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1:ショッピングモール
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
岡田純也。身長178センチ。
仕事を辞め3月に都会から田舎に引っ越してきた独身の40歳。 今は無職としておきましょう。 今のところお金には困っていないので、土日は田舎のショッピングモールなどで時間を潰す事が日課になっている。 なぜ行くのか、それはそこには少女達がいるからです。 大人の女性ともセックスはするが、一番の好みは思春期に差し掛かった小学高学年から中学1年生。 ショッピングモールには親子で訪れる子もいれば、友達と時間潰しに来ている子達と様々。 少し背伸びしたい年頃の少女達がオシャレして来るから、薄着になってくる春先からは最高の目の保養になる。 Tシャツにショートパンツといった露出の高い服装は、体の線が良くわかりそんな子を見つけると目で追ってしまう。服の上から僅かに膨らんだ胸や少し丸みのおびたお尻を見るだけで興奮してくる。 幼い顔なのに、女になりつつある体。 そのアンバランスさがまたいい。 体つきが変わってくる年頃、少女達もそれぞれ意識が違う。 羞恥心が芽生え僅かに膨らんだ胸を恥ずかしそうに腕で隠して歩く子や、まったく気にしないで歩く子。 どちらかというと、僕は自分の体の変化に気付いて恥ずかしいと感じている子の方が好きだ。 でもあまり凝視すると怪しまれるので そこは注意を怠らない。 でも見ているだけでは欲求を満たされないが、無理矢理と言う訳にもいかない。 最終目的は仲良くなって初めてを頂く。特にゲームコーナーなんかにチャンスが転がっている。 今回はまず最初に出会った少女の話から始めます。 4月のある日曜日の午後。僕は、いつものようにショッピングモールのゲームコーナーで、キャッキャ言いながらプリクラを撮っている子、ユーホーキャッチャーやリズムゲームで遊んでいる少女達を見ながら、コインコーナーで時間を潰していました。 「おっ!純也、今日も来てたのか?」 僕に話しかけてきたのは、昔からの友人でゲームコーナーの経営者の渡辺。 「おお…なべちゃん。暇だからね。」 「お前は暇でいいな~」 こいつは僕と唯一趣味の合う友達。趣味と言っても少女愛好家だが。 昔から2人で酒を飲んだ時、酔った勢いでお互いの性癖を話した時、少女が好きだと知った。 渡辺は、僕が少女と仲良くなれるように影で色々とお手伝いしてくれる大事な人だ。 渡辺がゲームコーナーに来ている時は、コインをわけてくれるし、ユーホーキャッチャーも取りやすくしてくれる。 取った縫いぐるみなどを「はい、どうぞ」と少女達にあげると、大抵は喜んでくれる。 でも一回会っただけではそこまでは仲良くなれないし、恋愛対象ではない。縫いぐるみをくれた優しいオジサンの印象しかない。 だから休日ショッピングモールをうろついて再び会うのを期待する。 時間がかかると思うかもしれないが、田舎の子供達は遊ぶ所がショッピングモールぐらいしかないので、案外すぐにまた会えたりする。 再び会えると偶然じゃなくなり、少女達の警戒感も薄れてくる。そこが狙い目。 渡辺への見返りに僕が仲良くなった、または頂いた少女を紹介してあげた事もある。 紹介するのはもう少し先の話になります。 容姿は渡辺より僕の方が少女受けがいいらしい。オジサンだが優しいお兄さんに見えるそうだ。 関係を持つ所までいくには時間がかかるが、一度関係を持ってしまえば、あとはなし崩し的に出来る。 その為にはまずセックスに興味を持たせ、気持ちいいと言う事を教えなければいけない。 少女が初めてイった時の表情はたまらない。 怖い思いがあって最初からイける子はなかなかいないが、一度イク事を覚えたら後は簡単。性の虜になる。 性に対して無知な子供に1から教えていくのは楽しいし興奮する。 無知で性に対してなんの引き出しもないから、こちらのいいなりになってくれるし、セックスがだんだん激しいものになっていってもそれが当たり前だと思ってくれる。 「まあ…今のところ無職だからな。」 「今日も目の保養で来たのか?だったらあそこでプリクラ撮っている女の子達なんか可愛いぞ。」 