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1:ショッピングモール
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
岡田純也。身長178センチ。
仕事を辞め3月に都会から田舎に引っ越してきた独身の40歳。 今は無職としておきましょう。 今のところお金には困っていないので、土日は田舎のショッピングモールなどで時間を潰す事が日課になっている。 なぜ行くのか、それはそこには少女達がいるからです。 大人の女性ともセックスはするが、一番の好みは思春期に差し掛かった小学高学年から中学1年生。 ショッピングモールには親子で訪れる子もいれば、友達と時間潰しに来ている子達と様々。 少し背伸びしたい年頃の少女達がオシャレして来るから、薄着になってくる春先からは最高の目の保養になる。 Tシャツにショートパンツといった露出の高い服装は、体の線が良くわかりそんな子を見つけると目で追ってしまう。服の上から僅かに膨らんだ胸や少し丸みのおびたお尻を見るだけで興奮してくる。 幼い顔なのに、女になりつつある体。 そのアンバランスさがまたいい。 体つきが変わってくる年頃、少女達もそれぞれ意識が違う。 羞恥心が芽生え僅かに膨らんだ胸を恥ずかしそうに腕で隠して歩く子や、まったく気にしないで歩く子。 どちらかというと、僕は自分の体の変化に気付いて恥ずかしいと感じている子の方が好きだ。 でもあまり凝視すると怪しまれるので そこは注意を怠らない。 でも見ているだけでは欲求を満たされないが、無理矢理と言う訳にもいかない。 最終目的は仲良くなって初めてを頂く。特にゲームコーナーなんかにチャンスが転がっている。 今回はまず最初に出会った少女の話から始めます。 4月のある日曜日の午後。僕は、いつものようにショッピングモールのゲームコーナーで、キャッキャ言いながらプリクラを撮っている子、ユーホーキャッチャーやリズムゲームで遊んでいる少女達を見ながら、コインコーナーで時間を潰していました。 「おっ!純也、今日も来てたのか?」 僕に話しかけてきたのは、昔からの友人でゲームコーナーの経営者の渡辺。 「おお…なべちゃん。暇だからね。」 「お前は暇でいいな~」 こいつは僕と唯一趣味の合う友達。趣味と言っても少女愛好家だが。 昔から2人で酒を飲んだ時、酔った勢いでお互いの性癖を話した時、少女が好きだと知った。 渡辺は、僕が少女と仲良くなれるように影で色々とお手伝いしてくれる大事な人だ。 渡辺がゲームコーナーに来ている時は、コインをわけてくれるし、ユーホーキャッチャーも取りやすくしてくれる。 取った縫いぐるみなどを「はい、どうぞ」と少女達にあげると、大抵は喜んでくれる。 でも一回会っただけではそこまでは仲良くなれないし、恋愛対象ではない。縫いぐるみをくれた優しいオジサンの印象しかない。 だから休日ショッピングモールをうろついて再び会うのを期待する。 時間がかかると思うかもしれないが、田舎の子供達は遊ぶ所がショッピングモールぐらいしかないので、案外すぐにまた会えたりする。 再び会えると偶然じゃなくなり、少女達の警戒感も薄れてくる。そこが狙い目。 渡辺への見返りに僕が仲良くなった、または頂いた少女を紹介してあげた事もある。 紹介するのはもう少し先の話になります。 容姿は渡辺より僕の方が少女受けがいいらしい。オジサンだが優しいお兄さんに見えるそうだ。 関係を持つ所までいくには時間がかかるが、一度関係を持ってしまえば、あとはなし崩し的に出来る。 その為にはまずセックスに興味を持たせ、気持ちいいと言う事を教えなければいけない。 少女が初めてイった時の表情はたまらない。 怖い思いがあって最初からイける子はなかなかいないが、一度イク事を覚えたら後は簡単。性の虜になる。 性に対して無知な子供に1から教えていくのは楽しいし興奮する。 