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ショッピングモール
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ショッピングモール
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
岡田純也。身長178センチ。

仕事を辞め3月に都会から田舎に引っ越してきた独身の40歳。
今は無職としておきましょう。
今のところお金には困っていないので、土日は田舎のショッピングモールなどで時間を潰す事が日課になっている。
なぜ行くのか、それはそこには少女達がいるからです。
大人の女性ともセックスはするが、一番の好みは思春期に差し掛かった小学高学年から中学1年生。

ショッピングモールには親子で訪れる子もいれば、友達と時間潰しに来ている子達と様々。
少し背伸びしたい年頃の少女達がオシャレして来るから、薄着になってくる春先からは最高の目の保養になる。 

Tシャツにショートパンツといった露出の高い服装は、体の線が良くわかりそんな子を見つけると目で追ってしまう。服の上から僅かに膨らんだ胸や少し丸みのおびたお尻を見るだけで興奮してくる。
幼い顔なのに、女になりつつある体。
そのアンバランスさがまたいい。

体つきが変わってくる年頃、少女達もそれぞれ意識が違う。
羞恥心が芽生え僅かに膨らんだ胸を恥ずかしそうに腕で隠して歩く子や、まったく気にしないで歩く子。
どちらかというと、僕は自分の体の変化に気付いて恥ずかしいと感じている子の方が好きだ。

でもあまり凝視すると怪しまれるので
そこは注意を怠らない。
でも見ているだけでは欲求を満たされないが、無理矢理と言う訳にもいかない。
最終目的は仲良くなって初めてを頂く。特にゲームコーナーなんかにチャンスが転がっている。


今回はまず最初に出会った少女の話から始めます。

4月のある日曜日の午後。僕は、いつものようにショッピングモールのゲームコーナーで、キャッキャ言いながらプリクラを撮っている子、ユーホーキャッチャーやリズムゲームで遊んでいる少女達を見ながら、コインコーナーで時間を潰していました。

「おっ!純也、今日も来てたのか?」

僕に話しかけてきたのは、昔からの友人でゲームコーナーの経営者の渡辺。

「おお…なべちゃん。暇だからね。」

「お前は暇でいいな~」

こいつは僕と唯一趣味の合う友達。趣味と言っても少女愛好家だが。
昔から2人で酒を飲んだ時、酔った勢いでお互いの性癖を話した時、少女が好きだと知った。

渡辺は、僕が少女と仲良くなれるように影で色々とお手伝いしてくれる大事な人だ。
渡辺がゲームコーナーに来ている時は、コインをわけてくれるし、ユーホーキャッチャーも取りやすくしてくれる。
取った縫いぐるみなどを「はい、どうぞ」と少女達にあげると、大抵は喜んでくれる。
でも一回会っただけではそこまでは仲良くなれないし、恋愛対象ではない。縫いぐるみをくれた優しいオジサンの印象しかない。
だから休日ショッピングモールをうろついて再び会うのを期待する。
時間がかかると思うかもしれないが、田舎の子供達は遊ぶ所がショッピングモールぐらいしかないので、案外すぐにまた会えたりする。
再び会えると偶然じゃなくなり、少女達の警戒感も薄れてくる。そこが狙い目。

渡辺への見返りに僕が仲良くなった、または頂いた少女を紹介してあげた事もある。
紹介するのはもう少し先の話になります。
容姿は渡辺より僕の方が少女受けがいいらしい。オジサンだが優しいお兄さんに見えるそうだ。

関係を持つ所までいくには時間がかかるが、一度関係を持ってしまえば、あとはなし崩し的に出来る。
その為にはまずセックスに興味を持たせ、気持ちいいと言う事を教えなければいけない。
少女が初めてイった時の表情はたまらない。
怖い思いがあって最初からイける子はなかなかいないが、一度イク事を覚えたら後は簡単。性の虜になる。

性に対して無知な子供に1から教えていくのは楽しいし興奮する。
無知で性に対してなんの引き出しもないから、こちらのいいなりになってくれるし、セックスがだんだん激しいものになっていってもそれが当たり前だと思ってくれる。


「まあ…今のところ無職だからな。」

「今日も目の保養で来たのか?だったらあそこでプリクラ撮っている女の子達なんか可愛いぞ。」

と耳打ちしてくる。
僕は短めのスカートにTシャツとラフな格好の3人組の少女達に目をやり、

「だめだめ、3人組はなかなかハードルが高い。それに年齢も中学生だろう。最低2人、1人なら尚更いい。まっ、目の保養にはなるがな。しばらくぶらぶらしてるよ。」

なかなか1人で来るような子はいないか。

ゲームコーナーをぶらぶらしてると、ユーホーキャッチャーの前で可愛らしい2人組を発見。

1人は活発そうで肩にかかるぐらいの髪に、デニムのショートパンツにロングTシャツ。
もう1人は少し控えめな感じでお下げ髪にチェックのスカートにブラウス。
身長が140前後だから小学5、6年生といったところか。

デニムの少女はロンTからはっきりと胸の膨らみが、お尻もまくる体の線がはっきりわかる。
チェックのスカートの少女はブラウスの胸が僅かに膨らんでいるのが見える。
デニムの少女の方が発育が良さそうだし好みだが、控えめな少女もたまらない。