と耳打ちしてくる。 僕は短めのスカートにTシャツとラフな格好の3人組の少女達に目をやり、 「だめだめ、3人組はなかなかハードルが高い。それに年齢も中学生だろう。最低2人、1人なら尚更いい。まっ、目の保養にはなるがな。しばらくぶらぶらしてるよ。」 なかなか1人で来るような子はいないか。 ゲームコーナーをぶらぶらしてると、ユーホーキャッチャーの前で可愛らしい2人組を発見。 1人は活発そうで肩にかかるぐらいの髪に、デニムのショートパンツにロングTシャツ。 もう1人は少し控えめな感じでお下げ髪にチェックのスカートにブラウス。 身長が140前後だから小学5、6年生といったところか。 デニムの少女はロンTからはっきりと胸の膨らみが、お尻もまくる体の線がはっきりわかる。 チェックのスカートの少女はブラウスの胸が僅かに膨らんでいるのが見える。 デニムの少女の方が発育が良さそうだし好みだが、控えめな少女もたまらない。 親と来ていないかチェックしながら見ていると2人の会話が聞こえてくる。 会話を聞いていると、どうしてもキャラクターの縫いぐるみが欲しいらしいが500円程使っても取れないらしい。小学生にとって500円は大金。 ユーホーキャッチャーにこれ以上お金を使うと母親に怒られるみたい。 僕は、どうしようかと悩んでいる2人の前に行き、なにげに100円入れて一発で縫いぐるみを取るとそれを見てデニムの少女が、 「わあっ!オジサンすごい。あ〜あ…500円使ったのに。」 と呟いて残念そうな顔をする。 僕はそれを見てデニムの少女に、 「はい…あげるよ。」と言って縫いぐるみを渡す。 少女達はびっくりして、「あの…いいんですか?」と言って僕を見上げてくる。可愛い。 デニムの少女を見下ろすとロンTからツンと尖った胸の膨らみがはっきり見える。おおっ…触れたい。 「いや〜。どうしても欲しそうに見えたからね。そっちの子はどれか欲しい?取ってあげるよ。」 とチェックの子に聞くとおどおどしてデニムの子に「…どうしよう」と話しかけている。 「遠慮しなくていいよ。一発で取ってあげるから。」 チェックの少女に代わってデニムの少女が、 「あの…咲ちゃんあれが欲しいみたい。」 と言って欲しい縫いぐるみを指さす。 「わかった!」と言って100円を入れる。咲ちゃんが欲しかった縫いぐるみをまた一発で取ると、 「また一回で!オジサンすごい!」 と言ってびっくりしている。 僕は取った縫いぐるみを、「はい…咲ちゃんどうぞ。」 と言って渡すといきなり名前を呼ばれた咲ちゃんは恥ずかしそうに、 「あ…ありがとう…ございます。」とお辞儀をして縫いぐるみを抱きしめる。 その仕草が可愛い。 少し会話をしてみると、デニムの少女は加藤ひまり、チェックの少女は藤井咲、両方とも小学5年生と言う事がわかった。 人見知りなのか警戒しているのか咲ちゃんは、なかなか話をしない。代わりにひまりちゃんがよく話をしてくれる。 最初の出会いとしてはそれだけで充分。 「君達と話してると楽しいけど、怪しいオジサンと思われたくないので、そろそろ行くね。」 と少女達に気を遣う振りをする。 ひまりちゃんは、 「怪しい人には見えないけど…」 と言って咲ちゃんに同意を促している。 ひまりちゃんはバイバイと手を振り、 咲ちゃんはペコリとお辞儀をする。 対照的な2人だ。 僕は2人と別れて渡辺の所に行くと、 その様子を見ていたのか、「お前…仲良くなるのうまいな~」と言ってくる。 「いや…ユーホーキャッチャーのこつを教えてくれたのはナベちゃんだし、役に立ったよ。」 「いやいや。縫いぐるみを一発で取るお前も凄かったよ。あのまま別れるのは残念だと思ったけど。」 「名前と年齢はわかったよ。ひまりちゃんと咲ちゃん。後は偶然を期待してまた会えればもっと仲良くなれると思うよ。俺は慌てずにその時を待つよ。」 「そうだな…純也時間あるし、羨ましい。そうだ…おれが2人を見かけたらお前に連絡するよ。」 「おっ…それはいい。ありがとう。」 ひまりちゃんの方が活発で積極的だから、攻略しやすいかもしれないが自分の意見をはっきり言うからな〜。 案外気弱な咲ちゃんの方が攻略しやすいかも。押しに弱そうだし流れに身を任すような子かもしれない。 発育がいいひまりちゃんか、華奢な咲ちゃんか…。どちらか物に…いや両方とも頂きたいものだ。
