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1:ショッピングモール
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
岡田純也。身長178センチ。
仕事を辞め3月に都会から田舎に引っ越してきた独身の40歳。 今は無職としておきましょう。 今のところお金には困っていないので、土日は田舎のショッピングモールなどで時間を潰す事が日課になっている。 なぜ行くのか、それはそこには少女達がいるからです。 大人の女性ともセックスはするが、一番の好みは思春期に差し掛かった小学高学年から中学1年生。 ショッピングモールには親子で訪れる子もいれば、友達と時間潰しに来ている子達と様々。 少し背伸びしたい年頃の少女達がオシャレして来るから、薄着になってくる春先からは最高の目の保養になる。 Tシャツにショートパンツといった露出の高い服装は、体の線が良くわかりそんな子を見つけると目で追ってしまう。服の上から僅かに膨らんだ胸や少し丸みのおびたお尻を見るだけで興奮してくる。 幼い顔なのに、女になりつつある体。 そのアンバランスさがまたいい。 体つきが変わってくる年頃、少女達もそれぞれ意識が違う。 羞恥心が芽生え僅かに膨らんだ胸を恥ずかしそうに腕で隠して歩く子や、まったく気にしないで歩く子。 どちらかというと、僕は自分の体の変化に気付いて恥ずかしいと感じている子の方が好きだ。 でもあまり凝視すると怪しまれるので そこは注意を怠らない。 でも見ているだけでは欲求を満たされないが、無理矢理と言う訳にもいかない。 最終目的は仲良くなって初めてを頂く。特にゲームコーナーなんかにチャンスが転がっている。 今回はまず最初に出会った少女の話から始めます。 4月のある日曜日の午後。僕は、いつものようにショッピングモールのゲームコーナーで、キャッキャ言いながらプリクラを撮っている子、ユーホーキャッチャーやリズムゲームで遊んでいる少女達を見ながら、コインコーナーで時間を潰していました。 「おっ!純也、今日も来てたのか?」 僕に話しかけてきたのは、昔からの友人でゲームコーナーの経営者の渡辺。 「おお…なべちゃん。暇だからね。」 「お前は暇でいいな~」 こいつは僕と唯一趣味の合う友達。趣味と言っても少女愛好家だが。 昔から2人で酒を飲んだ時、酔った勢いでお互いの性癖を話した時、少女が好きだと知った。 渡辺は、僕が少女と仲良くなれるように影で色々とお手伝いしてくれる大事な人だ。 渡辺がゲームコーナーに来ている時は、コインをわけてくれるし、ユーホーキャッチャーも取りやすくしてくれる。 取った縫いぐるみなどを「はい、どうぞ」と少女達にあげると、大抵は喜んでくれる。 でも一回会っただけではそこまでは仲良くなれないし、恋愛対象ではない。縫いぐるみをくれた優しいオジサンの印象しかない。 だから休日ショッピングモールをうろついて再び会うのを期待する。 時間がかかると思うかもしれないが、田舎の子供達は遊ぶ所がショッピングモールぐらいしかないので、案外すぐにまた会えたりする。 再び会えると偶然じゃなくなり、少女達の警戒感も薄れてくる。そこが狙い目。 渡辺への見返りに僕が仲良くなった、または頂いた少女を紹介してあげた事もある。 紹介するのはもう少し先の話になります。 容姿は渡辺より僕の方が少女受けがいいらしい。オジサンだが優しいお兄さんに見えるそうだ。 関係を持つ所までいくには時間がかかるが、一度関係を持ってしまえば、あとはなし崩し的に出来る。 その為にはまずセックスに興味を持たせ、気持ちいいと言う事を教えなければいけない。 少女が初めてイった時の表情はたまらない。 怖い思いがあって最初からイける子はなかなかいないが、一度イク事を覚えたら後は簡単。性の虜になる。 性に対して無知な子供に1から教えていくのは楽しいし興奮する。 無知で性に対してなんの引き出しもないから、こちらのいいなりになってくれるし、セックスがだんだん激しいものになっていってもそれが当たり前だと思ってくれる。 「まあ…今のところ無職だからな。」 「今日も目の保養で来たのか?だったらあそこでプリクラ撮っている女の子達なんか可愛いぞ。」 と耳打ちしてくる。 僕は短めのスカートにTシャツとラフな格好の3人組の少女達に目をやり、 「だめだめ、3人組はなかなかハードルが高い。それに年齢も中学生だろう。最低2人、1人なら尚更いい。まっ、目の保養にはなるがな。