親と来ていないかチェックしながら見ていると2人の会話が聞こえてくる。
会話を聞いていると、どうしてもキャラクターの縫いぐるみが欲しいらしいが500円程使っても取れないらしい。小学生にとって500円は大金。
ユーホーキャッチャーにこれ以上お金を使うと母親に怒られるみたい。

僕は、どうしようかと悩んでいる2人の前に行き、なにげに100円入れて一発で縫いぐるみを取るとそれを見てデニムの少女が、

「わあっ!オジサンすごい。あ〜あ…500円使ったのに。」

と呟いて残念そうな顔をする。
僕はそれを見てデニムの少女に、
「はい…あげるよ。」と言って縫いぐるみを渡す。

少女達はびっくりして、「あの…いいんですか?」と言って僕を見上げてくる。可愛い。
デニムの少女を見下ろすとロンTからツンと尖った胸の膨らみがはっきり見える。おおっ…触れたい。

「いや〜。どうしても欲しそうに見えたからね。そっちの子はどれか欲しい?取ってあげるよ。」

とチェックの子に聞くとおどおどしてデニムの子に「…どうしよう」と話しかけている。

「遠慮しなくていいよ。一発で取ってあげるから。」

チェックの少女に代わってデニムの少女が、

「あの…咲ちゃんあれが欲しいみたい。」

と言って欲しい縫いぐるみを指さす。

「わかった!」と言って100円を入れる。咲ちゃんが欲しかった縫いぐるみをまた一発で取ると、

「また一回で!オジサンすごい!」

と言ってびっくりしている。

僕は取った縫いぐるみを、「はい…咲ちゃんどうぞ。」

と言って渡すといきなり名前を呼ばれた咲ちゃんは恥ずかしそうに、

「あ…ありがとう…ございます。」とお辞儀をして縫いぐるみを抱きしめる。
その仕草が可愛い。

少し会話をしてみると、デニムの少女は加藤ひまり、チェックの少女は藤井咲、両方とも小学5年生と言う事がわかった。
人見知りなのか警戒しているのか咲ちゃんは、なかなか話をしない。代わりにひまりちゃんがよく話をしてくれる。

最初の出会いとしてはそれだけで充分。

「君達と話してると楽しいけど、怪しいオジサンと思われたくないので、そろそろ行くね。」

と少女達に気を遣う振りをする。
ひまりちゃんは、

「怪しい人には見えないけど…」

と言って咲ちゃんに同意を促している。

ひまりちゃんはバイバイと手を振り、
咲ちゃんはペコリとお辞儀をする。
対照的な2人だ。

僕は2人と別れて渡辺の所に行くと、
その様子を見ていたのか、「お前…仲良くなるのうまいな~」と言ってくる。

「いや…ユーホーキャッチャーのこつを教えてくれたのはナベちゃんだし、役に立ったよ。」

「いやいや。縫いぐるみを一発で取るお前も凄かったよ。あのまま別れるのは残念だと思ったけど。」

「名前と年齢はわかったよ。ひまりちゃんと咲ちゃん。後は偶然を期待してまた会えればもっと仲良くなれると思うよ。俺は慌てずにその時を待つよ。」

「そうだな…純也時間あるし、羨ましい。そうだ…おれが2人を見かけたらお前に連絡するよ。」

「おっ…それはいい。ありがとう。」


ひまりちゃんの方が活発で積極的だから、攻略しやすいかもしれないが自分の意見をはっきり言うからな〜。
案外気弱な咲ちゃんの方が攻略しやすいかも。押しに弱そうだし流れに身を任すような子かもしれない。
発育がいいひまりちゃんか、華奢な咲ちゃんか…。どちらか物に…いや両方とも頂きたいものだ。



 
2024/08/28 14:37:40(IdMdGUHx)
57
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
「そろそろキャンプ場に行こうか!」

「は〜い!」

午後4時を回り、簡易テントを片付ける。荷物を肩に掛けると咲が「パパっ!」と腕を掴んでニコッと笑う。
2人並んで歩いていると、回りの親達が羨ましそうに見ている事に気付く。

「咲…回りの人達が羨ましそうに見てるよ。」

「えっ!何で?」と僕を見上げてくる。

「だって咲ぐらいの思春期にさしかかった子は、お父さんとこうやって腕を組んで歩く事なんて普通してくれないんだよ。恥ずかしいとか、照れたりして。」

咲は不思議そうな顔で、

「なんか変なの。咲はこうやってパパと腕を組める事が嬉しいのに…もったいないね。」

と言ってぎゅっと抱きついてくる。
これが普通の親子の姿だよな。

「うん…本当の親子みたいでパパも嬉しいよ。」

車に戻ると大きなテントを準備する。

「わあっ!大きなテント、凄い。」

「大人が4、5人寝られるテントなんだよ。咲と2人なら余裕の大きさだね。」

中の明かりが外に漏れにくい遮光テント。地面にマットと簡易ベッドをセットする。夜の行為が外から見えると大変だからね。
テーブルと椅子を出し、炭を起こしてバーベキューの準備をする。
咲も一生懸命手伝ってくれる。
ひと通り準備が終わり2人椅子に座り、僕はビール、咲はオレンジジュースを飲みながらくつろぐ。