2024/08/28 14:37:40(IdMdGUHx)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
LEDの明かりに照らされた咲の体を見ると、下腹部に肉棒が入っている膨らみが見える。僕は咲の下腹部を押さえ、
「咲のお腹、膨らんでるね。これオチンチンの膨らみだよ。おヘソの下辺りまで飲み込んでるんだね。これでもまだ全部は入りきってないんだけどね」 と囁くと、 「ああっ…押さえちゃだめぇ…。はぁはぁ…パパのオチンチンでいっぱいで苦しいよ〜。」 と言って僕の手を握る。 「苦しいだけじゃないでしょ?気持ちいいんでしょ?正直になりなさい。」 僕は咲の手を振りほどき、幼い胸に両手を回す。 わずかな膨らみを下から持ち上げるように優しく揉みながら、固く尖らせた小さな乳首を軽く弾く。 「きゃっ!ひいっ…おっぱいだめぇ…」 咲の体がビクッと弾むと同時に僕の肉棒をキュッと締め付ける。 「んああっ…オチンチンが……。」 「おっぱい触ると咲のアソコがキュッと締め付けるから、動かなくても気持ちいいよ。」 咲は小さな胸を上下させながら、 「ああっ…同時はだめぇ。気持ち良すぎておかしくなっちゃう。あっ…あっ…」 と言ってまた僕の手を掴む。 僕は固く尖らせた小さな乳首をキュッと摘まんで擦りながら、 「咲…外でセックスして気持ち良くなっちゃうんだ。誰かに見られるかもしれないのに、裸でオチンチン入れられて。咲…エッチだね。」 と羞恥心を煽るように囁くと咲は顔を左右に振り、 「ひいっ!だって…パパがお外行こって。ああっ…恥ずかしいよ〜。ドキドキするよ〜。」 と顔を真っ赤にして僕を見上げる。 「もっとドキドキさせてあげる。」 僕は両手を降ろすと肉棒が入っている幼い割れ目に持っていき、小さなクリトリスの膨らみを中指で押さえながら撫でていく。 くにゅ…くちゅ…くにゅ…くちゅ… 咲は、「きゃっ!」と叫ぶと慌てて両手で自分の口を塞ぐ。 僕の足を跨がっていて閉じられない咲、それでも必死に足を閉じようと力が入るのがわかる。 「んんんっ…んんんっ…ああっ…同時はだめぇ…。おかしくなる。」 「クスッ…ドキドキするでしょ?」 僕は咲のクリトリスを守っている包皮を剥ぐと、小さな陰核を下から上へと何度も弾く。 くにゅ…ピンッ…ピンッ…ピンッ… 「あっ…だめ…あっ…ひいっ!」 弾く度に咲の体が僕の太ももの上でビクッビクッと弾む。 咲の体が上下に弾む度、強い締め付けの中、肉棒が擦れて、これはこれで気持ちがいい。 剥き出しの陰核を摘まんで擦ると、咲はあっという間に登り詰めていく。 「ああっ…パパ…くるっ…ああっ…おしっこが出ちゃう。」 咲は自分の口を両手で塞ぎながら必死に訴えてくる。 「このまま、出しちゃえばいいさ。咲は、お外でエッチしながらお漏らししちゃうなんて…恥ずかしいね〜。」 「ああっ…だめ…くるっ…ああっ…イッちゃう!ああっ…おしっこ…ああっ…イクっ!!」 咲が大きく仰け反ると同時に僕は太ももを持ち上げ肉棒を抜くと、お尻を浮かせる。 すると咲の割れ目からおしっこが漏れ出す。 最初はちょろちょろと…途中からは勢いよくおしっこが飛び出す。 ブルブルと痙攣しイキながらおしっこを漏らす咲。 「はぁはぁ…もうだめ…はぁはぁ…」 「おしっこしてスッキリしたね。じゃあ…続きしよう。パパがイクまで頑張ってくれるかな?」 と言って肉棒を咲の膣口に宛てがう。 「こわい…ああっ…だめぇ…」 この体勢だと奥まで入るのがわかってるから怖いんだろうな。でも慣れてもらわなと。 「咲…オチンチンにだいぶ慣れただろ?少し勢いつけて降ろすよ。」 ずぶっ…ずぶずぶっ… 「ああっ…まって…あっ…だめぇ…」 ゴツンと奥に当たるまで肉棒を勢いよく入れると「んぎゃあっ!」と叫ぶ。半開きの口から涎を垂らし、ただ「ああっ…ああっ…」とうめき声のように声を上げるだけ。 イッたすぐ後に肉棒で貫かれ、それも勢いよく奥まで突かれたんだ。あまりの衝撃に声も出ないんだろう。 足も手もだらんと垂れ下がり、全身の力が抜け僕に持たれかかってくる。 