無知で性に対してなんの引き出しもないから、こちらのいいなりになってくれるし、セックスがだんだん激しいものになっていってもそれが当たり前だと思ってくれる。 「まあ…今のところ無職だからな。」 「今日も目の保養で来たのか?だったらあそこでプリクラ撮っている女の子達なんか可愛いぞ。」 と耳打ちしてくる。 僕は短めのスカートにTシャツとラフな格好の3人組の少女達に目をやり、 「だめだめ、3人組はなかなかハードルが高い。それに年齢も中学生だろう。最低2人、1人なら尚更いい。まっ、目の保養にはなるがな。しばらくぶらぶらしてるよ。」 なかなか1人で来るような子はいないか。 ゲームコーナーをぶらぶらしてると、ユーホーキャッチャーの前で可愛らしい2人組を発見。 1人は活発そうで肩にかかるぐらいの髪に、デニムのショートパンツにロングTシャツ。 もう1人は少し控えめな感じでお下げ髪にチェックのスカートにブラウス。 身長が140前後だから小学5、6年生といったところか。 デニムの少女はロンTからはっきりと胸の膨らみが、お尻もまくる体の線がはっきりわかる。 チェックのスカートの少女はブラウスの胸が僅かに膨らんでいるのが見える。 デニムの少女の方が発育が良さそうだし好みだが、控えめな少女もたまらない。 親と来ていないかチェックしながら見ていると2人の会話が聞こえてくる。 会話を聞いていると、どうしてもキャラクターの縫いぐるみが欲しいらしいが500円程使っても取れないらしい。小学生にとって500円は大金。 ユーホーキャッチャーにこれ以上お金を使うと母親に怒られるみたい。 僕は、どうしようかと悩んでいる2人の前に行き、なにげに100円入れて一発で縫いぐるみを取るとそれを見てデニムの少女が、 「わあっ!オジサンすごい。あ〜あ…500円使ったのに。」 と呟いて残念そうな顔をする。 僕はそれを見てデニムの少女に、 「はい…あげるよ。」と言って縫いぐるみを渡す。 少女達はびっくりして、「あの…いいんですか?」と言って僕を見上げてくる。可愛い。 デニムの少女を見下ろすとロンTからツンと尖った胸の膨らみがはっきり見える。おおっ…触れたい。 「いや〜。どうしても欲しそうに見えたからね。そっちの子はどれか欲しい?取ってあげるよ。」 とチェックの子に聞くとおどおどしてデニムの子に「…どうしよう」と話しかけている。 「遠慮しなくていいよ。一発で取ってあげるから。」 チェックの少女に代わってデニムの少女が、 「あの…咲ちゃんあれが欲しいみたい。」 と言って欲しい縫いぐるみを指さす。 「わかった!」と言って100円を入れる。咲ちゃんが欲しかった縫いぐるみをまた一発で取ると、 「また一回で!オジサンすごい!」 と言ってびっくりしている。 僕は取った縫いぐるみを、「はい…咲ちゃんどうぞ。」 と言って渡すといきなり名前を呼ばれた咲ちゃんは恥ずかしそうに、 「あ…ありがとう…ございます。」とお辞儀をして縫いぐるみを抱きしめる。 その仕草が可愛い。 少し会話をしてみると、デニムの少女は加藤ひまり、チェックの少女は藤井咲、両方とも小学5年生と言う事がわかった。 人見知りなのか警戒しているのか咲ちゃんは、なかなか話をしない。代わりにひまりちゃんがよく話をしてくれる。 最初の出会いとしてはそれだけで充分。 「君達と話してると楽しいけど、怪しいオジサンと思われたくないので、そろそろ行くね。」 と少女達に気を遣う振りをする。 ひまりちゃんは、 「怪しい人には見えないけど…」 と言って咲ちゃんに同意を促している。 ひまりちゃんはバイバイと手を振り、 咲ちゃんはペコリとお辞儀をする。 対照的な2人だ。 僕は2人と別れて渡辺の所に行くと、 その様子を見ていたのか、「お前…仲良くなるのうまいな~」と言ってくる。 「いや…ユーホーキャッチャーのこつを教えてくれたのはナベちゃんだし、役に立ったよ。」 「いやいや。縫いぐるみを一発で取るお前も凄かったよ。あのまま別れるのは残念だと思ったけど。」 「名前と年齢はわかったよ。ひまりちゃんと咲ちゃん。後は偶然を期待してまた会えればもっと仲良くなれると思うよ。俺は慌てずにその時を待つよ。」 「そうだな…純也時間あるし、羨ましい。そうだ…おれが2人を見かけたらお前に連絡するよ。」 「おっ…それはいい。ありがとう。」 ひまりちゃんの方が活発で積極的だから、攻略しやすいかもしれないが自分の意見をはっきり言うからな〜。 案外気弱な咲ちゃんの方が攻略しやすいかも。押しに弱そうだし流れに身を任すような子かもしれない。 発育がいいひまりちゃんか、華奢な咲ちゃんか…。どちらか物に…いや両方とも頂きたいものだ。