「咲…食材の準備とか色々手伝ってくれてありがとう。咲が包丁をあんなにうまく使えるなんでびっくりしたよ。」

「あのねパパ、料理得意なんだ。1人で料理する事が多いから。今度パパにご飯作ってあげる!」と得意気な顔をする。

「そっか…それは楽しみだね!今度ご馳走になるよ。咲…そろそろ肉を焼こうか?」

「うん!」

午後6時辺りが薄暗くなる中、テーブルにLED照明を置きバーベキューを始める。
周りでもバーベキューが始まり、子供達の楽しそうな声が聞こえてくる。

「咲…肉焼けたよ。ほら食べて。」

「うん!わあっ…美味しい。こんなお肉食べた事ない。」

「咲の為に、少し高いお肉を買ったからね。」

「パパぁ!ありがとう!」

咲がバーベキューを楽しんでいる様子を見て、本当に連れてきて良かったと思う。色んな意味で、咲には記憶に残る1日になるだろうな。

「パパぁ!あ〜美味しかった。もうお腹いっぱい。」

「僕もお腹いっぱいだよ。片付けようか。」

炭はそのままで残った食材を片付け、咲と一緒に鉄板を洗いゴミを捨てに行くと、その近くにシャワー室がある。
コインシャワーで、わりと台数もあり清潔にされてある。

「咲…ここにシャワー室があるから、戻ったら浴びに来よう。汗掻いただろ?」

「……う、うん。」と少し緊張した様子を見せる咲。

やっぱりこれからの事を考えると緊張してくるんだろうな〜。
僕も緊張する。なにせ咲の初めてを頂くんだから。

テントに戻ると着替えを持って、咲とシャワー室に向かう。

「咲…一緒にシャワー浴びようか。」

「えっ……う、うん」

戸惑いの表情を見せる。
どんどんその時が近づいているのと、一緒にシャワー浴びるという緊張感からだろう。
咲の年齢からいうと一緒に入るには微妙な年頃で、周りから見られると怪しまれるかもしれない。
でも咲の体つきは10歳よりは少し下に見えるし、それにここはキャンプ場。
不審者がまさか少女と一緒にシャワー浴びてるなんて思わないだろう。

一応回りに人がいない事を確認し、急いでシャワー室に入る。

「咲…なんかドキドキするね。」

「……う、うん。凄いドキドキする。」

と恥ずかしそうな顔をする咲。

「ほら…脱ごうか。バンザイして。」

咲は恥ずかしそうにバンザイすると、僕はTシャツとインナーを脱がし、ショートパンツとニーソックスも素早く脱がして行く。
僕が服を脱ぐ間、咲は両手で胸を隠し緊張しながら裸のまま立っている。

「もう何度も咲の裸は見てるし、昼間も見られたのに恥ずかしいんだ。」

「だって…はずかしいんだもん。」

僕は咲の後ろからシャワーをかけ髪を洗い、咲の背中を綺麗に洗っていく。

「咲…こっち向いて!」

咲は恥ずかしそうに僕に体を向けると、僕はシャワー室の壁に持たれさせる。

「何度見ても可愛いおっぱいだね。」

「もう…パパのエッチ。」

「クスッ…咲もエッチだろ?」と言って両手で可愛いおっぱいを撫で回すように洗っていくと、小さな乳首が固く尖ってくる。

「ほら、もう咲の乳首尖ってきたじゃないか。」と言って小さな乳首を手の平で撫でると、

「……んんっ…だって…んんっ…」と小さな声をあげる。

「こうやって洗ってあげるのは2回目だよね。」

僕はしゃがむと、目の前の小さな割れ目にちゅっとキスをする。

「あっ…んんっ…パパぁ…」

咲は僕の頭に両手を置き、じっとしている。これから何をされるのかわかっているんだろう。
僕は咲の片足を持ち上げ自分の肩に乗せると幼い割れ目を覗き込み、

「汗掻いたからここも綺麗に洗わないとね。」

と言ってシャワーを当てる。

「ひいっ…パパぁ…ここシャワー室だよ。はずかしいよ〜。」

「ドキドキするだろ?大きな声出すと回りに聞こえちゃうよ。」

咲は慌てて両手で口を塞ぐ。
僕は小さな割れ目をクチュっと拡げ、シャワーを当てながら、指先で擦るように洗っていく。

くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…

「んっ…んんっ…んんんっ…」

初めてを頂く前に、シャワー室で咲の気持ちを高めていく。

「咲…敏感に感じるようになったね。ここも綺麗にしておこうか。」

僕は小さなクリトリスを包む包皮を親指で引っ張り上げ捲ると、中の敏感な陰核を優しく摘まんで、くにゅ…くにゅ…っと丸めるように扱く。

「ひいっ!んんんっ…パパだめぇ…」

咲の足がガクガクと震えだす。
シャワー室の外で話す親子の話し声が聞こえてくると、咲は慌てて口を閉じ、「だめだめ」と顔を左右に震る。

「だめじゃないよ。」

クリトリスを摘みながら、小さな膣口に中指をゆっくり入れていく。

ずぶっ…ずぶずぶっ…

「んんんっ!んんんっ!」

「きついが、何とか指が入るようになったね。これならオチンチン入りそうだよ。」

と言って指を出し入れしながら、咲を見上げる。

ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…

咲は、「あっ…あっ…おしっこ…パパおしっこでちゃう。」

と小さな声で訴えてくる。

「すればいいよ。イきながらね。」

と言って親指で陰核を弾きながら、指の抜き差しを続けると両手で口を押さえながら、

「んんんっ……あっ!くるっ…ああっ…いくっ!」

と言ってビクッと体を弾ませると、ちょろちょろととおしっこが漏れ出す。

「おおっ…いいよ。全部出しちゃいなさい!」

と言って小さな陰核を細かく弾く。

「んんんっ…とまらない!ああっ…」

咲はシャーッとおしっこを漏らしながらイってしまう。全部出し切ると同時に咲の体がブルブルッと震え、ガクッと力が抜ける。

「はぁはぁ…」と小さな胸を激しく上下させる咲。

映画館、非常階段、テントの中、今度はシャワー室。咲の体はどんな場所でもイけるようになってきた。
いい感じだ。

僕は咲の足を降ろして立ち上がり、
「スッキリ出来て良かったね。今度は僕のオチンチンを洗ってくれるかな。お口はいいよ。手でお願い。これが咲の中に入るんだからね。」と言うと、