さっき初めて肉棒を受け入れたばかりの幼い体に少しやり過ぎかもしれないが、このGWが終わると今度いつセックス出来るかわからない。 この際やれるだけやって、しっかり体で覚えて慣れてもらわないと。 「咲の体凄いぞ。力が入ってなくてもアソコはぐいぐい締め付けてくる。」 僕は咲の華奢な腰を掴むとゆっくりと持ち上げる。 「ああっ…ああっ…」 亀頭を残した状態まで咲の体を持ち上げると手の力を抜く。 咲の体はそのままするっと落ち、肉棒が奥深くに突き刺さる。 ずぶずぶっ! 「きゃあああっ…ああっ…」 あまりの衝撃にガクガクと激しく体を震わせる。外は少し肌寒いのに咲の体は汗びっしょり。 僕は咲の太ももを持って、上下に動かし肉棒の出し入れを始める。 最初は奥まで突かず、入口付近の抜き差しにとどめる。 ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ… 「あっ…だめ…気持ちいい…あっ…パパ…おかしくなっちゃうよ〜。」 「はぁはぁ…パパも気持ちいいよ。」 「はぁはぁ…パパ…またくるっ…あっ…あっ…咲イッちゃう!んああっ…」 咲がイク瞬間、肉棒で奥深くまで貫き動きを止め、そして休む暇なくクリトリスを剥き出しにし敏感な陰核を中指で弾く。 くにゅ…ピンッ…ピンッ…ピンッ… 「んああっ…だめだめ…おかしくなる!ああっ…もうイけない…イキたくない…うぇ〜ん!あっ…イクッ!」 「おおっ…凄い震え方だ。肉棒まで伝わってくるよ。」 クリトリスでイかせると、また太ももを持ち上げ肉棒の抜き差しを始める。 「ああっ…気持ちいいのだめぇ…。ああっ…イッてる…今イッてるから…」 連続で2度3度とイかせるが、咲の意識は飛ぶことなくしっかりと付いてくる。でもさすがに4度目になると咲の意識が朦朧となってくる。 このままフィニッシュを迎えても良かったが、咲の顔を見ながらイキたい。 僕は一旦動きを止めると肉棒を入れたまま、咲の体を180度反転させる。 ぐったりして僕の胸に顔を埋める咲に、「僕の顔を上げて!見つめ合いながら一緒にイこう。」と言うが、 「はぁはぁ…もうだめ…真っ白…」 と言って顔を起こす気力も残ってないようだ。 「しょうがない…。」 僕は咲のお尻に手を回し撫でながら、お尻の穴に指を這わす。 「はぁはぁ…そこはいゃあ…」 「咲が顔を上げてくれないからさ。」 と言って指先で小さなお尻の穴を解しながら、ぶすっと突き刺す。 中指を第一関節まで入れると、 「ひいっ…あ…あげるから!ぬいて!」 と言って咲は慌てて顔を上げる。 お尻の穴に指を入れると、またぎゅっと肉棒を締め付けてくる。 「お尻の穴に指を入れてると、オチンチン気持ちいいから抜かないよ。このまま一緒にイこうか。」 と言って第二関節まで指を入れ上下に動かすと、咲の小さなお尻は僕の指に導かれるように上下に弾む。 ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ… 「ひいっ…あっ…あっ…あっ…あっ…」 真っ赤な顔で僕を見つめる幼い瞳。 ぞくぞくしてくる。 「はぁはぁ…咲気持ちいいよ。」 僕は膝を上下させ咲の体が浮き上がるくらい激しく下から突き上げる。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「だめぇ…奥まで…ああっ…はげしいよ〜。ああっ…またイッちゃっう。」 僕を見つめながら涙を流す咲。 「咲…パパもイクよ。一緒にイこう」 「パパ…いくっ…うわあっ…イクッ!」 その瞬間、咲を大きく突き上げ肉棒で奥まで貫く。 「んんんっ…咲…パパもいくよ…中に出すから…いくぞ…いくっ!!」 と言って咲を抱き締めながら奥深くで思い切り射精する。 どくっ…どくっ…と咲の中に精子が流れ込んでいく。
24/10/31 14:29
(/l3dh6SU)
投稿者:
(無名)
野外で何度もイカされ挙句お尻の穴まで弄られてイクなんて咲ちゃんはスケベな娘になりましたね。
この先学校でもパパの事を思い出したらアソコが濡れちゃうやらしい娘になっちゃいましたね。
24/11/01 07:46
(iXuCP7QV)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