2024/08/28 14:37:40(IdMdGUHx)
投稿者:
(無名)
良き。
24/12/02 19:55
(JBXa3cEb)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
それでも咲の幼い膣は波打つように収縮を繰り返し、尿道に残っている精液をまるで根こそぎ吸い取るかのごとく締め付けてくる。
僕は思わず、「ああっ…気持ちいい。」と言ってしまう。 そして吸い取った精子は咲の許容量を超え膣から逆流してくる。 僕のお腹に垂れた精子を見ると、10歳の少女とセックスしたんだとまた実感が湧いてくる。 深く侵入したまま射精の余韻に浸る為、倒れないよう咲の腰をしっかり掴み僕に対して垂直の姿勢を維持させる。 咲の中に出すのは1週間ぶり。 やはり10歳の少女とのセックスは言葉では表せないほど、興奮する。 一度出したくらいでは、肉棒の勃起を押さえられないくらいまだまだ元気だが、咲の体の事を考えると今回はやめておこう。 腰を掴んでいた手の力を抜き、咲を仰向けの僕の胸に抱き寄せ優しく抱き締める。 咲はただ「はぁはぁ…」と激しく呼吸をするだけで意識が朦朧としている。 それにしても咲の体は温かいどころか、熱い。それだけ体力を消耗したんだろう。 前回までは10歳の少女と言う事で、自分の事はさておき、どうやったら感じるか、どこでどうイかせるかを一番に考えてきた。 今回もそのつもりだったが咲が深くイッて白目を剥くとは、少し責めすぎたか。幼い体に欲望をぶつけ過ぎたかもと少し反省する自分がいる。 いや、今回は咲自ら気持ち良くなりたいと言ってせっかく僕に会いに来たんだから、これくらいしてやらないとと肯定する自分がいる。 それにしてもセックスを覚えたばかりの10歳の少女が自ら肉棒を入れるなんて怖かっただろうな。 でもそうさせたのは、咲が跨がって自ら肉棒を入れるところを、ひまりちゃんに見せる為。 咲にいきなりやらせると怖いと言ってさっきみたいに躊躇するから。 そうなるとひまりちゃんまで怖がってしまう。 ひまりちゃんの前で咲が大丈夫だよと言って肉棒を入れる事に意味がある。 15分ぐらいは経っただろう。 充分休めただろうと思い、「咲…大丈夫か?」と咲の背中をポンポンと軽く叩く。 咲は顔を少し上げ、僕の顔を見ると、 「はぁはぁ…あっ…パパぁ…」と言ってぎゅっと抱きついてくる。 「あらあら…咲は甘えモードかな?」 と僕は咲の頭をよしよしと撫でると、「パパぁ…こわかったよ〜」と泣き出してしまう。 あれだけ激しく突き上げられたのは初めてだったから怖かったんだろうな。 「ごめんごめん…無理させたね。怖かったかもしれないが、咲の望んだ通り気持ち良くなれたでしょ?」 咲はさっきの事を思い出しながら、 「……なれたかも。」と恥ずかしそうに答え、 「でもオチンチンが奥に当たる時がこわかったの。奥に当たるとビリビリって何かがつま先から頭まで突き抜けていって、何度もふわっと頭の中が真っ白になったから。深い所に落ちていくような感じだった。」 と何とか言葉にしようとする。 「そっかそっか…でもその落ちていくような感覚って誰でも経験出来るもんじゃないんだよ。大人の女性でもイク事を知らない人はいっぱいいるからね。気持ちいいを知らないなんてもったいないだろ?」 「びっくり。知らない人いるんだ。でもいっぱいイクとまだこわい…」 「まだ10歳だから仕方ないよ。経験が浅いからね。でも慣れてくると怖かった事なんて忘れちゃうよ。」 