「はぁはぁ…体の力が抜けて…パパ少し待って…。」 

と必死に自分を落ち着かせようとしている。

「はぁはぁ…パパの大きい…」

「何に比べて大きいと思うのかな。咲はパパ以外のオチンチン知らないよね。咲の知ってる指型バイブに比べたら、倍以上に大きいよ。」

「はぁはぁ…だから咲に入るか不安なんだもん。」

少しふらつくも、石鹸を付けると小さな手で肉棒を掴むと扱くように洗っていく。
咲の口に出してしまうのは、もったいない。最初は咲の中に出したい。

「そうそう…優しく丁寧に」

咲は亀頭から竿にかけてゆっくりと手を這わしながら綺麗に洗っていく。
小さな手が肉棒を優しく這う様子を見てると興奮してくる。
今すぐ入れたくなるが、シャワー室で初めてはかわいそうだ。

咲が肉棒に付いた石鹸をシャワーで洗い流すのを見て、「咲…ありがとう。綺麗になったね。お互いに綺麗になったし体拭いたらテントに戻ろうね。」

と言ってタオルで咲の体を拭いて服を着る。咲の体を拭き終わると、胸から下をタオルで巻く。

「えっ!パパ…咲の服は?」と不思議そうに聞いてくる。

「咲はタオル1枚でテントに戻るんだよ。」

咲はびっくりして、

「パパ…はずかしい。ムリだよ〜」

と泣きそうな顔をしてくる。

「タオルで隠してるから大丈夫だよ。外はもう暗いしテントの中でどうせ脱ぐんだから。無理なら先にパパ行っちゃうよ。」

と言って咲の着替えを持って扉を開ける。幸い待ってる人もなく今がチャンス。外へ出ると咲は、

「あ〜だめぇ…パパ待って!」

と言って僕の手を掴んでくる。
バスタオル1枚の咲。恥ずかしいだろうな〜。でも僕は慌てる事なくゆっくりと夜のキャンプ場を咲と歩く。
咲は不安な顔でキョロキョロしながら僕にぴったりとくっつき歩いている。

「パパぁ…はずかしいよ〜。」

僕は咲と目線を合わせるようにしゃがむと、

「咲…恥ずかしいとドキドキするだろ?テントまでもう少しだからタオル取ってあるこうか。」

と言うと咲は「えっ!それはだめぇ」といやいやをする。
10歳の少女に露出はやり過ぎか…。
いや映画館でも裸にさせたし、その緊張感やドキドキが咲を興奮させるはず。

「嫌じゃないでしょ!」と言って纏っていたタオルをさっと剥ぐ。

咲は、「きゃっ!」と言って慌てて自分で自分の体を抱き締め隠す。

「ほら、両手降ろして堂々と歩こうよ。」

遠くのテントでは、まだバーベキューをしている明かりが見える。そんな中、僕は咲の手を掴んで歩き始める。

「あっ…パパぁ…はずかしいよ〜」

「遠くからは咲が裸だなんてわからないよ。変な歩き方してるとおかしいと思われちゃうよ。」

「そんな…ああっ……」

咲は涙目になりながらも、僕に引っ張られるようにテントに向かって歩いていく。
咲の緊張感と恥ずかしいと思う気持ちがひしひしと感じられる。

自分達のテントに近付くと、テーブルに置いてあったLEDライトに咲が照らされ、素っ裸の体が浮き上がる。

「あっ…だめぇ…パパ…はやく……」

咲は早くテントの中に入ろうとするも、僕は手を離さない。
テントの外にある咲を椅子に座らせ、バスタオルを被せる。

「咲…よく頑張ったね。ドキドキしただろ?」

咲はバスタオルに包まり、

「はぁはぁ…もう…パパの意地悪。凄い恥ずかしかったよ〜。うぇ〜ん。」

と頬を膨らませる。

「恥ずかしいだけ?ドキドキしただろ?自分のアソコ触ってみてごらん。濡れてるはずだから。」

咲は、戸惑いながら自分のアソコに指を這わす。

「えっ!…………。」

僕は、「どうだった?」とニヤニヤしながら咲に聞くと、

「…………濡れてた。」と言って恥ずかしそうに下を向く。

「やっぱり。咲は裸で歩いてドキドキして感じたんだよ。体は正直だね。」


24/10/19 20:26 (euc2T2//)
58
投稿者: (無名)
10歳の女の子が露出で濡らすなんてパパの調教はすごいですね。
この後のメインディッシュを楽しみにしてます。
24/10/20 10:32 (NbAxwwf3)
59
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
濡れているかどうか半信半疑だったが、咲に確認させて良かった。
恥ずかしい事やドキドキするような事をすると本人の自覚は無くても体は感じてるんだと言う事がわかっただろう。10歳の少女が露出で濡れるんだから、今までの開発の仕方は正解だったよ。