しばらくぶらぶらしてるよ。」 なかなか1人で来るような子はいないか。 ゲームコーナーをぶらぶらしてると、ユーホーキャッチャーの前で可愛らしい2人組を発見。 1人は活発そうで肩にかかるぐらいの髪に、デニムのショートパンツにロングTシャツ。 もう1人は少し控えめな感じでお下げ髪にチェックのスカートにブラウス。 身長が140前後だから小学5、6年生といったところか。 デニムの少女はロンTからはっきりと胸の膨らみが、お尻もまくる体の線がはっきりわかる。 チェックのスカートの少女はブラウスの胸が僅かに膨らんでいるのが見える。 デニムの少女の方が発育が良さそうだし好みだが、控えめな少女もたまらない。 親と来ていないかチェックしながら見ていると2人の会話が聞こえてくる。 会話を聞いていると、どうしてもキャラクターの縫いぐるみが欲しいらしいが500円程使っても取れないらしい。小学生にとって500円は大金。 ユーホーキャッチャーにこれ以上お金を使うと母親に怒られるみたい。 僕は、どうしようかと悩んでいる2人の前に行き、なにげに100円入れて一発で縫いぐるみを取るとそれを見てデニムの少女が、 「わあっ!オジサンすごい。あ〜あ…500円使ったのに。」 と呟いて残念そうな顔をする。 僕はそれを見てデニムの少女に、 「はい…あげるよ。」と言って縫いぐるみを渡す。 少女達はびっくりして、「あの…いいんですか?」と言って僕を見上げてくる。可愛い。 デニムの少女を見下ろすとロンTからツンと尖った胸の膨らみがはっきり見える。おおっ…触れたい。 「いや〜。どうしても欲しそうに見えたからね。そっちの子はどれか欲しい?取ってあげるよ。」 とチェックの子に聞くとおどおどしてデニムの子に「…どうしよう」と話しかけている。 「遠慮しなくていいよ。一発で取ってあげるから。」 チェックの少女に代わってデニムの少女が、 「あの…咲ちゃんあれが欲しいみたい。」 と言って欲しい縫いぐるみを指さす。 「わかった!」と言って100円を入れる。咲ちゃんが欲しかった縫いぐるみをまた一発で取ると、 「また一回で!オジサンすごい!」 と言ってびっくりしている。 僕は取った縫いぐるみを、「はい…咲ちゃんどうぞ。」 と言って渡すといきなり名前を呼ばれた咲ちゃんは恥ずかしそうに、 「あ…ありがとう…ございます。」とお辞儀をして縫いぐるみを抱きしめる。 その仕草が可愛い。 少し会話をしてみると、デニムの少女は加藤ひまり、チェックの少女は藤井咲、両方とも小学5年生と言う事がわかった。 人見知りなのか警戒しているのか咲ちゃんは、なかなか話をしない。代わりにひまりちゃんがよく話をしてくれる。 最初の出会いとしてはそれだけで充分。 「君達と話してると楽しいけど、怪しいオジサンと思われたくないので、そろそろ行くね。」 と少女達に気を遣う振りをする。 ひまりちゃんは、 「怪しい人には見えないけど…」 と言って咲ちゃんに同意を促している。 ひまりちゃんはバイバイと手を振り、 咲ちゃんはペコリとお辞儀をする。 対照的な2人だ。 僕は2人と別れて渡辺の所に行くと、 その様子を見ていたのか、「お前…仲良くなるのうまいな~」と言ってくる。 「いや…ユーホーキャッチャーのこつを教えてくれたのはナベちゃんだし、役に立ったよ。」 「いやいや。縫いぐるみを一発で取るお前も凄かったよ。あのまま別れるのは残念だと思ったけど。」 「名前と年齢はわかったよ。ひまりちゃんと咲ちゃん。後は偶然を期待してまた会えればもっと仲良くなれると思うよ。俺は慌てずにその時を待つよ。」 「そうだな…純也時間あるし、羨ましい。そうだ…おれが2人を見かけたらお前に連絡するよ。」 「おっ…それはいい。ありがとう。」 ひまりちゃんの方が活発で積極的だから、攻略しやすいかもしれないが自分の意見をはっきり言うからな〜。 案外気弱な咲ちゃんの方が攻略しやすいかも。押しに弱そうだし流れに身を任すような子かもしれない。 発育がいいひまりちゃんか、華奢な咲ちゃんか…。どちらか物に…いや両方とも頂きたいものだ。
2024/08/28 14:37:40(IdMdGUHx)
投稿者:
(無名)
初中出し初肉棒イキおめでとうございます。
この夜に何回イカされて咲ちゃんは淫らな女の子になるのか期待してます。
24/10/23 20:29
(IGcdUvPi)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
コメントありがとうございます!