「パパぁ…慣れるって?」 「そうだな〜。いっぱいセックスする事かな。」 「………。そうだよね。慣れるって大変そう。」 といってまた僕の胸に顔を埋める。 僕は肉棒に力を入れると、咲の中でビクンと跳ねる。 「んああっ…ビクンはだめぇ…」 「ハッハッ…まだオチンチン咲の中に入ったままだから、少しいじめてみた。」と言うと、 咲は、「もう…パパの意地悪。」と言って頬を膨らませる。 僕は咲の頭を撫でながら、「そろそろ服きて帰ろうか?」と言うと咲は恥ずかしそうな顔で、 「私がパパを気持ち良くするって言ったけど……気持ち良くなれた?」 と聞いてくる。 「そんな事心配してたの?何度も途中イキそうだったけど、我慢してたんだ。男性は女性と違って、そう何回もイけないからね。イかなくても咲の中はとても気持ちいいんだ。今もそうだよ。ずっと入れていたいね。」 咲が何もしなくても、10歳の少女とセックスするそれだけで充分興奮するし、狭すぎる膣はやみつきになるくらい気持ちいい。 「パパが気持ち良くなれたんなら良かった。パパのオチンチンがずっと入ったままだと咲がおかしくなっちゃいそう。」 「ハッハッ…例えばの話だよ。そろそろオチンチン抜くよ。」 僕は咲の腰を持ち上げ、ゆっくり肉棒を抜くと、「あっ…んんんっ…」と可愛い声をあげる。 そして自由になった咲は、「パパ…好き!」と言ってキスしてくる。幼い顔に似合わず積極的になってきたな〜。 もっと咲の体を味わいたいが…今日はここまでか…。 一度すっからかんになるまで、時間を忘れて咲と激しいセックスをしたいな〜。まだまだ試したい事はたくさんあるし…。 後部座席で咲と向い合せになり、暫くまったりとする。 「それにしても、可愛いおっぱいだね。」 と言って咲の小さな胸に優しく触れると、「あっ…パパのエッチ…」と言って僕の手を握ってくる。 今まで散々エッチな事をしておいて、おっぱい触っただけでエッチとは…。 思わず笑ってしまう。 「こんな未熟なおっぱいでも、しっかり感じるなんて咲はエッチだね。」 「もう…パパが触るから!…パパは大きいのが好きなの?」 「いや…大きさは関係ないよ。咲みたいにいっぱい感じてくれるおっぱいが好きだよ。」 「喜んでいいのかな〜。なんか恥ずかしい。」 本当は小さなおっぱいの方が好きなんだけどね。特に膨らみ始めたばかりのおっぱいがね。 特に初めて触れられた時の恥ずかしがる反応がたまらない。ひまりちゃんはどう反応してくれるか…楽しみだよ。 「咲…明日ひまりちゃんと一緒にショッピングモールに来るんだったね?」 「うん、そのつもりだよ。」 「もうひまりちゃんはパパと咲の関係知ってるから、隠さず話そうね。」 ひまりちゃんがどう決断するのか楽しみだ。 「うん…前もって知ってるなら、話しやすいかも…。それよりさっきパパが運動会に来てくれるって本当?」 「エッチしながらでもちゃんと覚えてたんだね。えらいえらい。」 咲は、「もう!」と言って恥ずかしそうな顔をする。 「本当だよ。これはひまりちゃんの提案だから。2人のお弁当作って行くから楽しみにしておいてね。」 「うん!楽しみ。」 「咲…そろそろ着替えてお家に帰ろうか?その前に体を綺麗にしようね。」 と言って咲を仰向けに寝かせ、ウェットティッシュで小さな体を綺麗に拭いていく。 こんな小さな割れ目に男の精子がこびりついているなんて…エッチだよ。 割れ目や太ももには僕の精子が付いたまま乾いているのを見て特に念入りに拭き取り、 「咲…お家に帰ったら下着はママに分からないように洗うんだよ。」 と言うと、「パパ…どうして?」と不思議そうに聞いてくる。 「精子の匂いってわかるんだよ。ママに知られないようにする為。それに咲の中にはまだ精子が残っているはずだから、出てきてパンツを汚すかもしれないでしょ?」 「あっ…そうなんだ。わかった。」 まだ初潮も来てないのにパンツが汚れていたら、バレちゃうかもしれない。 「綺麗になったね。服着ようか?」 「パパ…ありがとう。」 