「パパ…みんな濡れるの?咲だけ?」

と不安そうに聞いてくる。

「咲の体が大人に近づいている証拠だから、心配しなくても大丈夫だよ。濡れると言う事は男を受け入れる準備が整ってきたと言う事だからね。」 

10歳の少女が興奮してアソコを濡らすなんて普通じゃないが、それを言うとまた不安になってしまうだろう。

「受け入れる準備……パパ…また緊張してドキドキしてきたよ〜。」

「ドキドキしてきたと言う事は、また濡れてきたかもしれないね。」

「………。」

僕は咲の前で服を脱ぎ始める。

それを見て咲は、「パパ…ここで脱ぐの?恥ずかしくない?」と僕の心配をしてくる。

「咲だけ恥ずかしい思いさせるのは不公平だろ?」と言って堂々と裸になる。まあ辺りは暗く、遠くからでは僕達が裸だとはわからないだろう。

僕は、「咲…テントの中に入ろうか。」と言ってバスタオルに包まる咲を持ち上げ、お姫様抱っこする。

テントの中のクッションを敷いた床にに咲を寝かすと、LED照明を天井からぶら下げる。
テントの中が明るくなり、バスタオルを抱き締めるようにぎゅっと包まっている咲がはっきり見える。そして緊張している顔がよくわかる。
その様子がとても可愛い。
10歳の幼い少女が、今から男を受け入れるんだと思うと、気持ちが最高潮になってくる。

僕はバスタオルを取ると、咲に覆い被さり真剣に見つめ、

「咲…準備が整ったといえ、今までとは違って気持ちいいだけじゃないかもしれない。痛いとか苦しいとか、咲はそれを乗り越えなきゃいけないんだ。怖かったらやめておくよ。」と咲を気遣う。

咲は顔を左右に振り、

「パパ…ありがとう。咲の事大切に思ってくれて嬉しい。だから頑張れると思う。パパと繋がりたい。」

と瞳を潤ませる。

「咲…好きだよ。」と言って小さな唇にキスをする。

ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ…

咲も僕のキスに答えるように小さな舌を絡ませてくる。
キスの仕方もわかってきている。
咲の体に体重がかからないように、四つん這いになり、そのまま唇から首筋へと舌を這わしていく。
テントの外の声や物音も聞こえなくなり静けさの中、咲の「はぁ…はぁ…」と言う吐息とぴちゃぴちゃと舌の這う音だけが聞こえる。

首筋から胸へと舌を這わし、小さな乳首を口に含むと、ビクッと咲の体が弾む。

「はぁ…はぁ…パパぁ…おっぱい気持ちいいよ〜。」

舌先で優しく転がすと、小さな乳首はみるみる固く尖ってくる。ストローで吸うように、小さな乳首を唇で引っ張ると、

「あっ…あっ…パパぁ…つよい…ひいっ!」

と可愛い声をあげる。
僕の口の中に全て収まってしまうほどの小さな胸。そんな胸でもしっかりと感じている。

胸からお腹、おヘソへとゆっくり下を這わしながら咲の足をぐっと拡げ、幼い割れ目へと進んで行く。

幼い割れ目を指で拡げると、愛液が照明に反射し濡れているのがわかる。

「咲…しっかり濡れてるよ。」

「はぁはぁ…パパ…はずかしい…」

シャワー室でも見られてるのに、まだ恥ずかしいと感じるその初々しさがたまらない。

僕は咲の小陰唇を舌先でぴちゃ…ぴちゃ…と舐めながら小さなクリトリスを口に含む。

「あっ!んああっ…パパぁ…」

僕は咲の小さな手を指を絡ませるように握り、クリトリスを舌先で何度も弾く。

「はぁはぁ…あっ…あっ…気持ちいい…パパ…気持ちいいよ〜。」

優しい舌使いに咲はゆっくりと登っていく。
僕はクリトリスを守る包皮を唇で剥ぎ、剥き出しにした小さな陰核を舌先で弾くように舐めていく。

「ひいっ…あっ…あっ…だめ…ああっ…」

僕の手をぎゅっと握り返してくる。
一度イかせたほうが、体の力が抜けて入りやすいだろう。
剥き出しの陰核をちゅっ、ちゅっと吸いながら舌先で細かく弾き続けると、

「あっ…ああっ…パパ…ああっ…くるっ…。ああっ…気持ちいい…ああっ…いく、ああっ…いくっ!!」

と言ってお尻を浮かせる程仰け反る。
イクまでの時間が早い。
シャワー室でイかせて体を敏感にさせておいて正解だった。

僕はイったばかりの咲の小さな足を拡げ腰を入れ肉棒を入れる体勢になる。

そのまま「はぁはぁ…」と胸を上下させる咲に顔を近付け、

「咲…これから入れるから体の力を抜いてパパの目をずっと見てるんだよ。咲の初めての瞬間の顔をしっかり見ていたからね。」

と言うと咲は顔を真っ赤に火照らせながら、

「はぁはぁ…パパ…こわいからパパの目…ずっと見てる。パパの優しい目見てると安心するから。それに力が入らない…。」

と言って頭を上げてキスをしてくる。
キスをすると、「パパ…いいよ」と僕を見つめる。
イったせいで体に力が入らないのは丁度いい。

僕の肉棒はもうギンギンに立っている。さて…入るかどうか。
僕はギンギンの肉棒にスプレー式のローションを吹きかける。

「咲…いくよ。」

肉棒を掴むと咲の小さな膣口に宛てがう。最初は亀頭で入口を擦り、それから少しずつ体重をかけていくがさすがに狭い。でもしっかり濡れてはいる。

「んんっ…んんんっ…はぁはぁ…」

無理か…。初めてが痛くて苦しいと、これからのセックスに怖さを感じてしまうかもしれない。
色んな事に咲を挑戦させるには、最初から気持ちいいと感じてもらわないと。でもここまできたら僕も我慢できない。
中途半端は一番痛いし怖さが増す。
行くなら一気に突き抜けてしまわなければ…。