24/10/26 15:27
(RT.jpPuf)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
精子を出した後も咲の締め付けがあまりに気持ち良くしばらく余韻に浸る。咲の中を味わった後、ゆっくり肉棒を引き抜く。
「はぁはぁ…んああっ…」 LED照明に照らされた咲の体は汗で光っている。咲のアソコからは僕の精子と愛液が混ざった液体が垂れている。 10歳の少女に欲望をぶつけた背徳感がたまらない。 僕はウェットティッシュで咲の割れ目を丁寧に拭いてやると、「ああっ…んんんっ……」と言って体をビクッと震わせる。 まだ体は敏感なようだ。 僕は咲に寄り添うように横になり、抱き寄せると、「咲…初めてはどうだった?」と聞く。 「はぁはぁ…はぁはぁ…オチンチンが入ってきた時はこわかったけど、それよりパパと繋がった事が嬉しかった。」 「パパも咲と繋がった時は嬉しかったよ。こんな小さな体でよく受け入れてくれたね。咲…ありがとう。」 咲は照れた顔で、「はぁはぁ…ありがとうなんて。こっちこそありがとう」 と言う。 耳元で、「気持ちよかった?」と聞くと僕の顔を見て恥ずかしそうに、うんと頷く。 「一緒にイけたの初めてだったもんね。お互いに気持ち良くなるのっていいでしょ?」 「うん…。でも……。」 「でも?」 咲は僕を見つめながら、 「パパは咲に気持ち良くなって欲しいって思って一生懸命してくれたけど…咲は何もしてないもん。今までもお口でしかお返し出来てないし…ごめんなさい。」 と言って涙くんでしまう。 いや、僕は欲望をぶつけてるだけ、10歳の少女にいけない事をしてるという背徳感に興奮しているだけ。 それをそんなふうに思ってたのか。 「咲はそんな事思ってたのか…。今は咲の出来る事をしてくれるだけでパパは充分だよ。それが咲の口だというだけ。それに咲のアソコは入れてるだけで凄い気持ちいいから、そんな事は心配しなくていい。」 「パパ…咲のアソコって気持ちいいの?自分じゃわかんないもん。」 「気持ちいいってもんじゃないよ。狭くてきつくて、それでいて中は熱くでじゅくじゅくで…ぎゅうぎゅう締め付けてくるんだ。最高だよ。」 咲はほっとした顔をし、「……よかった。パパがそんなに喜んでくれて嬉しい。」と言ってぎゅっと抱きついてくる。 10歳のまだ幼い少女なのに、色々考えてるんだなと改めて思う。 大人が思ってるほど子供じゃないかもしれない。 「咲…慣れてきたら自分で動いてもいいんだよ。」 咲は「えっ!」と言ってびっくりした顔をする。 「最初の頃、咲をショッピングモールから車で送って行った日の夕方、スマホでエッチな動画を見せたでしょ?その中に、男性の上に女性が跨がって腰を上下に動かしているシーンがあったの覚えてる?」 「……覚えてる。初めてみたエッチな動画、びっくりした。」 「あれは女性が男性のオチンチンを跨がって入れて、自分で出し入れしてるんだよ。」 「えっ…あ…あの…そうなんだ。何してるのかわからなかったけど、やっと意味がわかった。でも…咲…自分でするのこわい。パパ…したほうがいいの?」 と不安そうな顔をする。 「だから慣れてきたらって言ったでしょ?初心者には無理だよ。あれは奥深くまでオチンチンが入るから咲にはまだ辛いと思うよ。」 「パパ…咲、出来るように頑張る。パパを気持ち良くしたいもん。」 「そっか…ありがとう。じゃあまずはパパのオチンチンに慣れる事。わかるね?」 「うん……わかる。」 「じゃあ…咲が慣れるようにもう一回しようか。」 咲は「えっ!」という顔をするが、慣れるように頑張ると言った手前、嫌だとは言えない。 「……う、うん。咲……頑張る。」 僕はちゅっとキスをすると、 「咲…昼間テントの中でした四つん這いの姿勢になってみようか?」 と言って咲の体をくるっと回しうつ伏せの状態にする。 咲は戸惑いながら、何とか四つん這いの姿勢になると、 「パパ…なんかこわいよ〜。