お互い服を着ると、運転席と助手席に戻る。 時計を見ると夕方の5時を回っている。 車を走らせいつもの公園に停めると、 「じゃあ…また明日。」 「うん!パパ…また明日ね。」 僕は咲を抱き寄せ、小さな唇に軽くキスをすると、 「今度はパパのマンションで時間を気にせず、もっといっぱいエッチしようね。たくさんイかせてあげるから。」 と囁くと咲は顔をぽっと赤らめ、「……うん。」と恥ずかしそうに返事をし帰っていく。 咲の帰る後ろ姿を見ていると、ごく普通の小学5年生だな〜と思う。 でもその少女がさっきまで僕の上でイクって叫んでたんだよな。そのギャップがたまらない。 10歳の少女がこれだけ素直に言う事を聞くようになるとは、それだけ僕に依存していると言う事か。 もっと恥ずかしい事や、気持ちいい事をたくさん教えてあげたい。 何も気にせず中出し出来るのも初潮を迎えるまでだから。
24/12/02 19:57
(x2Je1iTk)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
夜咲から、「明日のお昼頃、ひまりちゃんと行く。」とLINEが入る。ひまりちゃんと連絡取れたんだろう。
僕は、「フードコートで」と短い言葉で帰す。 大勢の人の中で会った方が回りから怪しまれなくていい。でも話してる事が回りに聞かれたら困るので、あらかじめ席を考えて確保しておかないといけないな。 はたしてひまりちゃんは、僕としたいって咲の前で言えるかどうか…。 セックスはもちろんだが、落とすまでの過程も考えるだけでドキドキしてくる。 明くる日、僕は早めにショッピングモールへ行き席を確保する。 暫くすると2人が歩いてくるのが見え、ひまりちゃんは律儀にお土産を持っているのがわかる。 咲は薄手のグレーのパーカーに黒と赤のチェックのスカート。相変わらず可愛い。 ひまりちゃんはというと、黄色のロンT に薄緑のショートパンツ。 ボーイッシュな感じがまたいい。 僕へのお土産はひまりちゃんの返事だよと思いながら、2人にわかるように手を挙げる。 「あっ!パパ!」「あっ…咲パパ」 と言って2人早歩きで近付いてくる。 「咲パパ…お土産!」とひまりちゃんからお土産を受け取ると中身を確認する。 「チョコレートだ〜。オジサン好きなんだよ。わざわざありがとう!」 と行って受け取ると2人並ぶように席に座らせ、ひまりの向かいに僕が座る。 「お腹空いてない?」と聞くとひまりちゃんは顔を左右に振り、ゆっくりと口を開く。 「咲ちゃんごめん。昨日オジサンに会いに1人で来ちゃった。」 と言っていきなり咲に謝る。 と言うことは、ひまりちゃんは咲に昨日の事は言ってないんだな。 咲は顔を左右に振り、 「パパから聞いた。というか、私も昨日ひまりちゃんが帰った後、パパと会ったの。……ごめん。」 と言ってひまりにあやまる。 ひまりは「えっ?」と言う顔をするも、 「なんだ…そうだったんだ。オジサン…咲には内緒だよって言うから、言わなかったのに。」 と言って僕の顔を見る。 「ごめんごめん。ひまりちゃんが帰った後、咲から会いたいってLINEが来たから会って話したんだ。咲に隠し事はいけないって思ったからね。」 「じゃあ…しょうがないか。2人は付き合ってるんだもんね。」と言ってひまりは納得した顔をし、 「咲ちゃん…。昨日、オジサンから聞いた話って本当?もうエッチしちゃったって…。」 といきなり本題に入るひまり。咲は言いづらいのか、僕の顔を見る。 「ひまりちゃん…咲が話しづらいようだから僕が代わりに話すね。もうエッチしたよ。昨日だってひまりちゃんが帰った後エッチしたよ。」 咲はそこまで言う?という顔をするが、はっきり言った方がいい。 「えっ?昨日も……。」 とひまりちゃんはびっくりして咲を見ると、恥ずかしそうにコクンと頷く。 「僕と咲はもう恋人なんだ。歳は離れてるけど、咲は僕の事が好きだって言ってくれてね。僕も咲の気持ちに答えたんだ。」 ひまりが黙っていると咲が、 「ひまりちゃん…私、パパの事が好きなんだ。