僕は体重をかけ亀頭をぐっと押し付けていくと、ゆっくりだが入り始める。

「んああっ!パパ…入ってくる!はぁはぁ…んああっ…苦しい…」

険しい表情を見せる咲。

「咲…このまま行くよ。」

ぐっと体重をかけると、ローションと愛液のおかげで亀頭にゅるっと入っていく。

ずぶっ…ずぶずぶっ…

「んあああっ!ああっ…ああっ…」

入った瞬間、ぐわっと目を見開く咲。
半開きに口を開き全身を強張らせる。小さな足はピンと伸びつま先まで力が入っている。
咲は苦しそうな顔をするも僕から目をそらさない。
僕はそのまま一気に根元まで入れてしまいたい衝動を抑え、半分程入った所で一旦止める。
半分だが、狭すぎて凄い締め付けだ。
中はじゅくじゅくして熱い。
10歳の少女と繋がった興奮と背徳感で気持ちが高まってく。

「咲…全部じゃないけど入ったよ。痛くないか?」

「はぁはぁ…少し痛くて苦しい…でも、はぁはぁ…我慢できる。それより…はぁはぁ…嬉しい。やっとパパと一つに…なれたから…。」

僕は咲にキスをし、舌を絡ませながら
腰の動きを止める。

ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ…

「咲…もう少し奥まで入れたいが、少し慣らしてからのほうがいい。このままゆっくり出し入れするよ。」

「はぁはぁ…パパ…咲の事は気にしなくていいよ。……大丈夫だから。」

と健気に言ってくる。

人によるが、処女喪失時は相当痛がる場合もある。でも咲の場合は、あの言葉から推測するに子供でも我慢できる程の痛みと苦しさだと言う事か…。
事前の準備がよほど効いてる。
これなら最初からイかせる事も出来るかも…。中イキも経験してるからな。

僕は咲を見つめながら、ゆっくりと腰を前後に動かし肉棒の出し入れを始める。
咲の膣口が狭すぎて肉棒に引っ張られるように吸い付いてくる。

ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…

「あっ…あっ…パパ…パパ…んああっ…」

「大丈夫か?」と咲の頬を優しく撫でる。

「はぁはぁ…少し苦しいけど痛いのは…大丈夫…。はぁはぁ…それより…擦れて痺れるよ〜。」

おっ…中で感じるようになってきたか。昼間の指型バイブ、シャワー室での指が効いている。
僕は肉棒に慣れるようにゆっくりと出し入れを続ける。

ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…

「はぁ…はぁ…パパ…アソコが熱いよ〜。はぁはぁ…んんんっ…」

少しずつ感じるようになってきたが、中途半端な動きでは、咲はイけないだろうし僕もイけない。
何としても最初から肉棒でイかせたいし、僕も咲の奥深くに出したい。

「咲…慣れてきたならもっと深く入れるよ。」

「はぁはぁ…パパぁ…奥まで入ってくるとおかしくなりそうだよ〜。」

と瞳を潤ませる。

「咲…やっと入ったんだ。パパのオチンチンでおかしくなろうよ。」

このまま深く入れてもいいが、咲とはもっと密着したい。
僕は咲の腰を掴み、ゆっくり体を起こすと、「きゃっ!」と声をあげる。

「んああっ…パパ…奥に…ああっ…」

対面座位になるよう咲の体を僕の胸に持たれさせる。咲の体重で肉棒が一気に奥まで入っていく。
小さくて華奢な体は、軽くて色んな体位に簡単に持っていけるからいい。

ずぶっ…ずぶずぶっ…

「んぎゃああっ!ああっ…ああっ…」

勢いよく入った肉棒がゴツンと行き止まる衝撃を受ける。子宮口に当たったか……。それでもあと3分の1肉棒が入り切らない。
馴染んでくるまでは、無理をしないほうがいいだろう。なにせ咲はまだ10歳。無茶をするには幼すぎる。
これ以上入らないよう咲のお尻を両手で支える。