僕は僕の胸の中で「はぁはぁ…」と激しく呼吸をする咲。小さな背中の汗をバスタオルで拭くとそのまま被せる。
「咲…たくさんイッたね。」 と声をかけても返事は帰ってこない。 まだ返す余裕がないんだろう。 イッたすぐは、びくびくと体を痙攣させ肉棒をぎゅうぎゅう締め付けてきたが、それもだんだんと治まってくる。 咲に合わせ僕も賢者タイムに浸る。 「はぁはぁ…パパの体あったかい。」 やっと話せるようになったようだ。 「咲…初めてオチンチンを受け入れてくれたのに、恥ずかしい事いっぱいしてごめんね。」 と優しく頭を撫でる。 「はぁはぁ…最初はドキドキして恥ずかしかったけど、途中から頭が真っ白になって、それどころじゃなかった。今はパパも裸だしこうやってくっついてると安心する。」 と言って顔を一瞬上げて恥ずかしそうに僕を見ると再び胸に顔を埋める。 「くっついていると安心するの?まだオチンチン入ったままなのに。」 僕は肉棒に力を入れると、咲の中でビクッと跳ねる。 「んああっ…パパの意地悪…。」 「咲…可愛い」と言ってぎゅっと抱き締める。もう少し咲の中の熱さと締め付けを感じていたかったが、風邪でもひいたら大変だ。 「少し寒くなってきたね。そろそろテントの中に入ろうか?」 「うん。」 僕は咲を持ち上げると、お姫様抱っこしてテントの中に戻る。 2人向き合って横になり毛布を被る。 「咲…小さな体でよく頑張ったよ。パパのオチンチン入るかどうか心配だったけど…そんな心配しなくても大丈夫だったね。」 咲は頬を膨らませ、 「大丈夫じゃなかったもん。大きくて太くて…お腹いっぱいだったよ。それに…パパ、奥に当たるまで入れるんだもん。当たる時、目の前がチカチカしたんだよ。」 と言ってすねた顔をする。その顔もまた可愛い。 「でも奥に当たると気持ちよかったんだろ?」 と言うと咲は恥ずかしそうにコクンと頷く。 「ハッハッ…正直で宜しい。でもあれはまだ咲の体の事考えて、優しく突いたほうだから。慣れてきたらもっと激しくするよ。」 「えっ!…あれが優しいの?もっと激しくしたら咲壊れちゃう。」と咲はびっくりした顔をする。 「咲…パパを信頼しなさい。壊れるような事はしないから。慣れてきたらって言ったよね?」 「う…うん…。ごめんなさい。」 「慣れてきたらお尻も待ってるからね。指入れられてびっくりしたかもしれないけど…お尻の穴にもいずれオチンチン入れるからね。」 「えっ!うそ…こわい。」と言って咲は黙り込んでしまう。 排泄器官に肉棒を入れるなんて性知識に乏しい咲には理解を超えている事なんだろう。 「いずれだよ。お尻の穴でも気持ち良くなれるって本当は、わかってるんじゃないのかな?舐められたり指入れられたりして…。」 「………。」 どうやらすぼしのようだ。まだ気持ちいいまでは感じてないかもしれないが、ちゃんと意識させておかないと次へと進めないからな。 「無理はさせないから…安心して。しっかり準備してからだから。」 「……う、うん。パパの事信頼する。」 咲は僕にぎゅっと抱きつき、 「パパ…あのね、もうすぐお休み終わっちゃうね。毎日会ってたパパと会えなくなっちゃうって思うと寂しくなる。」 と胸のうちを話してくる。 「パパも咲と毎日会えなくなると思うと寂しいよ。だって…咲と毎日セックスしたいのに出来なくなっちゃうからね。」 「パパ!寂しいの意味違う!」と言って真面目に怒る咲。 「うそうそ…ごめん冗談だよ。でもね…毎日咲とセックスしたいと言うのは本当。だって好きだからね。」と言うと咲は好きと言われ恥ずかしそうに「……もう、パパ…。」と言って嬉しそうな顔をする。 「でもね…男はたまに好きじゃない人でもセックスしたいと思う時があるんだよ。」 「えっ?どうして…」 「男は生理的に精子を出したいって思う時があるんだ。そう言う時はエッチな事を思い浮かべて自分でオチンチンを慰めて出したり、好きでもない人とセックスして出したり…。おかしいと思うけど…そうなんだよ。」 咲は「パパもそう?」と心配そうに聞いてくる。 「わからないけど、出したい時はあるよ。」 「だめ…パパが出したい時は咲がするから。パパが咲以外の人とエッチするのはだめ…。咲一生懸命頑張るから。」 「そっか…咲がしてくれるのか。ありがとう。でも咲と会えない時に出したいって思ったらどうしたらいい?」 