、「ちゃんと動くか確認しておかないとね。」と言ってスイッチを切り、 「油断してると、スイッチ入れるから。」 と言って咲の頭を撫でる。 「はぁはぁ…パパぁ…これいゃあ…。いつ動き出すかわかんないもん。こわいよ〜。まだ綱引きと大玉転がしが残ってるもん。」 と泣きそうな顔をする咲に、 「慣れだよ慣れ。振動しなきゃ動けるだろ?いつ動き出すかわからないその緊張感が咲をドキドキさせるんだよ。1週間我慢したんだからよけい敏感に感じるよね。みんなの前でイったりしたらバレちゃうかもしれないから我慢するんだよ。」 と言って小さな唇にキスをする。 「パパ…入れたから…今晩泊まってもいいよね?」 と瞳を潤ませる。 「もちろんだ。パパのお家で抜いてあげるからそれまで我慢するんだよ。」 「はぁはぁ…わかった。」 やる事をやったらご褒美をあげる。 今回は泊まる事がご褒美。ご褒美を貰えたらまた頑張れる。 倉庫の扉を少し開け、人がいなくなるタイミングで咲の手を引き外へ出る。 「咲…しっかり歩かないと回りにおかしいと思われちゃうよ。」 「ああん…だって……。」と泣きそうな顔で僕を見上げる。 まだ昼休み。たくさんの親や子供達がお弁当を食べたり遊んだりしている中、咲の手を引いてゆっくりとシートの敷いた場所まで戻っていく。 友達とおしゃべりしていたひまりが僕達を見つけ、「咲ちゃん…遅かったね。」と走り寄ってくる。 僕は何気ない顔で、「ごめんごめん…おトイレ混んでてね。ひまりちゃん…お腹いっぱいになった?」と尋ねると、 「うん!こんなに美味しいお弁当初めてだった。咲パパありがとう!」 と笑顔で答える。そして「はぁはぁ…」と息を切らし火照らせた顔でシートに座り込む咲を見て、 「咲ちゃん…顔赤いよ。大丈夫?」と心配そうに聞くひまり。 「だ、大丈夫。少し走ったから。」と言ってごまかし僕を見る咲。 ひまりはもちろんのこと、誰も咲のあそこに玩具が入ってるなんて想像すら出来ないだろうな〜。 暫くすると集合の合図がかかり、 「咲ちゃん大丈夫?じゃあ、咲パパ行くね。」と言ってひまりは咲の手を引っ張り席に戻っていく。 「またビデオ撮ってあげるからね。」 と手を振ると、咲は何度も振り返り不安な目で僕を見る。 咲が席に着いたのを確認すると、僕はリモコンのスイッチを入れる。 一瞬咲がビクッと体を弾ませると、「あっ!」と言って股間を押さえながら僕を見てダメダメと顔を左右に振る。それから咲は体を強張らせ下を向いて必死に振動に耐えている。 その様子を見た担任の先生が、「どうした藤井?具合でもわるいのか?」と咲に聞く。先生はよく見ている。 「だ、大丈夫です。」と言う咲の横でひまりが心配そうにしている。 まずいと思い僕は直ぐにスイッチを切ると、咲の体から力が抜けるのがわかる。 いつまた振動するかわからない咲はずっと気が抜けないだろう。 午後からの競技が始まりみんなが応援している中、先生が準備の為いなくなると、僕はまたリモコンのスイッチを入れる。 すると咲はまたビクッと体を震わせ下を向く。今回はひまりも含めて他のみんなは応援に一生懸命で、誰も咲の事を見ていない。チャンスだ。 このまま咲をイかせたいと思い振動を強くする。 後ろから見ていても咲の体の強張り、震えがはっきりわかる。 回りの雑音が大きくて振動の音が聞こえにくいのは幸いだ。 咲…恥ずかしいだろう。みんなの前ではイけないって我慢してるのはわかってる。でもそんなのは関係ない。 そうだイってしまえ!1週間我慢したんだ。大勢の中でイってしまえ! 頭の中、真っ白になるんだ! そう頭の中で思いながら振動をMAXにした瞬間、咲は椅子からビクッと飛び上がるが慌てて座り、足を内股に閉じて必死に耐える。 大人の女性でもMAXの振動には耐えられない。ましてや10歳の少女なんかはあっという間だろう。 ガクンガクンと小さな体を震わせるのを見て、「今イったな。」と確信しリモコンのスイッチを切る。 肩を激しく上下させ「はぁはぁ…」と呼吸をしている様子が見てとれる。 回りのみんな、ひまりも咲がイった事に気付いていない。 僕は後ろから咲に近付くとタオルで額の汗を拭ってやり、「みんないる中でイけたね。すっきりしただろ?」と耳元で囁く。 「はぁはぁ…はぁはぁ…。パパぁ…だめぇ…恥ずかしかったよ〜」と真っ赤な顔で言う咲に、 「まだまだ気を抜いちゃだめだからね。今度またいつスイッチ入れるかわからないから。」 と言うとまた泣きそうな顔をする。 「頑張ったらご褒美あげるから。」 と言って頭を撫でると自分の場所へ戻る。 自分でもわかってると思うが、咲のアソコはもうびしょびしょに濡れてるだろうな〜。 一度イクとアソコがジンジンしてまたイきたいって体は思ってるはず。 でも心は違う。恥ずかしいしバレたらどうしようという緊張感からイったらだめだと思ってるはず。 咲の中でそのせめぎ合いがまだまだ続くんだよな。運動会が終わるまで。 かわいそうだが精神的にも肉体的にもくたくたに疲れるだろうな。 あんな小さな玩具に心も体も支配されるなんて、発明した人は凄いな。
24/12/19 20:47
(Sjz.k8bx)
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