僕を見上げている咲の口から涎を垂らしながら必死に抱きついてくる。

「咲…だいぶ奥まで入ったよ。」

「ああっ…苦しい…パパ…はぁはぁ…ゴツンと奥に当たったよ〜。」

「当たったね。凄い衝撃だったよ。でもまだパパのオチンチン、全部入ってないんだ。」

「はぁはぁ…まだ全部…入って…ないの?んんんっ…はぁはぁ…」

「まだ幼いからしょうがない。これから慣らしていくと全部入るようになってくるから。」

咲は顔を真っ赤に火照らせながら、

「はぁはぁ…パパ…全部入らなくてごめんなさい。パパ…咲のアソコ気持ち良くない?」

と聞いてくる。

「そんな事を心配してるのか?咲のアソコは入れてるだけで凄い気持ちいいよ。大丈夫だから。」

「はぁはぁ…ほんと?」

「ほんとだよ。咲のアソコは最高に気持ちいいよ。」

咲は僕の胸の中で「はぁはぁ……よかった」と呟く。

咲の中をゆっくり味わう為、動くのを止める。動かなくても咲の膣は締め付けが強く気持ちいい。
10歳の少女のオマンコ…。やっと頂く事が出来たよ。



24/10/22 08:07 (1GA/oZia)
60
投稿者: (無名)
とうとう咲ちゃんに挿入しましたか。
多分この後中出し初イキさせられるんでしょうね。お尻の調教も楽しみにしてます。
24/10/22 12:35 (HeePk.UJ)
61
投稿者: 純也 ◆.yFPPwId5c
肉棒が深く入ったまま僕に抱きついている咲に、

「咲…初めてパパのオチンチンが入ってくる時どう思った?」と尋ねると、

咲はゆっくりと顔を上げ、

「はぁはぁ…最初はこわいって思ったけど、今こうやってパパに抱きついてると、はぁはぁ…安心する。」

と言ってまた僕の胸に顔を埋める。

「よかった…今は大丈夫なんだ。この格好パパ好きなんだよ。お互いの肌の温もりを感じられるし、オチンチンも奥まで入るからね。咲は、玩具とオチンチンどっちがいい?」 

「えっ?…いえないよ〜」と言うも、咲は僕の顔を見て恥ずかしそうに、「……パパのオチンチン。」と言ってまた顔を埋める。

「どうして?」

「はぁはぁ…だって…玩具は気持ちいいだけなんだもん。でもオチンチンは、気持ちいいだけじゃなくて、大好きなパパと繋がってるんだもん。胸もアソコもキュンキュンするの。」

キュンキュンするか…。そんな気持ち僕も昔感じた事があったかな〜。
今はそんな事感じないけど。年をとるとそんな気持ちも薄れてくるのか。

「そっか…。ん?咲…今オチンチン気持ちいいって言ったよね。そうなの?」

咲は「あっ…言っちゃった」という顔をする。

「パパのオチンチン気持ちいいんだ。」

「はぁはぁ…苦しいけど、ジンジンして気持ちいいの。」

「やっぱり…。咲のアソコびしょびしょに濡れてるもんね。」

「はぁはぁ…パパのエッチ…」

10歳の幼い少女が、初めてそれも入り切らない大きな肉棒を受け入れて、最初から気持ちいいと感じるとは…。
時間をかけた甲斐があった。
咲の僕に対する気持ちも後押ししてるんだろう。

「咲…もっと気持ち良くなろうか。」

と言って、咲の小さなお尻を持ち上げながらゆっくり肉棒の抜き差しを始める。

ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…

「んああっ…。あっ…ま、まって!」

「待たないよ。気持ちいいんだろ?」

最初は咲の幼い体を労るように、ゆっくりと、またゴツンと子宮口に衝撃を与えないよう気を付けながら、抜き差しを繰り返していく。
ちぎれてしまいそうな締め付けの中、抜き差しによって肉棒が擦れる気持ちよさは、10歳の少女じゃないと感じられない。

ずぶっ…ぬちゃ…ずぶっ…ぬちゃ…

「あっ…んっ…あっ…だめ…ああっ…気持ちいい…苦しいけど気持ちいいよ〜」

繰り返していると咲から溢れ出す愛液が潤滑油になり、だんだんとスムーズに出入りするようになってくる。
それでもキツさは変わらない。

「咲…顔を上げて。咲の感じている顔見たい。」

と言うと、咲は顔を上げて恥ずかしそうに僕を見つめる。
僕は小さなお尻を支えていた両手を腰に移動させる。華奢な細い腰を掴むと咲の体を僕から離し、見つめやすい格好にする。

「はぁはぁ…パパぁ…はぁはぁ…」

「咲…この姿勢でゆっくり動かすからね。」

僕は咲の体をゆっくり上下に動かし、また肉棒の抜き差しを始める。

ずぶっ…ぬちゃずぶっ…ぬちゃ…

「あっ…あっ…パパぁ…奥まで入ってくるよ〜。んんっ…ああっ…気持ちいい」

咲は僕の首に両手を回し、後ろに倒れないよう必死になっている。

「咲の感じてる顔を見てると、奮してくる。パパも気持ちいいよ。」

僕の半分の体重もない小さな体で、大きな肉棒を飲み込んで「気持ちいい」と言って感じる様子はたまらない。

その姿勢のまま時間をかける事20分、ゆっくりな抜き差しに咲の体が慣れてきた頃、少しずつスピードを上げていく。

ずぶっ…ぬちゃ…ずぶっ…ぬちゃ…

「あっ…あっ…はやい…ああっ…だめぇ…パパ…気持ちいい…ああっ…だめ…これ気持ちいい…だめぇ…」

と言いながら、咲の体が震えだす。
特に深く入る瞬間の震え方が大きい。
大丈夫かと思うぐらいビクンビクンと小さな体を弾ませている。
最初からこれだけ感じてくれるとは思ってなかった。よい誤算だよ。