「それは…パパが我慢するの。」 「ハッハッ…そうか。パパが我慢するのか…。我慢出来ない時もあるかもしれないな〜。」 「……もう。」と言って咲は頬を膨らませる。 僕が誰とセックスしようが関係ないんだが、これからもっとハードなセックスを咲にさせる為には、危機感を持たせておく事も必要。 でも…咲の友達、ひまりちゃんとはセックスしたいな〜。 咲以外の味も楽しみたい。 幼児体型の咲とは少し違った引き締まった体。どんな反応をするか咲と比べてみたい。 「咲…確か明日にはひまりちゃん帰ってくるんでしょ?学校も始まるし、ゴールデンウィーク何してたって聞かれたらどう返事する?パパと遊園地行って、パパの家に泊まって、パパとキャンプしてセックスしたって言う?」 咲はびっくりした顔をし、 「何も考えてなかった。パパ…どうしよう。なんて言ったらいい?」 と心配そうな顔になる。 「嘘を付くと、ひまりちゃんにバレた時に困るよね。友達でなくなるかもしれないし…。でも正直に言うとどう思うだろう?」 「それは………。」 「でも咲がパパとセックスしたなんて言うと、ひまりちゃん、親とか学校の先生に言うかも知れないよね。」 「パパ…ひまりちゃんは誰にも言わないと思う。ひまりちゃんとは昔からお友達だし…。パパがいない咲の事ずっと心配してくれて…。オジサンの事パパと呼んだらって言ったのは、ひまりちゃんだもん。ひまりちゃん、ずっとパパと離れて暮らしてるからいないのと一緒なのにね。」 「そっか…ひまりちゃんも寂しい思いしてるかもしれないね。もしかしたら、咲が僕とセックスしたなんて言うと逆に羨ましいって思うかもしれないよ。セックスの事、咲に教えたのはひまりちゃんでしょ?少なくとも興味はあるはずだから。」 「あっ……パパの言う通りかも。」 「もしひまりちゃんがパパとセックスしたいって言ったら咲はどうする?」 「えっ…そんな事考えた事もなかったよ。どうしよう。パパはどうするの?」 僕は心配そうな顔をする咲の頬に手を当てる。 「僕には咲がいるからもちろん断るけど、どうしてもと言われたら考えるよ。男は好きでもない人とでもセックス出来るからな〜。」 「でも、ひまりちゃんがパパとセックスしてパパが咲よりひまりちゃんの事が好きになっちゃったら寂しいよ〜」 咲は目に涙を浮かべる。 「そんな事はないよ。パパが咲を好きな事はずっと変わらない。」 「だって…ひまりちゃん、咲よりスタイルいいし、ダンスやってて運動神経もいいもん。セックスだってきっと咲よりすぐ上手になると思うもん。」 「セックスの上手下手で好きになる事なんてないよ。パパは咲の全てが好きなの。ひまりちゃんにどうしてもと言われたら、好きなのは咲だけどそれでもいいか?って聞くよ。ひまりちゃんとは体だけの関係になるって。」 「それでもいいっていったら?」 「それは咲次第。咲がいいって言ったら、咲と一緒の時にするから。咲の知らないところでするのは嫌でしょ?」 「ええっ!……う、うん。」 「咲がセックスの先輩なんだから教えてやればいい。」 「ええっ…咲が教えるの?そんな…」 「あくまでもひまりちゃんがしたいって言ったらだよ。最初の話に戻るけど、ゴールデンウィークの事は3人の時に言う事にしよう。次の土曜日か日曜日、ひまりちゃんとショッピングモールに来るといい。」 「うん…わかった。そうする。」 まだ架空の話だが、咲にはひまりちゃんともセックスする可能性がある事を意識させておく。 そうすれば架空の話じゃなくなった時に物事がスムーズに進むはずだから。
24/11/02 14:21
(DHopgUiV)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
時刻は夜の10時半を過ぎた頃。