パパ優しくて…寂しい時とか一緒にいてくれるの。」 と言うとひまりは、 「そうなんだ。咲ちゃん…そんな人があらわれてくれて良かったね。何だか咲ちゃん幸せそうに見える。」 と言って寂しそうな顔をする。 そんなひまりの顔を見て、 「パパから聞いたんだけど、ひまりちゃんもパパの事が好きだったの?」 と咲が聞くとひまりは、 「……うん。いいなって思ってた。咲ちゃんの言うように優しく温かそうな人だし…。咲ちゃんの好きな人を好きになっちゃってごめんね。あきらめるから…。」 と言って下を向く。 「ひまりちゃん、あやまらなくてもいいよ。誰が誰を好きになるなんて関係ないもん。私がパパとエッチしたって聞いて羨ましいって思ったんでしょ?パパは譲れないけど、エッチだけなら……いいって思う。ひまりちゃんさえ良ければ……。」 と咲が言うとひまりは顔を上げ、「えっ!……ほんと?」と言って咲を見る。 おおっ…咲が援護してくれてる。 「だって…凄い気持ちいいんだもん。ひまりちゃんにも知って欲しい。」 「怖くない?」 「怖くないって言ったら嘘になるけど、パパ優しいし安心出来るよ。」 勝手にどんどん2人の会話が深まっていく。僕は、 「咲の許しが出たようだけど、勝手にひまりちゃんと2人だけでエッチする事は出来ない。浮気になっちゃうからね。僕は咲の事が好きだしこの気持ちは変わらない。でも咲が一緒ならしてもいいって思う。咲もそう思うだろ?」 と言って咲を見る。 ちゃんと咲の事が好きだとひまりの前で言ってあげることが大事。 咲も喜ぶし、ひまりには体だけの関係なんだとわからせる為。 「うん…そう思う。私が一緒だとお互いに安心出来るし、ひまりちゃんに教えてあげる事も出来るし…」 と咲が上から目線で言う。 教えてあげるか…咲もそんなに経験があるわけじゃないのに。 でもそれはいい考えだ。 「咲ちゃんて、なんかいつももじもじしてて心配で、私がお姉ちゃんの役割しなきゃって勝手に思ってたけど…あっという間に抜かされて今は咲ちゃんがお姉さんって感じ。」 ひまりの咲に対する優しさが言葉に表れている。そんな子を頂こうとしている僕は、悪いやつだな〜。 でもこれはひまりが望んだ事。 あくまでも、ひまりがしたいから僕がしてあげるんだと。 そうなれば、ひまりは途中で断る事が出来なくなるから。どんな事でもね。 「私がお姉さんか…。なんか変な感じするけど…それもいいね。」 と咲が言うと、 「絶対咲に追い付いて追い越すんだから!」 とひまりがサイバル心を覗かせる。 いいぞ…2人が競い合うともっと凄い事が出来そうだ。 なんか上手いこと話がまとまった。 後はいつするか…どうやってひまりをイかせるかだよな。 咲が言ったように玩具が一番手っ取り早いかもしれない。 それを咲にやらせるのも面白いが、その為にはちゃんと使い方を教えないといけない。咲自身の体でしっかりと覚えさせないと。もちろんお尻でもね。 そういえば咲はまだお尻ではイってなかったよな。咲のお尻の開発も進めて行かないと、いざひまりのお尻を弄る時、怖がるかもしれないからな〜。 咲が初めてイッた時の表情やしぐさは興奮したよな〜。今の咲でも充分興奮するが、それをひまりちゃんでまた見る事が出来るなんて、俺は幸せだ。 なんかバチが当たらないか心配になってくるよ。 「パパ…お腹空いた!」 「咲パパ…私も!」 俺に奢れって事だよな。 話が終わって2人ともスッキリしたんだろう。笑顔になっている。 「しょうがない…パパが奢ってあげるから好きな物食べていいよ。」 「わあっ!ありがとう。」 安いもんだよ。2人のその幼い体を頂けるんだから、何でも奢ってあげる。
24/12/07 14:41
(qbyQgcFS)
投稿者:
(無名)
咲ちゃんがひまりちゃんの前でアナル逝きされるのかと思うと興奮します。
24/12/09 08:05
(5LV4C9QP)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
昼ご飯を食べながらひまりちゃんが、