また指でするの?」 と言ってチラッと僕を見る。 「そうだよ。咲…怖がっていたらセックスには慣れて行かないよ。パパがしっかり教えてあげるから、しっかりついてくるんだよ。」 と言って咲の後ろに回る。小さなお尻をぐっと拡げ、 「この姿勢お尻の穴まで見えちゃうよ。恥ずかしいでしょ?」 と咲の羞恥心を煽る。 「……パパの意地悪。はずかしいよ〜」 「意地悪に思うかもしれないが、咲のアソコが大丈夫かどうかの確認だよ。パパのオチンチンが初めて入った後だからね。傷になってないかとか…。」 と言って顔を近付け、咲の小さな膣口を見ながら指先で撫でる。 「あっ…あっ…んんっ…パパ…くすぐったいよ〜。」 咲は恥ずかしそうに小さなお尻をくねくねさせる。 「咲の入口こんなにちっちゃいのに、パパの大きなオチンチンが入っても大丈夫だったよ。ちゃんと準備しておいて良かったよ。」 撫でていた指先をそのまま小さな膣口に中指をゆっくり入れていく。 ずぶっ…ずぶずぶっ… 「んああっ…パパ!ああっ…」 不意を突かれた咲は、指から逃げようとしお尻を下げる。 「咲…お尻が下がってるよ!」と言って軽くお尻をパンパンと叩くと咲はびっくりしてお尻を上げる。 「ああん…パパ…ごめんなさい…」 「そうそう…そのままだよ。うわっ…締め付けてくる。中はまだ熱いな〜」 僕は中指をゆっくり出し入れしていく。 ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ… 「あっ…だめ…痺れる……ああっ…。」 僕は指を曲げると、粘膜を擦りながら掻き出すように出し入れすると、愛液が飛び散る。 「凄いな咲。びしょびしょだよ。」 「うぇ〜ん…はずかしいよ〜…んああっ!指だめぇ…。気持ち良くなっちゃう」 と叫びながら小さなお尻を震わせる。 そのままスピードを上げて出し入れを繰り返していくと、ガクガクと小さな体が痙攣を始める。 「クスッ…。咲…もうイクのか?イきたければ遠慮なくイけばいい。」 指でクリトリスの裏側を掻くように出し入れすると、 「だめぇ…指が…指が…。そこいゃあっ…きちゃう…うわああっ!」 と叫んで、咲はあっという間に絶頂を向かえてしまう。午後からずっとイかせてるから登って行く時間が早い。 四つん這いの姿勢のまま体を震わせている咲。咲の足を拡げその間に自分の体を入れる。もう足は閉じられない。イッたすぐのタイミングで僕は咲の腰を掴み、肉棒を小さな膣口に宛てがう。 「咲…行くよ。」 「はぁはぁ…えっ…?」 咲の腰を掴んで動かないようにすると、肉棒を入れていく。 小さな膣口が拡がり亀頭がにゅるっと入ると、そのまま突き当たりまでゆっくり肉棒を入れていく。 すぶっ…ずぶずぶっ… 「んあああっ…今イッたばかりだよ〜だめぇ…あっ…深く入って…この姿勢いゃあっ!」 咲の突き当たりまで肉棒を咲の中に埋めると、一旦動きを止める。 後ろからの挿入は、征服感が強くて興奮が増す。 「後ろからは昼間経験したでしょ?指型バイブがオチンチンに変わっただけだよ。」 「はぁはぁ…だって…パパの顔見えないもん。ああっ…こわいよ〜。」 「咲…気持ち良くなれば、怖さなんか忘れちゃうよ。」 僕はゆっくりと腰を前後に動かし、肉棒の抜き差しを始める。 ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ… 「あっ…あっ…あっ…あっ…だめぇ…気持ちいい。んああっ…はずかしいよ〜」 「いっぱい恥ずかしがればいいんだよ。そうすれば咲のアソコはびしょびしょに濡れるからね。」
24/10/26 15:27
(RT.jpPuf)
投稿者:
(無名)
2回目はバックですか。
後ろから突かれてヒクヒクしてるお尻の穴を弄られたら咲ちゃんはどうなるのかなんて想像をしちゃいます。
24/10/26 21:39