回りのテントの明かりは消え辺りは静まり返っている。 このまま寝ようかと思ったが、汗や汚れを落とす為にシャワーを浴びようと咲を誘う。 「咲…行くよ!」「はいっ…」 2人裸にバスタオルを纏い、ゲーム感覚でシャワー室へ走っていく。 初めて僕の肉棒を受け入れたばかりの咲は少しガニ股でうまく走れない。 僕は咲の手を引き、何とかシャワー室にたどり着く。 「咲…ドキドキしたね。」 「はぁはぁ…うん…凄いドキドキした。まだアソコに入ってるような感覚でうまく走れなかった。」 「そっか…ガニ股走りだったもんね。だれでも最初は違和感を感じるようだが、そのうち慣れてくるよ。」 咲の体を優しく洗ってあげると、アソコから精液が垂れてくるのが見える。 容量が小さい中にいっぱい出した精子が、走ったせいで逆流したんだな。 10歳の少女のアソコから漏れた精子が足を伝って垂れる様子は、普通なら有り得ない。そんな咲の姿を見ると背徳感がたまらない。 お互いに綺麗に洗うと、再びタオルを纏いテントまで走って帰る。 内心男の僕でも恥ずかしいと感じるんだから咲はもっと感じたんだろうな。 テントの中で横になると、咲は僕の胸に体を埋めるようにぎゅっと抱きついてくる。 毛布を被ると咲の小さな体を優しく抱き締め、 「今日は初めての事がたくさんあって疲れただろ?大丈夫か?」 と聞くと、 「うん。恥ずかしい事とか、こわいって思う事もあったけど、気持ちいい事もいっぱいあった。パパにぎゅっとしてもらうと恥ずかしかった事やこわかった事全て忘れちゃう。なんか充電してるみたい。」 と言って咲は恥ずかしそうに僕を見つめる。 「ハッハッ、充電してるみたいか…。充電はいつ終わるのかな?」 「充電は終わらないもん。でもこうしてると凄い幸せな気持ちになる。」 「ぎゅっとするのは、咲が頑張った時のご褒美にしようか?」 咲は、「えっ!頑張らないとぎゅっとしてくれないの?」と不満そうな顔をする。 「じゃあ…咲は頑張らないの?」と聞くともじもじしながら、「頑張るもん。」と言って僕の胸に顔を埋める。 「じゃあ…ご褒美でいいよね?」 「……うん。……わかった。」 ぎゅっとするだけのご褒美で咲は頑張ろうとやる気を出すだろう。 安上がりだが、効果的だ。 咲の小さな背中を優しく撫でているといつの間にかスースーと吐息が聞こえてくる。疲れたんだろうな〜。 これからの事を色々考えながら僕も眠りにつく。 朝方5時前、目が覚めるが咲はまだぐっすり寝ているようだ。 僕は起き上がると咲を仰向けにし、薄暗い中、照明を付ける。 あどけない寝顔に小さな胸、華奢な体が浮かび上がる。 初めてを経験したようには全く見えない。こんな幼い子が、肉棒を飲み込んでイクッて叫ぶんだからギャップが凄い。 正常位からバック、そのまま野外でのセックス。椅子に座りながらの対面座位。最後はお尻の穴に指を入れてのセックス。 10歳の少女に初めてにしてはやりずきだったが、咲はよく頑張った。 そんな事を思い出しているとまたムラムラしてくる。朝からもう一回するか…。 僕は寝ている咲に覆い被さると、小さな乳首を舌先でちょろちょろと舐め始める。 「……んんっ…スースー…んんっ…」 眠ってはいるが時々反応がある。 舌先で乳首を転がしていると、あっという間に固く尖ってくる。 尖った乳首をちゅっ…ちゅっと吸うとビクッと小さな体が弾む。 胸からお腹おヘソと舌を這わし、そのまま幼い割れ目へと進んでいく。 綺麗な縦筋。こんな小さな穴なのに、よく肉棒を受け入れてくれたよ。 割れ目を指先で拡げ、小陰唇をぴちゃぴちゃと音を立てながら舐めていると、咲の吐息が早くなる。 「はぁ…はぁ…んんっ…はぁ…はぁ…」 まだ目が覚めないか…。 それでもまるで入れて下さいと言ってるように咲のアソコは濡れてくる。 僕は小さなクリトリスを守る包皮を剥ぐと、そのまま唇を尖らせ咥える。 ちゅ〜っ…くちゅ…くちゅ… 「んああっ…あっ…ひいっ!」 やっと目が覚めたようだ。でもまだ頭がはっきりしていない咲は、何をされているのかわかっていない。 寝ぼけているうちにイかせてやろう。 固く尖らせた小さな乳首を両手で摘んで転がしながら、剥き出しの陰核を強く吸うと、 「きゃっ!…なに?ひいっ…ああっ…だめぇ…」 と声を上げる。僕は、「声出したらだめ!回りに聞こえちゃうよ。」と言って、片手で咲の口を塞ぐ。 「んんんっ…んんんっ…」 そのまま剥き出しの陰核を強く吸いながら舌先で何度も弾くと、咲はすぐに登り詰めていく。 「んんんっ…んんんっ!んああっ…」 トドメとばかり敏感な陰核を甘噛みし歯で削ぐように扱くと、手で塞がれながら「きゃああっ!!」と叫ぶと同時に体をグイッとのけ反らせる。 