「そうそう…咲ちゃん。今週末の土曜日の運動会、咲パパに見に来てって言ったけど、良かったよね?」 と咲に聞く。 「うん!ごめん…昨日パパから聞いた。お弁当作って来てくれるんだよね?」 と言って2人が僕を見る。 「運動会にご招待されたんだからお弁当ぐらい作って行くよ。どんなお弁当かは当日のお楽しみという事で。」 2人は顔を見合わせ、「どんなお弁当なのか楽しみ。」と嬉しそうに笑う。 「運動会で活躍する2人の写真とビデオ撮る準備していくね!」 「やった〜!お願いします。」 咲とひまりの親代わりだから、堂々と写真やビデオが撮れる。 体操服姿の少女達の可愛い写真が撮れるかと思うと今から興奮してくる。 昼ご飯を食べ終わり少し雑談した後、本題に入る。 「ところで土曜日運動会だったら(日)(月)とお休みだよね。どう?2人パパのマンションに泊まりに来る?」 と聞いてみる。もちろん咲はOKだろうが、問題はひまりちゃん。 さっき覚悟は決めたようだが、どう返事が帰ってくるか。 咲は、「うん!泊まりに行く。ひまりちゃんも一緒に泊まろうよ〜。」とひまりを見る。 ひまりは僕をちらっと見て、 「咲パパ…泊まるって事は、あれだよね?あれするって事だよね?」 と恥ずかしそうに聞いてくる。 やはりいざとなると躊躇するんだよな〜。そんなひまりを見て咲が、 「ひまりちゃん…大丈夫だよ。私も一緒だから怖くないよ。ママには友達の家に泊まるって言えば大丈夫だよ。」 とフォローしてくれる。 「ひまりちゃん…あれするって…どんな事?」 とニヤニヤしながら聞いてみる。 「もう…意地悪なんだから!あれって、アソコにオチンチンを入れるって事でしょ?」 と頬を膨らませるひまり。 おおっ…ひまりの口からオチンチンと言う言葉が聞けるとは、と一瞬思ったが、辺りをキョロキョロし誰かに聞かれていないか焦る。 「ひまりちゃんはまだ10歳だろ。いきなり入れるなんて無理だからさ…その前にしっかり準備するんだよ。入れるのはもっと後、咲もそうだったからね。」 と言うと横で咲が「うんうん」と顔を縦に振る。 「準備って?」とひまりが聞いてくるので僕は、 「それはその時のお楽しみだよ。事前に聞いたんじゃ楽しくないでしょ?」 と言ってひまりに顔を近づけ、 「準備は凄いドキドキするし恥ずかしいけど、気持ちいいんだよね。」 と囁く。すると咲が、 「気持ち良くなると、何も考えられなくなって頭の中真っ白になるの。これって凄いんだよ。咲…何度も真っ白になったもん。昨日も……。ひまりちゃんも経験すれば咲の言った事わかるよ。」 とひまりに答える。咲の言葉に興味津々となり、 「真っ白になるってよくわからないけど、咲ちゃんがそう言うならひまりも経験したい。ママに言って友達の家に泊まるって言うから…。」 と咲を見る。 「やった〜。ひまりちゃんも一緒。パパの家ってマンションの一番上なんだよ。部屋も広くてびっくりするよ。」 「そうなんだ〜。楽しみ!」 やはり親友の咲の言葉は安心するんだろう。すでに経験している咲の言葉には実感があり説得力がある。 僕が他の子とする事を咲が嫌がると思っていたが、これだけフォローしてくれるとは予想外だった。 咲にはご褒美をあげないとね。 先に咲を攻略しておいて正解だった。 「決まりだね。ところで咲、準備の内容はひまりちゃんに言ったら駄目だからね。ひまりちゃんに聞かれても教えないように。」 2人は「……何で?」と不思議そうな顔をする。 「咲から説明しても何の知識もないひまりちゃんには上手く伝わらないかもしれないだろ?ひまりちゃんも当日までの楽しみにしておいた方が、ドキドキするだろ?」 「そっか…うん、わかった。」 と2人は納得した表情を浮かべる。 咲から事前に聞いたら、ひまりが怖いとか恥ずかしいとか思って、「やっぱりやめた」とかになりかねない。 子供の心変わりは早いからね。 話が一段落つくとゲームコーナーへ行き、クレーンゲームで欲しい物を取ってあげ、2人を喜ばせる。 2人をコインゲームで遊ばせ、それを少し離れた場所から見ていると、渡辺が話しかけてくる。 