(TvpBG5N0)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
今にも壊れてしまいそうなそうな華奢な体。後ろから咲を見ると、本当に小さな体だとあらためて感じる。
10歳の少女なら友達と遊んだりゲームしたりして遊ぶのが普通だろうと思うが、咲の場合は違う。 裸で四つん這いになり後ろから肉棒で突かれて気持ちいいと感じるなんて普通じゃ考えられない。 「あっ…あっ…んんっ…あっ!」 僕が肉棒をぐっと入れる度、体を丸めながら可愛い声をあげる咲。肉棒の快感を知ってしまったんだ。もう普通の少女に戻る事は出来ないんだよ。 ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ… 「あっ…あっ…だめ…体に力が入らない…。」 最初、咲は四つん這いの姿勢で頑張ってはいたが、両手で自分の体を支えていられなくなる。 顔を地面に付けた状態でお尻だけを高く上げ、僕に突かれている。 なんていやらしい格好なんだろう。 咲の小さな穴を僕の欲望の捌け口にされているなんて、わかってないだろうな〜。 咲の様子を見ながら、後ろから抜き差しするスピードを上げていくが、やはりまだ無茶は出来ない。 気持ちいいが、さっき出したのもあり2回戦目となるとなかなかイけない。 だが、咲は違う。イけばイク程、その間隔は短くなっていく。 「あ〜気持ちいい。咲、最高だよ。」 「はぁ…はぁ…んんっ…ああっ…」 ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ… そろそろイク頃か…。 大人と違って素直に反応してくれるから、わかりやすい。 「あっ…だめ…ああっ…気持ちいい。ああっ…またくるっ…ああっ…いくっ!」 そう叫んだ瞬間、肉棒を深く挿入し動きを止める。 小さな膣が収縮し、肉棒をぎゅうぎゅう締め付けてくる。 「おおっ…咲イッてる。締め付け具合が違う!」 「はぁはぁ…ああっ…ああっ…」 イキ過ぎたのか気持ちいいのか、その両方か…。咲の目からは涙が溢れている。 「オチンチンでイク事しっかり覚えたね。咲の体、いい感じに仕上がってきてる。最初からこれだけイッてくれるとパパは嬉しいよ。」 と言って咲の背中を優しく愛撫する。 まだ「はぁはぁ…」と息を切らしている咲の腰を掴んでゆっくりと持ち上げながら、自分も立ち上がる。 もちろん肉棒は入ったまま。 咲の体は多分30キロ前後。軽くて扱いやすいが、それでも咲に立ってもらわないとさすがに辛い。 「咲…自分の力で立ちなさい!」 「キャッ…パパ…こわいよ〜はぁはぁ…ああっ…足が震える…」と言うも震える足で必死に立とうとする咲。 僕は左腕を咲のお腹に回し支える。 僕は右手でテントを開けると、 「咲…外へ出るよ。」 と言って咲の腰を掴んで中腰で歩こうとすると、「えっ!いゃあっ…パパ…はずかしいよ〜」 と言っていやいやする。 「パパも裸だよ。辺りは真っ暗だし、みんなテントの中に入ってるから。咲が声さえ出さなければ大丈夫だよ。」 と言って咲のお尻に腰をパチンと打ち付ける。 「ひいっ!…今奥にゴツンと当たった!いゃあっ…。」 と言って足をガクガク震わせる。 「歩かないとまたゴツンと当てるよ」 「ごめんなさい…あるくから、ゴツンはいゃあっ…。歩く…歩くからゆっくり…パパお願い。」 やはり奥まで突かれるのはまだきついようだ。 「ほら、ゆっくり歩くから。」 一応バスタオルを持ってテントから出ると、肉棒が入ったままの咲はガニ股でゆっくりと歩く。 「はぁはぁ…つらいよ〜。ああっ…。」 「肉棒が入ったまま歩かされるんだから辛いのは当たり前だよ。頑張れ。」 後ろで僕が誘導しながらバーベキューをしたテーブルまで行くと、そこに両手を付いてお尻を突き出すように言う。かろうじて回りからは死角になっているが、あえてテーブルに置いてあるLED照明のスイッチを入れる。 