でも咲の体の上下で抜き差しのスピードが左右されるから、この姿勢だと気持ちはいいが焦れったくて僕がイけない。

僕は咲の背中に両手を回すと、ゆっくりと地面に寝かせると、一旦肉棒を抜く。

「んんっ……はぁはぁ…パパ?」

咲は何で寝かされたのか、肉棒が抜かれたのかわからずびっくりした顔をする。

「咲…少し我慢してね。咲もきっと気持ちいいって思うはずだから。」

僕は咲の両足を掴むと、ぐっと持ち上げマングリ返しの姿勢にもっていく。

「きゃっ!パパぁ…こわいよ〜。はぁはぁ…はずかしいよ〜。」

「この格好だとお尻が上がって、咲から自分のアソコがよく見えるだろ?今からもう一回オチンチン入れるから、入る所よく見てるんだよ。」

と言って咲の小さな膣口に肉棒を宛てがう。

咲は「パパぁ〜こわいよ…。」と何度も繰り返し、今にも泣き出しそうな顔で僕を見ている。

「咲…しっかり見てなさい!」

そう言うと僕は上から下に向かってゆっくり体重をかけていく。

ずぶっ…

「ああっ…パパぁ!入って…ああっ…入ってくる!うわああっ…」

「咲…パパの大きいオチンチン咲の小さな入口に入っていくところ、よく見えるだろ?」

「ああっ…見える…わああっ!こわいっ。」

「ちゃんと肉棒が入るところを見て
せて咲に実感させたいからね。一気に行くよ」

ずぶっ…ずぶずぶっ…ずぶっ…。

ゆっくりと入れたつもりだったが、亀頭が咲の行き止まりにゴツンと当たってしまう。

「きゃっ!ああっ…ゴツンて当たったよ〜。んああっ…ああっ…苦しい。」

「はぁはぁ…咲ごめん。ゴツンと当たっちゃったね。深く入った証拠たから我慢して。」

小さな少女を上からプレスするようなセックス。
咲からすると、大きな男に上から突き刺されるんだから、怖いのは当たり前だよな〜。
少し無理のある姿勢だが、咲には僕がイクまで我慢してもらおう。

「このまま抜き差しするからね。」

と言ってゆっくりと腰を上下させ肉棒の抜き差しを始める。

ずぶっ…ぬちゃ…ずぶっ…ぬちゃ…

「ああっ…ひいっ…ああっ…ひいっ…」

この体位は咲には関係なく自分のペースで出来るからいい。
悪く言うと自分の欲望をぶつける体位だよな〜。でも咲も気持ち良くなれば、結果オーライだ。
咲の表情と同時に、幼い膣口に肉棒がしっかり出入りしてるところを見てると、より興奮してくる。

「ほら…こんな大きなオチンチンが咲の中を行ったり来たりしてるんたよ。凄いだろ?」

と咲の羞恥心を煽る。

「すごい…。ああっ…だめぇ…これだめぇ…奥まで…ああっ…キュンキュンするよ〜。気持ちいい…ああっ…気持ちいいよ〜。」

「フフッ…咲…気持ちいいんだね。パパも気持ちいいよ。」

最初はこのまま肉棒だけでイかせたい。一度、肉棒でイク事を経験すると次からは同時に色んな事を試せるからね。

ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…

「あっ…ひいっ…あっ…ひいっ…」

「うおおっ!気持ちいいぞ。咲の小さなオマンコにオチンチンが引っ張られる。中の具合も締め付けも最高だ!」

咲は小さな手で僕の胸を押さえながら、

「あっ…深い…だめ…あっ…くるっ!パパ…気持ちいいの…くる!!」

と顔を左右に振りながら叫ぶ。だんだんと絶頂に近付いているのがわかる。

「咲…パパのオチンチンでイってごらん。一緒にイこう。」

スピードをあげながら、上から激しく激しく咲を貫く。

「パパぁ!パパぁ!…はげしいよ〜。ああっ…くるっ!!」

ずん…ずん…ずん…ずん…

「はぁはぁ…咲…パパもイクよ。中に出すからね。」

中に出す意味わかってないだろうな。
初潮を迎えるまでは、思い切り中に出せる。やはり…生は違う。

「ああっ…パパ…イッて!咲…イッちゃう!ああっ…いくっ!!」

咲の小さな体がぶるっ…と震えた瞬間、僕も「いくっ!!」と言って咲の奥深くに肉棒を突き刺す。

どぴゅっ…どぴゅっ…どくどく…。

咲の突き当たりまで肉棒を突き刺すと、奥で思い切り射精する。

「はぁはぁ…咲…パパ…イッたよ。」

射精した後も肉棒をぎゅうぎゅうと締め付け精子を絞り出すような膣の収縮を楽しむ。
10歳のオマンコ最高に気持ちいい。

咲を見ると完全にイッちゃってる目をしてる。

「はぁはぁ…パパ…はぁはぁ…」

僕は肉棒を入れたまま咲の足を元に戻すと、絶頂の余韻に浸る咲の小さな胸を両手で優しく撫でる。
手の平に引っかかるほど、咲の小さな乳首は固く尖っている。

咲と出会ってから1か月余り。
こんなに早くセックス出来るとは…。
おまけに肉棒でイけるまでになるなんて…咲はまだ10歳だぞ。
こんな幼い体を堪能できて最高だよ。
バチが当たらなければいいが…。
咲もイけたんだから…いいよな。

まだ夜は長い。
もっとイかせたいしもっと出したい。



24/10/23 18:00 (2Cium8Ch)
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