「純也…あの2人、あの時声をかけた子達だろ?上手くやってるのか?」 渡辺と話している所を見られると、不審に思われるかもしれないから、2人から見えない場所に移る。 「もちろんだよ。あの左側の華奢な女の子が咲ちゃん、その横にいるのがひまりちゃん。覚えてるか?」 「もちろん覚えてる。2人とも可愛いかったからな。それで咲ちゃんとは、とどこまでいったんだ?この奥の非常階段で咲ちゃんに口でしてもっらたまではなんとなく知ってるぞ。」 僕はニヤッと笑い、「咲とはもうやったよ。」と言うと渡辺はびっくりし、 「やったって…いつのまに。入れたのか?」 と聞いてくる。「もちろん」と返すと、 「おおっ…羨ましいぞ。あんな幼い子に入ったのか?どうやったのか聞かせろよ。少なくとも俺も協力したんだからな。」 と急かしてくるので、渡辺に咲との今までの事を話すと、 「お前の話聞いてるだけで興奮するよ。実際あそこにいる幼い子が、お前ともう経験してるなんて…。そういう目で見ると余計興奮するぞ。」 と鼻息を荒くする。 「あんなに可愛くて幼いのに、昨日なんか俺の車の中でエッチしてるんだよ。それも向こうから会いたって連絡が来たんだから。今回は後部座席で仰向けになってる俺に、跨がって自分から入れなさいって言ったんだよ。」 「おおっ…自分から?それで?」と渡辺はのめり込むように聞いてくる。 「そう…最初は怖がっていたが、入ってしまえばこっちのもんだよ。」 「入るって、お前の巨根があんな幼い子の奥まで入るのか?」 「ああ、それが練習すれば入るようになるんだよ。子宮口にはゴツンと当たるがそれがまたいいんだ。子供は軽くていいぞ。体力を使わなくていいからな。あんな子供でも下から突き上げると何度もイクって叫ぶんだぜ。その姿は可愛いぞ。」 「お前…もうイク事まで教えたのか…。やっぱりお前は凄いよ。ところで俺にお裾分けはないのか?」 「お裾分けか…もう少し待ってくれ。咲は俺以外には懐かないかもしれないし、少し大事に育てたいからね。」 「その横のひまりちゃんは?」 「それがこれからなんだよ。その段取りの為に今日会ったんだから。」 と来週の(日)(月)の予定を渡辺に説明する。 「お前ハーレムだな。よく咲ちゃんもOK出したな。それだけ2人とも純也の事が好きだって事か…。」 「いや…咲はそうだが、ひまりはわからないぞ。僕の事はいい人だとは思ってるようだが、単にセックスに興味があるだけかもしれない。一度イかせてみたらわかるよ。」 「イかせてみたらか…。じゃあ…ひまりちゃんが俺に回ってくるかもしれないって事か?」 「ひまりちゃんが単に気持ち良くなる事だけを望むような子だったらね。だから最初からイかせてみようと思うんだ。初めてイク事を経験すると女の子は変わるからね。気持ち良くなりたいってセックスにのめり込むようになる子かどうか見極めないとね。誰とでもしたいって思うかどうか。」 「見極めか。お前、ひまりちゃんにいきなり入れるのか?」 「イク事を何度も経験させてそれから入れるんだよ。じゃないと単に痛いだけになってしまうだろ。子供は痛みに弱いからね。今回は咲にも手伝って貰って出来る事なら最初からガンガンいかせたいって考えてる。入れるのはもう少し先かもしれない。」 「わかった。でも今回2人相手にするなんて…お前いつかバチが当たるぞ。」 「ハッハッ…そうかもしれないね。だなら渡辺にもそのバチをお裾分けする為に、何とかするよ。」 「ハッハッ…焦らずに楽しみに待ってるよ。」 渡辺と話を終えると2人に近づき、「楽しく遊んだかな?」と声をかけると「うん!」と返事が帰ってくる。 時間は夕方の4時を回った頃。 「あまり遅くなるといけないから、そろそろ帰るかい?」と心配すると、 「わかった!もっと遊びたいけど我慢する。」と言ってコインを僕に渡してくる。
24/12/11 15:00
(6zVqG8yC)
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