明かりに照らされ、ふわっと咲の体が 暗闇から浮かび上がる。 「だめぇ…明かり…いゃあっ…」 「咲…声出すなよ。出したらもっと恥ずかし事になるからな。」 と言うと咲は慌てて口を閉じる。 僕は咲の足を開き、歩いた時のようにガニ股にすると、腰を掴んでゆっくりと肉棒の出し入れを始める。 ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ… 「んんっ…んんっ…んんっ…」 必死に声を我慢している咲。 「本当は青空の下でしたかったけど、大勢の人がいるから夜しか無理だったんだ。星空の下でセックスするなんて開放的で気持ちいいだろ?」 星空なんか見る余裕など無いのはわかってる。あえて言うのは、咲の羞恥心を煽る為。 ずん…ずん…ずん…ずん… ゆっくりと肉棒の出し入れを繰り返していく。 「んんっ…んんっ…」と声を抑えながら顔を左右に振る咲。 今は気持ちよさより恥ずかしさが勝っているようだ。 すぐに恥ずかしい事なんかどうでもいいと思えるようになるさ。 時々、奥に当たるようわざと肉棒で強く咲を突き上げると、ブルブルッと小さな体を震わせる。 「んんんっ…んんんっ…んああっ…」 咲の高さに合わせるよう中腰のまま突くのも気持ちいいが、やはり疲れる。 僕は咲にテーブルに付いた両手でしっかり自分の体を支えるように言うと、腰を持ち上げる。 両足が宙に浮き、咲はびっくりしてバタバタさせるもそのまま腰を前後させ肉棒で突く。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「んんっ…んああっ…んんっ…当たってる…ゴツンいゃあっ…おかしくなる!」 「ごめんごめん…まだ奥は辛かったかな?でも大丈夫そうだよね。ゴツンと当たるのは一瞬だからね。」 咲はいやいやをするように必死に顔を左右に振る。おかしくなるって言う事は気持ちいいと言う事だろう。 10歳の少女が奥深くの子宮口を突かれて感じるなんて凄いな。 両足が宙に浮いた状態だと、咲はもうどうする事も出来ない。ただ両手で自分の体を支えるしかない。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「んんっ…んんっ…ああっ…んんっ」 肉棒を抜く時はゆっくり、再び貫く時は奥に当たるように強くパチンと腰を打ち付ける。 子宮口に肉棒をぶつける度、ブルブルと全身を痙攣させる咲。 「咲…そろそろじゃないか?」 咲は正直だ。いつどのタイミングでイクのか、表情や体の震えからよくわかる。 「んんっ…んんんっ…あっ!ああっ!」 と閉じた口から声を発すると、ガクガクと全身を強張らせる。 「おっ…やっぱりイッたね。凄いぞ」 「はぁはぁ…もうだめ…体に力が入らない……。」 両手で支えきれなくなった咲は、テーブルに顔を預けながらぐったりする。 「咲…少し休憩しようか。」 そう言って一旦肉棒を抜く。 ずっと奥まで入っていた肉棒が抜かれ咲の体から力が抜けていく。 「はぁはぁ…休憩…はぁはぁ…」 咲を持ち上げたまま、キャンプ用の椅子に座ると、僕の膝を跨がせる。 そして咲の体を降ろしながら、まだまだ元気な肉棒で小さな膣口を貫く。 ずぶっ…ずぶずぶっ… 「んぎゃあっ!」 「これ…深く入るでしょ?ふうっ…咲の温もりが感じられて気持ちいい。ほら咲も僕の胸に持たれかかって休憩しなさい。」 「んああっ…ああっ…だめぇ!これ休憩…じゃないよ〜。」 「オチンチンが入ってるだけでしょ?ほら…夜空を見てごらん。星が綺麗だよ。繋がったまま星を見る事なんてそうそう出来ないからね。」 と耳元で囁くが咲はそれどころじゃないようだ。 「ああっ…深い…ああっ…当たってるの。はぁはぁ…いっぱいなの。はぁはぁ…んんんっ…。」
24/10/29 13:13
(gLtZjOdc)
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