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」 咲は訳が分からないうちにイかされてしまい、ぼう然としている。 「咲…イッたようだね。もう一度セックスしよっか。声はなるべく我慢しなさい!」 と言って咲の口から手を離す。 「はぁはぁ…えっ…はぁはぁ…」 「咲の可愛い寝顔見てたら、またしたくなっちゃった。咲…入れるよ。」 「えっ…はぁはぁ…パパ?ま…待って。気持ちの準備が……。」 寝ぼけたままでイってしまった咲。いきなり入れてはっきり目を覚ましてやろう。 僕は咲の足を掴んで拡げると、反り立つ肉棒を小さな膣口に宛てがい体重をかけていく。 ずぶっ…ずぶずぶっ… すでに濡れている為、ローションを塗らなくてもゆっくりと肉棒が入っていく。 「うわあっ…パパのが入ってくる!」 「ああっ……やっぱり咲の中は熱くて狭くて気持ちいい!」 僕は咲の腰を掴んで持ち上げながら、ゴツンと当たるまで、肉棒を入れていく。 「おおっ…行き止まりか…。」 「きゃっ!奥に…はぁはぁ…奥に当たったよ〜。ああっ…パパ…頭に響く!」 「咲…またオチンチンで気持ち良くなろうね。」 と言って抜き差しを始める。 ぬちゃ…すぶっ…ぬちゃ…ずぶっ… 抜く時はゆっくり…入れる時は勢いをつけて奥に当たるまで肉棒で貫く。 咲は奥に当たる度、「ひいっ!」と声をあげ体を震わせる。 奥に当たるのが辛いのか、腰が動かないように小さな足で僕の体をぎゅっと挟んで無意識に大好きホールドをしてくる。 本来は肉棒を抜いちゃだめと言う女性の行為だが…それを10歳の少女がしてくるんだからたまらない。 そんな事をしても僕の動きは停められないんだが…。それならと咲の背中に両手を回しゆっくりと起こすと、椅子に座ってした対面座位の再現をする。 「あっ…だめ…深い…ああっ…気持ちいい…パパ…深いよ〜」 「セックスのおさらいだよ。見つめ合いながらするとドキドキするでしょ?」と言って僕は咲の口を塞ぐようにキスをし、舌を絡ませる。 ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ… 咲も僕の舌を追いかけるよう小さな舌で一生懸命絡ませてくる。 舌と舌が絡み合う度、咲の体がビクッ、ビクッと跳ねる。 再び咲の小さなお尻の穴を中指で弄ると、何をされるのかわかっている為、「んんんっ…」と言っていやがるように体をくねらす。 でも咲の奥深くまで肉棒が突き刺さっているから、逃げることは出来ない。 僕は小さなお尻の穴に中指をゆっくり入れていく。 ずぶっ…ずぶずぶっ… 唇を塞がれている咲は、お尻をくねらせながら「んんっ!」と言って目をカッと見開く。 片手で咲のお尻を持ち上げゆっくりと上下に動かし始める。 ぬちゃ…ずぶっ…ぬちゃ…ずぶっ… 「んんんっ…んああっ…!だめぇ…気持ちいいよ〜。」 「お尻も気持ちいいだろ?」 「ああっ…お尻だめぇ。指動かしたらぞくぞくするから…んああっ…。」 「ぞくぞくするのか…。可愛いな〜。咲はお尻の穴でも感じちゃうエッチな子なんだ。」 「ああっ…ちがう…ちがうもん…」 僕はお尻の穴に入れた指の出し入れも腰の動きと同時に行う。 「あっ…あっ…へんになっちゃう!ああっ…だめぇ…。」 しばらく上下に動かし続け小さな膣を味わっていると、 「パパ…あっ…ああっ…くるっ…んああっ…いくうっ!」 と言って体を震わせ、僕に持たれかかってくる。肉棒でイク事をしっかり覚えたようだ。 ビクッ、ビクッと小さな体を痙攣させ イク様子はたまらない。 僕は震える咲の体を抱き締めると、そのまま後ろに倒れ仰向けになる。 咲は何が起こったのかわからず「きゃっ!」と声をあげるが、その後は僕に体重をあずけぐったりする。 「はぁはぁ…はぁはぁ…もうだめ…」 僕の胸に咲の体重がかかるが、大人の女性と違ってなんと軽い事。
24/11/06 21:38
(J/bZL7Nl)
投稿者:
(無名)
アソコとお尻でイカされるなんて咲ちゃんほんとにスケベになりましたね。
指の次はおもちゃをお尻に入れられて感じまくってイク咲ちゃんがみたいですね。
24/11/07 00:38
(So.b1YoJ)
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